風見幽香は股間を洗わなかったようです

 うふふ……いらっしゃい。待っていたわ。私にいじめて欲しいって言うから、張り切って準備しちゃった……♥
 普段はいじめてくれなんて言う詰まらないことを言うヤツは相手にしないんだけれど、あなたは非力な人間の身体で花畑の開墾を手伝ってくれたからね……ほとんど足しにはならなかったけれど、その心意気は買ったわ。
 それで、あなたは、女のキツイ体臭で悶絶するのが趣味なんですって? 本当、どうかしている好みね……理解の範疇を超えているわ。
 ちょっと、聞いているの? ぼうっとしちゃって……うふふ、そんなに私の白い……いえ、黄ばみまくったブリーフパンツが気になるのかしら♥ 視線は釘付け、心ここにあらず、って感じね……この変態♥
 ええそうよ、きっかり一週間……♥ 洗わずに履き続けた臭気むんむんのブリーフよ♥ キメキメのボンデージファッションにもっこりブリーフ♥ あなたこう言う下品な取り合わせが好きそうだものね? お気に召したかしら……?
 こら、勝手に近づいてきて匂いを嗅ぐんじゃない。お預け。お座り。そうよ、良い子ね。こうして椅子に座りながら哀れなオス下僕を見下す感覚、たまんないわ……ふうっ、もっこりがキツくなっちゃう……♥
 よいしょ、っと……あんたの肩を私の足置き場として使ってあげるわ。真っ正面に私の黄ばみブリーフがまる見えで、変態のあんたにとっては最高の環境でしょう? そうよね? お礼はどうしたの? ん? うふふ、よろしい。
 それにしても、こうして股間を熟成するのも楽じゃなかったわ。この夏場の暑い中、蒸れッ蒸れのモンペの中で脂汗をたっぷり吸わせて……ぐちゅぐちゅぬるぬるの気色悪い感触に耐えながら頑張ったんだから。お風呂にも入らず、軽い行水だけで済ませてね……もちろんその間も、股間の汚れを落とさないように気を使ったのよ? 毎日毎日、股間を見る度に、あまりの悪臭と醜悪さに吐き気がしたわ……今だって、ほら♥ 閉めきった室内で、鼻孔の奥深くに突き刺さるような凄い匂いがしているでしょう? 私はさすがに慣れてきちゃったけれど、あなたはもう既にぶっ倒れそうなほど臭いはず……♥ それとも臭いフェチの変態ならこのぐらいなんてことないのかしらね? 私の染みパンを見つめながら、ずうっとそのだらしない蕩けそうな顔を晒しちゃって。気持ち悪いわね♥
 それにね……ふふ♥ 匂いで分かるでしょう? 本当はあなたのために一週間オナ禁して溜めておこうと思っていたのだけれど、二日前だったかしら……どうしても里に出なくちゃならない用事があってね? さすがに作業着のモンペで行くわけにはいかなかったから、ロングスカートを履いて行ったのだけれど。やっぱり匂いが……漏れちゃうわけでしょう♥ 私が通りすがった後を、里の人間達が顔をしかめそうな不思議そうな顔をしているの♥ 私の淫熟猛臭ブリパンの残り香、嗅がれちゃってるの♥ まさかこの私がこんな下品な悪臭を放っているなんて思いも寄らなかったでしょうけれど、気づかれちゃうんじゃないかって私ったらドキドキしちゃって……♥ 人前で、こんな汚すぎる無洗チンポをぶら下げているのが恥ずかしくて……興奮して♥ どんどんどんどん、ブリーフを突き破りそうな勢いでオナ禁サドチンポが膨れあがって……♥ そしてそのまま、どびゅ、どびゅ♥ ぼびゅ、ぼびゅ♥ 里の片隅で、ブリーフを履いたまま、フルボッキして、射精……♥ チンポ汁お漏らし絶頂♥ しちゃったわ……♥ まっ黄色いヘドロ状の凄く濃い溜め込みオナ禁ザーメンが出たと思うんだけれど、さすがに慌てて逃げたからね……確認できてないわ。汚すぎる無洗濯ブリーフの中で油断漏れザー汁をごぼごぼ言わせながら遁走するだなんて、さすがに惨めすぎる気分だったわ。
 うふふ、もう分かるわよね? 勿論その後も、このブリーフ、取り替えてないの……♥ 二日前のどっぷりゲルザーが絡みついたまま♥ ほら……♥ 端っこ以外は真っ黄色♥ 汗と脂と、垢とおしっことザーメンで♥ 黄金色に染め上げられた風見幽香の特製悪臭ブリーフのできあがり♥ ずうっと蒸れた状態を保ってあるから、ミルクに浸した食パンみたいにぐちょぐちょのままよ……♥ いやだ、涎なんか垂らしちゃって……本当に救いようの無い変態マゾね、あなた♥
 でも、あなたの望みはパンツじゃないでしょう? そうでしょう? パンツの中身……♥ 今まさにブリーフの中で恥ずかしいテントを張っている、これに興味が津々なのでしょう……♥ 待ちなさいね、今、脱いであげるから……♥
 さて、立ち上がって、あなたの目の前に股間を持ってきて……うふふ、怖〜い♥ まるで飢えた獣ね、血走った目で私のもっこり黄ばみブリーフを見つめちゃって……♥ 今にもがっつかれてしまいそう♥ ……分かっているでしょうけれど、私の許可無くそんな真似をしたら、このプレイはその時点で終了、即座に叩き出すからね。いいわね?
 さて、あんまり焦らしすぎても可哀想だし……ん、しょっと……♥ ブリーフの両側を引っ張って、ゆ〜っくり降ろ……むぶううぅっ♥ 臭ッ♥ 臭ッ♥ 色づいた臭気が立ち上ってきてるっ……んげええぇえぇぇっ♥ 自分のチンポながら酷すぎる臭いッ♥ うふっ、うふふふっ♥ ほら見てご覧なさい、これがあなたの待望の、風見幽香のチンポ……♥ 外側にまでザーメンカス、チンカスがべっとりへばりついた、汚物チンポ♥ チンカスたっぷりでドリル包茎が一回り膨らんじゃってる超下品チンポ♥ ぬらぬらと黄ばんだ脂が滴るでっぷり巨玉♥ 一本一本に汚臭カスがこびり付いたジャングル状態のチン毛♥ どうかしら私の女マラ♥ サドマラ様♥ 凄いでしょう♥ まさに、蕩け落ちて腐れた果実♥ ラフレシア以上の刺激臭♥ 臭気の暴力♥ アルティメットサディスティック汚熟チンボ♥ 最高の仕上がりだわ♥
 どう? ほら、どう? うふふふ、笑いながら気絶しそうになっちゃって、よっぽど嬉しいのね♥
 ううぅ♥ 目がチカチカするぐらい臭くて汚いの♥ はぁーっ、このプレイが終わったら二時間はお風呂に入って徹底洗浄しないとね……♥
 さあて……このきったないきったないブリーフはどうしようかしら……密封して捨てる前に、何かに使いたいわね……
 ああそうだ。あんた、これを履きなさい。風見幽香の脱ぎたてパンツ♥ 私の体温が残るぐちゅぐちゅの汚液パンツで、あなたのみっともないチンポを包み込んでいいのよ♥ ほら、あげる♥
 うふふふ……♥ 喜び勇んで履いちゃうのね♥ 可愛い♥ 気持ち悪い♥ 私がさっきもっこり勃起してたブリーフを履いて、あなたもさもしく勃起……♥ 私のチンカスザーメンパンツの履き心地はどう? え、もう射精しちゃいそう? あはっ、情けなさ過ぎるわね……♥
 このままあんたに無様な汚臭ブリーフオナニーショーでも始めさせてやってもいいけれど……ふふふ、そうよね♥ まずはこの臭気もわもわの風見幽香生チンポ♥ 味わいたいわよね♥ ほら、床に仰向けに寝そべりなさい♥
 まるで訓練された兵士のようなスピードで寝転がっちゃって。よっぽど楽しみにしていたのね……頭がおかしいんじゃないかしら♥ それじゃあ……よいしょ……♥
 ふうぅ〜っ……♥ 風見幽香の蒸れ蒸れ巨玉顔面騎乗よ……♥ ぷりんっとした楕円形の二つの肉タマが、あなたの大事なお顔にべっとり♥ 張り付いてるわよ♥ どう、私のデカタマ♥ あなたの顔を覆い隠すぐらいの大きさで、ちょうどいいでしょう♥
 メスとオスの香りが複雑に入り交じる玉裏……♥ タマ毛も脂も垢も山盛りの特別サービスよ……♥ 幽香のサド玉、熟成チンカス臭和え♥ いっぱい嗅いでね♥
 あっはっ……♥ 悶絶してビクビク四肢を痙攣させながら、必死こいて呼吸してる♥ 鼻息がフゴフゴキンタマにぶち当たって心地いいわ……♥ もうちょっと圧迫してあげるわね♥ 汚穢タマキンに窒息死させられるなんて、最高の幸せでしょう?
 んっふっ……う゛〜っ……♥ 男の顔をキンタマ置き場にするの、私のサド欲も満たされるわっ……♥ 朝顔ドリル包茎の先端から、チンカス混じりのカウパー漏れちゃう……♥ あんたの顔は、風見幽香の金玉置き場♥ 陰嚢設置場所♥ 睾丸乗せ台♥ うふふふふ♥ 女のクッサイ金玉乗せられて、尊厳を踏みにじられる気分は如何かしら♥ あら♥ チンポぴくぴくさせてるじゃないの♥ 私の玉裏の臭いを嗅ぎながらイクの? あんたなんかとは比べものにならない、圧倒的なデカタマに圧迫されながら射精するの? 私の金玉に逆らえないって身体に叩き込まれて、服従の証にチンポ汁漏らすのねッ♥ 良いわよ♥ 特別サービスで、腰を振って、巨タマで顔面ズリズリしてあげるっ♥ ふぐりの汚れをあんたの顔で拭いてあげるっ♥ 私のタマ毛とタマ脂で、あんたの汚い顔をお化粧してあげるっ♥ さあイケっ♥ イケッ♥ 臭すぎキンタマ袋で窒息しながらイケっ♥ 最低に惨めなドマゾ射精を見せなさいッ♥ イケッ♥
 あっはあぁあぁ〜♥ 出た出た♥ もっこりブリーフの先端から、どろどろごぼごぼ、浅ましいオス汁が漏れてるう♥ 私のどろぐちゃザーメンパンツに、あんたの汚い子種が混ざっちゃった♥ 私のクサキンをどっぷり堪能しながら、私の履いてた黄ばみブリーフに射精する気分はどう? 聞くまでも無く、最高よね♥
 んっ、よいしょ……ちょっと腰を浮かして、と……♥ 玉裏だけじゃなくて、玉下も♥ 玉表も♥ まんべんなく塗りつけてあげるわね……♥ 金玉を使ってクリームを塗り広げるみたいに、上下にぬるり、ぬるり♥ 風見幽香の巨玉♥ あんたの顔面でたっぷり堪能しなさい……♥ あ、んっ♥ 何を舌を出してタマ袋を舐めようとしているのよ、誰がそんなこと許可したの? ん?
 うふふ、私のデカキンにちゃんと服従を誓ってくれたら、キスぐらいまでは許してあげる……♥ ほら、風見幽香様の金玉様には絶対逆らいません、オスマゾ変態奴隷として濃臭熟タマに服従します、って言ってごらんなさい?
 あははは、本当に言ったわこのオス豚♥ 気持ち悪い♥ これからはこの金玉があなたの主人よ♥ あんたの全身、髪の毛から爪先に至るまで全て、私のキンタマのためにあるのだからね♥ いいわね♥ ほら、臭すぎる汚物エロ玉に、誓いのキスをしなさい♥ んっ、く、ふうっ……♥ 男を下に敷いて、ちゅばっとされるのキモチイイ……♥
 この支配感、陶酔しちゃう……♥ おっ、おおおっ……♥ い、イッちゃいそう……♥ 煮えザー上がるっ♥ あなたの身体に射精してあげるわ、光栄に思いなさいっ……ううぅうぅ♥ 出るっ、金玉汁出る♥ キンタマうごめいてるの、あんたの顔に伝えちゃうっ♥ ふううぅぅっ、うふううぅぅっ♥ サドイキ……♥ するっ♥ んおっ、お゛お゛おおぉおぉぉぉおぉ〜っ♥

 びゅるるるるうぅぅっ、ぶびゅるうぅっ! ごぶびゅるぅっ、ぶっびゅっ、びゅるるうぅうぅっ!

 おっ、ほおおぉおぉぉぉぉぉんっ……♥ あんたの宣誓があまりにも無様だったから、ついついチンポが悦んでしまったわ……♥ てろてろの子種ゼリー、体中に降りかけてもらって光栄でしょう? うううぅ、臭ッ♥ 臭ァ♥ 我ながらザーメン臭すぎっ……んげっ、吐き気がしちゃう……♥ でもあんたは変態マゾだからこう言うのが好きなのよね……♥ キンタマ騎乗されながら体中に私の排泄ザーメンを浴びるなんて、なかなかできない体験よ♥ 私のデカタマに感謝しながら、幽香ザーの香りを肌に染みつかせるといいわ……んふっ♥


(終わり)