風見幽香のゴスロリ大作戦


 誰も知らない、知られちゃいけない……この私に、こんなゴシックロリータファッション趣味があることを……♪
 誰に見せるわけでもないけれど、おうちの中でこっそり……♪ こんな、フリフリひらひらのいっぱいついた、紅魔館の主でも着ないような可愛らしい服を着るの……大好きなの♪ それも、甘ロリタイプじゃなくて、シックでクールでエレガントなものが良いわ……そう、まるで魔界のお姫様のような出で立ち……♪
 うふふっ……私こそは宵闇に舞い降りた真夜中のフラワーマスター・風見幽香……ななな、なんて言ったりしてっ♪ きゃあ、恥ずかしいわっ……♪
 それに……お゛ッ……おおぉおぉおっ……♥ こんな高貴な格好に似つかわしくない、私の性欲の塊……♥ 兇悪極まりない、お、おおおお、おチンポぉ……っ♥ こういう格好をすると、いつでも股ぐらが滾ってしまうの……♥ はあっ、ショーツの中でぱつんぱつんっ……♥ 押し込められた肉塊が膨れあがって、はち切れそう……♥
 んふぉっ……♥ 生地の上から撫でただけで、あっつい……♥ あ゛ぁ……あ゛はぁ……♥ ああぁ……♥ はしたない、はしたないわこんなのっ……♥ ゴスロリ服を着て股間をもっこりさせてるなんてぇ……♥ 蒸れ蒸れの兇悪幽香チンポぉ♥ 可愛い服を着てオス欲が溜まってきちゃってる……おパンツの中っ、苦しいぃぃっ……♥ んオオっ♥ ボッキしたい、パンツ脱いでフルボッキおしべ解放したいっ……♥ けど、このまま焦らすように……ぁあぁっ♥ 先走りのお汁だけをだらしなく漏らしながら、きかん坊オチンポを撫でさするのも……ステキ……♥ いやぁ、私、変態……♥ こんな特殊なオチンポいじりが大好きな、変態になっちゃうわっ……変態っ♥ んううぅ♥ 腰を突き出しておぱんつの中身可愛がっちゃうわぁ〜っ♥ んひいいぃっ……♥
 ふへっ……? え? 何? どうしていきなりドアが開いて、目の前に男の人が居るの……? やっ、やだやだやだやだやだ馬鹿っ! 何よもうっ! 出てけっ! 死ねっ! 何なのよもうっ! ううううぅっ、やだやだわかんないっ、幽香わかんないっ! うううぅぅぅーっ!



 なるほど、あなたは幻想郷の外から来た人なのね……それで、道に迷って、ここまで来てしまったと。ふ、ふうん。それにしてもノックぐらいしたらどうだったのかしら。え? した? あ、そ、そう。それに苦しげな声が聞こえたから慌てて入って来たって……うぐうぅうぅ……恥ずかしさに血が上って、顔が真っ赤になっちゃうわ……善意からの行動でなければ、今頃あなたを物理的に真っ赤にしてるわよ……!
 でっ……? 図らずも乙女の痴態を見てしまった責任、どう取ってくれるのかしら。事情は分かったから八つ裂きにしたりはしないけれど、さすがにただで帰すわけには……ねえ?
 えっ、あっ、ちょっ、つ、つつつ、続きを手伝いましょうかってどういう意味よっ! ふざけてんの!? それとも私を怒らせたいのかしら!? 本気だ、って……尚悪いわよ!
 ふ、ふん。まあそこまでいうなら……良いじゃない、見せてあげるわよ。ショーツを脱いで、と……ふぐっ、ぐちゅっと濡れてて気持ち悪いわ……
 ほら……あなたに水を差されてしまったけれど、まだ完全には萎えていないわ♥ 半勃ち状態でもその巨大さが分かるおぞましいシルエット……♥ 芋虫かサツマイモのようなド包茎チンポ……♥ 高貴なゴスロリ服に添えられた悪夢、真夜中に咲き誇る悪の一輪、私の恐ろしい一面を体現したかのようなレイプ魔おしべ……♥ これを見ても、さっきと同じようなセリフが言えるのかしら? うふふ……
 なっ、あっ、即タッチしてきたっ!? おおお、恐れ知らずねっ……ひううぅっ♥ ゆ、指使いがお上手ッ……オチンポお上手うぅっ……♥ む、むくむく、むっくりっ♥ あなたの目の前で巨マラが持ち上がる大迫力シーン、見せちゃうわっ……♥
 ひいいぃ……いいぃぃっ……♥ フル・ボッ・キぃ……♥ あ、ああ、イヤぁ……そんなにしげしげと見つめないで……♥ こんなお下劣なオチンポだけれども、女の子の局部なんだからっ……♥ も、もうっ、あなたが怯えてくれないから、恥ずかしくなって来ちゃったじゃないっ……♥ こんな、お部屋に殿方を招いて、発情おちんぽを見せつけてるなんて……私まるで、痴女のようだわ……♥ う、ううぅっ♥
 キンタマも見えてる、って、うるさいわねっ! 普通は、このでっぷりと肥えた重量精巣を見たら、私の凶暴な性欲を想像して……濃厚すぎる妖怪精子を大量にぶち込まれることを想像して顔を青くするものだけれど……あっ、やだこら、ちょっと。何をするのっ……ふ、ふひひぃんっ♥ キンタマをすくい上げるようにして、さ、触らないでっ♥ く、くく、くすぐったいっ……♥ そんな風に恭しく陰嚢を撫で撫で……♥ あっ、あ゛ッ♥ 感じ、感じちゃうぅ……♥ ますます生殖力が旺盛になっちゃうっ……キンタマお盛んになっちゃうっ……♥
 ぬとぬとぎとぎとの脂塗れで、タマ毛がふわふわちくちくするような精嚢なのにっ……肉欲精子タンクなのにっ♥ そんな、優しく、丁重に愛撫……お、おおぉお♥ ほ、ほへ♥ 変な声出ちゃうわっ……ねえ、そんなにキンタマが好きなの……? うっ……あなたのキンタマが好き、だなんて……♥ 馬鹿なこと言わないで、男の癖に、この変態っ♥
 睾丸、感じすぎてェっ……おっ♥ 精子混じりの先汁ぅっ……出ちゃうっ……♥ はあぁ〜っ、ああぁぁ……♥ ちょっとちょっと、何をいつまでも焦らしてくれてるのよ……♥ それともあなたのセンズリはいつもこんな女々しい弱々しいものなのかしら……? うふふ……♥
 あ、あら、立ち上がったりして何よ……あ、体勢を変えるの? 私の後ろに回り込んだりして……お゛ううぅっ♥ 両手でチンポ掴みッ♥ 皮でぶくぶく膨れた私のチンポぉっ……お゛っ♥ 潰すようにしっかりと握り込まれて……アアアっ♥ ひィっ……♥ 言われたからってそんなに強くしなくても良いのにッ……♥
 ゴスロリ姿で男性に後ろからデカチンポを掴まれて……はあぁあ♥ イヤア♥ 私、今までに無くエキサイトしてるわっ……♥ チンポの興奮がっ、もの凄いいいぃっ♥ い゛い゛い゛い゛ィっ……♥ おしっこみたいに期待汁が漏れちゃってるわっ……床にべたべた垂れて、すごく臭いの……♥ ゴスロリチンポから出たと思えないくらい下品な臭いぃっ♥
 これで擦られたら私、どうなってしまうのかしら……♥ ひょっとしたら私、まずい領域に足を踏み込んでいるのかも……♥ え、こ、怖いのかですってっ!? そんなことあるはずないでしょうっ……ほら、あなた如きの手コキでどうにかなったりするものですか。遠慮なくセンズリしなさいよ……
 ほひィィィィ〜っ♥ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ♥ センズリ凄いッ、海綿体がはち切れそうぅっ♥ ああぁあぁあチンポっ、ちんぽちんぽちんぽちんぽおぉっ♥ どうにかなっちゃうっ♥ 甘く見てたわっ、オス手コキ激しいッ♥ 容赦ないチンポシゴキ激しいぃぃっ♥ ボッキ全体を十本の指でずるりゅっ、ずるりゅって……あ゛へえぇっ♥ 気持ち良すぎて立ってられないっ♥ チンポのせいで力が入らないッ♥ どんどん腰が落っこちていって……ガニ股になっちゃうっ♥
 私、こんな素敵な格好をしてるのにッ、ガニ股でチンポ扱かれてるっ♥ あ゛あぁぁ〜っ♥ 台無しよ台無しぃぃっ♥ 強欲チンポのせいで、この姿もただのエロ衣装にされちゃうわっ……♥ ひいっ……ひいいぃぃ♥ イグっ♥ ううぅっ、イグっ♥ 情けない悲鳴を上げて、おちんぽイッぢゃううううぅっ♥ 金玉汁登ってくるううぅっ……出るっ、出る出る出るっ、うううぅぅうーっ♥ 風見幽香の暴力的ザーメンっ♥ たっぷりぶちまけるううぅうぅっ♥

 ぶびぃ……どぼびゅるるるるうぅぅっ、ぼびゅるっ、どぼぼぼぶびびゅるるうぅぅっ!

 んあ゛ッ♥ オオオぉおぉ〜っ♥ ああ、あ゛♥ あっ♥ あああ、チンポっ……おおおっ♥ んぅっ、イク♥ イクイクイクイクイクッ♥ イクッ♥ いひいいぃいぃイクううぅぅ〜♥
 へ、へはぁぁーっ♥ 予想外に気持ちが良すぎてッ……頭の中が真っ白になってしまったわっ……♥ どろどろのヘドロみたいなチンポ花粉、お部屋の中に撒き散らして……いやあ、そこら中に引っかかってるっ……♥ クリームをこぼしたみたいに床に積もってるう……い、いやあぁ……♥ 恥ずかしすぎるわ……♥
 えっ!? ちょ、ちょっと! 何を勝手に続けてるのよっ……んぎィっ♥ チンポの皮を剥かないで、幽香の包茎チンポ剥き剥きしないでぇっ♥ 私が屈服させた相手に無理矢理チンカス掃除させるためのサディスティック包茎チンポおおぉっ♥ そんな乱暴に引っ張って剥かないでッ……おごおぉっ♥ 生亀頭露出ううぅっ♥ ひいいっ、ひーっ♥ チーズみたいに濃い恥垢まみれのつやてかおちんぽっ♥ イキたてだっているのに外気に晒されて……おおおおっ♥ だ、ダメ、またイッちゃ、イグっ、ザーメン出ちゃうっ♥ イグイグイグイグイッグううぅううぅぅぅ〜っ♥

 どぼっびゅるるるるうぅぅ、ぼびゅるうぅっ、どぶびゅるうぅ!

 んほおおぉおぉおぉぉぉっ♥ 強制二連射ッ♥ ふううぅうぅ、うふううぅっ、くうぅぅーっ♥ く、悔しいわっ……この私がこんなにチンポを好き放題にされるなんてっ♥ くひっ……キンタマにきゅんきゅんと快楽パワーが溜まって来ちゃうっ……♥ この格好をしていると……無様で惨めで品格の欠片も無い自分が……何だか気持ち良くなってきてしまうのっ……♥
 あああもう……♥ ただ立っているだけなのに体中が熱い……燃えそうっ……♥ 汗がだくだくで、体中が溶けてしまったみたいよ……え? 腕をあげろって、い、いやよ。何でそんな命令に従わなくちゃならないのよ……お、ほおおぉぉぉっ♥ オンナのおちんぽを弄くり回しながら言うのは反則、反則よっ……ああぁあぁ♥ 汚らしい亀頭を優しく指先でコネコネされながら♥ お願いされたらっ……し、従うしかないわっ……♥
 ほら……これでいい? こんなコトして何の意味があるのよ……って……いやあああっ! 側面の白い生地からっ、腋毛が透けてるっ♥ 汗染みのせいで、緑の茂みがうっすら……ああああ♥ 見ないで、見ないでよっ……お手入れを怠っていたのが、ばれちゃうっ……恥ずかしすぎ……
 あああもう顔を近づけて臭いを嗅ぐなんて何を考えてるのッ♥ フェロモンなんて出してないわよ馬鹿ァ! うひいいぃ……♥ この私が短時間にこんなに辱められるなんてっ……♥ ゴスロリチンポ痴女になっちゃううぅっ……♥
 恥ずかしすぎて、また下半身にオススケベが募って来ちゃう♥ ひいっ、スケベスケベっ♥ スケベに腰を小刻みに揺らしてるわっ……いやあぁあ……と、止められない……♥ ゴスロリ服を着て下品な振る舞いが止められないわぁあっ……♥
 んふぅおおぉおぉぉっ♥ またシコシコちゅこちゅこ、幽香のおちんぽ弄りっ……ひいいぃぃ効くっ、効くっ♥ 私の暴虐おちんぽが、手懐けられてしまうわっ……♥ おおおぉおぉ♥ こんな衣装を着ているせいで、私のブトマラが箱入り皮入りの弱々しいおちんぽにいいぃっ……♥
 うううぅうぅ♥ イクッ、イッちゃううぅ♥ 射精すればいいんでしょうっ♥ あんたの望み通り、無様にイキ果ててやるわよおっ♥ おおぉっ……♥ 指がおちんぽの表面をずるずる蠢き回ってええぇぇぇっ♥ おおぉおっ、脊椎が快感で痺れちゃうっ……仰け反っちゃうううぅっ♥ はひっ、はひっ♥ キンタマぷるぷる揺らしてっ♥ 汗だく透け腋晒してっ♥ ゆうかりんシチュー噴き上げちゃうっ♥ ふううぅぅっ、ううぅぅっ、うーっ♥ い゛い゛い゛い゛ぃいぃぃっ、イグううぅぅぅぅーっ♥ お゛ぉおおぉぉぉっ♥

 どびぶびゅるるるるるうぅっ! ぶびりゅるるるうぅっ、ぶびびゅるんっ! びゅるんっ!

 ンホオオォオォオォォ〜っ♥ おおっ、おおっ、おおっ、おおっ、おほおおぉおぉ〜……♥ いいいいイッたあぁ、三発目だっていうのに懲りないチンポがスケベ噴き上げたあぁ♥ 全身が射精してるみたいっ、ひっ♥ ひいぃっ♥ 気持ち良すぎてぇえぇ……♥
 あ、あなた、私をこんな目に遭わせて、どうなるか……ひっ♥ い、いひっ♥ 剥け剥けイキたて亀頭を指でゴシゴシッ♥ 何するのよおおぉっ♥
 え、後始末……? 亀頭の掃除……? い、いいわよそんなことしなくて……あ゛、あ゛ひっ♥ あ゛ひいぃィっ♥
 わ、分かったわよ、許す、許すからっ♥ もっとお掃除は優しくしてっ♥ ひいいぃぃお掃除されてまたチンポイグううぅキンタマが限界よおおぉぉ♥
 は、はあっ、はふううぅぅっ……♥ あ、あなた中々やるじゃないの……♥ 外から来たって言うことは、行くところがないのよね……? 私のチンポ世話係として住まわせてやってもいいけれど、ど、どうかしら……?


(終わり)