「 んまァ〜! ついにやりましたわぁ!

 うっふふふふふ♥ 長年に渡る研究と研鑽の結果、

『相手の意識や常識を意のままに操れる催眠術』を

 身につけましたわぁ♥

 さすがは私、傾国の美貌と伶俐な頭脳、

 そして飽くなき好奇心を兼ね備えた

 スーパーキュート仙人、霍青娥ですわあ!」














霍青娥の欲望は加速する――




5/26 博麗神社例大祭
こ-29b AmBiVaLenZ


表紙:翡翠石さん
裏表紙:ぽんぬさん

書店委託:

会場頒布価格:500円

本文ページサンプル:

*第一章 八雲紫

挿絵:ヨッコラさん




邪仙のドスケベテクニックに八雲紫もアヘ顔絶頂!


ゆかりんのドスケベ穴の具合に青娥娘々ご満悦♥

 それにしても……ごくり♥ このデカケツ、すっごく美味しそうですわぁ……♥ うふふふ、先ほどの乳内挟射は心地よかったですけれど、まだまだ私のチンポは元気なままですわよ♥ ちょっとこのでぷるんとしたオゲレツなデカ尻♥ 味見させていただこうかしら……♥
「ふへっ……♥ 後ろに回ったりして、何よ……? んぎいぃぃっ♥ ちょ、ちょっと待って待ちなさいっ♥ そこっ、違うっ♥ その穴は入れる穴じゃないのっ♥ もっと下よっ♥」
 んまァ〜そんなことぐらい分かっておりますわ♥ ドスケベセックス大好き妖怪の紫ちゃんはオマンコハメをお望みなのかもしれませんけれど♥ 私はここ……この穴……ケツ穴を使いたいのですわ♥ ケツ毛びっしりジャングルに覆われた、汚らしいアナルに、ズボハメ♥ ケツハメ♥ して差し上げますわっ♥
「やめ、やめてっ! そんなの無理よ、そんな太いのっ……ほおおぉおぉっ♥ メリメリグリグリッ♥ 入ってくるうぅぅぅっ……んおおぉぉぉおぉ♥」
 んぐぅ♥ 私のガチンポを一生懸命拒もうと締め付けてきますわぁ♥ ほらっ、力を抜かないと痛いだけですわよ! いい加減に覚悟を決めて私のチンポを受け入れなさいっ! このデカケツ、引っぱたいてさしあげますわっ♥ ばちーん!
「ひぐぎいぃぃっ♥ のっ、ほお゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉっ♥」
 ほひいいぃいぃいいぃぃっ♥ 一気にヌボっと入り込んでしまいましたわぁあぁあ♥ あああ私のチンポ、飲み込まれてるッ♥ おおお締め付けすっごいいぃぃっ♥ 何ですのこのケツマンコ、チンポに絡みついてきてっ……あ゛へえぇぇえ♥ 邪仙マラ蕩けますわぁあぁぁあ♥
「お゛っ、ほっ、あ゛あ゛あ゛♥ ぶっといのがみっしり直腸埋め尽くしてきてぇえぇ……っ♥ く、苦しい、のにっ……♥ チンポの奥底がじゅわ〜っと♥ じゅわ〜っとするのほおおぉおぉお♥ お、お、ほひ♥ ほひ♥ あ゛♥ あ゛あ゛あ゛♥ 濃いの漏れるっ♥ 濃いチンポ汁漏れる♥ 射精制御できないぃ♥ ほふううぅう♥ 皮あまりチンポからザー汁漏れる、あ゛あ゛、あ゛ぁあぁぁあぁぁ♥ 何よ、これぇぇえぇ♥ ふへえぇぇえ♥ ぎもぢいっ♥ ぎもぢいいのお゛お゛ぉおぉ♥」
 前立腺ゴリゴリされて射精してしまいましたのね♥ 八雲紫♥ ケツ穴体験はあんまり無かったようですけれど、これを覚えたらもう逃れられませんわよ♥ ケツアクメの虜になりますわよ♥
「け、け、け、ケツゥ♥ ケツアグメぇえぇ♥ 腰がとろけるうぅぅっ♥ こ、これがケツアクメだなんてっ♥ 強烈すぎるわっ……♥」





*第二章 茨木華扇

挿絵:かるぴさん



!?



正義のヒロイン陥落!

 あ、あ。私たちは『青娥娘々と茨華仙ではなくカクセイガーとイバラ仮面』ですわ、お間違いなく♥
「お、おう。じゃあ、こうしてやればいいんだな……♥」
 オホッ♥ ほひ、うひぃっ♥ 乱暴にむぎゅっとチンポ握られましたわァァ♥ ド変態な格好をして、丸出しチンポ触っていただくのおおぉぉっ♥ たまりませんわぁぁぁ♥ もっと、もっとですわっ♥ センズリなさるみたいにシコシコなさってへぇぇぇ♥
「こうか?」
 オオオおおお♥ センズリ♥ センズリ♥ センズリぃっひいぃぃ♥ コスプレ青娥チンポおおぉぉっ♥ 道端でコキコキしていただいておりますのっ♥ 男センズリ激しいっ♥ 乱暴っ♥ ひいいぃぃっいひっいひっ♥ 腰がカクカクヘコヘコしてしまいますわぁっ♥
「あ、わ、私も! 私もお願いします! 私のミルキーロッドもお触りお願いしますっ♥」
 んまァ〜イバラ仮面さんったらドスケベェ♥
「違います! これは皆さんの悪を浄化するための儀式でお゛ほおおぉおぉぉぉいきなりそんな強く擦ってはいけませんオッおほっ♥ チンポ♥ チンポっ♥ ミルキーボッキ肉竿ロッドっ♥ 感じ過ぎちゃいますよおおぉおぉっ♥」
 んっひひいいぃぃ♥ 華扇ちゃんと二人並んで慰み者、晒し者、見せ物チンポ♥ はへぇえぇぇえ屈辱ううぅぅ♥ 恥辱ううぅぅ♥ でも絶対安全なのがたまんないですわぁぁ♥ お飾りチンポ見せつけセンズられイベントぉ♥ 変態過ぎてますますチンポ硬くなりますわ、あ゛〜っ♥
「おい、俺にも触らせろ!」
「交代だ交代!」
 あらあら喧嘩なさらないで……ご安心を♥ 私たちのキンタマにも同様の御利益がありますわよっ♥
「えっ私そんなの聞いてませあ゛あ゛あ゛ッ♥ キンタマっ♥ 睾丸掴まないでくださいいぃっ♥ イバラ仮面の、せ、正義キンタマぁぁぁぁ♥ そんな、むぎゅって♥ むぎゅって指を食い込ませないでっ、お゛っお゛お゛お゛おオォォォっ♥」
 くひいいぃぃ♥ ぷるんぷるんしてる私の清楚精子タンクにもっ♥ 男の指が群がるううぅ♥ 脂ヌルヌル清楚キンタマ♥ そんなにコリコリされてはイヤですわっ、おほおおぉぉぉ♥
「くひいいぃぃぃっ♥ 寄って集ってチンポされてるっ♥ 私のジャスティスチンポが無数の手にまさぐられまくりですっ♥ あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ァァァっ♥ 竿も裏筋も、根本もキン裏も♥ 全部全部気持ち良くされちゃってるっ♥ 凄い凄い♥ この修行凄いですよおおぉっ♥ あぁあぁあぁぁぁ♥ イクぅううぅぅっ♥ チンポっ、イッちゃいますうぅぅぅっ♥」
 あらあら早漏ですこと♥ と言いつつ私も、複数の男性にこんな熱心にチンポしていただくの初めてだからぁあぁっ♥ あっあっ、あ゛ーっ♥ 欲求が抑えきれませんわっ♥ ほっ、お゛っ、お゛お゛ぉーっ♥ イグっ♥ イッグううぅっ♥

 どぶっびゅるるるるるううぅぅぅ! ぼびゅごびゅるるうぅぅっ! びゅぼっ! ぼびゅううぅぅ!


*第三章 博麗霊夢

挿絵:翡翠石さん




やはり邪仙は博麗の巫女には敵わないのか……!?


霍青娥、全身全霊巨根射精!

「何してんのよ、私は生チンポ、あんたはスパッツチンポ。結構なハンデを与えてやってるんだから、レスリングとやらをしてみなさいって」
 チンポを見せつけてるのにこの堂々たる態度! 霊夢さんったら薄笑いまで浮かべてますわぁ……清純派な童貞巫女と言う私の見立ては誤っていたようですわ、うぐぐ……
 ん、むひぃいぃぃ♥ あのオチンポにチン先を絡ませることを想像しただけで、びゅる、びゅる♥ 先汁が溢れてきてしまいますのっ♥ はひいいぃぃ♥ どっちにしろもう逃げ場はありませんわ、かくなる上はチンポレスリングの実力で霊夢を参らせるしかないですわね♥ い、い、いきますわよお、百戦錬磨の邪仙チンポの技の冴え、その少女マラでとくとご覧あそばせっ♥ まずは先端と先端を擦りつけて、よいしょ、ずりりりっ♥

 ずびっずびびゅぶるるるるるるうぅぅっ、ぶびびゅるるうぅぅっ、ぼびゅっ、ぼぶびゅるるるううぅうっ!

 ほのお゛お゛お゛お゛おおぉおおぉぉお〜っ♥ 私の媚薬チンポ弱っ、弱すぎですわぁあぁぁぁ♥ 三擦り半どころかちょっと擦れただけで即どっびゅんっ♥ んおっほおおぉおぉぉっ♥ 精液が勝手に噴出ッ♥ 我慢するしないの問題ではありませんわっ、デザイアドライブ♥ デザイアドライブ♥ オチンポが勝手にデザイアドライブううぅぅっ♥ あへへへへぇぇぇ♥ 黒チンポを突き破って白い淫欲マグマがどぶどぶ溢れてェェ♥ あっ、おおおぉぉ♥ おほぉおおぉぉぉぉ……♥
「うっわ。まだチンポキスしたぐらいだってのにそんな情けなくチンポ汁びゅうびゅう噴いて下品なアクメ顔晒して……あんたそれでも本当に仙人なの?」
 か、返す言葉もありませんわっ……ホヒ♥ 気持ちィィっ♥







そして特別ゲスト:ぽんぬさんのドスケベ淫語小説を収録!

 う、うふ、うふふ、ふひぅっ……あぁんなんてことでしょう♥ このまま私、この淫猥な蔦、いいえ、触手っ♥ 妖怪の触手に全身をまさぐられて、強制的に絶頂させられたり♥ その上怪しげな粘液を全身の穴という穴から注がれたり♥ さらにさらに、その粘液の効果で果てのない快楽地獄に叩き落されたり♥ してしまうのかしらぁあんっ♥ いやんいやん、そんなの嫌ですわっ、青娥怖くて泣いてしまいますわぁっ♥
 はぁああん……やだ、生命の危機を感じちゃったせいかしら♥ 怖がり邪仙チンポが子種を残そうと膨れ上がって、スカートを押し上げてしまってますわぁ……♥ いやらしい♥ 恥ずかしいぃん♥ 触手さん、早くこちらにも触って――じゃなくて、オチンポにだけは触らないで♥ 青娥のか弱い敏感オチンポだけは、見逃してくださいましぃいっ♥
 あら、新しく伸びてきた触手が、スカートの膨らみの前で止まって……あらあらあらぁん♥ この触手は、先端が蕾のようになっていますのね♥ ということはひょっとして、ひょっとしてぇ……♥
 ひぃいいいいっ♥ やっぱり思った通りですわ♥ 蕾がくぱぁ♥ と開いて、中身が見えましたわぁ♥ 粘液でぬめぬめ光って、細かな毛のようなものがうぞうぞ蠢いて♥ なんて気持ちよさそう――いえいえ、おぞましいっ♥ こんなものにオチンポをぬっぷり呑み込まれて、もずもずちゅぱちゅぱされてしまったら、一体どうなってしまうのかしらぁん♥ 考えただけで恐ろしくて恐ろしくて、涙が♥ ボッキ邪仙マラの先端から、涙がじんわり溢れてきてしまいましたわぁ♥
 あ、あ、あ♥ 触手がスカートを捲り上げてぇ……パンティーからはみ出しボッキ、ご開帳っ♥ 清楚可憐な仙女オチンポが、触手オナホの前に晒されてますぅっ♥ 怖い怖ぁいっ、ますます亀頭から涙零れちゃうっ、腰もかくかく前後に震えてしまいますわぁ♥ どうかお慈悲を、お許しをっ――おおぉっほぉおおおおおおお♥
 ほひっ♥ く、咥え込まれちゃったぁ♥ ついについにっ、凶暴触手に私の可哀想な乙女チンポ、丸ごとぱっくりもぐもぐされちゃいましたわぁあっひぃいいいい♥ はひぇええ♥ これ、これしゅごいっ♥ 中の毛が小刻みに動いて、オチンポ余すところなく♥ サオも亀頭もカリ首も全部お掃除してぇっ♥





んまァ〜♥ 私のデザイアがドライブしてしまいますわァ♥
どうしましょったらどうしましょう♥





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AmBiVaLenZ 2013