鈴仙・優曇華院・イナバは助手の採用試験をするようです


 ふむふむ。うちの助手になりたいと言うことで面接してきましたが……
 まとめますと、師匠のお薬に難病を治して貰って、医療の素晴らしさに目覚めた、と。知識はほとんど無いけれど、やる気はある、と……
 なるほどなるほど。はいっ。じゃ、これで大体の面接は終了ですね。
 あ、師匠――八意永琳からは、専門知識の有無を問わず、雑用の男手が欲しいと聞いてますので、そんなに不安そうな顔をしなくても。お話しして真面目そうな方だなってのが分かりましたし、ほぼ採用と思っていただいていいですよ! 良かったですね!
 あ、でもぉ……ぬへへへ。すみません変な笑い漏らしちゃって。
 ええと、ちょっと私の裁量であなたを試験させて貰いますね。いえいえ、試験って言ってもそんなに難しいことじゃありませんよ。
 ご存じですか? 兎には発情期ってものがありまして……私、まさに今が発情期真っ最中なわけですけど♥ うふふ♥
 ただ、私の場合、ちょっと特殊でして……ほら♥ ご覧になってください、私のビンビンチンポっ……♥ 発情期の間中、ずーっとずーっとチンポがムラムラし続けちゃうんですようっ♥ 発情が全部チンポに集まっちゃってるんです♥ スカートをはね除けて、欲情ウサギボッキが勝手に自動露出しちゃうんです♥ はあぁぁ〜♥
 え、パンツですか? 履いてません♥ そんなのを履いて私の長チンポを無理矢理勃起抑制するぐらいだったら、いつでもエロマラ露出させていた方がマシですから……♥
 どうですか、そんじょそこらのオスに負けない、私の立派チンポ♥ 驚いて声も出ませんか? 包皮がきゅむっと先端まで被さっているド包茎ですけども、逆に慎ましやかで女の子らしくて可愛いと思いません? キンタマもつやぷるんっとしていて、手頃なサイズですよ……♥ この中でいっぱい、助平が♥ オス精子が製造されまくってるんです……♥ もういつでもムラムラしまくりで……包皮の中もジトジトムズムズしていて……♥ はあぁあぁ♥ このチンポ発情期の間は、何事にも下半身優先♥ チンポでものを考えるようになってしまって、お仕事にも支障が出て困っちゃいますよお♥
 それで、あなたに受けて貰う試験ですが……うひひひ♥ 薄々、察しが付いてるんじゃありませんか? ええ、そうです♥ この発情期ウドンゲチンポを、何とかしてください♥ どうか、私のムラムラ悶々ボッキ肉棒を鎮めてください……♥
 唖然としてますね……うう。私だって、こんな恥知らず極まりない、痴女のような真似はしたくないんですが……おっおおおっ♥ チンポがこうしろって命令してくるんですっ……♥ チンポ欲望に逆らえないようっ♥ ほらほらほらあ♥ さあさあさあ♥ 扱き甲斐のある女の子のチンポを満足させるだけの簡単なお仕事ですよ♥ だって私が発情期の時はこれを四六時中コキまくって貰う必要があるんですから、大事な業務ですよ♥ はぁぁどんどん勃起してきちゃううぅ♥ やらしいお汁が皮の結び目からとろとろ溢れちゃいますっ♥
 ほらうどんちゃんのチンポがあなたの目の前まで来ちゃいましたよ♥ ほこほこあつあつのうどんちゃんガチボッキっ♥ オス臭いケダモノ臭い香りで鼻孔が占領されてしまうでしょう? はあぁああ視線が熱いよう♥ 視線が痛いよう♥ チンポ見せつけ興奮しちゃうっ……♥
 ううん……や、やっぱりお嫌ですか? もしどうしてもできないと言うなら、残念ながら不合格にせざるを得ません……脅迫しているようで心が咎めますが、そのぐらいチンポ発情がどうしようもないんですっ……♥ 私の能力であなたを狂気の渦に飲み込ませて、無理矢理シコらせるような真似まではしたくないんです……♥ どうか助けると思って、あああボッキきついいぃぃっ♥ 早くしてくださいほらチンポチンポっ♥
 おほおおぉっ♥ ぎゅっと握られちゃいましたあっ♥ 覚悟を決めたんですね♥ さあそのまま、シコシコ、シコシコ……♥ 優しく絶頂に導いてください……♥
 へ? あ、あれ? 立ち上がったりして、どうしました……? ぷぇぇっ♥ き、キスっ!? ううぅうぅふううぅ♥ おちんぽ握られながら、キスなんてされたら、て、抵抗できませんっ……♥ んふうぅ♥ ちゅ、ちゅうぅ♥ ふええぇえぇ♥ や、やああ♥ こんな恋人みたいなキス♥ あ゛あ゛あ゛あ゛♥ 手コキ始まった♥ にゅこにゅことウドンゲのお手頃巨根を扱かれながら♥ んううぅぅ♥ 軽く抱き寄せられながらキス♥ キスううぅ♥ ちゅっ、むちゅうぅ♥ こ、こんなの初めてです♥ 
 こ、こ、腰が疼いちゃう♥ あはっ、握りを緩めてくれるなんて優しいですっ♥ あなたの好意に甘えて、腰フリしちゃう……♥ へこへこ甘え腰♥ スカートぴらぴらさせてぇ、ちゅっちゅって唇を重ねながら、あなたのお手手にチンポ擦りつけっ……♥ んおおぉぉ〜ぅ……♥ 先汁ねばねばの小汚いウサギチンポ擦りつけちゃってますよおっ♥
 過保護包皮が剥けない程度の、優しい優しい甘い甘〜いチンポ刺激っ……♥ もう、好きぃ♥ 好きになっちゃいますっ♥ はふっ、ちゅばぁ♥ あなたの唇がとっても甘くて、瞳がぽやんとしちゃいます……♥ おほォっ、おおおおぉぉっ♥ シコシコ効くぅぅっ♥ 舌先で私の口の中を舐め回しながらぁ♥ はあぁあ♥ 包茎チンポを根本から先端へずりゅっずりゅっ♥ お゛お゛お゛キンタマの情欲燃えるううぅ♥ 私の発情期、こんな風に対処して貰うの初体験で……♥ もう、もうっ♥ 上半身と下半身がドキドキしまくってますぅ……♥ あなたに私の身体を委ねたい……♥ ピンク色の興奮が止まりませえんっ♥
 ああっ、イクイクイクイクっ、チンポイク、イッちゃううぅっ♥ もっとぎゅってしてっ、もっとキスしてっ……♥ 私の浅ましい発情スケベチンポっ……擦ってェっ♥ おっ、おっ、おぉっ、おっ♥ いいっ、いいっ♥ 素敵ですっ♥ んはぁ〜ぁあぁ♥ んむっ、ん〜むうぅぅぅっ♥ ちゅううぅっ、ちゅっ、んちゅうぅぅ♥ ちゅっ、ちゅぶっ、んむううぅぅぅぅぅぅーっ♥

 どぶぶびゅるるるるうぅぅっ! ぶびぼびゅるるるうぅっ、ぐびゅっ、どびゅるるるうぅ!

 はひィィィィィ〜っ、いっ、いっ、いっ、いいいぃぃぃっ♥ いっ、いっ、イヒィ♥ イキましたぁ♥ スケベが凝り固まった発情チンポザーメンっ♥ くはあぁぁぁっ♥ 鈴仙特製細目うどんザーメンっ……止まらないいいぃぃっ♥
 ひうぐぐぐぐうぅっ♥ 快感っ、強すぎてっ、んぐうぅぅぅ♥ 股をぎゅーっと閉じて、おおぉぉっ♥ 駆けめぐるチンポ快感に耐えるのおおぉっ……♥ あはぁあぁ♥ この時にそうして抱きしめてて貰えると、とっても、とっても、安心しますっ……♥ いいぃぃぃっ♥ 繋がりまくった淫乱チンポ汁っ♥ 出しまくっちゃいますから、その間、私が耐えられるように、ずっと抱きしめていてくださいっ……♥ 射精しまくりスケベウサギの身体、支えて下さいっ……♥ おほおおぉぉっ♥

 ずびっびゅるるるるうぅっ、びゅるっ、ぼびゅるるうぅぅ、びゅぐっ、びゅうぅっ、ぶびゅうぅっ!

 んふううぅぅぅぅうぅぅ〜っ♥ おっ、おうっ♥ ほふっ♥ おぅぅぅぅっ♥ んぐうぅぅっ♥ はっ、はぁぁ、はぁーっ♥ あはぁぁーっ……♥
 ふひぃ〜……♥ あふっ♥ ふへぇ……♥ いっぱい出しちゃいました……♥ んふぅ♥ ちゅっ、んちゅぅ……♥
 あはあぁ♥ ぐったりした身体を支えながら、ごしごし続けられて残り汁までちゃんと出させてくれるのぉ……好きぃ♥ おっ、オッ♥ 腰が我が儘にぴぃんと突き出されたまま、あなたのセンズリを求めちゃう……♥
 はあっ……おかげさまで多少理性が戻ってきました。その……ごめんなさいっ、いきなり変なことさせちゃってっ! 本当にごめんなさい、すみませんっ! 今更ですが、あの……我ながら、す、凄く、恥ずかしいです……♥
 ふえっ? お掃除をしないと……って何ですか? あ、ゆ、床の掃除ですか? そそそそれぐらいは当然自分でやりますから大丈夫ですよ! あああ、こんなにこってりべとべとの、うっすらと形が残ったザーメンの山を床に作っちゃって、恥ずかしいよう……
 え、そうじゃないって、何を……ひゃわわわわっ!? いきなり目の前にしゃがみ込んだりして、あのっ、何っ、何っ!?
 ふほおっ♥ ううう、嘘、嘘、嘘、嘘♥ 信じられないっ♥ 私の、射精したてビキビキチンポっ♥ ノータイムノー遠慮ノー躊躇でっ♥ ぱっくり♥ 咥え♥ 込まれ♥ ちゃった♥
 お、お、お掃除フェラ♥ お掃除フェラだなんて♥ そんな♥ そんな♥ ああぁあぁあぁ♥ さっきまで私とちゅっちゅしてたお口が♥ 私の汚いボッキチンポ飲み込んでるっ♥ ひっ♥ 舌を這わせないで♥ おっ♥ おおっ♥ おおっ♥ おっ♥ またチンポがびくんびくんしちゃう、反応しちゃうっ♥ またキンタマの発情曲線が跳ね上がっちゃうっ♥
 ひいいぃいぃぃぃ〜いいぃぃ♥ じゅっぽじゅっぽっ♥ チンポしゃぶられてるううぅ〜♥ 男の人にフェラチオしてもらってるうぅっ♥ こんなの初めて、初めて過ぎて、もうどうしたらいいかわかんないわかんないっ、わかりませぇんっ♥
 えっ? いえ、その、はい、ききき、気持ちイイですっ♥ とってもとってもチンポが気持ちイイですううぅっ♥ は、はい、えっと、そのっ♥ できればそのままっ……そのまま、続けてくださいっ♥ うどんげチンポしゃぶり続けてくださいっ♥ 私の発情ボッキをむしゃぶってくださひいいぃぃぃぃ〜っ♥ いいぃぃ、恥ずかしいいぃぃっ♥
 おおおぉ♥ じゅぽじゅぽ激しいっ♥ 私の裏筋が唇に扱かれてぇえぇぇ♥ あああ、また膝がガクガクしてるっ♥ ひいいぃぃっ♥ また女の子ポーズ♥ 両腕と両膝をぎゅっとすくめる、射精耐えポーズしちゃうっ♥ チンポ快感凄くてえぇっ♥ 体中が耐えられませんよおっ♥
 ひゃっ!? 太股掴まれたっ……!? あああ、や、やですっ! 無理矢理足を開こうとしないでくださいっ♥ は、はしたないガニ股ポーズなんてっ、いいい、いやですっ♥
 んほォォォォーっ♥ ししし、舌が、舌がっ♥ にゅるずろっと、包皮の中に潜り込んできたァァァっ♥ おほおおぉぉぉおぉ♥ 生亀頭に、直に、熱い舌がっ♥ そんな不意討ちダメ、ダメですっ、くひィィィィっ♥ 両膝の力が抜けて一瞬でガニ股ッ♥ あ゛あ゛あ゛ーっ♥ 私、今っ、ドスケベ包茎の中をねろねろされながらっ♥ ガニ股でおちんぽ快感に耐えてますうぅぅっ♥ いくら発情期でも、ここここんなの恥ずかしすぎるよおおぉぉ〜っ♥
 はひいいぃっ♥ ダメッ、ダメっ、汚いのっ♥ 一応ちゃんと綺麗にはしてるけれど、ぎちぎちの包茎の中ぁ、臭くて汚いのっ♥ 生亀頭敏感すぎてつらいのおおぉっ♥ い゛い゛い゛い゛いいぃぃっ♥ 体中がブルブルしちゃうっ♥ お口の中で包茎剥かれちゃう、チン剥きされちゃううぅぅっ♥ ゆっくりゆっくり皮をほぐされて、あああ、ああぁあぁ♥ 生チンっ♥ うどんげの弱すぎ生チンっ、直にフェラチオされたりしたらぁあぁ♥ 気持ち良すぎてすぐイッちゃうよおっ♥
 あうっ……!? い、言わなきゃ、ダメですか? 言わなきゃ、続けてくれないんですか……? うううぅぅ意地悪っ……♥
 むむむ、剥いてェっ♥ 私の欲しがりおちんぽおっ♥ あなたのお口の中で、優しく剥いてくださいっ♥ 包茎チンポをズル剥けにしてくださいいっ♥ くふううぅぅ〜っ♥ ここまで言っちゃったぁ……♥
 うひいいぃっ♥ 唇でぎゅっと挟まれながら、おおおっ、皮、剥け、剥け、あ、やっぱり怖いっ、怖いっ、やっぱり無しにして、ぎひい゛い゛ィィィダメぇえぇええぇぇぇぇっ♥
 んほお゛お゛お゛オオォォっ♥ 剥け、たっ♥ ズル剥け、たぁあぁぁ♥ お口の中でうどんげチンポ完全解放しちゃったぁぁっ♥ 凄い声が出ちゃったっ……ひいっ、ひいいぃっ、ひいいぃぃ〜っ♥ ほっ、んおっ、ほっ、ほおおぉぉ♥ 温かいお口の中で、剥き立てチンポがぴりぴりしてるようっ……♥
 ァァァァっ、間髪入れずにベロベロベロベロ♥ 私のルナティックピンクペニスっ♥ ちゅるぴかに磨き上げられちゃうううぅぅっ♥ 綺麗にされちゃうっ、ザーメンカスもチンカスも、鈴仙のチンポの汚いの、全部お掃除されちゃうっ♥ 舌遣いしゅごっ、しゅごっ♥ 快感しゅごひいいぃぃ♥ うへへへへぇええぇぇ♥ 気持ち良すぎて頭がおかしくなるうぅぅっ♥ 狂気のチンポおおぉっ♥
 うそっ、うそおぉっ♥ 私のチンポがこんなに愛されてる、気持ち良くされてるっ、ご奉仕されてるううぅぅっ♥ ひいいぃ、ひいいぃぃ〜っ♥ こう言うの全然慣れて無くてっ、あっ、あっ、あっ、有り難う御座います♥ おちんぽ有り難う御座いますううぅぅぅ〜っ♥ おほほおおぉぉおぉぉっ♥
 あああぁあ、イクッ、またイッちゃううぅ♥ い、いいですかっ、お口の中に私のオチンポ汁出していいですかっ!? このまま最後まで私のチンポにラブご奉仕続けて欲しいのっ♥ あああぁあぁ♥ キンタマがきゅんきゅんきゅんきゅん疼きまくって切ない、切ないよおっ♥
 はひっ、あ、有り難う御座います、有り難う御座いますっ♥ 好きっ、好き好き好きっ、大好きいいぃいぃっ♥ あなたのことが大好きになっちゃいましたぁあぁぁっ♥ おおおぉおぉっ♥ おちんぽがあなたのことを好きになっちゃったのおおぉっ♥ こんな、ド下品なガニ股で大悦びしながら男の人に発情ウサギマラしゃぶらせるような変態少女ですけれどもっ♥ ああああ、あなたのっ、恋人にしてくらしゃいっ♥ ひいいぃぃ♥ 剥け生敏感亀頭をべろりんちょされながら告白しちゃううぅっ♥ あへ、はへ、んへへへぇえぇぇぇっ♥ 私と付き合ってくらしゃいいぃぃぃ〜っ♥ ダメだったらもうこれ以上おしゃぶりしないで、私の純情発情チンポを狂わせるのはもうやめてぇぇえぇっ……♥
 お゛っ♥ おおおぉぉぉぉ〜っ♥ ずぼぼぼぼってもの凄いバキュームううぅぅっ♥ オッケーってことですねっ♥ 嬉しいっ♥ イクッ、イキますっ♥ 嬉しイキするっ♥ カレシのお口に濃厚金玉汁びゅっびゅしちゃううぅぅっ♥ ひーっ、ひーっ、ひぃぃいーっ♥ おちんぽもう限界っ、完全に限界っ♥ あ゛〜っ嬉しいいいぃぃぃっ♥ 好きいっ、好きっ♥ 変態カノジョのドスケベアクメ汁っ♥ 受け取ってええぇえぇえぇぇぇぇ〜っ♥

 どぼぼぼぶびゅるるるるるうぅううぅぅっ! ごぼっぶびゅるるるうぅ! ぶびびゅ、ぐびゅっ、どびゅるるうぅ!

 がひっ♥ お゛ッ♥ んあ゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉっ……♥ 何この凄いアクメっ♥ 熱い塊が長チンポを突き抜けていきますよおっ……♥ 頑なに固まったうどんザーメンっ、ずるずる抜けるゥーっ♥ ひぎっ♥ ぎひっ♥ ガチイキしてるっ……♥ 恋人フェラチオでっ♥ 私のチンポがマジ射精してるううぅぅっ♥ おほうっ♥ おほうっ♥ おほうっ♥ おほうっ♥ チンポの痙攣止まらないっ♥ くひいいぃぃぃぃ〜っ♥ ガニ股で背筋仰け反りながらッ♥ キンタマの奥の奥からザーメン出してる、あなたに叩きつけてるよおおっ……♥
 お゛ふっ……おおおぉっ……お〜っ♥ おおおぉっ、ほおっ、んへっ、ふへへへへぇえぇ……♥ 私の悩ましい発情っ……♥ 大好きなカレシに容赦なく全部搾って貰っちゃったァっ……♥ は、はひっ♥ チンポ余韻すんごいっ……♥ ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽおおぉおぉぉ〜っ♥
 あ゛はあぁあぁ〜……♥ 最高でした……♥ こうしてじゅぽんってチンポを抜くのが物淋しく感じるくらい……♥
 途中から採用試験じゃなくて恋人試験になっちゃいましたが、どちらも大合格ですっ……♥ 私みたいな面倒臭いチンポ女と付き合ってくれるだなんて、本当に……って、うえええっ!? 私のザーメンが喉に詰まって呼吸困難にっ!?
 だ、大丈夫ですかっ!? も、もうっ、無理しなくていいのにっ、う、嬉しくてまた腰がうずうずしてきちゃいますけどっ……♥
 とりあえず寝かせて、気道を確保して、と……。私の出したザーメン、人工呼吸で吸い出させて貰いますね……♥ じゅぼっ、ずぞっ、じゅぶずぞぞぞぞぞずるるうぅっ♥


(終わり)