赤城さんは加賀さんに見せオナニーをさせるようです

 こんにちは、提督。あなたの秘書艦の、赤城です。お仕事中に、失礼しますね♥
 あら、どうしましたか? 私の姿を見るなり、そんなびっくりした顔をして。うふふっ、聞きたいこと、言いたいことはたくさんあると思いますが、今はまだ待ってくださいね。
 ほら、加賀さん、入って……もう、何を今更照れているんですか。それとも、いつまでもそこで立ちすくんでいるつもり? それでもいいわよ? そうしたら、提督に御用がある子たちがこの部屋に訪れるたびに、今の加賀さんの姿をじろじろ見ることになるけれど。
 あら、慌てて入って扉を閉めたわね。そうよね、ここに来るまでの間も、誰にも見つからないよう、ビクビクおどおどしながら来たものね、そんな羞恥には耐えられないわよね♥
「からかわないで」
 ふふ、ごめんなさい。さて、提督? 加賀さんが、伝えたいことがあるそうですよ。聞いてあげてくれますか? ……もうっ、私と加賀さんを見て、驚くのは分かりますが、そろそろ我に帰ってくださいね。いいですか? それじゃあ、ほら、加賀さん?
「あの、先日の出撃では、海域に出た途端に大破してしまい……失礼しました」
 まあ、提督ったらそんなに慌てて手を振って。何ですか、気にしていない? 寛容なのは良いことですが、狼狽がすぎると威厳が損なわれますよ。しっかりなさってください。それで、加賀さん? まだ、続きがあるのよね?
「はい。……その、五航戦の子よりも戦果を上げられなかったら、赤城さんの言うことを何でも聞くという約束をしてまして」
 うん。それで?
「その……」
 加賀さん?
「提督の目の前で、マイクロビキニ姿で、ふたなりチンポオナニーをしろ、と言われました」
 さすがは加賀さんね。恥じらって目を背けつつも、よくはっきりと言えました。偉い偉い。
 と、言うわけなんですよ、提督。だから加賀さんは、あんな、メートル級のおっぱいが溢れそうなブルーのマイクロビキニを着て、股間を必死で押さえているんです♥ ご理解いただけましたか?
「でも、どうして赤城さんまで、私とお揃いの赤のマイクロビキニを着ているの」
 ええ? だってそれは、加賀さん一人で恥を掻いたら可哀想だから、付き合ってあげようかと思って♥
「嘘」
 あら、やっぱりばれてしまいましたか♥ 本当は、せっかくだから私も楽しもうと思ったのです♥ ね、提督、いいですよね? 超弩級マイクロビキニバストが二つ、そろい踏みですよ♥ あ、口は開かなくて結構です。おズボンの股間を見れば分かりますから♥ こんなに痛そうに膨れあがって可哀想可哀想♥ はい、なでなで、なでなで♥
「赤城さんは、いつも提督にこんなことをしているんですか」
 それは、秘密です♥ はい、ジッパーを降ろしましょうね……あらあら、ご立派。普段よりも大きいんじゃないかしら、加賀さんのあられもない姿を見たせいでしょうか。少し、妬けてしまいますね♥ 私相手の時も、このぐらい怒張させていただきたいものだわ♥
「いつもしているのね」
 秘密ですってば。ほら、加賀さん? 無駄口を叩いている暇があるの?
「分かってます。……提督、見ていてください」
 ふふっ♥ ちょっと手を退けただけで、ビンッ♥ と出ちゃいましたね、加賀さんの……恥ずかしいまでに大きい、性器空母マラ♥ 戦艦級の巨根♥ よくビキニの中にしまい込めていたものです♥ はみ出した陰嚢も白くてどっしりしていて、頼りがいがありますね♥ 私より大きくて、羨ましいです♥
「う、うう、う」
 なあに加賀さん、顔を真っ赤にしながら呻いたりして。私に揶揄されながらも、ますますチンポを硬くしてるじゃありませんか♥ ほら、早く始めなさいってば。
「やっぱり、恥ずかし、い」
 あらあら、加賀さん。一航戦の誇りはどこに行ったんですか? まあ、そうしてもじもじしながら巨根を握っている加賀さんの姿も、十分に眼福ですけれど。はい、加賀さんを見てフルボッキしちゃった提督のオスチンポ、シコシコしてあげますね♥ マイクロビキニ爆乳美女があなたのおそばに侍りながら、大好きなオチンポ様を、シコシコ、シコシコ♥ 指を伸ばして裏筋をこちょこちょ♥ 提督はこうされるのが弱いんですよね、知ってますよ……♥ 私にされることなら、提督は何でもお好きですものね♥
「あ、あ、あ、赤城さん、やめて」
 どうして?
「どうして、って」
 加賀さんも私に手コキされたくなっちゃうから、ですか? 今の提督のように、恥ずかしい姿の私をそばに侍らせて、そのデカチンポを慈しむように、ゴシゴシ、撫で撫で……♥
「あ♥ あ、あ♥」
 どうやら図星のようですね♥ 腰がくいくいって動いちゃってますよ、加賀さん。
「そんな、こと」
 あります。加賀さんの本性を私が見抜いていないと思いましたか? 普段はクールビューティを気取っている癖に、その奥に秘めた性欲は誰よりも強くて、いっつも股間をムラムラムラムラさせているド変態ふたなり空母……♥
「言わない、で」
 言われるとチンポに来ちゃうのよね、加賀さん♥ ね、そうでしょ♥
「それ、は、それは」
 ああもう往生際が悪いですねっ。提督! こんなはっきりしない優柔不断な空母は運用しないで、これからは五航戦の子たちを中心に使いましょう! ね、そうしましょう、それがいいです♥ あ、でも秘書艦は引き続き私が務めますね♥
「いや、そんなのは、いや」
 ならちゃんとしなさい加賀さん! ほら、私が教えたとおり、がっちりと股を開いて! チンポをしっかり握って! 提督に恥ずかしいさもしい加賀ニー姿を見ていただくんです!
「は、はい、わかり、ました」
 口上も教えたでしょう?
「んっ。提督。これから私が、普段の態度を忘れて、隠していたドスケベ本性を丸出しにして、スケベに喘ぎ身悶えながら変態チンズリショーに耽りますので、お目汚しではありますが、しっかりと最後まで見ていただければ、幸いです」
 ちょっと色気が足りませんが、まあいいでしょう。あ、でも、最後の言葉、せっかくですから、チンポにキます♥ に変えてくださいね。笑顔でどうぞ♥
「しっかりと最後まで見ていただければ……ち、チンポにキます♥」
 うふふふ、イイですよその恥じらいを噛み殺したぎこちない笑顔♥ 顔を真っ赤にしてチンポ丸出しにしてスケベ台詞を言う加賀さんの姿を見ると、私もチンポに来ちゃいます♥ 提督もこんなにオチンポを暴れさせて……楽しみですね、加賀さんのセンズリ演習♥
「んっ……ううっ、ふっ……んううぅっ……ふうっ……」
 きゃあ、始まりました♥ じっくり見つめてあげましょう♥ じーっ♥
「うっ……あ、はあっ……はあぁぁ……いや、見ないで……うっ、ふう、ああ、ああ……」
 ううん。とはいえ、肝心の手の動きがどうもぎこちないですね。いつもはもっとこの私がドン引きするぐらい激しいくせに。あなたの本気センズリはそんなものじゃないでしょう、加賀さん?
「えっ……知っているの」
 いえさすがに知りませんけれど。カマを掛けてみました♥ ふむ。どうしてもオナ見せに気分が乗らないというのなら、こうしましょうか。ねえ、加賀さん。
「何……」
 提督よりも先にイクことが出来たら……私が、加賀さんの望み通りの方法で、加賀さんの淫欲オチンポを……めいっぱい♥ ヌキヌキしてさしあげますよ♥
「え♥」
 あらあら、凄い反応♥ 加賀さんの目が色めき立ちましたね♥
「そ、それなら、する、します♥ ほうっ、お゛お゛ッ♥ ほふっ、ぬふっ、んっふっ、んふお゛お゛お゛おおぉおぉぉぉっ♥」
 あら、まあ。すごおい♥ あっと言う間に加賀さんが凄い勢いでセンズリをし始めました。凄い声ですね……恥ずかしくないのかしら?
「だ、だって、だって、赤城さんがっ♥ オ゛オ゛ッ、オ゛オ゛っ、オ゛オ゛ッ、お゛お゛お゛お゛ぉおおぉぉっ♥」
 残像まで見えるぐらいに勢いよくチンポ抜きをして……下品な女♥
「酷いことを言わないでえっ……♥」
 言われると?
「チンポにキましたァァァっ♥ ひっ、んひっ、あぁあぁっ、あ゛はあぁぁっ♥ 早く、早くイかなくちゃッ、イク、イクのっ、チンポ早く、イッてぇえぇぇっ♥」
 あの加賀さんが、前屈みになってゴリラみたいな声を上げながら、必死センズリ♥ よっぽど私に抜かれたいのかしら。悪い気はしませんが。
 さあ、見てくださいな提督、あの女、デブキンタマに指を食い込ませてがっちり掴んで、とにかく急いで射精快感を貪る気ですよ♥ みっともないですね♥ 鼻息を荒げて、あら、鼻水まで飛んでる。汚いわねえ……♥
「ふひーっ、ふひいいぃぃっ、ぶひいいぃぃっ♥ 赤城さん、赤城さんにっ、して、してほしっ、してほしくってっ、お゛うっ、お゛ううぅっ、お゛うっ、ほふううぅぅっ♥」
 歯を食いしばって涙を流して……これがあの加賀さんですか? 幻滅しちゃいますね♥ ねえ提督♥
 あら、提督はあんなドスケベ変態女がお好みですか? 加賀さんを食い入るように見つめながら、もう爆発寸前なほどチンポを震わせて……♥ それじゃトドメをさしてあげましょうか♥ 醜い必死センズリを見せるマイクロビキニ爆乳空母をオカズに、気持ち良くどびゅどびゅ♥ 種汁をコキ抜きされちゃいましょうね♥
「いやあぁあぁあぁぁっ♥ だめ、だめ提督、だめっ……まだ、イカないで」
 そんなことを言われても。提督のオチンポはもう射精寸前でビクビクしていらっしゃるんですよ。我慢なんてさせたら可哀想です。
「提督っ……提督ぅ♥ 我慢してくれたらぁっ……♥ わた、私が、何でも、して、あげる、からっ♥ 何でもしてあげるからっ、イッちゃダメぇっ♥」
 ひえっ。これは凄いカードを切ってきましたね、加賀さん。どうしますか、提督? え、加賀さんにして貰うことを想像しただけでイキそう? うふふ、逆効果だったみたいですね♥
「ダメ、ダメよ提督っ、お゛ッ、お゛ふううぅっ、私が、私が先にっ、イッ、イクのっ、んっ、イグっ、うううぅぅぅっ♥ ここは譲れませんッ♥ チンポっ、お゛ほぉっ、チンポっ、チンシコっ♥ チンシコおおぉっ♥」
 あらあら、提督ったら、限界の癖に張り切って我慢しちゃって。そんなに加賀さんにされたいんですか……♥ 我慢せずに、加賀さんよりも先に、ビュッと上手にお漏らし出来たら、私が代わりに何でもしてあげますけど……♥
 あ、しまった。私が提督の言うことを何でも聞くのはいつものことでしたね。これでは対等な条件になりません。と、そんなことを言ってる間に、もう加賀さんも射精してしまいそうですね……♥
「んッふう゛う゛うううぅぅぅっ♥ お゛うっ、お゛うっ♥ お゛っほっ♥ お゛ほぉぉッ♥ イギまずっ、赤城さんっ、私ッ、チンポイキますっ、デリケートな金玉をグリグリ揉み潰しながら、必死に射精しますッ♥」
 こら、加賀さん! 提督に言いなさい、提督に!
「すみまぜんっ♥ 提督、私、射精します♥ 出撃しますっ♥ 出撃しますッ♥ 精一杯♥ 優秀な子種をぶちまけまずうううぅぅぅっ♥」

 どびびゅるるるるるるううぅぅっ! ぼびゅっ、ごびびゅるるうぅぅっ、びゅぼっ、ぼびゅっ、ごぶびゅっ、どびゅびびゅううぅぅっ!

「んお゛お゛お゛ゥゥゥゥっ♥ ほうっ、お゛ウっ、ふうっ、んふうっ、う゛う゛っ、むっふううぅぅぅぅっ♥」
 あらあら、加賀さんったら、執務室の床にそんなに汚らしいボッキサイトをぶちまけちゃって……♥ あとで、ちゃんとお掃除して貰いますからね♥
 と、加賀さんの射精を見届けたところで……提督も射精なさいます? 構いませんよ、提督の分も加賀さんがお掃除してくれますから♥ 床にびゅうびゅう出してしまいましょうね♥ はい、シコシコシコシコ……♥ 加賀さんの射精跡に向けて、心地よくどうぞ……♥ あは♥ 出ました♥ 提督のオチンポが射精する瞬間を見届けるの、私、大好きです♥
 ふふふ♥ でも、さすがに加賀さんのザーメンにくらべると、提督のオチンポ汁は薄いですね♥ 真っ黄色い一航戦の誇りの上に、提督子種がまるでシロップのように降りかかって♥ いやらしいマーブル模様になっています♥
 ……あら提督、ご気分を害されましたか? 私は提督の種汁、十分濃くて大好きですよ♥ ほらほら、残り汁、全部啜っちゃいますね……あ~むっ♥ ちゅぷっ、じゅるるるうぅっ、ぶじゅるっ、じゅっれろおおぉ♥
「あっ、ああっ、赤城さん……♥ 私、に、も……♥」
 あら、加賀さん。お願い事はそれでいいんですか? お掃除フェラが加賀チンポのお望みなの?
「えっ? あの、それ、は……」
 良いんですよ、何でも言って。一発だけなんてケチなことは言いません、チンポ航空機が飛ばせなくなるまで、私が徹底的に搾り取ってあげますから♥
「あ、あ、あ、あ……♥」
 ふふっ、加賀さんチンポが再出撃再ボッキ♥ 強引なセンズリで赤疲労だったチンポが、あっと言う間にキラキラしましたね♥ ほら加賀さん、この赤城ボディを、あなたの好きにして良いんですよ♥
「ん、ごくり♥ こほん、それでは、赤城さん。そのおっぱいを貸して貰えるかしら」
 あら、このマイクロビキニ赤城パイオツがお好みですか? 分かりました、ではこうして加賀さんの前に跪いて……♥ おっぱいをぎゅっと中央に寄せて……♥
「あっ、あ゛あ゛ッ、あ゛っ、あ゛はぁあぁぁぁっ♥ 赤城さんのっ……パイズリ♥」
 まあっ。まだ何も言ってないのに、ガニ股のまま私の谷間にズボッ♥ って♥ 加賀さんのデカチンポが私の谷間に、ズボって♥ おっぱいレイプされちゃいました♥
「あ゛~♥ あ゛はっ♥ あ゛~♥ 赤城さんのおっぱいっ……おっぱいっ♥ ずっと、夢見てました♥ 私のさもしいチンポを、パイズリして貰えることを……♥ あ゛あ゛、あ゛あ゛、はひっ、ハヒっ♥ 好き、これ好き、好きです、好き♥ 温かくて柔らかくて、ぬるぬるしてて締め付けて来てっ……♥ お゛う、ほうっ、オオオオっ♥ ほひィィィ~っ♥」

 びゅるっ、ずびゅるっ、ぼびゅっ、びゅううっ!

 きゃあっ! もうイッたの、加賀さん? 早漏ですね♥
「えひ♥ へひ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 赤城さんのパイズリが気持ち良すぎて♥ でも、まだ出る、まだ出ますから♥ 出ますから♥」
 鎧袖一触ね♥ 加賀チンポはもう撃沈まで秒読み体勢です♥ せっかくですから加賀さん、両手をピースにして、提督の方に顔を向けてください♥
「え、えへ♥ えへへ♥ こう? こう、ですか♥ えへへぇ、え゛へぇぇえ♥」
 そうです、そう♥ チンポ快感に蕩けきっただらしない笑みを浮かべて、ガニ股で腰をバッコンバッコン振って私のおっぱいを犯して、あげくにダブルピースまでしちゃう、艦隊のクールビューティの姿を提督に見せてあげなさい♥
「え゛ひっ、え゛へひいいぃぃ♥ 恥ずかしい、これはさすがに、恥ずかしい、ですっ♥ オ゛ッ♥ オ゛ッ♥ オ゛ッ♥ オ゛ッ♥」
 と言いつつ、金玉をぶるんぶるんさせながら、私のおっぱいを犯す腰フリは止めないのですから、呆れたものですね。そのピースのまま、もうちょっとサービスしてあげましょう。肩紐に引っかけて、おっぱいを丸出しにしなさい♥
「こうですね♥ ああ、加賀パイを見せてしまってます♥ 興奮してボッキした敏感加賀パイ、提督にご覧いただいてます……♥ 如何ですか、提督、アヘ顔変態空母加賀のムチムチ爆乳は♥ はあああ♥ 恥ずかしいのに、気持ち、い、いいいい♥ 顔が緩むのを抑えきれないっ……♥ あ゛あ゛、あ゛へ、あ゛へぁ、あ゛へへへぇぇ~♥」
 涎まで垂らし始めましたよ、はしたないですね。肉付きの良い尻を振りたくりながら、射精もずっと断続的に続いていますし、さすが加賀さん、発情期のオスも形無しの、底なし変態性欲ですね♥ 加賀さんの、スケベ♥
「ごめんなさい♥ ああ、ああ、赤城さん、赤城さんっ♥ 赤城さんでチンポイク、チンポがアクメしますっ♥ ガニ股でアクメ、アクメぇっ♥ 提督に見守られながら、アヘ顔ダブルピース腰フリ射精、します、きめます、やりますっ♥ オ゛ンっ♥ オ゛んっ♥ 赤城さんっ♥ お゛お゛お゛おおぉぉっ♥」

 ぶびびゅぶるるるううぅっ、ぼびゅっ、ぶびびゅるうぅっ、ぼびゅるるううぅぅっ!

 はあ、もはや私の谷間に収まらないぐらい出しまくってますね、加賀さん。あぶくだらけの臭いゼリーがどろどろごぼごぼと、下にまでこぼれちゃってますよ。どうですか、私のおっぱいにこんなに小汚い艦載機を放ちまくった感想は。私の身体をあなたの汚らしいチンポで汚して、満足しましたか? まだイキたりませんか、浅ましい……♥
「ごめんなさい、ごめっ、オ゛ほぅ♥ ザーメンが絡んでまたイク、巨根イク、加賀イキします♥ 赤城さんのおっぱいでチンポイキます♥ 一航戦チンポが壊れるッ、ああぁああぁ♥ 撃ち尽くしますううううっ♥」
 ふふ、私に蔑まれたら、途端にチンポ汁の勢いが増しましたね♥ 困ったマゾ空母です、罵られながらチン射するのが大好きなんですから。こんなのが同僚だなんて、私、恥ずかし……あら? 提督、どうなさいました? 混ざりたくなっちゃいましたか? 少し待ってくださいね、加賀さんのバカチンポをイカせ終えたら、すぐに提督のオチンポ様を……あ、きゃあっ♥ 提督ったら、私のチンポを掴んで、そんな、そんな、あ゛ッ♥ オ゛ほっ♥ ほひっ♥ 加賀さんのザー汁でぬるっぬるの私のオチンポおおぉおぉ♥ 両手で可愛がったりしたら、あ゛っ、あ゛ぁあぁっ♥ ダメ、ダメです、赤城、ダメになってしまいますううぅぅっ♥ 提督にセンズリしていただくの、私、大好き過ぎてッ、あ゛ァっ♥ ヌルヌルっ♥ 気持ち、いっ、いっ、いひいいぃぃぃんっ♥ あぁあぁああ♥ チンポが♥ チンポが♥ 赤城チンポがぁっ♥ 提督のオチンポコキコキしながら熱く硬くさせていた一航戦チンポおっ♥ 加賀さんの痴態をせせら笑いながらずっしり重くしていた正規空母キンタマっ♥ いいいい、イッちゃう♥ すぐイッちゃいますっ♥ 提督のラブメスペット妻秘書艦赤城ィっ♥ デカチンポ可愛がられて、すぐビクンビクン腰を弾けさせちゃううううぅっ♥ 飛行甲板に誘爆するううううぅぅっ♥
「赤城さん♥ 人のこと言えない♥ すごいいやらしい顔♥ 恥ずかしくないの♥ 私のオカズにしてあげます♥ パイズリレイプ腰フリチンポニーのオカズにしてやります♥ やりました♥ やりました♥」
 へひいいぃぃっ♥ 一航戦ダブルマイクロビキニアヘ顔チンポイキしちゃううっ♥ 五航戦の子たちには見せられませんっ♥ 提督ゥ♥ 提督ゥ♥ ヌルヌル手コキで赤城、だらしなく大量射精させていただきますっ♥ 一航戦赤城、出ますっ♥ 出ますっ♥ イギまずうううぅぅぅぅっ♥ お゛お゛お゛おおぉおぉぉっ♥

 どびるぶびびゅるるるるうううぅぅぅぅっ! ごぶっびゅっ、どびびゅるるるんっ! びゅるっ、ぼびゅっ、びびゅぐっ、びゅうっ、ぼびゅううぅぅぅっ♥

 え゛へひいいぃぃぃぃっ♥ イグイグイグイグっ♥ イッてる、出してるっ、加賀さんに爆乳レイプされながら加賀さんアヘ顔見ながら加賀さんザーメンを提督にぬっちょぽぬっちょぽデカマラに擦り込まれてイイイイイッグうううぅぅぅっ♥ こんなキモチイイアクメ、ザー出し、射精っ、種汁噴射ぁあっ♥ 知らない、知らない、知りませんっ♥ 知らない子種ですねっ♥
「え゛へっ♥ え゛へっ♥ え゛へっ♥ え゛へっ♥ あ゛っへっ♥ あ゛へっ♥ 赤城さん赤城さん赤城さん赤城さんっ♥ 私もイキます♥ 一緒にイキます♥ 赤城さんの顔に、何かつけてしまいます♥ おっほッ♥ ほオオオ♥」
 はあぁぁっ♥ 巨チンポがおっぱいから抜けてくっ……ヒッ♥ 発射口を私の顔に向けないでくださっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ げぶっ、ぶべぇえぇっ♥ 加賀さんの底なし性欲チンポ汁うううぅぅっ♥ 赤城アヘ顔にこんもりたっぷりひっかけられちゃってますっ♥ もうっ、顔中、加賀汁でべっとりぃっ♥ おぶっ、まだひっかけられてます♥ 誘爆を防いでっ♥ ぶべぇっ♥ 呼吸が、でき、な、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛提督うううぅぅぅっ♥ この状態でキンタマ揉みっ♥ キンタマ揉みながらデカチンポパワフルゴシゴシいいいぃぃぃっ♥ 赤城おかしくなりますっ、エロ蹲踞でザーメンぶっかけられながらイキますっ、慢心してたら淫乱空母チンポイキ狂わせられちゃいますうううぅぅぅっ♥ オ゛オ゛ッ、おほっ♥ 舌をちろちろ躍らせながら、チンポ踏ん張ってイグっ♥ イグっ♥ アクメ機動部隊、出撃しますっ♥ ひおおぉおぉぉぉぉっ♥

 どびびゅるるるるるうぅぅっ、びゅるっ、びゅぐるっ、ごびゅっ、どびゅううぅぅぅ!

 おおおおお♥ おおおっ♥ 抜ける、抜けちゃう、赤城のゲヒン汁全部抜けてきます気持ちひいいぃぃい~っ♥ 上々ね♥ 上々ね♥ あ゛はっ、はへっ、あ゛はっ、あ゛あ゛っ、はぁあぁあぁぁぁっ♥ あぁあぁぁ、あ゛ぁあぁぁ~っ♥ オヂンポぎもぢいいいぃぃぃ♥ 加賀さんと一緒に、一航戦の誇りを失いましたぁあぁぁ♥ あはあぁぁ♥ 赤城はただのチンポメス空母になってしまいましたぁあぁっ♥ え゛へぇっ、提督に射精させていただくの好きすぎて困ります♥ ほへぇえぇ~♥ ヂンボおおぉぉ♥ おおおぉぉ~♥
「はあっ、はへっ、んへっ、あ゛あ゛、へっ、んへっ、へえぇっ、え゛へぇえぇぇ……♥ 全部、出し切りました♥ 赤城さんに私の性欲を全機発艦させました♥ やりました♥ オ゛っ、ほおおぉっ、オ゛、ほお♥ おお、おおお♥ チンポ欲にまみれたアヘ顔が、元に戻りません♥ このダメージは完治にかなり時間がかかるわ♥ はあぁあぁぁ♥ あぁあぁぁ~♥」
 加賀さんったら……もう射精は終わったというのに、ダブルピースで腰をへこへこさせたままですよ♥ 提督、まさか加賀さんがこんな救えないドマゾドスケベ空母だとは思わなかったでしょう♥ 良いものが見られましたね♥
 さて、加賀さん? 今の気分はどうですか?
「良い作戦指揮でした♥ こんな罰なら、また一緒に射精したいものです♥」


(終わり)