伝統ある双月堂家の日常 イバラ旅行編




「………どこですの、ここは」
 イバラが立っているのは、小さな港…というより、船着き場だった。砂浜で漁業を営んでいると思しき島民の姿や、椰子の木が植えられた道が見える。無論、アスファルトで舗装などされてはいない。
 現在、日本では丁度イバラの通う学校が連休になる時期だった。日本からアメリカ、そしてキューバまでは飛行機で移動。その後、プライベートの旅行とはいえ、大財閥の娘である自分が乗るにはずいぶん小さいサイズの船に揺られてカリブ海へ出たのだ。若干不安を感じつつも、連休中の旅行への期待の方が勝り、カリブのリゾート地というとどこだろう、などと楽しく思案していたのだが…。
 実際にたどりついたのは、一日あれば全土を見回ってしまえそうな小島だった。
「南の島をご希望なされましたので、こちらを手配いたしましたが」
 後ろに控えた水女が、いつものように涼しい顔で答えた。場所が場所だけに日本よりもかなり暑いが、いつも通りのメイド服姿である。
「普通南の島といったらハワイやグアムでしょう!?それでもカリブ海だと聞いたから楽しみにしていましたのに、こんな名前も聞いたことのない…」
「双月堂イバラ様と、竹串水女様でいらっしゃいますか?」
「えっ?」
 期待はずれだった文句を水女にぶつけてやろうとしたが、丁度そこに声がかかった。
 イバラが振り返ると、30代前半くらいに見える女性が立っていた。ラテンアメリカの人間らしい褐色の肌で、ウェーブのかかった黒いロングヘアの美人である。小さな島の島民らしい簡素なワンピース姿だが、服の上からでも分かる、圧倒的なボリュームの乳房がひときわ目を引いた。
「そ、そうですけれど、貴女は?」
「お待ちしておりました。私、ご予約なされた宿の女将でございます〜。宿までの道をご案内に参りました〜」
 間延びした口調とにこりと笑った柔和な顔立ちが、包容力と優しさを感じさせる。イバラは島のことはともかく、この女性に対してはとりあえず良い印象を持った。
「あ、ああ、そうでしたの。それではお願いいたしますわ」
「はい。ではこちらにどうぞ〜」
 さすがに、島の人間の目の前で先ほどの続きを言うわけにもいかず、イバラは水女とともに女将の後について歩き出した。時刻は既に夕方で、道のそばに植えられた椰子の木が、長い影を作っている。
「ここは人口200人少々の小さな島で、島民は主に漁業、農業、林業、そして観光業で生計を立てております。都会から来られた方には退屈かも知れませんが、精一杯おもてなしさせていただきます〜」
「は、はぁ……あの、わたくし達の他に観光客は…」
「はい。今はシーズンから少し外れた時期ですし、お恥ずかしながら、この島は一流観光地というわけではございませんので…。しかし、そういうところがお客様のお気に入られたようで、知る人ぞ知る穴場、という評価をいただいております〜。双月堂家の一族の方々にも、この島で休暇を過ごされる方が多いんですよ〜?」
「えっ?そうなんですの?水女」
「はい。御前も何度かご利用なされたことがございます」
「おか、い、いえ、御前が…?」
「観光設備のほとんども、双月堂家からの出資で建設されています」
「はい。私のホテルを建てるときもご援助いただいて、本当に助かりました〜」
 意外だった。と同時に、下手なことを言う前に女将が来てくれて良かったと思った。母のお気に入りの観光地を馬鹿にするわけにはいかない。
(それにしても…)
 客が自分たちしかいないこと以外にも、イバラは島に違和感を感じていた。どうも普通でない気がする。先ほどから島民の姿がそこかしこで見られるが、男性が一人もいない。女性ばかりで、しかも皆美人である。さらに10代後半から30代くらいまでの女性は皆、やけの露出度の高い格好をしていた。水着程度ならまだましな方で、ほとんど紐を体に巻いているだけ、という出で立ちの者もいる。先を歩く女将の揺れる巨尻もあって、イバラは必死で勃起を押さえなければならなかった。
 また、土産物屋やパブといった観光施設に混じって、地面に石柱が突き立っていることがある。先に球をつけた棒のような形で、先端部には返しがあり…はっきり言ってしまえば、男性器の形にしか見えない。
(いったい何なんですの、この島…)
 とはいえ、危険を感じるわけではないし、たとえそうだとしても既に船は出てしまっている。そもそも水女が自分を危険のある場所に連れてくるわけがないだろうと思い、イバラはこの島での過ごし方を前向きに考えることにした。
「はい、着きました〜。こちらが当ホテルでございます〜」





 流石に双月堂家の出資で建てられたとあって、ホテルはこぢんまりとしながらも設備は整っており、電気もあれば水道も通っていた。聞くところによると、これまた双月堂家の出資で建設された、小さな発電所と水道設備があり、技術訓練を受けた島民が職員として勤務しているという。意外に開発が進んだ場所だった。
 客室の中はそれほど広くはないが南国風のデザインで、都会のホテルよりも「旅行に来ている」という気分になる。テレビや冷蔵庫、エアコンといった設備もちゃんとあった。
 イバラと水女は入浴の後に夕食をすませ、ベッドの上に座ってのんびりしていた。ベッドは部屋に2つあったが、一人分にしては妙にサイズが大きく、そこも妙に気に掛かった。とはいえ、過ごしやすい部屋なのは確かなので、イバラはさしあたって島での過ごし方を考えることにした。
「思ったより観光設備は整っていますけど…どこに行こうかしら?」
「定番でございますが、海水浴はいかがでしょう?」
「あ、そういえば則恵と清子が水着の用意をしてくれていたはずですわ」
 旅行用鞄の中を探ってみると、「水着」と書かれたタグの付いている袋があった。
「あった!これで…すわ……ね…」
 取り出した袋の中身を見て、イバラの言葉は尻切れになった。水着は替えのことも考えたのか数着入っていたが、すべてスリングショットかマイクロビキニだけだったのである。しかも、その手の水着の中でも特に布面積の少ないものだった。色だけは白、黒、赤、青、黄など取りそろえられていたが…。
「…以前の海水浴で思い知っていたはずなのに…。やっぱりあの二人に任せたのが間違いでしたわ」
「お嬢様なら、どちらの水着も着こなされると思いますが」
「そんな褒め方されても嬉しくありませんわっ!」
 苛立ち紛れに水着を袋の中にたたき込む。とりあえず海水浴はなしか、と思ったところで、水女に聞こうとしていたことを思い出した。
「あ、そうですわ、水女。貴女、この島のことには詳しいのですわよね?」
「最低限の予備知識は備えているつもりでございますが」
「では聞きたいのですけど、先程島で…」
 と聞こうとしたところで、部屋のドアからノックの音が聞こえた。
「あら、どなたかしら?…はい?」
「女将でございます〜。入らせていただいてよろしいでしょうか?」
「どうぞ」
 すぐにがちゃり、とドアノブが回る音が聞こえて、部屋に入ってくる人影が見えた。
「ああ、そうですわ。女将さんに聞いた方が早」
 女将の姿がはっきり視界に入ったので、そこから先は言えなかった。彼女は昼間のワンピース姿とは違い、身につけているものは金箔で装飾された房付きニプレスと、同様に装飾された前貼りだけだった。服の上からでも丸わかりだった爆乳・爆尻のほとんどがさらけ出され、歩くたびにぶりゅんぶりゅんと音を立てそうな勢いで揺れている。そのうえ女将の大きめの乳輪に対してニプレスがかなり小さく、思い切りはみ出している。褐色の肌に金というのも、なにやら卑猥だった。よく見ると、もっさりと茂った濃い腋毛も顔を出している。
「こんばんわ〜。お時間をいただいてもよろしいでしょうか」
 表情だけは昼間と同じくにこやかだった。水女も同様に無表情のまま。口をぱくぱくさせているのはイバラだけだった。
「な、なななな、何ですのその格好は!?」
「ああ、これは島の伝統衣装です。島に来られたふたなりのお客様に、種付けおまんこをしていただくときには、この衣装を身につけるのがいいとされているんです〜」
「た、種付けおまっ…!」
 しどろもどろのイバラを見て、不思議そうな表情になる女将。
「あら〜?ご存じなかったのですか?」
「ど、どういうことか説明していただける…?」
「はい〜。失礼いたしますね」
 女将はイバラのベッドに腰を下ろした。その際、歩くとき以上に大きく乳揺れが起こり、先ほどからエロアクションを見せつけられているイバラの長チンボは、さらに強く勃起した。
「ずっと昔、この島の人口は今よりずっと少なく30人程度で、漁と農耕で暮らすなにもない場所でした。でもある年、漁に出た男達が嵐にあって全員死んでしまったんです。島に残った人間は女達だけでしたから、そのままでは子供を残せず島が滅んでしまうところでした。
 しかしその嵐がおさまった後、島に流れ着いた人がいました。その方は外国の美しい女性で、島の外の技術を教えてくださっただけでなく、男がいなくなった事情を話すと、自分がふたなりであることを明かしてくださり、連日島の女達と種付けおまんこをしてくださいました。おかげで新しい子供達が生まれ、島は滅亡せずに済んだのです。
 やがてその方は島から姿を消してしまいましたが、島の者達はその方を神様の使いだと考え、おちんぼ様の形をした石柱を立ててご神体とし、ふたなりおちんぼ様を信仰の対象にしてきたのです」
 …イバラは呆然としていた。あまりに突飛な現実に、頭で理解は出来ていても感情が付いてこないのである。しかし話の内容と目の前の女将により、チンボだけはしっかり勃起していた。
「でも、そのとき生まれた子供達は皆女の子でした。このままではまた同じことが起こってしまうので、島の者達は教わった技術を元に島を観光地にし、外国からふたなりおちんぼ様を持つ方を招いて、おもてなしする見返りに種付けおまんこをしていただくようにしたんです。不思議なもので、その後も生まれてくる子供達は皆女の子でしたが、そのうちよその国にもこの島のことが伝わって、訪れるお客様も多くなり、たくさん種付けおまんこしていただけるようになって、島が滅びる心配はなくなった、ということなのです。
 おわかりいただけたでしょうか〜?」
「………………は、はぁ…」
 相変わらずイバラは混乱していたが、とりあえず返事だけは出来た。
「…えー、それで、その…」
「はい♥お客様はどちらもふたなりおちんぼ様をお持ちと聞きましたので、是非種付けおまんこしていただきたく…。お恥ずかしながら、先ほどからお客様の素敵勃起おちんぼ様を目の前にしていますので、もうおまんこの我慢が…」
「あっ、いえ、これはその…」
「とりあえず、生おちんぼ様を拝見させていただきますね♥」
 言うが速いか、女将はイバラの穿いているスカートを、下着ごとぬがしにかかった。思いの外強引な行動に、イバラはつい反応できなかった。
「あっ!ちょ、ちょっとお待ちになって…」

 ぶるるんっ!!

「まああ♥生おちんぼ様はますます素敵♥おキンタマもぷっくりしてらして♥こんなに長くてご立派なおちんぼ様なら、子宮口まんこにぶっちゅ〜〜〜ってマラ先ディープキスなさって♥孕ませキンタマミルクを一滴残さず注ぎ込んで♥確実に種付けおまんこできますわ♥妊娠確実ご立派おちんぼ様♥」
「は、孕ませ…」
 イバラはごくり、と生唾を飲み込んだ。いままでも水女などに中出ししたことは何度もあったが、明確に妊娠させてやろうと思ったわけではなく、勢い任せの本能的な行動だった。改めてはっきりと「孕む」と言われると、性欲と結びついた征服欲のようなものがふつふつと沸いてくる。思わずイバラ自身のスケベ処女マンコからも、よだれマン汁があふれた。
「すぅ〜〜〜っ♥くんくん♥すんっ♥すんっ♥お客様のおちんぼ様、とってもいい香りです〜♥孕みたがりおまんこをサカらせる、とってもいやらしくて素敵な匂いですわ〜♥おちんぼ様にキッス♥させていただいてもよろしいですか♥」
「ああっ♥も、もちろんですわ♥それとわたくしのことは、イバラと呼んでくださって構いませんわよ♥」
「はい、イバラ様♥んん〜〜〜〜、むちゅっ♥」
 思い切り唇をとがらせ、口づけというより吸い付きといっていいキスをイバラの生マラ先に降らせる女将。
「ぅひぃっ♥じょ、情熱的なおちんぼキッスぅ♥流石南国の女性ですわぁ♥」
「まあ♥女性だなんて、イバラ様はお優しいのですね♥私たちのことなど、女ではなくおまんことして扱ってくださって構いませんのよ♥おちんぼ様シゴき穴としてお使いくださいね♥」
「そ、そんなぁ♥穴扱いだなんてぇ♥」
「いいんですよ♥島の若い女達、みんないやらしい格好だったでしょう?あれはお客様のおちんぼ様をお誘いするためなんです♥この島の年頃の女はみんな、頭の中がおちんぼ様のことでいっぱいの、ドスケベまんこ穴なんです♥もしおちんぼ様がムラムラしたとき、近くにああいう女がいたら、ぜひいきなりおちんぼ様をぶちこんであげてくださいね♥中出してあげれば、大喜びしますから♥なんでしたら、なにもお召しにならずに丸裸のまま、島で過ごされても結構でございますよ♥おちんぼ丸出しになされたほうが、島の女達も喜びます♥」
「お、おまんこし放題っ♥フリーおまんこ島だなんてぇ♥そんなの素敵すぎますわぁぁぁ♥」
 島民の半数以上を自分のオナ道具にしていいと聞き、イバラ勃起は最高潮に達していた。ふとそこで、隣のベッドで相変わらずの表情をしている水女に視線を向けた。
「水女っ♥何をしているのっ♥貴女もおまんこ参加なさいっ♥」
「は、いえ、しかし、私のちんぼではお嬢様以外で勃起することは…」
「ならわたくしのおちんぼの相手をすればいいでしょうっ♥早く脱いで、その不潔デカおちんぼであいさつなさいっ♥」
「ひっ♥しょ、承知いたしました♥お嬢様へのおちんぼ奉仕でしたら…♥」
 命じられるが早いか、水女はあっという間に服を全部脱ぎ、貞操帯もはずすと、その半マラ勃起した包茎デカグロチンボをさらけ出した。
「あらぁ〜♥水女様のおちんぼも素敵ですわ〜♥」
「フフフ♥奉仕はまだなのに、もう半勃ちちんぼではないの♥さ、まずはおちんぼ同士のキッスからですけれど…♥」
「は、はいっ♥」
 チンボキスという言葉だけで、水女のスケベマラ棒はむくむくと立ち上がり始める。興奮故か、水女は命じられたわけでもないのに、がに股になって腰を突き出していた。
「先におちんぼ掃除ですわね♥いつものことながら、貴女のおちんぼ汚すぎますわ♥女将さん、熱々のタオルで水女のあの汚いチンカスマラ、きれいにしてあげてもらえるかしら♥」
「はい、ただいま〜♥」
 女将はバスルームに入り、スチームで温められたタオルを数枚手にして戻ってきた。
「ではまず、おちんぼ様の皮を剥かせていただきます〜♥ゆっくり優しくむきむきいたしますけど、痛かったらおっしゃってくださいね〜♥」
「は、はひっ♥あはぁぁ…♥他人にちん皮剥かれるなんてぇ…♥お”っ♥お”ひっ♥」
 女将は両手の人差し指と親指で水女のデカチン皮をつまみ、ゆっくりとマラ先を露出させていく。ただ皮を剥くだけでも水女には相当の刺激であり、敏感マゾチンボをぶるぶると震わせながらも、チンボ穴から先走りマラ汁を垂らし、デカタマの裏に隠れたエロメイドマンコはスケベ汁で潤っていた。
「は〜い、剥けましたよ〜♥それではおチンカスだらけのおちんぼ様を、キレイキレイおちんぼ様にしましょうね〜♥」
「お、お願いします…♥」
 期待に身を震わせながら、がに股待機でチンボ洗浄を待つ水女。湯気の出るタオルが、水女の剥き出しチン先をそっと包み込んだ。
「おっほぉ”ぉ”ぉ〜〜〜〜〜…♥あったかタオルまんこぉ…♥ほかほかまんこ気持ちいいですぅ…♥」
「それはよかったですわ〜♥タオルごしの指まんこ、ゆっくり楽しんでくださいね♥」
 水女の包茎ドチンボに付着したチンカスを、一つ一つ丁寧に取り除いていく女将。チンカス除去を目的としながらも、ゆっくりとしたチンボシゴきでマラ快楽を与えることも忘れない。
「おっ♥おほぉっ♥私の不潔ドちんぼが♥だんだんきれいになって♥こんなに優しくちんぼ掃除されたのは、初めてですぅ…♥」
「あら〜、そうなんですか?」
「うふふ♥水女はドマゾでドスケベな変態エロメイドですもの♥本当はちんぼに優しくされるより、ちんぼをいぢめられたほうが嬉しいんですのよ♥」
「まあ〜♥でも私、おちんぼ様をいぢめるなんてとてもとても…」
「大丈夫ですわ♥水女のちんぼとキンタマはわたくしがいぢめますから♥」
 そういうと、イバラは足の先を水女の巨キンタマに向けて伸ばした。そのままつま先でマラ汁玉をつついたり、足の親指と人差し指で、タマ袋をつまんだりし始める。
「ふぎっ♥お、お嬢様、お許しくださいっ♥タマいぢめは♥キンタマいぢめはキツすぎますぅ♥」
「何を言っているの♥女将さんの前だからってかわいこぶって♥いつもはキンタマぎゅっぎゅされて、おひぃおひぃとスケベ声であえいでいるではないの♥マラ汁ダラダラ、キンタマぴくぴくしていては、まったく説得力がありませんわ♥」
「はい〜♥水女様のおちんぼ様、とっても喜んでらっしゃいますよ〜♥」
 まったくイバラ達の言うとおりで、水女の膝はすでにチンボ快楽でガクガクと震えていた。
「タオルでごしごしするたびに、水女様のおちんぼ様ひくひくなさって♥とっても可愛いですわ♥」
「か、可愛い?この包茎デカグロおちんぼがですの?」
「はい♥こんなに大きいのにとっても敏感おちんぼ様でいらっしゃいますもの♥頬ずりしたいくらい愛おしいですわ♥」
「お、お褒めいただき光栄ですっ♥このようなさもしいスケベ丸出しメイドちんぼでよろしければ、何なりとなさってくださいぃぃぃ♥」
「……………」
 イバラには理解不能な感想であったが、本人達が喜んでいるならそれでいいか、と思うことにした。
「…ああ、そういえばこの島では裸で歩き回ってもいいのでしたわね♥水女、貴女明日からさっきのスケベ水着姿で過ごしなさい♥汚れたら着替えてもいいですけれど、あの水着のどちらか以外は身につけてはいけません♥ついでに例のムチムチ薬♥アレも飲んでおきなさい♥荷物に入っているのを見ましたわ♥」
「まあぁ♥そんなお薬もあるんですか?やっぱりお外の技術は凄いですね〜♥」
「はいっ♥はひっ♥おっしゃるとおりにいたしますっ♥恥知らずな丸出しマラ姿で毎日外を歩き回りますぅぅぅ♥」
「勿論、島民の方におまんこを求められたら、すぐにハメハメしてあげなさい♥わたくしが貴女の勃起係として、付いていてあげますから♥逆にマラ我慢が出来ないときは、ヤリまんこしたい女性の前で、ちゃんとおちんぼを突きだして「おまんこさせてください」とお願いするのですよ♥発情ちんぼ持ちのレイプ魔ちんぼ長だなんて、双月堂家の沽券に関わりますわ♥当然、おちんぼは常に清潔にね♥」
「まあ〜♥なんてお優しく紳士的なんでしょう♥島の女達は必ず喜んでおまんこを差し出しますよ♥」
「はいっ♪勿論、双月堂家の名前に泥を塗ったりいたしませんっ♪寛容なちんぼ態度♪丁寧なおまんこ態度を貫きますぅぅぅ♪」
 すでに水女のチンボ発情は最高潮であり、イバラ以外が相手のマラハメ妄想でも、十分にイキマラが可能な状態だった。
「もっ♥申し訳ありませんっ♥ほかほかちんぼ掃除と♥キンタマいぢめが気持ちよすぎて♥私もう♥イグッ♥イギマラしそうですっ♥」
「あらあら♥相変わらず本当にこらえ性のないダメちんぼですわね♥仕方ありませんからとどめちんぼを…」
「あ、少々お待ちくださいますか〜?」
 いよいよ水女へのタマいじめを強めようとした矢先に女将の声がかかり、チンボ掃除を中断してしまった。
「ほへぇっ!?な、なぜ…?」
 急にエロデカマラへの刺激が中断されて、明らかにがっかりした表情になる水女。
「勿論、お客様方のおキンタマ汁をぶっかけていただくのも、私達は大好きなんですけれど〜…やっぱり種付けおまんこですので、最初の濃ゆ〜い一発目おちんぼ様汁は、おまんこの奥の奥でどっびゅぅ〜〜〜っ♥していただきたいんです〜♥」
 そもそもの目的が、種をもらって島の人口を確保することなので、女将の言うことももっともだった。
「…まあ、たしかにそうですわね。それではまず、わたくしがおまんこ中出し一番乗りということで…♥ちんぼ同士キッスは取りやめ♥水女はそのまま待っていなさい♥」
「は、はい…。承知いたしました…」
 残念そうな表情の水女。しかし彼女にとって、主人の命令は絶対である。
「あら〜、水女様かわいそうですわ〜。イバラ様、せめておセンズリだけはさせてあげても…」
「そうですわね。イキちんぼしないのであれば、チンシコは許してあげます。わたくしの種付けが終わった後、すぐに女将さんにおまんこしてあげられるよう、ちゃんとマラ勃起させておきなさい♥」
「は、はいっ♥ありがとうございますっ♥」
「よかったですわね〜♥…それではイバラ様、おまんこをお願いいたします〜♥」
 女将はベッドの上に四つんばいになり、前貼りを剥がすと圧倒的なデカケツをイバラに向けて突きだした。バックまんこの体勢である。
「そ、それではハメますわね…♥ほ、本当に中出し放題していいんですのね♥」
「はい♥孕んだ場合は島民みんなでしっかり育てますから、お客様はどうかおちんぼ様から孕ませミルクを発射なさることだけ考えてください♥私はお客様のための、ドスケベ熟女型オナ道具です♥」
「そ、そ、そう♥お、オナ道具では仕方ありませんわね♪せえのっ…♥」

 ずっぷううううううう!

 ぐいっと力を込めてハメ腰を突き出すイバラ。女将の百戦錬磨の熟れエロマンコは、イバラの若マラ長チンボを難なく飲み込んだ。
「んふぅぅぅぅぅ…♥おちんぼ様来たぁ♥おまんこおちんぼ様でいっぱいで、幸せですぅ♥おまんこ幸せぇ♥」
「ほぉぉぉぉぉ♥す、すごいですわこのおまんこ♥おちんぼ全部を柔らかぁくぎゅっぎゅっ♥って締め付けて、しかもとってもあったかいんですのぉ♥あったかおまんこ気持ちいいっ♥ほかほかおまんこ気持ちいいぃ♥」
「うふふっ♥気に入っていただけて光栄です〜♥おちんぼ様ズコバコ出し入れして、もっとおまんこ味わってくださいね♥」
「で、ではお言葉に甘えてっ♥おまんこっ♥おまんこっ♥おまんこっ♥」

 ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ!

 「おまんこ」と言うたびに一回突き入れるイバラ。ハメ腰を振るたびに、ムチケツ肉とキンタマが揺れる。ハメマンコを続けながら、イバラは後ろで見ている水女に視線を向けた。
「水女っ♥ちゃんとおまんこファック見ながらセンズリコいてますの♥今ならわたくしの高貴おケツとぷるぷるキンタマ、ハメまんこ姿がオカズにし放題ですのよ♥」
「は、はひっ♥コイております♥もったいなくもお嬢様のおまんこ姿を見せていただき、変態ちんぼをコキズリしまくっておりますぅぅぅ♥キンタマも揉みまくって、いつでもマラ汁発射できる臨戦ちんぼ態勢です♥」
「よろしいですわっ♥でもくれぐれもイキちんぼはダメですわよっ♥濃厚一番絞り汁は、女将さんのまん奥で中出しするのですからねっ♥」
「はいっ♥我慢ちんぼいたしますっ♥でも焦らしちんぼしすぎると、マラ汁暴発してしまいそうですっ♥ど、どうか早くおまんこずっぽりさせてくださいぃぃぃ♥」
「まっ♥このわたくしに向かって「早くイキマラしておまんこ代われ」だなんて♥ちんぼ長のくせに生意気ですわ♥わたくしはもっとこの極上ムチムチおまんこをゆっくり楽しんで、お、おまんこを楽し、おまんこ、おまんこ!おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこぉぉぉ!」

 ずっぷずっぷずっぷずっぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!

 女将のチンボ狂いマンコから得られるマラ快楽に耐えられなくなってきたのか、イバラのマンコハメにも余裕が無くなってきており、マンコ味わいチンボからマンコむさぼりチンボへと変化していた。女将のデカパイの先端に張られていたニプレスも、乳首フル勃起のためかいつの間にか剥がれている。
「おほぉぉぉぉぉ♥これがイバラ様の本気おまんこなんですねっ♥ケダモノおちんぼ様ファック、とっても素敵ですわぁ♥私のおまんこもアヘっていますぅ♥」
「いやぁぁん♥こ、この双月堂イバラともあろう者が♥レイプみたいな乱暴おまんこしてしまうなんてぇ♥」
「いいんですよぉ♥どんな暴れん坊おちんぼ様も、おまんこで優しく包み込んでさしあげますから♥いっぱい元気におまんこして、たっぷりのおキンタマ汁をどっぴゅんどっぴゅん♥してくださいね♥」
「そんなぁぁ♪そんなお優しいこと言われたら、おまんこに甘えてしまいますわぁ♪甘えちんぼでおまんこファックっ♥一番気持ちいいまん奥で幸せおどびゅじゅっぽじゅっぽ♥ああぁダメぇ♥キンタマあがってきてしまいましたわぁ♥おどびゅ♥イキマラするっ♥とうとう孕ませキンタマ汁どっぴゅんしてしまいますわぁぁぁ♥」

 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ!!

 イバラのハメ腰が今まで以上に速くなり、種付けチンボ汁発射態勢に入っていた。既に頭の中はチンボとマンコのことだけになっている。高速でチンボを突き込まれる女将のドスケベボディはガクガクと揺れ、メートル級デカパイがぶるんぶるんと暴れていた。爆乳に負けないサイズのデカケツも、イバラの腰が打ち付けられるたびに大きく波打っている。
「ああっ♥ほ、本当ですっ♥お嬢様の大事な大事な高貴おキンタマ♥きゅんきゅんなされていますっ♥」
「やぁぁん♥水女ぇ♥そんなに近くでじっくり見てはなりませんっ♥恥ずかしちんぼがますます興奮して、イキマラおどびゅ早くなるぅぅぅ♥」
「お”ほっ♥お”ほぉぉぉ♥私もぉ♥私のおちんぼ様お迎えできた幸せおまんこも、スケベアクメしてしまいそうですぅ♥どうかおまんこの一番奥で、おちんぼ様のありがたい孕ませミルク♥どぴゅどぴゅなさってくださいぃぃぃ♥」
「あっ♥あっ♥本当ですわ♥あったかムチムチやわらかまんこ♥ひくひくしてきていますわぁ♥イキまんこなさって♥わたくしも元気にたっぷり、高貴孕ませ汁おどびゅいたしますからぁ♥」
「んごぉぉぉイグぅぅぅ♥ドスケベ三十路女のまん欲丸出しアクメ姿晒しちゃうぅぅぅ♥おっ♥おちんぼ様っ♥おちんぼ様にイキまんこさせていただいて幸せぇ♥イグっ♥イギまんごっ♥イグイグイグイグまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごイグぅぅぅおちんぼ様ぁぁぁぁぁぁ!!」
「イキちんぼぉぉぉ♥とうとうチンボ汁来たましたわぁ♥もう絶対止まらないぃぃぃ♥孕ませドちんぼ砲発射寸前っ♪おどびゅっ♥ちんぼっ♥まん奥発射っ♥ちんぼイグちんぼイグちんぼイグっ♥出る出る出るちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼ発射ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 どぶごぶびゅびゅぶぶぼぉぉぉ!!どぶっ!ごっびゅごぶぶびゅっ!どびゅぶっ!

 宣言通り、イバラはハメ腰を最も深く突き込んだ瞬間にマラ汁開放した。かつて味わったことの無い熟れマンコによって興奮しきったチンボが、止めどなく本気ふたなり汁を飛び出させていく。
「来たぁぁぁぁ♥子宮口とおちんぼ様がディープキッスしておキンタマミルク注入ぅぅぅ♥熱くて激しいおちんぼ様汁ですわぁぁぁ♥おまんこ幸せっ♥孕みミルクたくさん飲ませていただいて幸せぇぇぇ…♥」
「んほっ♥すごいっ♥すごいイキマラですわぁ♥水女ぇ♥わたくしのキンタマ揉んで、残り汁までおどびゅさせなさいっ♥」
「はいっ♥お嬢様の高貴マラおどびゅ、お手伝いさせていただきますっ♥」
 水女は絶妙な力加減でイバラのイキたてキンタマをつまみ、袋の中のふたなり汁タンクをコリコリとスケベに刺激した。
「ひぃっ♥キンタマっ♥やっぱり水女のキンタマテクしゅごいっ♥さすがちんぼ長っ♥キンタマ長っ♥まだちんぼ汁でりゅぅぅぅ…♥」

 びゅっ、びゅぐっ。ごぶどぶっ、びびゅぅ…

 イバラの人生の中で、最も長く続いたかも知れないイキチンボだった。余韻を味わいつつ、ゆっくりと女将のイキたて熟女まんこから満足チンボを引き抜く。
「んひぅ♥抜けてしまいましたぁ…♥ドエロまんこに種付けおまんこしていただいて、ありがとうございますぅ…♥でも、いつものことながら、寂しいですぅ…♥おまんこ寂しい♥ずっとおちんぼ様におまんこしてて欲しいのにぃ…♥」
「んふぅーっ…♥んふぅ…♥女将さんの熟れ熟れおまんこ、最高でしたわぁ…♥でも大丈夫♥わたくしの次は、水女がすぐにぶち込みおまんこしてあげますから♥」
「はいっ♥もう焦らしちんぼ限界ですっ♥すぐにおまんこっ♥ちんぼおどびゅっ♥おまんこおまんこおまんこっ♥」
 両手で自分のグロデカチンボを掴みながら、鼻息荒く女将に近づく水女。いつもの鉄面皮などもはやどこにもない。
「あら〜♥童貞さんみたいにおまんこに夢中で可愛いですわ〜♥でも水女様のおちんぼ様はとっても大きいですから、最初はゆっくりおまんこなさってくださいね♥」
「ど、努力いたします♥ですから早くおまんこ♥おまんこを…♥」
「は〜い♥じゃあ今度は私のアヘ顔がよく見えるように、向かい合っておまんこしましょうね♥」
 女将は仰向けに寝ると、水女に向けて大きく股をV字に開いた。腰がやや上向きになったマンコアピールポーズなので、真正面から見るとマンコの上にデカパイと顔があるように見える。手は頭の後ろで組み、腋マン毛を思い切り晒す変態アピールポーズをとっている。
「さあ、おまんこどうぞ♥」
「ああぁ…♥なんてエロポーズっ…♥い、いきます♥おまんこします♥恥知らずな発情メイドちんぼでじゅっぷじゅっぷしますぅぅぅ♥」

 じゅぷっ!じゅぷううう…

 水女のセンズリで限界まで興奮しきったフル勃起デカマラが、先端から徐々に女将の使用自由ハメ放題マンコに沈んでいく。水女チンボほどの巨根を受け入れたのは流石だったが、イバラの時ほど余裕はなく、入れると言うより押し広げると言った方が正しい状態だった。
「おっ、おまんこっ♥熟れ熟れあったかおまんこきもぢいいぃぃ…♥で、でも、こんなみっともないドスケベデカちんぼ、本当に全部ハメて大丈夫ですか…?」
「んぐふぅぅぅぅ…♥大丈夫ですよ♥ちゃんとおまんこできますからね♥水女様くらいの巨根おちんぼ様とも、何度もおまんこしたことありますから…♥」
「で、ではっ、まん奥まで突っ込みちんぼしますっ…♥おほぉぉっ…♥淫乱ちんぼが全部まんこに包まれるぅ…♥あ”っ♥あ”っ♥でもちんぼが♥私のダメちんぼ、我慢できずにマラ汁お漏らししそうですぅ…♥」
「頑張ってください♥もうちょっとで私の孕みたがり子宮口と、水女様のご立派おちんぼ様が、ディープキッスしますからね…♥」
 いきなりぶち込みマンコハメしたイバラとは対照的に、ゆっくりと腰を落としていく水女。そして…

 ぶちゅっ!

「あぁぁ来たぁぁぁ♥奥までおちんぼ様でいっぱいっ♥もうどっぴゅんなさって結構ですよ♥水女様の我慢おキンタマ汁♥私の欲しがりおまんこに全部注いでください♥」
「あ”っああっ♥もう限界ぃ♥お漏らしするぅ♥ムチムチおまんこ気持ちよすぎて、我慢ちんぼできずにみっともないマラ汁お漏らし姿晒しちゃうぅぅぅ♥お嬢様もじっくりご覧になってくださいぃ♥もう出る♥おどびゅ欲求制御不能っ♥キンタマからドちんぼ通ってどっびゅんどっびゅん♥イグイグイグちんぼっちんぼっちんぼぉぉぉぉぉぉぉぉん♥」

 ぶっびどぶぶぶぶぅぅぅ!!ぶびびぢゅどぐどぶごぶっ!!どっぶびっ!

「んあぁぁぁすごいぃぃぃ♥こんなに大量射精種付けされるの、ひさしぶりですぅ♥お腹いっぱいになりそう♥」
「水女はドスケベちんぼキンタマメイドのくせに、キンタマ汁ため込みすぎなのですわ♥ほらっ♥キンタマ絞りのお返ししてあげますから、一滴残らずマラおどびゅしきってしまいなさい♥」
 イバラは大量射精チンボアクメしてなお巨大な、水女のスケベキンタマタンクを掴み、ぐいぐいと揉んだ。
「ふぎぃぃぃぃぃ♥タマ揉みキツいぃぃぃ♥お嬢様っ♥キンタマッサージはもっと優しくお願いいたしますぅぅぅ♥」
「何を言っているの♥ドちんぼやキンタマをいぢめられないと本気イキマラできないエロマゾちんぼ長のくせに♥もっとぎゅっぎゅしてあげますわ♥」

 ぶっ、ぶびっ。ぶぢゅう!どぶっ

「残り汁ぅぅぅ♥大量イキチンボの残り汁が出てしまいますぅぅぅ♥」
「ああん♥ご遠慮なさらず♥残り汁も全部出してくださいね〜♥それにお恥ずかしいのですが…久しぶりの種付けおまんこなもので、私のおまんこもまだまだ満足できていないんです♥」
 そういうと女将は下腹にぐっと力を込め、水女のイキたてデカチンボをマンコでぐっと締め付けた。
「お”ほぉぅ!?おまんこっ♥おまんこ強くなったぁ♥ド下品ドちんぼぎゅうぎゅうされてるぅ♥」
「すごいですわぁ♥水女様のおちんぼ様♥あんなにたくさん孕ませ汁をどっぴゅんなさったのに、全然萎えられていませんもの♥とっても元気なおちんぼ様ですね♥」
「申し訳ありませんっ♥いつもちんぼ汁をため込みすぎているせいで、一度や二度イキちんぼしても変態ちんぼが大人しくならないんですっ♥発情スケベドちんぼ止まりませんっ♥ズコまんっ♪おまんこズコズコしてもよろしいですかっ♥」
「勿論ですわぁ♥私のおまんこも巨根おちんぼ様ハメハメモードになりましたから、思い切りズコっていただいて構いませんよ♥おちんぼ様のお情けで、私の寂しい三十路エロおまんこもイキまんこさせてくださいね♥」
「が、頑張りますっ♥デカいだけのスケベ過ぎ包茎マラちんぼではございますが、満足おまんこしていただけるよう頑張りズコズコいたしますぅぅぅ♥」

 じゅっぼぉ!じゅっぼぉ!じゅっぼぉ!

 なにもしていなくとも迫力のある水女の下品皮被りデカチン棒が、フル勃起して女将の熟マンコをを出入りする様は、イバラの想像を絶するものがあった。ぶるんぶるんと振り回されるデカキンもすさまじい。
「す、すごいですわ。これが水女のまんこハメ姿…。お、女将さん、本当に痛くありませんの?」
「はい♥あひっ♥女のまんこは♥おちんぼ様経験を積めば♥んほぉ♥巨根おちんぼ様でも♥んふぅ♥ハメ快楽を味わえるんですよ♥んああっ♥おまんこ気持ちいいっ♥」
「ち、ちんぼ経験…♥」
 未だ自分は味わったことのない、ガチガチに勃起した剛直チンボにマン肉をこすり上げられる快感を想像して、イバラのエロ処女マンコはジュンとスケベマン汁をあふれさせた。
「おぉふぅっ♥ちんぼ♥気持ぢいいっ♥おちんぼずっこん♥おまんこばっこん♥お嬢様ぁ♥ご覧になっていますかぁ♥これが双月堂家ちんぼ長のドスケベおまんこ姿ですぅ♥」
「み、水女っ♥貴女今までおまんこするときは、いつもそんなエロいおまんこハメしてきたのっ♥さすがおちんぼのことしか頭にないちんぼ長ですわっ♥ちんぼ長ちんぼ長ちんぼ長っ♥貴女のハメケツ見ていたら、わたくしまで我慢できなくなってしまったではないのっ♥」
 一度のイキマラ程度で萎えていないのは、イバラも同じだった。マンハメしている水女の後ろに回ると、興奮マンコ汁があふれ放題になっている主人チンボ専用エロマンコに、自身の貴族ロングチンボをあてがった。
「あひぃっ♥お、おまんこにおちんぼっ♥お嬢様、何をぉ♥」
「お黙りなさいっ♥貴女がハメちんぼ姿を見せつけて、わたくしのロイヤル美チンボを誘っていることくらい、お見通しですのよ♥望み通り、めちゃくちゃに種付けおまんこして差し上げますわ♥」
「ひぃぃぃ♥わ、私はそのようなことはぁ♥」
「問答無用っ♥孕ませおちんぼファックいたしますっ♥んきゅぅぅぅぅ♥」

 ずっぼぉぉぉぉぉ!!

 女将のチンボ大歓迎マンコにハメたときと違い、今度はまったく遠慮なく、一気に水女のまん奥までチンボをぶち込んだ。
「んごほぉぉぉぉぉ!?れ、レイプちんぼぉ♥お嬢様におまんこレイプされてしまうなんてぇ♥」
「あぁぁん♥水女様のおちんぼ様、おまんこされてさらに固くなりましたぁ♥水女様はイバラ様におまんこしていただくのが、本当に大好きなんですね♥」
「んふぅぅぅ♥やっぱり水女まんこもいいですわぁ♥私のおちんぼにぴったりのスケベまんこ♥わたくし専用ちんぼズリコキまんこ穴♥思いっ切り犯しますわよぉ♥」

 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこ!!

 ハメ腰の速度も容赦なく高速だった。しかし、主人に乱暴に扱われれば扱われるほど興奮するのが水女のマゾマンコである。口では情けを求めつつも、マンコはしっかりとイバラのレイプチンボをシゴきあげていた。
「んうぅぅぅちんぼぉぉ♥どうしたの水女っ♥いつもよりまんこ穴の使い心地いい気がしますわよっ♥デカマラちんぼハメできて嬉しいんですのっ♥」
「そうですぅ♥私のようなスケベ包茎ブサチンボがおまんこできるのが嬉しくてぇ♥おまんこが勝手に頑張ってしまうんですぅ♥」
「あぁん♪私のおまんこが気持ちいいと、水女様のおまんこも気持ちよくなって♥他のおちんぼ様を喜ばせられるんですね♥なんて素晴らしいんでしょう♥やっぱりふたなりさんとおちんぼ様は神様の使いですわぁ♥」
「ならわたくしがもっとおまんこ頑張れるようにしてあげますわっ♥えいっ♥えいっ♥」

 べちぃっ!べちぃっ!べちぃっ!

 イバラはハメ腰の動きを、チンボハメよりも水女のキンタマに自分のキンタマをぶつけることを優先する動きに切り替えた。
「んぎぃぃっ♥いっ、いだいですっ♥お嬢様、どうかお許しをぉ♥キンタマビンタ♥キンタマでキンタマおビンタされるのキツいですぅ♥」
「何を言っているのっ♥痛気持ちいいの間違いでしょうっ♥わたくしだって辛いのですよっ♥」
「あらあら〜♥おキンタマとおキンタマでケンカしてはいけませんよ〜♥仲良くキンタマしましょうね〜♥」
 女将は水女の股間に手を伸ばし、ぶつかるキンタマ同士をまとめて鷲づかみにすると、巧みに指を動かして水女タマとイバラタマをコリコリとこすりあわせた。
「へほぉっ!?な、なんてキンタマテクですのぉ♥水女のお下品スケベ汁タンクと、わたくしの高貴おキンタマがぁ♥こんなにコリコリむちゅむちゅと…ひぃぃぃぃ♥」
「おキンタマ同士は仲良しキンタマが…いいえ♥ラブラブキンタマが一番です♥キンタマ同士で愛し合ってくださいね♥」
「お、恐れ多いですぅぅぅ♥私ごときエロ奉仕チンボキンタマメイドが、お嬢様とイチャイチャキンタマなんてぇ♥恋人キンタマプレイなんてぇ♥おっ♥おほぉ”ぉ”っ♥いっ♥イグッ♥またイギちんぼしそうになってきましたぁぁぁ♥」
 そもそもイバラの高速ハメ腰に連動して、水女のハメマンコも勢いを増していたのである。それに加えて主人とのダブルキンタマプレイとなれば、水女の早漏ドチンボが我慢できようはずもなかった。
「あぁぁ♥また孕ませおちんぼ様汁くださるんですねっ♥ありがとうございますぅ♥連続種付け嬉しくてぇ♥私のおまんこもっ♥おっ♥おお”っ♥イグぅ♥イグっイグっイグっ♥アヘ顔ぉ♥おまんこされてアヘってる私のおまんこアクメ顔、見てくださいぃ♥あへっ♥あへへぇ♥ドスケベでみっともない三十路まんこ顔ぉ♥おまんごぉ♥おっ♥おまっ♥おまんごっ♥イグっまんごっ♥イギまんごイギまんごイギまんごっ♥まんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごイグイグおんごほぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「水女ぇぇぇぇぇ♥水女とキンタマむちゅむちゅしてイグぅ♥キンタマの代わりに水女おっぱいもみもみっ♥あはぁぁ♥さっきおどびゅしたばっかりなのにまたどびゅるぅ♥早漏っ♥水女まんこのせいで早漏っ♥全部水女のせいですわっ♥ですから水女に種付けお仕置きっ♥主人ちんぼを早漏にする悪いエロメイドまんこには、高貴お種汁で種付けですわぁ♥お”おっ♥登ってきたっ♥キンタマからロイヤルちんぼミルクっ♥イキマラ準備完了っ♥ズコまんおどびゅっ♥水女まんこ♥まんこ♥まんこ!メイドまんこエロまんこスケベまんこズコズコまんこ変態まんこちんぼまんこ水女まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこぉぉぉぉぉぉぉぉ水女ぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ちんぼとまんごぉぉぉ!おまんこされながらおまんこしてイグぅ!エロメイドちんぼなのにぃ!下品包茎グロチンボなのにぃ!中出し種付けびゅっびゅするぅぅぅ!おまんこ種付けしながらお嬢様に孕ませおまんこしていただけるなんてぇ!幸せっ!ちんぼとまんご幸せぇぇぇ!両方イグぅ!ちんぼとまんご一緒にアクメぇ!キンタマあがりきってるぅ!で、出るっ!またマラ汁漏れるぅ!お嬢様のロイヤルおまんこでキンタマから汁押し出されるぅぅぅ!ちんぼ!まんご!ちんぼ!まんご!ちんぼまんごまんごちんぼちんぼまんごまんごちんぼちんぼまんごまんごちんぼいっぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 ぶばごぼぉぉぉぉぉ!!ごぶどぐどぐどぐぶぶびゅうぅぅぅ!!ぶぢゅぶぶごびびっ!びっびどぶぶびどぐっ!ぶちゅっぶびびびぃ!

 とてつもない量のマラ汁発射だった。双方とも二度目のイキチンボだというのに、初回チンボアクメよりもさらに多量の孕ませ汁を子宮内に注ぎ込んでいる。中出しにもかかわらず、チンボ汁の発射音がホテルの外にまで届くのではないかと思えた。最も、絶叫に近い三人のマンコ声は、とうに外まで漏れていたが。
「ほぉーっ…♥お”ほぉーっ…♥す、すごいちんぼまんこアクメでしたぁ…♥今までで一番すごかったかも…♥お嬢様、種付けありがとうございますぅ…♥」
「ほっ♥おほほっ…♥い、いいのですよ水女…♥わたくし寛大ですからぁ…♥ダメちんぼメイドの水女にも♥まんこメスの喜びを与えてあげたのですわ…♥まだ気が向いたら、おまんこ種付けしてあげますからね…♥」
「ああぁ…♥素晴らしいおまんこ主従愛ですわぁ…♥おちんぼ様とおまんこの絆、とっても素敵ですぅ…♥素敵すぎて、私のおまんこも、また種付け欲しがりはじめてますぅ…♥」
 アクメマンコしたばかりの女将のマラ扱き穴が、再びゆるゆると動き始めた。水女の性欲底知らずチンボも、すぐに反応する。
「お”ほぅっ♥お、お許しください♪まだイキちんぼしたばかりで♥あ”っ♪またちんぼおっ勃つぅ♥」
「ダメですわよ水女っ♥貴女二度も種付けおどびゅしたのですから、今度はわたくしのば、あっ♥あ”うっ♥水女のまんこも動いて♥は、放しなさい水女っ♥いくら何でもおまんこはしたなすぎますわよっ♥」
「も、申し訳ありませんっ♥私のダメメイドまんこ、勝手にお嬢様のおちんぼ欲しがってしまっていますぅ♥ああぁちんぼっ♥おまんこぉぉぉ…♥」





 その後も散々ハメあい、結局イバラがダウンするまでふたなり3Pおまんこは続いた。体力が尽きてそのまま倒れるように眠ってしまったのだが、朝に目が覚めたときにはちゃんとパジャマに着替えさせられ、シーツも体にかけられていた。
「…ん〜…朝ですの?」
 思いの外すっきり目が覚めていた。昨日の種付けの疲れで、体がだるくなっているのではないかとも思ったが、まったく平常通りだった。
「お嬢様、おはようございます」
「…水女?貴女昨日の疲れとかっ!?」
 思わず素っ頓狂な声が出た。ベッドのすぐそばに控えていた水女は、昨日のメイド服姿ではなく、真っ白なスリングショットのみを身につけた状態だったのだ。しかも胸や尻が女将に匹敵するほど大きくなっており、以前の海水浴の時よりさらに細くなったスリングショットのせいで、乳輪もはみ出している。無論、でろりと垂れた包茎デカマラと水着が食い込んだドデカキンタマも丸出しだった。
「そそそ、その格好は!?」
「昨夜、お嬢様がエロ水着以外の着用禁止と、新薬の服用をお命じになりましたので」
「………………」
 そういえばそんなことも言っていた。丁度そのときイバラの長マラ勃起は朝立ちでギンギンであり、しかも昨日の夜に散々キンタマ汁を発射しまくったとは思えないほど、チン欲もたぎっていた。なのでつい。





「んほぉ”ぉ”ぉぉぉ!!お、お嬢様ぁ♥いきなりちんぼ皮まんこレイプするなんて、ひどうございますぅ♥」
「何を言っているのっ♥そんなデカパイ乳輪もムチデカおケツも包茎ドちんぼも晒しているようなちんぼ女、ちんぼ中毒のレイプ待ち女に決まっているではないの♥むしろ犯すべきですわ♥だいたい貴女はいつもいつも、私が全身おまんこのどこかを使うたびにやめてやめてと心にもないことを♥貴女がわたくしの高貴メスおちんぼに犯されるのが大好きな淫乱マゾメスだっていうことは、分かっているんですからね♥」
「そうですっ♥水女は全身まんこのどこをちんぼされてもアヘアヘ喜んでしまう、どうしようもないちんぼ長型おセンズリ道具ですぅぅぅ♥でもちんぼなされるときは「水女、わたくしのおセンズリに貴女の全身まんこ使わせなさい」と一言お命じになってくださいっ♥いきなりちんぼはレイプですっ♥」
「わがままなオナちんぼ道具ですわねっ♥レイプされているデカチンボがこんなに喜んでいては、説得力ありませんわっ♥だいたい、わたくし付きのちんぼ長兼オナ道具なら、24時間いつでもどこでもわたくしのちんぼを受け入れられるようにしていなければならないでしょうっ♥このダメちんぼメイドっ♥」

 ぐっちょ!ぶっじゅ!ぐっちゅ!びっちゅ!

「ひぃぃぃぃ♥ちんぼ皮の中、むちゃくちゃに犯されてるぅぅぅ♥お、おっしゃるとおりでございますっ♥突然のちんぼにも素早くおまんこ対応できるのが真のちんぼ長ですぅぅぅ♥至らないちんぼで申し訳ありませんっ♥至らないまんこで申し訳ありませんっ♥」
「まったく、どうしてドスケベ水女のくせに普段からわたくしのおちんぼを誘惑しないのっ♥どうしてケツ穴やまんこを丸出しにしないのっ♥どうして腋まん毛を生やしておかないのっ♥どうしておっぱいやアヘ顔を晒しておかないのっ♥」
「だ、ダメですぅぅぅ♥それでは24時間発情しっぱなしのちん欲処理専用ちんぼ長になってしまいますっ♥他のお仕事が出来ませんんん♥」
「ならせめて、この島にいる間は今言ったとおりになさいっ♥わたくし、何故か起き抜けにドスケベ水女をレイプできるくらい、マラ欲ビンビン状態ですものっ♥わたくしのおちんぼの相手が最優先ですわっ♥」
「しょ、承知いたしましたぁぁぁ♥お嬢様のご休暇の間は、公衆の面前でもアヘ顔やエロまんこ姿を晒す、おまんこ専用ちんぼ長になりますぅぅぅ♥」
「よろしいですわっ♥おお”っ♥早速おちんぼ汁噴きますわよっ♥イグイグっ♥水女のちん皮まんこスケベまんこ過ぎるぅ♥中出しちんぼして水女の包茎ちんぼ孕ませますわっ♥水女の生白引っ込みマラ先におちんぼハードキッスぶっちゅぶっちゅ♥ほらほらキンタマあがってきましたわっ♥水女も自分のキンタマ揉みまくってわたくしとダブルイキちんぼおどびゅなさいっ♥ちんぼまんこ♥ちんぼでちんぼ犯してイグっ♥ちん皮マラ皮ちんぼまんこイグイグマライグちんぼマラちんぼマラちんぼマラちんぼマラちんぼマラちんぼマラキンタマぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「オナちんぼぉぉぉぉ!!水女のオナ道具ちんぼイキマラ許可いただいてびっぐんびっぐん!溜めすぎ黄ばみキンタマ汁発射準備していますぅぅぅ!!キンタマ揉み揉みっ!手まんこマッサージで頑張りキンタマっ!ちんぼ汁噴射激しくなるぅぅぅ!!ちんぼホース通ってデカ過ぎスケベキンタマ汁ぶっびゅぶっびゅ!水女の下賤濃厚ふたちん汁が、お嬢様のロイヤルマラクリームと混ざってしまいますぅぅぅ!!ちん皮まんこでお嬢様とのミックスちんぼミルク作っちゃうぅぅぅ!!イっ、イグっ!すごい本気イキちんぼ来るっ!登ってるちんぼ通ってるマラ先飛び出すちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁あぁぁぁぁちんぼーーーーーーーーーっ!!!」

 ぶごぶぶぶぅ!!ぶぢゅぐぢゅごぼぼぶっぶぢゅう!!ぶびびぼごぼごおぉ!!ごぽん!

 双方とも、猛烈な勢いでの射精だった。ドスケベふたなりチンボ女同士が真性包茎皮マンコに中出ししあったため、水女のチン皮は混ざり合ったイキマラ汁で水風船のようにふくらんでいる。
「ひぃぃぃ…♥私のマラ皮まんこが、大変なことにぃ…♥」
「んっほぉぉぉ…♥朝からすごいイキマラちんぼでしたわ…♥んふぅ♥」

 じゅぼんっ!びちゃびちゃびちゃあ!

 イバラがメイドレイプサカりチンボを引き抜くと、水女のチンボ皮口から二人のミックスエロ発射汁がドボドボとあふれ、床に黄ばみ汁だまりを作った。
「んんっ…♥くっさぁい♥なんてちんぼ汁臭いんですの♥水女の黄ばみ不潔キンタマ汁のせいで、わたくしのかぐわしいロイヤルおちんぼミルク臭が台無しですわ♥ああエロ臭いエロ臭いっ♥」
「お”ひっ♥も、申し訳、ありまひぇん♥臭いキンタマ汁で、申し訳ありません♥」
「部屋中マラ汁臭くなったせいか、わたくしのおちんぼ全然萎えませんわ♥おまんこ続行ですっ♥」
「ひぇ?お嬢様、何を…きゃっ」
 イバラは水女をベッドに押し倒すと、うつぶせになった水女のむっちりデカケツを抱え、露出スケベ水着の股の部分をずらして汁だく貪欲まんこを剥き出しにすると、昨晩同様一気に奥まで長チンボをぶち込んだ。

 ずっぼぉぉぉぉぉぉ!!

「ほんごぉぉぉぉぉ!?まっ、またレイプぅぅぅ♥ぶち込みおちんぼ高速ズコズコっ♥そんなに激しくおまんこズコバコされたら、私のお嬢様ちんぼ大好きおまんこ肉♥おちんぼの形に削れてしまいますぅぅぅ♥」
「ムチムチぃぃぃ♥水女の体、デカケツもデカパイもおまんこも、全部ムチムチですわぁ♥犯しがいのあるスケベボディ♥ついついレイプおまんこしてしまっても、仕方ないですわぁぁぁ♥」
 バックマンコハメしたまま、イバラは上半身を倒して後ろから抱きつく姿勢になった。水女のパイズリ専用爆乳を揉みしだきながら、むっちりしたお互いの勃起誘発ボディを密着させる。
「まんこっ♥まんこっ♥ああぁまた背中まんこにお嬢様のおっぱいちんぼがぁ♥このおまんこ好きぃ♥バックまんこされるの大好きですぅ♥」
「うふふっ♥お風呂でおまんこしたときも喜んでましたわねっ♥わたくしのおっぱいそんなに好きなんですの♥」
「はいっ♥お嬢様のおっぱい大好きですぅ♥柔らかくて張りがあって♥乳首ちんぼは本当のちんぼのようにコリコリで♥全身まんこのどこでもおっぱいちんぼ受け入れられますぅぅぅ♥」
「そこまで言われると悪い気はしませんわねぇ♥今度気が向いたら、わたくしの乳首ちんぼを口まんこフェラさせてあげてもよろしいですわ♥もっとわたくしのロイヤル美ちんぼに奉仕すれば、ご褒美にわたくしの乳首ちんぼで、貴女のマラ先になるちんぼまんこ♪ファックしてあげてもよろしくてよ♥」
「ひいぃぃぃぃ♥そのようなっ♥そのような光栄スケベプレイ♥考えただけで本気ちんぼ汁お漏らししそううになりますぅぅぅ♥」
「まぁ♥またお漏らしですのっ♥まったくびゅるびゅるびゅるびゅると♥本当に我慢の出来ないダメちんぼですわねっ♥仕方ありませんわ♥そのままおどびゅしてしまいなさい♥ほらっ♥貴女の乳首ちんぼもコリコリしてあげますわ♥」
「勃起乳首ちんぼぉ♥下のキンタマちんぼみたいにビンビンのちんぼっ♥お嬢様の高貴指おまんこでシコシコしていただいてるぅ♥おっぱいちんぼも一緒にイキちんぼしてしまいそうですぅ♥」
「ちんぼちんぼちんぼちんぼ♥水女は全身まんこで全身ちんぼ♥お”うっ♥わたくしのちんぼもそろそろ限界勃起ちんぼっ♥また種付けおどびゅしますわよっ♥貴女も自分のドちんぼシコって、センズリおどびゅなさいっ♥」

 ずこずこずこずこずこずこずこ!!

「おま”んごぉぉぉぉぉぉ!!お嬢様のロイヤルまんこレイプっ!まんこ犯すのも高貴でいらっしゃるお嬢様ちんぼっ!高速ハメハメでもっどおまんごしてぇ”ぇ”ぇぇぇ!!お”っお”ぉぉイグぅぅぅ!まんこもちんぼもおっぱいちんぼも全部スケベアグメぇぇぇ!!イんグっイんグっイんグっイんグっちんぼまんこキンタマちんぼまんこデカパイちんぼまんこデカケツちんぼまんこ全身まんこイぃんグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ずこばこずこばこちんぼまんこっ♥ムチムチ水女のムチムチおまんこファックしながらムチムチデカパイとムチムチデカケツもみもみっ♥ムチムチ水女エロ過ぎですわぁぁぁぁ♥わたくし専用水女エロまんこのちんぼ責めのせいで、二度目イキちんぼで中出しぃぃぃ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼ♥ひと突きするたびに「ちんぼ♥」って声が出てしまうのほぉぉぉ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼイキちんぼぉほぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 どぶどびゅびゅるごぼびちゃぁぁぁ!!びゅっびっごぼっ!どびゅごぼぼっ!びちゅびちっ!

 イバラの孕ませたがりハメチンボ汁は、水女のイバラチンボ汁貯蔵用マンコにたっぷりと吐き出され、水女のハメられセンズリ汁はベッドのシーツに盛大にぶちまけられた。
「ほお”ぉぉ…♥また種付けしてしまいましたわぁ…♥朝おまんこぉ…♥朝おまんこ最高ぉ…♥」
「お嬢様おちんぼぉ…♥お嬢様のお種おちんぼ汁熱いぃ…♥朝からおまんこ使っていただき、ありがとうございましたぁ…♥」





 その後、様々なエロ汁まみれになった体をシャワーで洗い、二人連れだって部屋を出た。そもそも観光に来たのだから、部屋にいても仕方がない。とはいえ、水女は例の格好のままなのでイバラチンボは勃起しっぱなしであり、イバラは折々に触れて、水女の丸出しチンボを自分のチンボでビンタしたり、手マンコでシコったりするので、結局二人ともフル勃起したままだった。
 宿で朝食を取った際、女将にイバラが昨夜から自分たちの精力がやたらと増強していることについて聞いてみたところ、宿で出される料理に強力な精液分泌作用のある材料が使われているらしい。たとえ精液を出し尽くしても、1時間もすればキンタマ満タン状態になるほどの効果があるのだという。それも島のもてなしの一部らしい。イバラは一服盛られたような気分になったが、害のあるものを食べさせられたわけでもないので、怒る気にはなれなかった。
「さて、どこに行こうかしら」
「お気に召すかどうか分かりませんが、島の住民が建てたちんぼ信仰の神殿があるそうです。日本で言えば神社や寺のようなもので、建物の造形の美しさには定評があるとか」
「…この島の信仰対象というのは気になりますけど…遊技場へ行く時間でもないし、そこへ行ってみましょうか」
「はい」
 観光エリアを歩き始めると、島の女性達の視線が集まってきた。何しろ若いふたなり女二人が、片方はもっこリスカート、もう片方はチンボ丸出しで歩いているのである。年頃の女性達はそろって淫蕩な笑みを浮かべ、誘うような視線を投げかけてくる。しかし流石に島中の女達を相手にしていては体が持たないので、とりあえず愛想笑いを返しておくことにした。





 流石に外は暑かった。二人とも涼しい格好…特に水女は全裸同然の状態である…だったが、歩いているだけで汗が出る。涼むための飲み物を買いに土産物屋を兼ねた商店に寄った際、店主の女性と知り合った。20代中盤くらいに見える美人で、長い黒髪をポニーテールにしている。他の島民と同じ素朴な服装だったが、化粧や装飾品には気を遣っているらしく、イヤリングとブレスレットを身につけていた。唇に塗られた真っ赤なルージュが色っぽく、顔立ちも相まって妖艶という言葉が似合う女性である。出会ったのが島の外だったなら、水商売系だと思っただろう。
「シーズン外じゃほとんどお客さん来ないからさぁ、店にいても暇なのよねぇ。お嬢さん達が来てくれて助かるわぁ♪」
「は、はあ、そうですの…」
 話すと意外と気さくな性格だったが、やはりこの島の女性である。勃起丸出しのイバラと水女に、ねっとりとした視線を向けていた。
「あ、そうそう。あたしすぐそこのショーパブでストリップダンサーもやってるの。ちょっと寄っていかない?店は開いてないけど、あたしなら裏口から入れるわ。他にお客さんもいないから、サービスするわよ♥」
 そう言って、スケベ丸出しの表情で舌なめずりをしてみせる店主。
「さ、サービス…♥」
 思わず生唾を飲み込むイバラ。そういえば宿を出てからそろそろ1時間が経つ。キンタマが重くなってくる頃だった。
「ほらほら、遠慮せずに♥メイドさんも一緒に、ね♥」
 半ば強引に二人の手を掴み、店主はショーパブへ向かって歩き出した。
「あっ♥ちょ、ちょっと、引っ張らないでくださいまし♥」
「わ、私はお嬢様が行かれるなら…♥」





「ケツまんこぉぉぉぉ♥おひっ♥ケツ穴ズコられて、ドちんぼおっ勃つぅぅぅ♥」
「あぁ…♥店主さん、とってもいやらしいですわぁ…♥」
「うふふっ♥あたしのセンズリのためのドスケベおまんこダンス♥じっくり見てねぇ…♥」
 イバラ達が連れてこられたのは、テーブル席や舞台のある広いホールではなく、裏口近くにある個室の方だった。もともとストリッパーに特別チップを支払った上客のために作られたものであるが、この島の風習のために実際にはヤリ部屋となってしまっている。
 「着替えてくる」と言って店の更衣室に入っていった店主を待っていると、彼女は例の種付けおまんこ用伝統衣装を身につけて戻ってきた。しかし彼女なりのアレンジなのか、ニプレスは金色の星形だったし、前貼りも赤いハートマークになっていた。ネックレスやアンクレットも増えている。
 猛烈に放たれる店主の色気とシチュエーションに当てられ、イバラは水女にオナホール役になることを命じた。ソファに座ったまま、高く掲げた水女のケツ穴にチンボをズコズコと出し入れしている。薬の効果で圧倒的な大きさになった水女のデカケツが、チンボをぶち込まれるたびにぶるんぶるんと波打っているが、イバラの視線はあくまで店主に釘付けであり、まさに道具扱いというのがふさわしかった。
「ほぉーら♥ほぉーら♥おっきいでしょう♥あたしのおっぱい♥ぶるーんぶるーん♥」
 イバラの顔に向けて思い切り胸を突き出し、上半身を揺すってみせる店主。宿の女将には一歩及ばないものの、十分に爆乳と言っていいサイズである。そんなニプレス付き褐色エロデカパイが、イバラの鼻先数センチのところでぶるんぶるんと降りたくられている。
「すっ、すごいっ♥すごいエロパイ♥こんなすぐ近くで乳揺れ見るの初めてですわぁ♥」
「あらそう♥じゃあこういうのはどう♥」
 今度は片足を高く上げ、前貼りだけの淫乱露出好きマンコをイバラの目の前に突きつける店主。バランス感覚が優れているのか、片足立ちでも体勢を崩す様子はない。
「おまんこぉ♥おっ、おまんこっ♥おまんこっ♥れろっ♥れろぉ♥」
 思わずマンコにむしゃぶりつこうと、舌を突きだした下品スケベ顔を店主のマンコに近づけ、うねうねと舌を動かすイバラ。
「いやぁん♥その顔とってもいやらしくて下品よぉ♥お嬢様なのにぃ♥そんなにおまんこ舐めたいのぉ♥」
「だ、だってぇ♥店主さんのおまんこ、エロ過ぎるんですものぉ♥まんこ前貼りの上からでも卑猥な形が分かって♥おちんぼビンビンにさせるいやらしい匂いがして♥」
「う〜ん♥そこまで言われたらあたしもおまんこペロペロさせてあげたくなっちゃうわねぇ♥どうしようかなぁ〜♥」
 腰をくねくねと動かし、イバラの目の前で見られたがりマンコを動かす。しかし店主の動きは慣れたもので、決して舌の届かないつかず離れずの距離を保っていた。
「ああっ♥おまんこっ♥くねくねまんこ♥エロまんこっ♥」
「ん〜〜〜…やっぱりだぁめ♥そのかわり、おっぱいで顔挟んだげる♥」
「わぷっ!?」
 店主はいきなり掲げていた片足を降ろすと、イバラの頭をぎゅっと胸に抱きしめた。一瞬にしてイバラの視界は、褐色豊満乳マンコに包まれる。
「んふふっ♥ど〜お?顔パイズリよ♥これ、お客さんにも評判いいんだから♥」
「んぷっ♥はあぁ…♪素敵なおっぱいまんこですわぁ♥柔らかくて、弾力があって、いい匂いもして…♥とってもおちんぼおっ勃ちますのぉ♥」
「ほ、本当ですぅ♥お嬢様のおっぱい大好きおちんぼ♥私のケツまんこの中でもっとガチガチにぃ♥」
「メイドさんのケツまんこはおちんぼ様勃起判定センサーね♥やーらしぃ♥でも、おちんぼ様に喜んでもらえて嬉しいわぁ♥あたし達はおちんぼ様に気持ちよくなってもらうことが、何より嬉しいもの♥」
 そこでようやく、ムチムチとイバラの顔にこすりつけていたデカ乳を放す店主。
「さぁて…♥そろそろ見たくなってきたんじゃない?あたしの、ち・く・び♥」
 店主はそう言って、突きだしたデカパイの先端にあるスケベ勃起を、指マンコでニプレス越しにシコシコとシゴいて見せた。
「みっ、見たいですわっ♥店主さんのおっぱいちんぼっ♥おっぱいちんぼオカズにして水女ケツまんこセンズリっ♥」
 イバラの腰が、だだをこねる子供のように小刻みに揺れる。
「あへへぇっ♥お、お嬢様♥そのようにハメ腰を動かされては、私のケツまんこがぁ♥」
「うるさいですわ、水女っ♥好きにアヘって構いませんから、黙ってオナホールになっていなさい♥店主さんの乳首ちんぼ♥乳首ちんぼぉ♥」
「あらあら♥もうあたしのパイ先に夢中ね♥どうしようかしら♥見せる♥見せな〜い♥見せる♥見せな〜い♥」
 花占いのようなリズムで、ゆっくり左右にニプレス乳首を揺らす店主。かと思えば、縦にぷるぷると小さく揺らしたりもする。まさにチンボを誘い慣れた淫売チンズリ乳首だった。
「見せてっ♥おっぱいちんぼ見せてくださいましっ♥おっぱいちんぼ♥おっぱいちんぼ♥ちんぼちんぼちんぼっ♥」
「んふふ〜〜…やっぱりやめようかしら♥」
「やああぁぁっ♥ちんぼぉぉぉ♥おっぱいちんぼ見たいんですのぉぉぉ♥」
「ひぃぃぃっ♥ま、まただだっ子ケツまんこ♥ぐりぐりズコられて私のケツまん肉がぁ♥」
「しょうがないわがままお嬢様ねぇ♥いいわ♥お嬢さんのその可愛いお口で、ニプレス剥がしてくれたら見せてあげる♥」
「ほ、本当ですのっ♥」
 店主の褐色デカパイがずいいっと突き出された。イバラは上半身を前に倒し、必死でパイ先に顔を近づける。
「ほ〜ら頑張って♥もうちょっと、もうちょっとよぉ♥」
「はむっ♥はむっ♥おっぱいちんぼ逃げないでぇ♥優しく剥がしてあげますからぁ♥」
「やぁん♥噛みつかれそうでこわぁい♥」
「そんなことしませんわっ♥大事な大事なおっぱいちんぼ♥優しくはむっ♥ってしてぺりぺりっ♥って剥がしてあげますのぉ♥」
 じわりじわりと店主のエロ乳首に近づいていくイバラの口マンコ。あと1センチにも満たないところまで来たところで、妖艶に笑った店主は不意打ち気味にデカ乳を突きだし、イバラ顔に押しつけた。
「んぷはっ♥来たぁ♥おっぱいちんぼ♥はむっ♥」
 星形ニプレスの端を前歯で慎重に挟み、ゆっくり顎を動かして剥がしていく。

 ぺりっ!

「はぁい、おめでとぉ♥これがあたしのエ・ロ・ち・く・び♥もう片方もどうぞ♥」
「もちろんですわっ♥はむっ♥」
 即座にもう片乳にも食いつき、ニプレスを剥がすイバラ。店主の乳首は乳輪こそ女将より小さかったが、ピンと立った乳頭が敏感そうな印象を与えている。
「どぉお?あたしの乳首♥いやらしい?」
「とってもエロ乳首ですわぁ♥ビンビンに勃起して、おちんぼみたいですわよぉ♥」
「あら♥あたしの乳首がおちんぼ様みたいだなんて♥嬉しいわぁ♥お嬢さんの乳首はどう?」
 店主はイバラのシャツの裾に手をかけ、ぐいっと一気に引き上げた。ぶるるん!と勢いよくイバラの貴族デカパイが飛び出す。
「あら〜♥きれいなおっぱい♥乳首もピンピンでエロ可愛いわぁ♥」
「いやぁ♥いきなりおっぱい丸出しにさせられるなんてぇ♥恥ずかしいですわぁ♥」
「ケツまんこファックしながら、恥ずかしいも何もないでしょ♥えいっ♥」
 いたずらっぽくイバラの勃起乳首チンボをつまみ、コリコリとエロ刺激する店主。
「あひぃん♥い、いきなりおっぱいちんぼシコるなんて、反則ですわぁ♥」
「ここもおちんぼ様だったら、放っておく訳にいかないじゃない♥…メイドさんのおっぱいおちんぼ様はどうかしら♥」
 店主は四つんばいになってケツを突き上げている水女をまたぐと、背後から手を回してエロ奉仕用乳首チンボをつまむ。当然、ケツハメされまくっている水女の乳チンボはフル勃起状態だった。
「へほぉっ!?ち、乳マラはお許しくださいっ♥私のド下品乳首ちんぼ♥もう勃起しきっておりますっ♥」
「ん〜…♥なかなかおっきいおっぱいおちんぼ様ね♥薬でおっぱいとお尻大きくしてるっていうけど、そのせいかしら?」
「そうですわね♪普段の水女の体は貧相ですわ♥でもおっぱいちんぼだけは、エロ興奮するとすぐにビンビンになる淫乱勃起なんですの♥」
「あらあら♥メイドさんもドスケベなのね♥」
「そうですぅ♥水女はお嬢様のためにスケベなことなら何でもやる、おまんこ大好きちんぼ付きメイドですぅ♥」
「いやぁん♥うらやましい♥あたしもこんなデカマラおちんぼ様付いてるドスケベメイドさん、欲しいわぁ♥」
「そういう店主さんのおっぱいおちんぼはどうですのっ♥」
 手が届くほど近くに寄ってきたのをチャンスと見て、イバラは素早く店主の褐色デカパイチンボを指で捕らえた。
「あぅん♥ほんとはダンサーにおさわりは駄目なのよぉ♥でもおちんぼ様だから何でも許しちゃう♥」
「コリコリシコシコ♥とっても素敵な勃起おっぱいちんぼですわぁ♥今までほとんど触ってなかったのに、こんなにお勃起してたんですの♥」
「そうなのぉ♥あたし、いやらしい格好やおまんこしてるところ見られるの、大好きなのぉ♥露出狂おまんこ女なのよ♥でもこの島じゃみんな当たり前にその辺でおまんこするから、ストリップみたいなシチュエーションじゃないと興奮しないのよぉ♥あなた達、日本から来たんでしょ?あたしのこと連れて帰って、町のド真ん中で犯してくれない♥」
「いやぁぁぁ♥そ、そんなこと言われたら、本当に連れて帰って露出おまんこしたくなってしまいますわぁ♥そんなのだめですのぉ♥…で、でも♥店主さんがもしご自分で日本に来られたときは、おまんこのお相手させていただきますわ♥」
「ホントに!?じゃああたし、頑張る♥お金貯めて日本に行って、お嬢さんとメイドさんの二人がかりで、人目のあるところで露出種付けおまんこしまくってもらうのぉぉぉ♥」
 妄想で興奮しきったのか、先ほどまでの余裕が無くなっている店主。紅潮して汗だくになった褐色肌は、とてつもない色気を放っている。
「もう我慢できないわぁ♥まんこっ♥まんこ丸出しにしたいっ♥二人におまんこ見られたいっ♥前貼り剥がして露出大好きまんこ丸出しにさせてぇぇぇ♥」
 発情しきった見られたがりマンコがイバラの顔に押しつけられた。イバラが剥がすまでもなく、既にマン汁で前貼りは容易く剥がれるようになっている。
「うぷっ♥はいっ♥お口でぺりぺり、ですわね♥」

 ぺりりっ!

「いやぁぁん出ちゃったぁぁ♥これでおまんこ丸出しぃ♥どう?あたしのおまんこエロい?ちゃんとお嬢さんのセンズリのオカズになってる?」
「もちろんですわぁ♥イキちんぼし慣れてない未熟ちんぼなら、見ただけでおどびゅしそうなほどのドスケベおまんこですわよぉ♥」
「やぁん嬉しい♥あたしも見られてるだけでイキまんこしそう♥メイドさんもあたしのおまんこ見て♥」
「す、すごいエロまんこですっ♥そんなおまんこを丸出しにしていたら、誰でもちんぼ突っ込みたくなりますっ♥」
「きゃあぁぁ犯されちゃうぅ♥みんなに見られながら、たくさんのおちんぼ様におまんこ犯してもらっちゃうぅぅぅ♥」
 さらなる露出妄想で発情度合いを高める店主。とうとう直接的な刺激を求めて、イバラの目の前に汁まみれ露出マンコを突きだした。
「お嬢さんっ♥おまんこ舐めてっ♥舌おちんぼ様で変態まんこズコズコしてっ♥まんこイキたいのっ♥お嬢さんの舌ハメテクであたしのおまんこアヘらせてぇぇぇ♥」
「分かりましたわっ♥舌ちんぼのおまんこ経験はあまりありませんけど、精一杯ズコらせていただきますわっ♥ん〜っ♥」
 イバラは舌を思い切りとがらせ、形をチンボに近づけた。そうして作った舌チンボを、頭を前後させて店主のマンコに出し入れする。
「んんうっ♥舌おちんぼ様きたぁ♥ズコるだけじゃなくて、べろべろなめ回したりちゅうちゅう吸ったりしてぇ♥あたしのおまんこ、お嬢さんの好きにしていいのよぉ♥」
「んじゅっ♥じゅるっじゅちゅっ♥れろれろぉ♥あむんっ♥んはぁ♥店主さんのおまんこおいしい♥私のセンズリちんぼも喜んでおりますわぁ♥」
「ひぃぃぃ♥おちんぼ様すごいっ♥おまんこきもぢいいぃぃぃ♥ほ、本当に舌おちんぼ様あんまり使ってないの♥あたしのおちんぼ様ハメ過ぎ淫乱まんこ、お嬢さんの可愛い舌おちんぼ様でイガされるぅぅぅ♥」
「お、お嬢様のおちんぼは全身どこのおちんぼもご立派ですっ♥メスまんこをアヘらせる素敵おちんぼですぅぅぅ♥」
「まあぁ♥水女ったらわたくしを全身ちんぼ女だって言うんですのっ♥生意気ちんぼメイドっ♥そんなちんぼメイドのケツまんこはこうですわっ♥」

 ずこずこずこずこずこずこずこ!!

 イバラのハメ腰が加速し、さらに水女の腰を両手でつかんで前後に動かし始めた。まさにオナホール扱いしている状態である。
「ぎっひぃぃぃぃ♥ほ、本当にオナ道具にされてるぅぅぅ♥私が何もしなくても、腰を動かされておちんぼシゴいてしまいますぅぅぅ♥そんなにされたらケツまんこっ♥マラシゴき用変態ケツまんこがイッでしまいますぅぅ”ぅ♥」
「スケベ水女エロ水女ちんぼ水女っ♥水女オナホールでわたくしのおちんぼもイギますわっ♥水女型オナホ気持ちいいっ♥ケツまんメイドのデカケツオナホぉぉぉ♥ぶっぢゅぅぅぅぅ♥」
 ハメ加速で高まる射精欲に任せ、さらに強く店主のマンコに吸い付くイバラ。舌チンボも動かし、突いたりねぶったりかき回したりと好き放題に暴れる。
「あ”ーーーーっ♥もうダメおまんごイッグぅぅぅ♥若い子の舌おちんぼ様に責められてイグぅ♥おまんこ無茶苦茶にされてイグぅ♥種付けおまんこじゃないのにイギまんごしぢゃうぅぅ”ぅ♥おまんごぉ♥おまんごイグっおまん”こおまんごイんグイんグイんグまんこまんこまんごまんごまんこまんこイギまんご見でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「ケヅまんごぉぉぉ♥ケツまんこ穴もお嬢様のおちんぼ型に削られるぅ♥お嬢様のおちんぼしか入らなくなるぅ♥もっとおまんこしてくださいぃぃぃ♥お嬢様のロイヤルロングおちんぼで奥の奥までズッコズッコ♥お望みでしたらケツ穴だけ丸出しのメイド服も着ますっ♥いきなり襲ってケツ穴レイプしてくださって構いませんっ♥ですからおちんぼっ♥おちんぼでケツまんこイガせでぇぇぇ♥ケツまんイグっケツまんイグっ♥ケツケツケツケツまんこまんこまんこまんこケツまんこケツまんこいっぐぅぅぅぅぅぅぅんほぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ドスケベぇぇぇっ♥二人ともドスケベ過ぎますわっ♥わたくしはドスケベじゃないのにっ♥ちんぼ狂いやまんこ狂いじゃないのにぃ♥貴女達のせいでエロくなってしまっているじゃないのぉ♥おちんぼ発情は二人のせいですわぁ♥ですからイキちんぼっ♥水女のケツ穴オナホに中出しイキちんぼしますっ♥わたくしの高級おちんぼミルクをぶっちゅり流し込んで、おちんぼ誘惑ケツまんこにお仕置きですわぁ♥おまんこ反省なさいっ♥店主さんのおまんこも舌ちんぼでイクんですのねっ♥店主さんみたいなちんぼハメまくりドスケベ女をイキまんこさせられるなんて♥舌ちんぼハメに自信が持てそうですわぁ♥今度は水女にも舌ちんぼハメしてあげますからねっ♥お”おっ来たっ♥キンタマからおちんぼミルクっ♥飲んでよしぶっかけてよし孕ませてよしの最高級おちんぼミルクぅ♥水女のエロケツまんこにごちそうしてあげますわぁ♥んほぉぉおちんぼビグビグっ♥イキマラ寸前っ♥ロイヤルおちんぼミルク発射モードっ♥5♥4♥3♥2♥1♥ちぃんぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 どぐどぐどぐぶびゅーーーーっ!!ぶっびゅごぼぼっ!ぶちゅびゅぶぅ!ぶびびっ!

 水女のイキケツマンコがイバラのキンタマ汁発射態勢チンボを強烈に締め付け、朝に水女と種付けおまんこしたときと同等の量のイキマラ汁が絞り出された。店主のアクメマンコもイバラの舌に吸い付き、一瞬舌を持って行かれてしまうのではないかと思ったほどだった。
「ほぉ”ーーっ…♥んほぉーーっ…♥すごいイキまんこだったわぁ…♥こんなの久しぶりぃ…♥マンズリじゃこうはいかないものぉ…♥やっぱりおちんぼ様最高よぉ…♥」
「ふーっ…♥ふーっ…♥相変わらず水女のケツまんこはちんぼ欲しがりまんこですわね…♥でもなかなかいいまんこでしたわぁ…♥」

 ぬぼぉっ!

 ずるりとイキたてチンボを水女のスケベケツ穴から引き抜くイバラ。イキケツした水女のケツマンコは弛みきり、ぽっかりと口を開けてしまっている。
「お”ほっ…♥み、水女のケツまんこオナホをご使用いただき、ありがとうございましたぁ…♥またいつでもご使用ください…♥」 チンボを引き抜くと同時に水女も体から力が抜け、床に仰向けになって倒れてしまった。
「あら〜?でもメイドさんのおちんぼ様、キンタマ汁びゅっびゅしてないわね♥かわいそう♥」
「い、いえ♥私はお嬢様のおちんぼにご満足いただければ、それでいいのです…♥」
「やぁん健気ぇ♥そんな健気おちんぼ様には、サービスしたくなっちゃう♥」
 店主はそう言うと、未だに天井を向いてドスケベ勃起している水女の奉仕用変態デカマラをまたぎ、腰を落とし始めた。

 じゅぷっ!ずじゅぅぅぅ…

「おひっ!?い、いきなり何を…♥」
「メイドさん、ケツまんこ奉仕で疲れたでしょ♥ぜぇんぶあたしがやってあげるから、そのまま横になっててね♥デカマラおちんぼ様、あたしのおまんこで気持ちよくしてあ・げ・るぅっ♥」

 じゅぼぉっ!

 話しながらゆっくりと露出狂マンコに飲み込まれていた水女の真性包茎デカマラが、ついに根本まで収まった。
「レイプぅぅぅ♥こ、これもちんぼレイプですっ♥おまんこにちんぼレイプされるなんてぇ♥」
「ごめんなさいねぇ♥だってお嬢さん、メイドさんのケツまんこ気持ちよすぎて、そのまま孕ませキンタマ汁出しちゃうんだもの♥あたしのおまんこだって孕みたがってるのよ♥種付けおまんこして欲しいじゃない♥それに罰当たりかもだけど、あたしおちんぼ様を無理矢理おまんこで食べちゃうの好きなの♥特にまだおまんこ知らない童貞おちんぼ様なんて最高よぉ♥おまんこした途端に種付け汁どっぴゅんしちゃうこともあるんだから♥」
「あぁ…♥店主さんのおまんこ♥童貞ちんぼ大好きの痴女おまんこだったんですのね♥」
「そうなのぉ♥ウブな可愛いおちんぼ様におまんこの味教え込むのだぁい好き♥なのにお嬢さんったら、綺麗な顔してなかなかのヤリチンさんなんだもの♥どっちかっていうと、メイドさんのおちんぼ様の方がおまんこ慣れしてないかなぁ♥」
「ひっ♥ひっ♥わ、私のようなデカグロいばかりの包茎下品ドちんぼなどが、おまんこずっぽしハメハメなどと…♥そ、それに私、本当はお嬢様へのちんぼご奉仕以外ではスケベ勃起しないド変態なんですぅぅぅ♥」
「あら〜そうだったの♥でも一度勃起しちゃえば誰のまんこでもいいってあたりがすごくドスケベね♥」
「その上ドマゾで、わたくしにちんぼとキンタマいぢめてもらうのがなにより好きですものね♥本当に水女はどうしようもない変態ちんぼメイドですわ♥」
「変態ちんぼで申し訳ありませんっ♥普通に勃起しないくせに、一度発情すると誰でもおまんこOKな淫売便器メイドで申し訳ありませんっ♥」
「うふふ♥ド変態な所も可愛いわ♥あたしのおまんこにはおちんぼ様遠慮させなくてもいいからね〜♥好きなだけお種キンタマ汁ぶっびゅぶっびゅ♥してちょうだい♥」
「ありがとうございますぅぅぅ♥お言葉に甘えて遠慮無く♥早漏ちんぼからイキマラ汁垂れ流しにさせていただきますぅぅぅ♥」
「あ〜ん♥水女ばっかりずるいですわ♥私のおちんぼにも構ってくださらない♥」
「あん♥ごめんなさいね♥じゃあお嬢さんはおっぱいまんこ使ってくれる?」
 騎乗位で水女チンボを犯しつつ、店主は両手で褐色デカパイを左右からぎゅっと押さえ、乳マンコを作った。
「はいどうぞ♥お嬢さんの長おちんぼ様は全部収まらないと思うけど、好きに使ってね♥」
「で、では遠慮無く…♥」

 ずにゅううう!

「んっふぅぅぅ…♥やっぱりいいですわぁ、おっぱいまんこ♥この生おまんこともまた違う感触がぁ…♥」
「いっぱい気持ちよくなってねぇ♥メイドさんはどう?あたしのおまんこ気持ちいい?」
「は、はいっ♥私のドちんぼなどにはもったいない名器おまんこですっ♥キンタマ汁たまりすぎの早漏ドちんぼ♥またちんぼ汁漏らしてしまいそうですぅぅぅ♥」
「まあ嬉しい♥それじゃ、そろそろ、本気まんこ、しちゃおっかなぁ…♥」

 ずっじゅ!ずっじゅ!ずっじゅ!ずっじゅ!

 店主の騎乗位ハメ腰の速度が上がる。店主のマンコの締め付けはかなりのもので、動かしていない水女の腰が、マンコに引っ張られて浮くほどだった。
「ああぁすごいっ♥名器まんこすごいっ♥ちんぼ浮くっ♥ちんぼ浮いてるぅぅぅ♥」
「あひっ♥あひっ♥ご、ごめんなさいメイドさんっ♥やっぱりメイドさんもハメ腰ふってっ♥あたしのまんこもイキたいのぉ♥犯すのもいいけど、メイドさんのデカぶとおちんぼ様にイカされるのもいいぃぃぃ♥」
「は、はいっ♥分かりましたっ♥精一杯おまんこズコらせていただきますっ♥」
「頑張りなさい水女っ♥貴女がドちんぼハメハメできることなんて、滅多にないんですのよっ♥おほぉっ♥わたくしのおちんぼもいい感じにアヘってきたぁ♥」
「おっぱいまんこもイカせてぇ♥あたし、おっぱいまんこも中出し大好きなのぉ♥谷間おまんこからありがたいおちんぼ様汁あふれ出すくらい、たっぷりどっぴゅんしてぇ♥」
「そ、そんなこと言われたらハメ腰止まらなくなりますわぁ♥おっぱい気持ちいいっ♥デカパイまんこだぁい好きぃぃぃ♥」

 びぐっ!びぐびぐっ!

「あ”っ♥もっ、申し訳ございませんっ♥本当に早漏ちんぼっ♥おまんこ気持ちよすぎて、もうキンタマ汁登ってきてますっ♥早漏ちんぼお漏らしぃぃぃ♥」
「だっ、大丈夫よっ♥あたしのおまんこも♥ぶっといおちんぼ様にズコってもらって♥いっ♥イグっ♥イギそうっ♥お嬢さんもどっぴゅんしてっ♥ほらっ♥ほらっ♥」
 店主は右乳を上、左乳を下に交互に動かし、洗うようにイバラのヤリたがり若マラをこすり上げた。
「おお”っ♥そ、それ効くぅ♥おちんぼにきゅんと来ましたわぁ♥キンタマっ♥キンタマあがったっ♥わたくしのおちんぼが、店主さんのスケベお肌に生マラ汁ぶっかけたがってるぅぅぅ♥」
「どっぴゅんしてっ♥あたしのおまんこももう限界っ♥ひぃっ♥デカおちんぼ様っ♥デカくてぶっとい立派おちんぼ様おまんこに効くぅ♥ずっこんばっこん止まらないっ♥ケツまんこまでヒクついちゃうっ♥おちんぼ様2本がかりでイカせてもらえるなんて幸せぇ♥ああぁ種付け汁登ってきてるっ♥ビグビグおちんぼ様からありがたいお種キンタマ汁出そうなの、おまんこで分かるぅ♥イグイグおまんごイグっ♥ぶっかけおちんぼ様と中出しおちんぼ様でイガされるぅ♥おまんこ♥おまんこ♥おまんこ♥おまんこおまんこおまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんごまんごまんごまんごイグぅ”ぅ”ぅ”ぅぅまん”ごぉ”ぉ”ぉぉぉぉぉぉ!!!」
「中出しぃぃぃ♥早漏お漏らしちんぼ、この島に来てから中出ししっぱなしですぅぅぅ♥どびゅどびゅどびゅどびゅイキちんぼっ♥私のような下賤ちんぼ、こんなにもてなしていただいて幸せですぅぅぅ♥ドスケベおもてなしでドちんぼ幸せっ♥おまんこよすぎて幸せキンタマ汁でるぅ♥イキマラ汁っ♥ドスケベメイドミルクっ♥黄ばみメスマラちんぼ汁ぅぅぅ♥イキマラっ♥イキマラっ♥イキマラっ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼまんこまんこまんこまんこちんまんちんまんちんまんちんまんドちんぼ中出しどっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!」
「おっぱいおっぱいおっぱいっ♥おっぱい大好きおまんこ大好きっ♥おちんぼ気持ちよくしてくれるおまんこ全部大好きぃぃぃ♥水女っ♥貴女もせっかくそんなスケベデカパイになっているのですから、今後はおっぱいまんこ奉仕もどんどんやりなさいっ♥貴女の乳まんこにも中出し、中出し♥中出しぃぃぃ♥店主さんおっぱいまんこのちんぼ絞り上手すぎですわぁ♥おちんぼとろけるぅ♥わたくしの高貴美麗おちんぼが、おっぱいでとろけてロイヤルマラミルクをどっびゅどっびゅぅぅぅ♥もうダメイグっ♥本気イギちんぼするっ♥ちんぼ♥まんこ♥キンタマ♥おっぱいおケツ口まん臭マラタマズリケツマンマラコキドちんぼエロまんちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼイグぅぅぅぅぅおほぉぉぉぉぉぉ!!!」

 どぶごぶびゅばばびちゃびちゃぁぁぁ!!ぼびゅっびゅるどぐっ!びゅびびっびちゃっ!

「いぃひぃぃぃ…♥中も外もおちんぼ様汁まみれぇ…♥最高ぉ…♥」





 思わぬところで時間を食ったが、店から離れた二人は再び目的地に向かった。しばらくはだいたいの方向も分かったのだが、途中、田園地帯のあたりで道が分からなってしまった。一度戻ろうかとも思ったが、丁度近くの畑を耕している住民がいたので道を聞くことにした。
 この島の住民はいくつかの住居地区に分かれて住んでいるのだが、その女性はこのあたりの地区の班長なのだという。褐色の肌に金髪のショートカットという珍しい組み合わせで、年の頃は20代後半に見えた。農耕で鍛えられたという、筋肉の付いたいい体格をしており、身長も190cm近くはある。他の島民同様美人だが精悍な顔つきであり、美しいというより凛々しいという方がふさわしい。
 性格も、見た目の印象通り気が良くさっぱりとしていて、イバラ達が観光客だと知ると、快く道を教えてくれた。
「まあ、リーダーなんてたいしたもんじゃないよ。班長なんて呼ばれることもあんまり無いしねぇ。みんなは大抵「姐さん」とか「姐御」とか呼んでるよ」
「は、はぁ…」
 しかし、イバラを驚かせたのは班長の容貌や体格ではなく、その格好だった。なんと、彼女が身につけていたのは麦わら帽子と首に掛けたタオル、そして農作業用の靴のみだった。他は全裸である。鍛えられた胸筋の上に乗った驚くべき大きさの乳房も、体格に見合ったとてつもない巨尻も、金色のマン毛が茂るマンコも丸出しなのだ。腕を上げれば、びっしり生い茂った金色腋毛も見える。全身に浮かんだ玉の汗も、卑猥なものに見えた。
「えーと、その…ど、どうして裸で…?」
「ああ、これかい?畑に出れば服を着てても、どうせすぐに汗でびしょぬれになっちまうからねぇ。面倒だから最初から着てこないんだよ。どうせ島に住んでる奴らは女ばかりで家族みたいなもんだし、お客さんが見ればおちんぼ様勃起させてくれるかも知れないだろ♥今のあんた達みたいにさ♥」
 ねっとりと向けられた班長の視線の先は、イバラの発情フタチンボによってもっこりと持ち上げられたスカートと、相変わらずのエロ水着姿で丸出しになっている、水女の勃起奉仕チンボだった。
「あっ!こ、これはその…」
「いいんだよぉ♥あたいだっておちんぼ様勃起してくれるのは嬉しいからねぇ♥あたいのおまんこも他のおまんこ達と一緒さ♥毎日おちんぼ様で孕ませて欲しくてうずいてるんだよぉ♥さ、二人ともこっち来な♥畑のど真ん中でするおまんこも、なかなか乙なもんだよぉ…♥」
 そう言ってにたりと笑う班長の顔は、他の女達と同じ、どうしようもないスケベマンコ顔だった。





 イバラが前、水女が後ろから班長に抱きつく形になっていた。班長はいきなりマンコにぶち込み種付けしてもいいと言ったのだが、まずはチンズリからということで、イバラの長マラ勃起は腹筋マンコにこすりつけられ、水女の変態巨根ドチンボは規格外デカエロケツの谷間に挟まって動いている。班長と二人の身長差のため、やや背の高い水女でも首のあたり、イバラに至っては乳房の位置に頭がある。
「ふふっ♥どうだい、あたいの体は♥気に入ってくれると嬉しいんだけどねぇ♥」
「も、ものすごくいやらしいですわぁ…♥正直チンズリしてみるまで、こんなにドスケベな体だとは思いませんでしたわ♥全身どこも鍛えてらっしゃるのに、思いの外おちんぼ触りはムチムチしていて♥筋肉だけじゃないんですのねぇ♥それにおっぱい♥わたくしの顔を挟んでいるこのおっぱいも最高ですのぉ♥ものすごく大きくて、揉み込んだ指が跳ね返されるくらい弾力があって♥こんなデカパイ初めてぇ♥」
「そうかいそうかい♥そこまで喜んでもらえると、あたいも嬉しいねぇ♥メイドさん、ケツの方はどうだい?」
「素敵なエロケツですぅぅぅ♥私のスケベデカマラが収まる大きさのケツ肉なんて、初めてぇ♥ケツズリっ♥全部包み込まれるむっちりケツズリ最高ですぅ♥申し訳ありませんっ♥私の我慢のきかないダメマラちんぼ♥勝手に動いてしまいますぅ♥」
「かまやしないよ♥好きなだけズリズリしな♥全身汗だくでローションもマン汁もいらないからねえ♥でもあたいの体、汗臭くないかい?」
「全然そんなことありませんっ♥ものすごくいやらしい匂いですわ♥ちんぼ誘いフェロモンっ♥こんな匂い嗅いだら、誰でもおちんぼフル勃起しちゃいますわっ♥発情ちんぼ丸出しにして、班長さんに襲いかかっちゃいますのぉ♥特にこの腋っ♥」
 イバラは顔を上に向け、班長の腋の下に押しつけた。
「ふんふんっ♥あぁメス臭いっ♥エロメス臭がぷんぷんしますわっ♥もしかしたらおまんこよりいやらしい匂いが強いかも…♥水女♥貴女も嗅いでみなさい♥」
「は、はいっ♥すんっ♥すんすんっ♥んほぉぉぉ♥鼻まんこをメス臭ちんぼで犯されてるようですぅぅぅ♥エロ臭すぎて、ちんぼビンビン♥まんこぐちょぐちょぉぉぉ♥」
「こんな毛だらけの腋まんこがいいだなんて♥お嬢ちゃん達も意外と変態だねぇ♥」
「いやぁん♥水女はともかく、わたくしは変態ではありませんわ♥ちゃんとおっぱいも好きですものぉ♥」
 腋から顔を離したイバラは、バレーボールのような巨パイの先端に口をつけた。乳輪はデカパイにふさわしい大きさだったが、乳首はやや控えめなサイズである。
「ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥姐御さんのおっぱいちんぼおいしいですわ♥お口まんこでちゅっちゅして、舌おちんぼでレロレロいたしますわね♥ちゅぱっ♥」
「うぅん♥可愛いねぇ♥赤ん坊みたいに吸い付いて♥メイドさんも、あたいのデカパイでもデカケツでも揉んでいいんだよ♥」
「は、はい♥それではおっぱいを失礼しますっ♥」
 水女は班長の背中側から手を回し、イバラの邪魔にならないようにムキムチ爆乳を下から揉み上げた。
「な、なんて弾力…♥私の指が跳ね返されそうでも固くなくて、すごくスケベな触り心地…♥こちらでもちんぼ挟んでほしいです♥」
「ふふっ♥またあとでね♥今はケツをじっくり楽しみな♥」
「ムチケツ味わい放題で水女がうらやましいですわ♥でもわたくしには腹筋まんこがありますもの♥えいっ♥えいっ♥」
 腰を振って初めてのムキムチ腹筋マンコにスケベチンズリするイバラ。
「あぁん♥ちんぼ気持ちいいっ♥お腹なのにっ♥腹筋のなのにこんなに気持ちいいなんてぇ♥腹筋でおまんこするのなんて初めてですわぁ♥」
「おや、そうかい♥すまないねぇ♥あたいがお嬢ちゃんの腹筋まんこ童貞奪っちまって♥」
「いいんですのぉ♥姐御さんみたいなムキムチでドスケベな女性、日本にはまずいませんわぁ♥ですから今のうちに、腹筋まんこたっぷり楽しみますのぉ♥」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないかい♥ならいい思い出まんこにしないとねぇ♥そらっ♥そらっ♥」
 班長はぴくぴくと腹筋を動かし、イバラの腹筋好きチンボに刺激を与える。
「ひいぃ♥腹筋まんこ動いたぁ♥ちんぼずりずりしてくるぅ♥だ、ダメっ♥このままでは腹筋まんこにイキマラしてしまいますわぁ♥おまんこっ♥生おまんこさせてくださいましぃ♥中出し種付けおどびゅぅ♥」
「もう我慢できないのかい♥しょうがないねぇ♥でもあたいもそろそろまんこ受精したいし♥いいよ♪おちんぼ様ずぼっとぶちこみな♥」
 班長は少し腰を落とし、がに股になって筋肉マンコにやりたがりマラチンボをぶちこみやすいようにした。どう見ても使用自由な筋肉マンコ便器である。
「ぶちこむっ♥高貴ちんぼでマッスルおまんこズコらせていただきますわっ♥お”うっ♥先っぽ当たったぁ♥このままずにゅって♥ずにゅってぶちこむっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉ♥」

 ずにゅ、にゅぐぅぅぅぅ!

 班長のマンコは狭くないはずなのに恐ろしくキツく、ぶち込む側のイバラにも力が必要なほどだった。
「んぎゅぅぅぅ♥な、なんですのこのおまんこっ♥鍛えてる方の筋肉まんこって、こんなにキツいものなんですのぉぉぉ♥」
「お”おぅ♥すまないねぇ♥久しぶりのおちんぼ様だったんで、ちょっとキツくしすぎたよ♥これでいいかい♥」
 班長が腹筋の力を緩めると、イバラチンボの出入りがスムーズになった。
「おほぅっ♥ズコまんしやすくなりましたわぁ♥やっぱりムキムチな方はひと味違うおまんこですのねっ♥」
「あんまりキツくすると、おちんぼ様痛くしちまうからねぇ♥でもこういうおまんこもできるんだよぉ♥そらっ♥」
 相当と班長は両手でイバラの尻を掴み、そのままイバラの体を抱え上げた。いわゆる駅弁マンコの体勢だが、普通と違うのは抱え上げている方がチンボをぶちこまれているという点だった。さらにつかんだイバラの腰を前後上下に動かし、ハマっているチンボをマンズリ道具にする。
「ふおおっ!?す、すごいですわぁ♥こんなおまんこはじめてぇ♥自分で腰振れないぃ♥姐御さんに動かされてるぅ♥」
「お”んっ♥おほぉっ♥動かし方を言ってくれれば、その通りにしてあげるよぉ♥おちんぼ様勝手に動かしちゃってすまないねぇ♥」
「いいんですのよぉ♥ちんぼ気持ちいいですものっ♥もっと姐御さんの好きに動かしてぇ♥」
「それじゃあこのままヤらせてもらうよぉ♥メイドさんはどうだい♥ケツズリしづらくなってないかい♥」
「だ、大丈夫ですっ♥ちゃんとケツズリ続けられますっ♥んふぅ♥ケツ毛がちんぼをジョリジョリして気持ちいいぃぃぃ♥」
「不精ですまないねぇ♥でもケツ穴も腋も毛だらけのスケベ女、嫌いじゃないだろ♥」
「はいっ♥ドスケベ大好きですっ♥私もドスケベの変態ですからっ♥ケツ毛付きケツまんこ、見つけ次第即レイプ級のエロさですぅぅぅ♥…あっ♥」
 そこで水女は、班長に抱えられているイバラの脚が、腋の下を通って自分の顔のすぐ横にあることに気づいた。
「お、お嬢様のおみ足っ♥お嬢様の足指おちんぼっ♥し、失礼いたしますっ♥ちゅぽっ♥」
「ひぃぃ!?み、水女っ♥そこは足の指ちんぼですわっ♥そんなところをくわえるなんてっ♥水女のスケベメイドっ♥ちんぼメイドっ♥ド変態ド変態ド変態っ♥」
「変態メイドで申し訳ありませんっ♥一生懸命口まんこご奉仕いたしますから、どうかお嬢様の足指おちんぼフェラと、ふくらはぎを舌ちんぼ舐め舐めすることをお許しくださいっ♥」
「スケベぇぇぇ♥いくらドスケベの水女でも、そんなの変態過ぎますわぁ♥…で、でも気持ちいいですし、特別に許してさしあげますわっ♥その代わりキンタマっ♥自分とわたくしのキンタマをお揉みなさいっ♥」
「はいっ♥お嬢様のおみ足と高貴家宝おキンタマにご奉仕できて、光栄ですぅぅぅ♥」
 水女は腰を振ってケツズリを続けつつ、口にはイバラの足指チンボをくわえ、右手と左手でそれぞれ自分とイバラのキンタマを揉みまくった。遠目には褐色の柱にからみつく奇怪で卑猥なオブジェに見えるかも知れない。
「お”っ♥おお”っ♥もうイグっ♥わたくし早漏ではないのにぃ♥姐御さんのおまんこと水女がドスケベ過ぎてすぐイグっ♥中出しイギマラするぅ”ぅぅ♥」
「んほぉぉ♥来るのかいっ♥あたいの筋肉ドスケベまんこに、お種汁くれるんだねっ♥じゃあ思いっきり激しくいくよぉ♥」

 どすっ!どすっ!どすっ!どすっ!どすっ!

 班長のイバラコントロールが激しくなった。長チンボが抜けかかるまで思いっきり引き、今度は根本まで一気に突き込ませる。
「ひぃぃぃ♥パワフルおまんこぉ♥姐御さんのおまんこのやり方凄すぎですわぁ♥搾られるぅ♥姐御さんの強力筋肉おまんこに、わたくしの大事な大事なロイヤルキンタマミルク搾り取られるぅぅぅ♥」
「お”うう♥あたいのまんこもイクよっ♥お嬢ちゃんの長おちんぼ様使ってまんこズコズコっ♥中出ししてぇぇぇ♥おちんぼ様に筋肉まんこ孕ませて欲しいんだよぉぉぉ♥イグからぁ♥まんこイグとき子宮下ろして孕みまんこ態勢になるからぁ♥一番奥でお種キンタマ汁どびゅどびゅしとくれぇぇぇ♥おごぉっ♥イグイグっ♥ほんとにイグよぉ♥まんごイグまんごイグまんごイグぅ!まんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまんごまん、おごっ、イグうぅぅぅぅぅんごぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ケツイギぃぃぃ♥ケツ毛まんこにズリズリして♥むっちりケツ肉にゴシゴシされて♥人様のデカケツでイギちんぼするなんてぇ♥デカケツにぶっかけますっ♥不潔包茎デカちんぼにふさわしい大量黄ばみキンタマ汁で申し訳ありませんが、マラちんぼ気持ちよすぎてぶっかけ我慢出来ませんっ♥デカケツ大好きっ♥デカパイ大好きっ♥イキマラ大好きぃぃぃ♥ケツっケツっデカケツっ♥ちんズリちんズリちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼイグぅぅぅぅケツぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「また中出ししちゃうぅぅぅ♥イキマラ中出しやりっぱなしっ♥このまま中出しおまんこばっかりしてたら、わたくし中出し中毒になってしまいますわぁぁぁ♥でも中出しおまんこ気持ちいいっ♥孕ませおまんこ興奮するぅぅぅ♥ムキムチ姐御さんの筋肉おまんこっ♥パワフルおまんこに種付けおどびゅっ♥こんなに強いおまんこなのにぃ♥私のちんぼでアヘってるぅぅぅ♥ダメぇぇもう来たぁ♥キンタマからちんぼ汁輸送完了っ♥もう後はどっぴゅんするだけっ♥ちんぼ♥ちんぼ♥ムキムチおまんこ♥腋毛まんこ♥腹筋まんこ♥変態水女♥おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ種付けイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 ずごどびゅぼびゅぅぅぅぅ!!!ぶぢゅびゅりどぶびゅっ!びちゃびゅるどぶぼぉぉぉ!!

 相変わらず、イキマラは二人同時だった。水女の本気チンボ汁は盛大に吹き上がり、班長のデカエロケツどころか背筋マンコまで黄ばみマラ汁まみれにした。一方イバラの中出しキンタマ汁は、筋肉マンコの奥の奥で発射され、一滴残らず班長の子宮内に注がれた。流石の班長も、イキマンコした後はイバラを抱えたままには出来ず、ゆっくりと地面に腰を下ろしながら、イバラの尻から手を離した。
「お”ふぅぅ〜〜〜…♥力が抜けるぅ…♥いいイキまんこだったよぉ…♥おちんぼ様にお種汁もたっぷり注いでもらったし、あたいのまんこ幸せだよぉ…♥」
「ひっ♥おひっ♥ぶちまけたぁ…♥デカケツズリでどっぴゅんどっぴゅん♥ちんぼ汁作りすぎキンタマから、汚い溜まりすぎイキマラ汁…♥デカケツすごいぃ…♥」
「ち、ちんぼ抜けないぃ…♥イッてる最中のまんこ、ちんぼでじっくり楽しんでしまってますぅ…♥イキまんこしてる筋肉まんこ、こんな感触ですのねぇ…♥あひっ♥ちんぼ全然おさまらないぃ…♥」
 班長のマンコは既に弛緩していたが、それでも普通のマンコがゆるりと締め付けている程度の刺激がある。イバラのイキたがりスケベ若マラが萎えるはずもなかった。
「このまんこすごい…♥こんなスケベまんこを、わたくしのちんぼで…♥あ、姐御さんっ♥」
「きゃっ!?」
 突然、イバラが班長を押し倒した。仰向けに転がった班長の両膝裏を手で押し上げ、斜め上からチンボをマンコに突き込む姿勢になる。
「い、いきなりなにすんだい♥あたいまだイキまんこしてるんだよっ♥」
「ごめんなさいっ♥わたくしそのイッてる最中のおまんこ、めちゃくちゃに犯したくなりましたのっ♥おまんこレイプしてしまいますのぉぉぉ♥」

 ずこずこずこずこずこずこずこ!!

 イッたばかりとは思えない勢いで、猛烈にチンボを突き込むイバラ。さっきまで余裕のある表情だった班長が、目を見開いてアヘ顔を晒す。
「へごぉぉぉぉぉ!?だ、ダメっ♥イキたてまんこそんなにズコっちゃダメだよぉぉぉ♥」
「大丈夫ですっ♥姐御さんのおまんこはすごいおまんこですから、わたくしのちんぼレイプくらい平気ですっ♥」
「ひぃぃぃぃ♥この子、あたいを筋肉オナホにしてるっ♥自分のおちんぼ様気持ちよくすることしか考えてないおまんこのしかたっ♥あたいのまんこが完全にオナ道むふぉっ!?」
 そこで突然、班長の目の前にデカマラが現れた。いつの間にか班長をまたいだ水女が、包茎メイドチンボで乳マンコをレイプしたのである。
「さ、先ほどおっしゃったとおり、デカパイまんこさせていただきます…♥お恥ずかしながら、私の恥知らずちんぼももっとイキマラしたがっているんです…♥」
「め、メイドさんまでっ♥おっぱいまでオナホにされるっ♥ダメぇぇぇ♥あたいの本性出ちゃうっ♥こんなに鍛えてるのに、実は乱暴におまんこ犯されるのが大好きなマゾメス筋肉女になっちゃうぅぅぅ♥」
「まあぁ♥そうだったんですのねっ♥こんな大きな体してるのに♥水女と同じ変態ドマゾ女だったんですのねっ♥じゃあこんなことされても嬉しいんですのっ♥」

 ぺちぃん!ぺちぃん!

 班長の腹の上でデカパイマンコにチンボハメを続けている水女のエロケツに向けて、イバラは平手を振り下ろした。
「きゃひぃぃぃん♥お、お嬢様っ♥おやめくださいっ♥私のようないい年をした女にお尻ペンペンなどっ♥恥ずかしゅうございますぅぅぅ♥」
「何を言っているのっ♥貴女のような真性包茎デカマゾちんぼ付きのド変態ちんぼ奉仕まんこ女、存在自体が恥ずかしいですわっ♥さあどうなんですの♥お尻ペンペンうらやましいんですのっ♥」
「そ、そうだよぉぉぉ♥あたいもペンペンされたいっ♥いい年したデカ女のくせに、おまんこをおちんぼ様にズコハメしてもらいながら、恥ずかしいデカケツペンペンされたいんだよぉ♥手だけじゃなくて、おちんぼ様にもペンペンして貰いたいんだよぉぉぉ♥」
「ドマゾっ♥スケベっ♥変態っ♥まんこ女っ♥筋肉オナホっ♥」
「ひぃぃぃもっと罵ってぇぇぇ♥いぢめられたいっ♥もっとおちんぼ様に犯してもらいたいぃぃぃ♥」
 先ほどまでの立ちハメマンコとは、明らかにマンコの締まり方が変わっていた。ただ締めたりゆるめたりしていただけだったのが、ヒダ一つ一つに至るまで蠕動するような、チンボに媚びていると言ってもいい動き方になっている。
「んんっ♥姐御さんのマゾまんこ♥いいまんこになってきましたわ♥わたくしのイキたてちんぼも、おほっ♥おほほぉ♥」
「あへっ♥あへひっ♥こ、このおまんこしかたっ♥さっきと違うところに当たって、ひぐっ♥お嬢ちゃんの長おちんぼ様すごいっ♥このままじゃあたいのおまんこが♥あたいのおまんこがぁぁぁ♥」
「どうなっちゃうんですのっ♥姐御さんのマラ汁欲しがり妊娠大好きまんこ♥どうなっちゃうんですのっ♥」
「惚れちまうぅぅぅ♥あたいのまんこ、完全にあんたのおちんぼ様のモノになっちまうよぉぉぉ♥まんこがおちんぼ様に惚れるっ♥おちんぼ様のためなら何でもするまんこになるぅぅぅ♥」
「まあまあまあ♥マゾブタ筋肉おまんこのくせに♥わたくしのロイヤル素敵ちんぼを愛してしまったんですのっ♥でもしかたありませんわねっ♥わたくしの高貴おちんぼの前では、どんなおまんこもメロメロになってしまうんですのよぉぉぉ♥」
「お嬢ちゃんの長おちんぼ様ぁ♥あたいのまんこの一番気持ちいいとこ♥あたいのまんこをメスにするところばっかりこすってくるぅぅぅ♥まんこメスポイント直撃っ♥こんなおちんぼ様、惚れない方がおかしいよぉぉぉ♥」
「わ、私のちんぼはどうですかっ♥いつもは皮も剥かずに不潔にしている、デカマラチンカスちんぼっ♥」
「ふぐぅぅぅ♥く、臭いよぉ♥洗っててこの臭さなんて臭すぎるぅ♥でもいい臭おちんぼ様だよぉ♥ぶっとくでおまんこぎちぎちにしてくれそうだし、こんなメスまんこ狂わせるちんぼフェロモン出されたら、う、浮気しちまうっ♥極太包茎おちんぼ様と浮気おまんこしたくなるよぉ♥」
「こらっ♥わたくしのおちんぼにラブまんこしてすぐ、他の女のちんぼでメロメロになるなんて、どういうつもりですのっ♥この浮気性おまんこっ♥尻軽おまんこっ♥ちんぼなら何でもいい公衆便器おまんこぉぉぉ♥」

 ずこん!ずこん!ずこん!ずこん!

「ひゃぎぃぃぃぃ!!ご、ごめんよぉ♥あたいが悪かったよぉ♥まんこでいっぱいおちんぼ様気持ちよくするからっ♥すぐ浮気するビッチまんこ許してぇぇぇ♥」
「ひほぉ!?お、おまんこにまたそんないやらしい動きさせてっ♥わたくしの上流勃起おちんぼから、ロイヤルキンタマミルク搾り取るつもりですのねっ♥そんなに孕みたいなら孕ませてあげますわっ♥水女っ♥貴女も一緒にイキマラなさいっ♥」

 ぺちぃん!ぺちぃん!ぺちぃん!

 イバラの平手が再び水女のスケベデカケツに振り下ろされる。
「んきゃぁん♥ま、また恥ずかしい声が出てしまいましたぁ♥ただでさえちんぼ気持ちいいのにっ♥筋肉爆乳まんこにマラちんぼハメハメして♥デカ過ぎキンタマは腹筋まんこにズリズリして♥この上お嬢様の高貴おててまんこにお尻ペンペンまでしていただいたらぁ♥イグっ♥ちんぼもまんこもイグっ♥ちんぼはおっぱいにイカされて♥キンタマは腹筋まんこにイカされて♥ケツはおててまんこにイカされるぅぅぅ♥もうダメ出るぅ♥臭すぎちんぼフェロモン無理矢理鼻まんこに嗅がせながらイグぅ♥ケツズリの次はパイズリっ♥おっぱいまんこっ♥乳まんこに中出しするぅぅぅ♥ペンペンっ♥お尻もっとペンペンしてくださいぃぃぃ♥イギケツっ♥イギまんごっ♥イギキンタマっ♥イギちんぼっ♥イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグふんごぉぉぉぉぉぉぉマゾブタイキするぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「おほほほほほっ♥高貴ちんぼハメられてアクメ寸前の姐御さんのアヘ顔っ♥可愛いですわぁ♥もっとスケベな顔とまんこで、わたくしのおちんぼ興奮させなさいっ♥でないと種付けちんぼ汁出してあげませんわよっ♥うふふっ♥水女のデカケツもぶるんぶるんしてっ♥どっちのまんこもスケベスケベっ♥おほぉぉぉ♥登ってきましたわっ♥抜かずに二発目の連続発射キンタマ汁っ♥しっかり孕ませてさしあげますから覚悟なさいっ♥筋肉まんこの一番奥までずっこんしてっ♥さっきみたいに一滴残さず子宮まんこに飲ませますのっ♥種付けっ♥筋肉まんこに種付けちんぼぉぉぉ♥もうイグっ♥高貴ちんぼイグっ♥長マラ全部筋肉まんこにズリズリされてイグのぉぉぉ♥ちんぼにラブまんこした筋肉まんこっ♥スケベまんこっ♥まんこにどびゅる♥ちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこおどびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ダメぇぇぇぇぇ♥可愛いなんてっ♥こんな筋肉女が可愛いなんてぇ♥そんなこと言われたらもうダメぇ♥堕ちたっ♥まんこ堕ちたっ♥もう完全におちんぼ様の女になっちまったよぉ♥絶対おちんぼ様に逆らえないぃぃぃ♥こんな筋肉つけてても無駄っ♥おちんぼ様に勝てるわけないよぉ♥まんこなんてみんなおちんぼ様気持ちよくするためにあるんだからぁ♥メスまんこは全部おちんぼ様の奴隷っ♥なんでもするよぉ♥乳まんこでも腋まんこでもケツまんこでもっ♥だからお願いぃ♥おまんこ孕ませてぇ♥どうしようもないスケベビッチ筋肉まんこに、おちんぼ様のお情けキンタマ汁流し込んでおくれよぉぉぉ♥筋肉マゾブタ女、もっとおちんぼ様でいぢめてぇぇぇ♥イグぅぅぅおまんごイグっ♥おちんぼ様のモノにしていただいたエロマゾまんこっ♥嬉しすぎてイギまんごするぅぅぅ♥とどめ刺してぇ♥お嬢ちゃんのご立派長マラおちんぼ様で、あたいの浮気性エロ過ぎまんこ絶対服従させてぇぇぇ♥んごぉっ♥またメスまんこポイント突かれたっ♥イグっ♥一番大きいイギまんご来るよぉ♥メイドさんの臭マラフェロモンでイギまんご激しくなるぅ♥イグイグまんこっマゾまんこっ筋肉まんこっエロまんこスケベまんこ変態まんこ発情まんこ妊娠まんこブタまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 ぶびっ、ぶびゅどぶごぶびゅぶるどぐごばぁぁぁ!!!ぶっびぶびびゅぶびぢゅごびっ!ぶびゅうぶびゅうどっびぃぃぃ!!

「あ”ーーっ…♥あ”はぁーーっ…♥あ”あぁ…♥これ、孕んでるぅ…♥服従おまんこにこんなに激しい種付けおまんこしてもらえたんだもん…♥絶対おまんこ妊娠してるよぉ…♥」
「ん”ふぅぅ…♥筋肉まんこの調教完了ですわぁ…♥おまんこをちんぼで支配するのって、素敵ぃ…♥」
「マゾブタちんぼがぁ…♥マゾブタおっぱいまんこでイキちんぼぉ…♥マゾブタ同士でおまんこするのが、こんなに気持ちいいなんてぇ…♥あ”はぁ…♥」





 道中で二度もおまんこしたために予定よりかなり遅れたが、二人はようやく目的地までたどり着いた。神殿は田園地帯を越えた林の中にあり、建物までは参道が続いていた。
 なにやら神道と仏教とキリスト教の建築様式をごちゃ混ぜにしたようなデザインであり、チンボ石柱で組まれた三角形の鳥居らしきものが入り口にあるかと思えば、社殿は寺のような木造で屋根瓦が使われており、屋根の上にはやはりチンボ石柱で組まれた十字架のようなものがあった。裏手は墓地になっているようだが、墓の作りも仏教式なのかキリスト教式なのかよく分からない。
 しかし、この島には珍しく四角形のレンガが敷き詰められた敷地内は幾何学的な美しさがあり、社殿も白一色の上、たびたび修復や塗り直しが行われているのか、非常に清潔だった。
「確かに、なかなか綺麗な建物ですわね。姐御さんのお話だと、本殿に巫女さんがいるそうですけれど…」
「敷地内の案内図がありました。正面の一番大きな建物が本殿のようです。行ってみましょう」





「ようこそいらっしゃいました。私がこの神殿を預かっております、当代の巫女でございます」
 綺麗な姿勢で木張りの床の上に正座した少女がほほえんだ。年の頃はイバラと同じくらいに見えるが、女将にも匹敵するデカパイとムチケツが、年不相応な色気を放っていた。しかし女将のような淫熟弛みエロボディではなく、肌に張りとつやがある。彼女も例の種付け儀式用の衣装のみを身につけているので、イバラの発情しっぱなしチンボはフル勃起したままだった。
 黒いロングヘアが綺麗に切りそろえられており、後れ毛に付いている髪飾りもあって、ラテン系でありながらどこか和風で清楚な雰囲気を感じさせる容貌である。チンボ好きのするムチムチボディといい、イバラは日本の友人にどこか似ていると思った。
「この神殿の巫女は一子相伝で、私もつい昨年、母の跡を継いだばかりなんです。といっても、母は私くらいの年に私を生んだそうですから、まだ現役おまんこですよ。もし見かけたら、お元気な勃起おちんぼ様で、ズコバコおまんこしてあげてくださいね♪」
「は、はぁ…。えぇと、その、ところで、なにやら変わった香りがいたしますけれど…」
 神殿の本堂には、四隅に香炉らしきものが置かれ、そこから薄い煙が立ち上っていた。どことなくチンボ臭を思わせる匂いで、先ほどからイバラのチンボはフル勃起しっぱなしだったし、水女も同様だった。
「ああ、これはおちんぼ様にお勃起していただくためのお香です。おまんこにも効果がありますから、毎日ここにいる私など、もう24時間おまんこ濡れっぱなしなんですよ…♥」
 確かに気がつけば、チンボだけでなくチンボ知らずドスケベマンコもエロよだれまみれになっていた。水女のマンコも指チンボしてみると、
「んほぉっ♥お、お嬢様、いきなりまんこを指ちんぼレイプなさらないでくださいっ♥」
 自分同様だった。
「うふふ…♥ところで、当神殿伝統のおまんこ種付け儀式を体験できるサービスもやっているのですが…いかかでしょう♥」
 そう言って淫蕩に笑う巫女。とても自分と同年代とは思えないそのエロマンコ顔に、イバラは思わず生唾を飲んだ。
「…ぜ、是非…♥」





「では、まずこれをお二人の体に塗っていただけますか?」
 巫女が取り出したのは、小さな水瓶のようなものだった。中には無色透明の液体が入っており、巫女が指で触れてみせると、粘性があることが分かった。オイルのようなものらしい。
「何ですの?」
「私の家に伝わる、秘伝の香油です♥塗った人を興奮させて、おちんぼ様がイキちんぼなさったときや、イキまんこしたときの気持ちよさが大きくする効果があるんです♥おちんぼ様が気持ちよくイキちんぼなされば、それだけたくさんお種汁が出ますから♥お客様がお二人以上のふたなり様の場合は、お客様同士で塗り塗りしあっていただくことになっています♥あ、なるべくおちんぼ様をお使いになってくださいね♥」
「…そ、そういうことでしたら、仕方ありませんわね…♥水女♥特別に貴女のドスケベマゾブタちんぼで、わたくしの強制勃起級高貴エロボディに香油を塗り塗り♥することを許可しますわ♥」
「あ、ありがとうございます…♥それでは、ち、ちん皮を、む、むぎっ♥剥きましてぇ♥生マラ先で失礼いたしますぅ♥」
 二人は着ているものをすべて脱ぐと、香油を両手につけて向かい合って立った。イバラが自慢の長マラ若勃起チンボに香油を塗る間、水女は分厚い変態マゾマラ包皮を剥き、巫女は二人の脱いだ服を畳んでいた。
「んん”〜〜〜っ…♥た、確かにこれはよく効くオイルですわ♥触ってなくてもおちんぼがびっくんびっくん♥元気に跳ねてしまいますわぁ♥」
「ひっ♥い”ひっ♥わ、私も生マラ露出とちんぼ塗り準備♥完了いたしました…♥こ、このオイル凄いっ♥ちんぼが暴れてぇ♥手で押さえないと勝手に跳ね回るぅ♥」
「うふふ♥お気に召していただいたようで何よりです♥それでは、香油を塗り塗りしあってください♥なるべく隅々まで塗ってくださいね♥」
「で、ではまず…そのいやらしいムチデカケツからですわ♥水女、後ろを向きなさい♥」
「は、はいっ♥水女のちんぼ大好きスケベケツ、よろしくお願いいたします…♥」
 イバラは水女に後ろから抱きつき、手マンコで水女のデカパイを揉みつつ、オイルまみれチンボをマラタッチ待ちデカケツにこすりつけ始めた。
「んほぉぉ…♥相変わらずいいちんぼ触りですわ、水女のエロケツ♥まったく、普段は貧相な体のくせに、お薬を飲んだ途端こんなレイプ確定ドスケベチンボ誘いボディになるなんて♥やっぱり水女のドスケベさのせいかしら♥」
「そ、そのようなぁ♥わたしはただ、お嬢様のおちんぼに喜んでいただきたくて…♥」
「ふんっ♥そういうことにしておいてあげますわ♥おっぱいもこんなに大きくなって…♥わたくしより大きいなんて生意気ですわ♥オイル塗りついでに乳首ちんぼもシコシコしてあげます♥」
「ひぃっ♥だ、ダメですぅ♥おっぱいちんぼシコシコされると、股間ちんぼにも響いてぇ♥ただでさえ収まらないビクビクマラ勃起♥もっと激しくなってしまいますぅぅぅ♥」
「竹串様のご立派おちんぼ様、とっても素敵です♥双月堂様、おっぱいもお使いになると、背中おまんこにも塗り塗りできますよ♥」
 そう言いつつ、水女の背中に押しつけられているイバラの貴族デカパイに香油を流し込む巫女。よく見ると右手を自分の股間に差し入れている。どうやらマンズリをコイているらしい。
「あん♥おっぱい冷たぁい♥うふふっ♥どうですの、水女♥わたくしのロイヤルヌルヌルおっぱいと勃起乳首おちんぼが、貴女の変態背中まんこファックしてますわよ♥見えなくて残念ですわねぇ♥」
「おっ、おほぉっ♥もったいのうございますっ♥お嬢様のお美しい高貴ヤリチンおっぱいちんぼ♥私などの背中まんこにズリチンしていただけるなんて♥ひぃっ♥またちんぼ暴れるぅ♥」
 両手で跳ね回る発情勃起剥きマラチンボを押さえ、なすがままにされる水女。しゃがんだイバラの手が水女の脚もなで回し、ほぼ全身にオイルが行き届いた。
「ふふっ♥水女の全身、ヌルテカになりましたわ♥なんていやらしいのかしら♥まるでちんぼ汁かまん汁まみれになっているみたいですわよ♥」
「お、お嬢様のエロ汁であれば、喜んでぇっ♥」
「変態っ♥スケベメイドっ♥さあ、今度は貴女の番ですわ♥ちゃんと塗り残しなく塗るのですよ♥」
「は、はい♥ただいまっ♥」
 今度は逆に、背中を向けたイバラに水女が後ろから抱きつく形になった。水女の巨根マラチンボが、イバラのケツ谷間からエロ腰にかけて押しつけられ、ぬぢゅっという卑猥な音が響く。
「おぉほお”ぉぉぉ…♥お、お嬢様の美ケツに、私のグロデカちんぼがぁ…♥」
「まだイキマラしてはいけませんわよ、水女♥おどびゅはちゃんとオイルを塗り終わってからですわ♥」
「は、はいっ♥今の私のちんぼは、お嬢様専用のオイル塗りスケベ棒ですっ♥エロ汁塗り道具ですっ♥ああぁでも、先走りちんぼ汁も出ちゃうぅぅぅ♥」
 並のチンボの本気汁のような量の第一マラ汁が水女のチン先マンコからあふれ、オイルを塗っているのかチンボ汁を塗っているのか分からなくなっている。
「大丈夫ですよ♥この香油の主な成分は、おちんぼ様から出てくるお汁ですから♥」
「そ、そうなんですのぉ♥わたくし、どこの誰とも分からない方のおちんぼ汁を塗ったり塗られたりしてるなんてぇ♥」
「でも、ふたなりおちんぼ様は同じふたなりおちんぼ様のことが大好きですから♥双月堂様のおちんぼ様も、竹串様のおちんぼ様好きですよね♥」
「わっ、わたくしはそんな…♥こ、こんなデカくてスケベなばかりのグロちんぼ♥ま、まあ、おもちゃちんぼとしてはなかなか悪くありませんわ♥それと、オイル塗りちんぼとしても♥」
「光栄ですぅぅぅ♥もっと♥もっとちんぼお使いください♥おっぱいも手まんこで失礼いたします♥」
 先ほど自分がされたのと同じように、イバラのチンズリ未経験エロデカパイに手マンコで香油を塗りつける水女。
「あぁん♥いきなりパイ揉みなんてぇ♥不敬っ♥不敬ですわ♥でもこれはあくまでオイル塗りですから、許して差し上げますわ♥でも塗り残しがあったりしたら、キンタマビンタでお仕置きですわよ♥」
「ひぃっ♥どうかお許しをぉ♥塗りますからっ♥ちんぼ産オイルきっちり全身に塗り込みますからぁ♥」
 そのまま腕、足、背中とオイルが塗れていなかった部分に手を這わせる水女。そして、
「お、お嬢様っ♥おマラチンボ様も失礼いたしますっ♥」
 既にエロオイル塗り棒として使っていたイバラのヌルテカロングチンボを、両手マンコでグッと握りしめ、上下にしごき上げ始めた。
「んへぇぇぇ!?み、水女っ♥そこはもう十分オイルまみれですわっ♥」
「いいえっ♥まだ不十分おちんぼ様でございますっ♥もっとちんぼオイルを塗り塗りしないとぉ♥」
「ひっ♥ひぃっ♥これはもうオイル塗りではありませんわっ♥手マンコ扱きになってますわよぉ♥み、水女のくせに生意気手まんこっ♥お返しですわっ♥」
 イバラは水女の方に向き直ると、水女と同じように相手のチンボを両手で掴み、思い切り乱暴にしごき上げた。
「んごほぉぉぉぉぉ!?お、お嬢様っ♥手まんこちんぼレイプなさってはいけませんっ♥オイル塗りが出来なくなってしまいますぅぅぅ♥」
「何を言っているのっ♥わたくしのロイヤル美ちんぼ触りたいだけでしょうっ♥どうせ貴女のことですから、普段からわたくしのおちんぼを見て、触りたい、しごきたい、ちんぼの手触り楽しみたいと思っているんでしょうっ♥」
「申し訳ありませんんん♥手まんこだけではありませんっ♥口まんこして♥腋まんこして♥顔まんこして♥乳まんこして♥ケツズリまんこして♥生おまんこを高貴おちんぼ様でズコっていただきたいと思っていますぅぅぅ♥」
「ドスケベぇぇぇ♥スケベメイドまんこメイドちんぼメイドっ♥やっぱりこのデカ過ぎエロちんぼが全部悪いのですわ♥手まんこしごきで懲らしめてあげますっ♥えい♥えい♥えいっ♥」
「ぎひぃぃぃぃ♥お嬢様のお仕置きちんぼしごききもぢいいぃぃぃぃ♥もうイグっ♥キンタマあがってるっ♥キンタマからグチョグチョイキマラ汁登ってるっ♥もうイキマラ我慢絶対無理ぃぃぃ♥申し訳ありませんお嬢様ぁ♥水女の汚いびゅるびゅるキンタマ汁♥お嬢様のお美しいムチテカボディにぶっかけてしまいますぅぅぅ♥お嬢様のお仕置きちんぼしごき止まらないとぉ♥ああでもダメぇ♥ここでちんぼズリズリ中断なんて辛すぎるぅ♥やっぱりやめないでくださいっ♥水女のスケベマゾマラもっとお仕置きしてぇ♥正直に言いますっ♥お嬢様の白くて綺麗なすべすべお肌にっ♥私のデカ過ぎキンタマに溜まりすぎてる汚い汚いドロドロ不潔イキちんぼ汁♥ぶっかけたいんですぅぅぅ♥後でどんなお仕置きでも受けますからぁ♥スケベマラ汁ぶっかけさせてくださいっ♥ああもうダメ出るぅ♥ちんぼまんこから漏れちゃうっ♥またちんぼ汁お漏らしっ♥不敬ちんぼ♥不出来ちんぼ♥ダメちんぼ♥失格ちんぼ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼぉぉぉぉぉぉマラ汁ぶっかけぇぇぇぇぇ!!!」
「まあぁ水女のドちんぼビグビグしてきましたわ♥イキマラ?イキマラするんですの♥早漏っ♥水女はちんぼもまんこもちょっといぢっただけですぐイク早漏ちんぼまんこですわっ♥キンタマもそんなに跳ね回って♥お下品にもほどがありますわよ♥わたくしを見習いなさいっ♥この通りおちんぼもおキンタマも泰然自若として、して、ひ、ひぐっ♥水女っ♥手まんこコキ早すぎますわよっ♥分がイキそうだからってわたくしまで、む、むほぉっ♥キンタマあがるっ♥ダメぇ♥わたくしまで釣られてもらいイキマラしてしまいますわっ♥ヌルヌルちんぼっ♥ヌルヌル手まんこっ♥わ、わたくしの先マラ汁もっ♥トロトロおまんこ汁もあふれてっ♥本気ちんぼ汁来るっ♥キンタマからぎゅんぎゅん登ってちんぼまんこからどっびゅどっびゅ♥ちんぼもまんこもお汁びゅっびゅっ♥ちんぼ♥まんこ♥ちんぼ♥まんこ♥ああぁ巫女さんのマンズリ姿エロいぃぃぃ♥もうダメぶっかけますわっ♥水女の不埒マラ汁ぶっかけにあわせてわたくしもイキマラっ♥水女のちんぼもっ♥お腹まんこもっ♥乳まんこもっ♥腋まんこも顔まんこも尻まんこも口まんこもキンタマも全部全部わたくし汁でグチョグチョにしてあげますのぉぉぉぉ♥上向きちんぼがぶっびゅんするっ♥来た来たちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼ汁ちんぼちんぼどっびゅんどっびゅんイグイグイグイグイグイグちんぼーーーーーーーーーーっ!!!」
「はあぁ♥お二人ともとっても素敵なおちんズリ姿ですわぁ♥おちんぼ様とおちんぼ様がシコシコしあって♥なんて素晴らしいおまんこ姿なんでしょう♥わ、私のマンズリも止まりませんっ♥申し訳ありませんっ♥お二人のおちんぼ様があまりに素敵すぎて、ついドスケベまんこを両手でいぢくりまわしてしまいますぅぅぅ♪ご覧になってくださいっ♥おまんこですっ♥今まで何十人というおちんぼ様にお種付けおまんこをしていただいた公衆便器まんこっ♥いつでもどこでもどなたでもお使いいただけますからっ♥どうかおちんぼ様のお情け汁をお恵みくださいぃぃぃ♥まんこイグっ♥イギマンズリっ♥おちんぼ様が神聖すぎてイギまんごするうぅぅ♥まんこイグまんこイグまんこイグまんこまんこまんこイグぅぅぅぅぅぅぅぅおまんこぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 びゅぶぶばびちゃちゃああああ!!!びゅるぶびっ!びちゃっ!びゅるごぶびゅびちちぃぃぃ!!

 三人は同時にスケベアクメを迎え、イキチンボしたイバラと水女のマラ穴からはとてつもない勢いでふたなりキンタマ汁が吹き上がり、互いの全身を白く染めた。勢いが良すぎて横にこぼれた分が、巫女の顔にもかかっている。
「んほぉぉぉ…♥水女ったら♥本当に不埒ドちんぼぉ…♥わたくしのおっぱいもお腹も、不潔キンタマ汁まみれではないのぉ…♥顔にまでかかってますわぁ…♥」
「も、もうひわけございません…♥お嬢様のお仕置き手まんこでちんぼが喜びすぎて、ついどっびゅどっびゅしてしまいましたぁ…♥」
「お二人とも、とっても濃厚で素晴らしいおちんぼ様汁です…♥私がお肌に塗り込んで差し上げますね…♥」
 そう言って巫女は二人の体に手を伸ばすと、ぶちまけられたキンタマドスケベ汁を脇の下や足、腕や尻などに塗り広げた。
「やぁん♥何しますのぉ♥体が水女のドちんぼ汁臭くなってしまいますわぁ♥」
「ひぃっ♥私の体が、お嬢様の高貴おキンタマ汁の香りに包まれて…♥幸せですぅ♥」
「中出し種付けしていただけなかったんですから、せめてお肌に塗り塗りしませんと…♥」
「んもぅ♥ホテルに帰ったらすぐシャワーですわ♥…で、次はどうしますの♥」
「はい♥今度はお二人のおちんぼ様で、私の体に香油を塗ってください♥」
 巫女は正座の姿勢に戻り、二人のイキたてマラチンボに改めて香油を塗りつけた。
「それではお願いします♥上半身が終わったら立ちますから、脚やおケツにも塗ってくださいね♥」
「あはぁ…♥こんなちんズリの仕方、初めてですわ♥ではわたくしは、お、お顔まんこから…♥」
「わ、私はこのムチデカおっぱいから塗らせていただきます…♥」
 両手でヌルテカチンボの根本を握ったイバラと水女が腰を突きだし、先走りチンボ汁と発情オイルが混じったマラ先が、巫女の頬とパイ肉にこすりつけられた。
「ひいっ♥巫女さんのほっぺたまんこ、ぷにぷにぃ♥こんな所でもおちんぼ気持ちよくできるなんて、流石おまんこ巫女ですわぁ♥」
「この島の女はみんな、全身おまんこですから♥体中どこでもおちんぼ様をお迎えできないと、一人前の大人とは認められないんです♥私もよくお客様に「顔を見ただけで勃起する」って言っていただいて、そのまま勃起おちんぼ様をおまんこにぶち込んでいただくんですよ♥ちゅっ♥」
「きゃふぅっ♥ちんぼキッス♥わたくしの大好きなちんぼキッスぅ♥私の高貴おちんぼへの敬意が感じられますわぁ♥巫女さんの唇まんこ、とっても柔らかですのぉ♥お、お口まんこ、してくださいませんの♥」
「申し訳ありません♥今は香油を塗り塗りしていただかないと♥後でいくらでも、お口まんこいたしますから…♥」
「ぜ、絶対ですわねっ♥お口まんこ予約しましたわよっ♥」
「ま、マラ先が埋まるぅ♥褐色巫女パイにドちんぼズリズリっ♥まだお若いのに、こんなにいやらしいおっぱいだなんてぇ♥」
「お褒めいただいて、ありがとうございます♥ふくらみ始めた頃から、島に来られる方々にいっぱいもみもみしていただいたおかげで、おちんぼ様に喜んでいただけるドスケベおっぱいに成長したんですよ♥いつもこんな格好ですから、おちんぼ様丸出しになさったお客様に、おっぱいレイプしていただくことも多いんです♥」
「い、いきなりおっぱいまんこにぶち込むなんて♥ひっ♥私の乳首ちんぼも勃起するぅ♥」
「うふふっ♥竹串様もメイドさんということは、いつも双月堂様におまんこレイプしていただいてるんですか?」
「そうですっ♥この島に来てからも、何度も何度もおまんこおレイプしていただいていますぅ♥私のまんこは、お嬢様にいつでもどこでもキンタマミルク注いでいただける、携帯オナホまんこなんですぅぅぅ♥」
「あぁ〜ん♥なんてうらやましいんでしょう♥私も毎日おまんこしていただきたいです♥お客様が来られたときしかおまんこしていただけませんから、いつもは寂しくてマンズリコイてばかりなんですよ♥次のお客様が来られるまでマンズリで我慢できるように、今日はお二人のおちんぼ様で、いっぱいおまんこなさってくださいね♥」
「わ、分かりましたわぁ♥水女と二人でキンタマ空になるまでおまんこいたしますぅ♥」
「はいっ♥及ばずながら、私の変態ダメちんぼもご一緒させていただきますっ♥」
「ありがとうございますっ♥楽しみでおまんこ震えてきてしまいましたぁ♥」
 そう言ったところでちょうど上半身に香油を塗り終わったので、巫女は立ち上がってがに股の姿勢になった。
「はい♥お手数ですが、脚と、お尻と、お・ま・ん・こ♥塗り塗りお願いしますね♥」
「任せてくださいましっ♥おほぉっ♥脚までムチムチでいいちんぼ触りぃ♥ふとももまんこぉ♥」
「ああっ♥こんな所までお肌すべすべっ♥こ、この脚でドちんぼ踏んでいただきたいですっ♥」
「あらあら♥竹串様のおちんぼ様は、本当にいぢめられるのがお好きでいらっしゃるんですね♥お望みでしたら、後でいっぱい足まんこ踏み踏みさせていただきますよ♥」
「だ、ダメっ♥水女ちんぼを踏むのはわたくしが先ですわっ♥変態メイドのフタちんぼを踏むのも主人のつとめですものっ♥」
「それでは、二人で一緒に踏み踏みしましょう♥竹串様、それでよろしいですか♥」
「も、もちろんですぅぅぅ♥二人がかりの足まんこ踏み踏み、考えただけでマラ汁が、ひ、ひぃっ♥」
 そのままチンズリすればイキマラ汁が吹き出そうだったので、あわてて水女はチンボの根本を強く握った。
「あら♥珍しく我慢ちんぼできましたのね♥ふふっ♥それではわたくしは、そろそろお尻の方を塗らせていただきますわ♥」
 イバラはオイル塗り用長マラを迷うことなく巫女のケツの谷間に滑り込ませ、ズリズリと腰を上下に動かし始めた。
「あぁぁケツまんこぉ♥今まであんまりおちんぼしたことありませんでしたけど、デカケツの谷間最高ですわぁ♥おっぱいよりムチッとした感触で、ズリズリするとキンタマがおまんこに当たりますのぉぉぉ♥」
「いつでもおちんぼ様に襲っていただけるエロデカケツですから、好きなだけ楽しんでくださいね♥」
「で、では私はお、おまんこの方を…♥おまんこっ♥おまんこっ♥おまんこぉ♥」
 チン先をふるわせながら、巫女のマンコに向けて腰を進める水女。ぶち込まずにオイルを塗るため、チンボの幹を押しつける形になった。
「いひぃっ♥お、おまんこぶちゅっ♥って♥ぶち込んでないのに吸い付いてきますぅ♥貪欲まんこぉ♥」
「すみません♥久しぶりのおちんぼ様ですから、ついつい欲しがりまんこになってしまって♥そのまま塗り塗りしてください♥」
「こ、こんなに吸い付かれては、ズコハメする前にドちんぼおどびゅしてしまいそうで…♥ひっ♥」
 ケツの谷間とマンコ周辺をひたすらチンズリするチンボ女二人。二穴立ちマンコに見えるが、二人とも穴にはハメていない奇妙な状態である。
「んふぅ♥み、水女っ♥そろそろおまんこの方はよろしいんではないの♥それ以上はオイル塗りではなくまんこズリになりますわ♥」
「は、はい♥し、しかしこのおまんこ♥吸い付いてなかなか離れてくれず…♥」
「あぁん♥私は構いませんから、どうぞそのままオイル塗りをほぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 ずっぢゅぅぅぅぅぅぅ!!

 いきなり巫女が目を剥いてアヘ声を発した。ヘコヘコと上下に腰を動かしてチンボズリを続けていた水女だが、なんとオイルの滑りのせいで、水女の極太包茎チンボが一気に根本までマンコ挿入されてしまったのである。
「んへぇぇぇぇぇっ♥も、申し訳ありません♥ちんぼが滑ってずっぽんしてしまいましたぁぁぁ♥」
「ああぁっ♥ずるいっ♥ずるいですわ水女っ♥種付けおまんこは私が先にするつもりでしたのにぃ♥」
「ほ、本当にわざとではないのですっ♥まんコキ中にちんぼが入ってしまって…♥だ、大丈夫ですか?」
「ほぉーっ♥おほぉーっ♥は、はひっ…♥ちょっとびっくりしましたけど、おまんこは平気です…♥」
 極太マラの突然レイプ挿入は相当の衝撃のはずだが、島の外のマンコより遥かにチンボ慣れしている巫女マンコはすぐに対応したようだった。
「え、えーと…この場合、儀式の手順とやらはどうなるのかしら?」
「うぅん♥本当は全身に香油を塗っていただいてから種付けしていただくはずだったんですが、仕方ありませんね♥このままズコってください♥双月堂様は、私のケツまんこ穴にどうぞ…♥」
「し、仕方ありませんわね…♥ケツまんこも美味しそうですし、許してさしあげますわ♥では、オイルちんぼ行きますわよぉ…♥」

 ずにゅ、にゅぐぅぅぅ…

「んお”っ♥やっぱり双月堂様の長おちんぼ様、すごいですぅ♥ケツまんこのこんなに奥まで届くなんてぇ♥」
「おほほほほっ♥それはもう、わたくし自慢のロイヤルロングおちんぼですもの♥おまんこさせていただければ、子宮口にマラ先キッスぶっちゅぶっちゅ♥させていただきますわ♥」
「奥の奥までおまんこしてくださるんですねぇ♥楽しみですぅ♥竹串様のおちんぼ様は、とってもぶっとくて大きくて、ご立派おちんぼ様♥おまんこの中ぎゅうぎゅうになってしまっていますぅ♥」
「ほおぉっ♥申し訳ありません♥このようなデカ過ぎ包茎ドちんぼで…♥」
「お気になさらず♥私はデカマラおちんぼ様大好きですし、おちんぼ様はどんなおちんぼ様でも尊いのですから♥さあ、おまんこズコってお種付けなさってください♥」
「そ、それでは、変態メイドのちんぼファックではございますが、おまんこさせていただきますっ♥」

 ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!

 水女の動きはまだそれほど激しくはなかったが、大きすぎる巨根メイドマラのために傍目には非常に豪快なハメファックに見える。イバラも水女の動きに会わせてケツマンコをえぐった。
「おんごっ♥おんごぉ♥二穴おまんこすごいっ♥こんな極太おちんぼ様と長マラおちんぼ様でおまんこしていただくの、私も初めてですぅ♥」
「おほほっ♥巫女さんったらかわいらしいお顔なのに、ケダモノみたいなまんこ声っ♥アヘ顔見えないのが残念ですわぁ♥」
「こっちは目の前にドスケベアヘ顔ですぅ♥まだお若いのにっ♥お嬢様とそれほどお年は変わらないのにっ♥見ただけでおどびゅしそうなまんこ顔ぉ♥」
「私のスケベ顔っ♥おちんぼ様気持ちよくできてますかっ♥もっともっとスケベな声出して、いやらしいまんこ顔になりますから♥どうかたくさんのおキンタマ様汁をぶっびゅしてくださいぃぃぃ♥」
「んぎゅっ♥向かい合って立ちおまんこしてたら、おっぱいちんぼがこすれあうぅ♥こっちもちんぼファックっ♥ちんぼとちんぼがちんぼしあってるぅぅぅ♥」
「本当ですのっ♥わたくしが指おちんぼで確かめてあげますわっ♥」

 こりこりこりっ!

 イバラは巫女の背後から手を伸ばし、押しつけあう巫女と水女の乳首チンボをつまんだ。もう片方の手は二人のデカパイを手当たり次第に揉みまくっている。
「いやぁん♥本当におっぱいちんぼが暴れまくってますわっ♥こんなにフル勃起して♥二人ともいけないおっぱいちんぼですわねっ♥」
「んふふぅ♥双月堂様のおっぱいおちんぼ様もビンビンですよ♥背中おまんこで感じてしまいます♥おちんぼ汁出ないおちんぼ様でも、おちんぼ様は全部気持ちよくなっていただきますねっ♥」
「おっぱいしこしこぉぉぉ♥またお嬢様に乳首ちんぼシコっていただいてるぅ♥こっちのちんぼもイキやすいんですっ♥しこしこされたらすぐにイク早漏乳首ちんぼぉ♥どうかお嬢様の指おちんぼで可愛がってくださいぃぃぃ♥」
「こんなどうしようもないスケベデカパイが4つもあるなんてっ♥信じられませんわっ♥二人とも、後でその恥知らずエロパイを使って、わたくしのビューティおちんぼにご奉仕まんこしていただきますからねっ♥」
「もちろんでございますっ♥ちんぼもまんこも全部使ってご奉仕まんこさせていただきますっ♥でも今はおまんこっ♥包茎ドちんぼで全力おまんこいたしますぅぅぅ♥」

 ずんごぉ!ずんごぉ!ずんごぉ!

 とうとう水女が全力でハメ腰を使いはじめた。巫女の体が下から突き上げられ、足が床から浮き始める。
「うんぐぉぉぉ♥すごいおちんぼ様ファックっ♥このままではイグぅ♥おちんぼ様より先にイギまんごしてしまいますっ♥おキンタマ様っ♥おキンタマ様揉み揉みさせてくださいっ♥おちんぼ様のお種汁お願いしますぅぅぅ♥」
 激しくハメマンコされながらも、巫女は二人のキンタマに手を伸ばし、アヘりまくっているとは思えない巧みさで揉み始めた。
「ふぎぃっ!?い、今キンタマ揉み揉みされたらっ♥イキマラしますっ♥お望み通りの特濃キンタマ汁っ♥まん奥で大量にどっびゅどっびゅ♥してしまいますぅぅぅ♥」
「おタマぁっ♥いきなりキンタマ責めなんてぇ♥わたくしのロイヤルキンタマ♥敬意を込めた揉み揉みに弱いのご存じなんですのねっ♥そんなにキンタマコリコリされたらぁ♥わたくしも発情イキマラしてしまいますのぉぉぉ♥」

 ずごずごずごずごずごずごずごずごずごずご!!

「お”ひゃああああああっ♥おまんご激しすぎるぅぅぅ♥イギますっ♥イギまんごしますっ♥子宮下りましたぁ♥孕み頃巫女まんこに、おちんぼ様のありがたいエロエロお種汁っ♥たっぷり注いで妊娠まんこにしてくださいぃぃぃ♥はお”ぉぉ浮いちゃうっ♥竹串様の豪快おちんぼ様ファックっ♥激しすぎて体もまんこもどこかへ飛んでいってしまいますぅぅぅ♥お”ぉんビグビグっ♥お二人ともおちんぼ様ビグビグなさっていますっ♥マラ発射なさりそうなんですねっ♥私のドスケベイギまんごに、どっびゅんお種汁くださるんですねっ♥私のおまんごも一緒にエロアクメできそうですっ♥イグっ♥今度こそおちんぼ様にイカせていただけるっ♥幸せまんこ♥妊娠まんこ♥ドスケベまんこ♥ヌルヌルまんこ♥変態まんこ♥巫女まんこ♥イギまんご♥まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ、まんこ、ま、まん、おまっ、おま、おまんこぉぉぉーーーーーーーーーーーっ!!!」
「ハメまんこぉぉぉ♥おまんこズコズコ止まらないぃ♥私のちんぼ、デカ過ぎなのにぃ♥こんなスケベなばっかりでみっともない、変態包茎エロ過ぎドちんぼなのにぃ♥みんな平気でおまんこできるなんてぇ♥この島の人達、エロ過ぎるぅぅぅ♥種付けしますからねっ♥イキマラの我慢も出来ないダメちんぼなのに、おまんこに好き放題キンタマ汁注いでしまいますからねっ♥もう止まりませんっ♥キンタマあがってマラ汁送ってしまいましたっ♥発射するまでズコズコズコズコぉ♥どびゅるっ♥変態孕ませミルク思いっきりどびゅっちゃうぅぅぅ♥手まんこ揉み揉みでキンタマフル稼働っ♥一番濃いちんぼ汁がぁぁぁ♥出るっどっびゅするっ変態ちんぼビグビグちんぼぶっびゅぶっびゅ中出しちんぼキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマちんぼーーーーーーーーーっ!!!」
「ケ♥ツ♥ま♥ん♥こぉぉぉぉぉ♥おまんこズコってる水女のちんぼ感じますわぁ♥二穴おまんこのケツ穴ファック、こんなに気持ちいいなんてぇ♥よく締まるエロケツまんこっ♥おケツたぶがムチムチ過ぎるせいで、穴だけじゃなくてケツ肉でもおちんぼ挟まれてますのぉ♥でもわたくしの贅沢おちんぼ♥ケツまんこだけでは満足できませんのよぉ♥全部のおまんこ味わい尽くさないとぉ♥生おまんこ交代していただきますし、水女とのダブルおっぱいまんこも楽しみですのぉ♥おほぉぉ♥想像してたらキンタマあがってしまいましたわぁ♥巫女さんのキンタマ揉み揉みお上手すぎますっ♥水女ファックに合わせてわたくしもイキマラっ♥ちんぼっ♥ちんぼっ♥ち♥ん♥ぼぉぉぉ♥もうイグっケツまんこに中出しイグぅぅぅちんぼちんぼちんぼっ♥ケツハメちんぼ中出しちんぼキンタマちんぼイキマラちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼーーーーーーーーーーーっ!!!」

 どぼぼびゅぐごぼぶぶびゅうううううう!!!ぼっびゅびゅぐぐびっびゅびっ!どぶっぶびっ!

「おほぁぁぁ…♥おちんぼ様、おちんぼ様ぁ…♥こんなにおまんこにお種汁いただいて、幸せですぅ…♥」
「お”ーっ…♥おほぉーっ…♥また中出しぃ…♥私みたいなダメちんぼのマラ汁で、また種付けしてしまうなんてぇ…♥」
「ん”んふーっ…♥こ、このわたくしの高貴ちんぼミルクがケツまんこ排泄なんてぇ…♥もったいないっ…♥今度こそ種付けおまんこですわぁ…♥それに、おっぱいまんこもぉ…♥」





 その後、巫女の中にも外にも散々射精しまくり、神殿を後にした。当然、エロオイルやらチンボ汁やらマンコ汁やらでドロドロだった上、帰り道を歩いていたらまた汗だくになってしまったので、ホテルに戻ってすぐ、二人ともシャワーを浴びることにした。
 しかしホテルで出迎えてくれた女将にその旨を告げると、「ではお背中を流させていただきます〜♥」と言って同行してきた。無論、おまんこするための口実である。





「は〜い♥それではおちんぼ様、キレキレイしましょうね〜♥」
「よ、よろしくお願いいたしますわ…♥」
「ふ、不潔悪臭ちんぼで申し訳ありませんが、ちんぼ洗浄お願いいたします…♥」
 バスルームで正座する女将の目の前に、がに股になったイバラと水女のフル勃起マラが突き出されていた。女将はうっとりした表情で鼻を鳴らし、二人のチンボ臭を楽しみ始める。
「くんくん♥すぅーっ♥すん、すんっ♥あはぁ♥昨日よりおちんぼ様の匂い、素敵になってますぅ♥たくさんのおまんこをズコズコしてきた、ヤリチンおちんぼ様の匂いです♥」
「わ、わたくしは悪くありませんのよぉ♥この島の方々と水女がドスケベ過ぎるせいで、ついついおまんこしてしまうだけですわぁ♥」
「お、おまんこしすぎで申し訳ありません♥私のデカ過ぎマラをあんな簡単にハメられるおまんこだなんて、思っていませんでしたから…♥発情ちんぼに流されて、ついおまんこしまくってしまったんです…♥」
「あらあら♥とってもおまんこ頑張られたんですね♥でも、なにも謝ることはございませんわ♥お客様におまんこしていただくのが、この島の若い女達にとって一番嬉しいことなんですもの♥島のためにもなりますわ♥」
 そう言いつつ、両手にボディソープを垂らす女将。
「では、おちんぼ様の匂いが名残惜しいですけど、おちんぼ様洗わせていただきますね♥」
 ぬぢゅっ、という卑猥な音を立てて、女将は両手に一本ずつチンボを握った。
「ぅほぉっ♥ヌルヌル手まんこぉ♥神殿でもここでもヌルヌルおまんこっ♥ヌルヌルいいっ♥ゾクゾクしますのぉ♥」
「気持ちいいですか〜♥水女様はおキンタマもヌルヌルしましょうね〜♥」
「お”ほぉぉぉっ♥わ、私のデカキンがヌルヌルキンタマにぃ♥お、お嬢様っ♥今ならヌルヌルキンタまんこ、ハメハメできますが…♥」
「まっ♥水女ったら、ちんぼ発情してるからってタマズリおねだりですの♥でもダァメ♥今は女将さんにおちんぼ洗濯してもらうんですのよ♥」
「し、しかしキンタマが、キンタマがぁ…♥」
「水女っ♥わたくしの言うことが聞けませんのっ♥」
「まあまあ♥ケンカはいけませんよ♥おちんぼ様同士、仲良くしてください♥ほぉーら♥おちんぼ様とおちんぼ様がぬっちょぬっちょ♥ふたなりおちんぼ様同士がラブラブイチャイチャ♥おキンタマでも愛し合ってくださいね〜♥」
 女将は握った二人のチンボのマラ先同士を突き合わせ、さらにチン棒を絡ませ始めた。
「へほっ!?だ、ダメェ♥水女とラブラブちんぼなんてぇ♥それは恋人同士でするおちんぼプレイですわぁ♥で、でも気持ちいいっ♥ちんぼとちんぼでアヘアヘちんぼしてしまいますのぉぉぉ♥」
「ひぃぃぃぃ♥恐れ多いですぅぅぅ♥お嬢様のゴージャス勃起おマラちんぼが、私の不潔臭マラ下品ちんぼを慈しんでくださるなんてぇ♥光栄っ♥光栄ドちんぼですぅぅぅ♥」
「うふふ♥おちんぼ様は仲良しが一番です♥さあ、次は腋毛まんこですよ〜♥」
 女将は二人のチンボから手を離すと、今度は左右の腋の下に挟んだ。未処理のエロ熟女腋毛が、イバラと水女の石鹸まみれ勃起にからみつく。
「わ、腋まん毛っ♥やっぱり女将さんのエロ腋まん毛、最高ですわぁ♥い、いつも剃ってらっしゃらないの♥」
「はい〜♥腋まん毛はスケベ熟女のたしなみですから〜♥お客様にも「見てると犯したくなる」って評判がいいんですよ〜♥」
「た、確かにこんなドエロ腋まんこ、即レイプモノですわぁ♥水女♥貴女もここに滞在している間は、ちゃんと腋まん毛を生やしておくんですのよ♥」
「わ、私もこんなエロ腋マン毛を…♥で、ではお嬢様のフル勃起素敵マラで、私の腋まんこ犯してくださるんですか♥」
「うふふ♥気が向いたらズコハメして差し上げますわ♥わたくしのビンビン高貴おちんぼに、敬意と誠意を持ってお願いすれば、おレイプしてあげなくもありませんわね♥」
「お嬢様の腋まんこファックぅぅぅ♥い、今すぐにでも犯していただきたいっ♥あ”っ♥ダメッ♥腋まんこレイプ妄想でキンタマあがったっ♥イグッ♥早漏ドちんぼまたイグぅぅぅ♥」
「あらあら♥まだおちんぼ様洗浄の途中ですけれど、仕方ありませんね♥では、お種汁どっぴゅんは私のスケベ乳首にお願いします♥」
 女将は再び二人のチンボを握り、先走り垂れ放題のマラ先を自分の乳首に押し当てた。女将の豊満エロデカパイがぶにゅりと歪む。
「シコシコ手まんこも強くしますね♥私の熟れおっぱいに思い切りどっぴゅんしてください♥」

 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ!!

「あ”ーーーっ!?ソープ手まんこそんなに激しくしたらダメですわぁぁぁ♥わたくしの早漏ではない立派ちんぼも、水女のマラ汁漏らしダメちんぼと一緒にぶびゅぶびゅしてしまいますのぉぉぉ♥我慢ちんぼできるのにっ♥本当はちゃんとおどびゅ我慢できる良い子ちんぼなのにぃぃぃ♥女将さんの手まんこ上手すぎぃ♥おっぱいもちんぼズリ専用でとってもエロ柔らかくて♥熟れ熟れ乳首ちんぼもわたくしのマラ先コリコリしてるぅぅぅ♥キっ、キンタマっ♥キンタマビグビグっ♥今日一日ちんぼ汁出しまくってきたのに、まだまだ元気なロイヤルキンタマっ♥作りたて孕ませちんぼミルク、どくどくちんぼへ送り出しちゃってますのぉぉぉ♥おっぱいまんこ孕ませるぅ♥女将さんのスケベおっぱい妊娠させるために、キンタマ汁発射頑張りチンボしちゃいましゅぅぅぅ♥でりゅ♥おちんぼでりゅ♥おっぱい中出しちんぼちんぼちんぼんあぁぁぁでりゅでりゅキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマイギちんぼーーーーーーーーーーーっ!!!」
「んぐぉぉぉぉぉ!?手まんこ速いぃぃぃ♥イキマラ寸前ちんぼそんなにしごいたらぁ♥マラ汁濃くなるっ♥イキちんぼ激しくなってスケベキンタマ汁ますますスケベになりますぅぅぅ♥申し訳ありませんっ♥キンタマ揉みますっ♥自分でキンタマ揉んで手まんこイキマラもっと気持ちよくなりますぅぅぅ♥ああぁお嬢様素敵ですぅ♥お嬢様のシコチン姿見ながら、自分もシコチンしてもらえるなんてぇ♥幸せぇ♥幸せおまんこっ♥キンタマ揉んでもっと幸せになりますぅ♥ちんぼハメできる私の淫乱デカキンっ♥24時間いつでもどこでもお嬢様専用オナホールとしてお使いいただけますぅぅぅ♥お”おぉもう出るっ♥キンタマからマラ汁来たっ♥もうちんぼ穴から飛び出すだけっ♥柔らかデカパイまんこに失礼しますっ♥私などのキンタマで作られた不潔黄ばみドスケベ汁で申し訳ありませんが、ぶっかけどっぴゅんさせていただきますぅぅぅ♥イグぅぅぅイグイグっ♥キンタマイグキンタマイグちんぼちんぼちんぼっ♥おっぱいにイグおっぱいに出すおっぱいにちんぼおっぱいちんぼおっぱいちんぼおっぱいちんぼおっぱいちんぼおっぱいちんぼおっぱいちんぼちんぼちんぼちんぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 ぶびっ!ぶびゅびゅばぶびぃぃぃ!!!どびゅっびちゅぢびぃ!!びゅるびゅばぁぁぁ!!

「んっほぉ”ぉぉぉ…♥また出たぁ…♥たっぷりぶっかけちんぼ汁ぅ…♥女将さんのおっぱいまんこ、エロ過ぎですわぁ…♥」
「キンタマイッたぁ♥キンタマイキましたぁ…♥タマ揉みイキマラでちんぼミルク濃くなりましたぁ…♥」
「あぁ〜ん♥流石お二人のおちんぼ様です♥私のデカパイ、おキンタマ汁で真っ白…♥でも、まだ本番ではありませんよ♥」
 しばらく自分のチンボズリ用パイ肉にぶちまけられたスケベアクメ汁を指でもてあそんでいた女将だが、おもむろに二人に向かって自慢の熟デカケツを突きだした。当然、とっくにマンコは洪水状態である。
「やっぱりおちんぼ様汁は、種付けに使っていただかないと…♥今日はまだおまんこしていただいてませんし、そのどっぴゅんしてもお元気な、ご立派ビンビンおちんぼ様♥ドスケベ熟女のメスまんこ穴に突っ込んでいただけませんか♥」
 そう言いつつ、デカケツをドスケベに振りたくる女将。イバラと水女の発情フル勃起チンボが襲いかからない理由はなかった。





 その後夕食を取り、流石に少し疲れたかとイバラがベッドでくつろいでいると、部屋のドアがノックされた。出てみると、なんと今日出会ってイバラ達とおまんこした女性が全員そろっていた。しかも皆、例のおまんこ儀式衣装を身につけている。
「三十路まんこに独り寝は寂しいんです…♥どうかおちんぼ様のお情けをくださいませんでしょうか♥」
「一日でおまんこ相手がこんなに集まってるなんて♥やっぱりお嬢さんのおちんぼ様、ヤリチンだったのね♥この人数に見られながらおまんこすれば、かなり興奮できるかも…♥」
「あたいのまんこ惚れさせたんだ♥おちんぼ様に責任取ってもらうよぉ♥便器扱いされたがってる筋肉マゾまんこ♥もっと犯しまくって調教してもらわないと♥」
「今度は種付け儀式ではなく、個人的におまんこしていただきたくて参りました♥神殿ではやらなかったおまんこプレイも、いっぱい試していただきたいです…♥」
 おまけにイバラと水女用のおまんこ儀式衣装も持ってきていた。イバラは周りに押されて仕方なく、水女はイバラの命令で身につけることになった。
「…ああもうっ、仕方ありませんわ!全員こっちにデカケツ向けなさい♥全部まとめておまんこして差し上げます♥水女♥貴女もですわよ♥」





 四つんばいになった5つのケツが、イバラに向けられていた。どれも劣らぬ勃起必定エロデカケツであり、チンボを挟むに十分な大きさだった。そのすべてを自分の好きにしていい。イバラのヤりたがり若マラはかつて無いほどたぎっていた。
「あぁ…♥どうか早くおちんぼ様のお情けを…♥」
「あたしだって我慢できないわよぉ…♥あたしからおまんこしてぇ…♥」
「あたいのまんこもいぢめられたがって、もうヌルヌルだよぉ…♥マン汁マゾまんこにぶちこんでぇ…♥」
「必要でしたら香油も持ってきています…♥ですからおちんぼ様を早く…♥」
「水女のお嬢様専用エロまんこ、おちんぼお待ちしております…♥」
「ごくっ…♥ま、まったくどうしようもないドスケベまんこ達ですわ♥…ではまず、女将さんからおまんこして差し上げます♥えいっ♥」

 ずっぼぉぉぉ!!

 全員びしょぬれマンコである以上、当然前戯などない。いきなりマン奥までチンボをぶち込んだ。
「えっへぇぇぇ♥おちんぼ様来てくれたぁ♥寂しがり三十路まんこ、ズコズコしてくださぁい♥」
「んふぅぅぅ♥女将さんのまんこ、にゅるにゅるからみついてきて♥ちんぼに餓えたおばさんまんこ特有のエロさですわ♥毎日ちんぼハメて欲しくて仕方ないんですのねっ♥」
「そうですぅ♥本当は毎日若いおちんぼ様に、無茶苦茶にレイプおまんこしまくって欲しいんですぅ♥でもなかなかおちんぼ様来てくださいませんからぁ♥いつもマンズリコイて我慢してるんですぅ♥」
「ドスケベまんこっ♥これだからマン欲サカりすぎの熟女まんこはっ♥そんなまんこには、おっ、おお”っ♥ダメッ♥もうちんぼ汁来たっ♥お仕置き中出しするぅ♥」
「来てぇぇぇ♥中出し大好き孕みたがりまんこっ♥ご立派おちんぼ様のアクメ汁でいっぱいにしてくださぁい♥私のまんこも、まんこもイグッ♥イギまんこに中出しされたら絶対孕むっ♥痙攣イギまんこにお種汁来てぇ♥イグイグまんこまんこまんこっ♥んほお”ぉーーーーーーっ!!!」
「もう出るぅぅぅ止まらないぃぃぃ♥イキマラしながらズコズコいたしますわっ♥わたくしのロイヤルおちんぼ汁っ♥じっくり味わって、ん、んほっ♥イグイグッ♥イギマライギマライギマラッ♥ちんぼーーーーーーーーっ!!!」

 どっぶぅぅぅ!!ごびゅっどびゅびゅるぶぶっ!びゅるびびぃ!

「お”っほぉ〜〜〜ん…♥おキンタマミルクぅ…♥おちんぼ様がおまんこにくださったぁ…♥幸せぇ…♥」
「んふう”っ♥さ、さすがちんぼ狂いの変態おばさんまんこでしたわ…♥でもまだまだわたくしのおちんぼビンビンっ♥次は店主さんですわよっ♥」
 イバラは腰を引いて勢いよく女将マンコからチンボを抜くと、すぐ隣の店主マンコにぶち込んだ。

 ぬじゅぅぅぅ!!

「あはぁぁぁん♥待ってたのぉ♥おちんぼ様待ってたぁ♥いつもお客に向けて振ってるスケベケツ♥振り振りしながら待ってたのよぉぉぉ♥」
「店主さんのケツ振りエロいっ♥本当ならこのエロケツ♥じっくり揉み揉みして♥舌おちんぼでペロペロして♥ケツズリどっぴゅんするところですけれど♥今はおまんこっ♥ちんぼ絞り穴にズコハメっ♥ずっこんばっこん出し入れして♥キンタマあがったらマラ汁発射ぁぁぁ♥」
「すごいぃぃぃ♥お店でおまんこしたときより、お嬢様ずっとスケベになってるぅぅぅ♥おまんこ激しいっ♥もっとおまんこしてっ♥みんなに見られながらドスケベおまんこするぅぅぅ♥」
「そのうちこの島で一番目立つところでおまんこして差し上げますわっ♥おまんこショーっ♥舞台の上でわたくしと店主さんがおまんこっ♥観客はみんなでセンズリマンズリするんですのぉぉぉ♥」
「お、お嬢さんっ♥なんてエロいこと考えるのぉぉぉ♥そんなおまんこしたらぁ♥イグッ♥おまんこショー妄想でおまんこイグッ♥みんなの前でおまんこっ♥知らない人達に見られながらおまんこっ♥町中のみんながいるところでおまんこっ♥おまんこおまんこおまんこぉぉぉぉぉぉぉイグぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「んぎゅぅぅぅ♥おまんこの締まりすごくなったっ♥店主さんの露出大好きおまんこっ♥いつもいやらしい格好しておちんぼ誘ってるスケベおまんこっ♥おまんこに高貴ちんぼミルク搾られるぅぅぅ♥ダメェ出ちゃいましゅぅ♥勝手にキンタマからちんぼ汁登ってきて飛び出りゅぅ♥イグッ♥イグッ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 ぶびゅるっぶっびびびぃぃぃ!!!どっぶごぶごびゅびゅぶっ!!ぶびゅうぶびゅびゅぅぅぅ!

「んひぃぃぃ…♥おまんこイッたぁ…♥みんな見てぇ…♥あたしのおまんこアクメぇ…♥」
「ほぉ”ーっ…♥おほぉっ…♥ちょ、ちょっと興奮しすぎましたわぁ…♥おまんこ妄想で店主さんのおまんこ締まりすぎて、ついおどびゅしてしまいまいたわ♥次は班長さんのマゾまんこ調教ですっ♥」

 ずにゅぐぅぅぅ!!

「んぐぉぉぉ♥いきなりぶち込みおちんぼ様っ♥でもこんなんじゃダメだよぉ♥こんなの普通のおまんこのしかたっ♥もっとまんこいぢめてぇぇぇ♥」
「んんっ♥相変わらずキツいおまんこですわっ♥お望み通り無茶苦茶にしてあげますっ♥ほらっ♥して欲しがってたお尻ペンペンですわっ♥」

 ぺちぃん!ぺちぃん!ぺちぃん!

「ひぃぃ来たぁぁぁ♥お尻ペンペンっ♥いい年した筋肉デカ女が、可愛いお嬢ちゃんに尻叩きされるなんてぇ♥恥ずかしすぎるぅ♥」
「その恥ずかしいのがいいんでしょうっ♥このマゾブタっ♥バックおまんことお尻ペンペンのせいで、デカケツ肉がぶるんぶるん波打ってますわよっ♥こんなの見たら誰でもセンズリ確定ですわっ♥ドスケベケツっ♥」
「あ、あたいのケツでコイてもらえるのかい♥嬉しいよぉ♥でもセンズリだけじゃダメぇ♥犯してぇ♥全身まんこおちんぼ様でいぢめてっ♥洗ってないおちんぼ様で体中全部ぺしぺししてっ♥臭マラおちんぼ様の匂い染みつけて欲しいよぉ♥マラ臭くなりたいっ♥」
「そ、そんなマラ妄想までするなんてっ♥本当にどうしようもない淫乱マゾブタですわねっ♥こうなったら徹底的にお仕置きですわっ♥クリちんぼいぢめてさしあげます♥えいっ♥」
 
 ぴちぃっ!

 イバラは班長のメスクリチンボに手を伸ばすと、デコピンの要領で指を叩きつけた。
「んぎひぃぃぃぃぃ!?そ、そこはダメぇぇぇ!敏感すぎるからすぐ本気イギまんごするっ♥クリいぢめでイギまんごっ♥おごぉぉぉもうダメぇぇぇ♥アクメまんこ勝手に締まるぅ♥マゾイギまんごでおちんぼ様締めすぎて、お”っ♥まんごっ♥ブタアクメするっ♥ま、おまっ♥まんごっ♥まんごっ♥まんごまんごまんごまんごイギブタまんごマゾアクメイグイグイんグぅぅぅまんごぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「んひぃぃぃっ♥こ、これが班長さんの本気アクメまんこっ♥き、キツすぎるぅ♥でも筋肉キツキツまんこ無理矢理ズコハメするの気持ちいいっ♥筋肉まんこレイプっ♥このままわたくしもちんぼ種付けぇぇぇ♥マゾブタ筋肉まんこトイレに、ロイヤル美ちんぼでおどびゅ排泄して差し上げますわっ♥ありがたく思いなさいっ♥んんぐっ♥さすがキツまんっ♥もうちんぼイグッ♥ずっこんちんぼっ♥ばっこんちんぼっ♥ちんぼ出るっ♥ちんぼ入るっ♥ちんぼ♥まんこ♥ちんぼ♥まんこ♥ちんぼまんこちんぼまんこちんぼまんこちんぼまんこちんぼまんこちんぼまんこちんぼまんこおどびゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 ぶっび!どびゅぶぢゅぶぅぅぅ!!ぶぶびっ!どぶぢゅぅぅぅぶびゅぶっ!!

「おぉんごぉぉぉ…♥ま、またおちんぼ様にまんこ調教してもらったよぉ…♥あたいのまんこ、どんどんマゾブタになるぅ…♥まんこぉ…♥」
「お”んっ♥まったく、筋肉まんこはおちんぼ抜くのも一苦労ですわ♥今度はもっといぢめてあげますから、覚悟してらっしゃい♥…さあ、次は巫女さんですわね♥」
「はい♥双月堂様があんまり激しいおまんこなさるものですから、つい我慢できずに香油マンズリをしてしまいました♥」
 いつの間にか、巫女の褐色エロ肌は全身ヌルヌルになっていた。
「まっ♥本当にヌルヌルおまんこ好きなんですのね♥当然ちんぼぶち込まれる準備は出来てますわね♥レッツおまんこっ♥」

 じゅぶぅぅぅ!

「えひゃぁぁぁん♥おちんぼ様いらっしゃったぁ♥昼間にも一杯種付けおまんこしていただきましたけど、まだまだおキンタマ様ミルク入りますから、遠慮無く中出しどっびゅんしてくださいね♥」
「勿論ですわっ♥このヌルヌルデカケツとヌルヌルおっぱいも揉み揉みいたしますっ♥」
 イバラはバックマンコしながら右手で巫女パイを揉み、左手で巫女ケツをなで回し始めた。
「あぁん♥双月堂様はおさわりもお上手ですねっ♥そんな素敵な揉み揉みされたら、誰でも股を開いておまんこおねだりしてしまいます♥」
「そ、そんなのダメですわっ♥知らない人でもいきなりおっぱいやお尻を揉み揉みすれば、おまんこできるなんて…♥変態過ぎますものっ♥で、でもわたくしのおちんぼなら…♥」
「おおぉ♥おまんこの中のおちんぼ様がますますビキビキにっ♥香油だけじゃなくて、おまんこ汁でも全身ヌルヌルになってしまいそうですぅ♥」
「この触り心地っ♥本当に素敵なエロオイル♥持って帰りたいくらいですわっ♥」
「うふふっ♥神殿に来ていただければ、お分けいたしますよ♥お布施の代わりに、おちんぼ様のお汁をいただきますけど…♥」
「昼間にもあれだけ中出ししたのにっ♥まだキンタマ汁欲しいんですのっ♥巫女さんったら可愛いお顔して欲張りおまんこですわねっ♥とりあえず今、一発おどびゅしてさしあげますわっ♥んんんキンタマっ♥欲張り巫女まんこのせいでキンタマあがったっ♥またイグッ♥連続イギちんぼっ♥ハメ腰ズコズコしておまんこのなかおちんぼ汁でいっぱいにして差し上げますわぁぁぁ♥おお”ぉちんぼ汁来てるっ♥キンタマから来たちんぼ汁がおちんぼの中通ってるっ♥ちんぼ汁出すのきもぢいいぃぃぃ♥ちんぼ穴開いたっ♥発射準備完了っ♥ちんぼ汁飛び出るっ♥ちんぼ汁どっびゅんっ♥ちんぼ汁中出しっ♥ちんぼ汁種付けっ♥ちんぼ汁♥ちんぼ汁♥ちんぼ汁♥ちんぼ汁ーーーーーーーーーーーっ!!!」
「マラビクっ♥おマラビクビクしたぁ♥またおキンタマ様汁出していただけるっ♥私のスケベまんこでおちんぼ様喜んでいただけて嬉しいですぅぅぅ♥もっとおまんこ頑張りますから、おちんぼ様汁お恵みくださいっ♥おまんこきゅっきゅっ♥おまんこきゅっきゅっ♥おちんぼ様気持ちいいですか♥私のおまんこもおちんぼ様のおかげで、う、うひっ♥アヘるっ♥おまんこアヘるっ♥だらしないアヘ顔晒しておまんこ喜ぶっ♥おちんぼ様ぁぁぁおまんこイキますぅぅぅ♥イキまんこもズコズコなさってくださいっ♥そしてそのまま種付け汁をっ♥種付けなさってぇぇぇ♥んほっ♥イグイグイグっ♥イグッまんこっ♥孕みたがりまんこイグぅ♥まんこ孕む♥まんこ孕む♥まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 ごぼびゅるぐびゅぅぅぅ!!!どっぶ!びゅぐっぶぶびゅるぶぅぅぅ!!びゅっぐびゅぶっ!

「お”っ…♥おまんごぉ…♥お種付けありがとうございますぅ…♥おちんぼ様のおかげで、私幸せですぅ…♥」
「ん”ふっ♥わたくしも、気持ちいい種付けおまんこできて嬉しいですわ…♥さて、最後は水女ですわよ♥貴女のようなどうしようもないマゾブタちんぼ女は、ちんぼもまんこも徹底的にイカせまくって差し上げますから、覚悟なさい♥」
「は、はいっ♥お嬢様におまんこもちんぼも可愛がっていただけて、水女は幸せですっ♥いつでもおまんこできますから、おちんぼいらしてくださいっ♥」
「いい心がけですわっ♥ほらっ♥おちんぼずっぼぉぉぉん♥」

 ずぼぉぉぉ!

「んきゃぁぁぁん♥おちんぼ来たっ♥私のおまんこ♥お嬢様にハメまくっていただいたおかげで、すっかりお嬢様の高貴おちんぼになじんでしまいましたぁぁぁ♥」
「んひゅっ!?み、水女のくせに可愛い声を出すんじゃありませんっ♥貴女はいつも通り、んほんほあへあへとまんこ声を出していればいいのですっ♥えいっ♥」
「おほぉっ!子宮口におちんぼキッスっ♥も、申し訳ありませんっ♥ちゃんとドスケベなアヘ声を出しますっ♥ドマゾまんこもぎゅうぎゅうしますからっ♥」
「おおお”っ♥水女まんこの締まりよくなったっ♥いい感じですわよ水女っ♥ほらほらっ♥貴女の大好きな背中まんこの乳首ちんぼファックですわっ♥喜びまんこなさいっ♥」
「ひいいっ♥また背中まんこしていただいてるぅ♥嬉しいですぅ♥嬉しすぎてまんことちんぼが、まんことちんぼがぁぁぁ♥」
「水女のまんこ、どんどんスケベな動きになってますわっ♥ちんぼ気持ちいいっ♥気持ちいいから特別にご褒美ですっ♥わたくしのこのおててマンコで、水女のちんぼとキンタマ、シコシコして差し上げますわっ♥ちんコキとタマコキしてあげるんですから、もっとおまんこ頑張るんですのよ♥」

 ずりゅずりゅずりゅずりゅ!ぐりゅこりぐりゅこり!

「ふんごぉぉぉぉぉ!!お、お嬢様の手まんこ調教ぉぉぉ♥そんなのされたら水女の早漏ドちんぼ、我慢できませんんん♥マライキお漏らしっ♥また我慢できないダメチンボからキンタマ汁漏れますっ♥でもお嬢様の手まんこが素晴らしすぎて仕方ないのですぅぅぅ♥ちんぼもまんこもイギっぱなしになるっ♥い、イギながらでもおちんぼにおまんこ奉仕いたしますからっ♥どうか私のまんこにも種付けおどびゅをぉぉぉ♥私も孕みたいっ♥お嬢様のおちんぼで孕ませていただきたいですぅ♥おちんぼ用便器で構いませんから、どうか末永く水女を可愛がってくださいませぇぇぇ♥イッ、イグぅぅぅまんこ便器イグっ♥ちんぼおもちゃイグっ♥お嬢様におちんぼしていただいて、全身幸せアクメするぅぅぅ♥ちんぼまんこキンタマっ♥ちんぼまんこキンタマっ♥全部イグ全部イグちんぼまんこまんこちんぼキンタマちんぼまんこキンタマちんまんタマちんイグイグんごほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「まんこっ!?み、水女っ♥水女まんこにちんぼ搾られるっ♥そこまでおまんこ頑張れとは言ってませんわっ♥でもちんぼ気持ちいいっ♥水女まんこのくせに、わたくしのちんぼ離そうとしないなんてぇ♥でもイグっ♥水女の生意気まんこにイカされるっ♥み、水女のくせに可愛いことばかり言ってっ♥これはもう孕ませおどびゅしか、孕ませおどびゅしかぁぁぁ♥望み通り中出しちんぼしてあげますっ♥ちんぼ皮まんこや乳まんこでなく生おまんこにどっびゅんしてあげるのですから、感謝なさいっ♥んんぐっ♥またこみ上げてきたっ♥連続5発目ちんぼおどびゅっ♥マゾブタ水女まんこにお種付けぇぇぇ♥水女っ♥まんこっ♥ちんぼっ♥キンタマっ♥ちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼちんぼイイッッッッッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 ぐびゅぼぼぼぉぉぉぉ!!!びじゅぶぢゅびちゃちゃぁぁぁ!!どびゅっびゅるびっ!びゅるどぶっ!

「イッ…イッ…♥イギちんぼぉ…♥イギまんごぉ…♥お嬢様ぁ…♥便器水女をご利用いただき、ありがとうございましたぁ…♥」
「こっ…♥このわたくしがぁ…♥ちょっぴりですけど、水女まんこにイカされるなんてぇ…♥んもぉ…♥」
 水女のイキたてマゾマンコから連続発射チンボを引き抜くと、さすがに腰を振りすぎた疲れから尻餅をつくイバラ。水女もイバラに向けてケツを突き上げた姿勢のまま動けない。しかし、
「「「「んふふ…♥」」」」
 そんな二人のチンボに4人の女達は一斉に襲いかかり、二人ずつに分かれてべろべろとなめ回し始めた。
「ふぎぃ!?ま、まだちんぼイキたてですっ♥ペロペロはお許しくださいっ♥」
「んほぉ!?ナメナメちんぼレイプっ!?な、何をなさるんですのぉ♥」
「まだまだです♥三十路エロまんこは一回イキまんこしたくらいじゃ、満足しないんですよ〜♥」
「ねえ、みんなで外に行きましょうよ♥部屋の中じゃダメ♥誰でも見られるようなところでおまんこしないとぉ♥」
「あたいのまんこボディ、まだまだいぢめられたりないよ♥二人がかりでめちゃくちゃにしてぇ♥」
「まだ竹串様にはお種付けしていただいてません♥それに、双月堂様にはぶっかけも楽しんでいただかないと…♥」
 マンコ欲丸出しのスケベ顔で、二人のチンボをなめ回し続ける4人。この女達を満足させるには、どれだけチンボ汁を注ぎ込まなければならないのかと、イバラも水女も空恐ろしく思った。
「んきゅぅ♥気持ちいいっ♥ちんぼナメナメ気持ちいいですけどぉ♥わ、わたくし死んでしまうかも…♥」





 その後もずっとこんな調子だった。島を歩けば年頃の女性からチンボを求められ、ついつい二人で応えてしまう。そうすると夜には昼間の礼と称して、再び種付けを求められる。会う人会う人そうなので、イバラも水女も食事と睡眠以外の時間は、ほぼすべて種付けに費やされた。普通なら倒れてしまうところだが、例の食事の効果で1時間も休めば体力も精力も全快してしまう。観光も出来たには出来たが、性的なことに使った時間の方が圧倒的に多かった。
 しかし島民は皆親切であり、イバラや水女が疲れたと思えばちゃんと身を引いてくれたので、居心地の悪さや不快感を感じることはなく、そのあたりは流石に穴場の観光地だと思えた。最初は懐疑的だったイバラも、数日間滞在を続けた頃には、何となくこの島に愛着を感じるようになっていた。
 しかし当然、いつまでも島にいるわけにはいかない。日程の最終日が過ぎ、ついに帰国する日が来た。





 島に着いたとき同様、イバラは船着き場にいた。水女もメイド服姿に戻って隣にいる。見送りには島民代表として宿の女将が来ていた。
「本当にお名残惜しいです〜。イバラ様と水女様は、素晴らしいお客様でした〜」
「そ、そうなんですの?まあ、そう言われれば悪い気はいたしませんけれど…」
「ええ。たくさん種付けしていただきましたし♥是非今度はお友達もご一緒にお越しください♥」
「か、考えておきますわ」
 イバラの両手を取って嬉しそうに振る女将に、苦笑いを浮かべるイバラ。そこに横から水女が声をかけた。
「お嬢様、そろそろ船が出る時間でございます」
「そうですわね。では女将さん、お世話になりましたわ」
「はい♥では、またお会いする日を楽しみにしていますね〜♥」
 二人が乗り込んだ船が船着き場を離れ、沖合に向かっていく。姿が見えなくなるまで、女将はずっと手を振っていた。





「…先ほどの話、本当に考えてみましょうか」
「ご友人もお連れになるという話ですか?」
「ええ。則恵と清子と、六花さんも連れて。二人では楽しめない場所もありましたもの」
「よろしいかと存じます。では、次の冬休みにでも予定を…」





 しかし、島で食べていた食事の効果はすぐには抜けず、イバラも水女もちょっとしたことで発情するようになっており、結局帰国するまでに、10回以上おまんこしてしまうのだった。
 なお、翌年の島の出生率が高かったかどうかは定かではない。