5年後くらいのイバラ様と水女さんをイチャイチャさせてみた




※5年くらい経った後のイバラ様です。既にご立派なご当主であられます。元々ムチムチだったお体はさらにムチムチになられました。
※屋敷のメイドさん達はみんなイバラ様のハーレムの一員です。イバラ様は愛情豊かな人なので、処女おまんこは旦那様に捧げた後、ハーレムのふたなりっ娘達にも、頑張った子へのご褒美としてハメまんこさせてあげているようです。
※という脳内設定です。



「………ふう、やっと終わりですわ」
 屋敷の執務室で、双月堂イバラは豪華な執務机の椅子に座りながら溜息をついた。双月堂家当主となってからの彼女は多忙であり、日が沈んだ今も残務処理を続けていたのである。ようやく最後に残った書類に判を押し、今日の業務が全て終了したところだった。
「お疲れ様です。お嬢様」
 すぐ横に侍っていたメイド長、竹串水女がねぎらいの言葉をかける。しかし彼女が今身につけているのはかつてのメイド服ではなく、乳房、ケツ、チンボ、キンタマ、マンコの全てが丸出しになった露出エロメイド服だった。彼女だけでなく、屋敷につとめるメイド達は皆この格好なのである。普通のメイド服を着るのは外部の客を迎えるときくらいだった。
「まったく、毎日こう忙しくてはハーレムのみんなはもとより、旦那様やお嫁様ともおまんこするヒマがありませんわ」
「お察しします」
 主人の唐突なエロ発言にも無表情で返答する水女。無論、エロメイド服姿であることにもまったく抵抗を見せない。
「少し休んで、疲れをほぐしてからお風呂にしますわ。座りっぱなしでしたし、ちょっとおちんぼとおっぱい出してリラックスしましょう♥」

 ぶるんっ♥

 イバラは突然そんなことを言い出すと、仕事着にしている女性用スーツのスカートを下着ごと引き下ろし、当然のようにフル勃起している高級マラチンボを露出させた。さらにブラウスのボタンをはずし、はじめからノーブラだった圧倒的エロ爆乳を放り出す。
「!!」

 びくびくぅっ♥

 イバラのデカパイと勃起チンボ露出を目の当たりにした水女は、いつもの鉄面皮に赤みが差し、さっきまで垂れ下がっていた萎え包茎ドチンボもむくむくと起きあがり始めた。
「あら?なんですの水女♥その半勃起ドちんぼは♥」
「こ、これは…♥も、申し訳ありません…♥」
「謝ることはありませんのよ♥ドちんぼのお勃起を咎めているわけではないのですから♥わたくしはどうして水女の包茎エロマラがお勃起したのか、聞いているんですのよ♥」
「そ、それは…その…♥お嬢様が麗しいロイヤルおっぱいと、最高級ご立派おちんぼ様をモロ出しになされたので…♥」
「まあ♥貴女はわたくしへのおちんぼご奉仕以外ではエロ勃起しないはずではありませんでしたの♥」
 数年前まではそうだった。しかしイバラが当主の座を継ぎ、水女をハーレムの一員としてから、ほとんど毎日チンボ奉仕や中出しマンコハメを繰り返した結果、イバラが勃起チンボを出す=ドスケベマラ奉仕するというパターンが、水女の意識にしっかり根付いてしまったのである。実際「わたくしが勃起おちんぼを出したらすぐマラご奉仕なさい」と言いつけていることも多い。
「お、お許しください…♥水女はドスケベご奉仕専用ちんぼ長として♥お嬢様のデカマラおちんぼ様のためのおまんこ便器として♥何年もお嬢様に可愛がっていただいたので♥お嬢様のおちんぼ様の前ではただのエロマゾメスブタになってしまうのです…♥お嬢様のご立派お勃起様を見ただけで♥頭の中がドちんぼご奉仕で一杯になってしまうんです…♥」
「まっ♥わたくしのせいだと言うんですの♥」
「そ、そのようなことは…♥」
「まあいいですわ♥水女をわたくしのおまんこ妻ハーレムに相応しい、包茎巨根ちんぼバイブ♥マラ汁欲しがりおまんこ便器♥にドスケベ調教したのは事実ですもの♥…それで♥水女まんこをさんざんズコズコしまくったヤリチン美ちんぼで勃起したその変態包茎ドちんぼ♥一体どうして欲しいんですの♥」
「お、恐れながらっ♥いつものようにドちんぼ可愛がっていただきたいです♥お嬢様のビンビン旦那様ちんぼで♥水女のド変態ちんぼ妻勃起♥種付けお嫁ファックしてくださいませ♥ズリズリハメハメ♥好き放題にちんぼレイプして欲しいんです♥ちんぼにスケベ♥スケベしてくださいっ♥」
 既に水女の変態デカマラはフル勃起している。キンタマタンク満タンで勃起すれば、連続で10数回はイキマラ発射しない限り萎えることのない、絶倫包茎チンボだった。
「あらあら♥さっきも言ったとおり、わたくし疲れていますのよ♥なのに淫乱マラおねだりするんですの♥わたくしをオカズにドちんぼシコシコ勃起処理するくらい、できないんですの♥」
「申し訳ありませんっ♥水女の全身ちんぼまんこは♥もったいなくもお嬢様に何度も何度もラブちんぼ♥ラブまんこしていただいたおかげで♥お嬢様以外では満足できない贅沢ちんぼまんこになってしまったのです♥センズリではイキマラできませんっ♥お嬢様にスケベしていただかなくてはダメなのですぅ♥」
「なんてドスケベわがままちんぼ長なんですの♥いい年をして♥水女ちゃんは自分のおちんぼちゃんの面倒もみられないんでちゅか♥ご主人様のおててをわずらわせないといけないんでちゅか♥ダメちんぼちゃんでちゅねぇ♥」
 子供をあやすような言い方に、水女の顔マンコはますます羞恥に染まるが、チンボ硬度は増すばかりだった。
「お、仰るとおり♥子供のように手のかかるダメダメスケベちんぼ長で恥じ入るばかりでございます♥ですがどうか♥どうかスケベを♥スケベをお願いいたします♥」
「もう♥本当に水女の頭の中にはドちんぼでスケベすることしかないんですのね♥ま、そこが可愛いのですけど♥…仕方ありませんわ♥ドちんぼの面倒も見られないダメちんぼ長の水女には後でたっぷりお仕置きするとして♥今はわたくしのおまんこ妻の一人としての水女を可愛がってあげますわ♥」
「あ、ありがとうございます♥水女のドちんぼ嬉しすぎて、ますますマラ勃起してしまいます♥」
「ただし♥何度も言いますようにわたくし疲れていますの♥ですから臭マラ変態ドちんぼで♥わたくしをその気にさせるドスケベちんぼアピールしてみなさい♥わたくしがマラ欲ビンビンになったら♥とぉっても濃厚にスケベしてさしあげますわ♥」
「しょ、承知いたしましたっ♥ではエロエロちんぼ長水女の淫乱丸出しちんぼキンタマ振り♥振り振りチンタマご覧くださいっ♥」

 ぶるぅん♥ぶるぅん♥ぶるぅん♥ぶるぅん♥

 風を切る音を立てながら、水女のド変態性欲を現したような包茎巨根チンボと敏感巨大キンタマが振り回される。圧倒的な迫力のある光景だったが、イバラにとっては見慣れたものである。
「ふんっ♥ふんっ♥ちんぼっ♥ちんぼっ♥いかがですかっ♥お嬢様っ♥水女のっ♥おちんぼ様お誘いチンタマ振りはっ♥」
「おほほほほ♥なかなかよろしいですわ♥でもまだ水女をめちゃくちゃに犯したくはなりませんわねぇ♥今度は前後に腰を振りなさい♥ハメハメちんぼのように♥」
「はいっ♥水女の恥知らずなエアおまんこっ♥じっくりご覧になってくださいっ♥」

 へこっ♥へこっ♥へこっ♥へこっ♥へこっ♥

「お”おぉぉぉキンタマ揺れるぅ♥ドチンボサカるぅ♥お嬢様っ♥ご覧の通り水女は♥サカりまくったドスケベちんぼブタですっ♥どうかこのちんぼお使いくださいっ♥お嬢様にスケベしていただければ、水女のキンタマはいくらでもドちんぼミルクお出しできますぅぅぅ♥」
「うふふ♥本当にちんぼのサカったケダモノのようですわね♥必死でハメ腰へこへこ振って♥どんなおまんこにハメるの想像してるんですの♥」
「そ、それは♥それはぁ…♥」
「分かってますわ♥水女がズコハメ妄想してるのは♥このわたくしの♥お、ま、ん、こ♥でしょう♥」
「ひぃぃぃぃぃ♥そんなぁ♥私などがお嬢様と、お、お、おまんこさせていただけるなんてぇ♥ハメられちんぼじゃなく、ハメちんぼなんてぇ♥」
「いや〜ん♥水女ったらいつもわたくしのおまんこ狙ってたんですのね♥スケベなことなんて考えてませんよ♥って顔をしながら♥頭の中はわたくしのおまんこに包茎デカマラズコバコすることでいっぱいだったんですのね♥」
「そのようなっ♥そのようなことはぁ♥」
「いいんですのよぉ♥おまんこ妄想しても♥わたくしのロイヤルおまんこ汁でぐっちょぐちょになった最高級双月堂おまんこに♥そのデカブト包茎ドちんぼ♥ずっこんばっこんぶちこんで♥ぬるぬるなのにぎちぎち♥きゅっきゅっ♥さわさわぁと締め付けて♥おまんこの中でだらしない包茎ちん皮が、かぶったり剥けたり♥かぶったり剥けたり♥水女の早漏ドちんぼはちんズボしてすぐドピュマラしましたわよねぇ♥」
「あ”ーーーっ♥あ”ーーーっ♥いけませんお嬢様ぁ♥思い出してしまいますっ♥お嬢様の恐れ多いおまんこ様にっ♥ありがたくもご褒美ハメハメさせていただいたときのことを思い出してしまいますぅ♥極上おまんこ様にどっぴゅどっぴゅ♥したのが気持ちよすぎてぇ♥思い出しエアおまんこで♥ドちんぼ触らずにおどびゅしてしまいそうですぅぅぅ♥」

 へこへこへこへこへこへこへこへこへこへこへこっ♥♥♥

「あら、ダメですわよ♥イキマラ許可した覚えはありませんわ♥水女のムチムチデカキンタマの中身は、全部わたくしのモノなのですもの♥」
「へぅぅっ♥そ、そんなぁ…♥」
「ほら、まだドちんぼアピールが足りませんわよ♥今度はどのくらいわたくしにスケベしてもらいたいか♥口に出して訴えなさい♥」
「はっ、はいっ♥ドちんぼ♥ドちんぼにスケベしてくださいっ♥マラ竿ブンブン回しておりますっ♥キンタマダプダプ揺らしておりますっ♥ハメ腰へこへこ振っておりますからっ♥どうかスケベっ♥ドちんぼにスケベをぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「聞こえませんわっ♥もっと大きな声でっ♥」
「スケベっ♥してくださいっ♥♥♥ちんぼ♥♥♥キンタマ♥♥♥おまんこ♥♥♥ドちんぼドちんぼドちんぼ♥♥♥ド♥ち♥ん♥ぼぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」
 間違いなく部屋の外まで聞こえる大声だった。しかも、チンボが生えているものなら勃起確定のドエロマンコ声である。幸い部屋の近くには誰もいなかったが、もしメイドの一人でもいれば即フル勃起し、水女マンコに襲いかかっていただろう。
「おほほほほほっ♥本当に恥知らずなまんこ声ですわねっ♥でも、目の前にこんなとんでもないド淫乱ちんぼ女がいるのに、犯さないわけにも参りませんわね♥よろしいですわ♥スケベしてさしあげます♥いらっしゃい♥水女♥」
「はひぃ♥ありがとございますっ♥ドちんぼお願いいたしますっ♥」
「ええ♥でもわたくしは動きたくありませんから、この膝の上にお乗りなさい♥わたくしの方を向いて♥」
「いひぃっ♥そ、それでは失礼いたします…♥」
 イバラのチンボいぢめを期待する、先走りまみれのドマゾ勃起チンボを揺らしながら、水女はイバラの膝の上に腰を下ろした。対面座位のようだが、まだ水女のぐちょぐちょメイドマンコにイバラのフル勃起長チンボはぶち込まれていない。その代わり、水女の淫乱ドマゾキンタマに挟まれる形になっている。
「んほぉぅっ♥お嬢様のやる気おちんぼ様がぁ♥水女のキンタまんこをぶち抜いておりますぅ♥」
「んふぅ♥やっぱり水女のキンタまんこのハメ心地は最高ですわね♥さすがわたくしのおちんぼを挟むためのエロキンタマですわ♥…ああ、でもおちんぼとおまんこするためだけのキンタマではありませんわね♥ドロドロでぐちょぐちょのくっさぁ〜いキンタマ汁を作って♥わたくしにぶっかけたり♥飲み物にしたり♥中出ししたりするためのキンタマでもありますものね♥」
「キ、キンタマ汁中出しぃっ♥」

 びぐびぐっ♥ぶっぴゅ♥

「あらあら♥わたくしのゴージャスおっぱいまで届いてる水女のデカ勃起ドちんぼ♥びくびく跳ねて透明ちんぼ汁吹き出しましたわよ♥中出しどっぴゅん想像して♥マラ興奮したんですのね♥」
「はいぃっ♥お嬢様のおまんこ様に中出しイキちんぼすると、ドちんぼ溶けそうなほど気持ちいいのですぅ♥世界一の極上おまんこ様ですぅ♥」
「もう♥本当にわたくしに中出しおどびゅしたいんですのね♥ケダモノドちんぼ♥…ではせっかくおっぱいまで届いていることですし♥おっぱいまんこにいたしましょう♥」

 むにゅうっ♥

 イバラは両手で乳マンコを開くと、下乳をつついていた水女の変態包茎勃起マラの先端を包み込み、そのまま押さえつけた。
「ん"ほぉ"ぉっ♥マラ先おっぱいまんこっ♥私の包茎マラちんぼが、お嬢様のおっぱいおまんこ様にぃ♥」
「動かす前からアヘってどうしますの♥…とりあえず、おっぱいまんこでドちんぼ包皮むきむきいたしますわね♥えいっ♥」

 ずにゅうぅっ♥

「ん"ぎひぃぃぃぃぃ♥ちん皮剥けたぁ♥お嬢様のムチムチおっぱいおまんこ様に♥ありがたくも優しく気持ちよく♥生マラ先出していただきましたぁぁぁ♥くひっ♥キンダマ♥キンタマあがりそうですぅ♥」
「無許可でイキマラはダメと言ったでしょう♥我慢ちんぼなさい♥見た目だけ立派なダメダメドちんぼの水女ちゃんでも、イキマラ許可まで我慢ちんぼくらいはできまちゅね♥」
「は、はいっ♥マラ我慢っ♥マラ我慢いたしますっ♥いい子ちんぼにしますから、どうかお乳おまんこの続きをぉ♥」
「仕方ないドちんぼちゃんでちゅわねぇ♥イキマラしたらおっぱいおまんこもそこまでですからね♥わたくしのおっぱいを楽しみたかったら、どぴゅ我慢するんですのよ♥」

 ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥

 イバラは右乳と左乳を交互に動かす乳マンコを始めた。水女のデカ過ぎ剥けチンボが洗われているような光景である。
「おお"ほぉぉぉぉぉ♥ん"おっ♥すごいっ♥お嬢様の乳まんこテクニックっ♥パイテクしゅっごいっ♥ますますお上手になられておりますぅぅぅ♥」
「おほほっ♥則恵直伝のおっぱいおまんこですもの♥わたくしのロイヤルおっぱいなら、並のちんぼは数秒でおどびゅされられますわ♥むちゅうっ♥」
「ふおほぉぉぉ♥敏感メスちん先っ♥生メスマラの敏感亀頭をお口おまんこ様でちゅっちゅなされてはっ♥ますます先走りちんぼ汁が吹き出てしまいますっ♥それどころか本気ちんぼ汁もぉぉぉ♥」
「むふっ♥仕方ありませんわねぇ♥おっぱいまんこ手加減してあげますから♥もっと体を寄せて自分のおっぱいでもドちんぼむにゅむにゅなさい♥」
「んんぅ♥承知いたしましたぁ♥セルフパイズリ♥セルフ乳まんこいたしますぅ♥」

 むにゅりゅぅ♥

 言われたとおり、水女はイバラに抱きつく形で体を寄せ、自分の丸出しスケベパイをイバラの乳まんこ中爆乳に押しつけた。
「あん♥おっぱいちんぼ♥水女の乳マラビンビンですわ♥水女のおっぱいも大きくなりましたわね♥昔は乳まんこなんてできなかったのに♥」
「はいっ♥お嬢様にたくさん乳もみやツンツンちんぼ♥スリスリちんぼしていただいたおかげで♥ドスケベ水女おっぱいは貧相パイからムチムチパイになりましたぁ♥おっぱいまんこでもご奉仕できますぅ♥」
「これもわたくしの愛♥のたまものですわね♥ほら♥おっぱいちんぼが勃起マラちんぼコリコリしてますわよ♥わたくしのおっぱいちんぼも一緒ですわ♥」
「カ、カリちんぼらめぇぇへぇぇ♥ちんぼカリ首におっぱいちんぼされたらイグぅ♥申し訳ありませんお嬢様ぁ♥もうマラ我慢無理ですっ♥キンタマ汁制御不能っ♥がんばっても勝手にちんぼ汁登ってきますぅぅぅ♥」
「もうダメでちゅか♥我慢ちんぼ無理でちゅか♥本当に早漏マラドちんぼでちゅわねぇ♥こればかりはどんなにちんぼ調教しても治りませんわ♥まあ、ちんぼ汁溜め込んでる水女なら10発くらいイキマラできるからいいでしょう♥よろしいですわ♥マラどっぴゅん許可します♥わたくしも本気乳まんこいたしますから、水女ちゃんも腰をヘコらせなちゃいねぇ〜♥」

 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ♥♥♥

 イバラの両乳が高速で水女勃起をしごきあげ始めた。すでに限界チンボだった敏感水女マラにとって、十分にとどめマンコになる乳ズリだった。言われたとおり、水女も主人乳マンコを味わい尽くすべく、ドスケベ丸出しハメ腰を動かし始める。
「んぎゅぅぅぅぅぅぅ♥♥イギちんぼするぅぅぅ♥水女のダメ子供ドちんぼ♥お嬢様のスベスベムチムチおっぱいによしよしされて♥甘えんぼイキマラしましゅぅぅぅぅ♥♥お嬢様にこんなにラブまんこしていただけてぇ♥水女幸せですぅ♥幸せイキちんぼしますぅぅぅ♥おごっ♥来たっ♥キンタマあがりきったっ♥満タンマラ汁タンクきゅんきゅんしてるっ♥おちんぼ様キンタまんこさせていただきながらどっぴゅんできるぅ♥おっぱいおまんこ様に中出しできるぅ♥んお"お"ぉぉもうダメ出るぅ♥ちんぼ汁出る♥出る出るちんぼ汁出るちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁あぁぁちんぼ汁ぅぅぅマライグマライグマライグイグイグちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼんぐぉぉぉぉぉちぃぃんぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」

 ぶっぴごぶぶぐびゅぅぅぅ♥♥♥ぶびぼびゅっ♥ぶぢゅるぶぶびぶびぶびぃぃぃ♥♥ごびゅっぶぶぴっ♥

 とてつもない量の水女キンタマ汁がチン先マラマンコから吹き出し、乳マンコどころかイバラの頭上まで届いた。びちゃびちゃとイバラに大量イキマラ汁が降りそそぎ、髪も顔も黄ばみキンタマ汁まみれになった。無論、水女も同様である。
「んっふぅぅぅん♥さすが水女のイキちんぼ♥早漏ダメダメちんぼでも、おどびゅだけはとっても元気ですわ♥おかげでわたくし、ドちんぼミルクまみれですわよ♥」
「ひっ♥おひっ♥申し訳ありません…♥おっぱいおまんこ様気持ちよすぎてぇ…♥全力ちんぼおどびゅしてしまいましたぁ…♥」
「んん〜〜〜〜っ…♥この水女のキンタマ特有のくっさぁ〜いマラ汁臭♥まんこもちんぼもサカりますわぁ♥水女のキンタマのせいなのですから、責任取っていただきます♥今から種付けおまんこいたしますわよ♥」
 言うが早いか、イバラは水女の脇を持って抱え上げ、臨戦ビンビンチンボを水女のイバラ用チンシコ孕み穴にあてがった。
「ひいっ♥お、お嬢様っ♥ご容赦くださいっ♥水女は今イキちんぼしたばかり」

 ずっぷぅぅぅぅぅ♥♥♥

「おまんごぉぉぉぉぉぉ♥♥♥いきなりおちんぼ奥までずっぽんっ♥お嬢様のおレイプハメ来たぁぁぁ♥」
「んぅ〜んいいおまんこ具合っ♥やっぱり水女のマゾまんこには一気ズコハメがちょうどいいですわぁ♥アヘりたて水女まんこ犯すの気持ちいいぃ♥水女ドちんぼの中の残り汁もぶぴゅって吹き出しましたわよ♥」
「らめぇぇアヘるぅ♥イキちんぼしたてまんこにおちんぼ様ぶち込まれたらぁ♥まんごアヘりっぱなしにな"る"ぅぅぅ♥♥」
「だって♥水女まんこはアヘってるときが一番気持ちいいんですもの♥恨むならいぢめられて気持ちよくなる自分の変態マゾまんこをお恨みなさい♥ほらっ♥せっかく抱っこおまんこなのですから、口まんこと舌ちんぼ使ってキッスご奉仕もなさい♥」
「は、はひぃ♥んっ♥むちゅっ♥んうぅ♥れろっ♥えはぁ♥んっぶちゅぅ♥」
「んちゅう♥ぬぽっ♥んぅん♥ちゅぶっ♥んはぁ♥いいですわぁ♥ちんぼサカるぅ♥ちんぼとキンタマ♥どんどん種付けモードになってきましたわぁ♥」
「ちんぼお種ぇ♥お種キンタマミルクくださいっ♥中出しするのもされるのもらいしゅきぃぃぃ♥中出しされたら私もイギましゅっ♥またドちんぼ噴水しちゃいましゅぅぅぅ♥」
「あら♥それは中出しするのが楽しみになってきましたわ♥そろそろ本気でロイヤルヘコヘコいたしますわよっ♥」

 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ♥♥

「お"お"ぉぉぉぉぉ♥突き上げおまんこすごいぃぃぃ♥おちんぼ様のずっこんばっこんで体浮きますっ♥勃起ドちんぼも一緒に動いてぇ♥またおっぱいおまんこ様にズリズリしちゃってるぅぅぅ♥」
「んふーっ♥んふーっ♥水女のアヘアヘまんこ顔ドアップでエロすぎますわぁ♥水女まんこセンズリの最高のオカズですわよぉ♥ほら♥脇まん毛もぺろぺろしてあげますわ♥んぶちゅっ♥れろぉ♥」
「んひぃぃぃ♥むき出しのまん毛脇まんこぉ♥メスまんこ臭い脇になっていますかっ♥ちゃんとお嬢様のおちんぼ様ビクマラさせられるドスケベ脇まんこになっていますかっ♥」
「んふぅ♥合格ですわぁ♥一嗅ぎしただけでおちんぼフル勃起するくっさぁ〜い脇まんこ臭っ♥屋敷のメイドたちに水女の脇まんこだけ犯させまくるのもいいですわねぇ♥」
「ひぃぃぃ変態すぎますぅぅぅ♥でもお嬢様のご命令ならぁ♥お嬢様の主人おちんぼ様のためならぁ♥水女はどんなド変態プレイでも喜んでさせていただきますぅぅぅ♥♥」
「変態っ♥ちんぼ長っ♥マゾメスっ♥臭マラ女っ♥ちんぼケースっ♥マラしごき穴っ♥キンタマ奴隷っ♥センズリ道具ぅぅぅ♥♥」
「もっとぉぉぉ♥もっといぢめてくださいっ♥お嬢様におまんこいぢめていただけて♥水女は幸せですぅぅぅ♥♥おお"っ下りるっ♥子宮まんこ下りてきたぁぁぁ♥キンタマミルク受け入れ準備完了っ♥いつでも中出しイキマラしていただけますぅぅぅ♥♥」
「イキまんこしますのねっ♥わたくしの、お"っ♥おちんぼもそろそろどっぴゅんモードですわ♥ロイヤルキンタマあがってきてるっ♥水女まんこ孕ませるっ♥高級マラミルクおどっぴゅするぅぅぅ♥♥水女もイキちんぼなさいっ♥キンタマ揉んであげますからっ♥」

 ぎゅむぎゅむぎゅむっ♥

「ん"ごぉぉぉぉぉ♥♥キィンダマぁぁぁぁ♥♥お嬢様のキンタマいぢめきもぢよすぎるぅぅぅ♥♥イキマラぁ♥勝手にタマ汁どっぴゅするぅ♥水女キンタマは強制マラアクメスイッチっ♥お嬢様の手まんこ様にラブラブキンタマしていただいたらぁ♥絶対ちんぼ汁発射しますぅぅぅ♥♥」
「おお"っ♥いいですわっ♥水女デカタマ揉み心地よくて♥わたくしのおちんぼもびっぐんびっぐん♥イキマラ寸前おちんぼ♥まんこでわかるでしょう♥いよいよ種付けしますわよっ♥嫁まんこのおつとめ果たしなさいっ♥んん"っ♥ちんぼまんこずっこんばっこんっ♥ちんぼっ♥ちんぼイグっ♥キンダマあがってマラ穴開ぐっ♥ちん棒通ってどっぴゅんどっぴゅん♥濃厚大量キンタマミルク全部中出しっ♥孕ませおまんこ大好きぃぃぃ♥水女っ♥水女まんこっ♥まんこまんこ水女まんこ水女水女ちんぼちんぼまんこ水女ちんぼまんこキンタマキンタマキンタマ水女まんこイグイグイグイぃぃぃぃぃグぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「またどびゅるっ♥やっぱり水女ちんぼは早漏ドちんぼですっ♥ちんぼもまんこもイギまくりっ♥お嬢様のおちんぼ様の前ではっ♥私などイギまくり変態メスブタですぅぅぅ♥♥淫乱メスブタのちんぼ中毒まんこに種付けおまんこしていただけてっ♥水女幸せですぅぅぅ♥これからも末永くちんぼいぢめしてくださいっ♥まんこいぢめしてくださいっ♥ちんぼマゾドスケベ嫁の水女をどうかよろしくお願いいたしますぅぅぅ♥んお"お"っ孕めるぅ♥お嬢様のおキンタマ様ミルクで孕ませていただけるぅ♥お嬢様のビクマラ感じてイグっ♥ちんぼ汁も飛び出すっ♥ちんぼまんごイキマライキマラっ♥まんこアヘるちんぼアヘるキンタマアヘるん"へぇぇぇぇぇぇぇち♥♥♥ん♥♥♥ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」

 ぶびごびゅぶぶびゅるどびぃぃぃ♥♥♥ぶびゅじゅぶぶぴぶびごぶぅぅぅっ♥♥♥びゅばっぶぶびっ♥びゅごぶぶぶじゅぶるびびぃぃぃ♥♥♥

 ぎっちりハマったマンコからすら逆流するほどのイバラの中出し汁と、先ほど以上の勢いで飛び出した水女の二度目イキマラ汁が、二人の体をさらにチンボ汁まみれにした。もはやチンボ汁のかかっていないところの方が少ないほどである。
「んお"ほぉーっ…♥んお"ほぉーっ…♥すっごいちんぼアクメでしたわぁ…♥ハードアクメファックの最高イキちんぼ♥よかったですわよ、水女ぇ…♥」
「ん"ひぃぃぃ…♥お嬢様ミルクで♥子宮まんこいっぱいですぅ…♥おちんぼご満足いただけてなによりですぅ…♥あぁぁ♥幸せまんこぉ…♥」
「んふっ♥ちんぼまんこアクメでアヘりまくっておちんぼ汁まみれになってる水女♥可愛いですわよ…♥愛してますわぁ…♥」
「わ、私もぉ♥ちんぼしごき穴のマゾメスブタの身ではございますが♥誠心誠意お嬢様をお慕いしておりますぅ…♥」
「ふふ♥そういえばお風呂に入る予定だったのですわね♥ちょうどいいですわ♥このままおまんこしながら行きましょう♥」
 そう言うと、イバラは水女マンコに己の萎え知らず絶倫チンボをぶち込んだまま、水女を抱えて立ち上がった。
「んほぉっ♥つ、連れて行っていただけるのですか♥ありがとうございます…♥」
「水女はわたくしのおまんこ妻ですもの♥当然ですわ♥…でも、お仕置きはお仕置きですからね♥」
「えっ?」
「言ったでしょう♥ダメちんぼ長には後でお仕置きすると♥そうですわね♥わたくしのかわりに、おまんこの相手ができないハーレムのみんなのおもちゃまんこになってもらおうかしら♥あの人数相手におまんこしたりされたり♥気持ちいいですわよぉ♥もちろん、わたくしが手伝って水女を発情させておいてあげますから、心配いりませんわ♥」
「ひいいいいっ♥そ、そんなぁ♥お仕置ききつすぎますぅ♥そんなハードまんこお仕置きされたら♥水女は、水女はぁ…♥あうん"っ♥またドちんぼ勃起するぅ…♥」
 おびえと期待と興奮をない交ぜにした表情のまま、水女はイバラに抱えられてバスルームへとつれられていった。