八雲紫のコスプレ大作戦


 れ〜い〜むちゃん♪ 居るかしら〜♪ あなたのゆかりんが遊びに来たわよ〜♪
 ……あら、留守のようね。せっかく私が手間を惜しんでやってきてあげたのに、失礼してしまいますこと。
 あら? これは……霊夢の服じゃない。どうしてこんなところに……
 はっ、まさか! 服だけを残して博麗の巫女が消失してしまうと言う大異変!
 ……そんなわけないわね。大方、着替えた後に面倒になって脱ぎ散らかしてしまったんでしょう。全く、ズボラなんだから。
 それにしても、霊夢も大きくなったと思っていたけれど、まだまだ子供ね〜。衣服のサイズも私より一回り小さいわね。可愛らしいことですわ。
 ……この服。私、着れるかしら……?
 はっ! 何を考えているのよ八雲紫っ、そんな馬鹿みたいな真似ができるわけないじゃないっ。
 ……でも……霊夢の服を着た私……ふわっ。想像したら何だか涎が……大妖怪八雲紫が博麗の巫女のコスプレだなんて、倒錯的で……楽しそうだわ……♪
 ちらり、ちらり……よし、しばらく霊夢が帰ってくる気配は無いわね。そうよ、これは単なる、ちょっとしたお茶目……♪ 好奇心を失ったら妖怪としておしまいだもの……
 と言うわけで、下着姿になって、と……んしょっ……藍が居ないから道士服を脱ぐのも一苦労だわ。
 ……霊夢の服って、腋が空いてるから、ブラを付けると不格好なのよね……は、は、外しましょう。しょ、しょうがないわ。ブラチラなんてみっともない真似をするわけにはいかないし、サラシなんて用意してないし……♥
 うふふっ……霊夢の家で生おっぱい……八雲紫の生パイ晒してるなんて、もうこれだけでドキドキしてきちゃうわ……♥ さて、と、まずは上着から……
 ん〜……っ! んぎぎぎぎぃ! キツイっ……! 首はなんとか通ったけれど、その下が……んぐぐ、腕を片方ずつ通して……か、肩が外れそうっ!
 ふうっ! 何とかなったわ……後はこの袖も付けて、と……はあっ。この肩と腋を露出した格好……♪ 霊夢は気づいてないようだけれど、すごいフェロモン放ってるわよね……♪ それに私だと、丈も周囲も足りないから、横乳とおへそがまる見えだわ……♥ うふふふ、これじゃセクシー巫女……♥ 博麗神社の色情狂巫女になっちゃう……♥
 スカートも、よっこらっしょっと。んぐっ! ウェストが……予想通り……いえいえいえ、予想外に、きっついわ……! 大丈夫よ八雲紫、履ける! 履けるわ! ええいっ……!
 ふうっ! な、なんだか締め付けすぎてお腹のお肉がはみ出てるような気がするけれど、見なかったことにしましょう。
 さてこれで……お着替え完了ね。サイズはちょっと厳しいものがあるけれど、これは、中々……うふふふふ♥ 姿見か何かは無いかしら……? あ、あった。あはっ。は、恥ずかしい♥ 霊夢のコスプレをした私が鏡の中に……♥ 年甲斐もなくこんな若々しい格好をしてっ……♥ 各所から肌と肉をはみ出させて……♥ いやあ、恥ずかしい♥ 恥ずかしい♥
 恥ずかしすぎて……んぅっ、んおおおぉっ♥ ももも、もっこりしてきちゃううぅっ♥ 八雲紫のスケベおちんぽがビン立ちしちゃううぅっ♥
 はああっ、もうダメ……ショーツから引っ張り出しちゃうっ♥ 霊夢の格好して、こんなに興奮してるのっ……♥ びぐん♥ びぐん♥ と痙攣するたびに霊夢のスカートがひらひらしてっ……おおおぉっ♥ 血管が浮き立った助平なデカマラぁ……♥ し、し、しごいちゃう……鏡を見ながら、あ、あ、あ♥ 手が止まらない……♥
 勝手にお手手があっついあっついゆかりんチンポ握りしめてぇっ……♥ おおほっ♥ 興奮しすぎて、おちんぽがギンギンに張り詰めてる♥ どうして私こんなに興奮してるのっ……!? 霊夢コスでこすこすしちゃうっ……♥ おっ、おっ、ほおおぉぉ……♥
 いやああッ……霊夢のお部屋で、こんなオス臭い巨マラを握りしめて、お、お、オナニーっ♥ おせんずりぃ♥ はあぁあ♥ 手コキキメてるっ♥ セルフ手コキぃっ♥
 あ、あ、あ、あ、あ♥ 浅ましい浅ましいわ、この八雲紫ともあろうものが、おおおっ♥ 手首から先の上下運動でっ、おおお、おちんぽ発情鎮めてるううぅっ♥ ひいっ……♥ 情けないのがイイのおっ♥ 溢れる先汁ぐちゅぐちゅ言わせて、センズリに夢中になっちゃううぅっ♥ いひいぃっ♥ ひいいぃっ♥ 霊夢の格好がこんなにいやらしいのがいけないのよっ……♥ ああぁあ♥ 汗ばんでくると、衣服から霊夢の臭いが漂ってきてぇ……んふぅんっ♥ 鼻孔でまで興奮しちゃうっ♥
 はあぁあ♥ 霊夢ごめんなさいっ♥ シコシコとまんないわっ♥ んううぅっ♥ 霊夢の家でぇ♥ 博麗神社でっ♥ こんな汚らしいオスマラおっぽりだして、あ゛ひいいぃぃっ♥ センズリいぃっ♥ おちんぽ扱き倒してるッ♥ あ゛ぁああぁあぁ、許して霊夢、許してぇえぇぇっ♥ おちんぽイッグうっ、おちんぽイッちゃうっ♥ んぐっ、イグっ♥ 許して、ごめんなさい霊夢っ、許してへえぇえぇえぇ〜っ♥
「ううん、許さないわよ」
 ひえっ!? れ、霊夢っ!? い、いつ帰ってたの?
「ちょっと前よ。それよりあんた、人の留守中に勝手に忍び込んで、あまつさえ人の服を着て、穢らわしい真似をしてくれちゃって……」
 ち、違うのよ霊夢。これは何かの間違い……
「言い訳無用!」
 ひっ! ご、ごめんなさい……! 何でもするから許して……!
「何でもって言われてもねえ……あんたが着たその服はもう着る気がしないから引き取って貰うとして……」
 うう、ひどい……
「酷くない。後はそうね……続きを。見せて貰おうかしら」
 えっ? 続きって……?
「とぼけないで。あんた、私の服を着て一生懸命にサカってたでしょう? みっともないセンズリに夢中になってたでしょう? 続き。私の目の前で、してみせなさいよ」
 え、え〜っ……! やだ霊夢ちゃん何よそのいやらしい顔……怖い……
「さっきのあんたの方がよっぽどやらしい顔してたわよ。ほら、早くしなさい。さもなくば射命丸に一部始終を話すわよ」
 ああああ! そんなことをされたら幻想郷の管理者としての立場が一巻の終わりだわっ……! わ、分かった、分かったわよお……霊夢の見ている前でだなんて、き、緊張、するっ……♥ 興奮、しちゃうっ……♥
「はあ、恥知らずにおっ立たせて。紫がそこまで変態のドスケベだとは思わなかったわよ」
 い、言わないでぇ……♥ あなたの目の前で、さもしいメスマラこすこすしごくから、酷いこと言わないでぇ♥ おっ、おほっ♥ おっ、おっ、おおぉっ♥
「まったく、発情しきったメスの貌をしちゃって。それにしても……臭っ。あんたのチンポ、臭いわねぇ……」
 ちゃんと毎日お風呂に入って、綺麗に洗ってるわよっ……♥ 少女臭チンポっ♥ えげつない噎せ返るような香りの少女臭チンポおおぉっ……♥ んううぅっ、んふううぅぅ♥ 霊夢の視線を浴びて、キンタマが感じちゃう……♥ キンタマの中身がハートマークに染まって、おおぉぉ♥ チンポ快感で埋め尽くされちゃうっ♥
「重そうなタマ袋をだぷんだぷん揺らしちゃって……どれだけスケベだとそんな馬鹿みたいなデカキンになるのかしら。その中に、大量のスケベザーメンが溜め込まれているのね? 紫……」
 言わないでぇ、言わないでえっ♥ キンタマますます重くなるっ♥ 精子作るっ、精子ぃ♥ 子作りセックスのための精子じゃなくて、変態コスプレオナニー用の無駄打ち精子っ♥ ひいいぃいぃっ♥ キンタマのむずむずっ♥ チンポに登ってくるううぅっ♥ ひいぃっ、いひっ、んひいぃぃぃぃーっ♥
「それにしても随分ゆったりゆったりとした手の動きね、紫。それがあなたの本気なの?」
 ええっ……充分すぎるほど激しく扱いてるわよっ……♥ ただでさえおちんぽ敏感なのにっ……博麗コスプレのゆかりん少女チンポ、敏感なのにぃ♥ 強く擦ったりしたら、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ♥ おかしくなっちゃうわぁあぁぁっ……♥
「あ、そ。それじゃ、あんたが今以上におかしくなれるよう、手伝ってあげるわね……」
 えっ、何、霊夢さんっ、何するのっ……♥ 私の後ろに回ったりして、何っ、やだっ、怖いっ……♥ いやっ……♥ 霊夢の手がっ、ああぁあぁあぁっ♥
「うわっ……デカっ。それに熱すぎ……♥」
 あぁああぁあぁっ♥ れーむの手がっ♥ 手がっ♥ 小さくて可愛い少女のお手手がっ♥ 私の野卑なスケベマラを、にぎにぎしてるううぅぅぅーっ♥ ひいいぃっ、ひいっ♥ お、おちんぽ爆発しそうっ……♥
「このデカチンポで一体何人の女の子を泣かしてきたのかしら」
 そ、そんなあ、そんなことっ……♥
「答えなさい」
 あぎいぃっ! おちんぽ潰れちゃうううぅっ♥ 正直に言うから握りつぶさないでぇえぇっ!
 え、ええっと……一人も、居ませんっ……♥
「えっ……? 嘘、本当に……?」
 う、うん……♥ 藍とはそう言う関係じゃないし……幽々子ともそうだし……全然、体験したことないの……♥ 私のおちんぽ、偉そうにふんぞり返ってる割りに、女性経験ゼロの、ど、童貞……♥ 童貞チンポなのおおぉっ♥ あああああ♥ 霊夢にバレちゃったぁあ♥ 私が童貞だってばれちゃったっ♥ チェリーチンポおぉっ♥ 知られたぁあぁ♥
「うふ、ふふふ。なんだかあんたが可愛く見えて来ちゃったわ、紫ちゃん……♥」
 いやあぁぁ……♥ 霊夢さん、怖いいぃぃ……♥ 怖いけどチンポボッキ強くなるっ♥ もっとチンポが硬くなっちゃうっ♥ おほっ♥ おほっ♥
「そんな未経験チンポのくせに私の服なんか着たりして……全然似合ってない上に、おっぱいもお腹もこぼれそうで、ピチピチじゃないの……何が大妖怪よ、恥ずかしい変態童貞……♥」
 おおおぉおぉぉ〜っ、お゛お゛ぉ♥ 許してぇっ♥ 言葉責めされてるだけでっ、ひッ♥ ひッ♥ おちんぽがビクビクしてイキそうなのっ♥ さっき寸止めされたチンポ汁うぅっ、ぐつぐつ沸き立ってきちゃうのよおおぉっ♥
「あはっ。ねえ紫。童貞のあなたが博麗の巫女の本気センズリを受けたら……もう普通のオナニー、セックスじゃ満足できなくなるかもしれないわよ? いいわね?」
 えっ……えっ? どういうことよ……イヤよ霊夢、怖いぃ……♥
「いいのね。はい、じゃ、行くわよ……♥」
 お゛ほっ!? そんなこと言ってなっ、あ゛へえぇえぇえぇぇぇぇぇぇっ♥ 霊夢の手コキぃっ、は、早すぎいいぃぃぃっ♥ 裏筋ゴリゴリゴリゴリ容赦なく摩擦してくるうぅっ♥ イグっ、イグイグイグイグイッグううぅっ♥ んおおぉおぉっ♥ こんなの耐えられるはずないじゃないっ、童貞紫チンポイグううぅぅぅっ♥

 どぼびゅるるるうぅぅぅっ、びゅぐびゅるるうぅっ、ぼびゅるるうぅ!

「私の目の前で、尊厳の欠片も無いだらしない顔を晒して、畳の上にいっぱい臭い汁出しちゃったわね紫♥ このスケベ♥ この性欲妖怪♥ ザーメン生成量だけは一人前の変態童貞っ♥」
 おおおぉおぉ許して霊夢許してぇえぇえっ♥ 霊夢コスで霊夢にこすこすされてぇえぇえぇっ♥ ひいいぃーっ、ひぃーっ♥ イグのとまんないっ♥ 射精してるのにセンズられてぇえぇっ♥ お゛お゛っ、お゛ほぉーっ♥ おほおおぉーっ♥ イグイグっ♥ いくらでも精子出しちゃうっ、おほおおぉぉーっ♥

 ずっびゅるるるるうぅぼびゅるるうぅっぐびゅるうぅ!

 きひいいぃぃ♥ キンタマがきゅんきゅん身悶えてるっ♥ 溜め込んでいたスケベ♥ チンポスケベがっ♥ いっぱい出て行くううぅぅっ♥ あ゛ぁぁあ♥ 空っぽになるうぅぅっ♥
「ほら、キンタマも揉んであげるから、まだまだ張り切って出しなさい♥ この中に不要なスケベが凝縮されてフン詰まってるんでしょっ♥」
 んひい゛いいぃっ♥ こんな、こんな♥ 娘のように可愛がっていた霊夢にっ♥ 不格好デカタマをゴリゴリ揉まれて♥ ひいっ、いひいいぃ♥ ほ、保護者失格ううぅっ♥ 失格キンタマがぁあ♥ 変態性欲に燃えさかってどんどんエロザーメン作るううぅっ♥ このままじゃ霊夢にチンポ負けちゃう♥ 紫、チンポ快感で飼われちゃいますわぁあぁっ♥
「ほらっ、手が邪魔! 両腕を上げなさい!」
 は、はいっ♥ もう命令に従っちゃうっ♥ 両腕を上げて無抵抗になってぇえ♥ 腰を突き出してガニ股に足を開いて、完全にセンズリ享受ポーズ♥ 霊夢に服従したチンポペットポーズううぅ……♥ 体中が汗だくで、チンポからも悶々とした湯気を立ててるのおぉ♥
「しかもすっごいメス臭いわよ紫……♥ 顔も乱れきって、だらしないアヘアヘ顔じゃないの……♥ ザーメンもゼリーみたいに濃いし……恥ずかしい、情けない、変態エロババアね……♥」
 酷いいいぃ……酷いいぃ♥ 酷いのに、おっほっ♥ マゾ快感刺激されて……チンポがもっと猛るっ♥ 恥知らずにムダボッキしてるうぅっ♥ 許して霊夢ううぅ♥ ボッキ紫を許してぇえぇっ♥
「ふんっ。いいわ、このまま、あんたのことを徹底的に退治してあげる! 人の家に上がり込んで服を着てうっとりしてオナニーするような変態は、私がチンポ調教してあげるわっ!」
 霊夢に紫のエロちんぽが調教されるなんてぇえぇっ♥ そ、そんな、ダメっ、おおぉおぉぉぉっ♥ カリ首ズコズコ擦られへえぇぇぇっ♥ チンポ全体がアクメに燃えさかってるのっ、いくらでも射精しちゃううぅぅっ♥

 ぼびゅるるるるるうぅっ、ぐびゅるっ、どっぶびゅううぅぅ!
s
 んひっ、んひっ、んひっ、んひいいぃっ♥ 博麗センズリすごしゅぎですわあぁあ♥ ザーメン出まくる、妖怪の精気が全部搾り出されるううぅっ♥ 紫の妖怪巨根が徹底的に調伏されるううぅっ♥
 もうダメ、私の負け♥ 私の敗北っ♥ ちんぽ負けましたっ♥ ちんぽ負けましたぁあぁあっ♥ 紫の童貞チンマラは霊夢に完膚無きまでに退治されましたぁあぁぁぁっ♥ だからああぁあ♥ 後生だからもうチンポ堪忍してくださいませぇえぇぇぇっ♥
「五月蠅いっ! あんたが空っぽになろうが頭が狂おうが、私が満足するまで搾り出すわよっ!」
 そんな、し、し、死んじゃうっ♥ 紫マラがアクメ死んじゃううぅうぅっ♥



 ひいいぃっ、ひいぃ♥ あ゛ーっ、あはあぁあ、あぁあ♥ あぁあーっ……♥
「……ちょっと調子に乗り過ぎちゃったかな? そこら中どろどろだし、紫も失神アヘ顔のまま戻らないし……おおい。生きてるかしら?」
 紫は霊夢さまのチンポ奴隷になりますうぅ♥ これからもこの変態童貞スケベマラのお世話をお願い致しますわぁあぁぁ……♥
「いやよそんなの、面倒臭い……」
 えええぇ……♥ ずるうい……♥
「ずるくない」


(終わり)