水女さんの一日

※水女さんの一日がこうだったらいいな、という日記形式の妄想です。一次設定とは無関係であることをご理解ください。



○月×日

 いつものように早朝に起床しました。メイドたるもの、朝は主人より早く起きていなければなりません。
 身支度を整えると、お嬢様のお部屋に向かいました。今日は手まんこ目覚ましの日でしたので、お休みになっているお嬢様を起こさないよう、そっとシーツをめくり、おちんぼ様を出させていただきました。
 お嬢様の朝立ち勃起おちんぼ様は、いつもどおり素晴らしい麗しさで、かぐわしくもメスを虜にする香りを放っておられました。嗅いでいると、お嬢様のためのドスケベふたなりまんこの奥の奥、私のメスの部分がきゅんきゅんうずいて、お嬢様の最高級お種キンタマ汁で孕ませていただきたくなりそうですが、そこは自制心で押さえ込んで平常を保ちます。双月堂家のメイド長たるもの、たとえお嬢様のロイヤルおちんぼ様を前にしようとも、発情してメスケツを突き出したり、はしたなく口まんこでしゃぶりついたりするようなことがあってはならないのです。
 まずは朝勃ちなされているお嬢様のおマラ先に、挨拶のキスをいたしました。はしたなく吸い付かず、かつ最大級の敬愛の念をこめて、ちゅっ、ちゅっと2、3度ついばみます。お嬢様のおマラ先はルビーのように美しいですが、宝石などより遥かに高貴で貴重です。ちんぼキスに反応なされたのか、おちんぼ様全体がピクリと動きました。
 次はキンタマキスです。おキンタマに片方ずつ、ちんぼキスと同じように口付けしました。この世でもっとも大事なお嬢様のおキンタマは、いつまでも眺めていたいほど素晴らしいおキンタマですが、職務を忘れてはなりません。手まんこ目覚ましはこれからが本番です。
 まず、片手でそっとおちんぼ様を握らせていただきました。そしてゆっくり優しく、慈しむようにおしごきします。力を入れすぎてはなりません。お嬢様のおちんぼ様にふさわしく、優雅で華麗に手まんこしごきするのが当然です。最初から全力でゴシゴシとハード手コキセンズリするのは、私の不細工包茎ドちんぼのような変態マゾちんぼに対してだけにすべきです。
 ゆっくり刺激するので、お嬢様はまだお目覚めになりません。しばらく手まんこしたら、もう片方の手でおキンタマを揉み上げさせていただきました。お嬢様の体の中で最も愛しい部分、最高級おキンタマにふさわしい敬意と愛情のこもった揉み手まんこをいたします。この頃になると、おちんぼ様のおマラ先から透明おちんぼ汁が流れてきます。手まんこしごきを徐々にスピードアップさせながら、そのままローションのようにおちんぼ様に塗りこみました。
 しばらくそのまま手まんこしごきを続けますと、おちんぼ様がぴくぴくと震え、おキンタマが上がり始めました。おどびゅ準備に入られたようです。そして同時に、お嬢様がお目覚めになりました。最高の手まんこ目覚ましタイミングといえるでしょう。お嬢様は驚かれていたようですが、すでにおちんぼ様はおどびゅ寸前でしたので、トップスピードになった手まんこしごきとおキンタマ揉みで、濃厚な一番絞りキンタマ汁を盛大におどびゅなされました。私の顔にかかったロイヤルおキンタマミルクを舌で舐め取るところをお見せし、最後に「おはようございます、お嬢様」と挨拶して、手まんこ目覚ましを終えました。



 朝食の時間にも、お嬢様のご教育は行われます。今日は私が口まんこ当番でした。お嬢様が朝食をお取りになっている間、私はテーブルの下でお嬢様のおちんぼ様に口まんこご奉仕します。お嬢様は口まんこご奉仕を受けつつも、テーブルマナーに反することはしてはいけません。次期双月堂家当主たる者、口まんこされながら平然と食事する程度のことはできなければならないのです。
 まず手まんこ目覚ましのとき同様、最初はおちんぼ様とおキンタマにキスしてご挨拶します。お嬢様は「おひっ♥」と可愛らしい声をおあげになって、朝手まんこのときより大きく反応なされました。挨拶が済んだら、まずおちんぼ様の裏筋を舌でゆっくり舐めあげました。そのままカリに沿って舌を動かし、おマラ先をペロペロと舐めまわします。これだけですでにお嬢様は膝をぶるぶると震わせておいででした。お嬢様のおちんぼ様は少々敏感すぎます。
 少し刺激が強すぎたかと思い、今度はおキンタマを舐めあげました。しばらくペロペロと左右交互に舐めまわしたり、舌の上でおキンタマをころころ転がしたりした後、片方のおキンタマ袋を口に含みました。口の中でもう一度舌を使って舐めまわしたり、軽く吸ったりいたします。おキンタマにご奉仕する際は偏りがあってはなりません。右おキンタマも左おキンタマも、平等に気持ちよくしてさしあげるのがメイドの嗜みです。
 おキンタマに十分ご奉仕したあとは、いよいよおちんぼ様を口まんこでくわえ込みます。おマラ先にキスしながら、そのまま口まんこを前に進めておちんぼ様を口に含みました。どんな高級料理よりも素晴らしい、お嬢様のおちんぼ様の味が口の中に広がります。この味も、並のメスなら即まんこアクメしかねないほど濃厚ですが、双月堂家メイド長である私ならば問題ありません。舌をおちんぼ様に絡ませながら、じゅっぽじゅっぽと口まんこを前後させました。口まんこでおちんぼ様を吸う私の顔はどうしようもないメスブタ口まんこ顔だったでしょう。
 しかし少し口まんこしただけで、もうお嬢様のおキンタマはあがり始めてしまいました。まだ朝食は終わっていないようでした。食事を優雅で完璧に終えられた後、ご褒美として私の口まんこにロイヤルおちんぼミルクをお恵みいただく、というのが理想的なのですが、仕方ありません。口まんこ前後を速め、そのままおちんぼアクメしていただきました。お嬢様のおキンタマミルクはおちんぼ様同様、メスまんこをとろけさせる最高の美味でした。さすがは双月堂家次期当主となられるお方です。



 今日は校内で行うご教育もありましたので、私も学校へ同行いたしました。今日は4時限目に、おキンタマにローターをつけたまま一時間授業を受けていただきました。私がローターのリモコンを持ち、教室の隅から見守らせていただきながら、ランダムにスイッチをオンオフいたします。双月堂家次期当主たる者、おキンタマに刺激を受けつつ、涼しい顔で授業を受けて見せるくらいの事はできなければならないのです。教師には、あらかじめ授業中のお嬢様に関しては私に任せてもらえるよう話してありました。
 教科はちょうどよく英語でした。普段はネイティブ同様の流暢な英会話が可能なお嬢様ですが、私がキンタマローターのスイッチを入れると、とたんに呂律が怪しくなり、表情も崩れ始めました。ムズムズと足をすり合わせ、立つと腰が引けてしまっています。それではキンタマ発情とおちんぼフル勃起が丸わかりです。振動が弱でこれでは、先が思いやられます。
 いったんスイッチを切ると落ち着かれたようですが、スイッチを入れなおすと再び教科書をまともに読み上げられなくなってしまいました。少しずつ振動を強めていくと、とうとう「キンタマぁ♥」と口に出るようになってしまいました。しかし、おちんぼをしごくことは禁止されています。いくらおキンタマが発情しようと、この授業中はおどびゅしてはならないのです。教師やクラスメイトの前で、堂々とご立派におどびゅして見せるのは、それはそれでよいことなのですが、この時間はおキンタマ刺激を押さえ込んで、平然と授業を受けなければなりません。
 結局、お嬢様はろくに教科書を読み上げられないまま、授業は終了してしまいました。



 お昼休み、お嬢様は先の授業でおちんぼ我慢ができなくなってしまったらしく、私にちんぼ奉仕を命じられました。学校の中であろうと、お嬢様のお目付けの役目があろうと、ちんぼ奉仕を命じられると即勃起してしまうのが私の変態ドマゾちんぼなのです。お嬢様は人目につかない用具室に私を引き込み、スカートを脱いでおちんぼ様を丸出しにされました。私もあわてて貞操帯を外し、それにならいました。
 お嬢様は私のチン皮まんこを使わせるようお命じになりました。私のド下品包茎ちんぼをオナホールに使っていただけると思うと、それだけで触ってもいないドちんぼがイキマラしそうになりましたが、私のちんぼ皮の中は相変わらずチンカスがたまり放題だったので、まずちんぼ掃除が先ということになりました。
 私のドちんぼは皮が余り放題の不細工真性包茎ちんぼなので、掃除するにはまずちんぼ皮を剥いてむき出しちんぼにしなければなりません。皮の先端に両手の指を引っ掛け、ゆっくりと引っ張っていきます。皮が開かれるにつれ、私のチンカス臭が強くなっていき、お嬢様は臭い臭いとお顔を背けられ、「チンカスメイド!不潔ちんぼメイド!」と仰られました。主人に叱られているのに、私のダメちんぼはますます発情してしまいました。
 ちんぼ皮が剥け終わると、お嬢様はいつも持ち歩いておられるウェットティッシュを取り出され、私のドちんぼを拭き始められました。こんな不潔ドちんぼをお嬢様自ら掃除してくださるなど、恐れ多いと同時に感激したのですが、すぐにお嬢様はの手つきは乱暴なものになりました。私のドちんぼがいぢめられると興奮するドマゾちんぼなので、わざとそうなさったのでしょう。私はマラ先、特にカリへの強烈な刺激で今にもキンタマ汁を撒き散らしてしまいそうでしたが、ちんぼ奉仕もせぬまま勝手に自分だけ気持ちよくおどびゅするなど言語道断です。お嬢様に命じられたとおり、ガニマタで腰を突き出したまま、両手を頭の後ろで組んで必死にイキマラを耐えました。
 ようやくチン皮の中が綺麗になりましたので、いよいよお嬢様のおちんぼ様に私のチン皮まんこをお使いいただけることになりました。すでに私のちんぼは、キンタマの後ろにあるドスケベまんこ同様、先走りちんぼ汁でヌルヌルになっていました。いつでもお嬢様のおちんぼ様を受け入れられます。お嬢様も興奮しきっておられる様子で、「水女のドちんぼ犯しますわっ♥水女のチン皮まんこに中出ししますわっ♥」と呟いておられました。お嬢様がゆっくり腰を突き出すと、ぐちゅっ♥と卑猥な音を立てて、私の変態ちんぼまんこはお嬢様の麗しい長おちんぼ様をくわえ込みました。しかし、私はちんぼ掃除をしていただいた時点ですでにちんぼが限界で、お嬢様がハメ腰を前後され、連続生亀頭ちんぼキスしただけで、キンタマ我慢が決壊してしまいました。お嬢様も授業中にキンタマ刺激でおどびゅ寸前だったらしく、私とお嬢様は「ちんぼぉぉぉぉぉぉぉん♥♥♥」と叫びあいながら、同時におどびゅしました。お嬢様も一緒にイキマラできるのは、この上なく光栄です。私のチン皮まんこの中で、私の黄ばみ不潔キンタマ汁とお嬢様のロイヤルおキンタマミルクが混ざり合い、水風船のように膨らんでいました。お嬢様がおちんぼ様を引き抜かれると、床に混ざりキンタマ汁がドボドボと落ち、水たまりのように広がりました。引き抜く際にも、私の余りチン皮はお嬢様のおちんぼ様にきゅうっ♥と吸い付き、わがままにもなかなか離そうとしませんでした。やはり私のチン皮はお嬢様のためのおまんこなのだな、と思うとちんぼ快楽もひとしおでした。
 当然、一発のおどびゅでお嬢様のおちんぼ様はおさまりませんでした。マラおどびゅの余韻に浸る私を押し倒し、「チン皮まんこがろくに使えなかったから、今度はこっちでおまんこしますわ♥」と仰ると、バックから私のドスケベキンタマ袋におちんぼ様を突きこまれました。ちんぼアクメしたばかりの私は、敏感キンタマを犯されて「んほえぇぇぇぇ♥」とメスブタ声を上げながら、無意識のうちにお嬢様のおちんぼ様を誘おうと、メスケツをふりふりしていました。その甲斐あってお嬢様はますます興奮され、私の無駄に馬鹿でかい、お嬢様へのおちんぼ奉仕しか能のないメスキンタマを激しく犯してくださいました。さらにお嬢様は、私に自分のドちんぼをしごくようにお命じになりました。キンタまんこにちんぼスケベしていただきながら、ダメ太ちんぼをしごいたりしたら、私の情けないちんぼは本気ちんぼ汁漏れっぱなしになってしまいます。しかしお嬢様のちんぼ命令は絶対です。私は何とかドちんぼを両手で掴んでシコりはじめましたが、ほんの数度しごいただけでまたイキマラ汁をぶぴゅってしまいました。きゅっとあがったキンタマが気持ちよかったのか、お嬢様から「早漏ちんぼ♥早漏キンタマ♥おまんこも早漏なんですの?♥」と無様イキちんぼを責めていただけました。
 お嬢様も、チン皮まんこハメで出たミックスちんぼ汁でヌルヌルになったおちんぼ様でキンタマハメするのは、想像以上に気持ちよかったのか、再びおキンタマがきゅんきゅんしてこられたようでした。私のキンタまんこに中出しして孕ませるので、私も一緒にセンズリイキちんぼするように、とお命じになりました。お嬢様のハメちんぼの動きに合わせてドちんぼをしごき、二人一緒に「キンタマ♥キンタマ♥キンタマ♥」と連呼しあいました。やがてお嬢様は「キンタマぁぁぁぁぁ♥♥♥」と声を上げてイキマラなさいました。私のキンタマから裏筋にかけて、お嬢様のありがたい最高級おちんぼミルクがぶちまけられ、その刺激で私もイキマラしました。用具室中が、お嬢様のおキンタマ汁の香りと、私の変態キンタマ汁の匂いで満ちていました。



 放課後、お嬢様がご友人の細川様を、迎えの車に乗せて送ってあげたい、と仰いました。折悪しく雨が降り出しており、細川様には傘の用意がないとのことでしたので、了承しました。お嬢様のほうからお誘いしたようで、細川様は終始遠慮がちな様子でおられました。奥ゆかしい方です。
 帰宅中は本日のおさらいをする予定になっていましたので、4時限目のキンタマローター授業ではもっと平常を保っていただきたかったこと、おどびゅするならするで教室中の視線を集めた上で、恥じ入ることなく堂々とおどびゅして欲しいことなどを、今日のお嬢様の様子などを交えながらお伝えしました。お嬢様は「六花さんもいるのにそんな話を!」とお顔を真っ赤にしておられましたが、ご友人の前だからといってお嬢様のご教育で手を抜くわけには参りません。しかし、私の話を聞いて細川様が勃起されてしまったようで、極大おちんぼが制服の上からでもはっきり分かるほど、もっこりと浮かび上がっていました。そのままお帰しするわけにもいかないので、勃起させた私が責任を取っておちんぼ抜きさせていただくことにしました。
 まずはおキンタマをお揉みしました。超巨根おちんぼにふさわしいドデカおキンタマを、片手に片方ずつ掴み、むにむにとやわらかく揉みあげます。自分のキンタマのおかげで、デカタマを揉み慣れていたのは幸いでした。しばらく続けた後、チン竿の各所にキスを繰り返し、裏筋を舐め上げました。これほどのデカチンにスケベさせていただくのは慣れていないので、完璧にご奉仕する自信がなかったのですが、細川様は「おへぇ~~~♥」とアヘ声を上げてくださり、ほっとしました。
 カリとマラ先を舐めまわすと特にビグビグと反応され、おキンタマがあがり始めました。少々早漏おちんぼ気味かと思いましたが、今日はまだ一発もおどびゅなさっていないそうですし、細川様のおちんぼは敏感デカマラのようですので、致し方ないでしょう。チン舐めから両手まんこに切り替え、私の口まんこ汁と細川様の先走りおちんぼ汁でヌルヌルの極太おちんぼをしごきあげました。細川様は「んほお"ぉぉぉおぢんぼイグぅぅぅぅぅ♥♥♥」と、可愛らしいお顔からは想像もできないほどの、ケダモノのようなちんぼアクメ声を上げて大量おどびゅなさいました。デカタマにふさわしいおどびゅ量で、私の顔どころか全身がおちんぼ汁まみれになるほどでした。我に返られた細川様は、私と車の中を汚してしまったと謝られましたが、この車の中でお嬢様や私がおどびゅするのは日常茶飯事なので、お気になさらないようお伝えしました。
 これで細川様のおちんぼも落ち着かれたかと思いましたが、今度はお嬢様がフル勃起なさっていました。細川様のおどびゅぶりを見て興奮なされてしまったようです。お嬢様のおちんぼ様もシコ抜きしてさしあげることになりました。
 先ほどと同じくおキンタマ舐めから入り、おちんぼキスをしたのですが、その間細川様がなにやら私をうらやましそうに見ていました。もじもじと迷っておいでの様子でしたが、しばらくするとお嬢様のお手を取り、ご自分の制服の内側に差し入れられ、「イバラさぁん♥ウチのおっぱい揉んでぇ♥ウチのデカパイ、おちんぼおどびゅのオカズにしてぇ♥」とおっしゃいました。お嬢様は驚かれていましたが、おちんぼ様のほうは即座に反応なされ、今まで以上にビキビキになられました。「り、六花さんのおっぱい揉みながらおどびゅなんてぇ♥でももうイギますわっ♥イグっイグぅぅぅぅぅ♥♥♥」と叫ばれると、お嬢様は私の顔に勢いよくおどびゅなさいました。吹き出したおキンタマ汁はかなりの勢いで、よほど細川様のおっぱい揉みで興奮されたのでしょう。……少々妬けました。



 今夜は夜伽当番も私でした。今日のように丸一日お嬢様に付きっ切りになるのは、私であっても珍しいことです。不意に命じられるおちんぼ奉仕ではないので、前もってお風呂に入り、包茎ドちんぼの中もきれいにしてから、お嬢様の寝室に向かいました。
 お嬢様はまだお休みになる前で、ベッドに腰を下ろしておられました。私が部屋に入ると「なんですの?今日はもう疲れましたわ」と仰られましたが、私がおまんこ用のドスケベオープンブラとちんぼリボン、タマブラしか身に着けていないのを見ると、即フル勃起されました。私の貧相な体でも興奮してくださり、嬉しく思いました。お嬢様の前まで歩き、「本日は私がお嬢様の夜のおまんこのお相手を勤めさせていただきます」と口上を申し述べると、お嬢様は「し、仕方ありませんわね♥今夜は水女で我慢しますわ♥」と仰られ、おちんぼ様とおキンタマを丸出しにされました。
 やる気を出されたお嬢様は、まずタマツンで発情させるので、股を開いてキンタマを突き出すように、とお命じになりました。タマツン、と聞いただけでドちんぼを半勃起させながら、私はがに股になって手を頭の後ろで組むいつものポーズで、脇まんこをさらしながら腰を突き出しました。お嬢様は腰を使い、あらゆる方向から何度もおマラ先で私のキンタマをつつかれました。当然私のマラドちんぼはあっという間にフル勃起し、ちんぼよだれを垂れ流しました。本当に我慢の効かないダメちんぼです。
 私がメスまんこまでびしょびしょにしているのを確認すると、お嬢様はわたくしのおちんぼがおまんこしたくなるように、ケツを振っておちんぼ誘いをするように、と仰いました。私はお嬢様がチン欲むき出しで襲ってくださるように、できる限りスケベったらしく、思い切りおちんぼ様に媚びるように、メスケツを振りたくりました。キンタマもケツと一緒にぶらぶらと揺れ、ちんぼ狂いのメス丸出しでした。その甲斐あって、興奮なされたお嬢様は私のド淫乱メスケツをがっしり掴まれ、立ったまま勢いよくおちんぼ様をちんぼ媚びスケベまんこにぶち込まれました。おまんこの一番奥の奥にあるメスの部分、発情メスの一番の弱点である子宮口を長おちんぼ様で突かれ、私はあっさりまんこメスアクメしてしまいました。お嬢様の仰ったとおり、どうしようもない早漏まんこです。
 しかしお嬢様は私がイキまんこしていることなど気にせず、激しくちんぼハメを続けられました。既にアクメしている敏感まんこをズコられ、私は強すぎるおまんこ快楽にアヘりまくりました。私は「お嬢様っ♥お"まんごイッでおりますぅ♥お"まんごぉぉぉぉぉん♥♥♥」と部屋の外まで聞こえそうな大声で訴えました。もし則恵や清子が外の廊下にいたら、間違いなく聞こえていたでしょう。しかしお嬢様は「水女のおまんこはわたくしのものですわっ♥わたくしのオナ道具ですわっ♥ですからわたくしがどのように扱おうとわたくしの勝手ですわっ♥それがいやなら水女は今日からちんぼ長に加えてまんこ長も命じますわっ♥」と仰られ、そのまままんズコを続けられました。おまんこを道具扱いされた上、まんこ長にまで任命され、変態ドマゾの私はますます興奮しました。
 ドスケベ快楽に翻弄されながら、何とかおまんこでお嬢様のおちんぼ様を締め付けていると、お嬢様もおどびゅアクメが近づいてこられたようでした。お嬢様は中出しおどびゅされるおつもりのようで、「おちんぼ汁で水女の子宮犯しますわっ♥水女のおまんこは奥の奥までわたくしのものですわぁぁぁ♥」と仰いました。中出ししていただけると聞き、私のドスケベ子宮は不遜にも、お嬢様のおちんぼお種汁を欲しがって必死に下りてきていました。お嬢様のおちんぼ汁が欲しくて欲しくてしょうがない、どうしようもない淫乱孕みたがり子宮です。私も「くださいっ♥お嬢様のありがたいおキンタマ汁♥孕ませ汁♥どうか私のスケベ過ぎおまんこにぶち込んでくださいませぇぇぇ♥♥♥」と大声でおねだりしました。お嬢様の腰の動きが最高に激しくなり、最後にまん奥まで突き入れられた瞬間、大量の濃厚おちんぼ孕ませ汁が私の子宮にぶちまけられました。朝から何度もイキちんぼされてきたとは思えないほどの勢いと濃さのおちんぼ汁で、私のおまんこも本日最高のメスアクメを迎えました。
 しかし、お嬢様のおちんぼ様は大変たくましく、これほどおどびゅされたにもかかわらずガチガチおちんぼ様のままでした。お嬢様はまんこアクメで脱力している私をベッドに押し倒すと、再度まんこハメを始められました。結局お嬢様は、さらに3発私のおまんこにおどびゅされ、ようやくおキンタマが空になられたようでした。



 お嬢様がお休みになったのを確認して、寝室を出ました。少々ふらつきました。お嬢様の本気おまんこのお相手は大変です。しかし双月堂家メイド長として、弱音を吐くことはできません。自室に戻ってお風呂に入り、着替えて床につきました。明日もまた、お嬢様と双月堂家のため頑張ります。