俗・松平千代のアルバイト 〜Master of pizza


 さあさ、お兄さま♪ ご遠慮なんてするものではありませんよ。
 こうして妹の体を見られて喜んでいるのでしょう? 幼女ずきで下種野郎のお兄さま♪
 あら、あらあら。顔が赤くなったり青くなったり、忙しいですねお兄さま。
 怒っておしまいになられたの? それとも、うふふ。
 なんですか? お兄さま。お兄さまの考えていらっしゃることくらいわかりますよ。
 そんなに首を振ってもだぁめです♪ ほらほら、言ってしまいます。すッ裸の妹の口から、本当のお兄さまの姿を教えてさし上げます♪
 催しているんですよね♪
 劣情を抱いているんでしょう。目の前にいる妹に♪
 変態です♪ 変質者です♪ 千代はなんてあわれなんでしょう、こんな方がお兄さまだなんて♪
 年端もいかない妹の前に全裸で立って♪
 お風呂で湯も出さずに、替わりに剥き出したチンボを、あろうことかビンビンにおッ立てて♪
 さあさあ♪ 千代に何をしたいのですか♪ 変態お兄さまは、千代にどんな破廉恥なことをしたいのですか♪
 そんなふうにつッ立っているだけでは分かりませんよ。千代はなにしろお兄さまの妹なのですから、懇切丁寧に教えていただかないと、分かりません♪
 ……どうしたのですお兄さま。お背なが震えていますよ?
 ああ、ああ。恥ずかしがり屋のお兄さまは、千代に自分の欲求が言えないのですね♪
 あまりに恥ずかしい内容で、妹には話せないのですね♪
 仕方がありません、でしたら千代は帰りま……。
 ……ああ、お兄さま。そんなに悲しい顔をなさらないで下さいな。千代はお兄さまだけの妹ですから、お兄さまには優しくしてさし上げます♪ たとえお兄さまが、どんなに変態でロリコンではしたなくていらしゃっても♪
 うふふ、口で言えないようなことなら、そうです、体でお示しになって下さい♪
 千代の前で、お兄さまがわざわざ、たあんまりお小遣いを渡してしたかったこと、してみて下さい♪
 ええ、ええ、千代は笑ったりなんて致しません。ほうら、頑張ってお兄さま♪ 隠したって、どうせ股間のイチモツはビンビンなのですから♪
 跪くのですか? そこは千代の前ですよ? お兄さまは、自分の妹の前で跪くのですか♪
 まあまあ、なんてマゾなお兄さま。年下の妹が裸で立っている前で、手をついて床に座るなんて。
 それでは千代の大事な所が全部見えてしまいますよ? 千代のいやらしい部分がぶらぶら揺れて、お兄さまの顔に擦れてしまいますよ?
 それがいいのですか? 千代の股間を覗き込んでハアハアするのがいいのですか♪
 うふふふふっ♪ 汗の浮いた顔の前に、千代のオチンボがぶら下がっていますね♪
 臭いますか? 幼い妹のチンボとキンタマ、お兄さまに臭いますか♪
 ほうら、ぺったんぺったん♪
 はぉぉん♪ ふぐぅおん♪
 萎えたままの千代チンボが、鼻や口に当たってます♪ いいえ、千代は何もしていません♪ お兄さまの念力が千代の腰を揺らしているだけですよ♪
 いやらしい♪ いやらしいお兄さま♪
 頭の中で考えるだけで、こんなに千代の体に悪いことをさせて♪
 叫んでしまいましょうか♪ 千代はきゃあと叫んでしまいましょうか♪
 キンタマをぶるぶるさせながら思ってさし上げていたお兄さまが、こんなスケベエな変質者だったなんて♪ 信じられません♪ 千代には信じられませんッ♪
 ……ああ、ああ、お兄さま。せっかくの顔が涙ではなくて涎でドロドロですよ? 妹のチンボよかったのですか? 千代の無洗チンがよかったですか♪
 よくない? そうですか。お兄さまのいやらしさはこんな程度のものではなかったのですか♪ 素直でないお兄さまなんて、千代嫌いです♪
 千代のチンボがよくないだなんて♪ キンタマが嫌いだなんて♪ お兄さまは嘘つきです♪ 嘘つき♪ 変態なだけじゃなくて嘘つきだったんですね、お兄さま?
 うふ……はぅぉおおぉぉっ!?
 吸っちゃだぁめですっ♪ 千代の余り皮、吸っちゃだぁめなのです♪ 妹のフニャチンボちゅうちゅうしちゃだぁめなのですぅぅっ♪
 妹に口で勝てないからって♪ お兄さまの癖に千代に言い負かされたからってぇ♪ おしゃぶりちゅうちゅうだぁめなのですぅぅっ♪
 いやあ♪ そんなに吸われたら♪ チンボストローにされたら♪ 私♪
 千代はボッキ♪ 妹ボッキしてしまいます♪
 お風呂で♪ 全裸で♪ 変態お兄さまのホモフェラでデカチンボしちゃいます♪
 おほぁおおぉぉぉぉ♪ へぐんぉぉぉぉ♪
 皮の中に溜めた生汁吸われてます♪ チンカス混じりの竿汁絞り出されてしまいます♪
 いやですお兄さま、そんなに音を立てると響いてしまいます♪ 狭いお風呂に響いちゃうではありませんか♪
 お兄さまのフェラ音♪ ジュボジュボ鳴ってます♪ 千代のチンボ、ボキボキしちゃいました♪ 亀頭が♪ カリ首が♪ 皮から剥けて丸出しです♪ お兄さまの口の中でズル剥け中なのです♪
 ほぉぉ、ぉぉおお♪
 まだしゃぶるのですか♪ 臭いミを剥き剥きしても、まだ千代チンしゃぶるのですか♪
 ボッキさせるだけでは物足りなくて、まだまだ妹チンボをぶちゅぶちゅ啜るのですか♪
 このままでは千代、達してしまいます♪ しまいますよ? お兄さまの汚い舌の上で、おザーメンぶっりゅぶっりゅ出してしまいます♪ 出しますよ、いいんですね♪
 ぁぁおおほぉんっ♪ おおぁぉんっ♪
 チンボの穴が♪ 穴が開いて♪
 いつもならオシッコが出る穴がくッぱあして♪
 フタナリ妹ザー汁が流れてきます♪ 千代のデカキンから♪ だるだるのデカタマから♪
 さあさあ、飲んでください♪ 味わってください♪
 妹のザーメン♪ 松平の子種がたっぷりの生絞りエキス♪ 千代菌百三十パーセントの青汁♪ 臭汁♪ エグみ汁♪
 ぉぉぅぅおおおおはぅん♪
 出しますっ♪ 千代出しますっ♪ お兄さまにブチ放ちますぅぅっ♪
 チン先っ。お兄さまの口唇にしゃぶられてる、お竿の頭♪ 千代のオス棒の割れ目♪ しごき棒の排泄穴から♪
 おほぉぉぉぉぉぉおおんッ♪
 ごぼごぼいってますね♪ お兄さまの口の奥で♪
 気持ちいいです♪ 千代は気持ちいいんです♪ お兄さまが苦しくたって知りません♪ 存じ上げません♪
 おぉッ!? ほぉぉぉぉッ♪
 塗り塗り♪ 噴きたてザー汁♪ 精子スープ♪ チンボに擦りたくらないで下さいますか♪
 まだ千代は出してるんです♪ ぶりぶりぶりぶり、粘り液をひり出しているんですよ♪
 それなのにい、いひぃぃぃぃッ♪
 穴に舌を入れるなんて♪ 変態♪ 変態♪ お兄さまの変態♪
 そんなに千代のドロドロ味わいたいんですか♪ 小便穴にまで突っ込んで、千代の欲棒をねぶり尽くしたいんですか♪
 酷いです♪
 いひんっ♪
 妹にそこまでするなんてひどいんですぅぅっ♪
 ああ……せっかくのお風呂なのに、チンボが汚液にまみれてしまいましたよ? 勝手にしゃぶり倒すお兄さまのせいで、千代のだあいじなオチンボがグチャグチャになってしまったんですよ?
 責任、とって下さいましね♪
 千代は優しい妹ですから、お小遣いに免じて許して上げます♪ さあさあさあ、お兄さま♪ 遣り切れない千代の気持ちに、誠意を持って応対して下さいましね♪
 嫌だなんておっしゃったら……?
 うふふふふ。楽しみですね、お兄さま♪

 *

「と、そのような想像をしたのですが♪」
「何たることをお考えかっ!」
 夕月の言葉はもはや悲鳴に近かった。
「私めが以前にも申したとおり、アルバイトとは社会勉強のためのものに御座りまするッ!そ、そ、そ、そのような、は、恥ずかしくも女子とあろうものが――」
 このような状況に覚えのある千代は、片手を上げて、甲から指先までを頬に沿うように波打たせる。
「夕月お兄さま♪ 気になりませんか? 千代のチンボ……♪」
「んぁぐぅっ」
 掌で隠し切れなくなった夕月の顔は、天井を仰ぐように反り返るのだった。
 想像して興奮したのがすぐ解るくらい、夕月は股間をおさえその場で身を震えさせた。




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