伝統ある双月堂家の日常 水女ムチムチ編




「…それで、今日はどんなご用ですの?」
 双月堂イバラは、屋敷の応接室でメイド長の水女を後ろに控えさせながら、今朝方来た客とテーブルを挟んで向かい合っていた。
 客は二人で、キリエ研究所の所長と副所長だという。何でも工学と薬学を専門にしているところで、作っている製品はそれなりに評判がいいらしい。イバラも何度か耳にしたことがあるし、以前屋敷で歓待したこともあった(メイド二人に任せきりだったが)
「ええ、実はですね、今回我々の研究所で新薬を開発しまして…」
「新薬?」
「はい。女性ホルモンの分泌を促進させ、プロポーションに変化をもたらす効果のある…」
「まあはっきり言って、乳や尻が大きくなる薬だ」
 説明する副所長の言葉を遮って、所長が口を挟んだ。わかりやすいことこの上ないが、歯に衣着せないにもほどのある言い方である。
「ちょっと姉さん!商談中くらい大人しく…」
「あー、まあいいですわ。薬の効果は分かりました。それで、まさかうちの者に実験台になれと言うのではないでしょうね?」
「まさか!臨床実験はとっくに終わっています。今回はあくまでモニターを募りたく…」
「モニター?」
 どう違うのか、と言いたげなイバラに、所長が答えた。
「つまり、商品を発売する前に使った感想を聞かせてもらいたいのだ。もし効果に満足できなかったという意見が多いようなら、こちらも発売を見合わせなければならんしな」
「そういうことです。臨床実験は最低限の少人数でやりましたから、データが足りなくて…」
「なるほど。でも、わたくしには必要ありませんわよ。プロポーションには自信がありますもの」
「ええ、ですからモニターには、そちらのメイド長さんをお願いしたく…」
「私…ですか?」
 それまでイバラの後ろで黙っていた水女だが、自分に話が振られたのが意外だったようで、少し驚いたような表情を浮かべている。
「うむ、適当な人材だと思うぞ」
「…よく本人の前でそうはっきり言えますわね…」
「いえ、私は気にしておりませんので」
 言葉通り、水女はいつも通りの無表情である。もっともこのメイド長なら、目の前で罵倒されようが涼しい表情だろうと、イバラは思った。
「…まあ、確かに水女はあまり体に凹凸のある方ではありませんけれど、それなら清子でもよろしいのでは…」
「…あの子に「あなた体つきが貧相だから、薬のモニターになって」なんて言ったら、泣き怒ると思いますけど…」
「…それは確かにそうですわね」
 その様子がありありと想像できて、イバラは苦笑いを浮かべた。清子が外部の客と、いつの間にそこまで仲良くなったのかと不思議にも思ったが…。
「で、メイド長さんは引き受けてもらえるのかな?」
「…どうなの、水女?」
「…双月堂家のためになるのなら、喜んで」
「そうですわね、この件を引き受けたとして、こちらにどういうメリットがあるんですの?」
「はい!今後、当研究所の製品をお求めの際は優先割引させていただきますし、各種交渉でも便宜を図らせていただきます!」
 副所長が目を輝かせてまくし立てた。今後、彼女らの作った品を使うことがあるかどうか分からないが、悪い話ではないようである。
「…まあ、そういうことでしたら。よろしいですわね、水女?」
「はい。私にも異存はありません」
「取引成立だな」
「では、こちらがその新薬です。変化の過程も見ておきたいので、飲んでいただけますか?」
「え、この場で飲むんですの!?」
 てっきり「薬をおいていくので数日後にまた来て経過を聞きます」程度だと思っていたイバラは驚いた。
「効果に個人差があるかも知れませんから。もしかしたら、体質によっては効果がないということも…」
「…まあ、水女がいいなら」
「かまいません。このカプセルを一つ、でよろしいのですね?」
「ええ。即効性ですから、効果はすぐに出ます」
 聞くやいなや、水女はさっさとカプセルを飲み込んでしまった。あまりにあっさりしているので、横で見ているイバラの方が心配になったほどだ。
「ちょ、ちょっと水女!少しは躊躇したら…」
「…うっ」
 しかし飲み下した数瞬後、水女が両手で胸をかき抱いてわずかにうめいた。
「水女!?大丈夫ですの!?」
「…はい。しかし、胸とお尻が熱くなって…あっ」
 そう言って胸の前で合わせた両手を放すと、先ほどまでふくらみの目立たなかった水女の乳房が、イバラのそれすら大きくしのぐほど肥大化していた。おそらく胸囲は1メートルを超えているだろう。臀部もそれに合わせるように、歩けば揺れるであろうサイズにまで大きくなっている。腰は太くなっているが、ベストのプロポーションを維持するために胸や尻に合わせてサイズアップしただけであり、太ったという印象はない。むしろ肉感的になっている。
「こ、これは…」
「害はないって言ったじゃないですか。…念のため聞きますけど、気分が悪くはありませんか?」
「いえ、まったく平常です。…思いのほか効果があって、少々驚いておりますが…」
「そうでしょうそうでしょう!我が研究所が総力を挙げて開発した甲斐があるというものです!」
「しかし、急に大きくなったので下着と服がきつく…」
「あー、それはそうですね。注意書きに「服用時は衣服を脱ぐように」と記しておく必要があるでしょう」
「………………」
 話を進める二人をよそに、イバラの視線は水女に注がれていた。
(あの、普段は色気のかけらもない水女が、こ、こんなにいやらしく…)
「…? お嬢様、どうなさいました?」
「ふえっ!?な、何でもありませんわ!」
「……まあ、ともあれ薬の効果は無事出たようですね」
「はい。効果は3日ほどで切れます。そのころにまた感想を伺いに参りますので…」



(なんでもないわけありませんわ!)
 イバラにとって、豊満化した水女の体はとにかく目の毒だった。とりあえず則恵のメイド服を借りて着替えたものの、今の水女のスリーサイズは彼女すら上回っており、思い切り体の線が出てしまっていた。しかもブラジャーと服の上からでも、乳首と乳輪が浮き出てしまっている。乳房に合わせて大きくなったのが丸わかりだった。
 スカートもパツパツで、水女の後ろを歩く際、尻をなで回したい欲求を必死で抑えなければならないほどだった。
 しかも水女自身がそうした部分にまったく頓着せず、普段通りに振る舞っているため、イバラは歩くたびにゆっさゆっさと揺れる爆乳と巨尻を見せつけられる羽目になったのである。
(お、おかしいですわ…!水女に、あの水女にこんなに欲情するなんて…!)
 昔から基本的に厳しく接してきた水女に対して、苦手意識やおっかないという思いは抱いたことはあったが、発情した水女を見るまで性的な目で見たことはなかった。それにしたって、肉棒奉仕という特殊な状況下でのみのことである。普段からここまで強烈かつあけすけなセックスアピールを水女から受けたことは、まったく無かったのである。その今までとのギャップが、イバラに困惑と異常な興奮を感じさせていた。
(い、一度、一発だけおセンズリしておどびゅすれば落ち着くはず…!)
 しかし、今日に限ってイバラも水女も色々と用事が立て込んでおり、いつもの性的な教育も中止。肉棒を慰める暇もなく、性欲は高まる一方のまま夜になってしまった。そして、
「あ、竹串様。お風呂にお湯を張っておきましたから、入ってくださいね」
「分かったわ」
 …その言葉で、イバラの自制心が切れてしまった。



(おほぉぉぉぉぉぉっ♪おチンボセンズリ♪覗きセンズリきもぢいいぃぃぃぃぃ♪チンボぉぉぉぉぉぉ♪)
 イバラは、屋敷内にある浴場の脱衣所から、ガラスの引き戸をわずかに開いて、入浴中の水女を覗きながら自慰にふけっていた。がに股で立ち、右手で肉棒をしごきながら左手で睾丸を揉む、いつものやり方である。ただし、バスルームを覗くために上半身を前傾させているので、腰は後ろに引けている。
(こ、このわたくしがぁ♪お風呂を覗きながらセンズリ♪なんてぇ♪でもわたくしのせいではありませんわ♪水女が♪水女がエロすぎるのが悪いんですのよ♪)
 バスルームは瀟洒な作りながら広くなく狭くなく、イバラと水女の距離はかなり近い。水女は今、風呂場用の椅子に座って、壁に掛けたシャワーの下で体を洗っている最中である。
(まったく水女ったら♪おっぱいやお尻はあんなにムチムチになったくせに♪チンボとキンタマは変わっておりませんわ♪エログロチンボ♪ドスケベチンボ♪ドデカキンタマ♪あの変態ドチンボ♪めちゃくちゃにいぢめてさしあげたいですわ♪マゾチンボメイドの水女ですもの♪きっと大喜びでチンボ振り回しますわ♪チンボビンタにキンタマビンタ♪アヘアヘマンコ顔便器にマラ汁排泄♪チン皮オナホールもズポズポファックして差し上げますわ♪マラ先同士でドチンボキッス♪されるの、水女は大好きですものねっ♪そのままチン皮マンコに中出しですわぁ♪
 それにしても、本当に大きなおケツ♪椅子に座ると、たっぷりしたおケツ肉がますます強調されて♪完全にチンボズリ専用エロケツですわ♪あのムチケツの谷間に、おチンボ挟みたい♪おマンコするときのようにヘコヘコハメ腰を振って、ケツズリおどびゅしたい♪デカケツにぶちまけたおチンボ汁を、おチンボ使って塗り広げたいぃ♪あんなエロケツ、ケツズリレイプされて当然ですわ♪そもそも水女の体は全部、わたくし専用のオナ道具ですもの♪おチンボ臭が染みつくまでズリチンボして、そのケツチンボの匂いでまた勃起して、何度も何度もケツズリレイプぅぅぅ♪
 おっぱいもぉ♪もちろんおっぱいもですわ♪あのとても手に収まりきらないエロデカパイ♪思いっきり揉み揉みして、おっぱいチンボもコリコリして、ビンビンになったらおっぱいファックですわ♪デカ乳マンコをオナホールにしてずっこばっこ♪当然1発だけでは終わりませんわ♪抜かずに2発でも3発でも、おっぱいマンコに中出しおどびゅするぅ♪おっぱい妊娠するほどどぴゅチンボしてあげますわ♪おっぱいチンボと乳輪も、マラ先でつんつん♪して、ぐりぃっ♪と正面から突き込んだら、そのままチンボおどびゅぅぅぅ♪)
 そうこうしているうちに、体を洗い終わった水女が、泡を落とすために立ち上がってシャワーを浴び始めた。
(ああっ♪ワキッ♪水女の腋マンコが見えてますわ♪どうしてつるつるなのっ♪チンボ長ならお下品に、腋マン毛を生やしておくべきでしょうっ♪罰として腋マンコレイプ決定ですわ♪むちむちの腋におチンボぬっぽぬっぽ♪あの大きさなら当然横パイにもおチンボ当たりますわね♪おっぱい腋マンコ♪おほぉぉぉ♪
 …あら?)
 ふいに、視界の端に入ったものに目を引かれた。脱衣所に入ってから即座に自慰を始めてしまったために気づかなかったが、隅に置かれたかごの中に、水女の脱いだ衣類が入っている。
(こ、これはまさか…)
 そろりとかごに近づき、中に手を入れる。イバラが握ったのは、驚くほどの大きさのブラジャーだった。
(きゃぁぁぁぁっ♪こ、これがさっきまで水女が着けていた…♪則恵から借りたと行っていたけど、スケスケではないのっ♪こんなスケベな下着を着けながら、今日一日過ごしていたのっ♪水女のスケベっ♪ドエロメイドっ♪チンボメイドっ♪デカパイメイドぉぉぉ♪)
 イバラは即座に元の位置に戻ると、ブラジャーを肉棒に巻き付けて猛然としごき始めた。
(んひぃぃぃぃ♪水女と間接おっぱいマンコっ♪まだちょっと体温が残ってますわっ♪ぬくぬくおっぱいマンコで、イバラのおチンボ暖めてぇ♪わたくしの長おチンボもすっぽり収まりそうですわぁ♪
 さあ水女っ♪あなたはオカズチンボメイドなのですから、もっとドスケベなポーズをぉぉぉぉぉ!?)
 そのとき、水女が足下のシャンプーを取ろうと手を伸ばした。膝を曲げずに上半身を倒したため、思い切りイバラの方に尻が突き出された格好になる。
(ケツぅぅぅぅぅぅぅ!!突き出しデカケツエロすぎるぅぅぅぅ!これでイクっ!絶対これをオカズにイキチンボしますわぁ!)
 イバラの肉棒をしごく手が、かつてないほど速くなった。巻き付けたブラジャーもちぎれそうな勢いである。
(水女のエロケツ!エロケツチンボ!ケツ!チンボ!ケツ!チンボ!ケツチンボケツチンボケツチンボケツチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボぉほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)

 ぶっごびゅばぁぁぁぁぁぁ!!ぶびぶぼびゅぼぼぉぉ!!ごびゅぶっ!びちゅぶぶびぃぃぃ!!

 一日分たまったイバラの精液が、まき散らすように吹き出された。目の前のガラス戸はおろか、天井にまで届いてしまっている。
(ほぉーっ♪おほぉぉーっ♪イッた♪イキましたわ♪最高のオカズでイキチンボぉぉぉ…♪)
 しかし、興奮のあまりイバラは気づいていなかった。射精の直前、水女がシャワーを止めていたことに。派手な射精音は、バスルームの中にも聞こえるほどだった。
「…誰です!?」
「ふひぇっ!?」
 思わず間抜けな声を出すイバラ。逃げ出す暇もなく、ずんずんと近づいてきた水女が勢いよくガラス戸を開いた。
「み、水女…」
「お嬢様…?」
 泣きそうな表情のイバラと、心底意外だったという顔の水女。当然である。普段のイバラは…一度始まればノリがよくなるが…基本的に性的なことは避けようとしている。こんな行為に及ぶとは想像の外だった。しかもオカズにされていたのは、清子や則恵ではなく自分なのである。
「…お嬢様、なぜこのような…」
「み、水女が悪いのですわっ」
「私が?」
「そんな大きなおっぱいやお尻をぶるんぶるんとわたくしの目の前で…。わ、わたくしだっておかしいと思いますわ!でも今の水女を見ていると、我慢できなくなってしまったんですもの!」
「………………」
 水女は事情は分かったがどうしたものか、という顔をしている。彼女にとっても、イバラがこんな行動に出た経験はないのだ。叱るべきか容認するべきか、判断がつかない。しかし、このままというわけにも行かなかった。
「…とりあえず、お召し物を脱いでバスルームに入ってください。全身おチンボ汁まみれです」
「ええっ!?み、水女と一緒に入るんですの?」
「そのままにもしておけないでしょう。お嬢様の心中もお察ししますが、ご辛抱ください」
「わ、分かりました!分かりましたから脱がさないでくださいまし!」



「………………」
「………………」
 重い沈黙が続いていた。浴槽は床を掘り下げた形になっており、イバラは掛かり湯をした後、水女とともに浴槽の縁に腰を下ろして、脚だけを湯船に浸けているのだが…。
(き、気まずい!かつて無いほど気まずいですわ…)
 お互い、何を言えばいいのか分からないのである。水女は単に思案顔なだけだが、イバラは未だに混乱気味な上、射精したはずの肉棒が全く萎えていなかった。
(さっきまでオカズにしていたドエロボディが、目の前にあるんですもの…♪お、収まるわけがありませんわ♪)
 水女の言葉を待ちつつも、視線は彼女の胸や尻や股間に釘付けになっている。本当を言えば、今すぐ自慰を再開したかった。
(そ、そもそも水女ったら、わたくしをお風呂場に入れるなんて…♪さ、誘っているのではないの♪いいえ、絶対誘ってますわ♪おセンズリしたいっ♪で、でもいけませんわ♪強制されたわけでもないのに、水女の目の前でおチンボシコシコするなんて…♪そ、それにシコシコではだめですわ♪水女と、み、水女とおマンコっ♪わたくしのおチンボ、もうおマンコしないと絶対収まりませんわ♪おマンコしたい♪おマンコしたいっ♪おマンコおマンコおマンコおマンコおマ)
「お嬢様」
「はひっ!?な、なんですの!?」
やや妄想が過ぎていたところへ、水女の声がかかった。
「先ほどから私の体をじっと見ておいでで、おチンボもお勃起なさっているようですが…」
「で、ですから!あなたがそんないやらしい体だから…」
「私としましては、屋敷内程度は勃起おチンボを丸出しになさりながら歩き回れるようになっていただきたいですが…お嬢様はそのままではお困りでは?」
「そ、それは、まあ…」
「いかがなさいます?私にも責任の一端があるとおっしゃるのでしたら、お手伝いしてもかまいませんが」
 水女が体をイバラの方に向けた。それだけで巨大な乳房がぶるん、と揺れる。イバラは思わず生唾を飲み込んだ。そして水女の言葉を聞いて、もう好きにしてしまえ、という気持ちになった。
「………そ、そう、ですわね。では、そのおっぱいを貸していただけるかしら?」
「私の胸を?」
「い、いいからじっとしてなさい!も、揉み揉みいたします!」
「………分かりました。どうぞ」
 言われたとおり、水女は上体を反らして胸を突き出した。イバラはすぐに飛びつこうかと思ったが、一瞬考えた後、立ち上がって水女の膝の上に腰を下ろした。まるで座位のような格好になっている。
「お嬢様?」
「じ、じっとしていなさいと言いましたわよ?」
「………はい」
 零距離の状態だと、さらに圧倒的な迫力の乳房だった。イバラはわなわなと震える両手で、左右から鷲掴みにする。
「んっ…」
「はぁぁぁっ♪こ、これがさんざんオカズにした水女のデカパイっ♪なんて柔らかさと弾力…♪指が沈み込みますわ♪」
 水女の乳房を揉みしだきつつ、イバラは腰も動かしていた。イバラの長い肉棒は、腹部にこすりつけられるだけでなく、先端が水女の下乳にまで届いている。
「あっ…お、お嬢様、どうか腰を動かすのはおやめください」
「ん〜?どうしたのかしら、水女♪」
「き、キンタマがっ♪お嬢様のキンタマ様とお尻が、もったいなくも私のチンボにこすりつけられています♪」
「もちろんですわ♪わたくしは貴方のマラチンボをオナ道具にして、タマズリオナニーしているんですもの♪お勃起なさってかまいませんのよ♪」
「タ、タマズリっ♪私の変態ドチンボがチンズリ道具♪こ、光栄ですぅぅぅぅ♪」
 それまでしおれていた水女の男根が、瞬く間に固くなり始めた。しかしイバラの尻に押さえつけられているため、反り返ってイバラの尻の間にぴったり収まるのが限界である。
「あら♪なぁにこのチンボは♪ひょっとしてケツズリおねだり♪しているのかしら♪」
「も、申し訳ありませんっ♪私のスケベドチンボは、お嬢様のオナ道具にされるのが嬉しくて、ビキビキ勃起チンボになってしまいましたっ♪」
「そんなに気持ちいいの?わたくしのお・ケ・ツ♪」
「はひぃっ♪ムチッ♪としていて暖かくて、センズリやオナホールなど比べものになりませんっ♪」
「うふふ…♪でもダ・メ♪ですわ♪じっとしていなさいと言ったでしょう♪わたくしの許可無く動いてはいけませんわ♪」
「そ、そんな♪どうかご容赦をほぉぉぉぉ!?」
 いきなり、イバラが水女の勃起しきった乳首をつまんだ。そのまま指を上下させ、肉棒にするようにしごき上げる。
「水女のおっぱいチンボ、ビンビンですわ♪おっぱいと一緒に乳輪と乳首も大きくなって♪本当におチンボみたい♪」
「ひいっ♪乳首チンボシコシコなさらないでくださいぃ♪い、いつも以上に敏感チンボで♪このままシコられたら…♪」
「シコチンされたら?」
「お、おっぱいチンボアクメしてしまいますぅぅぅ♪」
「あらそう?ではやめますわ」
「ふひぇっ!?」
 それまで楽しげに水女の乳首をしごいていたイバラだが、急に冷たい表情で手を放してしまった。
「お、お嬢様、どうして」
「わたくしがオナニーしているのに、オナ道具の貴方が気持ちよくなってどうするの。ですから…」
 イバラは水女の膝の上から立ち上がると、がに股になって深く腰を落とした。ちょうど水女の胸や顔のすぐ前に、イバラの肉棒がある。
「あくまでわたくしのおチンボ優先ですわ♪」
 ぐいっと腰が突き出され、イバラの肉棒の先端が水女の乳首を乳房の中へ押し込んだ。
「んほぉぉぉぉ♪わたくしの長高貴おチンボが、こんなにめり込むなんてぇぇぇ♪デカパイすぎっ♪水女のおっぱい、スケベデカパイ過ぎますわぁ♪」
「んひっ♪わ、私のおっぱいでこんな事が出来るなんて…♪」
「おっぱいチンボがコリコリしてますわ♪なぁにこの生意気チンボ♪変態チンボメイドのデカパイエロチンボのくせに、わたくしのおチンボ穴に入りたいんですの♪チンボマンコとファック♪したいんですの♪」
「そ、そんなっ♪恐れ多いですっ♪私のシコシコできる乳首チンボで、お嬢様とおっぱいファックなどと…♪」
「そんなこと言って♪おっぱいチンボは素直ですわよ♪チンボ穴に入りたがってヒクヒクしてますわ♪」
「申し訳ありませんっ♪言うことを聞かないダメパイチンボで申し訳ありませんんん♪」
「左チンボだけではかわいそうですわね♪右チンボもクリクリしてあげますわ♪」
「ひぃぃぃぃチンボぉぉぉぉ♪」
 水女が動かないのをいいことに、無遠慮に腰を突き込むイバラ。まさに道具扱いである。
「ふっ♪んふっ♪水女のおっぱいチンボ、透明マラ汁でヌルヌルになりましたわね♪」
「はいぃぃ♪おっぱいアクメ♪パイチンボアクメしてしまいそうですぅぅ♪」
「それはダメだと言ったでしょう♪まず私がチンボアクメしてからですわ♪おどびゅにふさわしいのは…」
 イバラの肉棒の先が、水女の胸の谷間に狙いを定めた。
「このデカパイマンコですわ♪」

 ずにゅううううっ!

「おほぉぉぉっ♪そんな一気にぃぃぃ♪」
「こ、これが水女のデカパイマンコっ♪センズリ妄想しまくったスケベおっぱいオナホール♪水女っ♪手を動かしてかまいませんから、おっぱいをぎゅっと押さえつけなさいっ♪」
「は、はいっ♪仰せの通りにっ♪」
 両手で左右から乳房を押さえ、乳圧を強める水女。無論、彼女にとっても初めてのことだった。
「わ、私がおっぱいマンコハメされるなんて…♪初めてです♪」
「んふぅぅっ♪水女の乳マンコ処女、いただいちゃいましたわぁ♪これからこのデカパイはわたくしのチンボ挟み専用ですっ♪わたくしのかぐわしいチンボ臭が染みつくまで、チンボハメしまくってあげますわっ♪」
「どうぞっ♪水女の恥ずかしいエロデカパイ、お嬢様のオナチンボお道具にしてくださいぃぃぃ♪」
 イバラがしているのは、乳房の間に正面から男根を突き込む、いわゆる縦パイズリである。さすがにイバラの男根の長さでは根本までは包み込めない。
「んふーっ♪んふーっ♪このスケベパイ圧、おチンボの根本まで感じないともったいないですわ♪」
 そう言うとイバラは腰の動きを下から突き上げる形に変えた。肉棒の先は、水女の眼前にまで届いている。
「おっぱいマンコ♪おっぱいマンコ♪水女はどうですの♪デカパイマンコされて感じているのっ?」
「はいっ♪お嬢様の素敵長おチンボ様にエロ乳マンコをハメハメしていただいて、水女のおっぱいアヘってしまっていますっ♪」
「うふふ♪あなたの包茎デカチンボもビンビンですわね♪まっすぐ上を向いて、またわたくしのおケツをチン先ですりすり♪していますわ♪」
「申し訳ございませんっ♪水女チンボはお嬢様のムチムチおケツの虜なのですっ♪高貴なおケツでド下品チンボをかわいがっていただきたいのですぅぅぅ♪」
「スケベっ♪水女のドスケベ♪ドスケベメイド♪さすが双月堂家のチンボ長ですわ♪体がムチムチになってもチンボのエロさは変わっていないなんて♪ますますスケベチンボ長ですわね♪」
 すでに水女の胸の谷間はイバラの先走り汁があふれ、ローションを流し込んだようになっている。滑りがよくなったため、イバラの動きはますます加速していた。
「ぬっこ♪ぬっこ♪ぬっこ♪いやらしい音がしていますわぁ♪汁でヌルヌルになるなんて、ますます水女のおっぱいはおマンコですわね♪わ、わたくしもそろそろ、中出ししたくなってきましたわ♪」
「な、中出しおどびゅっ♪どうかお願いしますっ♪水女のチンボ大好きドスケベ乳マンコに、お嬢様の高貴な種付けチンボ汁をお出しくださいっ♪おっぱい妊娠させてくださいっ♪」

 ぬっこ!ぬっこ!ぬっこ!ぬっこ!ぬっこ!ぬっこ!

「ひぃぃぃぃ止まりませんわぁ♪デカパイマンコハメ止まらないぃぃぃ♪ぬこぬこぬこぬこマンコハメっ♪キンタマあがってきましたわぁ♪イグっ♪イキマラするっ♪み、水女っ♪マンコ便器顔なさいっ♪乳マンコ種付けしながら、顔マンコ便器にチンボ汁排泄いたしますわ♪」
「は、はひぃっ♪こ、こうですかぁ♪」
 水女はだらしなくゆるんだ顔で、舌を卑猥に垂らして見せた。普段の鉄面皮と同一人物とは、とても思えない表情である。
「いいですわぁぁぁ♪どうしようもないマンコ顔っ♪こんなエロ顔、チンボ汁便器にされて当然ですわ♪誰のチンボ汁でも受け止める便器顔っ♪公衆便器チンボメイドの水女っ♪水女は便器っ♪チンボ便器っ♪ああイグっ♪キンタマイグっ♪チンボイグっ♪イグイグチンボイグチンボイグチンボチンボチンボチンボイんぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
 射精の直前、イバラは突然水女の乳首をつまみ、思い切り引っ張った。
「んぎぃぃぃぃぃぃ!?おっぱいチンボぉぉぉぉ!そんなにされたら私もイギますっ♪おっぱいアクメするぅ♪乳首チンボイグぅっ♪んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」

 ごぶどびゅぶぶぶびゅぶぅぅぅぅぅ!!びゅっびぶぶびゅばぁぁぁぁぁ!!ぶびびっ!ごびゅぅぅぅ!

 射精しながらも、腰の動きを止めないイバラ。精液は二度目とは思えない勢いで放たれ、イバラの言ったとおり、水女の胸の谷間のみならず、顔までまき散らされた。
「ほおぉぉぉぉ…♪イキマラしたぁ…♪おっぱいマンコに種付けできましたわぁ…♪」
「わ、私もっ♪私もドスケベにおっぱいアクメしてしまいましたぁ…♪でもイキチンっ♪イキチンはしていませんっ♪どうかため込みマラ汁どっびゅどっびゅする許可をっ♪マラチンボ切ないんですぅぅぅ♪」
「まあ♪わたくしがどっぴゅんしたからって、もうスケベチンボおねだり?そんな変態チンボには、お仕置きしなければいけませんわ♪…そこのマットの上に仰向けになりなさいっ♪そうそう、チンボ皮も剥いておくように♪」
「え?あ、はい。承知いたしました」
 突然の命令をいぶかしく思いつつも、水女は言われたとおり浴槽から離れ、マットの上に体を横たえた。そして肉棒の皮に指をかけ、ゆっくり開いていく。
「ん、んごぉぉぉぉ…♪チンボ皮むききついっ♪私の隠れマラ先が、湯気に晒されてヒグヒグするぅぅぅ♪」
「まったく♪たかがチンボ皮を剥くだけでアヘアヘアヘアヘと♪これだから真性包茎チンボ長は♪きついきついと言っていますけど、本当はチン皮むきが好きなんでしょう♪マゾチンボですものね♪」
「そ、そうですっ♪痛気持ちいい皮むきで、マラ棒喜んでしまうんですぅぅぅ♪」
 言っているうちに、水女の肉棒の先端はすっかり露出してしまっていた。
「ひぃーっ♪ひぃーっ♪ま、マラ先露出、完了いたしました♪こ、これでよろしいのでしょうか♪」
「結構ですわ♪ふふ、なぁにこのドスケベマゾチンボ♪まっすぐ上を向いて、天井を妊娠させる気みたいですわ♪そんなにわたくしからのお仕置きが待ちきれないんですの♪」
「は、はいっ♪ドマゾチンボ長の水女は、お嬢様にお仕置きされるのが嬉しくて、変態デカチンボをビグビグさせていますっ♪」
「まったく、どうしようもないチンボ長ですわ♪やっぱりあなたはわたくし専用のオナチンボ道具にするほかありませんわね♪…それで、水女」
 イバラは洗剤を染みこませたスポンジを手に取って、水女のそばに腰を下ろした。ちょうど肉棒の真横である。
「先ほど体を洗っていましたけど、どうして一番きたなぁい♪この臭くて臭くて仕方のないド包茎おチンボ♪洗わなかったのかしら?」
「そ、それは…」
「あなたのことですから、わたくしに不潔チンボ♪ド下品チンカスチンボとののしられたくて、わざと汚くしていたんでしょう♪」
「そ、そのようなことは…」
「うそおっしゃいっ」

 ごしいっ!

 イバラはいきなりスポンジ越しに水女の肉棒をつかむと、強烈な勢いでしごきあげた。まるで物を洗うかのようである。
「んごぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 ぶびゅびゅぼばばぁぁぁぁ!!ぶびびーっごっびゅるびゅびゅぅぅぅ!!ぶびっ!

「まあああ♪何ですのこのチンボ噴水は♪黄ばんだ汚いキンタマ汁をこんなに吹き出して♪臭い臭いっ♪お風呂場中がチンボ汁臭いですわ♪」
「も、申し訳ございませんっ♪臭チンボ汁で申し訳ございませんっ♪し、しかしお嬢様、いきなりスポンジでチンボごしごしはキツすぎますっ♪もっとチンボに優しく♪慈しみチンボお願いしますぅぅぅ♪」
「何を言っているの♪びっくりおどびゅとはいえ、あんなにチンボ汁をまき散らしておいて♪ドマゾチンボ♪やっぱりこのチンボも、いぢめられたくてわざと汚くしていたんですわ♪そうですわね、水女♪」

 ごしごしごしぃっ

「おごほぉぉぉぉ!そ、そうですっ♪水女のチンボはののしられて喜ぶチンボなのですっ♪お嬢様にいぢめていただきたくて、わざと不潔チンボにしていましたぁぁぁ♪」
「マゾチンボマゾチンボマゾチンボっ♪わたくしはそんな不潔チンボ、認めませんわっ♪今日は徹底的に綺麗にしてあげますっ♪このわたくしが手ずからチンボ掃除してあげるのですよ♪光栄に思いなさいっ♪」
「あ、ありがとうございまぐひぃぃぃぃぃ!!」
 イバラのスポンジは確かに水女の肉棒を洗っているが、やはりその動きは物を扱うようで、きわめて乱暴である。しかしそんな扱われ方をしても、水女は確実に快楽を感じていた。
「やっぱりこのカリチンボが一番不潔ですわね…♪チンカスだらけで見ていられませんわ♪全部取って差し上げます♪」
「お、お嬢様っ♪そこは特に敏感ですから、どうか優しくお願」
「ダぁメ♪」

 ごしごしごしぃっ!

「んぎぃぃぃぃぃ!!」

 どびゅぶるびゅぅ!びゅっぶびゅっぶびゅぶぶぅ!

「きゃあっ♪また出ましたわ、この噴水チンボ♪ちょっとおもしろいですけれど、周りがマラ汁臭くなるのが困りものですわね♪」
「ひぃーっ♪んひぃーっ♪お、お嬢様ぁ、どうかもうお許しをぉ…♪」
「…ふん、まあいいですわ。そろそろ綺麗になりましたし。まだちょっと臭いですし、マラ先から汁があふれっぱなしですけど♪」
 イバラはスポンジをその辺に放り、シャワーを手に取って自分の手と水女の肉棒を洗い流した。
「んひいっ♪熱ぅっ♪…お、お嬢様、もうよろしいでしょうか?」
「そうですわね、これで…」
 シャワーを戻したイバラが、右手を平手の形にして高々と掲げた。
「ようやくお仕置きが出来ますわ♪」

 ぱちぃぃぃぃん!

「ひぃぃぃぃぃっ!?チ、チンボビンタっ!?お嬢様、何をぉ♪」
「さっきのはあくまでチンボ洗浄ですわ♪お仕置きのためとはいえ、あんな汚いドチンボに手で触れられませんもの♪」
 本来、男根を音が鳴るような勢いで叩くことは出来ないが、水女の肉棒が大きすぎるため、平手打ちもクリーンヒットしてしまっている。それでも、肉棒を物のように洗われるのに比べれば、まだ刺激は少ないと言えた。
「おほほほほ♪なかなか面白いですわ♪水女のマゾドチンボ、叩くたびにぶるんぶるん揺れて♪今度ピアノのお稽古の時に、チンボメトロノームになってもらいましょうか♪」
「お、お嬢様ぁ♪どうかご容赦くださいっ♪チンボが痛いですっ♪」
「あら、本当に?痛いだけなの?ならどうして、さっきから先マラ汁がびゅるびゅるあふれているのかしら?わたくし、おビンタするたび手に付かないようにするのが大変ですのよ♪それに、やめてと言ってる声が、まだエロいマンコ声のままですわ♪そんな声を聞いたら、ますますいぢめたくなってしまうじゃないの♪」

 ぺちっ!ぺちっ!ぺちぃっ!

「おひっ♪おひっ♪ひいぃぃぃっ♪ダメぇぇマンコ声止まらないぃぃぃ♪お嬢様ぁ♪どうかチンボビンタお止めくださいぃ♪水女のチンボ、ダメになってしまいますぅぅぅ♪」
「水女の臭マラチンボは元々ダメチンボですわ♪まったく水女はわがままばかりですわね♪じゃあドチンボとは逆に、キンタマを優しくふにふに♪してあげますわ♪」
 肉棒を叩く右手は止めないまま、イバラは左手で水女の陰嚢をつかんだ。とはいえ、水女の陰嚢は相変わらず巨大で、ほぼ鷲づかみであったが。
「ほひぅっ♪キンタマぁ♪キンタマされてるぅ♪チンボ痛いのにキンタマ気持ちいいっ♪お嬢様っ♪そんなことをしては、ただでさえキンタマ汁溜めすぎのデカキンがぁ♪ますます頑張って本気マラ汁作ってしまいますぅぅぅ♪がんばりキンタマ♪働きキンタマぁ♪」
「まったくキンタマキンタマとはしたない♪一体水女はどうしてほしいんですの♪キンタマしてほしいの♪してほしくないの♪」
「キンタマしてほしいっ♪私のドスケベキンタマ、お嬢様に可愛がっていただきたいですぅ♪でもチンボもぉ♪どうかスケベブトチンにも優しくしてくださいぃぃぃ♪」
「そんなわがままが通ると思っているのっ♪今度は逆ですわ♪チンボはシコシコしてあげますが、キンタマにはタマピンです♪えいっ♪」

 ぴしっ!

「んぎゅううううううう♪キンダマぁぁぁ♪キンタマ痛いですぅ♪お許しくださいぃぃぃ♪」
「ダメですわ♪どうせあなたのマゾキンタマですもの♪このくらい気持ちいいはずですわ♪それに、チンボの方はどうなんですの♪この勃起エロマラ、太すぎてわたくしの指が回りませんわ♪どれだけスケベならこんなド変態お下品チンボになるの♪」
「チンボはっ♪チンボは気持ちいいですぅ♪もったいなくもお嬢様のおててマンコでシコシコチンボしていただいて♪チンボ長のエロ過ぎビンビンチンボ♪アヘアヘチンボしていますぅぅぅ♪」
「ちょっと♪またあなたのチンボが勝手に動いてますわよ♪天井に向かってヘコヘコハメ腰を振って♪こんなドスケベチンボダンス、見たことありませんわ♪それにこのキンタマは何ですの♪デカキンのくせにだんだんあがってきてますわ♪イキマラ?また臭いグチョグチョキンタマ汁出すんですの♪」
「そうですっ♪我慢のできない水女のダメチンボ♪イキたがりチンボになっているんですっ♪また噴水みたいなお下品チンボおどびゅしそうなんですぅぅぅ♪ああぁもうイグっ♪チンボ汁登ってきてるっ♪タマピンされててもチンシコされてたらチンボ汁出ちゃうぅぅぅ♪キンタマ♪チンボ♪キンタマ♪チンボ♪キンタマチンボキンタマチンボタマチンタマチンタマチンタマチンタマチンっ♪」
「反省なさい♪チンボ長っ♪」
 イバラの右手が水女の肉棒へ、左手が陰嚢へ、同時に平手打ちを放った。

 ぺちぃぃぃぃぃぃんっ!

「ふんごぉぉぉぉぉぉぉぉ!?イグイグイグイグイグイッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

 ぼびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぶびぶちゅるごぶぶびぶっびぃぃぃっ!!ぶっびぶぶっ!

「あらあら♪とうとうおビンタでチンボ汁出すようになったのね♪このマゾブタドチンボ♪臭くて汚くてドデカくて、その上叩いたらキンタマ汁まで出すなんて♪どうしようもないスケベマラですわ♪」
「お”ーっ♪お”ほぉーっ♪またイキマラしましたぁ…♪3発目なのに、2発目より濃ゆいチンボ汁ぅ…♪ブタマゾチンボで申し訳ありません♪風呂場中デカマラ汁まみれにして申し訳ありません…♪」
「まったく、お仕置きしているのに自分ばかり気持ちよくなって♪今度はわたくしの番ですわ♪…うつぶせになりなさい」
「は、はいぃ…♪」
 強烈な連続射精の余韻のため、よろよろと緩慢な動きで姿勢を変える水女。言われたとおりうつぶせになると、小山のように盛り上がった巨尻の下に、両脚の間から陰嚢と男根が顔を出していた。三度の射精にもかかわらず、水女の陰嚢は全く張りを失っておらず、まるで大小の尻が二つ並んでいるようだった。
「で、デカケツとデカタマ…♪なんてエロいんですの♪こんなエロいもの見たことありませんわ♪と、とりあえずケツ揉みからですわね…♪」
 イバラは水女の両脚をまたいで腰を下ろし、尻たぶを鷲づかみにした。圧倒的な量感と弾力があり、指が埋まりそうなほど大きい。
「な、なんて揉み心地ですの…♪あまりお尻を揉んだことはありませんでしたけど、エロデカケツにこんなにいやらしい揉みごたえがあったなんて…♪」
「んんっ…♪いかがですか♪私のスケベ臭いチンボ誘いデカケツ、お気に召しましたか…♪」
「もちろんですわ♪これからはこの恥知らずエロケツも、チンボ奉仕にお使いなさい♪」
 そう言うと、イバラはいきなり水女の尻に顔を埋め、尻たぶにキスをした。さらにそのまま吸い付き、舐め、ねぶり回す。
「きゃふっ!?お、お嬢様いけませんっ♪そのような、水女の下品ケツなどにキッス♪やペロペロ♪など…♪」
「水女が悪いのですわ♪こんなエロケツ、揉むだけで満足できるわけありませんもの♪ん〜〜〜っ♪顔の埋め心地もなかなかですわ♪寝るときにケツ枕してもらうのもいいですわね♪ああでもダメですわ♪こんなデカケツが目の前にあったらすぐビンビン勃起して、水女をケツレイプしてしまいますもの♪寝る間も惜しんでおマンコしていまいますものぉ♪」
「お気になさらずっ♪水女のチンボ欲しがりケツなどでよろしければ、いくらでもおレイプなさってくださいっ♪キンタマ空になってよくお休みになれるまで、お付き合いいたしますぅぅぅ♪」
「いやぁぁぁん♪そんなドスケベなこと言われたら、もう我慢できませんわぁ♪」
 イバラは水女の尻から顔を上げると、自分の肉棒をつかんで尻の谷間へ向けた。
「このままではただのおケツズリですけど、こうすれば…♪」

 ずりゅっ!

 イバラはまず肉棒を水女の陰嚢で挟み、そこからさらに突き入れて尻の谷間に突入した。イバラの長肉棒だからこそ出来ることだった。
「んほぉぉぉっ♪タマケツ♪タマケツ同時ズリなんて♪そ、それにまたお嬢様のおキンタマ様が、私のチンボをズリズリしていますぅ♪」
「おほほほほ♪わたくしは寛大ですもの♪わたくしの高貴キンタマでアヘチンボすることを許可いたしますわ♪ただし、わたくしがケツズリおどびゅするまでイキチンボしてはいけませんわよ♪」
「しょ、承知いたしましたぁ♪アヘチンボはしてもイキチンボはしませんっ♪お嬢様の素敵おキンタマ様でこしこし♪されても、どっぴゅんは、どっぴゅんはぁぁぁ♪」
 初めての行為のため、最初はゆっくり動いていたイバラだったが、水女の尻の谷間に自分の肉棒がしっかり収まることが分かると、腰の動きを激しくしていった。左右から尻たぶを手で押さえつけ、圧力をかけている。
「おほっ♪おほっ♪デカパイもよろしかったですけど、デカケツもなかなかいいオナチンボ道具ですわ♪おっぱいとはまた違う、むちっ♪とした感触がぁ♪」
「私もぉ♪私もケツマンコをおチンボ様ですりすりされて♪チン棒をおキンタマ様でこしこしされて♪アヘケツ♪アヘチンしていますぅ♪」
「そういえばさっきからオナホールキンタマがびくびくと嬉しそうですわね♪えいっ♪」
 イバラは尻を押さえていた手を放すと、今度は陰嚢を左右から押さえつけた。
「ふぎぃっ♪ま、またキンタマいぢめぇ♪お嬢様っ♪キンタマぎゅうぎゅうはお許しくださいぃ♪」
「何を言っているの♪このキンタマはわたくしのオナ道具なのですから、どう使おうがわたくしの勝手ですわ♪んんっ♪こうやって押さえつけると、キンタマ袋の中のマラ汁ボールが、わたくしのおチンボをこりこりして…♪チンボいい♪チンボいいですわぁ♪
 …あら?どうしたの水女♪キンタマがキュンキュン♪していますわよ♪またイキチンボしそうなの♪この早漏ドチンボ♪」
「ひいぃ申し訳ありませんっ♪水女のチンボは、ちょっといぢっただけですぐチンボ汁どびゅどびゅする、包茎早漏ドチンボなんですぅぅぅ♪」
「誰がいぢってもどっぴゅんするんですのね♪イキマラさせてくれるなら誰でもいいのでしょう♪この淫売チンボっ♪」
「そうですぅぅぅ♪私のチンボはエロ勃起すると、誰彼構わずマラコキおねだりしてしまうんですっ♪恥知らずな変態ドチンボとデカ過ぎキンタマを振り回して、誘惑チンボダンスしてしまうんですぅぅぅ♪」
「わたくしがイキチンボするまでおどびゅ禁止と言ったでしょうっ♪今日は許しませんわ♪わたくしの許可なしでは絶対マラ汁お漏らししないように、徹底的にしつけてあげますっ♪」
 イバラの腰の動きが猛烈に速くなった。射精にかかっている動きだが、同時に水女への刺激も激しくなる。
「ふんぐぅぅぅぅぅ♪お嬢様っ♪おチンボ様の動きが速すぎますっ♪そんなにケツマンコとチンボ責められたら、我慢チンボが出来なくなってしまいますっ♪チンボが言うこと聞かずにマラ汁お漏らししてしまいますぅ♪」
「ダメダメ絶対ダメですわっ♪わたくしももう少しでイキチンボするんですから、我慢なさいっ♪きっとまた、たくさんおチンボ汁が出ますわ♪水女のデカケツと背中マンコ、わたくしのキンタマ汁まみれにしてあげますからねっ♪絶対洗ってはいけませんわよっ♪水女はずーっと、わたくしの高貴おチンボ汁の匂いをぷんぷんさせている、マラ臭いふたなりマゾチンボ長のままでいなさいっ♪分かりましたわねっ♪おお”っ♪きたっ♪本気マラ汁きたぁ♪キンタマ汁タンクからフル勃起ロングチンボに種付け発射汁送ってるぅ♪ケツズリでイグぅ♪ケツタマズリでどっぴゅんどっぴゅん♪高貴おどびゅいたしますわぁ♪ケツっ♪キンタマっ♪ケツっ♪キンタマっ♪チンボマンコキンタマキンタマイんグっイんグっイんグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「もうダメぇぇぇぇぇ!無理ですっ!我慢チンボもう無理ですぅぅぅ!キンタマ袋のスケベ汁工場から、黄ばみチンボミルク出荷済みですぅぅぅ!ドチンボロード直進中っ!このまま出る!ドチンボ汁がお外に出ちゃうぅぅぅ!!お嬢様のチンボっ!キンタマっ!チンズリタマズリケツマンコっ!チンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボ発射するぅぅぅふんごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 ごびゅばびゅびゅぶぶりびゅるばぁぁぁ!!ぶちゅちゅるぶびぶぼびぃ!びちゃびちゃあ!

 射精はまったく同時だった。イバラは水女の尻と背中へ、水女はぴったり閉じたままの自分の脚の間へ、それぞれ派手にぶちまけた。
「んふぅぅぅっ…♪水女ったら、なんてドスケベなブタアクメ声出すんですのぉ…♪おかげでわたくしのチンボ♪あれだけおどびゅしたのにまだビンビンチンボではないのぉ…♪」
「ま、マンコ声はぁ…♪イキチンボ声はお許しくださいぃ…♪水女はマラ汁が出ると、どうしても大きなマゾブタ声出してしまうんですぅ…♪チンボ♪キンタマ♪マンコ♪と叫ばずにいられないんですぅ…♪」
「それにしたってエロ過ぎますわ♪あんな声聞いたら、誰でもチンボお勃起してしまいますわよ♪仕方ありませんから、お仕置き継続ですわ♪おケツを上げなさい♪」
「あぁ…♪まさか、まさかぁ…♪」
 言われたとおり尻を上げて四つんばいになりつつ、期待のこもった目でイバラを見る水女。
「そうですわ♪今日は特別に、わたくしが水女と、お、お、おマンコしてさしあげます♪わたくし自らこの高貴おチンボで、水女のチンボ絞り専用エロマンコをズコバコしてあげるのですから、光栄に思いなさい♪」
「ひぃぃぃぃぃ♪お、恐れ多いですが、双月堂家チンボ長として、不肖水女がおマンコのお相手を務めさせていただきますっ♪チンボ欲しがりすぎなチンボ長マンコではございますが、精一杯お嬢様のおチンボ様にご奉仕させていただきますぅぅぅ♪」
「さすがわたくし付きのチンボ長♪よい心がけですわ♪」
 イバラは肉棒の根本に手を添え、まっすぐに水女の陰唇へ向けた。いわゆるバックの体勢である。そのままじわりと腰を突きだし、先端が触れる。
「お、おチンボ様っ♪お嬢様のおチンボ様がぁ♪私のド下品マンコにぃ♪」
「はぁーっ♪はぁーっ♪お、おマンコっ♪水女とおマンコっ♪水女とおマンコするぅ♪い、入れますわよ♪本当におマンコしますわよ♪おマンコにチンボぶち込んで、じゅっぽじゅっぽ出し入れしますわよ♪」
「はいっ♪遠慮なさらずおマンコなさっ」

 ずちゅううううう!!

「ぐひぃぃぃぃぃ!?いっ、いぎなりおぐまで全部ぅぅぅぅ!?いっ、いけませんお嬢様っ♪そんなに激しくされたらレイプっ♪おマンコレイプになってしまいますぅぅぅ♪」
「何を言っているのっ♪あなたのおマンコはわたくしのオナ道具だと言いましたわよっ♪オナ道具にレイプも何もありませんわっ♪お”っ♪おほぉっ♪」
 不意打ちのようにいきなり最奥まで肉棒を突っ込み、さらに始めたばかりとは思えない勢いで腰を動かすイバラ。水女のことなど考えない、自分だけが快楽を得る動き方である。しかし水女にとっては、むしろ物のように扱われることが快感だった。
「ふひっ♪ふひぃぃっ♪なにこのマンコ穴っ♪おチンボ絞り上手すぎますわっ♪水女の口マンコより気持ちいいっ♪どうしてこんな名器マンコを隠していたのっ♪すぐにおマンコ丸出しにして、わたくしにおチンボ誘いすべきでしたわっ♪」
「んごっ♪ふごぉっ♪申し訳ありませんっ♪気の利かないマンコで申し訳、んひぃぃぃ♪お嬢様ぁ♪どうかお手加減をっ♪お嬢様のおマンコ速度、速すぎますぅぅぅ♪」
「なんですのっ♪わたくしのロイヤルおマンコファックに文句がおありですのっ♪許せませんわっ♪中出しおどびゅで懲らしめてあげますっ♪んほっ♪んほぉぉぉ♪水女のおマンコオナホール、エロ過ぎますわっ♪おマンコ始めたばっかりなのに、もうイキチンボするぅ♪キンタマ揉んで中出し汁濃くしますわっ♪イグっ♪イギますわよっ♪登ってきてるっ♪ロイヤルキンタマから種付けミルクが来て、ロイヤルチンボホールからどっぴゅんどっぴゅん♪チンボ汁っ♪キンタマ汁っ♪チンボチンボチンボ中出しチンボキンタマチンボマンコキンタマキンタマイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 どぶっごぶごぶどぶぅぅぅぅ!!ごぼびゅっぶっびゅぶぶっ!どびどぶっ!

「マンコぉぉぉぉぉぉ!!マン奥中出しおチンボ汁ぅぅぅ♪水女のマンコにお嬢様のロイヤルおチンボ汁がぁ♪ひっ♪ひっ♪イグぅ♪中出しでイギマンゴするぅ♪チンボ汁でマンコイカせるなんてぇ♪お嬢様のおチンボ様すごすぎますぅぅぅ♪こんなおチンボ様、絶対逆らえないぃぃぃ♪服従っ♪お嬢様のロイヤル素敵おチンボ様に絶対服従マンコぉぉぉぉイグぅぅぅぅぅぅぅぅ♪」
「ふーっ♪ふーっ♪なぁにこのマンコっ♪ちょっと高速おマンコしただけでイキマンコするなんて♪早漏っ♪水女マンコは早漏マンコっ♪」
「ひっ♪ひぐっ♪そ、そうですぅぅぅ♪水女はチンボもマンコも早漏なんですぅ♪ちょっとコイたりハメたりするだけでどぴゅどぴゅヒグヒグする、イキたがりチンボマンコぉぉぉ♪」

 きゅんっ♪きゅきゅうっ♪

「おほぉぉぉっ!?な、なんですのこのマンコの動きぃ♪ビグビグイキマンコがおチンボキュンキュンして♪こんなエロいチンボ責めされたら、またハメ腰動いてしまいますわぁぁぁ♪まだイキチンボしてるのにぃ♪水女のマンコスケベすぎぃ♪」
「ふぎぃぃぃぃっ!?お、お嬢様お待ちくださいっ♪水女もまだイキマンコしてるんですっ♪今動かれたら、マンコおかしくなってしまいますぅっ♪」
「無理ぃぃぃ♪わたくしにもおチンボ止められませんのぉ♪水女がエロ過ぎてわたくしのおチンボ暴走っ♪マンコにイキマラ汁出すこと以外出来なくなってしまいますのぉぉぉ♪水女ぇぇぇ♪」
 それまで膝立ちの姿勢だったイバラだが、上半身を倒して水女に後ろから抱きつく形になった。左手で水女の乳房を揉み、右手で肉棒をしごき上げる。
「んあぁぁチンボダメぇぇぇぇ♪こんなに激しくおマンコされながらチンボシコシコされたら、水女の全身マンコイキっぱなしになってしまいますぅぅぅ♪それにおっぱい♪お嬢様の高貴おっぱいが、私の背中にぃぃぃ♪」
「水女はチンボ長なのですから、イキっぱなしでいいのですわ♪イキチンボもイキマンコもいくらでもなさい♪おっぱいは寛大なわたくしのサービスです♪わたくしのビキビキ勃起おっぱいチンボ、感じるでしょう♪」
「はいっ♪はいっ♪水女の背中マンコがお嬢様のおっぱいチンボでファックされていますぅ♪お嬢様の全身チンボで、全身マンコ犯されるぅぅぅ♪」

 べちっ!べちっ!べちぃっ!

「んぎゅぅぅぅぅぅ♪キンタマぶつかるぅ♪わたくしのロイヤルキンタマが、水女のデカ過ぎエロタマにべっちんべっちん♪チンボファックとキンタマアタック♪バックハメマンコ最高ですわぁぁぁ♪」
「キンタマっ♪キンタマっ♪キンタマぁ♪私のキンタマターゲットに、お嬢様のキンタマアタック♪キンタマにキンタマされて♪キンタマが♪キンタマ♪キンタマぁぁぁ♪」
「そんなに何度もキンタマキンタマと♪はしたないキンタマにはしたない水女♪そんなキンタマはこうですわ♪」
 イバラはそれまで水女の胸を揉んでいた左手を放すと、水女の揺れる睾丸をぎゅっと握った。
「キぃンダマぁぁぁぁ!?そのキンタマアタックキツすぎますっ!降参っ♪キンタマ全面降伏しますから、もっとキンタマ優しくしてくださいぃぃぃ♪」
「んほぉぉぉぉ♪キンタマ握ったら水女のマンコ、さらにキュンキュン締めてきましたわ♪お願いは却下ですっ♪このままイキチンボするまで、キンタマにぎにぎしてあげますわぁ♪」
「ひぃぃぃ♪そんなことしたら水女のキンタマ、壊れてしまいますぅぅぅ♪」
 水女の尻と陰嚢にぶつかる音が、よりいっそう激しくなる。二人とももう限界だった。
「ん”うぅぅぅぅ♪きたぁ♪イキチンボきたぁ♪キンタマあがってますわっ♪抜かずに連続中出しマンコっ♪水女のマンコの中、私のおチンボ汁であふれさせてあげますっ♪双月堂イバラのロイヤルイキチンボごらんあそばせっ♪中出しチンボファックで、水女のマンコ征服いたしますのぉぉぉぉぉチンボぉぉぉぉ♪イキチンボイキチンボイキチンボ!チンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチぃぃぃンボぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「おマンコされて♪チンボされて♪キンタマされてるぅ♪もうダメ全部イグぅ♪全身マンコ全部イギますっ♪ブトチン♪デカタマ♪エロマンコっ♪全部イッて一番大きいイキチンボくるぅぅぅ♪チンボでご奉仕♪マンコでご奉仕♪おっぱいでもケツでもご奉仕ぃぃぃ!イグイグチンボっ!マンコっ!キンタマっ!チンボマンコチンボマンコチンボマンコチンボマンコチンボマンコチンボマンコチンボマンコチンボマンコイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 ごぶどびゅぼぶぶびゅるぶびびゅびびゅばばぁぁぁぁ!!!ごぶどぶびちゅびちゅっ!!ごびゅぶぶどびゅぶちゅびぃぃぃ!!

 イバラは4度目、水女は5度目の射精にもかかわらず、かつて無い量の放出だった。すでに水女が横になったマットはおろか、浴場の中すべてを見ても、精液がまき散らされていないところの方が少ない有様である。
「んほぉぉぉ…♪しゅっ、しゅごい♪すんごいイキチンボでしたわぁ…♪今までで一番すごかったかもぉ…♪」
「マンコ、マンコ、マンコぉ…♪マンコもチンボもイキまくってしまいましたぁ…♪お嬢様の中出しおどびゅ、素敵すぎますぅ…♪」
 さすがに腰の力が抜け、ゆっくりと水女からイバラの肉棒が抜けていく。ぶちゅり、という音を立てて陰部同士が離れると、ごぽごぽとイバラの精液が水女の陰唇からあふれ出てきた。
「あっ…♪おチンボ汁まみれの水女マンコ…♪そんなエロいものを見せられたら、またわたくしのロイヤルタフおチンボ♪お勃起してしまうではないの…♪」
「ああぁ…♪またそんなにお元気チンボだなんて♪お嬢様のおチンボ様、ご立派ですぅ…♪どうぞ、おキンタマが空になるまで、水女のオナ道具マンコ♪お使いください…♪」



「立ったままおマンコっ♪立ちハメマンコぉ♪壁に水女を押しつけておチンボズコバコするなんて♪レイプみたいで興奮しますわぁ♪でもこんなエロボディとスケベマンコしてたら、いきなりレイプおマンコされても仕方ないですわぁ♪ムチムチ水女は勃起装置っ♪レイプ待ちのドスケベボディっ♪」
「んおぉぉぉぉお嬢様ぁ♪私のエロすぎ恥知らずチンボっ♪お腹マンコとお腹マンコに挟まれて♪ズリズリされていますぅぅぅ♪イグっ♪お腹ズリでイグっ♪また上向きチンボでチンボ噴水ぃぃぃ♪」
「ダメですわっ♪このままおどびゅしたら、わたくしのエロ高貴ボディにもぶっかかってしまうではないの♪チンボを自分のおっぱいマンコに挟んで、乳マンコ中出しなさいっ♪おっぱいマンコで全部受け止めるのですっ♪」
「セルフおっぱいマンコぉぉぉ♪おっぱいセンズリなんて初めてですぅ♪お”っ♪おお”っ♪きたぁ♪またキンタマ頑張ってるぅ♪マラチンボ汁作りすぎぃぃぃ♪イグぅ♪デカパイマンコで全部止めるぅ♪チンボっ♪乳マンコっ♪おっぱいハメ腰へこっへこっ♪イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」



「まっ、また後ろからぁ♪立ちハメバックぅ♪お嬢様ぁ♪そんなにデカケツつかんで開いたら、ケツマンコ丸見えになってしまいますぅぅぅ♪」
「マンコと一緒にヒクヒクして♪なんてスケベなケツマンコなの♪ここもわたくしのチンボハメ穴です♪今後は毎日、いつでもケツハメマンコできるように綺麗にしておきなさいっ♪今日は石鹸付き指チンボでズポズポしてあげますわ♪」
「ほぎゅっ♪んきゅぅぅぅ♪ケツチンポぉ♪お嬢様のお美しい指おチンボが、私のド変態ケツマンコにぃ♪ケツマンコファック、チンボにもくるぅ♪チンボにきくぅ♪イキマラ誘発ケツチンボっ♪おぉぉキンタマあがるぅぅぅ♪」
「んほぉっ♪マンコ締まったっ♪ケツマンコいぢりしてあげたら、水女のマンコキュンキュンしましたわ♪変態っ♪変態チンボ長っ♪でもマンコは気持ちいいぃぃぃ♪またハメチンボ激しくなるぅぅぅ♪ケツにもチンボ♪マンコにもチンボ♪全部チンボぉぉぉぉぉイんグぅぅぅぅぅぅぅぅ♪」



「水女♪私は疲れましたから、少し休みますわ♪その間、わたくしのフル勃起上向きおチンボ♪あなたのオナホールマンコでしごき上げなさい♪全自動チンボ絞り機になるのです♪」
「おっ、お任せくださいっ♪双月堂家チンボ長竹串水女っ♪全力で騎乗位おマンコさせていただきますっ♪お嬢様にハメ腰を振っていただかなくとも、気持ちよく種付けおどびゅしていただけるよう、水女のチンボ大好きマンコがマラコキご奉仕♪させていただきますぅぅぅ♪」
「んひぅっ!?これダメぇ♪水女マンコすごすぎぃ♪ハメマンコ腰振ってないのに、チンポ吸われて腰浮いてるぅ♪やっぱりダメですわっ♪水女におチンボイカされるぅ♪水女のエロマンコはわたくしがイキマンコさせないとダメなのにぃ♪チンボ負けるっ♪水女のマンコスケベすぎて、イカせチンボがイキチンボさせられるぅぅぅ♪」
「ご心配なくっ♪水女はチンボ扱き機♪オナチンボマシンです♪おマンコ勝負ではございませんから、存分に気持ちいいイキチンボなさってくださいぃ♪んおぉお嬢様のビクビクイキマラ寸前チンボっ♪私のマンコにもきくぅ♪イキチンボ痙攣だけでマンコイカされるぅ♪さすがですお嬢様ぁ♪双月堂の次代を背負って勃つチンボっ♪水女の下品マンコごときではぁ♪あぁぁイグぅ♪イギマンゴぉ♪またブタマンコ声あげながらイキまくるのをお許しくださいっ♪ふごっ♪ふごぉっ♪イグイグイグイグマンコイグっ♪マンゴぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」





「…それで、使ってみた感想はいかがでした?」
「………悪くありませんでした」
「ま、まあ、悪くありませんでしたわ」
「いや、なぜお嬢さんまで感想を…」