木曾は提督に性欲処理を頼むようです

 木曾だ! お前に最高のチンポを与えてやる!
 と、言うわけで提督。俺の性欲処理を頼みたいんだが。
 俺のこの、軽巡の許容域を遙かに超えた巨砲が、疼いてたまらなくってね。無様に暴発する前に、一つ綺麗に抜いて貰おうと思ってな。構わないな?
 何だ? ああ、ここに来るまで、ずっと雄々しく堂々と俺のデカペニを露出しっぱなしで来たが、それがどうした? 他の奴らからの羨望の視線が少々むず痒かったがな。
 まあ、細かいことはどうでもいい。そんなことよりセンズリだ! さあ、さあ、俺のチンポを満足させるのが提督の仕事だろう! がっちりと俺の自慢の巨根を掴め!
 ん? どうした、不安なのか……? 初めてと言う訳じゃあないだろう、提督? ならいいじゃないか。まったく、慎重だなお前は。
 ああ、そうだ。遠慮なく触ってくれ。俺のやや小柄な身体に不釣り合いな、見事な砲塔だろう……? 熱くて湯気が立っていて、俺の力強さと性欲がギチギチに凝縮されている代物だ……もう、血管がビキビキに張り詰めていて、暴発寸前なんだ……さあ、そんなこそばゆい触り方はもうよせ。お前の手で熱烈にスキンシップしてくれ。
 なんだ、そのなよなよとした触り方は! そんなんじゃ、駆逐艦のチンポひとつ満足させられないぞ! 俺の指揮官は無能だったのか!?
 オ゛うっ、そうだ、いいぞ、ぐっと握れ……! ふんっ、やればできるじゃないか。そうだ、男らしく俺のチンポを力強くしごけ! オ゛ッ、オ゛オ゛ッ、んお゛オ゛オ゛ッ! まだだ、まだ! 提督はそれでも股ぐらに金玉をぶら下げているのか? 弱すぎる! もし俺に遠慮をしているのだったら、それはこの木曾に対する侮辱だぞ! 俺のカリ首はその程度じゃへこたれやしないね! 亀頭責めのつもりなら、カリをもぎ取るぐらいの気合でやってみろ!
 ウオオオオオっ! そうだ、いい、いいぞおっ、くっ、中々やるじゃないかっ! お前の手が前後するたびに腰に雷撃が走るな! これこそ俺の求めたセンズリだ! ンッ! お゛オ゛オ゛! ほらっ、左手だって遊んでいる暇はないぞ、俺の根本にしっかりと添えて……ンオッ! ここで俺の陰嚢をまさぐってくるだとっ!? 悪くない! アオオオオっ、オオオッ、睾丸効くッ! 睾丸効くッ! 指の腹でグリグリとマッサージしろっ! 俺の若くてぷりっとした金玉袋ッ! 愛情なんて込める必要はないっ、敵だと思ってゴリゴリと苛めろ! うおおおっ、そうだっ、あ゛あ゛あ゛、金玉死にそうだッ、はああっ、ああっ、これこそ木曾が射精するにふさわしい玉責めだっ……!
 ウウウうぅぅっ、たまんないねっ! 右手の動きも容赦がなくていい! 摩擦でチンポ砲塔が燃え尽きるまで、しごけ、しごけ、しごけぇぇぇっ! あ゛あ゛ァァァっ! チンポっ! 俺のっ、チンポおおぉぉっ! ふうっ、ふうっ、ふううぅぅーっ、ふうぅぅぅーっ! 中々気分が出てきたな! 溢れ出す先汁で俺のチンポがぬとぬとだっ! 頑張って掴まなければただ滑るだけになってしまうからな、気をつけろよ? ようし、よし、よし、よしっ! よしっ! チンポ良し! 金玉良し! さすがは俺の提督だ! 俺のチンポの最高のポテンシャルを引き出してくれるセンズリだっ! んう゛う゛う゛うぅぅ! よしっ!
 木曾、発射態勢に移るぞ! 大きく股を開いて拳を握ってッ……うおおおっ! オオオオっ! んぐっ、ふぐううぅっ、ぐううっ! とどめだ、提督、俺のチンポにとどめをさせっ! 来てる! 大量の粘っこいザーメンが来てる、来てる、ああそうだ、お前が今丹念に揉みほぐしているキンタマの中で、うようよじゃぷじゃぷ泳ぎ回っているぞっ! はああっ、イクッ、イクッ、イキチンポ来るッ! 砲塔が痙攣しまくるっ! 体中から汗が止まらない! アクメするっ! アクメするぞおおぉぉっ! お゛お゛お゛お゛ッ! さあ提督、もっとだ、もっとしごけっ、もっと俺のチンポをコキまくれっ! お前が俺の提督なら、俺に本当の射精を教えてみろっ! ふうっ、お゛オ゛オ゛ッ! 熱い塊が来てるッ! ビゴンビゴン痙攣して、発情チンポが破裂しそうだッ! オ゛ふっ、オ゛ふっ、おおぉおぉぉぉっ! チッ、何を手を緩めてるんだ……心配? 要らないねえ、そんなものは! 俺は誇り高き軽巡木曾だ! 俺が泣こうが喚こうが、問答無用でもっとチンポをセンズリしろおおぉぉぉっ!
 オ゛オ゛お゛オ゛オ゛っ! そうだ、それでいいっ! 死ぬ、死ぬっ、死ぬ、チンポ死ぬっ! 生と死の境にこそこの木曾のアクメがあるっ! 来るぞっ、いいぞっ、来いっ! 俺の金玉を男らしく握れッ! 俺のチン竿を磨きあげろっ! アクメ来るアクメ来るアクメ来るアクメ来るぞおおおぉおぉぉぉっ! 尿道を快感の塊が駆け抜けるっ! うお゛お゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉっ! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬチンポ死ぬっ! チンポ殺してやるううううぅぅぅっ! 馬鹿っ! 馬鹿めっ! 俺のチンポに勝負を挑む馬鹿は、どいつだァァァァァァァァっ!

 どぶっびゅるるるるるううぅぅっ! ぶびぶびゅぶびゅりゅりゅりゅりゅううぅぅっ! ごぶびゅっ、どびゅっ、ずびゅるるるうぅぅっ、びゅぐるうぅぅっ!

 オ゛ッ♥ オ゛オ゛ッ♥ ンホッ♥ お゛オ゛オ゛♥ あ゛ひぃ♥
 ほンおぉおぉおおぉおぉぉ~♥ おおぉ♥ おほ♥ おほ♥ くほぉ♥ はへえぇえぇえぇぇぇぇ♥
 オ゛ふっ♥ オ゛ッ♥ 俺の金玉アクメ来てる、射精っ、射精っ、最高の射精与えられたァっ♥ 黄ばんだオス汁ッ♥ ほふっ♥ ぎもひいいじゃないかっ♥ あ゛っ、あ゛っ、あ゛へるっ、あ゛へっちまうっ♥ のホオ゛~っヂンボぎもぢいいいいいっ♥ いいぞおっ♥ いいぞおっ♥ アクメ快感、強すぎるッ♥ んっ、んぐっ、ほオ゛オ゛オ゛オ゛♥ ぶっといザーメンがチンポからびゅうびゅう出てるううぅ♥ んほお゛お゛おおぉおぉぉおおぉ~っ♥ 射精射精射精射精ィィィ~っ♥ 木曾マライク木曾チンイク木曾砲イクううぅうぅぅ~っ♥ ヒィ~っ♥ 全砲門キンタマ汁発射ァアァァァ♥ え゛へっ、え゛へぇっ、んふひィィィ~っ♥
 あ゛っ、かっ、はあっ、くうっ! ちいっ、どうにも射精直後だけは気が抜けちまうな! ふぅぅぅぅ~っ……! よし、もう大丈夫だ。
 ふうっ、ようやくチンポと睾丸の疼きがおさまったな。提督、中々良かったぞ。また頼んでも良いか? 何? こんなに大量に出したんだから、中々、じゃなくて、とても気持ち良かっただろう、だって? ふん、調子に乗るなよ。この程度の射精、当然の結果だ。別に騒ぐこともない。
 だが、射精直後のアヘ顔を見られてしまったのは少々失態だったな……俺のあんな顔、誰にも見せたことがないからな。ふんっ。こうなったら提督、お前、責任を取るつもりで、俺を嫁に……いいや、俺の婿に来い!


(終わり)