アルケミックシスターズで毎度おなじみ
アリスお姉ちゃんの
おバカで下品でドスケベな日常の一幕。



「アルケミック姉祭」





本文サンプル
 もほおおぉぉっ♥ わ、私の、陰嚢にっ♥ 顔を埋めてくるっ、なあぁあっ♥ 顔の凹凸がっ、ゴリゴリしてへえぇっ♥ ひいいぃ♥ タマぱふぱふっ♥ こ、こんなっ、あああ♥ ずりずりと擦りつけられているっ♥ 私の大事なキンタマがあぁ! タオル代わりに♥ 顔を拭くタオル代わりにぃいぃ♥
「タマ脂ぬるぬるで蒸れてますから蒸しタオルですね」
 う、五月蠅いバカッ! くはあぁ♥ 腋マニアにキンタママニアあぁっ♥ へ、変態どもに揃って私の身体を堪能されているう♥ わ、私の身体を好き勝手に堪能されてっ……くはあぁっ♥
「変態同士でお似合いではないか」
 ぐ、ううぅ……返す言葉も無いが……!
 ほ、おほおおぉ♥ キンタマっ、ああぁあ♥ 両手で抱えられて、くっはあぁ♥ も、揉まれてるうぅっ♥ 男の両手で挟まれて、優しくもにもにとマッサージぃ♥
 おお、ほ、ほふっ♥ ほへえぇ♥ キンタマそんなにみっちりと刺激されては……ああぁ♥
 そ、そこには、す、スケベ♥ スケベがぁ♥ 私のスケベが溜まってるからっ♥ スケベ金玉っ♥ ごってりギトギトのスケベザーメンが詰まってる私のスケベタンクううぅ♥ そ、そんなことされてはあぁっ、もうっ、もうっ♥
「もう、どうなってしまうと言うのだ?」
 本性ォォ♥ 本性が出てしまうっ、おっ、おおぉぉ♥ キンタマ大好き変態女の本性っ♥ キンタマゾチンポ科学者の本性が出るううぅっ♥ 腋マンコ開発されてキンタマされてええぇ♥ 全身がスケベに♥ スケベ発情っ♥
 こんな可愛い服で腋毛丸出しなのにいい♥ ほおおぉ〜っ♥ デカすぎキンタマ優しく揉みしだかれて興奮するッ♥ んおおぉぉっ♥ チンポ熱くなるううぅぅっ♥
「アリス殿、キンタマ処刑はまだこれからでありますぞ」
 きひっ♥ キンタマ処刑だなんて、そのフレーズだけで笑みがこぼれてきてしまううぅっ♥ ああぁ♥ 私のすけべぇタマっ、これ以上どうすると言うのだっ……♥
 おごおおぉぉっ♥ キツいっ♥ タマ揉みがぎづいいぃいぃっ♥ 指食い込ませてッ、タマキン揉みがキツくなったぁあっ♥ おっ、おほ、ほひいいぃぃ♥ 精玉がひしゃげるううぅぅっ♥
 ひいいぃっ、いひ♥ ひいっ♥ キンタマハード責めダメだあっ♥ ち、チンポが、チンポが反応するッ♥ キンタマ気持ち良くなりすぎてデカチンが……感じるッ♥ ぶりんぶりん揺れるううぅぅっ♥
 ぐ、お゛ひっ♥ キンタマゴリゴリされると、苦しくて悶絶するうぅっ! だけどそれが……あはぁ……♥ 気持ち良くてぇ♥ よ、涎が垂れるうぅ……あ゛へあ♥ 金玉快感凄いぃ♥ タママゾ本性が出てしまうっ、おほおぉ〜っ♥ 
 うひっ♥ おおっ、おおぉっ、おほおっ、お゛お゛お゛オオォォ〜ぅっ♥ いっ、イッてしまう♥ このままではあぁ♥ イクっ、チンポがイクッ、チンポ汁出してイクっ♥
 衆人環視の前で、ド下品な巨根チンポから、ぶりゅぶりゅ♥ 臭すぎザーメン漏らすうぅっ♥ 腋出し腋舐めデカキンもみもみ♥ 変態ゴスロリ巨チンポアイドルのアリスが異常性感アクメキメるところ、はあぁっ、最初から最後まで、隅から隅まで見られ尽くされてしまうううぅぅううぅっ♥





ゲスト小説 (いくらどん様) サンプル
「無様ね、姉さん。ほら、みんなも見てるわよ……♥」
「ふぇ…みんな……?」
 射精に身を悶えるアリスだったが、レナの言葉に半ば呆然となりながら辺りを見渡す。
 そこに人の姿はない。だが、タガが外れ、理性が砕けてしまったアリスには、レナの言葉通りに見知りの職員たちがいるように思えた。
「あ、ああ……♥み、みないでくれぇぇぇ……♥リボンチンポを振り回して、露出キンタマを揉まれて悶えてる私を見ないでくれぇ♥」
「ほらぁ、みんなドン引きよ?やっぱりダメね。姉さんを受け止められるのは私だけ……ほら、姉さん?
 もっと姉さんは下品な淫乱スケベ所長だっていうことをアピールしなくちゃ、ね?」
 そう言うと、再びレナはアリスの鼻に鼻フックを掛け、マジックペンを取りだし、キュキュッとアリスの身体に落書きを施していく。
「『ドスケベ所長』…『レナ専用変態便女』、『ビンビンリボンチンポ』ぉ……?♥」
「姉さん?ほら、さっさと下品アピールして、みんなに姉さんが私のものだっていうことを証明してみせてよ」
 ――バチィィィン♥
 そう言うとレナはどっぷりとしたアリスの玉袋へ平手打ちを飛ばす。当然、アリスは目を見開き、びくんびくんと全身を震わせて、唇を「O」の字に固めて、喘ぐ。
「おぉ、おぉぉおおおおおっ♥わ、分かったぁぁっ、分かったからぁぁっ♥わ、私は、ぶっとい変態リボンチンポをぶら下げてアへアヘよがり狂ってる♥レナ専用チンポ奴隷便女だぁぁぁっ♥ほーれほれ♥見ろ、見ろ見ろ、見てしまえぇぇぇぇぇっ♥ド下品チンポダンスと変態キンタマダンスのコラボレーションだぁぁっ♥」
 やぶれかぶれ気味に、腰に手を当ててがに股に足を開くと、腰を振りたくって、玉袋と肉棒を激しく上下左右に揺り動かしていく。しまいには顔の横でダブルピースを作り、白痴顔を曝け出す。そんなアリスの顔を眺めて、レナはうっとりと笑みを浮かべて、ぐっと鼻フックを引っ張る。
「ああ、すごく可愛い…♥可愛いわ、姉さん…♥私だけの、変態姉さん…♥」
「ふごぉおっほぉぉおおおおおおおおおっ♥豚鼻マンコぉ、ひ、引っ張られるゅぅうううっ♥ほげ、ほげげぇぇぇ〜〜♥ふぇぇ、豚鼻マンコ、壊れりゅぅううう♥ぶっひぃい♥変態豚所長の……ほっひぃいいい♥」





……ここまで原稿を進めていた火田は ふと気がついた……

「このままでは ページ数が 足りない!」

そこで 旧知の間柄である 謎の男 ”G” に
助力を求めることにしたのであった……



謎の男(イメージ図)





快諾してくれる”G”


アリスさんのパンストおちんぽもご発情


”G”は機械姦が得意のようだ……


”G”入魂のアヘ顔!



小説:
小説の挿絵:
ゲスト小説:
ゲスト漫画:
火田
おぶい(OVing)
いくらどん
謎の助っ人外国人 ”G”


「アルケミック姉祭」
2011 5/3 D-14a
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