矢矧はやり返すようです

 軽巡矢矧、着任したわ。あなたがこの鎮守府の提督ね? これから、よろしくお願いするわ。
 あ、でも……他の艦娘に聞いたわよ。あなた、ちょくちょくと艦娘に対してセクシャルハラスメントを仕掛けてくるそうね。
 それは誤解ですって? フフッ、どうかしらね。どちらにせよ、この私には、そんな不埒な真似は許さないわよ。もし何かしてくるようなら、目には目を……私からも同じ事を仕掛けさせてもらうわ。いいわね?
 そうね、例えば……提督、失礼して少々お手を拝借。こうして提督が私の肩に触れたりしたら……こうやって、私も同じように提督の肩を触ってあげるわ。私の様な小娘に肩を揉まれるのは、気恥ずかしいものがあるでしょう? こんな感じできっちりやり返すから、承知しておいてね。
 ヒッ! 言ったそばから私の乳房を……Gカップおっぱいを、無遠慮な手つきでもにゅもにゅ、揉みしだいてくれるなんて……アハッ♥ 面白いわね。そう言うことなら、私からも提督の胸板を……こうよ! くっ……制服の上からじゃ上手く掴めないけれど……それでもこうして撫で回すぐらいはできるのよ♥ 男のおっぱいを揉んで楽しいのかって? 楽しくも何ともないけれど、言ったとおりにやり返しているだけよ。私が受けているのと同等の屈辱と羞恥を味わって貰わないとね……♥
 クヒッ♥ ちょっと、そこは乳首っ……アッ、アッ、爪を立てないでっ……♥ そんな、服の上からカリカリと引っ掻くように……あひっ♥ ひっ♥ き、気持ち良くなってなんかいないわ、馬鹿にしないで。オッ♥ ダメっ、尖った乳首をきゅっと摘み上げるなんてっ……♥ アッ♥ ああっ、ハヒッ♥ 着任早々嬲り者にされるなんて、思ってもいなかったわ……♥ 困った変態提督ね……♥
 提督、ご自分の制服が厚手だから、乳首を触れられないと思って安心しているのでしょうけれど、そんな卑怯な真似は許さないわよ。私はやると言ったらやる女よ……上半身、裸になりなさい。さもなくば、提督と言えど……魚雷の5、6本を至近距離から撃ち込んでやるからね。
 ええ。もちろん、提督だけ脱ぐのは公平じゃないからね。私も脱ぐわ。それで文句は無いでしょう? んっ。しょっ……ホラ♥ これが私の、ヌードボディよ♥
 フフッ、これで対等になったわね♥ でも、染み一つない私の美肌にくらべて、あなたの身体の締まりないこと……恥ずかしい肉体ね。え、私は恥ずかしくないのかって? 変なことを聞くのね。私の完璧なボディラインの、どこに人目を恐れる要素があるというのかしら。鎖骨のラインから乳房の膨らみ、引き締まったウェストに至るまで、この矢矧、天地万物に一切恥じるところはないわ。畏れ入ったかしら?
 ほら提督、あなたに自分の乳首を捏ね回される覚悟があるなら、いくらでも私のまる見え巨乳をまさぐると良いわ♥
 ヒゥッ♥ 両手で、乳首をスリスリ、スリスリっ♥ 本当にやってきたのっ……!? オホッ♥ 背筋がゾクゾクとして、興奮が込み上げて来てっ……♥ 桃色乳首が立ってきてしまうわっ……♥ あ、あ、あ、ピンピンになってしまうわっ……♥ ハフッ♥ やり返されるのが分かっているのに、怖くないというの……!? 中々、度胸の据わった変態というわけね。単なる臆病者よりは、まだマシだけれど♥
 それじゃ私からも、遠慮なく……ん、ん……殿方の乳首は小さくて弄りづらいわね……でも、こうして指先でくすぐってやれば……フフッ♥ 気持ち良いのかしら、提督♥ 可愛らしい声をあげるじゃない。参ったというなら今のうちよ?
 ……まだ何かしようというの? あなたも強情ね。クフッ♥ また乳首ばっかりしつこくコリコリと……♥ はあっ……はっ、はあっ♥ 息が、荒くなってきてしまうわ……あ、アア♥ オホッ♥ おっぱい、凄いわっ……♥ 全部反射されるのを省みずにここまでするなんて、あなた、よほど変態行為に情熱を燃やしているようね……それとも、私の鼻っ柱の強い態度が気に入らなかった? ちょっと挑発的に過ぎたかしら。
 うん? スカートの下が挑発している? 何を言っているのかしら。ってまさか、あなた、そんなところにまで魔の手を伸ばすつもりじゃ――オホォぉぉぉぉぉっ♥
 ヒヒッ♥ ヒッ♥ お、おお、オチンポ♥ ヒッ♥ 私の、フンドシの上から、ボッキチンポを、にぎ、にぎ♥ 信じられないわ♥ この変態っ♥ あ、あ、あ、あ♥ 布地をみっちりと力強く押し上げる、矢矧美根っ♥ その、サオ裏を、ぐりぐりさすさす♥ オッ♥ オホッ♥ オホッ♥ フンドシの上から、ボッキマラを優しく可愛がられて、あ、あ♥ 腰が引きつっちゃうわ♥ ハヒッ♥ ふひいいぃぃっ♥ あ、あ、あ、あなたねえ! 私だってやり返すって言ってるでしょう!? 良いの? 本当に良いのねっ!
 ンッオオオオっ♥ チンポ掴まれてるっ♥ フンドシチンポを掴まれて、指先でゴシゴシッて♥ 布地にくっきりぴっちり、チンポシルエットが浮かび上がってッ……♥ オッ♥ オオオっ♥ 頬が赤らんで、蕩け顔見せちゃうわ……♥ きゅふっ♥ フンドシの中が効くぅっ……♥ アハッ♥ 強い♥ 摩擦強いわ♥ オッ♥ オッ♥ オッ♥ ダメっ……駄目よ、興奮オチンポがガマン汁を漏らしてっ……染みが出来ちゃうっ……♥ 私のチンポをこんな無造作に触りまくるだなんてっ……いつでも反撃して来いと言うことねっ……!
 それなら私だって……えいっ! ズボンの上から、ぐりぐり、揉み揉みしてやるわ……! フフッ♥ 提督のチンポもガチガチじゃないの……このまま私の手で、絶頂まで導いてやろうかしら? 仮にも司令官ともあろう者が、そんな屈辱に耐えられるのかしら……♥ オヒッ♥ わ、私のチンポへの、シコリ♥ シコリ強いわっ♥ あっ、あっあっ♥ カリをつまんでっ……ンヒイイィィィっ♥ フンドシ布地の上から、爪で亀頭をゴシゴシ擦るなんて♥ あ゛♥ あ゛♥ 全身が震えてしまう♥ 情けない声が出てしまうわっ♥ オオ、オホッ♥ おおお、オホッ♥ ホヒィィィーっ♥
 なるほど、私に強い刺激を与えることで、自分への攻撃を緩めようという考えなわけね……♥ でも、そうはいかないわ! 私のこの穢れない手で、あなたのオチンポだって快楽に惑わせてみせる……! そもそも、ズボンの上からと言うのが間違っているのよ。こうしてジッパーを下ろしてあげて……中に手を入れて。フフッ♥ 熱くて硬いわよ、提督♥ 執務室で艦娘にズボンの中に手をつっこまれて、無防備なオスマラをぎゅっと握られて♥ 無様ね、提督♥ 大事なところをもぞもぞと触られる気分はどうかしら……おぞましくて仕方がないでしょう? ん、ひ♥ ンヒッ♥ 私へのフンドシマラ弄りをやめるなら、お、オホ♥ 今のうちよ♥
 アハッ、ようやく手を離したわね……さすがに、チンポへの直接刺激は堪えたようね。これに懲りて、他の娘へのセクハラも控えてくれればいいのだけれど。あらっ? 私の腰を掴んで、え、まだ何かするつもり……?
 ヒイッ♥ 腰を抱き寄せて、チンポとチンポを密着させるなんてっ……♥ な、何を考えているのこの変態! し、しかも、腰を揺らされて、チンポでチンポを……オホッ♥ 擦られてるっ……♥ 気色悪っ、ンヒッ♥ チンポ相撲をしてくるだなんて、信じられないわ、いやっ……こんなホモプレイ、いやっ♥ 穢らわしいわっ♥ でも、だからといって、そう易々と屈するわけには! これならやり返せないだろうとタカをくくっているのでしょうけど、私を舐めたのが運の尽きよ! 私だってあなたの腰を掴んで……ホラッ♥ ホラッ♥ 自分からフンドシボッキマラをゴリゴリって、押しつけちゃうっ♥ ヒイッ♥ ウヒッ♥ 熱くて硬いマラ同士が擦れ合ってっ……どんどん、変な気分になっちゃうわ……♥ でも、負けるわけにはっ……! 私からガンガン腰を振って……ほ、ホモキス♥ ホモスキンシップ♥ ホモチンポプレイ♥ しちゃうんだからねっ……♥ お、おおお、オッ♥ まずいわ、感覚がどんどん昂ぶって来て、ま、負けちゃいそう……! フンドシがどんどん濡れて、ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ って、浅ましい音を立ててる……! う、うう、うううう♥ 私のチンポがこんなホモスケベされて感じてしまうなんて、あってはならないことよっ……! 悔しいっ、この卑劣なオスケダモノを、チンポ相撲で負かしてその誇りをたたきのめしてあげなくちゃならないのにっ……! アヒッ♥ 攻撃、激しいっ♥ き、亀頭ばっかり小突いて来ないでっ……♥ ずるいわっ♥ ヒッ♥
 でも、提督だってこんなにチンポをされたら、羞恥と快感でいっぱいいっぱいのはずよ、これ以上激しい攻撃なんて……オッ、オオオオッ♥ まだチンポ相撲続けるのっ♥ 嘘、そんな馬鹿なっ♥ チンポ同士をスリスリ♥ ヒイッ♥ サオ裏を密着させて、ズリズリされてるわぁっ♥ この私に真っ向からチンポ勝負を挑むなんてっ♥ ほっ、ほっ、ホヘッ♥ オッ♥ オッ♥ ダメ、このままじゃ、私♥ チンポ♥ チンポが♥ オホッ♥ チンポ♥ オホッ♥ チンポおっ♥
 えっ……? 腰が止まっている、ですって? 馬鹿にしないで、私がこんなチンポ相撲如きでっ……
 あ゛ひいいぃいいぃぃぃっ♥ そんな、思いっきりチンポ叩きつけッ♥ あ゛がっ♥ 負ける♥ チンポ負けちゃう♥ 矢矧の美根が♥ 負ける、負けっ、絶対負けたりしなっ、オ゛オ゛っ、おっ、キンタマにまで刺激が来てしまうわっ♥ え゛ひっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛ぁあぁっ♥ ホモチンポされて負けるっ、アアッ、あっ、あっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁーっ♥

 どびゅるるるるるるっ! びゅぐっぶびびゅるるるっ! ぼびゅるっ、びゅぼっ! びゅごっ!

 ほっ♥ お♥ ああ、あ、あ、あはっ♥ あ゛ぁあぁぁぁぁ~っ♥ チンポが、打ち負かされたぁあぁっ……♥ お♥ おおお♥ おお♥ オッ♥ フンドシの中に、浅ましい負けチンポ汁っ……びゅぐびゅぐ、出させられて、いる、わっ……♥ チンポレイプ相撲で、お、おお♥ フヒッ♥ イグ♥ 歯を食いしばってこらえても、あ゛あ゛あ゛、キンタマが♥ 射精♥ しゃせぇぇ♥ オホッ♥ い、イグ、イキチンポさせられ、あ、ああ、あああ、矢矧チンポ、がぁっ……♥
 まだ、まだ、まだよ、こうなったら私も、提督を射精させるまでチンポで頑張らないとっ……! ここからが矢矧の本領発揮よっ! あ、ああ、でも、腰がガクついて思うようにチンポアタックできないっ……♥ ザー汁の溜まったフンドシを、たぽんたぽん揺らして見せるしかできないっ……♥ こんなの、恥辱の極みよっ♥ 無念だわっ……♥
 きゃっ!? しゃ、しゃがみ込んだりして、な、何よ。私のザー射べっとりふんどしを、そんなしげしげと見つめないでくれるかしらっ……!? くううっ♥ ナマ美チンポだったら見せても恥ずかしくないけれど、さすがに敗北大量アクメの痕跡を見咎められると、恥ずかしいものがあるわね……!
 え? ええ。上半身と同様、下半身だって私は威風堂々と晒すことが出来るわよ。その代わり、後で提督のおぞましいオスチンポも見せなさいよね。んっ……♥ フンドシがキツイから、引っ張り出すのに骨が折れるわね……ん、んっ……アハッ♥ ぶるんって出た……♥ ほら。これが私のフンドシハミチンポよ、存分にご覧になればいいわ。少々精液にまみれてヌメヌメとしてはいるけれど……チャーミングな仮性包茎で、見事なバランスの美根でしょう? 光り輝くオーラに圧倒されて、ひれ伏すと良いわ♥ ええ、そうやって顔を近づけて、間近で見てくれて構わないわ。私の美チンポを褒め称える分には、セクハラではないからね♥ アハッ、あんぐりと口を開けて、馬鹿みたいな顔をしているわね。綺麗すぎて声も出ないのかしら? ん? でもなんだか、ちょっと顔が近すぎ、近づいて、え、口の中、あら、え?
 フヒ♥ え♥ ちょっと♥ 提督♥ 何♥ してるの♥ そんな♥ え♥ 口♥ え♥ 私の♥ チンポを♥ く、口に♥ お♥ そんな♥ あ♥ あ゛♥ 信じられ♥ ない♥ オホッ♥ オホッ♥ 射精したばかりで♥ オホッ♥ 亀頭♥ 敏感♥ なのに♥ あ♥ ちょっと♥ 濡れた舌が♥ 亀頭粘膜♥ 這いずり♥ 這いずり♥ あ゛♥ あ゛あ゛♥ あ゛は♥ あ゛へっ♥ お♥ オ゛♥ オ゛♥ おおおおお~っ♥
 オンナチンポをフェラチオするなんてっ♥ あ、あなた、見下げ果てた最低の屑ねっ♥ ひゃっ、舌がまた動いてっ、奥まで……♥ ひういいぃいぃぃぃぃ皮の中に舌つっこんじゃダメえぇえ♥ ヒッ、いひっ♥ く、臭いですって!? いつも清潔にしてるわよ、そんなわけがっ……あ゛っ♥ オオオオっ♥ カリ溝♥ チンポ味の濃いところを舌でほじくって味わったりしないでぇっ♥ あぁあぁぁあ♥ 負けるう♥ 負けてしまう♥ またチンポ負ける♥ ひうっ、イ゛っ、い゛ひううぅぅ♥ そんな、激しく、ぢゅぱぢゅぱって、矢矧マラに口ねぶりっ♥ オッ、おおっ、おひっ、おおっ♥ 気持ち良すぎて、何も、出来ないわっ……♥ ふひィィィっ♥ 舌の感触っ、熱くて、チンポが痺れちゃうっ……♥ 私の美根を、籠絡するつもりかしらっ♥ 例え今日は腰が抜けて反撃できなくとも、いずれ必ずあなたのチンポを激しく口淫し尽くしに行くわよ、良いわねっ……! その時に後悔しても遅いわよっ! その覚悟が、出来ている、と、いうなら……
 ぞ、存分に私のデカチンをしゃぶればいいじゃないっ♥ 自慢の美チンポっ、好きなだけ舐め舐めちゅぱちゅぱしたらいいわっ♥ オッ♥ おおっ♥ そうよ、そこ♥ 包皮をズル剥けにして、カリ首を唇でッ……♥ んふううぅ♥ 精巣がムズムズするわ♥ ねっぷねっぷとチン先責めあげてっ♥ オホッ♥ オホッ♥ オホッ♥ オホッ♥ あお゙お゙お゙おおぉおぉぉ~お゙お゙お゙♥ 気持ち良すぎて、浅ましい声が出る、だらしないセックス顔晒すっ♥ あっ、あっ、あ゛っ♥ 大容量キンタマが、ギュッ♥ と引き締まってしまうわぁあぁぁっ♥ 腰が落ちて、膝が震えるっ♥ ヒーッ♥ ヒィーッ♥ この私が、ここまで好き放題にやられるなんて、ね……♥
 いずれこちらから仕掛けるわ、今はただ堪え忍ぶときっ……でも、快感に耐えるのじゃなくて……ドスケベ顔でチンポ射精する屈辱をこらえるときよっ♥ どれだけ射精させられようと、私の心は折れないわ♥ いくらでも、ホヘッ♥ ホヘッ♥ どびゅんどびゅんと濃厚イキ汁搾り取ればいいわよっ♥ オホウッ♥ ううううぅぅ~っイグっ♥ すらっと伸びた美根を、汚らしい提督の唾液塗れにされて、んふううっ♥ 性感凄い♥ これイクッ♥ これはイクわっ♥ これイクッ♥ ひっ、んひっ、ふひぃーっ♥ 亀頭、蕩けるっ……♥ このフェラテク、完全にマスターして、必ずあなたのチンポに返してやるからっ……ヒッ♥ んひっ♥ ふひぃぃ♥ だ、だらしなく後ろに倒れ込んだりはしないわ、しっかりと腰を落としてっ♥ 構えて♥ ハヒッ♥ ハヒッ♥ ハヒッ♥ 一斉射♥ ウフッ♥ 出るっ、出る出る出る出るっ、出るわっ、出っ♥ ハードフェラよろしくっ♥ また出るわっ♥ オホッ♥ ホッ♥ ホオオっ♥ オホオオオオオオォォォーッ♥

 どびゅるるるるるるうぅぅっ! ぶびゅるるるうぅぅっ、ごびゅるるううぅっ、びゅっ、ぶびびゅるるるるっ! びゅうっ!

 ォォォォォォォ……♥ おっ……ほおおおぉぉ……♥ 出るっ♥ 出てるっ♥ 出るぅん……♥ アヘッ♥ アヘッ♥ 高らかに轟音響かせて、提督の口内に、射精っ……♥ だらしなく情けなく、とても心地よく……ザー射アクメ……♥ この矢矧が、オス口マンコごときに、チンポ屈服させられるなんてェっ……♥ オッ、オヒッ♥ また、舌でぺろぺろ♥ オッ♥ オッ♥ お掃除までしてくれるのっ♥ そう言う気配り、嫌いじゃないわ♥ 嫌いじゃないわ♥ はあ゛あ゛あ゛♥ 着任早々、私の誇り高いデカチンポが無惨にイキまくりだなんてっ♥ この鎮守府は、一筋縄じゃいかないというわけね♥ オホッ♥ ホッ♥ 肉竿震えるッ♥ 残り汁も出るわッ、一筋精子イクッ♥ オオオっ♥ ほーっ♥
 アヘッ♥ あ、あ、あ、アヘッ♥ 余韻も強烈……♥ 軽い絶頂の波が、押し寄せてきて……オホッ♥ 並の艦娘だったら、この時点で轟沈しているわね……ハヒッ♥ でも、このぐらいで私が沈むはずがないじゃない♥ はっ、はっ、はあっ……ズルムケチンポに手荒い洗礼、感謝するわ提督♥ あ♥ アヘッ♥ 次は私が必ずあなたの醜いオスマラを快美の園へ連れて行ってあげるから、せいぜい、カリ首を洗わずに待っていることね♥ フフッ♥


(終わり)