伝統ある双月堂家の日常 イバラキンタマ癒し編




「…うぅ〜〜〜っ…。むぅ〜〜〜…」
「……………」
 先ほどからずっと、この調子だった。学校から帰ってきたイバラにいつもの「教育」を受けさせるため、水女がイバラの部屋を訪れたのだが、何を言っても生返事しか返さず、眉を八の字にしてうんうん唸っているのである。
「…お嬢様、お具合が悪いのでしたらおっしゃってください」
「…いえ、具合が悪いというか…うむぅ〜…」
 体調不良なら仕方ないと思ったが、こんな返事しか返ってこないのである。しかし、ずっとこのまま埒をあけないわけにもいかない。少々強引にでもイバラから事情を聞き出すべきだと、水女は判断した。
「…お嬢様、いつまでもそうしておられては困ります。おっしゃりにくい事情がおありなのかも知れませんが、私になら何もはばかることはございません。どうぞ木石にでも話すのだと思ってください」
「う〜…そう言われましても…」
「それに、正当な理由もなく「教育」をお休みになっては、それ相応の罰則が…」
「ああもう!分かりました!分かりましたわ!話しますわよ!」
 やはり悩み事はストレスの溜まる類のものだったのか、半ば逆ギレのような形ではあるが、イバラの方が根負けすることになった。
「………実は、その…か、かゆいのですわ」
「かゆい?虫刺されでしたら、すぐに薬をお持ちしますが」
「いえ、刺されたのではない…と思うのですが…」
 はっきりしないイバラの言葉に、水女の怪訝な表情はさらに深くなってくる。
「思う?…どこがおかゆいのです?」
「……………マ…ですわ…」
「?…お嬢様、もう少し大きなお声で」
「キンタマッ!おキンタマがかゆくて仕方ないのですわ!!」
「…………」
 ヤケになったのか叫ぶように言うイバラの剣幕に、水女は少々面食らったが、事態は理解できた。
「…お心当たりは?」
「あるわけないでしょうっ!あったらとっくに自分一人で何とかしていますわ!」
 もっともである。しかし、陰嚢がかゆむというのは捨て置けないことだった。
「…とりあえず、おキンタマをお見せください。病気かも知れません」
「病気!?…貴女、医学の知識まであるんですの?」
「いえ。しかし、皮膚病の一種にかかると、陰嚢にかゆみを覚えるという話を聞いたことがあります。素人目にでもはっきり分かるそうですから、もしそうならすぐに病院へ行きましょう。それに、キンタマの裏などはご自分では確認しづらいでしょう」
「…分かりましたわ…」
 いくら日頃から見られているとはいえ、性的な目的でもないのに陰嚢をさらけ出すのはかなり気が引けたが、病気かも知れないとあっては大事である。イバラはスカートを落として下着を脱ぎ、靴下をのぞいて下半身だけ裸になった。
「あ、お嬢様。立ったままではキンタマの裏まではよく見えません。その椅子に腰を下ろして、思い切り股を広げてください」
「そ、そこまでしなくてはいけませんの!?」
「お嬢様のおチンボとキンタマの健康のためです」
「うぅぅっ…!」
 恥ずかしかったが、流石に病気は怖い。イバラは言われたとおりに椅子の腰を下ろし、両足の膝裏をそれぞれ左右の肘掛けの上に乗せるように股を広げた。しかも玉裏がよく見えるように、背もたれに預けた背中をずり下ろし、腰を前に突き出したような格好をさせられたので、男根と陰嚢どころか尻穴まで丸見えである。
「こ、これでいいのでしょう!?早く済ませてちょうだい!」
「かしこまりました。では」
 水女はイバラの前で床に膝をつき、眼前にあるイバラの陰嚢を、いつものような無表情で観察し始めた。笑われたり妙な表情をされたりするよりはずっとマシだったが、それでもイバラには耐え難い時間だった。
「…とりあえず、病気にかかったわけではないようです。お嬢様がかゆみに耐えきれずお掻きになったせいか、少々赤くなっておりますが、異状は認められません。おそらくは、陰毛が抜けてかゆみを生じただけでしょう」
「ほ、本当ですわね!?舐めておけば治る程度のものなのですわね!?」
 不安から解放された安心感から、場所と病状を考えれば不適当な表現をしてしまうイバラ。しかし水女は笑うでもなく、ふと思案顔になると、
「…そうですね、それもよろしいかも知れません」
「え?」
「はもっ」
 イバラが水女の言葉を訝しむ間もなく、水女の口中にイバラの陰嚢が吸い込まれていた。
「ぉほぉぉぉぉっ!?み、水女、貴女何を…!?」
「んふ…もご、れろぉ…はむっ……ちゅぽん。…今し方お嬢様がおっしゃったとおり、舌で舐めればかゆみも和らぐかと」
「あ、あれはものの例えぅひぃぃっ!?い、いきなりしゃぶりつかないでぇ!」
 以前イバラが経験したとおり、水女の舌技は達人級である。敏感の睾丸への刺激に耐えられるはずもなく、イバラの肉棒は瞬く間に天を向いた。
「おっ♪おひっ♪キンタマッ♪水女の口マンコキンタマ癒し、最高ですわぁ♪か、かゆみもずいぶんマシに、なりましてよぉ♪」
「ほむっ、ふぉれふぁ、んふっ、ようごふぁいまひた。ちゅるっ」
「く、口マンコしながらしゃべらないでへぇぇぇ♪」
 興奮のためにイバラの口から淫語が漏れ、肉棒からは先汁があふれ出した。男根に触れるほど近くに、水女の顔があるという視覚的なインパクトも大きい。しかし、陰嚢への刺激だけでは、どこか達しきらないむずがゆさのようなものがあった。
「み、水女ぇ♪おチンボもっ♪おチンボも口マンコしてぇ♪手マンコでもかまいませんわぁ♪」
「ちゅぽっ。…失礼ながら、これはお嬢様のキンタマのかゆみを癒すためですので…」
「いいからおチンボッ♪おチンボもぉぉぉ♪」
 たやすく快楽に流されたためか、やや厳しい表情になる水女。と、そこへ、
「はぁ〜い♪そういうことなら」
「私たちにお任せくださぁい♪」
 いきなり部屋のドアが開き、メイド二人が飛び込んできた。言うまでもなく、則恵と清子である。
「あっ、貴女達っ…♪いやぁ♪見ないでぇ♪」
「…二人とも、部屋に入るときはノック位しなさい」
「申し訳ありませぇん♪」
「でもでも、イバラ様の素敵なお声が聞こえてきたものですから、いてもたってもいられず…♪」
 いつものようにきゃいきゃいと無邪気にはしゃぐ二人だが、その視線はイバラの股間に向けて離さない。
「ま、まさか貴女達ぃ…♪」
「はーい♪私たちもイバラ様のおキンタマ癒し♪手伝わせていただきまーす♪」
「イバラ様の素敵おキンタマ♪ナメナメできるなんて光栄ですぅ♪」
 言うが早いか、ささっと水女の両隣に滑り込む二人。
「…仕事を放り出してはいないでしょうね」
「勿論です♪」
「休み時間返上でやらせていただきます♪」
「あぁ…貴女達、早くぅ…♪」
 途中でおあずけをくった形になるイバラが、腰をわずかに揺らしながら催促した。ふるふると揺れる陰嚢に、則恵と清子は目を輝かせる。
「…失礼いたしました」
「申し訳ありません♪では」
「いただきまーす♪」
 それを合図にして、三人の舌が一斉にイバラの陰嚢へ襲いかかった。先ほどのように口に含まれることはなかったが、舌から舌へと転がりながら舐め回される快感は、一層イバラの男根を固くした。
「ぉへぇぇぇ♪キンタマにトリプル口マンコぉぉ♪キンタマとろけてしまいますわぁ♪」
「ぁむ…。私の口マンコでお喜びいただければ、幸いです…。はもぉ」
「んふふ〜♪イバラ様のキンタマ、とっても美味しいです〜♪れろっ♪」
「ず〜っとおしゃぶりしていたいくらい、素敵なキンタマですよ〜♪」
「そ、そんなぁ♪24時間キンタマ口マンコだなんてぇ…♪いやらしすぎますわぁぁぁ♪」
 すでに唾液まみれの陰嚢だけでなく、先走り汁があふれ続ける肉棒もぬらぬらと濡れ光っていた。
「の、則恵、清子ぉ♪お願いぃ、おチンボもしてぇ♪水女の意地悪口マンコ、おチンボははもはもしてくれませんの♪キンタマだけでは切ないですわぁ♪」
「はぁ〜い♪もうおチンボビグビグで、限界みたいですねぇ♪」
「それじゃいくよぉ、則恵ちゃん♪1、2の…」
『さぁん♪』

むちゅうっ

 合図と同時に、二人の唇が左右からイバラの雁首に吸い付いた。ずっと睾丸責めを受け続けていたイバラには、充分とどめになる攻撃だった。
「ひ…ほぉぉぉぉぉぉぉぉ!チンボォ!わたくしのカリチンボに、ダブル口マンコォォォ!イグッ!舐められすぎのふやけキンタマから本気イバラ汁発射ぁぁぁ!チンボォォォォォォ!」

どびゅるるるぅっ!ぶびぃっ!びゅぐびゅぐびゅぐ!びゅりゅびゅびびぃ!

 直立したイバラの男根から噴水のように精液が放たれ、並んだ三人の顔に降り注いだ。
「あん♪イバラ様の高貴キンタマ汁♪お顔マンコにぶっかけていただけるなんて、光栄ですぅ♪」
「ん…ちゅるっ♪イバラ様のイキマラおチンボミルク、とっても臭くて美味しいですよ♪」
「…………」
 嬉々として顔にぶちまけられた精液を舐め取る則恵と清子。一方、水女も無表情のままではあるが、メイド達同様指で精液を取って口に運び、黙々と飲み込んでいる。
「ああ…三人とも、そんな美味しそうにわたくしのボッキマラチンボ汁を…♪」
 恍惚とした表情のイバラ。自分の精液をすするメイド達の姿を見たためか、射精したにもかかわらず、肉棒の堅さは全く衰えていない。
「…二人とも、これはあくまでおキンタマのかゆみを癒すためなのですから…」
「まぁまぁ、いいじゃないですか♪イバラ様のご命令でしたし♪」
「そうですよぅ。あんなにおチンボぬるぬるでビンビンになってるのに、おどびゅできないなんておかわいそうですぅ」
「貴女達はお嬢様に甘すぎ…」
「水女」
 先ほどまでとは違った声色で名前を呼ばれ、水女はイバラの方へ向き直った。一度射精してできた余裕のためか、イバラの眼にいつものような尊大さが宿っている。嫌な予感がした。
「わたくし、気が変わりましたわ。せっかくのキンタマ癒しですもの。あなたのその包茎エロドチンボと変態マゾキンタマもお使いなさい♪」
「ひぐっ!?」
 正直、こうして反撃してくるとは水女にとって予想外だった。こういう流れになってしまった以上いっそのこと水女も巻き込んで、とでも思ったのだろう。案の定、左右のメイド二人は「流石イバラ様、話が分かる!」とばかりに目を輝かせている。
「…ど、どうかご容赦ください。そのような醜態をさらしては、部下に示しが…」
「何を言ってますの♪以前、ビーチでオイルチンボ塗りをしたとき、則恵にも清子にもしっかり♪貴女の恥ずかしぃいスケベ勃起おチンボ♪見られていたではないの♪今更ですわ♪それに、これは命令でしてよ♪ほら、チンボ奉仕したくて勃起したスケベマラ♪痛いでしょう?早く貞操帯をお外しなさい♪」
「…は、い…」
 こうなるとイバラの従者である水女にはどうにもならない。イバラの言うとおりに、ポケットから鍵を取り出して貞操帯を外した。強く押さえられていた剛直が解放され、風を切る音と共に勢いよく肉棒がそそり立った。
「やぁん、出たぁ♪竹串様のエロエロドチンボォ♪何度見ても素敵ですぅ♪」
「くんくんっ♪はぁぁ♪これが洗ってない竹串様のチンボ臭なんですね♪臭いっ♪ものすごくチンボ臭いですぅ♪」
「んんっ♪貴女達、よくこんな匂いで興奮できますわねっ♪…ああ、水女♪ついでにおっぱいとお尻もお出しなさい♪オカズにいたしますわ♪それと…そうですわねぇ。四つんばいになってがに股のまま、思い切りお尻を突き上げなさい♪もちろん、わたくしのおキンタマから顔を離してはいけませんわよ♪」
「は、はい…♪私の貧相な体でよろしければ、存分にご覧になって、おチンボ興奮なさってください…♪」
 徐々に発情の度合いが高まってきた水女は、メイド服の前を開け、スカートを思い切りたくし上げて、乳房と尻を露出した。さらに脚を卑猥なO字型にし、高く腰を突き上げる。後ろから見ると、水女の男根も陰嚢も女性器も、果ては尻穴まで丸見えである。
「うわぁぁぁ♪すっごいエロポーズ♪竹串様、卑猥すぎですっ♪」
「凄いよぉ♪ビンビンチンボもブラブラキンタマも濡れ濡れおマンコも丸見えだよぉ♪ケツマンコもひくひくしてますぅ♪」
「あ、貴女達っ♪見てはいけませんっ♪」
「ダぁメ♪ちゃんと見せつけなさい♪それと、わたくしのおキンタマへの口マンコ奉仕も忘れてはいけませんわよ♪」
「は、はい…ですが、先ほどは、ち、チンボを使って奉仕しろと…」
「何を言っているの、ダメよ」
 冷たい表情で、イバラがぴしゃりと言いはなった。
「わたくし、おキンタマがかゆいんですのよ。なのにそんなチンカスだらけの不潔チンボをおキンタマにこすりつけたら、それこそ病気になってしまいますわ」
「そ、それは…」
「はーい♪そういうことならお任せください♪」
 そこで、則恵が二人の間に割って入った。
「実はなんと偶然にも、ここに石鹸水の入ったボトルと、巨根さん用の大型オナホールがありまして♪」
 メイド服のどこかから、それらの品を取り出す則恵。…イバラとしては、歯ブラシか何かで恥垢をこそぎ落とさせようと考えていたのだが、結果的にはこちらの方が都合が良かった。
「…フフフ、則恵。よく用意…ではなく、持っていました。早速使っておあげなさい♪」
「はーい♪竹串様のおチンボ、キレイキレイいたしまーす♪」
「それじゃ私は、おキンタマの方をれろれろ♪いたしますね♪」
「ふ、二人ともやめなさぉほぉぉぉぉぉぉ!?」
 言い終わる前に、則恵の指が水女の包皮の中に入り込んだ。そのまま両手の指を使って、こじ開けるようにゆっくりと包皮を剥いていく。
「ますは一番きたな〜いところから始めましょうね♪うわぁ♪すっごいチンカスチンボォ♪」
「んぶっ…れろっれろっ♪ここまでチンカスチンボの匂いが漂ってきてますよぉ♪でもキンタマもくさぁい♪」
「んひぃぃぃ…♪ひぐっ♪チンボ剥きっ♪則恵にチンボ剥かれるなんてぇ…♪」
「水女♪おキンタマしゃぶりがおろそかになってますわよ♪」
「も、申し訳、んほぉ♪ございません♪ちゅぽっ♪じゅるぅ♪」
「んふっ…♪いい感じですわ♪おチンボは仕方ありませんから、自分でおセンズリすることにいたします♪」
 イバラはそれまでフリーになっていた両手で、肉棒をゆるゆるとしごき始める。それと同時に、水女の男根の亀頭が完全に露出していた。
「くひぃっ♪出たぁ♪私の生白不潔マラ先チンボォ♪」
「う〜ん、本当にひどいチンカスチンボですね♪それじゃ、このニセマンコで徹底的にゴシゴシしちゃいますよぉ♪」
 則恵はオナホールの内側に石鹸水を垂らすと、いきなり水女の肉棒の根本まで一気に突っ込んだ。
「ぐひぃぃぃぃぃ!?い、いきなりチンボ強すぎるぅ!ニセマンコのチンボレイプぅ!」
 そしてそのまま、亀頭から根本まで大きく前後させ始める。
「いっちに♪いっちに♪クサクサおチンボはちょっと惜しいですけど、キレイチンボにしましょうねー♪」
「んふっ…♪竹串様のキンタマ、大きすぎるぅ♪顔が埋まっちゃうよぉ♪このまま両手でキンタマモミモミしながら、ペロペロもいたしますね♪」
「ひぃぃぃぃ♪キンタマもチンボも良すぎるぅぅぅ♪ニセマンコチンボハメェ♪」
「んふふ♪実はこのニセマンコ♪清子ちゃんのおマンコから型を取ったんですよぉ♪」
「やぁん♪則恵ちゃん、バラしちゃダメェ♪恥ずかしいよぉ♪れろれろっ♪」
 やんやんと可愛らしく首を左右に振る清子。しかしその顔は水女の陰嚢に埋もれたままである。
「こ、このマンコが、清子のマンコ!?部下メイドのマンコにチンボハメなんてダメェェェ♪」
「そんなこと言ってぇ♪こんなにキンタマ喜んでぷるぷるしてますよ♪ほんとは私のニセおマンコにチンボつっこめて、嬉しいんですよね♪」
「おほほ♪水女のチンボは変態エロマゾチンボですもの♪たとえどんな穴でも、ハメハメできればいいのですわ♪」
 好き放題言われる水女だが、則恵からの容赦ない肉棒責めの快感で、反論するどころではない。
「ほらほらー♪ズコズコズコズコ♪どんどんニセマンコの動き、早くなりますよー♪」
「ひぐぅぅぅぅ!!キツマンコズコズコ激しいぃぃぃ!ダ、ダメッ、もうイグゥ!清子マンコにチンボレイプされて、キンタマ汁ぶびゅるぅぅぅぅ!!」
「あらあら♪相変わらず早漏チンボですのね♪まあ、今日は許してあげますわ♪しっかり私のおキンタマを味わいながら、イキチンボなさい♪」
「うふふー♪イバラ様からお許しが出ましたし、とどめ刺しちゃいましょうか♪えいっ♪」

 つぷっ

「はーい♪それじゃこっちも、えいっ♪」

 つぷっ

 則恵は肉棒をしごきながら鈴口に、清子は陰嚢を揉みながら尻穴に、それぞれ人差し指を軽く突き入れた。
「ほごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ケツマンコとチンボマンコに指チンボォ!!チンボしてチンボされて!清子マンコ!お嬢様!キンタマ!チンボイグ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

 どぶごぶぶびゅるるぅぅぅぅ!!びゅるびびびっびゅばっびゅばぁぁぁ!!ぼびっ、ぼびゅうっ!!

 突然加えられた強烈な刺激に、当然水女は耐えることができず、すさまじい量の黄ばんだ精液を床に向けてぶちまけた。
「やーん♪すっごい量のイキチンボ汁♪あんなのお顔マンコにぶっかけられたら、窒息しちゃうよう♪」
「おマンコ中出しされたら、絶対妊娠しちゃうよう♪」
「へっ♪へひっ♪チンボ汁ぅ…♪清子のニセマンコレイプで、発射チンボするなんてぇ…♪」
「ふふっ♪相変わらずお下品で恥ずかしい水女のイキマラ姿♪堪能させていただきましたわ♪」
 紅潮しつつもまだ余裕のある表情で言い放つイバラ。しかし、
「でも、わたくしはまだおチンボイッておりませんのよ」
「ふぇ?」
 間の抜けた返事をしてしまう水女。イバラが則恵にちらりと視線を向けると、にんまり笑って頷いた則恵は、先ほど同様の速度でオナホールを動かし始めた。
「へおおおおおお!?ま、マンコ!イキたてチンボにそんなマンコしたらおかしくなるぅぅぅぅ!?」
「申し訳ありません♪イバラ様からのご命令ですので♪」
「それに竹串様のキンタマ♪ぴくぴく喜んでますよー♪こんなスケベキンタマ見せられたら、私も我慢できなくなっちゃいます…♪」
 ますます興奮の度合いを増した表情の清子が、水女同様にメイド服の前を開けてスカートをまくり上げ、下着を一気に脱ぎ去った。
「あん♪清子ちゃんずるぅい♪私もおチンボ出すぅ♪」
 すぐに則恵も後に続く。清子が巨大な睾丸、則恵が余った包皮を備えた肉棒であり、ちょうど水女のものを2で割ったような印象だった。
「あぁ…♪の、則恵と清子に、チンボォ…♪」
「貴女達、いつの間に…」
「実はですねー♪先日、この手のお薬を作っていらっしゃる方とお知り合いになりまして♪」
「清子ちゃんオナホールも、その方に作っていただいたんですよー♪」
 そういえば、自分の知らないところで二人が来客の対応もしていると聞いたことはあった。さして興味もなかったので、今まで気にとめてはいなかったのだが…。
「…まあ、いいでしょう。二人とも、水女の体をオナ道具にしておセンズリすることを許可します♪」
「やったぁ♪それじゃ私、このでっかくてたぷたぷのキンタマンコに、おチンボハメちゃいますね♪」
「ダ、ダメッ♪部下にキンタマンコをチンボファックされるなん」

ずりゅうううっ!

 言い終わる前に、清子の肉棒が容赦なく、水女の陰嚢の間に突き込まれていた。
「キンタマァァァァ!!キンタマンコレイプッ♪清子のデカタマチンボにキンタマレイプされてるぅぅぅ♪」
「あ〜ん♪キンタマハメすごいですぅ♪ハメ腰ふるたびに、キンタマとキンタマがペチペチぶつかってぇ♪私のチン先が、竹串様のデカチンボの裏筋ごりごりこすってますぅ♪」
「いいなぁ♪清子ちゃん、うらやましい♪…じゃあ私は、このおててマンコお借りしますね♪」
 則恵は水女の右手を取ると、手のひらの上に自分の手を重ねて、男根を握らせた。水女は左手一本で体を支えることになるので、少々苦しいかと思ったが、しばらくなら平気なようだった。無論、則恵の左手は引き続き、オナホールで水女の肉棒をしごきあげている。
「んんっ♪竹串様のおててマンコ♪すべすべで気持ちいいです♪いいチンボオナホールになりそうですね♪」
「ひぃっ♪おひっ♪キンタマンコにチンボされて♪手マンコをオナホールにされて♪チンボはニセマンコにレイプされてるぅ♪」
「おほほ♪水女ったらアヘアヘとだらしないエロ顔マンコをさらして♪お下品でおチンボ興奮しますわ♪でも、わたくしのおキンタマへの奉仕が、また止まっていてよ」
「はひっ♪申し訳♪ござ♪んっ♪んぶっ♪ちゅぼっ♪…んひぃぃ♪お嬢様ぁ♪申しわけございませんっ♪変態ドマゾチンボメイドの水女は、部下に全身マンコレイプされるのが気持ちよすぎてぇ♪口マンコが上手く動かせませんっ♪おほぉぉぉ♪」
「まぁぁ♪おチンボメイドのくせに、肝心のおチンボのことで役に立てないなんて♪仕方ありませんわね♪わたくしのおキンタマに、もっと顔をぴったりおつけなさい♪わたくし自ら腰を動かして、そのエロマンコ顔を使ってさしあげますわ♪ありがたく思いなさい♪」
 イバラはくねくねと腰を動かし、水女の顔全体に睾丸をこすりつけ始めた。受け身だった先ほどまでと違い、能動的に動くことで、また違った興奮がある。
「んぶっ♪うふぅぅ♪お、お嬢様のかぐわしいキンタマ臭っ♪お嬢様にキンタマしていただいて、私のアヘアヘダメチンボ、ますます興奮してしまいますぅぅぅ♪」
「あはっ♪さすがはチンボご奉仕大好きな竹串様ですね♪でもでも、こっちもお忘れになってはいけませんよぉ♪」
 清子はそういうと、両手で水女の陰嚢を左右からぎゅっと押さえ込み、締め付けを強くした谷間に強く腰を打ち付け始めた。
「んぐふぅぅぅ♪キンダマァ♪キンタマ痛気持ちいいぃぃぃ♪そんなに激しくキンタマンコしないでぇぇぇ♪」
「嘘ばっかり♪チンボハメてると分かるんですよ♪マゾキンタマがチンボレイプされて喜んでるって♪もっともっと激しく、キンタマごとチンボぶち込んであげますからね♪」
「ひぃぃぃぃ♪清子チンボォォォ♪どうしてこんなにキンタマハメ上手いのぉぉぉ♪」
 まさにぶつける勢いで、ますます腰を強く使い始める清子。べちべちと陰嚢同士のぶつかり合う音が強くなる。
「やっぱり竹串様、モノ扱いされて喜んじゃってるんですね♪手を離しても、私のチンボしっかり握って離してくれませんもん♪おひっ♪チンコキお上手ですっ♪」
 事実、則恵が上からかぶせていた手をどけても、水女の手の動きは止まっていない。
「うふっ♪おチンボとキンタマが大好きな水女のことですもの♪おチンボを握らされれば、ついしごいてしまうのですわ♪そうですわね、水女♪」
「は、はひぃ♪則恵のチンボを握らされて、私のスケベ手マンコは勝手にチンコキしてしまっているんです♪チンボを握ればコカずにいられないんですぅぅぅ♪」
「それじゃあ竹串様には、キンタマモミモミをお願いしますね♪チンボは自分でしごきますから♪」
 則恵は水女の手を睾丸にあてがい、肉棒は自分の手でしごき始めた。
「んふぅぅぅ♪人にキンタマ揉んでもらいながらセンズリするのって最高ですぅ♪目の前の人のマンコにチンボ突っ込めばいいのに、わざとキンタマ揉みだけなんてエロ過ぎぃぃぃ♪」
「そ、そんなにいいの♪なら今度わたくしがおセンズリするとき、貴女達の誰かにタマ揉みしていただきますわよ♪」
「そ、それは是非っ♪チンボメイドの私にお任せくださいっ♪」
「やーん♪竹串様ばっかりずるいですぅ♪私たちだってチンボメイドなんですから、手マンコでイバラ様にキンタマご奉仕したいですぅ♪」
「そうですよぉ♪イバラ様のキンタマを独り占めするようなキンタマには、チンボ汁の中出しでお仕置きしなきゃダメですねっ♪んふぅ♪イグッ♪マライグッ♪イキマラするぅ♪」
 上がり始めた睾丸を、思い切り水女の陰嚢にぶつけ続ける清子。水女の陰嚢のぬめりには唾液だけでなく、清子の先走り汁も多分に含まれていた。
「ふぉぉぉっ♪キンタマンコの中出しダメェェェ♪私までイキチンボするぅぅぅ♪スケベ奉仕チンボ、部下メイドチンボにイカされるぅぅぅ♪」
「はぁぁぁ♪キンタマ同士のぶつかり合い、凄すぎるぅ♪こんなエロいキンタマ見てたら、私も一緒にキンタマ汁発射しちゃいますぅ♪」
「ひっ♪ひっ♪貴女達、なんていやらしいのっ♪いいわっ♪チンボおどびゅ許可します♪ただし、ちゃんと三人同時にイキマラするのですよっ♪いいですわねっ♪」
「はっ、はひぃぃぃ♪ありがとうございますっ♪どうか水女の浅ましいドエロチンボおどびゅ、ご鑑賞くださいぃぃぃ♪」
「ふぎぃっ♪イギますよっ♪ぶち込みチンボイグッ♪キンタマンコにキンタマ汁中出しぃっ♪チンボイグッ♪チンボイグッ♪チンボチンボチンボイッグゥゥゥゥゥゥゥ♪」
「あぁぁ来るぅ♪キンタマにメイドチンボ汁ッ♪臭くて濃くてドロドロのドチンボミルクッ♪清子のチンボ亀頭でマラ裏ゴリゴリされて、私もイグゥ♪お嬢様ぁ♪どうか水女のスケベイキマラ姿で、より一層のチンボお勃起をぉぉぉ♪ゴリゴリチンボッ♪スケベチンボッ♪マゾブタチンボッ♪イグゥゥゥゥゥゥゥッ♪」
「ひぃぃぃぃ♪竹串様の手マンコでキンタマもみくちゃぁぁぁ♪キンタマキュンキュンしてキンタマ汁こみあげてきますっ♪本気センズリでぶっぴゅぶっぴゅ♪しちゃいますぅぅぅ♪マラ穴ッ♪マラ穴開いたぁ♪出る♪チンボ汁出る♪チンボチンボ出るチンボチンボチンボォォォォォォ♪」

ぶっびゅごぶるぶびゅうううううううう!!びゅりびゅびびぶびぃ!!ごびゅぶぶびゅるばぁ!!

 水女の陰嚢を犯していた清子はそのまま肉袋の谷間へ、肉棒をオナホールでしごかれていた水女は床に向かって、水女に睾丸を揉ませながら自身の男根をしごいていた則恵は、水女の乳房へ向けてそれぞれ射精した。
「はぁぁぁぁ…♪チンボイッたぁ…♪竹串様のデカキンタマンコに中出し、最高ぉぉ…♪」
「ひっ♪ふひぃ…♪顔マンコご奉仕しながら、キンタマレイプされておどびゅするなんてぇ…♪私のチンボ汁溜まり、臭いぃぃ…♪」
「タマ揉まれセンズリ、気持ちよかったよぉ…♪やっぱりキンタマは、揉むより揉んでもらう方がいいよぉ…♪」
「うふふ…♪三人とも、なかなか素敵なおどびゅっぷりでしたわ♪」
 陶然とした笑みを浮かべるイバラ。しかし、表情とは裏腹に肉棒はビクビクと震え、射精したくて仕方がないというのがありありと見て取れた。
「さて、ようやく本番ですわよ、水女。分かっていますわね?」
「は、はい…♪わ、私のイキたてデカチンボで、お嬢様のお、お、おキンタマに、チンボ癒しをぉぉぉ♪」
 水女は自身の肉棒の根本を両手で握ると、ぶるぶる震える亀頭をゆっくりとイバラの陰嚢に近づけていく。
「あぁぁ…♪私のスケベグロチンボが、お嬢様の麗しいおキンタマに…♪」
「うふふ♪大丈夫ですの、水女♪マラ先をそんなに震わせて…♪」
「は、はいっ♪石鹸清子マンコで綺麗になった変態マゾマラチンボで、精一杯お嬢様のかゆかゆおキンタマ♪癒させていただきます…♪ひっ♪」
 言いながら徐々に腰が突き出されていき、やがて「ぐちゅっ」という卑猥な水音と共に、水女の肉棒の先端が、イバラの陰嚢に触れた。
「んんっ…♪来たぁ♪水女チンボォ♪」
「ひいっ♪チンボしてるぅ♪私のチンボマンコが、お嬢様のおキンタマにチンボキッスぅ♪」
「な、なかなかいいチンボキッスですわ♪でも水女♪止まっていてはキンタマ癒しにはなりませんわよ♪」
「も、勿論でございますっ♪ぐりぐり♪へこへこ♪浅ましく腰を動かして♪お嬢様のおキンタマのかゆみを、取り除かせていただきますぅ♪」
 水女の腰がうねり始め、亀頭がイバラの陰嚢の深くまで潜り込む。袋の中の睾丸が右へ左へ行き来した。
「おほぉっ♪キンタマァ♪キンタマ動くの気持ちいいっ♪ぐりぐりキンタマ素敵ですわぁ♪」
「ほ、本当ですかっ♪お嬢様のおキンタマに気持ちよくなっていただいて、私のスケベマラチンボも喜び勃起していますぅぅぅ♪」
「変態っ♪水女のド変態チンボッ♪さすがはいつも頭の中がチンボ奉仕のことでいっぱいな、ド変態の水女チンボですわ♪いつもどんなチンボ奉仕を考えていますの♪自分の先走りマラ先汁を、わたくしの全身にくまなく塗り込みたいとか、石鹸を塗ったフル勃起チンボスポンジで、わたくしの体を洗いながら、あわよくばそのまま発射したイキマラ汁も塗りつけたいとか、そんなことばかりで頭の中が一杯なのでしょう♪正直におっしゃい♪」
「おひぃぃぃ♪その通りですぅぅぅ♪水女は全身マンコとスケベ変態チンボで、お嬢様のご奉仕することで頭がいっぱいなんですぅぅぅ♪ですからどうか、オナ道具メイドの水女を使って、おチンボスッキリなさってくださいぃぃぃ♪」
 無論、水女も普段からそんなことばかり考えているわけではないが、今や色情狂となった水女の脳内では、鋼鉄の忠誠心が淫欲に犯され、イバラの淫らな言葉を全て肯定するようになってしまっている。
「あぁ〜♪竹串様のドエロデカチンボにクニクニされて、イバラ様のおキンタマ♪とっても素敵なエロキンタマになってますよ〜♪」
「それでは私たちは、おチンボの方にご奉仕いたしますね♪」
 一方、則恵と清子は左右に回り、自分の肉棒をイバラの肉棒にこすりつけ始めた。
「あひぃっ♪わたくしのおチンボがおチンボされてますわぁ♪キンタマもおチンボも、おチンボまみれぇ♪」
「あぁん♪イバラ様のおチンボ様にご奉仕チンボできて、光栄ですぅ♪」
「それに、お手々が寂しいでしょうから、こちらをモミモミ♪なさっていてくださいね♪」
 清子と共に腰を動かしつつ、則恵はメイド服のボタンを外して前をはだけ、乳房を露出させた。普段からそうなのか用意してきていたのか、ブラジャーは着けていなかった。そしてイバラの手を取り、自分の豊満な乳房にあてがう。
「それじゃあ私は、こっちをモミモミしてください♪」
 同じく清子もイバラの手を取ると、則恵と違い、自身の陰嚢へ導いた。
「おほぉっ♪これっ♪これいいですわぁ♪チンボ奉仕されながら、則恵のデカパイと清子のデカタマモミモミぃ♪ますます興奮チンボしますわぁ♪」
「喜んでいただけて、私達も嬉しいですぅ♪」
「うふふ♪でもそんなこと言って、清子ちゃん、ホントはイバラ様のお手々おマンコでキンタマモミモミしてほしいだけなんじゃないの♪」
「いやぁん♪そんなことないよぉ♪これは立派なキンタマご奉仕だよぉ♪則恵ちゃんこそ、おっぱい揉まれて気持ちよくなってるんじゃないの♪乳首チンボビンビンだよ♪」
「だってぇ♪イバラ様のおっぱいモミモミ、とってもお上手なんだもん♪」
「則恵ちゃんのおっぱいがエロ乳過ぎるんだよぉ♪イバラ様、ご存じですか?則恵ちゃんのデカ乳マンコ♪おチンボ突っ込むとすっごく気持ちいいんですよ♪」
「あぁん♪ほ、本当ですの…?」
 つい、イバラの視線が則恵の爆乳に向けられる。自分の男根をあの圧倒的な双乳の谷間に出し入れすることを想像すると、ますます興奮の度合いが増した。
「はい♪あのおっきなおっぱいをむぎゅっ♪と押さえつけてもらってぇ♪できあがった乳マンコにずこぉっ♪て勃起チンボぶち込むと、柔らかくてあったかぁいおっぱいがぎゅっ♪って締め付けてきて、そのまま何発もイキマラ発射しちゃうくらいなんです♪それに、柔らかおっぱいだけじゃなくて、かたぁくフル勃起した乳首チンボも、カリ首チンボを攻めてくるんですよ♪」
「こ、この乳首チンボが、ですわね…♪」
 イバラは則恵の乳首をつまむと、それこそ肉棒に対するように、指で挟んでしごき上げた。
「んひぃっ♪乳首チンボシコシコまでなさるなんて♪イバラ様お上手すぎますぅ♪…で、でも、清子ちゃんのキンタマンコも、すっごくエロいんですよ♪」
「あぁ♪やっぱり貴女達、キンタマでもズコズコしてらしたのね…♪」
「おっきなキンタマはおマンコですよ♪後ろからキンタマにズコッ♪ってチンボを突っ込むと、グチョグチョのおマンコから出たマンコ汁で、チンボヌルヌルになって、すっごく気持ちいいんです♪キンタマ袋の中のコリコリしたキンタマが、おチンボをぐりぐり攻めて来てぇ…♪」
「やんやん♪則恵ちゃんったら、そんなにキンタマのことばっかりぃ♪恥ずかしいよぉ♪」
「清子ちゃんはその恥ずかしいのがいいんだよねー♪イバラ様も今度おチンボ勃起したときは、清子ちゃんのキンタマ使ってあげてくださいね♪いきなりおチンボぶち込んであげれば、アヘアヘ喜びますから♪」
「あぁん♪本当ですの、清子…♪」
「則恵ちゃん酷いよぉ♪そんなことないもん♪イバラ様にだったら、いきなり襲われてもいいかな、って思ってるけど、私そんなマゾキンタマっ娘じゃないもん♪」
「まったく♪二人がそんなにエロいチンボメイドになっていたなんて♪おかげでわたくしのおチンボまで発情してしまいますわ♪」
 この状況でも、二人のメイドの可愛らしい雰囲気は失われていないが、口から出る言葉は淫猥そのものである。
「でも、デカタマと言えばぁ…えいっ♪」
 清子は片手で自分の肉棒を動かしながら、突然もう片方の手で水女の陰嚢をわしづかみにした。
「お”ひぃっ!?キ、キンタマァ♪いきなりなにするのぉ♪」
「だってぇ♪竹串様のドデカキンタマ、とっても揉み心地が良さそうなんですもん♪こんなエロキンタマがブラブラしてたら、我慢なんてできませんよぉ♪」
「それじゃ、私はこっちのキンタマもらうね♪清子ちゃんと片キンずつ♪うふふ♪」
 則恵も清子にならい、水女の陰嚢を掴んで揉み始めた。
「ひぃぃぃキンタマグニグニぃ♪そんなにキンタマ袋の中のタマ、しっかり掴まないでぇぇぇ♪」
「やっぱりものすごく大きいです、竹串様のキンタマ…♪さっきまで私、こんなエロキンタマにチンボハメしてたんだ…♪」
「手マンコの中で、キンタマがおチンボ汁作ってるのが分かりますよ♪キンタマがんばれっ♪手マンコグニグニで応援します♪」
「ダメェェェ♪ホントにキンタマがんばっちゃうぅ♪いっぱいマラ汁作って発射しちゃうぅぅぅ♪」
「いいのよ水女♪たっぷりチンボ汁作って、たっぷり発射なさい♪でも、わたくしへの奉仕以外でマラ汁お漏らししてはいけませんよ♪水女はチンボ奉仕メイドなのですから、キンタマの中身もわたくしに奉仕するためのものです♪いいですね♪」
「はっ、はいっ♪チンボ汁でもお嬢様のお役に立ってみせますっ♪臭くて汚い黄ばみキンタマ汁ですが、どうぞお使いくださいぃ♪」
 水女の興奮も最高潮なのか、はじめはおずおずとしていた肉棒の動きも、今や性交に近いほど激しくなっていた。
「ひぃぃぃぃ♪水女っ♪キンタマチンボ激しすぎますわぁ♪これではファック♪チンボファックになってしまいますわよぉ♪」
「そ、そんなぁぁぁ♪チンボとキンタマでお嬢様とおマンコするなんて、恐れ多いぃぃぃ♪でもチンボ止まらないのぉ♪申し訳ありません、お嬢様ぁ♪水女のチンボはエロ過ぎて、言うことを聞きませんんん♪」
「お馬鹿っ♪お馬鹿チンボぉ♪で、でもイイッ♪キンタマがチンボでグニグニされて気持ちいいのぉぉぉ♪」
「やぁん♪イバラ様と竹串様、エロすぎますぅ♪私のチンボも我慢できなくなっちゃいますよう♪」
「私も私もぉ♪おチンボズリズリ、すっごく激しくなっちゃいますぅ♪」
 則恵と清子の肉棒の動きも高速化し、まさに挟んでしごき上げていると言った方が正しい状態だった。
「んほぉぉぉぉ♪チンボズリコキすごいぃぃぃ♪実はわたくしもぉ♪キンタマ奉仕されてチンボ汁たくさん作ってましたのぉ♪キンタマ頑張ってましたのぉ♪だから出る♪作りすぎのキンタマ汁ぶっぴゅぶっぴゅ♪チンボ穴開いてドスケベミルクまき散らしちゃいますわぁぁぁぁ♪」
「どうぞっ♪どうぞおイキくださいっ♪私も一緒にイキチンボしますからぁ♪お嬢様とチンボ汁の浴びせ合いなんてぇ♪ふぎぃぃぃぃ♪またキンタマ煮えるぅぅぅ♪」
「私達もぉ♪及ばずながら一緒にチンボぶっぴゅ♪させていただきますぅぅぅ♪ですからイバラ様ぁ♪どうか私も勃起しすぎなドスケベ乳首チンボ、思い切りシコシコしてくださいぃぃぃ♪」
「私にもぉ♪私にもチンボお情けくださいぃぃぃ♪思い切りキンタマぎゅっ♪ってして、キンタマ汁の絞り出しお願いしますうぅぅぅ♪」
「スケベチンボォォォ♪スケベチンボメイド達にチンボとキンタマムチャクチャにされてイグッ♪もうマラ竿からキンタマ汁登ってくるぅぅぅ♪」
「あぁぁホントですぅ♪もうイバラ様のおチンボ様、イキマラ寸前おチンボォ♪」
「それじゃあこっちもとどめですぅ♪」
 二人は示し合わせたように、水女の陰嚢を揉み上げていた手に力を込めた。
「ひゅぐほぉぉぉぉぉぉ!?キンタマ強いぃぃぃ!タマいじめ強すぎるのぉぉぉ!お嬢様ぁ!もう限界でございますぅ!どっぴゅんチンボ、失礼いたしますぅ!どうかこのアヘアヘイキマラ姿で、お嬢様もチンボおどびゅをぉぉぉぉぉぉ!!チンボ!チンボ!チンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボチンボ!!!」
「もうダメェェェ!絶対チンボ汁発射止まらないぃぃぃ!水女も則恵も清子もぉ、みんなスケベチンボメイド過ぎますわぁぁぁ!イグゥゥゥ!わたくしの高貴なチンボマンコからぁ!双月堂キンタマ製の種付けドチンボ汁!発射しますぅぅぅ!!イギマラァ!チンボイグッ!イグイグイグッ!チンボイグチンボイグチンボチンボチンボチンボイグゥゥゥチンボォォォォォォ!!」
「んぎゅぅぅぅ!やっぱりイバラ様と竹串様、エロすぎますぅぅぅ!私ももうダメェ!乳首チンボも包茎勃起マラチンボもイグゥ!チンボズリ奉仕と乳首チンボシコシコよすぎるぅ!皮チンボ汁!チンボ汁発射!チンボ汁チンボ汁チンボ汁チンボチンボチンボチンボずる剥いてイグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「キンダマァァァ!イバラ様のスベスベ手マンコでキンダマ揉み潰されちゃうぅぅぅぅ!キンタマゴリゴリ!チンボゴリゴリ!どっちもよくてキンタマあがるぅぅぅ!もっとキンタマァ!キンタマメイドのキンタマアクメェ!キンタマ!チンボ!キンタマチンボ!キンタマチンボキンタマチンボキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマ!!!」
「「「「チンボォォォォォォォォォォォ!!!!」」」」」

ぶびゅごびゅどぶびゅるぶびびぃぃぃぃぃ!!ごぶどびゅぶびゅるばぶっ!ぶびびぃ!ぶっびゅるばぁぁぁ!ぶびゅぶびゅごびゅぅ!ぼびゅるぶびぶびぃぃぃぃ!!

 突き合わされて真上を向いた四本の肉棒から、噴水のような勢いで精液が吹き出した。とてつもない勢いでありながら、その射精は長く続き、四人の全身が白く染まるほどだった。ようやく噴射が収まると、イバラは椅子にもたれ込み、メイド達三人は力尽きて床にくずおれた。
「ほぉぉぉ…♪すっごいイキチンボでしたわぁ…♪こんなチンボおどびゅ、すごすぎぃ…♪」
「ひぃ…♪ひぃ…♪さすがイバラ様ですぅ…♪こんなに気持ちいいチンボ射精、させてくださるなんてぇ…♪」
「ちゅるっ…♪じゅるる♪みんなのブレンドチンボ汁♪美味しいよぉ…♪」
「お、お嬢様…♪おキンタマのかゆみは、おさまりましたでしょうか…♪」
「ええ…♪それはもう…♪おキンタマ♪気持ちいいばかりですわぁ…♪」



 その後、やはりかゆみは一時的なものだったようで、翌日にはなんともなくなっていた。しかしイバラの心中は正直なところ、安心半分、残念半分だったという。
「イバラ様ー♪私達もキンタマかゆくなっちゃいましたぁ♪」
「く、薬でも塗ってらっしゃい!」