八雲紫はセンズリ屋にジーンズを履いて行くようです

 こんにちは、八雲紫ですわ。
 あら、毎度有り難う御座いますだなんて、まるで私がセンズリ屋さんの常連みたいじゃないの。そこまでドスケベエではありませんわ。
 え? 幻想郷で一番この店に来ているのは私? あ、ああ、そう……。
 こほん。
 今日はちょっと、センズリ屋さんに注文をしても宜しいかしら?
 今日の私の格好をご覧になって……うふふ。いつものようなドレス姿じゃなくて、今日はカジュアルにジーンズパンツで決めて見ましたわ。ちょっとローライズ気味だから、油断するとお尻が見えてしまうのだけれど。
 うふふ、めざといわね……おっしゃるとおり、珍しい格好をしているものだから、ついつい興奮して……ボッキ♥ ジーンズボッキ♥ ゆかりんチンポがとっても元気になってしまってますの♥
 抜いても抜いてもすぐボッキしちゃう八雲紫のスキマチンポ♥ 厚手のデニム地にもっこりとシルエットが浮かび上がっていて、恥ずかしいですわ……♥ おズボンを履いていると、左側にマラが寄ってしまって……左曲がりチンポだってバレバレ♥ 紫おちんぽの秘密のデータを、みんなに公開してしまいますわ……♥ お゛、お゛ふぅ……フルボッキ出来なくて苦しいけれど、それがまたいいの……♥
 ええ、それで、注文なんだけれど……このジーンズを脱がさずに私のチンポを満足させていただけるかしら♥
 この分厚いデニム地の上からセンズリ……♥ ゆかりんの我が儘ボッキマラのお世話……♥ なんて、できるかしら♥
 野太い恥ずかしもっこりは浮き上がっているけれど、掴むことはできないし、上から撫でるだけで達してしまうほど柔弱なオチンポでもあるまいし♥
 まるでとんち勝負のようだけれど、さてさて知恵者のセンズリ屋ご主人はこの問いをなんとするのかしら?
 ……え。あら。ちょっと、何を持ってきてるの……や、やだ、ちょっと待って、それは反則、電動マッサージ機を使うのは反則っ……♥
 んぐいいぃいぃぃぃぃぃぃっ♥
 凄い、電マ凄いっ♥ デニム地チンポに強制振動責めっ♥ んいおおぉおぉぉっ♥ 腰が引けても追っかけ回して執拗にグリグリ♥ グリグリ♥ ほおっ、おおぉおぉっ♥ ぴちぴちジーンズの中でっ、肉マラ虐められてへえぇぇっ♥
 いひっ♥ いひっ♥ そんな先っぽばっかり集中的にダメぇえぇえぇ♥ シェイクシェイクっ♥ シェイクされちゃううぅ♥ ダメよダメダメっ、電マダメっ♥ ジーンズの中でチンポに逃げ場がないのっ♥ ひいっ、ひいいぃぃ〜っ♥ 竿の方も上から下にブルブルゴリゴリ♥ あ゛あ゛あ゛♥ 入念なチンポマッサージっ♥ お、おうっ♥ こんなのでイッちゃうっ、強制的にイカされちゃうっ♥ チンポイグっ♥ チンポイグうぅっ♥ ジーンズもっこりが電マでイグううぅうぅぅぅ〜っ♥
 って、あらっ……? ど、どうして離しちゃうのよっ……もうっ♥ もうっ♥
 え、まさか……自分からその電マにチンポを押し当てろとでも言うのかしら? うふっ、ふふふっ♥ もうチンポ我慢できないいぃっ♥ って、こうしてガニ股でジーンズ股間をぐりっと前に押し出してスケベ射精しちゃうような真似をさせたいのかしら? お生憎様ですわ、そんなみっともない真似ができるわけないじゃない……♥
 腰をくいくいくいくい、ジーンズデカ尻を振りながら言っても説得力が無いだなんて……言ってくれるじゃない。チンポは当てないわよ……チンポは……♥
 だからキンタマを押し当てちゃうっ♥ 自分から電マに跨ってっ♥ むっちりボディコン状態のデカタマっ♥ ぐりぐりしちゃううぅぅっ♥ お゛ほっ、んごほおおぉおぉぉぉ〜っ♥
 す、凄い声が出ちゃうううぅっ♥ んい゛い゛い゛ぃぃぃっ♥ ジーンズの中でしっかり固定されてるからっ、振動も凄いいぃぃっ♥ 睾丸が壊れちゃうっ♥ ザーメンが思いっきりかき混ぜられて、活発になってるっ♥ うようよしてるうぅ、精子がうようよしてるうぅっ♥ キンタママッサージいいぃぃぃっ♥
 くふううぅぅっ♥ ま、負けないっ♥ 電マなんかに負けませんわっ♥ 私のもっちりメスタマは、電マ如きに負けたりしませんわ、必ず制してみせるぅぅっ……♥
 お゛ごほおおぉっ♥ そっちから押しつけてくるなんて酷いいぃぃっ♥ んあ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ キンタマを押しつぶされながら振動、振動っ♥ 負け、負け、負けちゃううぅっ♥ キンタマ敗北しちゃうっ♥ ジーンズチンポが降伏するううぅぅぅっ♥ ひいっ、いひいぃっ、ひいっ、ダメっ♥ 出るっ、出る出る出るっ♥ おうっ、イグっ♥ 今度こそイグっ♥ ジーンズの中に左曲がりチンポ汁出しちゃうっ♥ んぎいぃいぃぃっ♥ フルボッキ出来ないまま射精っ、チンポ射精っ、デニム射精いいぃぃぃっ♥ い゛い゛っ、むふう゛ううぅうぅぅぅぅ〜っ♥

 どっぼびゅるるるるううぅぅっ! ぐぼびゅるるうぅっ、ぶびゅるっ、ぐびゅ!

 おほっ♥ うおほっ♥ むほっ♥ おほおおぉっ♥ 黄色いチンポゼリー♥ びゅうびゅう♥ 吐き出しまくってるわぁあぁっ♥ ああぁあ♥ 射精チンポは見せてないけれど……♥ 歯を食いしばって涎を垂らして♥ 目をトロンとさせて腰をガクガク砕けさせて♥ イッてるの、丸わかり……♥ ジーンズの中にびゅっびゅっびゅっびゅ♥ 子種汁無駄打ちっ♥ ひいっ……♥ 太股に熱くて汚いのがへばりついてますわっ……♥ でも射精止められないいいぃぃ♥ キンタマイッてっ、イッ、イグっ、イッグぅ♥ びゅるびゅる気持ちイイのお漏らしするううぅぅ♥ 八雲紫ジーンズアクメぇえぇぇぇっ♥ あ゛へえ゛え゛ぇえぇぇ〜っ♥
 ひーっ♥ ひぃーっ♥ ほっ、おっ♥ はへえぇぇ〜っ、無理難題を言ったつもりが、見事にチンポをとろとろアクメ堕ちさせられましたわぁあ……♥ でも電マはちょっと反則じゃないかしら……ま、気持ち良かったので良しとしましょう♥
 さて、さすがにこれだけじゃあ物足りないわ……♥ 出したてほかほかチン汁でべとぐちょの、ゆかりん生チンポ♥ 淫ら肉棒のクリームソースがけ♥ 今度は優しく丁寧に扱いていただこうかしら……♥
 え? まだダメ? ちょっとお、ダメってどういう……ほ♥ おおっ♥ ジーンズの上からチンポに手を当ててきて♥ うふぅっ♥ ちょっと興奮しちゃう……♥ このままデニム地なでなでしてくれるの? いやあ、せっかくのジーンズにザーメンとチンポの臭いが染みついちゃうわ……♥ ザー臭漂う八雲紫の変態ジーンズができちゃう……♥
 はお……♥ おおぉ♥ はほっ……♥ まるで赤子を撫でるように、ジーンズの上からおちんぽすりすりされるの気持ち良いわ……♥ ふう♥ 焦れったくてもどかしくて♥ でも何だか幸せで、変な気分よぉ……♥ んおおぉ……♥
 あら、また電マのスイッチなんて入れて……今度は何、んお゛お゛お゛お゛ォっ♥ アナルううぅうぅぅっ♥ ジーンズの上からケツメドぐりぐりっ♥ ダメですわっ♥ お゛お゛お゛お゛♥ お゛お゛お゛ぉおおぉぉっ♥ 前立腺にビリビリ来ちゃうううぅっ♥ おひぃ♥ ひっ♥ あ、あなたの手の中で、またオチンポがビギビギボッキィンっ♥ いやらしく膨張してるのが伝わっちゃう……♥ は、恥ずかしいっ♥ いやァァァっ♥ 自分からお尻を突き出して、アナルもっとっ♥ 肛門もっとぉっておねだりしてるうぅぅ♥ えっちぃ♥ えっち過ぎるわっ♥ 八雲紫はドスケベジーンズ女ァっ♥
 ふうっ、ふううぅぅ♥ オキンタマの奥底からまたザーメン盛り上がってくるうぅっ♥ ほかほか精液ぃっ♥ ひねり出しちゃう♥ あああぁあぁ♥ おちんぽゆるゆる撫でられて♥ アナルグリグリされてぇえぇ♥ イッちゃぁっ、イグっ、ひんぐうぅぅぅぅっっ♥ お゛お゛お゛ぉぉっ♥ んはおおぉぉぉぉーっ♥

 ぶびりゅりゅりゅううぅぅぅっ! びゅじゅっ、びゅりゅりゅっ、ごびゅっ、ごぶびゅ!

 んはあ゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁぁ〜んっ♥ あなたのお手手に、紫のぽんこつぽこちんがびゅっくびゅっく射精してるの分かられちゃうううぅぅ♥ いき、いき、イキましたぁあぁ♥ ゆかりん、アナルをうりうり責められて達しちゃったのおぉ……♥ おっ、んおおぉぉ……♥ ジーンズの裾から、汚い子種汁をどぼどぼこぼして、だらしないぃ……♥ んっ、んむふう゛ぅーっ♥
 はあぁあ……♥ ジーンズチンポ射精、たっぷり堪能させていただきましたわ……♥ ああもう、こんなにジーンズがどろぐちょで、どう責任をとってくださるのかしら♥
 え? 次は、このザーメンまみれの生地で、ゴリゴリとダメチンポを激しくセンズリですってぇ……♥ そんなのされたら、ゆかりんの大妖怪チンポ、すぐにあ゛ヘあ゛ヘしちゃううぅぅ……♥ してぇ♥ してして♥ ぜひして頂戴♥ うふふ、またチンポが硬くなってきちゃうぅ……♥

(終わり)