――バーバレラ・バルバレオス。

――人は彼女を、黒き魔女と呼ぶ。




架空のファンタジー世界を舞台に、

淫乱で変態でサディスティックな褐色熟魔女が、

自慢の黒チンポでザーメンと淫語を大連発で大暴れ!









「堂島小夜を奪われて、連中が黙っているとは思えないし、

 隣国の宮廷貴族共にもパイプを通しておかなくちゃ……

 愛する弟子もいつ私に牙を剥いてくれるか分からないし♪

 ああ恐ろしい恐ろしい、

 私が栄耀栄華を満喫できるのはいつになるかしら……♪」





12/31 コミックマーケット83 3日目
ウ-48a AmBiVaLenZ


書店委託:

会場頒布価格:500円

本文ページサンプル:

*第一章

挿絵:八樹ひよりさん



精鋭女忍者、海道奈津緒は、バーバレラに攫われた友人、堂島小夜を救うため、
単身魔女の城塞に侵入したのだが――


「んなっ……がっ! てめえっ……何しやがったんだっ……」
「余りオチンポがお好きでないように見えたから、好きになってもらおうと思って……全身、触れるだけで快感を得られるようにして差し上げたわ♥ 体中がチンポを求めるはずよ……♥」
「それだけじゃないだろっ……!」
「ええ♥ 貴女がオチンポに慣れていただけるよう、貴女の股間にも……立派なチンポを♥ 生やさせてもらったわよ♥」
 見れば、奈津緒の股間、フンドシと呼ばれる下着にも、先ほどのバーバレラ同様、もっこりとした卑猥な膨らみが確認できる。体中から汗を吹き流しながら、奈津緒は鼻息も荒くバーバレラを睨み付けた。
「あら怖い顔ね。もっと喜んで貰えると思ってたんだけど」
「あ゛っ、あ゛ぐっ♥ んぐふっ♥ 悪趣味にもほどがあるだろっ……♥」
 股間から伝わる、男根という未知の快感。もう一つ心臓ができたかのように脈動しており、悶々とした切なさがフンドシの中に篭もっている。
「ま、どちらでもいいわ。ほら。私を満足させて頂戴……♥」
 ずい、とバーバレラが腰を突きだし、巨根をアピールする。奈津緒は思わず音を立てて唾を飲み込み、目を輝かせた。
「くっそ……何でだよ、何でこんなにチンポが美味そうに見えるんだよ……♥」
「全身がチンポを求めるようになっているのだもの……勿論お口の中だって例外じゃないわよ? 貴女の口マンコ……♥ この私の黒チンポで、じゅっぽじゅっぽ♥ 蹂躙して犯してあげる♥」
「はああぁっ……♥ くっそ♥ ゴツゴツして血管が張って、ぶるんっと美味そうなチンポしやがってぇ……♥」
 奈津緒は操られているかのように跪くと、口を開け、バーバレラの男根を飲み込んだ。
「んおぉおぉ♥ 熱いぃ♥ 火傷しそっ……んもごおおぉっ♥ ほっ♥ お゛お゛ッ♥ なんだこれっ、口の中がッ……♥」
「はああっ♥ いいわあ♥ ヤポーネの腕利き忍びに口淫をさせるなんて、オチンポが悦びに蕩け落ちてしまいそう♥」
「口がっ、勝手にっ♥ チンポ求めるううぅぅ♥ しゃぶってるだけで、き、気持ち良くなっちまうっ♥ 私の股間っ……♥ んううぅうぅ♥ チンポがっ♥ 生えたチンポが疼くううぅっ♥」
「そりゃあもう、あなたのお口も性感帯状態ですもの……名実ともに立派な口マンコよ♥ お口をチンポに犯されて、イッてしまうんじゃないかしら?」
「ああもうっ、畜生♥ こんなこと嫌なのに、身体が勝手にチンポ求めちまうよおっ♥ お゛お゛っ♥ むほおっ♥ むぽっ、むぽっ♥ ぬぽおぉっ♥ ぶぽっ♥」
「お゛ほおおぉおおぉおぉぉ〜っ♥ いいわぁあぁ♥ 奈津緒、あなたのひょっとこフェラとっても素敵♥ よっぽどチンポを逃がしたくないのね、そんなに唇を伸ばして吸い付いて♥ 綺麗なお顔が台無し♥ チン吸いに夢中で美貌が台無し♥ ひいい♥ ああん、私のチンポが引っこ抜かれてしまいそうだわぁぁぁっ♥」
「んぼっ♥ んぢゅるるるるうぅぅっ♥ あああ、先汁を愛おしそうにベロベロしちまううぅっ♥ むぽっ♥ じゅぽおぉ♥ じゅろろおぉ♥ れろおぉ♥ はぁあぁあぁ♥ 誠心誠意チンポ奉仕しちゃってるうぅっ♥ おおおおぉおぉ♥ チンポ舐め尽くす♥ チンポしゃぶり尽くすううぅうぅっ♥」
 元々、バーバレラを油断させるべく、有る程度は熱心に口淫奉仕を行う覚悟は決めていた。しかし、欲望に火が付いてしまったかの如く、奈津緒は今や自分から求めるかのような勢いでバーバレラの肉茎を貪っている。
「はあぁあぁ♥ 激しい♥ これは私の黒チンポも、早々にイッてしまいそうだわ……♥ 女忍者の欲深い唇に、チンポ汁搾り取られちゃう……♥」
「むぽっ♥ おぼっ♥ ぶぽおっ♥ ちゅぼぼぼぼおぉ♥ ぶぅぶじゅるるるるうぅ♥ ぶじゅるるるうぅぅ♥」
 バーバレラの太股に手を着き、奈津緒はバーバレラに懇願する哀れな奴隷か、はたまた忠実なる愛玩犬かといった装いで、頬をすぼませながら男根を啜り上げている。両足は床に膝を着いて大きく開き、フンドシの中の膨らみをビクビクと痙攣させていた。
「おっ♥ おおおぉおぉぉ♥ これがチンポの感覚かよおっ♥ んあ゛あ゛あ゛♥ 熱い凝りがマンコの上でぐつぐつ暴れててェっ……♥ ほふっ♥ ほふううぅっ♥ フンドシが食い込んで痛いッ♥ フンドシ布地が膨らみきってつらいィィ♥ 足をぱくぱくさせて、熱を冷まさないとっ……♥ ぶじゅるるるうぅぅ♥ んひい゛〜っ♥ チンポ啜るほどチンポ気持ちよくなるうぅぅっ♥」
「んひっ、ひひひひぃいぃぃ♥ 女忍者のむっちりデカ乳と、悶々湯気立ちフンドシチンポを見つめながらのチンポ舐めェ……支配欲がくすぐられるわ♥ いいわぁ♥ はあぁあぁ〜ぁぁぁ♥ イク♥ イク♥ イッちゃううぅぅ……♥ 出るッ♥ 出るううぅぅ♥ お゛ッ♥ お゛ほおおぉぉっ♥」

 ぶびっ! どぶぼびゅるるるうぅぅ! ごぶびゅるうぅっ! びゅぐるうぅぅっ!

 青臭い、どろどろとしたゼリー状の精液が、奈津緒の口内に勢いよく満ちる。
「むぼっ!? おぶっ、ぶふううぅぅっ! んぐぶっ、ぶふっ、ぶふううぅぅぅーっ♥」





*第二章

挿絵:chinさん



隣国の伯爵夫人、ルミネ・スカリエッティは、女傑と呼ばれる勝ち気な艶福家である。
国際交流パーティでバーバレラに目を付けた彼女は、興味本位でセックス勝負を挑むが――


「あはっ、なんて不格好なポーズで止まるのかしら♥ いいわ、そのまま動いちゃダメよ……♥ で。さっき、私の事をオナホにするとか愉快な冗談を言っていたけれど、まだそう思ってる?」
「思ってない、思ってないよおおぉっ♥ あたし、あたしがオナホになるうぅっ♥ あんたのオナホになるからっ♥ 男爵チンポに跪いてお情けを頂戴する哀れな熟メスオナホになるからぁあぁっ♥ だから、だからぁあぁ♥」
「うふ、合格よ。ふううぅ〜ううぅ♥ キンタマ心地いいわ……♥ おごり高ぶったヴァルハラント貴族をキンタマ置き場にして、オナホ宣言させるの最高……♥ とっても精子が疼くぅ♥」
 うっとりと顔をほころばせつつ、バーバレラは腋毛から手を放し、汗に濡れたその手で、今度はルミネの乳房を鷲掴みにする。ルミネの乳房は巨大と言っても差し支えないほどで、掴むと言うよりも指を埋めるといった方が正しいような有様であった。
「このおっぱいもとっても素敵♥ 凄い爆乳ね……♥ 奈津緒と一緒にダブルパイズリでもさせたらきっと気持ちイイでしょうねぇ……♥」
「あ、ああ、あたしのデカパイも♥ チンポを挟むために膨れあがった下品なおっぱいマンコも♥ あんたのチンポのために好きに使っていいぜぇ♥ おおお、おうっ♥ おうううぅ♥」
「ええ、こういう白豚がペットに欲しかったのよ……ちゃんと私に懐いてくれるかしら?」
「ぶ、豚ァ!?」
 さすがに体格的に気に触るところがあったか、今までに無くとげとげしい声を出すルミネ。
「……あら? 何? 気に入らないの?」
 それに対してバーバレラは底冷えするような声で問いかける。有無を言わさぬよう、体重をかけてさらにルミネの顔面を陰嚢で圧迫する。
「う、うぐぐうぅうぅ……♥ ううぅうぅっ♥」
「ほら、素直になるなり、抵抗するなり、はっきりしなさい」
 楽しそうに笑いながら、バーバレラはルミネの乳首をつまんで爆乳を上に引っ張り上げる。それを契機として、ルミネは最後のプライドまで捨て去った。
「い゛い゛ッ、乳首ィィィっ♥ ひぃっ、ひぃっ♥ ぶ、ぶ、ぶひいいぃいぃぃっ♥ ふごっ、ふごっ、ぶっひいいぃいぃ♥ 懐く、懐くよおっ♥ この浅ましい白豚は、あんたのチンポにとことん懐いちゃうよおおっ♥ ぶっひいいぃぃいぃぃ♥ だからこの豚を、どうか可愛がっておくれぇえぇぇぇ♥ ぶひい゛い゛ィィんっ♥ 悦んで魔女のキンタマの香りを嗅いで、エロ豚チンポをビギビギに硬くするからあぁあぁ♥ だからだからぁあぁぁっ♥ チンポしておくれよおおぉおぉぉっ♥」
「はあい、分かったわ白豚ちゃん……♥」
 ようやく納得したか、バーバレラは立ち上がる。
「ぶっひ、ぶひぶひっ、ふんごっ、ふごっ♥」
 ルミネの顔は涙と鼻水と涎、そしてバーバレラの脂に塗れて照明にてらてらと輝かされ、余りにも無様な有様であった。白目を剥いて唇をわなわなと震わせ、必死になって鼻を鳴らして媚びる。そこにヴァルハラントの女傑の面影は、もうない。
「それじゃあチンポ汁搾り出してあげる♥ こっちにケツを向けなさい……♥」
「ああはあぁあぁあ♥ あたしの豚チンポおおぉ♥ ようやく搾精してもらえるんだねぇ♥ この肥え太ったエロケツぐらいいくらでも向けてやるさっ♥」
 ルミネは身体を起こすと、四つん這いになり、バーバレラに尻を向けて誘うように左右に振る。
「あら、ダメよ。両手はまだ組んだままにしておきなさい」
 ぴしゃりと尻を叩かれて、ルミネは言われるがまま両手を組み直し、ベッドの上に顎を乗せる。
「んひいいぃいぃいぃ♥ 寝そべってケツだけを高く掲げて、完全に敗北者のポーズだよお♥ 命乞いでもしてるみたいだぁ……あああああ♥ チンポ乞い♥ 射精乞いっ♥ マラアクメ乞いいいぃぃっ♥ はあぁあぁ♥ 体中が負けを認めてる♥ 屈辱的なポーズも平気でしちまうぜぇ♥ ぶぶぶぶ、ぶっひいいぃいぃっ♥ 完全服従の敗北者、スケベなチンポ豚のルミネ・スカリオッティに男爵様の慈悲をおくれぇェ♥ おおおぉ♥ 手コキ、手コキ、手コキ、手コキィィィっ♥」


*第三章

挿絵:あーちえねみーさん



ラプンツェル・グリモワールはバーバレラの寵愛する弟子である。
しかし彼女は、反逆の意志を露わにすると、城の結界を書き換え、
魔法を無力化したバーバレラを奴隷の男達に襲わせる――


「いいえぇこう言うのは年功序列だわぁ♥ 彼らの主人として、彼らの欲求不満の捌け口になってあげてね、私の愛するバロネスぅ♥」
 ラプンツェルがさっと手を振るうと、それを合図として、男達は一斉にバーバレラに襲いかかる。
「へへへへ、ざまあねえな魔女さんよお」
「いつもいつも俺たちをコキ使いやがって!」
「報いを受けてもらおうかぁ!」
「いやっ……やめて! 来ないでェっ!」
 魔法が使えなくなったバーバレラは、いかにも無力だ。弱々しい叫び声をあげるが、荒くれた男達の腕力に為す術もなく、手足を掴まれ、マント以外の衣服を破り捨てられる。
 今まで遠くから見ることしか許されなかった豊満な肉体が目の前に露わとなり、男達は生唾を飲み込んだ。
「うひょおっ! でかい乳してるなあオイ!」
「一度でいいからこの乳をめちゃくちゃにしてやりたかったぜ!」
「ひいいっ! 痛いいいぃっ! おっぱいをそんな乱暴にしないでえぇぇっ……!」
「この腐れマンコも弄ってやるよエロババア!」
「いやああ! まだ濡れても居ないのよっ、やめ、やめなさいっ……!」
「チンポよ、チンポを弄ってあげなさぁい……♥ バロネスはチンポが感じやすいはずだからぁ」
 がさつな愛撫を見かねたのか、ラプンツェルは男達に助言を送る。
「ラプンツェル、余計なことを……!」
 しかし、女体に生えているものとはいえ、さすがに男性器に触れるのは抵抗があるのか、男達はしばし戸惑う。と、そこで、一人の中年の奴隷が前に出た。背格好は低く、身体も肥満気味で、お世辞にも見目麗しいとは言えない。
「げ、げへへへ、オラァ、前からバーバレラ様のチンポを扱いてやりてぇと思っていただよ……どうかオラに任せてくんねぇか」
 彼の発したたどたどしいその言葉に、男達はドッと笑った。
「なんだぁおっさん、そんな見た目の上に変態だったのかよ!」
「いいぜいいぜ、存分に扱いてやれよ!」
 しかし当のバーバレラは、顔を歪めて身体を震わせ、あからさまな拒否感を示す。
「い、いやよ! あなたみたいな醜い男に、私の大事なチンポを触られるなんて……」
「バーバレラ様、嫌わねえでくだせえ……必ず気持ち良くして見せますこってに」
 男はそろそろと遠慮がちに手を伸ばし、萎縮しきったバーバレラの男根を握る。そして、ようやく念願が叶ったという万感の思いを込めるように、優しく丁寧に、萎えた男根を扱き始める。
「おっ……おほっ♥ う、嘘よどうしてぇえぇぇぇ♥ どうしてこんなに上手なのッ……♥ オオオ♥ いやあぁあ♥ こんな男の手で、チンポが、ああああチンポがっ♥ 誇り高い魔女チンポがボッキしちゃうっ♥ ひいいぃっ、いひいいぃぃ♥ 醜い男にチンポまさぐられてるというのにっ、おおぉぉっ♥ チンポ感じちゃうわぁあぁぁぁっ♥」
 みるみるうちにバーバレラの男根は鎌首をもたげ、硬く屹立し始める。
「へ、へへへ。オラの手コキでバーバレラ様が感じておいでだぁ……」
 男はそれに気分を良くし、より素早く、そして適確に、両手の十指を使ってバーバレラの女根を刺激する。
「やめてェ♥ センズリやめてぇえぇ♥ いいいいっ♥ 私のチンポがどんどんガチガチに膨れていっちゃううぅぅっ♥ 世界中の女を犯し尽くすはずの私のマジカル黒チンポがァァっ♥ こんな奴の手で、ひっ、い゛ひっ、フルボッキィィィィィっ♥ ガチンポしたぁあぁぁっ♥ いや、いやよ、認めない、認めないわっ、お゛っ、お゛ほ♥ 裏筋ィィっ……♥ そんなにゴシゴシされたらザーメン登って来ちゃうううぅっ♥ あ、あ、あ、あ♥ カリ首もそんなに引っ掻くようにっ♥ ああああ、なんて丁寧にチンポ苛めてくれるのかしらッ♥ センズリテク凄いいいぃぃ♥ 私のオンナチンポがオス手コキに参っちゃうっ♥ うひ、うひ、おっ、おっ♥ 先汁漏れるううぅぅ〜っ♥」
 バーバレラは次第に腰砕けになって、男の手技に酔いしれる。それを見た他の男達も、一旦中断していたバーバレラの肉体への愛撫を再開する。
「あっと言う間に乳首がギンギンになってきやがったぜこのチンポババア!」
「うひィィィィ〜っ♥ 乳首つまんで持ち上げないでぇえぇぇ♥」
「俺の親指より太いぜこのエロ乳首よお! つまみ甲斐があるぜえ」
「乳輪もデカ過ぎるんだよスケベ乳! オラァエロパイ揉むぞ!」
「え゛へえぇえぇぇ〜っ♥ デカ乳輪に指を食い込ませないでええぇぇっ♥ そんな、二人がかりでおっぱいを絞るように掴んでっ、お゛ッ、オオオォ〜っ♥ 乳首がビリビリ来るうぅ♥ ビンカン♥ ビンカンになっちゃううぅぅ♥ つまんでグリグリされるの、すご、スゴひいいぃぃ♥ おっぱいダメよおおぉおぉぉっ♥」
「オイオイおもらしでもしたのかぁ? 下の穴もぐっちょぐちょじゃねぇかこの変態!」
「酷いこと言わないでええぇ♥ おふっ♥ あぁあぁあ♥ 節くれ立った指が、私のメス穴をじゅっぽじゅっぽおおぉ♥ ひいいいぃ、いひっ♥ いひっ♥ 私のラブジュースかき混ぜちゃだめえぇえ♥ お゛ほおおぉ〜♥ 指ズボ激しいぃ♥ 掻き出されるううぅぅ♥」
「使い込んでゆるゆるかと思いきや、俺の指をくわえこんで離さねえぞこの穴!」
「そいつぁいい、ぶっ壊れるまで長く楽しめそうだなあ!」
「ひいいぃいぃぃ〜♥ やめて、やめっ、ああぁあぁ♥ 手も足も掴まれて動けないっ♥ おおっ、いおっほおおぉぉ♥」
 バーバレラは涙を浮かべて必死に逃れようとするが、細腕では男の腕力に対抗出来るはずもなく、為すがままにされている。体中の性感帯を弄ばれて、次第に腰は落ちてゆき、情けないガニ股のポーズとなる。
「この私がぁ♥ 大魔女、バーバレラ・バルバレオスがぁあぁ♥ 奴隷共に好きにされて、あ、あへっ♥ こんな情けないガニ股♥ ガニ股で男共に全身弄くられてるッ♥ あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ーっ♥」
「バーバレラ様、我慢しねえでくだせえ……オラには分かるだぁ、キンタマ袋がぎゅうっと持ち上がって、イキそうになっていらっしゃる……」
 指摘されて、バーバレラは男をきっと睨み付ける。しかし、ガニ股でむっちりした太股をくねらせているような状況では、何の迫力もないが。
「ふざけるんじゃないわっ♥ 私がこんなことで、絶対に、イッ♥ イッ♥ イッたりするものですかぁあぁっ♥ おほっ、お゛お゛っ、おほぉっ、オオオォーっ♥ オスセンズリキツイッ、キンタマキツイいいぃぃぃーっ♥ 精巣がイキたくてイキたくて悶絶してるうぅぅ♥ んぐうぅぅぅ♥ チンポコおおぉおぉっ♥ おおぉおぉ〜っ♥」
「ぐだぐだ言ってねえでさっさとイッちまえよエロババア」
「マン汁ぐちょぐちょにしてる時点で説得力ねえんだよ変態ババア」
「そうよバロネスぅ。欲望には忠実に正直にがあなたの美徳だったんじゃなぁい? 醜い男に巨チンポを弄り回されて、悦び咽び泣いて種付け汁無駄打ちしなさいよぉ、チンポババア」
「おほっ♥ おおぉおぉ〜っ♥ ォォんっ♥ お゛ぉ〜っ♥」
 口々に罵倒され、バーバレラは半狂乱になって頭を振り、最後の抵抗を示す。
「こんなっ……ほっオオオオオオ♥ 体中をごつい手で撫で回されてええぇぇ♥ 我慢にも限界があるわよおおぉっ♥ んひいいぃ♥ 身体をくねらせて悶えちゃうっ♥ ひ、ヒイ♥ おっぱいもおまんこもっ……♥ 腋も尻も太股も撫でられてっ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァ〜っ♥ 情熱の篭もったチンポコキいいいぃぃ♥ いひィ♥ いひィ♥ いひィ♥ いひィ♥ 全身の細胞が絶頂を求めて暴れてるううぅうぅぅぅっ♥ ほうほっ♥ おうほほほほぉっ♥ だめえぇ♥ 黒チンポがダメになるわぁあぁぁ♥」
「さあイケ!」
「イケ!」
「イケ!」
「イケ!」
 周囲から浴びせられるまくし立てに、ついにバーバレラの我慢も限界を超える。
「ひおっ♥ おひっ♥ お゛っ♥ お゛ォォっ♥ おおぉぉ〜♥ 無理、無理、無理、無理、無理よっ、もうっ、ダメっ、イグ、おおお、おおお、嫌ぁあぁあぁぁあああ゛あ゛あ゛ァァァ♥」

 どっぶびゅるるるるるるるうぅうぅぅぅ! ぶびゅびぢどぶどぶびゅるるぅぅ! びゅぐるるうぅぅっ!











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