疹・松平千代のアルバイト 〜Feotal Machine
ふううう、すっきりしました。お兄さまの丁寧なチンボ洗いで、千代の欲棒はピカピカです。
たっぷり毛の生えられたワキでタワシ洗い♪ じっくり握った手マンコで皮を擦るツボ洗い♪
お兄さまなら何時でも、フタナリ向けの風俗で働けますね。保障します、千代が保障しちゃいます♪
あれだけ擦られてもお射精をガマンできる手コキの仕方なんて、どこで覚えたんですか? お兄さま。
ああ、えぇえぇ、分かります♪ みなまで仰らなくても分かります♪ 何しろ、千代はお兄さまの大事な妹ですから。
オナニーですね♪ オセンズリですよね♪ ご自分でそこをシコシコなさって、何処がどう気持ちいいのかご存知なんですよね♪
で、も……だぁめ。です。
千代は洗って欲しいんじゃありませんもの。覚えていらっしゃいますね?
誠意、ですよ、誠意。見せてくださいまし? お兄さまの、精意。
あらあらお兄さま。
ぽっこり両側から尻たぼを開いて。
力強くがに股で脚をお曲げになって。
まあ、まあまあ。どうなさったのです?
空気にお降ろしになったマゾケツを、じっくりがっぽり千代の腰前に突き出して。
なんていやらしい。
まるで、オスをねだるカエルのよう。いいえいいえ、はしたなさすぎるお兄さまのことですから、やっぱり、服従を誓うサルのよう♪
さてさて、それでどうしたのです。この千代に、お兄さまの尻をどうしろと仰るんですか?
まぁ。まあまあ。
千代は立っているだけでいいのですか? オケツを差し出したお兄さまを前にして?
嫌です♪ 千代はそんなの嫌なのです♪ お兄さまのオケツなんて供えられても、千代はちぃとも嬉しくないのです♪
折角のオケツですもの、千代はコレを眺めながら、存分にオセンズリを致すことに決めました。
ふふ、うふふふ、お兄さま。そんなに悲しそうなお顔をなさって、千代のオセンズリを見られるのがお嫌なのですか♪ 淋しいのですか♪
甲斐性のないお兄さま。仕方のないお兄さまです。そんなお兄さまには、この張り型を差し上げますよ。
張り型ですよ、ハ・リ・ガ・タ。分かりますか、お兄さま? ニセチンボですよ?
お兄さまの穴の中にズルズル潜り込んで♪ おまけに、お肉の中に入るとブルブル震えてくれるんです♪ カワイイですねえ?
さあさあさあ、千代がお顔の前に差し出してあげますから、ご自分でどっぷり湿らせてくださいな♪ そうです♪ 舌をお伸ばしになって。千代が捧げ銃して差し上げている緑色のカリをペロペロ舐めて。はい、次はぐりんと反り返ったチンボ傘の裏をジュルジュルしてくださいな?
恥ずかしいですか? お兄さま。年端のいかない妹の前で、機械のマラを啜り上げるの、恥ずかしいですか♪
さぁ、お次はどうしましょうか。べっとりとお兄さまに塗れたこのニセマラ、実は根元に吸盤があるんです。そして都合の良いことに、お兄さまがいらっしゃるここには姿見があります♪
うふ、うふふふふふ。千代の考えが分かりますか♪ ほぅら。ぺっとり。
大きな鏡に張り型がくっついてしまいました♪ どうなさいますか? お兄さま。お兄さまは千代のお兄さまですから、千代の我が侭聞いてくださいますよね♪
千代のオチンボをよく見てください♪ 千代の小さなお手手が勃起肉棒を握って、シコシコシコ♪ この小指の輪っかは、お兄さまのオケツの穴です♪
さあ、さあ、さあ。真似してください♪ 千代のお手手の猿マネをしてください♪ お兄さま♪
千代の生白いマラボッキ♪ 黒いお毛毛が添えられた生ボッキ♪ お兄さまのはしたない穴がソレにこうして拡げられて、ずぶりぃと極地に分け入られてしまうんです♪
うふうふふ♪ お兄さまの逞しい両手で披かれたオケツが、ニセ千代チンボにぐいいと近づいて♪
ほうら、ずうっぷしい。入ってしまいましたね、お兄さま? 入れておしまいになりましたね? お兄さま?
さあさあさあさあ。シゴきますよ? 千代のお手手をようく見ていてくださいな?
出たり、入ったり。入ったり、出たり。拡げてえ、縮めてえ。
さあお兄さま、さん、はい♪
ええ、ええ♪ そうですよお兄さま♪ 苦しいですかお兄さま♪
え? 気持ちいい? 妹に誂えさせた、緑色をしたゴツゴツの張り型が気持ちいいんですか? お兄さま。
この、んふっ、妹のオセンズリに合わせてオケツセンズリしてあげている作り物チンボの感触が快感なんですか、お兄さま?
まあ、何てお兄さまなのでしょう。オチンボも触らないで、オケツの穴でニセ棒をズリズリして気持ちがいいなんて? 信じられません♪
うふう、千代のチンボ、お兄さまの目の前でするオセンズリで気持ちいいのです♪ お兄さまと違って、殊勝な妹はちゃんとオチンボで気持ちよくなっているのです♪
それなのに何ですかお兄さまは♪ ずぼずぼ♪ ぐぼぐぼ♪ ぐぢゅぐぢゅと♪
オケツの穴で張り型を咥えて感じているなんて♪ 千代チンおあずけの替りに食べさせられている男のイチモツで、性的にたかぶっているなんて♪
卑しくもオスとあろうものが、そんな快楽でアヘアヘしていらっしゃるなんて♪
千代には想像がつきませんでした♪ 間近で見るまで考えも致しませんでした♪ さあさあお兄さま♪ そこまでお晒しになったのですから、ゴシゴシされている千代のオチンボを眺めつつ、ご存分におどびゅなさってください♪
ぐぢゃぐぢゃ♪ ぶくぶくと♪ オケツの穴も泣き喚いておりますもの♪ もうすぐですよね? そうですよね♪
お兄さまの、ア・ク・メ。
後ろでアクメ♪ 尻穴で絶頂♪ 不浄の穴で気をやるお兄さま♪
最高です♪ 千代のすぐ傍でフリフリするオケツも、汗の浮いたお背なも、またとない千代のズリネタです♪ うふ、うふ、うふふふ♪
はあ、千代もイッてしまいそうです♪ オチンボ汁をぶち撒けて差し上げたくなったのです♪ お兄さまの顔♪ 悦楽しか知らない白痴で大事なお兄さまに顔面射精♪
やめないんですね♪ それでもおやめにならないんですね? お兄さま♪ 妹に無様に顔射されると分かっていても、ケツ穴を使ったウソチンボ扱きをやめないなんて♪
いえいえ、分かっております♪ 分かっておりますともお兄さま♪
お兄さまはあ、やめられないのですよね♪
尻の穴の中で蠢くイチモツが気持ちよくて、抜くのも止めるのもできないでいらっしゃるんですよね♪ 千代にはとおっくに分かっておりますよ♪
それでは、これで最後です♪ お兄さまのお鼻の下に向かって、千代の種汁をぶりぶりぶり♪ ぶっかけて差し上げ―
おほおお♪ いおおおおおっ♪ ほおおおおおん♪
出てます♪ 穴から出ています♪ 千代のチン先のおばっくり穴を♪ 絞りたて千代エキスが絶賛通過中です♪
ああ、お兄さまも達したのですね♪ しおしおドチンボから生臭い液をお漏らしになって♪ 白く濁ったお水をズルズルお吐き出しになって♪
そんなに舌を突き出して♪ 突き出すのはオケツかオチンボにしてくださいな♪ 千代はお兄さまのそんなお顔は見たくありません♪ ありませんのです♪ ですから♪
被ってあげます♪ 隠して差し上げます♪ 千代の噴出すドチンボ汁で♪ ドロドロのぐちゃぐちゃにして見えなくして差し上げます♪
うふふふ♪ うふふふふふっ♪
もっと、もおっと沢山、千代の出したてミルクが生温なるまで、沢山たくさん掛けてあげます、お兄さま―♪
*
「うーん、私の知識ではこの程度ですね。惜しい、惜しいです」
「……千代様。今日という今日は、不肖中本夕月」
角の丸くなった布団に半ば潜るようにして座り、千代ははふう、と一つ欠伸を噛殺した。
「不肖と言えば、殿方には必ず不肖の息子というのがいるそうですが」
「な、ぬ、ぬ?」
「夕月のモノも、やはり不肖なのでしょうか……ふはう」
続けて込み上げた欠伸は諦めて宙に放すと、千代はふわりと横になって布団を被った。
「千代はもう眠いのです。下がってください、夕月」
まだ幼げな主にそう言われてしまった侍従は、仕方なく千代の寝室を後にする。
「こ、このようなことが続いていては……、私はどうすればいいというのだ!」
自らの股間を覗きながら叫ぶ夕月の姿を見た人間が、館には居たとか、居なかったとか。
どっとはらい。
作品を戴きました
流 己洲さんのサイトはこちらです
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