扶桑は剛毛のようです

 提督。お呼びになりましたでしょうか……
 超弩級戦艦、扶桑、入ります。何の御用でしょう……?
 へっ? 性欲処理……? そんなの……して欲しいけど……♥
 でもやっぱり、わざわざ提督のお手を煩わすのも申し訳ありませんし……
 それに、恥ずかしい……♥ ですから……ちょっと、遠慮しておきますね?
 え、伊勢や日向は頻繁に性欲処理を受けているんですか? そんな……嘘……あの二人には、負けたくないのっ……♥
 それでは私も、お願いしても良いのでしょうか……♥
 え、ええ、はい……♥ やっぱり……その、近代的おセンズリ……私には必要かも……♥
 はい……お恥ずかしながら、このところお精子が溜まっていて……♥
 金玉が大きいとチンポが凝るの……♥ ですから提督♥ 私の無駄精子の排出お掃除、お願いしますね……♥
 あっ、あっ、アハっ、おっ……♥ 提督ったら手が早いのですから……♥ スカートの上から私の主砲を、なで、なで……♥ 私が我慢できなくておボッキしてるの……ばれちゃうわ……♥ あ、いやっ……♥ ダメです、スカートを捲り上げるのはいけません……♥ 自分で、出しますから……自ら、オチンポお見せしますから……♥ それは許してくださいませ……♥ んっ、しょ……スカートでしっかり根本を押さえて……♥ はい、提督……これが、その、扶桑の……性欲メスチンポです……♥ ああ、顔から火を噴きそう……♥ あの、事情があって、お竿の中程から先端までしかお見せできませんが……♥ どうか、ご理解ください……♥
 ええ、このまま、どうぞよろしくお願いします……♥ 殿方のお手手で、扶桑チンポをおコキになってくださいませ……♥
 ホヒッ♥ オ゛っ、おおっ、ほおぉっ、オオオっ♥ やっぱり、ダメだわっ……♥ オチンポ触られるとっ……♥ 年代物の戦艦らしい、下品な重低音が出ちゃうっ……♥ 荒々しい声っ……♥ 響かせちゃうっ♥ ひほォっ……♥ やだ、お恥ずかしい……♥
 ほおおぉぉおぉぉおぉ……♥ なんて乱暴で力強いマラ扱きかしら……♥ 自分でするのとは全然違うっ……♥ あ、あ、オ、おっ♥ 凄い~……♥
 提督……♥ そんなに触ると、ザーメン庫がちょっと心配です……♥ あっと言う間に、おホっ♥ 暴発♥ して♥ しまいそうっ……ですっ……♥ ほふううぅぅっ……♥ お亀頭凄いっ……♥ カリ首を指先で、ぐちゅ、ぐちゅ……♥ んぅぅっ♥ おっ、おっ、オオオっ……♥ 扶桑、扶桑っ……♥ もうっ、ダメです……♥ 提督ぅ♥ 扶桑ォ♥ 射精致します♥ 堪え性のない、防御力の低いオチンポで申し訳ありませんっ……♥ でもっ、もうっ、ダメなのっ……♥ あっと言う間にセンズリザーメン処理を終わらせられちゃうっ……♥ あ、あ、あ、あ゛ーっ……♥ 砲塔、膨らんで、熱く、燃えてっ、おおぉお゛っ♥ イ、クぅ……っ♥
 ひゃっ♥ 提督、どうしてそこで手を離してしまうんです……? そんな、ひどい……♥ 焦らすおつもりなのですか……? ああ……オチンポが切ない……切ないです……♥ 提督ぅ……♥ どうか、お嬲りにならないでぇ……♥ 扶桑のさもしい旧型巨根、性欲だけは自慢なの♥ だから早く全力砲撃させてください……♥ このままでは……おっ……♥ 暴発……しちゃいそう……なの……♥ はあぁあぁ……♥ お願いします……♥
 えっ!? 続きをして欲しければ、両手を上げろ……ですってっ……!? ななななななな……何をおっしゃっているのかしら……! 全然、その、意味が、分かりません……! 目が泳いでる? そんなことありませんっ……本当ですっ……!
 う、その……絶対、しなくちゃ、ダメ……? うううぅぅ……分かり、ました……♥ ん、ん……♥ え、えぇいっ……♥ これでっ、いいのでしょうっ……!
 いやあっ……♥ 提督、やっぱりっ……私の腋の下っ……♥ もさもさと濃く生い茂った、南方密林よりも酷い腋毛っ……見てるっ……♥ 違うの、これは、違うの……♥ 私、お手入れせず自然に任せておく方針なんですっ……♥ でも、見られたりしたら恥ずかしいから剃ろうかしら、って思っていたところでっ……はあっ……やだ……♥ やだぁ……♥
 ヒッ♥ 指をつっこんでごそごそくすぐったりしたら、ダメっ……♥ はひっ♥ ふひひっ♥ こそばゆいです……♥ し、湿ってるとか、そんな感想は要りませんっ……♥ あぁあぁあぁぁ~っ♥ 鼻先を近づけて匂いを嗅いだりとかっ、以ての外です~っ……♥ ひどい、ひどい……♥ 提督、残酷ですっ……意地悪ですっ……♥ いくら私が旧型艦だからって、こんな辱め、酷いわ……♥ ぐすん、ぐすんっ……♥
 ひいいぃぃぃ……♥ 油断していたらスカートを捲り上げられてしまいましたっ……♥ いやああっ……股間のお毛毛も、見られてしまいました……♥ おチン毛もおマン毛もおタマ毛も、びっしり生えそろった扶桑の剛毛股間っ……♥ おパンティに収まりきらない、ワイルド陰毛っ……♥ はあぁああぁぁ……♥ 信じられません、酷すぎます……♥ 私が毛深いって知ってて、こんな悪辣な真似をなさったのですね、提督っ……! はあぁあぁぁぁ~っ……もう、倒れてしまいそうっ……♥ いやぁ、もういやっ……爆発しちゃうっ……♥ このまま、解体されてしまいたいわっ……
 からかって悪かった、だなんて、そんな今更っ……! えぇ!? 魅力的? この毛深い肉体が、ですか……? そんな、嘘……♥ 嘘ばっかり……♥ 本当だというのなら、この毛深くて慎みを知らない、アンバランス下品オチンポを、今すぐ可愛がってっ……♥ 提督のお手手で、入念に整備センズリして、イカせてくださいっ……♥
 あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあぁあぁぁぁ~っ……♥ 本当にっ、されてるうっ……♥ 両手で、しっかり握られて、根本から先端まで、しこ、しこっ……♥ オ゛、オ゛ほおおぉおぉぉおぉぉうっ……♥ 私の超弩級オチンポっ……提督に入念にみっちり可愛がられていますっ♥ あっ、あ゛あ゛っ、あ゛っ、出ますっ♥ 扶桑、お射精、しますうぅぅぅ~っ♥ 凄いの、出ちゃう、出ちゃうの、ああああ♥ このおチンポにふさわしい濃くて汚いの、出しちゃう……♥ 扶桑のコッテリおザーメンっ……発射……発射あっ……♥ ほっ、オ゛オ゛っ♥ 剛毛チンポ♥ 剛毛チンポ♥ 提督のズコズコ気持ちいいの♥ お、おお♥ 恥ずかしい剛毛チンポおっ♥ 剛チン♥ 剛チン♥ 蒸れ蒸れの腋も股間も丸出しにしながらあっ♥ 剛チン主砲発射でっ……♥ 轟沈させちゃうううぅぅぅぅ~っ♥ ヒッ……♥ オ゛ほおおぉおぉぉぉぉぉっ……♥

 どびゅんどびゅるるるるるるるるるんっ! ぶびびゅるるるるるっ、びゅるっ、びゅるるるんっ、びびゅるるるるんっ、びゅるるるるるうぅぅぅっ!

 んひい゛いイィィィ~っ♥ いやあっ♥ いやあ……っ♥ 気持ち良すぎて、やだ、やだ、オチンポやだぁっ……♥ 一本繋がりの黄ばんだお精子っ……おチンポ汁っ……♥ びゅるんびゅるん飛び出しちゃうのっ……♥ はあぁあぁぁ♥ 恥ずかしいオチンポからっ、恥ずかしいお汁っ……際限なく出ちゃうわっ……♥ はひいいぃぃいやあぁあぁ……っ♥ 提督、見ないでっ……♥ こんなのを扶桑が出したのか、って言う目で見ないでぇ……♥ おうっ……おおおおおぉうっ……♥ 扶桑の恥かきお射精姿、見ないでぇ……♥ ほふうっ……おほうっ、おううぅぅ……♥ 快感……♥ 快感、すごい、です……♥ 恥ずかしすぎるのにっ、とっても、素敵、なの……♥ オ゛ホォっ♥
 はあっ、ああっ、あ゛はあぁぁ~……♥ 提督ぅ……♥ 性欲、処理……♥ 有り難う、ございました……♥ えっ……? あっ、あのっ、まだ、するの……? ほおっ♥ おザー出しが済んだばっかりのオチンポ、オッ♥ そんなに、にゅるにゅる、撫でられたらっ♥ はああっ……♥ 敏感、すぎて……♥ 体中が、びくんびくんって、しちゃう、の……♥ ひ、ヒィ♥ ひぃぃ……♥ ひおぉぉぉ……♥
 お、オオ、凄い、凄いの……♥ お亀頭が、しびれちゃう……♥ こんなの、オチンポが、凄すぎてッ……あ゛ひっ、ひ、ヒィっ……♥ んふううぅぅっ……♥ 剛毛火薬庫っ……♥ また、目一杯、臭い種汁詰まって来ちゃう……♥ へほおおぉおぉぉ……♥ 提督ぅ……♥ 扶桑の恥ずかしいイキ姿、もっと堪能しようというのですねっ……♥ 長年の間に少しずつ溜め込んだ、お金玉の奥底にみっぢり詰まった、扶桑の不潔な宿ザー……♥ 最大限に濃くなったおスケベ汁まで、搾り出そうというのですね……♥ ほぅっ、お゛オ゛オ゛ぉぉぉっ……♥
 はあっ……♥ あっ、あっ、あっ……提督ったらまた手を離すなんて……♥ また、焦らす、の……? はあぁぁ……♥ 今度はどんな辱めをさせるつもりなの……♥ え、違うの……? 何もしなくていい……? この格好のまま、立っていればいいの……?
 あ、提督、私の背後に回るんですか……? いいの……? 後ろからじゃ、私の腋毛も陰毛も、見えませんよ……? あ、違うの……♥ 見てほしいわけ、じゃ、ないけど……♥
 ひっ♥ えっ、あのっ、ちょっ、ちょっとっ♥ 襟から手を差し込まれてっ……♥ 提督っ♥ おっぱいっ……♥ そこは、おっぱいですよっ……♥ あっ、ああぁっ、あっ、そんなっ、おっぱいまで揉まれるなんてっ……♥ 硬いのをずっと触っていたから、柔らかいのを揉みたくなった……? それなら、しょうがない、のかしら……?
 そんな、むにゅむにゅもにゅもにゅとっ……♥ 指を食い込ませて、お餅でも捏ねるみたいにっ……♥ 恥ずかしいっ……提督、もうやめてください……♥ 提督の腕が、腋にじょりじょり擦れてっ……♥ こっちも、恥ずかしいっ……のおっ……♥ はふっ♥ あっ♥ 先っぽっ♥ 先端は、ダメ、ですっ……♥ ああっ、あ゛~っ♥ そんな、中に埋め込むみたいに、指先でぐりぐりぐりってっ♥ んふううぅぅぅっ♥ 提督のお顔がすぐ近くにあるのにっ……♥ 苦悶と喜悦のだらしない汗だく顔……見せちゃうのっ……♥ ひいいぃぃ……いやあぁあぁ……♥ おっぱいの中に埋もれた乳首ぃっ……♥ 指先でしつこくコリコリってされるのっ、ダメ、なの、おおぉぉ~……♥
 あっ、あっ、提督……? はあぁあっ♥ 私の腋に、顔を埋めないでぇ……♥ はひっ♥ 舌で、な、舐められてるっ♥ い、いや、あっあぁあぁぁっ♥ ふさふさ扶桑の腋をぺろぺろされながらっ、おっぱい責められてっ……♥ はあぁあぁ♥ 主砲だけじゃなくて副砲も艦橋も、全部綺麗にされちゃうっ……♥ 提督に私の恥ずかしいところを全部性処理されちゃうのおぉ……♥ ほっ、おぉおぉっ、おほっ、おおぉぉぉ~っ……♥
 はひっ♥ ほっ♥ はヒッ♥ はひぃっ♥ 目の前がチカチカするっ♥ あっ♥ ああっ♥ ああああっ♥ あ゛~っ♥ ヒッ♥ ひいいぃぃぃ……♥ おっぱいと腋でっ……いっ、イカされちゃったっ……♥ このままじゃ、提督にお毛毛を弄られて苛められるの……癖になっちゃうの……♥ はぁあぁあぁぁ……♥
 はへぇぁあぁあぁ♥ また提督の手が股間にするすると這い寄ってきて……♥ オチンポに……いえっ、違っ……♥ お、オキンタマっ……♥ 毛だるまの情けないオキンタマ、イヤぁあぁ……♥ 提督の手の中で、たぷんたぷんって弾んでっ……おっ、おおっ、おおおおっ、おおおほおおぉぉぉっ♥ 恥ずかしいはずなのに、気持ち良くなっちゃうっ……♥ 提督に陰嚢をモチモチされて、オチンポが……全力ボッキ……しちゃうっ……♥
 あ゛ひっ♥ タマ毛を指に挟んで引っ張るなんてっ……♥ 女の子にして良いことじゃないわっ……酷いっ……♥ でも、こんな真似をされてっ……ああぁっ♥ 腋から、股間から、全身から……甘酸っぱいメスの香りを漂わせて、情欲に、燃えさかるっ……♥ 私の身体が、助平にされちゃうのおおぉ……♥ ああ、山城、ごめんなさいっ……♥ 姉さんは、姉さんはぁ……毛深いボディを辱められてくねくね身もだえしながら悦ぶ、変態に、されちゃったわぁ……♥
 はへへぇえぇ……もう、我慢なんて、しない、わ……♥ 提督、扶桑の変態お金玉、もっと、もっと苛めてくださいっ♥ 助平な扶桑の身体を、あなたの好きに……♥ 好きにしてくださいませ……♥ お゛オ゛オ゛っ、んほおぉオ゛オ゛おぉぉっ♥ 睾丸マッサージぃっ……♥ 火薬庫が本気で限界っ……♥ キンタマ汁出るっ、出そうっ、漏れちゃうっ……♥ でも、両手はずっと上げたままだから、屈辱の腋見せポーズのままだからぁっ……♥ 自分でおセンズリとか、できない、できないのっ♥ もどかしいっ……♥ あぁあぁ♥ 腰を落としてカクカクって、切ない空腰振って見せちゃう……♥ 毛だらけ股間をまる見えにさせながら、下手くそでがむしゃらなチンポ踊り……♥ 扶桑のチンイキ欲しがり踊り、披露しちゃううぅ……♥ はあっ、ああっ、ああぁ、ぁあぁあぁぁ~♥ イクッ、イクぅっ……イキたい、イキたいのおっ……♥ してぇっ、してしてっ……♥ 提督……♥ 扶桑の剛毛チンポおっ……気持ち良くして、くださいィ……♥
 あ゛あ゛っ♥ あ゛~っ♥ シコシコっ♥ 今度は根本をシコシコおおぉおっ♥ んっ、んふうぅっ♥ 毛がじょりじょりするけれどっ、イイッ、良いのっ♥ 一番奥から、凄いのが溢れ出てきちゃうわっ……♥ 左手、左手……♥ 提督、左手も使ってください……♥ 両手で扶桑のだらしない巨根をまさぐって、こねくりまわしてくださいぃぃぃっ……♥
 あ゛ひィっ♥ 左手で亀頭をぐりぐりぐちゅぐちゅっ♥ あっ、ああぁ、あ゛っ♥ 亀頭揉みだなんてへえぇぇっ……♥ イク、イク、無理、無理、無理、無理いいぃぃぃっ♥ 提督ぅっ♥ 扶桑、二射目に参りますっ♥ ぶっとい剛毛が生えたぶっといおマラからっ……ぶっといザーメンっ……吐き出しちゃいますっ……♥ 毛深いオンナが、巨根砲身でさもしく絶頂射撃を貪る姿っ、ご覧になってくださいっ♥ あぁあぁぁ♥ 手つきがますます激しくっ♥ ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽっ、おちんぽぴかぴかにされちゃうっ♥ 陰毛おチンポが真の性能を発揮しちゃうわっ……♥ 提督の性欲処理……最高なのおぉぉおおぉおぉぉ~っ♥ ほうっ、オ゛ほっ、お゛お゛お゛ほっ♥ イッグっ……♥ 出るっ♥ イキますっ、扶桑、射精致しますっ♥ 超剛毛級戦艦扶桑っ♥ 下品な本性を露わにしながらっ、ドスケベおチンポガチイキキメますうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っ♥ キメるっ、キメるっ、キメっ……♥ の……ほ……お゛お゛お゛おおおおぉおおぉおおぉぉ~っ♥

 どびびゅるるるるるるっ! ずびゅぼっ! ぼびゅっ、ぼぶびゅるるるっ! ごびゅっ、ぶびびゅっ! びゅぐっ、びびゅううぅっ、どびゅううぅぅ!

 お、お、お、お~っ……♥ ほへえぇぇっ♥ オ゛へっ♥ ほひぇえぇぇ~っ♥ しあわせ、しあわせ、しあわせ、しあわせっ♥ たっぷりとキモチイイお汁を砲撃させて貰って、扶桑、幸せよぉっ……♥ はあぁあぁぁぁあぁっ♥ 撫でられ亀頭がっ……射精っ♥ 可愛がられながら、オチンポ射精してるのっ……♥ 提督の手に、私の汚らしい種汁をぶばぶばと命中させてますっ……♥ 命中っ♥ 命中っ♥ 殿方にザーメン被弾させるなんてっ、恥知らずなチンポ戦艦でごめんなさい……っ♥ オ゛ほうっ、おほっ♥ でもまだ、まだ、まだイク、まだイッちゃううぅぅぅっ♥
 ああぁあぁぁあぁ♥ 提督、いけませんっ♥ 私のどろぐちゃぬるとろザーメンまみれのお手手で、陰毛まさぐらないでぇっ♥ 股間に、スケベな匂いがしみついてしまいますっ……♥ 普段から精子の匂いを漂わせている変態戦艦だって、思われてしまいますっ……♥ 後生ですから、私のタワシマン毛をザーメン拭きにしないでえぇ……♥ 一生匂いがとれなくなっちゃうっ……♥ 許して、許してっ……あ゛はあぁあぁぁ……でも、イッちゃうの♥ ああああ♥ 扶桑は変態だからこんな風にされてまたオチンポ悦びに震えさせて、オ゛っ♥ イグううぅぅぅっ……♥
 あ゛っ、あ゛~っ♥ あ゛はっ、はあぁあぁああぁあ♥ 提督、扶桑はもうダメです、ダメになってしまいました……♥ 助平なことしか考えられない、ぽんこつチンポ戦艦に成り果ててしまいました……♥ あっ、あっ♥ さらにまた、そんなっ……♥ 腋毛にもザーメン塗り塗りっ……♥ ひひっ、へひひいいぃぃ♥ くすぐったくて、惨めで情けなくてっ……♥ 扶桑の、マゾ性欲っ……♥ 淫乱なたっぷり巨玉から、全部出るのおっ、出ちゃうのおっ♥ ほおおおぉぉおぉっ♥ あ゛っ、はあぁっ、あ゛はあぁあぁぁ~っ♥ ヒィ~っ♥ ヒイイィィ~っ♥ 性欲処理どころか性欲が近代化改修されちゃったのっ……♥ あっと言う間にアブノーマルな性癖を植え付けられてしまったわっ……♥ あああ、あはあ、はあ、ぁああぁあ♥ 気持ちが、良すぎ、ます……っ♥ もう、超剛毛級戦艦扶桑は、提督にこのいやらしくて下品ではしたない身体を弄って貰えなければ、満足出来ない身体に改造されてしまいました……♥
 提督ぅ……♥ これからも、私の性欲処理……♥ 妹の山城共々、よろしくお願いします……♥


(終わり)