「私の家のドアをノックするのはどなたかしら?

 あら、なんだ、あなたなの。

 いいわよ、それなりに歓迎してあげる……♥」




















05/11 博麗神社例大祭11

こ43a AmBiVaLenZ
(美人売り子さんとともにお待ちしてます!)



書店委託:未定

会場頒布価格:500円



本文ページサンプル:

*第一章 アリスちゃん、催眠大好き!

※ ショートショート変態催眠話がプロローグ+8編の盛りだくさんオムニバス!

挿絵:chinさん




アリスちゃん渾身のアクメ寸前ドスケベ服従土下座!



1.
「はーい。私の家のドアをノックするのはどなたかしら。って、あら。知らない人ね。見たところ人間のようだけれど、こんなところでどうしたの? ここは迷いの森、居るのは妖怪と妖精と頭のおかしい人間だけよ。あなたの頭が正常だと仮定すると、迷子にでもなったのかしら。……仕方ないわね、上海、ちょっといらっしゃい。この人間を、森の外まで案内してあげてちょうだい。できるわね? うん、よし。あとは、この人形に付いていけば、外に出られるから。もう迷い込んできたりするんじゃないわよ。え、お礼? いいわよそんなもの。珍しい魔法を見せる? ふうん、人間風情が、魔法使い様に一体どんな魔法を見せてくれるっていうのかしら。へえ、催眠術って言うの? いいわよ、試しにやってみせなさいよ。3、2、1……んー? 何も起きないじゃない。あはは、失敗したのかハッタリだったのかは知らないけれど、そんな突飛な真似はやめた方がいいわよ。それじゃあさようなら、もう多分二度と会うことは無いわね」

2.
「はーい。私の家のドアをノックするのはどなたかしら。って、あなた、昨日の……まさかまた迷ったとか言わないでしょうね。私に会いに来た? は? 何言って……あ……ん……そうね。少なくとも来客なんだもの、それなりにもてなしてあげなくちゃね。と言っても床の上は痛いから……ベッドの上がいいかしら。付いてきて。ええ、ここが私の部屋よ。少女趣味? 悪いかしら、私、ご覧の通り少女のつもりなんだけれど。まったく、こんなデリカシーの無さそうな相手にお出迎えしなくちゃならないなんて、作法とは言え気が進まないわね。よいしょっ……っと。服を脱いで……と。きゃあっ! 何触ってきてるのよ! ブラジャーを外そうとしてあげた!? 余計なお世話よ、この変態! 二度と気持ち悪い真似しないで頂戴! 全く、不細工で不調法、ろくな客じゃないわね……よし、全裸になったわ。ちょっと、じろじろ見ないで頂戴。私はあくまで作法に則ったおもてなしのために脱いだのであって、それをそんなイヤらしい目で見られるのは心外だわ。ふんっ。それじゃこのまま、ベッドの上にちょこんと座って、ゆっくり頭を下げて……額を擦りつけて♥ 全裸土下座♥ 私、アリス・マーガトロイドのみすぼらしい家に、ようこそおいでくださいました♥ 何も無いつまらないところですが、主人たる私がムチムチ少女ボディ屈従土下座にて歓迎させていただきますので、どうぞゆったりとおくつろぎください……♥ ふっ♥ んふううっ♥ うっ♥ ふううっ♥ もうっ♥ こんな、プライドを投げ打ったようなご挨拶をしなくちゃならないなんて、幻想郷のルールにも困ったもの、だ、わ♥ あ、ああ、あ♥ でもどうしてかしら、こんなの凄くイヤなはずなのに、身体が熱くなって……興奮、してきちゃうっ……♥ あ、はいっ♥ 外を歩いてきて、おみ足が汚れておいででしょう♥ 私のこの、さらさらの金髪を、どうぞあなたの足拭きマットとしてお使いください……♥ ひいいぃぃっ♥ わ、私の頭が、ぐりぐり踏まれてるっ♥ 汗と垢で汚らしいべちょべちょの足に、私の自慢の金髪が汚されてっ……♥ あっ、あああ、あ゛っ♥ 屈辱的すぎて、ん、ひっ♥ い゛い゛っ♥ マンコきゅんきゅん来ちゃうっ♥ 後ろからまる見えメス穴がとろとろほかほかしてきちゃうっ♥ あ゛うっ♥ 容赦なく踏みつけられて、へっ、ハヘッ♥ 情けなくて悔しくて涙が出ちゃうほどなのにっ♥ オ゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥ イグっ♥ イッちゃううぅっ♥ ひっ、んひっ、い゛ィっ♥ 全裸土下座でオマンコイグっ♥ あっ、あああ、アクメ来るアクメっ、踏まれアクメっ♥ 自分の部屋で全裸土下座しながら見知らぬ人間に頭をゴシゴシ足拭きマットにされて屈辱アクメっ♥ 究極へりくだりおもてなしアクメェェっ♥ んぎィィっ♥ おっ、オオオオっ♥ イグっ、イグっ♥ アリスイグううっ♥ ほっ♥ オ゛ほォォォォーっ♥」

6.
「はーいっ♥ 私の家のドアをノックしたが最後っ、もう逃がさないわよっ♥ あら、あなた♥ 顔見知りで良かったわ、罪悪感が減るものっ……ほうらっ、もう押し倒しちゃったっ♥ 玄関先で訪問者の男を無理矢理押し倒しちゃったわっ♥ あはっ♥ ほら、チンポ、チンポ出しなさいチンポっ♥ ああもうまどろっこしいわねっ、脱がせてあげるっ♥ はァァァ〜♥ 出たぁチンポ出たぁ〜♥ ギンギンにそそり立って、魅力的なチンポね〜♥ なあに、私に組み伏せられて興奮したの? いいわよ、とってもいい……♥ 熱くて火傷しそうなオスマラぁ♥ 私の好きにさせて貰うわね……♥ え、何? 逆レイプ? ふふふ、概念的にはその通りだけれど、あなたの想像しているものとはちょっと違うわね。ほらぁ、見て♥ これぇ♥ 私の、ボッキチンポと……ふっくらパンパンのメスキンタマァ♥ もう、このキンタマ袋の中に情欲が溜まりすぎて、我慢できないのよっ♥ 何だか知らないけれど、このキンタマでェ……チンポを挟みたくて、しょうがないのおおぉぉっ♥ だから、タマズリ♥ タマズリさせて貰うわね♥ あなたのチンポを私の乙女金玉でタマズリレイプううぅぅうっ♥ うううぅぅぅっ、うほぉっ♥ 想像しただけで、先汁びゅるっとしちゃうっ♥ ほら、もうダメよ、あなたは抵抗しちゃダメ♥ 私の少女フルーツに、むちむちぷりぷりって擦られるために、チンポ押っ立てて差し出すことしかしちゃだぁめ♥ ね♥ 金玉脂でコッテリギトギトのムチプリ精巣で気持ち良くしてあげるから、諦めなさいね♥ ほら、挟んじゃうわよ……おおおぉおぉぉっ♥ オスチンポを巨タマでぎっちり挟んでるこの感触ッ♥ ふううぅぅっ、ムフウウぅぅぅぅ♥ 効くっ、これ効くっ♥ 満たされるわぁあぁぁあぁぁ♥ アツアツのチンポの感触が、私のむっちり金玉に食い込んでェェっ♥ え゛ひっ、へひっ♥ このまま上下にゴシゴシしてあげたら、どうなっちゃうのかしら♥ 私、どうなるのかしらぁぁぁっ♥ でもしちゃうっ♥ タマズリレイプ♥ しちゃうっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ァァァっ♥ 凄いわ、凄いっ、キンタマ気持ち良すぎてェェェっ♥ 馬鹿になるっ、馬鹿になるううぅぅっ♥ メスキンタマビリビリ来るっ、感じるうううぅぅっ♥ おおおぉぉっ、ほおおぉぉっ♥ ほっ、お゛お゛っ、はへぇっ♥ 精巣刺激気持ちいいっ♥ 精子が押し出されちゃうっ、私の乙女ザーメンっ、駆け上ってくるっ♥ キンタマイイッ、キンタマ素敵っ♥ 私のキンタマのために、あなたのボッキマラ利用しまくっちゃうっ♥ 性処理スティックにしちゃうっ♥ おおおお、キンタマ金玉金玉金玉っ♥ 夢中になってゴシゴシオスマラ扱き倒しちゃうッ♥ 変態金玉気持ち良すぎて止まらないのおおぉぉっ♥ お精子作る大事なプリ玉で、男のお精子搾っちゃうッ♥ 誠心誠意擦り捲っちゃううううぅぅぅっ♥ ううううううっ♥ イグっ♥ ふうううぅぅイグっ♥ おおおおっ♥ イッグうううぅぅぅぅ〜っ♥ お゙っ♥ ほおっ♥ あ゙っ♥ あ゙へっ♥ へへへ♥ おほおおぉぉ〜っ♥ キンタマっ、あ゛あ゛あ゛っ、キンタマァァァァ〜っ♥」








*第二章 アリスちゃん、チンポ大好き!

※ アリスちゃんコスプレ変態ふたなりなりきりオナニーが着替えや乱入者等を迎えて延々と続きます!

挿絵:かるぴさん




マジカルアイドルアリスちゃん、ダブルピースで大ピンチ!?


がんばる蓬莱ちゃん。


かわいい上海ちゃん。


 迷いの森の可愛い魔法使い、アリスちゃん。
 おともの上海人形、蓬莱人形を従えて、今日もお部屋で変態コスプレふたなりチンポオナニーです。
「お゛っお゛〜っ♥ チンポスゴイチンポスゴイチンポスゴイいいぃぃぃぃっ♥ チン欲ボッキ乙女マラ、快楽迸って凄すぎてェ♥ 痺れて壊れて駄目になっちゃうぐらいぎぃんもぢい゛い゛い゛いいいぃぃぃ〜っ♥」
 けなげな蓬莱が一生懸命抱えている特製シリコンオナホール目がけて、アリスちゃんの極太男根が何度も何度も出し入れされます。あまりにも凄い勢いなので、小さな蓬莱は吹き飛ばされないようにじっと耐えるのが精一杯でした。
 ところがそのとき。恍惚の表情のまま腰をうねらせていたアリスちゃんでしたが、ふと何かに気づいたかのようにぴたりと動きを止めました。
「っと、そうだわ。せっかくこんな可愛いコスプレしているのに、普段通りに少女性欲爆発ハードオナニーしたら、意味が無いじゃない。もっとシチュエーションを考えないと……」
 トロ顔が一転、真面目な顔でアリスちゃんはうむむと悩み始めました。
 彼女の言うとおり、今のアリスちゃんは、まるで子供向け紙芝居に出てくるような、ピンク色でフリフリひらひらとした魔法のアイドルのような格好をしているのです。自慢の男性器も、フリル付き玉ブラショーツでかわいくオシャレ。せっかくこんなに着飾っているのだから、それを活かしたチンポ快楽を貪りたいとアリスちゃんは考えたのです。
「そうね……そうね。私はマジカルアイドルアリスちゃん。日夜、世界人類の平和のために悪いやつらと戦っているの。正義の乙女マジックで、今日もファンのみんなに笑顔をお届け♥ アリリン・アリリン・マガトロトロ〜イド♥」
 高速で設定を脳内で組み立て、バチッとウィンクをしながら決めポーズをするアリスちゃん。上海と蓬莱は特にリアクションしませんでした。いつものことだからです。
「でも今日は、ちょっと油断しちゃって、悪の組織に捕まってしまったわ! いや〜ん、アリスちゃん大ピンチ! 迫る悪夢のちんぽ拷問器具! マジカルちんぽこ絶体絶命! 正義を愛する乙女の心は、強制射精の快感で白い闇に染め上げられてしまうのかしら! ううん、そんなことないっ、マジカルアリスちゃんとマガトロチンポは絶対に悪の洗脳調教に屈したりなんてしないんだからっ! マジカルアイドルアリスちゃん、激動の次回へ続く! ……というシチュエーションで、お願いね」
 テンション高く百面相をしながらセリフを喋っていたアリスちゃんでしたが、最後だけ唐突に真顔になって人形たちに指示を出します。上海と蓬莱は素直に頷きました。いつものことだからです。
「それじゃあ蓬莱はいったんオナホを抜いて頂戴……お、オホッ♥ にゅるっと抜けてくっ……♥ マジカルローションぬとぬとチンポがテカテカ光っててや〜らしぃ……♥」
 アリスちゃんは外気に晒された自分の男根をうっとりと見つめ、ぴいんぴいんと上下に振ってみせます。そして一度深呼吸をすると、真剣な顔になり、キリッと空中を睨み付けます。
「ふんっ! 私を捕まえて、どうするつもり? 言っておくけれど、どんな拷問をしても無駄よ。あなたたちの卑劣な責め苦になんて、私は絶対に屈したりしないわ! アリスちゃんのマジカルチンポは、どんな快感にも負けたりしないっ!」
 アリスちゃんがそう言い切ったところで、上海と蓬莱は互いに顔を見合わせます。そしてこくりと頷くと、蓬莱はオナホールを大儀そうに抱え上げ、改めてアリスの男根に被せます。うんとこしょ、どっこいしょ。
「ほひっ♥ オナホ感触、さっきの体温が残ってて生ぬる〜い♥ わ、私のマジカルチンポを甘く見ないでっ♥ ヒダヒダ一杯のきもちい〜いオナホを被せられたぐらいでアヘ堕ちするほど、情けない早漏チンポじゃないのよっ♥ ああああ♥ でもそう言いつつ、涎が溢れちゃう♥ へひっ♥ チンコキ快感を期待して、笑顔になって腰を震わせちゃうっ♥ あ゛〜っ♥ 本当はアリスちゃんってばメスマラ快感責めに激弱なのっ♥ 乙女だから♥ 乙女だからチンポ弱いの♥ はひいいぃぃ〜っ♥ 許して、弱いアリチンを許してっ♥ 正義の心よ、今こそ私の恥ずかしデカマラを守ってェェェ♥」
 しかし、いつまでたっても蓬莱は微動だにせず、主人の男根を半透明の淫具で責め嬲ろうとはしませんでした。
「……あら? どうしたの蓬莱、そろそろ動かしてくれてもいいのよ……あ、ああ。そういうことね?」
 不思議そうに首を傾げたアリスちゃんでしたが、やがて合点がいくと、にんまりとそれはそれは淫らな笑みを浮かべました。
「くほっ♥ くほっ♥ アリスちゃんの敏感乙女チンポっ♥ こんな、オナホだけの微妙な刺激しかされないなんてっ♥ くふううぅぅぅ〜っ♥ 欲求不満♥ 悪い欲求溜まっちゃう♥ コリコリ乙女キンタマに欲望溜まっちゃううううっ♥ あ、悪魔が、私の耳元で囁くわっ♥ このまま腰を振れば楽になるって♥ カクカクフリフリ、誇りも恥じらいも捨てて情けないセンズリオナニー腰フリをきめればとってもチンポ気持ち良くなれるって♥ でもそれは、同時に正義の心も喪ってしまうことを意味するッ♥ だめぇっ♥ マジカルアリスちゃん、チンポ誘惑に負けちゃだめぇぇっ♥ ああああでも、亀頭がむずむずもじもじするようっ♥ 巨タマがうずうずきゅんきゅんするようっ♥ ふひっ、ふひっ、ふひいいぃぃぃ〜っ♥ 誰か助けてぇっ、お願い助けてぇっ♥ 絶体絶命のピンチ♥ 乙女の貞操の危機っ♥ チンポ危機♥ チンポ危機ィィィィ〜っ♥」
 見えない誰かに助けを求めようとも、じわじわと駆け上る快感に抗えないのか、アリスちゃんは終始歪んだ笑顔を浮かべたままです。
「ひ、一振り♥ 腰を一回だけ揺らすぐらいは許されるわよね♥ おおっ、おおっ、おおっ、おおっ、チンポっ、チンポっ、ふひぃぃいいぃぃ〜っ♥ 腰を一回ぐりんってぴすとんするぐらいは偶然のうちよねっ♥ ああっ、あ、あおっ、おほっ♥ この状態でいても、先汁がだぽだぽ溢れて止まらないぃ♥ オナホのスキマから溢れ出てきちゃう♥ やらしすぎるチンポ涎っ♥ こんな焦らし攻撃されたら、普通の乙女だったらもう既にケダモノ腰フリ変態ピストンキメまくりで欲望堕ちしているに決まっているものっ♥ ここまで耐えただけでもアリスちゃんは十分に正義の使徒です♥ 愛と勇気と平和の戦士♥ マジカルアイドルアリスちゃんっ♥ その誇りをちゃぁんと見せつけられましたぁぁあぁ♥ だから、だから、ちょっとぐらいは、ね♥ ね♥ ね♥ ね♥」








*第三章 アリスちゃん、あなたが大好き!

※ 純愛ドスケベラブラブなアリスちゃんとの熱愛情交!

挿絵:嘉月さん




アリスのパイズリは世界一!


誘惑顔トロ顔アリスちゃん! 画面外に描かれているダイナミック腰フリ騎乗位は本編にて!

 はい、ジッパー下ろしちゃうわね……と、きゃっ♥ もうこの時点で、パンツがはち切れそうっ……って言うか、何か染みが出来てるし。こ、興奮しすぎじゃないかしらっ? それにしても、ホント苦しそうね……パンツをかき分けて、と、きゃうっ♥ すご〜い、弾け飛ぶように出てきた♥ はあっ……凄いわ。凄く熱い♥ まるで熱した鉄の棒を目の前にしているかのようだわ。顔がジリジリと灼けちゃう……♥ 汗がじんわりと染み出してきちゃう……♥ よっぽど、性欲を溜め込んでいたのね……♥ ちゃんと搾ってあげられなくって、ごめんね? いっぱいサービスしてあげるから、許してね♥ と言っても……いつも私が許して許してって言わされてる気がするけれど……♥ まったく、困った暴れん坊なんだから。つんつんっ♥ 私をいっつもヒイヒイ泣かせる、憎たらしいあなたの肉棒……♥ チンポ♥
 はい、それじゃあ、あなたのチンポ……これ以上興奮させる必要なないと思うけれど、まずはお口で、ね……♥ んふうううぅぅ〜っ♥
 じゅるっ、ずじゅるるるるっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽぽぽぽっ♥ んずじゅるるるるっ♥ じゅるずじゅるるるるうぅ♥ じゅぽ♥ じゅぽぉっ♥
 どうかしら、私のフェラチオ……♥ 少しは上手になった? あなたのオスチンポ、悦ばせてあげられてる? ふふ、もう十分なほどですって? お世辞が上手いんだから……♥ まだまだこれからよ。頑張って色んなテクニックを身につけたんだから、チンポ覚悟しててね♥ ふえっ!? 違うもん、私がスケベなわけじゃないもんっ……♥ ただあなたのチンポに気持ち良くなって欲しいだけだもん♥ 愛するあなたのためなら、アリスちゃんはいくらでも努力できるんだから……♥
 ふふ、余計なことを言ったわね。さ。何も気にせずに、今はオス欲に滾るこのやらしいチンポを舐り回される快感に集中して♥ チンポ快感をただひたすら受け止めて……♥
 むぷっ、じゅるっ♥ ほら、亀頭を銜え込んで、唇でムグムグってカリ首を刺激して♥ そして手コキ♥ 根本の方をシコシコシコって♥ 気持ちい〜い? あは、答えなくていいわ、あなたの腰の動きで分かるから♥ ほう〜らシコシコちゅっちゅ♥ 震えるチンポ可愛い♥ 汗ばんだ男臭いあなたのチンポ先、私の涎でねろねろにしてふやかしちゃう♥ 舌でぺろぺろけなげに奉仕して、光り輝くぐらいに磨いちゃう♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥ んぐっ♥ 先走り苦ァい……♥ しかも後から後から出てくるじゃないの、とても舐めきれないわ……♥ ん〜っ……それじゃこうして、少し顔を上向きにして……んぐっ♥ ずるるるっ♥ ずぶじゅるるっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるううぅぅ♥ 唇伸ばし顔ディープスロートぉ♥ あん、やだ、恥ずかしい、あんまり見ないで♥ あなたに見張られてなくてもちゃんとやるから、安心してぇ♥ ずるずるずじゅずるるるるううぅぅ……♥ ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぼぼぼぼぼぼぼぉっ♥ むぐっ!? ふ、膨らんでっ……ぷぁっ♥ あっ、ちょっと、えっ!? まさか、もうイクのっ!? え、あ、違うの、ダメじゃないの、でもちょっと驚いちゃって。さすがに喉でオチンポしてあげてるときに出されたら苦しいから、そうね、ふふ♥ ベロ射なんてどう? してみたい? はい、それじゃあ、眼を閉じて口を開けて……あ〜ん♥ べろ〜ん♥ はあっ、あはあっ、はあっ♥ 射精寸前チンポが今私の口の前にあるんだっ……♥ 私の彼氏のやらしいオチンポが、今か今かと汚らしい欲望を私のベロの上にぶちまける瞬間を待ち望んでるんだっ……♥ はあぁっ♥ はあっ、ドキドキ、ドキドキするっ♥ ドキドキしながら、あなたのチンポしゅこしゅこ手コキ♥ ドールマイスターの繊細なお手手で、ゴリッゴリに硬くなった恋人のオスマラを手コキっ♥ センズリしてあげてるの♥ アリスのお口に出してェって、アリスの舌の上に濃いの頂戴って言わんばかりの表情をしながら、オチンポシコシコ、シコシコ、あああ、やらしい♥ やらしいわ♥ やらしいぃぃぃっ♥ あ゛ぁっ♥ 来るっ、熱くなった、膨らんだっ、あ゛あ゛あ゛ァァっ♥ はあぁあぁぁぁぁ〜っ♥

 びゅるるるううぅぅっ! ずびゅるっ! んびゅるっ、びゅうっ、ぐびゅっ、ぶびゅううぅぅっ!

 んげぇぇっ♥ お口の中に、溜まって、あぶっ、むぶっ♥ んばはぁあぁぁ〜♥ おっ、濃い、凄い、味、凄いっ♥ ぷりぷりっとしてダマのあるような濃いザーメンっ……くはあぁぁっ♥ 精臭が鼻を突き抜けて、おおお凄い、凄いのおっ♥ こんな凄いのを出されちゃうなんて、あ゛はっ♥ しかも、こんな沢山っ……お゛オ゛オ゛♥ どぼどぼ、注がれてるうううぅぅ♥ うひィーっ……♥ 私、自分がまるで、あなたのお便所にでもなったみたいよっ……♥ 口の中に、こってりたっぷり、ギトギトザーメンっ……♥ あなたの子種汁っ♥ 金玉の中で作った、私のためのえっち汁っ♥ ん、んは、ああ、ああ、あ゛はあぁぁ〜♥ はあっ……飲んじゃう、ね♥ これ、一息で、飲んじゃう、から……♥
 んぐぷっ♥ んっ、んぐっ♥ ごぐんっ、ごぐんっ、ぐびっ♥ んぐっ♥ ぶっ、はあぁあぁぁ〜♥ あ゛〜っ、精飲しちゃった♥ あなたのチンポ汁、私、味わってじっくり飲み込んじゃった、胃の中に収めちゃったわ……♥ 前も何度かやったけれど、ふふふ、こんなに大量だと、自分がすっごい変態的な真似をしたみたいで……♥ 変な気分に、なっちゃうわね♥ お゛ふうっ、まだ口の中が落ち着かない感じぃ……喉も妙にイガイガするし、ごェっぷ♥ むぐっ、い、今のは聞かなかったことにしてっ! ちょ、ちょっと、うがいしてきていいかしら……♥








AmBiVaLenZ 2014