足柄は女提督で性処理するようです
素晴らしいわ！ 漲ってきたわ！ ねえ、セックスしてもいいかしら！？
ねえお願いよ提督。良いでしょう？ 優しくするから♥ ね♥ セックスさせて♥ ね♥
だってもう、私のチンポ、こんなになっちゃってるんだもの！ ほら見て♥ この精悍なチンポ♥ 20cmの主砲は伊達じゃないのよ♥
キンタマも凄いのよ♥ ぬるっとしてたぷんっとしてパンッパンなの！ 私を狂わせる悪魔の実が疼いて悶えてもう限界！ 全身が性衝動の塊になっちゃう！ セックスしたいの！ セックスよ！ セックス！ セックスが、射精が、私を呼んでいるっ♥
……あら？ 提督、何よその顔は。したくないの？ おかしいわね、こんなチンポとキンタマを見せられたら、誰だって喜んで股を開いて恥も外聞も無いハメおねだりを始めると思うのだけれど。私のセックスに不安があるとでも言うの？ ううん、残念ね。
えっ！？ でも、させてくれるの！？ 本当！？ やったあ♥ 提督だーい好き♥ なんだかすごく諦念に溢れた顔をしてらっしゃるけれど、気にしないわ！
それじゃあ早速、執務机の上に乗って、股を開いてくれるかしら！ 書類なんて退けちゃいましょう♥ え、まだ準備が出来てない？ 濡れてないの？ そうなの？ 提督って不感症なのかしら？
私の巨タマを見たのに、ハード種付けの予感にマンコびしょびしょにしないなんて、世の中には変わった人がいるものなのねぇ……わっかりましたぁ！ 足柄に任せて♥
ほらほら、言われた通りのポーズをして頂戴？ 大丈夫よ優しくするから♥ なあに、足をぴったり閉じちゃって。やっぱりイヤなの？ 恥ずかしいの？
うふふっ、でもダメよ♥ 無理矢理こじ開けちゃう♥ 足柄のパワーに勝てると思った？ は～い、よいしょ♥ 提督ったら、脱がせやすい紐パンで助かるわ♥ そうでなきゃ、引きちぎらないとならないところだったもの♥
ふふ……♥ 提督のオンナノコ、ピンク色でとっても綺麗……♥ ちゃんとお手入れしているのね、偉いわ♥ 妙高姉さんなんて毛深くて大変らしいけれど。那智姉さんは匂いがきついらしいわ。ま、どうでもいいわよね♥
じゃあ、早速、顔を埋めて、いただきま～すっ♥ びじゃっ♥ じゅるるるっ、れろっ♥ ぶじゅるるうぅぅっ♥ ちゅるちゅるちゅるちゅるうぅぅっ♥ んれろれろれろれろっ♥ じゅるるっ♥ 提督のオマンコ、私の唾液でびしゃびしゃにしちゃう♥ クリちゃんも念入りに刺激してあげるわね♥ 皮を剥いて、舌先で……れろれろれろれろれろれろっ♥ 転がしちゃうんだからっ♥ あはっ♥ 提督、ピクピクし始めたわ♥ かわいい♥ 刺激が強すぎる？ それって、気持ちいいってことでしょ？ 当然よね♥
ほら、お汁も溢れ出して来ちゃった♥ ねばねばした美味しいお汁……♥ 全部啜っちゃうんだから♥ じゅるるじゅるじゅずるるぅっ♥ ぶぢゅっ♥ 唇をぴったりと当てて、じゅるるじゅるっ♥
あっ！ いっけな～い、当初の目的を忘れるところだったわ！ ちゃんと濡らしてあげなくっちゃ！ んねろっ、れろれろれろ♥ れろろぉ、んふぅ♥ 舌でこじ開けて、入り口もほぐしてあげるわね♥ んえろおぉ♥ ねろおぉぉ♥ どうしてそんなに舌遣いが上手いのかって？ ふふ、それはね、提督を食べるためよ！ え、そんなこと聞いてない？ そう。
はあ、顔中が提督のえっち汁でべとべとだわ……♥ さあ！ もうここまでトロトロになれば十分よね！ 一瞬たりとも我慢なんてできないわ、キンタマの中身が溢れ出しそうなんだからっ♥ うっ、お゛おうっ♥ 興奮しすぎて、びゅるってちょっと漏れちゃったぁ♥ 無刺激射精なんてイヤぁ♥
ほら、パコパコするわよパコパコ♥ ねっ♥ はあっはあっはあっはあっ♥ ねっ♥ ねっ♥ 提督の腰をぎゅって掴んで、構えよーし♥ と、と、と、突撃ィィィ♥ えっ、優しくして欲しい？ うーん……努力するわ♥ それじゃあ、ゆっくりね……♥ 第一戦速、砲雷撃、用意♥ 撃てー♥ 撃て撃て撃て撃てー♥ 撃てー♥
お゛っほお゛っほお゛っほお゛っほぉっ♥ 提督の中凄いっ♥ 熱くてとろけていてギッチギチ♥ ギッチギチよ♥ こんなの加減できるわけ……ナイじゃないっ♥ 抱え込んで思いっきり腰フリしちゃうわっ♥ ほおーっ♥ ほおおぉぉぉーっ♥
世界中のどの男よりも激しくて下品なパコ腰振っちゃうっ♥ オスオスオスオスっ♥ オスチンポ気持ちいいいいーっ♥ がっついちゃう♥ がっついちゃう♥ 私のおしとやかなイメージが崩れちゃうわっ♥ この金玉が悪いの♥ キンタマが悪いのよぉーっ♥ キンタマの中のうずうず精子が、女体に種付けせよと通信を送ってくるのぉっ♥ だってこんなに性欲がギトギトにつまった脂ヌルテカデカキンなんだもんっ♥ 当然よねっ♥ おおっおっおっ♥ チンポ摩擦気持ちいいっ♥ 私の巨タマッ、際限なく揺らしちゃうわぁっ♥
いやあっ、ダメよ提督、逃げないでっ♥ ん゛ッ、むふっ♥ ハメ穴に逃げられると、キンタマが机の角にぶつかってッ、は、弾けそうっ♥ べぢぃんってキンタマ打たれて、痺れちゃう♥ 睾丸がびっくりして、精子を無尽蔵に造り出しちゃうのっ♥ お゛オ゛オ゛っほぉおぉっ♥ キンタマが凄いわッ♥ こんなの、こんなのって♥ ああっ♥ ますます熱心に腰フリしちゃいたくなるっ♥ セックスっ♥ 一心不乱にセックスっ♥ キンタマセックスよっ♥ ねっ♥ 提督っ♥ 私のキンタマ汁っ、受け取ってぇっ♥ 私のキンタマ処理用便器になってくれるっ？ ねっ♥ ねっ♥
ああっ、もうダメ、イクわ、イクッ♥ 足柄イクッ♥ チンポイクっ♥ キンタマがイクのっ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ キンタマがきゅんってなるこの瞬間が、私は一番好きっ♥ ごってり足柄クリームっ♥ 私の悪いキンタマが、空っぽになるまで出すわねっ♥ ほっ、おおっ、オ゛オ゛っ♥ ピストンもっと激しくなっちゃうっ♥ 提督の足を掴んだまま、身勝手にパコ腰するの大好き♥ ズコズコズコズコ大好きっ♥ キンタマぁっ、あ゛あ゛っ、キンタマイクわっ♥ 金玉金玉金玉金玉金玉ァァァっ♥ うにゃにゃにゃにゃっ♥ にゃにゃあ゛あ゛ァァ～っ♥
どびゅりゅりっ！ どぶっびゅるるるるうぅぅっ！ ぼびゅりゅっ！ びゅぼっ、ごびゅるるうぅぅっ！
はあっ、ぁあっ、ああっ、あ゛あ゛ぁっ♥ 気持ちいい～っ♥ これ気持ちいい～っ♥ 腰を思いっきり押しつけてデカキンゴリゴリされながら中出しッ♥ あったかぁい提督のオマンコに豪快ハメ出しッ♥ 熱くてドロッドロの足柄さん特製オス汁シチュー、出しまくりよぉおおぉぉ～っ♥ おおっ、お゛♥ あ゛あ゛ァァ～っ♥ 仰け反っちゃう♥ アヘっちゃうわっ♥ 膝をガクガクさせながら腰を小刻みに揺らして、弾幕を張るのっ♥ 張るのよっ♥ オ゛オ゛ッ金玉の奥底に詰まっていた悪いのが、全部♥ 全部よっ♥ 全部出て行くわぁっ♥ はぁあぁぁあ゛あ゛ぁあぁぁ～っ♥ 全精子突撃っ♥ 種出しっ♥ 種出しィィィ～っ♥
はあっ♥ 有り難う提督、とっても良かったわ♥ これで私のキンタマも、しばらくはおとなしくなってくれそうよ……あらっ？ 提督、どうしたんです？ 白目を剥いて気絶するほど気持ち良かったのかしら？ ま、仕方がないわよね。だって私、足柄とのセックスなんだもの！ 当然の結果よね！ 大勝利ィ♥
（終わり）