赤城さんは加賀さんに筆下ろしさせるようです

 加賀さん、MVPおめでとうございます♥
「ありがとうございます。でも、これは」
 いやですね、以前に約束していたとおりですよ。だからこうして、加賀さんをこっそりお招きしたんです……♥ 加賀さんこそ、その約束を覚えている癖に、とぼけないでください♥
「それは、その」
 ほら、加賀さん? もっとこっちに来て?
「でも」
 もうっ。どうしたのかしら、土壇場で怖じ気づいたりして。加賀さんらしくない。
「やっぱり、恥ずかしいし、みっともない姿を見せるわけにはいかないわ」
 あら。イヤになっちゃったのかしら?
「そういうことではありませんが」
 なら、いいでしょう? MVPを取ったら、加賀さんの筆下ろしをしてあげるって、約束してたじゃないですか。
「冗談だと思ってました」
 まさか本当に、新品の筆を一本使ってみせるだけ、とか?
「いえ、筆を私の股間に……ううん、何でもないわ」
 まあ♥ 加賀さんったらスケベね。
「赤城さんには負けます」
 こほん。ともかく、筆下ろしって言うのは勿論、加賀さんの童貞チンポを……♥ このハメ心地抜群のオマンコにずっぽりつっこませて♥ その獣欲の赴くままに腰を振らせて♥ 心地よく射精するまで、おセックスさせてあげるってことよ♥
「ん、ぐ、ごくり。本当、に、いいのかしら」
 本当よ? 嘘なんていうものですか。そのために、30分ぐらい前から、このいやらしいメス穴をぐちゅぐちゅほこほことろとろにしておいたのだもの……♥ 加賀さんの童貞パワフル即ハメチンズボの受け入れ準備、出来てます♥
「で、も。提督に悪いわ」
 あら、加賀さんったら妙な気遣いをするのね。遠慮は無用よ、ちゃんと許可は貰っているわ♥
「そう、なの。そう……それ、なら」
 もちろんです♥ ほら加賀さん、もう何も、拒む理由は無いはずよ?
「う……あ、う」
 こんなにチンポを高揚させているくせに、今更何を気取っているの……♥ ほら、私が全裸だって言うのに、加賀さんが服を着ているのはずるいですよ。袴の前を開けて、フルボッキ加賀マラ、引っ張り出しちゃうわね♥
「あうっ。やっ……触らないで、ください」
 というわりには、抵抗しないんですね♥ ほら、赤城さんの手でチンポを引きずりだしてあげるわね……♥
「やめ、や、め、あっ。あっ、あっ」
 ハァッ……♥ こんなにガチガチ……♥ 熱くて火傷しそうなほどです♥ 色白で綺麗だけれども、ビクビク脈打っていて、私のよりも大きくて太くて……こんなのハメられたら、壊れちゃうんじゃないかしら……♥
 ねえ、加賀さん。
「何、で、しょう」
 本当はしたいのでしょう? チ・ン・ポ・ハ・メ♥
「……!」
 ええ。童貞喪失。筆下ろし。この空母チンポをとろっとろの生身マンコにみっちりハメて、いつもオナホールにしてるみたいに、情けなくみっともなくヘコヘコ腰を振って、チンズボ快感を味わいたいんでしょう……? 私相手にパイズリは経験済みだけれど、セックスはまだですものね……♥ ねーえ加賀さん♥ ホンモノのオンナマンコ相手に、そのむっちりスケベなキンタマに詰まったオス汁を全機発艦させたいでしょう……♥
「いやらしいこと、言わないで……」
 鈴口から先走りをとぷとぷこぼしている癖に、加賀さんも意地っ張りですね。
 まあ、いきなりフリーメス穴相手にお好きにセックスどうぞ、と言うのも、確かに童貞には荷が重いわね。もうちょっとムードにも気を使ってあげるべきだったかしら? 加賀さんはどんな雰囲気で童貞を捨てたかったかしら?
「……馬鹿にしないで。そうね、せっかくだから、いただきます」
 うふふ。やっとやる気になってくれたようね。加賀さんの意外と挑発に乗りやすいところ、私、好きですよ。
 それじゃ私も腰を下ろして……はあっ……♥ 私も、少女のように胸が高鳴ってきてしまうわ……♥
「こ、こう。で。いいの、ですね」
 ええ、そうよ、足の間に屈んで、チンポを持って角度を調整して……大丈夫かしら? 入れ方は分かる? 手を添えていてあげましょうか?
「心配要らないわ……んっ」
 ん♥ 先端がちょっと触れただけで、加賀さんったらそんな甘い声をあげちゃうのね♥
「ん、んあっ……んっ。ん、お」
 くふふ♥ そんなにヌルヌルと亀頭を擦りつけて、このオマンコは私のものだ、ってマーキングでもするつもりかしら。
「違い、ます。ア。あ。ちょっと、待ってください、あ、あ、あ、あ」
 んふぅっ、焦れったい……♥ 中々入らないのね? でもこれが童貞セックスの醍醐味、かしら……♥ もうちょっと足を持ち上げてあげれば、入れやすいかしら?
「あ、入っ……お、おおおお。おおおおお」
 はあっ♥ あ、あ、あ、あ~♥ 加賀さんのぶっといのが、ずぶずぶって入って……凄い♥ 一気に奥まで……入っちゃったぁ……♥ 加賀さんの、デカチンポっ……♥ ぞわぞわうごめく生マンコの中にずっぽり、包まれているわよ……♥ あまりの気持ちよさに、加賀さんびっくりした顔してるわね……かわいいわ♥ ああ、ゾクゾクしてきちゃうっ……♥
「あああ。あっ。オッ。オッ。オオッ。あっ。チンポ、チンポっ」
 あっと言う間にチンポスイッチが入っちゃったのね、加賀さん♥ 童貞丸出しのがっつき腰フリ、激しいっ♥ じゅっぽんじゅっぽんと濡れた摩擦音響かせて、生マンコに感動してチンポの抑制が効かなくなっているのね♥ さすが童貞……ああ、違ったわね、童貞喪失おめでとう……♥ もっと好き放題に腰を振って、気持ち良くなって……♥
「ひ。ああ。あ。う。こんなの、こんなの。いけないって、分かっているのに」
 でもそんなイケナイ事をしている自分に興奮しちゃうのよね……♥ 甲板だけを外した道着姿のまま、出撃帰りの汗臭高揚発情チンポを、自分の親しい相手の女陰に叩きつけるようにして快感を貪る……♥ 恥ずかしい。恥ずかしいわね加賀さん♥ 恥ずかしい♥
「あ゛あ゛っ……あ゛ぁっ……! おっ、オ゛、お、私、私、私、私。さもしい、あさましいっ、あああ、チンポ、チンポっ、セックスっ」
 はああっ……いいわ加賀さん♥ 予想通り、あなたの腰フリセックスは最高っ……♥ その大柄な肉体が、ダイナミックにデカ尻を振ってマン穴ほじくりまくる姿、とってもとっても、いいっ……♥ 私もっ♥ チンポ勃起っ♥ 赤城チンポがいきり立ってきちゃうわ……♥ してぇっ♥ 加賀さん♥ 私のチンポを握って♥ セックスしたまま赤城ボッキがっつり握って、いつものセンズリオナニーを私のマラにもご馳走してくださいっ♥
「無理、無理ですっ、あ゛っ、はっ、あ゛あ゛あ゛ぁぁあぁぁ、あ゛ぁあぁぁぁっ!」
 あらあら、仰け反りながらもうそんな蕩け顔晒しちゃうのね♥ よっぽど童貞喪失セックスが気持ち良かったのね……♥ 仕方有りませんね、自分のチンポは自分のチンポで面倒を見ましょう……♥
「あ゛あ゛、はあっ、赤城さんの、オナ、ニー、チンポっ、チンポシゴキ、激しい、チンポシゴキ、ああっ、はあぁ、ああ、ぁあっ、はっ、ああぁあ」
 ほおおぉっ♥ ますます加賀さんの腰の動きが激しくッ……♥ 私のチンコキ姿がオカズになっちゃったかしら? これはちょっと、大変ねっ……♥ オッ、オ゛オ゛、おっ、おお♥ でも私も加賀さんのおかげで気持ち良くなれているから、お互い様かしら……♥ んふううぅぅっ♥ あっ、ああ、あ゛っ♥ あ゛~っ♥ チンポ凄いいいぃぃっ♥
「オ゛っ。ほおっ、ああ、あ。童貞。セックス。オナホール。チンポ、チンポ、チンポっ。生、生、生ハメっ。おうっ。おほうっ。おうっ。おほうっ」
 あはあぁっ♥ 加賀さんったらもう腰フリのコツを掴んじゃったのね、天性のスケベケダモノセンスであっと言う間にセックス慣れしちゃったのねっ♥ 加賀さんの腰だけが、ぐりんぐりんずこんずこんってっ、効率的チンハメっ♥ 慣れセックスし始めてるっ♥ ホヒッ♥ ほひいぃ♥ こんなのされたら、私も余裕ぶってられなくなるわっ……あ゛おおおぉぉっ♥ ぶっといチンポ、すごっ、すごいっ♥ ゴリってするっ♥ んふっ、うううぅうっ♥
「手コキ、手コキ、マンコキっ。ホンモノマンコ。ああ、あはあ、ああ、おおっ、セックス。セックスっ。んほうっ。おっ、おっ、おっ、おほうっ。腰が、止まりません。へこへこ、止まりません。あ、あ、赤城さん。赤城さん。生セックス、止められませんっ……」
 んはあぁぁっ♥ 止めなくていいんですよっ♥ 加賀さんの思うがまま為すがまま♥ 好きにしてください♥ このオマンコ、今夜はあなたの性処理用スケベ肉穴ですから♥
「お゛オ゛オ゛おおぉおぉぉっ!」
 はああっ♥ 加賀さんの感嘆ケダモノ声っ♥ ますます腰つきがいやらしく激しくっ……おっ、おおっ♥ 効くッ♥ 効いちゃう、これ効くっ♥ きゃああ♥
 そうです加賀さん、もっとっ、もっと、オスケダモノみたいな声を上げてセックスに耽ってっ♥ オナニー中毒だった大型正規空母チンポが今度はセックス中毒になるくらいに、いっぱいしてぇっ♥ 射精、射精してください加賀さん♥ 出してっ♥ 種付け♥ 無責任に無節操にだらしなくあさましく、子種汁出しまくってっ♥
「あ゛あ゛。オッ。腰ハメ。あっ。精子。イグ。う。あ、あ、あ、あ。パコパコ。パコパコしてイク。情けないオスセックス姿見せてイク。あ。パコりました。パコりました」
 んひううぅぅ♥ 私、そろそろ、あ、あ、あ、イクッ、イッちゃう、加賀さんよりも先にイッちゃう、誘爆しちゃう、剛チンしちゃいますっ♥ 加賀さんの乱れ蕩けアッへアヘご満悦顔見ながら、いっ、いひっ、アクメ来るアクメ来るっ♥ アクメ上々チンポ上々♥ あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁっ♥ 加賀さんの容赦ない種付けピストンでイグっ、イグっ、イギますっ♥ イッ航戦ダブルでイグううぅぅっ♥
「あ゛オ゛オ゛。漏れ、漏れます、精巣。キンタマ、睾丸。ふぐりに来ました。ふ、ふぐ、ふっ、な、生、生セックス、童貞チンポ。お、おおっ、お。飛行甲板。デリケート。チンポ。お。おおお。イク。射精。射精。射精。射精。お汁。汁。加賀汁。種付け。生中出し。受精。受精。あああああああ。好き、好き、好き、好きっ」

 どぶっ、どびぶびゅるるるるるるるっ! どぶびゅるるるっ、ごびゅっ、どびゅるうぅぅっ!
 どびゅるっ、ぼびぶぼびゅるるううぅぅっ、どびゅっ、どびびゅっ! びゅぐっ、びゅぶるるるっ! ぶびうっ!

「はふううううぅぅぅぅっ。うっ。ウグッ。オ゛っ。出ます。ああ。あー。あ゛ー。一番奥。あ゛ー。性欲。性欲。大型精巣。はあぁあぁぁ。ケダモノセックス。種付け。種付け。生殖。あー」
 オ゛っ♥ おほっ♥ おおおっ♥ ほっ♥ おおっ、お、お、お、おっ♥ ひっ、ひいぃっ、いいっ、ひィィィィっ♥ 濃いっ、濃いの凄いっ、熱いっ♥ どっぽどっぽ注っ、あ、あ゛あ゛、あはっ、あ゛ぁあぁぁぁ♥
 二人同時にっ♥ 轟音射精っ♥ 発艦しますっ♥ 着艦しますっ♥ おおおっ♥ イキチンポボッキキツイっ♥ 加賀さんの顔にっ、射精♥ 射精っ♥ こってり熟成ボッキサイトっ♥ ぶっかけちゃってますっ♥ はあぁぁんっ♥ 無責任に孕ませる気満々の加賀さんにイクッ、加賀さんでイクっ、加賀さんにイカされるううぅぅっ♥
「あ゛ふ。ふっ、ンフーッ。フーッ。フーッ。ほふっ。ほふっ、ほっ、おっ、お゛っ、お」
 あ゛、あ゛、あ゛っ♥ 加賀さんったらイキ終えた途端、壊れた機械のようにしゅうしゅう息を荒げながら体中ガクガクっ♥ そこまでチンポ射精の快感が、セックスの快感が壮絶だったのねっ♥ ハメッぱなしポーズのまま、舌を出して放熱♥ 私のザーメンを粘つかせたエロ顔のまま、汗だくになってぐったり……♥ うふふ、加賀さんの初めてセックス♥ 童貞チンポレイプ♥ 壮絶だったわね……♥
 さて……
 提督。
 加賀さんの筆下ろしのお相手、おつかれさまでした♥
 私はこれからもう一人の提督――男性の方の提督の夜伽に参りますので、後はお願いしますね♥ ええ、彼女、まだ提督とまぐわったままリラックスしていたいようなので……♥ ひょっとしたらこのまま二回戦突入しちゃうかも知れませんが、もう私は不要ですよね♥
 艦娘の性処理も提督の大事なお仕事ですもの、大変でしょうが、頑張ってくださいね♥ あら、何ですかその恨みがましい視線は。今の行為に、何かご不満がありました? それなら、不肖、この赤城が、逆に提督をオンナとしてしっかり悦ばせてあげても構いませんが……?
 それは断る、と。ふふふ、そうですよね。それでは、失礼します♥ お楽しみください♥
「へ。おお。お……はあ。ああ、あ、ああ。あ。もっと。もっと、したい……もっと、する。します。チンポ。セックス。譲れません……」



(終わり)