サユリ様が娘の友人をお忍びで見に行きました



※祝宴前の出来事という妄想です。




 娘に友人が出来たらしい。名前は細川六花。水女からの報告によれば、庶民育ちながら容姿端麗で礼儀正しく、何よりイバラに対する思いやりに溢れた良い娘だとか。
 しかしイバラの初めての友人となると、やはり気になるのう。付き合いも極めて親しいというし、今後のイバラの成長にその娘が深く関わろう事は確定的に明らかじゃ。いくら水女の報告とはいえ、全面的に信用は出来ぬ。ここはやはり、本当にイバラのそばに置いておいてよい娘か、妾が自分の目で確かめねば。我ながら過保護、親バカと思わぬでもないが、捨て置くことは出来ぬ。
 …しかし妾は有名人ゆえ、いつどこで顔見知りと出くわすやら分からぬし、タチの悪い記者に写真でも撮られたら面倒じゃ。念のため、変装していくとしようかのう。いざ!



 …ふふふ、高級スーツに揃いの帽子とサングラス。これでどこからどう見ても妾が双月堂家当主とは分からぬであろう。なにやらチラチラ周囲の視線を感じるが、変装しておっても妾の美貌から放たれる、高貴なオーラは隠しようがないゆえ仕方ないのう♪
 さて…地図によるとこの家のはずじゃが。うむ、表札にも「細川」とある。間違いないの。見たところごく普通の一軒家じゃな。しかし、どうやってくだんの娘の様子を見たものか…。双月堂家の者じゃがイバラの母ということは隠す、という形で面談してみようかのう。今日は休日のはずじゃし、どこかに出かけてくれれば尾行できたのじゃが。しかし、やはりこうやってこそこそするのは妾の性に合わぬ………む?
「……………おぉ♥……ひぃ♥…………んぽぉ…♥」
 この声は…間違いない、若い娘のスケベ声じゃ。おまんこやセンズリの時に出すエロ声…♥家の中から聞こえるのう。もしや…。
 …周りに人はおらぬな。よし、盗人のようで気が引けるが…庭に入って中の様子をうかがうとしようぞ。幸い住宅街じゃから高いビルも無し、塀もあるから外から覗かれぬ限り見つかるまい。
 …あの部屋じゃな。この壁からこっそり伺えば大丈夫じゃろう。しかし、真昼間からカーテンも閉めずにセンズリとは不用心な………む?
「んほぉぉぉぉ♥ちんぼ♥ちんぼ♥ちんぼぉぉぉん♥」
 な、なんじゃあのデカマラは!?40…いや、50cmはあるぞえ!?流石の妾もあのようなドデカちんぼは見たことがないわ…!水女め、このような大事なことを何故報告せなんだのじゃ!
 ちんぼほどではないが、キンタマもかなりの大きさ…。乳も尻もムッチムチの若い娘が、ガニ股になりながらあのような化け物ちんぼを、両手で握ってシコシコシコシコ…♥い、いかん♥妾も勃起してきたぁ♥世界最高の熟れ熟れ高貴ドちんぼぉ♥スーツのスカート越しでもはっきり分かるほどもっこりしておるぅ♥き、キツいっ♥まずはちんぼを出さねば♥……んへぇぇぇ♥ちんぼ露出気持ちい”い”ぃぃぃ♥やはり外でちんぼを丸出しにするのは最高じゃあ♥し、しかし今はあの娘の様子を見に来たのじゃ♥己のちんぼばかりにかまけるわけには……むぇ?
「んぉぉぉぉイバラさぁん♥イバラさん、おまんこしてぇぇぇぇぇ♥♥♥」
 なんと!この娘、イバラをオカズにセンズリしておるのか!確かにイバラは我が娘ゆえ、絶世の美しさと豊満さを併せ持っておるが…あのようなデカチン、ヒトのおまんこには入らぬぞ!?無理矢理おまんこしようなどと考えておったら…!
「ちんぼぉ♥イバラさんのおちんぼぶちこんでぇ♥長くてきれいでぇ♥かっこええおちんぼでおまんこしてぇぇぇ♥」
 ほっ…。流石に自覚しておるようじゃの。受けに回ってくれれば心配は
「ウチのちんぼこんなんやからぁ♥童貞ちんぼは諦めるからぁ♥ウチの処女まんこぉ♥はぢめてまんこイバラさんに犯してほしいんよぉぉぉ♥」
 な、なに!?処女まんこじゃと!?この娘、イバラのために初物まんこすら捧げるつもりじゃったのか…!なんと健気な…♥
「いつでもちんぼ待ってるからぁ♥お外でもぉ♥学校でもぉ♥いきなり襲っておまんこレイプしてぇ♥おちんぼずぼぉっ♥ってぇ♥」
 しかもドスケベぇ♥処女のくせにドスケベエおまんこじゃ♥よいぞよいぞ♥イバラの友ならもっともっとドスケベエでよい♥んんぅ♥妾ももう我慢できぬ♥センズるっ♥ドちんぼ握ってしこしこするぞえ♥若い娘のセンズリ覗きながら妾もセンズリぃ♥

 しこしこしこしこしこしこしこしこ♥

「んふふぅ♥ウチ知ってるんよぉ♥イバラさんがぁ♥体育の時間の着替えのときぃ♥ウチのおっぱいとかお尻とかチラチラ見てんのぉ♥きっとマラ勃起我慢してるんやねぇ♥せんでええのにぃ♥ちんぼ勃起したら即ハメ♥ウチのおまんこにぶちこんだらええんよぉ♥」
 妾もぉ♥妾もおまんこしてほしいのじゃあ♥愛しいイバラの若い長マラドちんぼっ♥あのちんぼで妾の最高級熟れ熟れまんこをずっこずっこ♥発情ラブラブ親子ファックぅ♥いやっ♥便器でもよい♥イバラのためなら妾の大事なドスケベ母まんこっ♥気軽に使えるちんぼ汁便器にしてもよいっ♥イバラや♥ちんぼが勃起したなら、いつでもこの母のおまんこを使うがよいっ♥妾の母まんこはいつでも娘ちんぼを待っておるぞえ♥
「おまんこだけと違うよぉ♥おっぱいまんこもぉ♥お尻まんこもぉ♥お口まんこも全部ぅ♥いつでも使えるイバラさん専用便器ぃ♥ウチ頑張るからぁ♥体のどこでもイバラさんのちんぼ気持ちよぉできるように頑張るからぁ♥せやからおまんこっ♥おまんこしてぇぇぇ♥♥♥」
 おほぉ♥おっぱいっ♥なかなかよいデカ乳じゃぁ♥妾も負けておらぬぞっ♥イバラや♥母のおっぱいが恋しいであろ♥思う存分母パイに吸い付いてよいのじゃぞ♥おっぱいミルクちゅうちゅうして甘えよ♥そしてそのあとはちんぼミルクもっ♥キンタマで作られる股間のミルクも吸うのじゃぞっ♥そのかわり♥妾にはイバラのちんぼミルクをごっくんさせてたもれぇ♥
 ほれっ♥もっとケツをこっちに突き出すがよい♥まんことケツ穴もじっくり見せよ♥イバラの友ならこの先、妾ともおまんこするかもしれぬのじゃからな♥…んふぅっ♥流石処女まんこ♥ちんぼ知らずのきれいなまんこじゃ♥しかしあのケツ穴♥妾には分かるぞ♥ケツ穴マンズリ…しておるのであろう♥しかも頻繁に♥指ちんぼでいぢくったことのあるケツ穴じゃ♥よいよい♥妾もそなたくらいの年の頃には、ケツ穴いぢりしながらセンズリをコイておった♥イバラのちんぼをずっぽり♥できるように♥今のうちからほぐしておくがよい♥
「んあぁぁぁちんぼぉ♥まんこぉ♥ちんぼぉ♥まんこぉ♥なんでぇ♥なんでイバラさんちんぼハメてくれへんのぉ♥こんなにおまんことケツ穴いぢって待っとるのにぃ♥恥ずかしいん♥ウチにおちんぼぶちこむんはなんにも恥ずかしいことないよぉ♥ちょっとムラムラしたからとかぁ♥うっかり勃起してしもたとかぁ♥そんな理由でかまへんからぁ♥もっと気軽におまんこしてぇ♥」
 ほほほほほ♥イバラはよい子ゆえ、なかなか友にちんぼをぶち込むことができぬのであろ♥しかも恥ずかしがり屋じゃ♥ちゃんと理性よりちんぼ欲が勝るように♥二人っきりで誰にも見られぬ場所で♥その乳や尻や処女まんこをフルに使って♥思いっきりドスケベアピールするがよい♥3日ほどイバラにイキマラ我慢しておいてもらうのもよいかもしれんの♥そうすればきっとイバラも、そなたの気持ちに答えて初物まんこをケダモノレイプ♥してくれるはずじゃ♥頑張るのじゃぞ♥妾もここでセンズリをがんばっておるでな♥おぉぉセンズリセンズリセンズリぃ♥
「ちんぼぉぉぉちんぼっ♥もうあかんっちんぼっ♥ちんぼイグっ♥デカタマあがってちんぼミルク送り出すぅ♥いつもみたいにバケツにひり出すぅ♥ほんまはバラまきたいぃ♥周り気にせず部屋中にちんぼ汁ぶちまけたいんよぉ♥でも我慢ん♥我慢してバケツに種付けするぅ♥このバケツおまんこやと思ってぇ♥おっ♥おまんこ♥おまんこ♥おまんこしたい♥おまんこしたい♥おまんこしたいおまんこしたいおまんこしたいおまんこしたいおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこお”ま”ん”こ”ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
 おおっ♥イクのじゃな♥あの凶悪ドちんぼがイキマラするのじゃな♥妾がしっかり見ておるぞ♥思う存分どびゅどびゅするがよい♥ちんぼ穴がくぱぁっ♥と開いたぞえ♥キンタマもあがりきって♥もう完全にちんぼ汁送り出しておるな♥んんうぅ妾もイグぅ♥両手でドちんぼ握って腰をヘコらせる本気ロイヤルセンズリぃ♥隠れてこっそりシコるのは勿体ない高貴センズリぃ♥妾の勿体なき種付けちんぼ汁ぶちまけるぅ♥他人様の家の庭にどっびゅどっびゅ♥本当は無駄撃ちすべきではない♥まんこに中出しするべきキンタマ汁じゃぁ♥でも我慢できぬぅ♥そなたのマラコキ姿がエロすぎて我慢できぬのじゃあ♥おお”ぉイグぅ♥ちんぼアヘイグぅ♥ちんぼイグちんぼイグちんぼイグちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼイバラぁぁぁぁぁぁぁちんぼぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥

 ぼっびゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ぼぶぶびどびゅぶぶびゅるぅぅぅぅぅ♥♥♥ぶびぼっどびゅっびゅぶぶびびぃぃぃ♥♥♥



 祝宴後…



「ほほほ…イバラや、そなたはよい友を持ったのう♪」
「えっ?え、ええ。もちろんでございますわ…?」