赤城はキスだけで絶頂するようです

 あの、提督。執務中にすみません。
 ちょっと私、ムラムラ♥ 来てしまいまして♥ 何とかしていただけませんか?
 ええ、股間の発情飛行甲板が疼いて疼いて……艦載機が今にも飛び立ちそうなんです……♥
 夜まで我慢? ん……♥ それはちょっと、無理です♥ 今すぐ、お願いします♥
 えっと、キスだけ。私のこの唇に、キスをしてくださるだけで、構いませんから♥
 いいですか? ね、提督?
 え、そんな目で見つめられたら断れない、ですか? うふふ、上々ね♥
 それじゃ、ん~……♥
 ん、ちゅっ、ちゅむっ……♥ ん、まだ終わりじゃありませんよ♥ ダメ、離しません……♥ ぷはっ♥ ぷちゅっ……ちゅぶっ、ちゅっ♥
 ちゅっ、ちゅっ、ちゅばっ、ちゅっ♥ んふっ、ふっ、はあっ、あはぁっ♥
 んぢゅるっ♥ ん、舌、絡めてください♥ ちゅれる♥ ちゅるれろっ♥ ちゅっ、はあっ、ああっ♥ あっ、はあっ♥ あぁあぁぁ♥ ちゅぶっ♥ ん~っ♥ 提督っ♥ 私、もうっ♥ ちゅっ、んう゛う゛~っ♥ んぢゅううぅぅっ♥ ちゅるっ、ちゅっ、むふっ、んぐふううぅっ♥ い゛ッ、い゛ぐっ♥ おっ♥ ちゅっ♥ ぶぢゅるるるるるうぅぅっ♥ ぉおおぉぉぉぉ~っ♥

 びゅるっ! どびゅるびゅうっ! ぶびびゅっ! ごびゅうぅぅっ!

 ほっ♥ オ゛オ゛っ♥ おっ♥ ほっ♥ 射精♥ しちゃいました♥ おっ♥ ほおっ♥ オッ♥ おっ♥ 力が抜けて、涎、垂れちゃう♥ んむふぅ~♥ ちゅっ、ちゅ♥ ちゅ♥
 はぁ……♥ 素敵でした……♥ 提督のキス、赤城のラブメスチンポに響いちゃうんです♥ 唇と舌を触れあわせるだけで、イッてしまいました……♥ 締まりのないゆるゆるだらしなチンポで、ごめんなさい♥
 でも提督が悪いんですよ? 私をこんな変態早漏絶倫のチンポ空母に調教したのは、提督なんですから……♥
 あら、あら。責任は取る、だなんて軽々しく言っていいのかしら? 私が元からスケベだった、って言えばそれで良かったのに♥
 ふふ、冗談はさておき。では、下着をちょっと替えてきますね。え、漏れないのかって? ほら、ご覧ください。この通り、厚手のフンドシを着けてますから……♥ 廊下にぽたぽたと垂らしたりはしませんよ♥ 嗅覚の鋭い娘には気づかれてしまうかもしれませんが、それは今更ですね♥
 う~ん、でも、中がぐちょぐちょ♥ ってして落ち着きませんね……それに、提督にフンドシ姿を見せていると思うと、ますますボッキがきつくなって……♥ 私の恥ずかしい巨根シルエットが、濡れた生地に食い込んで、くっきり見えちゃいますね……♥
 えっ? あっ、やっ♥ 提督? 私の両腕を掴んだりして、何を……
 ああっ♥ 股間を押しつけてきたりしては、いけませんっ♥ はほゥっ♥ 提督の、おボッキ♥ おボッキが♥ 私のチンポにっ♥ フンドシチンポのボッキ先端に、ズリズリってっ……くふううぅぅぅっ♥ いけません提督、そんな、お゛ふぅっ♥ フンドシと、おズボン越しの、チンポキッス……♥ 興奮しすぎてしまいますっ♥ 射精したばかりなのに、誘爆しちゃうのっ……♥ 提督のボッキサイト♥ 私の大好きな、提督ボッキサイト……♥ はぁぁぁ♥ 私の淫乱キンタマ格納庫が、簡単に反応しちゃうの……♥ ああっ、ああっ、ああっ♥ 亀頭粘膜同士が擦れて……刺激しあってっ……♥ ああ♥ 鈴口同士がちゅぷちゅぷって……♥ 酷い♥ 提督、酷い♥ 酷い♥ あ゛はぁっ♥ ダメ、もうダメ♥ 赤城、出ます♥ イキます♥ また赤城の恥ずかしいお汁が、どびゅどびゅって勢いよく漏れちゃいますっ……♥ これ以上射精したら、フンドシから溢れ出して、提督のおズボンにべったり♥ 汚しちゃうかもしれませんけれどっ♥ いいんですかっ♥ いいんですねっ♥ うふっ、もうダメです♥ 私がもう提督のオチンポ逃がしません、追いかけていって執拗にフンドシ空母マラキスしちゃいます♥ 小刻みにくりくりくりくり腰を振ってぇ♥ ああ♥ ちゅくちゅくぬるぬる、イイッ……♥ 良いです♥ あは♥ 上々ね♥ ひ♥ お♥ おお♥ おお♥ お゛ほおぉぉぉぉ~っ……♥

 どびゅるびゅっ! ぼびゅっ、ぶびびゅるっ、びゅぐ、どびゅううぅぅっ! ぼびゅ!

 んひぃいぃぃ♥ 出てるぅ、出て、お゛っ♥ チンボぉっ♥ キスイキチンポっ♥ 赤いフンドシに白い染みが出来ちゃうっ♥ 濃いのがぶりゅぶりゅって下品な音を立てて、お゛ッ♥ イグ♥ はあっ、あ゛あ゛っ、あ゛っ、あ゛はぁあぁ~っ♥ 布地の中で、亀頭をちゅっちゅってされて、おチンポイッちゃってるのお♥ イッちゃってるのお♥ あ゛~♥ んひィィっ♥ まだ出ますっ♥ 全機発艦しちゃうっ♥ あ゛あ゛、ァ~♥ 射精、気持ち、いいぃぃ……♥ 好き、チンポ好き、キス好き、赤城は提督大好きですっ……♥ ぁぁ、ァァは~っ♥
 はあっ、はあ、ああ、はあっ、はあっ……もうっ、提督。こんないやらしい悪戯をされたら、困ります♥ フンドシの中がもうたっぽんたっぽんで……ちょっと動いたら、確実に溢れてしまいますね♥ 無事に、お部屋に行って戻って来られるかしら……?
 これはもう、提督に、私のフンドシチンポ汁をじゅるじゅると啜って貰うしかないかしら……? ええ、そうです。次は提督のお口と私のチンポのキス♥ お願いね♥



(終わり)