蘇我屠自古は露出で人気を集めるようです

「と言うわけで、我々道教組は、他の宗教と比べて幻想郷の民草から信仰を得る手段が今ひとつでしたが……こうして人前に神々しい姿を晒すことによって、他にも勝る人気を集めることが可能、と気づいたのです」
「そいつぁ結構なことですがね太子様ァ? 姿を晒すっつーのは人前で素っ裸になるような、変態な格好じゃなきゃいけねーんすか?」
「変態とは失礼だね屠自古。この私の見目麗しい柔肌を見て魅了されないものは居ないんだよ? しかし私にも恥じらいはあるからね。ほらこの通り、ただの露出狂と間違えられないために、エチケットとしてマントを羽織っている」
「どっからどー見てもただの露出狂じゃねーかっ! 分ーかった分かりました! 太子様がそうしてーっつうなら止めませんよ、止めやしませんがね。何で私まで道端で並んで立っていなきゃならねーんすか?」
「なんだい、屠自古は協力してくれないのかい?」
「誰がこんな阿呆な真似を手伝うかッつんだよ! いきなり気を失わされたかと思ったら無理矢理こんな場所に連れて来られてて、毎回毎回ふざけんじゃねーっつうの! 巻き込むなっつーの! 大体、こういうのは霍や物部の出番でしょーがっ! 連中なら二つ返事で引き受けてくれるでしょーに、なんでわざわざ私がッ」
「青娥は神出鬼没だからね、見つからなかった。布都は、『我はちょっとそう言うのは、そのう……』とモジモジした後、『おおそうだ、蘇我に手伝わせれば良いでしょうぞ! うむそのためならば我は裏方として骨身を惜しまず協力いたしましょうぞ!』と言ってくれたので」
「んだから私の両手両足がアイツの皿に吸い付けられて拘束されてるってわけかよっ! やっと合点がいったぞチクショウっ!」
「ふふふ屠自古、こうして空中に大の字ポーズで張り付けられた君も素敵だよ」
「時と場合を選べよこの脳天気太子様よォ!? 全然ときめきやしねーよ!」
「おや、と言ってる間にもお客が来たようだよ。ふむ、年若い女性か……」
「く、く、く、来るんじゃねーっ!」
「こらこら、罪もない人を脅かしてはいけないよ屠自古。大丈夫、この亡霊は強がっているだけで怖くないからね。怯えた子犬がキャンキャン鳴いているようなものだと思えば良い」
「だ、誰が子犬っすか! あぁ!?」
「確かに子犬と言うには発育しすぎているね。大型犬?」
「そーゆー問題じゃねー! っつーか、そもそも、こんなみっともない姿を見せ物にされるなんか、真っ平だっつうの!」
「見せ物……? それは違うよ屠自古」
「あぁ……?」
「何せ我々の肉体は見るだけじゃなくてお触りも自由だからね♥」
「尚悪ぃよ!」
「美術品を愛おしむように我々の身体に直に触れて貰うことこそ民に親しんで貰うための第一歩だよ」
「もっと他にやりようがあると思うんすけどォーっ!?」
「やれやれ屠自古は五月蠅いね……私がそばにいるから甘えてしまうのかな? では私は少し離れたところから見守っていることにしよう」
「えっ、ちょっ、太子様っ、ちょっとっ!?」
「なあに、いささか問題だと感じたらすぐに飛んでくるよ。それなら屠自古も安心して楽しめるだろう?」
「楽しむ! 楽しむっつったなテメェ! やっぱりただの露出趣味じゃねえか!」
「いやあこの耳当ては高性能だ、聞こえない聞こえない。ではまたね屠自古、私はいつでも君を見守っているよ♥」
「だからこの状況で言われてえセリフじゃねえっつうの……! あああ、いっちまった……」





 ん、んで、おい。あんただよ、あんた。お、おいおい。んだよ、泣きそうな顔してんじゃねーよ……そんなに私、怖かったか? 分かった、分かった、怖い顔はしねーから、泣くんじゃねーよ……んで、まあ、分かったと思うけどよ、私も巻き込まれちまった側なんだけどよ。ま、ここまで来たならフリだけでもしておかねーと、あのおちゃらけ太子様が満足しねーだろうし……あんた、私らに何をする気だったか、教えてくれねーか?
 って、な、何ィっ!? チンポに触る気だったァ!? 前回、太子様は悦んで触らせてくれた、だァ!? 完ッ全に変態じゃねーか……何やってんだよォアレはよォ……! えーっとぉ……えーっとぉ……あ、あの、さ。私の、その、それ、チンポ、触りてーのか? ま、ま、マジかァ……そうかァ……触っても子宝祈念とか御利益があるとかそう言うの全然ねーぞ? それでも? そうかァ……はぁっ、分かったよ。あんたみたいなお嬢さん相手ならまーいいだろ。しょうがねー。ほら、ご覧の通り、私はこのポーズのまま動けやしねーから、好きにしろ……あ、でも、その、できるだけ優しく、な……?
 ひゃっ♥ な、なんだ、随分手慣れてるじゃねーかっ……う、ふううっ……♥ ついにこんな、野外で、他人の見ている前で、チンポ出しちまったァ……あ、ああ、見るなっ……って言っても無理だろうけどよ、あんまりその、熱い視線浴びせんじゃねーよォ♥ あ゛? そ、そーだよ、あんたの言うとおり、私のチンポは……で、でけーよっ♥ だ、だから何だっつうんだよ! ば、ばっきゃろぉっ、立派だとか雄々しいだとか変な褒め方すんなよぉっ♥ こんなん、でかくて邪魔なだけで何の役にも立ちやしねぇ……あ、いや、太子様は悦ぶけどよ……うひっ♥ 変なこと考えたら、あ、あ、あ、膨らんできちまってるうぅっ♥ ひ、や、やだっ、恥ずかしっ……♥ あ、あああっ♥ 間髪入れずシゴッ、しごかれっ♥ おふっ、おっ、オオオっ♥ 細い指先がごついチンポに絡みついてきてェっ♥ ふへえぇ♥ こんな慈しまれるようなコカれ方されたらァっ♥ おっ、おああああっ♥ 立つっ、おっ立つっ、そそり立つッ♥ フルボッキしちまぁぁっ♥ ひおっ♥ あっ、あ゛あ゛あ゛ッ♥ 私のデカマラぁぁぁっ♥ ガン立ちィっ♥ ひあ、ああ、ああぁ、ぁぁっ♥ 恥ずかしいいいぃ恥ずかしいよおっ♥ 恥ずかしいのにっ、おっ、オホッ♥ 私、興奮ッ、してっ、してるうぅぅっ……♥
 ひやっ!? 何してんだアンタっ……そんな、ぺろぺろ舐め舐めっ……おオホッ♥ 私のそびえ立つ豪族巨肉棒っ♥ 舌先でレロレロって、くすぐられてぇえぇ♥ うぐっ、ふっ、ふひいいぃぃっ♥ とろけるううぅ♥ とろけちまううぅっ♥ チンポも理性もとろけるっ♥ お゛オ゛オ゛おおぉっ、ほおおぉぉっ♥ 道端でチンポ露出してッ、崇められるようにチンポを舌先で清められてェっ……♥ へえぇぇ、えへぇぇっ♥ これが、人の上に立って民に愛される快感……なのかっ♥ あ゛、あ゛はっ、はっひっ♥ ど、どうだ? 私のチンポはその……美味いかよ……? あ、あああ、そうかぁそうかぁ♥ じゃ、じゃ、じゃあっ、もっと味わっても、かかか、構わねーけどさ……?
 ほおおおぉぉぉっ♥ 咥っ、咥っ、咥えられたぁあぁあぁぁ♥ あへぇっ、この女優しーっ♥ ちゃんとチンポのご機嫌を察して欲しいことしてくれるよおおぉぉっ♥ あぁあぁぁ〜♥ 安心しちまうっ♥ 安心してチンポ快感委ねちまうううぅぅっ♥ はあぁぁぁ、ああ、あっはぁあぁぁ♥ フェラチオぎもぢいいぃぃ♥ 私のデカチンッ♥ 太子様以外にオンナを知らないでかいだけの未熟チンポッ♥ 知らないオンナにじゅぽじゅぽ舐めしゃぶられてるううぅぅっ♥ これ、これっ、気持ちぃぃぃよおおぉっ♥ 気持ちいいじゃねえかよおおぉぉっ♥ おおおっ♥ 唇の感触が竿の皮膚に絡みついてッ……ひいっ、んひいいぃっ♥ ああぁ、あはぁっ♥ チン先を舌でレロレロめちゃくちゃに舐め回されんのっ♥ ぴりぴりってしてぇぇっ……腰の下が、ムズムズしてくるっ♥ おっ♥ おおおぉっ♥ そんなに口内でぎゅっぎゅって搾られたらっ♥ キツツキみたいにフェラピストンされたらぁあぁぁぁ♥ あっと言う間に私のチンポっ、チンポおおぉ♥ 亡霊オンナチンポ限界ぃっ♥ しゃせぇぇ♥ 射精しちまぁぁっ♥ い、イクッ♥ 大の字に張り付けられて剛チンに優しい優しいおしゃぶり喰らって、あっと言う間に蘇我チンポイックうううぅぅぅっ♥ おっ、おおおっ、スゴイの出るっ、出そうっ、お、おいアンタっ、口離しとけっ、そろそろ出っからよおっ……♥ え♥ え♥ 構わずどうぞっておまっ……♥ そんなこと言われたらァァァ♥ 喜んで出すうううぅぅっ♥ 勃起巨根に詰まったオス汁ッ♥ 太子様以外の女に、出しちまうっ、熱くてとろけそうな気持ちイイ口の中にっ♥ イキチンポ汁ッ、遠慮なく射精しっちまうじゃねえかよおおぉぉぉっ♥ おっ、おおおっ、ほおっ、ほおっ、お゛ぉおおぉぉぉ〜っ♥ キンタマきゅーってなるううぅぅ♥ 出る、出る、イグっ、イグっ♥ おほっ♥ ほおっ♥ マヌケ面晒してイグっ♥ すっげー気持ち良くなってイグっ♥ チンポに新しい快感覚え込まされてイグっ♥ おおおイグっ♥ チンポっ、チンポっ♥ あああ、あ、あっ、や、やァ♥ やぁぁっ♥ はあっ、あ゛ッ♥ あ゛ァァァァァぁあぁあぁあぁ〜っ♥

 どっぶびゅるるるるううぅぅっ! どぶびゅるびゅっ! どびゅるっ、ぼびゅっ、びゅぐっびゅっ!

 お、おおおおおぉおぉ♥ ははははは、排泄♥ 排泄しちまってるっ♥ んあ゛ッ♥ ふがぁあぁぁっ♥ 見も知らぬ女の子の口に、は、はへっ♥ こってり小汚い屠自古ザーメン、は、排泄うううぅ♥ どびゅどびゅって、で、出てる♥ 熱い口にチンポ汁注いでるっ♥ ひはっ、あ゛っ、はあぁあぁぁ♥ あっはぁああぁぁぁぁ〜っ♥ あああ、わ、私、なんつー酷ぇ真似をしちまったんだ、ご、ごめんな?
 ホゴッ♥ お掃除フェラなんてしなくて良いッ♥ ぐひっ♥ ひっ、ひぐうぅっ♥ 身体がビクンビクン反応するッ♥ 敏感ボッキィっ♥ もうしなくていいっつうのおぉっ♥ おっ、お゛ホォっ♥ で、出る、まだ出ちゃうっ♥ びゅぐびゅぐ出ちゃうっ♥ おおっ、ほっ♥ 最後まで搾られるうううぅぅ〜っ♥ くふうううぅぅぅぅ〜っ♥
 あぁあぁっ♥ は、はあぁ、ぁあぁ♥ 私が謝ってるっつーのに続けるとか、全くよぉっ……ええええ……? 飲ませていただいて光栄だった? おおお、美味しかった? え、マジでかよぉ? そ、そーか、そんなら別に、私も悪い気はしねーけどよぉっ……♥ ああ、はあぁ、あふぁあぁ……♥ 口から解放された私のチンポぉ……♥ 涎でテカテカしてて、超エロいじゃねーか……♥ へっ、えへぇっ、はへぇぇ……♥ すっかり気持ち良くなっちまったぁ……♥
 え? 次の相手が来てる? って、じゃあ今まで私がアヘアヘ情けない顔して喘いでた姿、他の奴にも見られてたってのかよ!? うわー……うわー……恥ずかしー……♥
 っつーか次の相手って、おっ、おまっ、男じゃねーか!? ふっざけんな女相手ならまだしも男なんかに触らせてたまっかよっ! どっか行けバッキャローっ! しっしっ!
 ……お、おい、そんなにしょんぼりしなくてもいーじゃねえか。わ、わわ、私だって恥ずかしーんだよっ。大体お前っ、私のどこを触る気だッ!? ああんっ!?
 えっ、はっ、えっ、ま、またチンポぉっ!? ふざけんなこのっ、変態か!? 男なら他に触るとこあんだろっ!? え? そっちも触りたいけど、さすがに申し訳ないから遠慮しとく、って……なんだよその妙な気遣いはこの野郎……
 そもそもだなぁ、なんで私なんかのチンポ触りたがるんだよお前……? 何ィ? 綺麗でスタイルの良いお姉さんだから、つい、だと……? ばばばばバカっ、亡霊からかうんじゃねーぞコラァっ! テキトーこいてんじゃねーぞコラぁっ! こここ、このっ、このおっ!
 こ、こ、こ、こんながさつで乱暴な言葉遣いの女だぞッ、そんでもいいのかコラァっ! お、おう。いいのか。結構度胸座ってんなお前……
 太子様からのストップは当然のように来ねーし……分かった分かった! じゃあもう好きにしやがれ! つっても、ちょ、ちょっとだぞ、触るのちょっとだけだぞ! 他のところに触ったらただじゃおかねーからなっ!
 ってっ、ほ、ほひっ♥ き、ききき、キンタマにタッチっ、ほひっ♥ キンタマがチンポの一部かどーかっつうのは判断が分かれるところだけれどもよぉっ♥ そ、そんな、両手の指先でコリコリコリコリっ♥ 優しく弄くり回しやがってっ、へ、変な気分になるっ♥ あ、あはっ♥ えへっ、嘘っ♥ 上手いじゃねーかっ♥ さっき射精したばっかりのチンポが、あっ、あっ♥ ぷるんたぷんっとした精子タンクを刺激されて、またギンってなるうっ♥ ギンって♥ ギンってぇぇっ♥ おおっ、おほォーっ♥ 男に睾丸マッサージされて、剛直反り返るゥゥゥっ♥ ひっ、んひっ♥ 裏筋がビギビギに張った豪族チンポおっ……♥ あっあっあっ、これっ、だめっ♥ イッたばかりだっつーのに、マジボッキしすぎてるうぅぅ♥ 私、チンポ、すげー触って欲しくなっちまってるうううぅっ♥ 海綿体の表面が張り詰めて、ぜってー敏感になってやがんよぉ……♥ ほ、ほひいっ♥ そんでも執拗にキンタマコリコリィィィっ♥ こんの野郎ォォ……っ♥ んひいいぃぃっ♥ スケベが、スケベが、私のオススケベが体中を駆けめぐるううぅっ♥ ほおおぉおぉ♥ ガン立ちチンポに情欲がどんどん詰まっていくよぉぉおぉっ♥ く、くふっ、くひいいぃぃっ♥ し、し、刺激欲しい、刺激欲しいっ♥ 玉コリで高められた私のスケベマラに、刺激ィィっ……あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ で、でもっ! い、い、意地でも触ってくれなんて言わねーからなっ♥ 言わねーからなァァァっ♥
 えっ? あっ? さ、さっきの女の子じゃねーか、何を……お、おつらそうって、いや、その、その通りだけどよ、おっ、おおおおおぉおぉっ♥ 女の繊細な手でェェっ♥ 両手コキッ♥ 両手で私のチンポがっちり握って上下にズッコズッコぉおぉおぉっ♥ ほおおぉっ♥ おおおおっ♥ 来たぁあぁぁぁっ♥ 欲しがりチンポに嬉しい刺激が来ちまったぁぁああぁぁんっ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァ〜っ♥ 効くっ、これ効くッ、拘束ボッキ豪族チンポに両手センズリ効くうううぅぅう〜っ♥ オ゛オ゛オ゛ッ♥ チンポたまんないっ、たまんねっ、たまんねェェぇえぇっ♥ ひっ、い゛ひっ、あっ、あっ♥ 男に巨玉をふにふに優しく愛撫されてェェっ♥ 女にデカチンをズコズコ強烈に摩擦されてへえぇぇぇっ♥ ほおおおお凄いっ、チンポスケベが凄いっ♥ デカマラのイライラがぐつぐつして爆発するゥゥゥっ♥ ひいっ、いひっ、いひいいぃぃいぃ♥ あああ私勝手に腰を突き出してるっ♥ おほっ♥ 蘇我屠自古様ともあろうものがこんなおねだり腰ッ♥ え゛へえぇぇっ♥ 涎を垂らした邪仙もドン引きの下品顔で腰をクイクイッ♥ ひいぃぃっ♥ 情けなさ過ぎんよおおぉぉっ♥ あ、ああっ、んでもォっ♥ チンポ気持ち良すぎるよおおぉおぉっ♥ ばっ、バカおめーらっ、このタイミングで愛らしいとか美しいとか変な褒め方すんじゃねーっ♥ あ゛っひっ♥ チンポが安心して濃すぎるギトギトエロ精子漏らしちまうじゃねぇかぁあぁぁっ♥ い、い、いいのかっ、いいんだなっ、私のチンポっ、イキまくり射精しまくりして良いんだなッ♥ ああああもうダメわかんないっ、イクッ♥ ううううぅぅっイクううぅっ♥ 屠自古イクッ、屠自古ちゃんイクッ♥ 屠自古ちゃんイッちゃうよおおぉおおぉおぉぉぉ〜っ♥

 どびびゅるるるうううぅぅっ! びゅるうぅっ、ぶびびゅるうぅっ、びゅぶびゅるっ!

 オ゛ほおおおぉぉおぉっ、オ゛ーっ♥ 出てる出てるっ、どぷんっ、どぷんっ♥ 蘇我氏ザーメン飛ぶ鳥を落とす勢いで出てるうううぅぅ〜っ♥ あ゛へぇぇーっ♥ 絶頂っ♥ 絶頂してるうぅっ♥ こんな強烈な絶頂初めてぇえぇぇっ♥ 屠自古ちゃんこんなの初めてぇえぇぇっ♥ あ、あはっ、あっへぇっ♥ 二人がかりでチンポを丁重に気持ち良くされてェ♥ 蘇我デカチンポを愛おしまれてっ♥ 外でこんな、ああぁあ♥ 晴天の元で屠自古の雷びゅるびゅるびゅびゅうぅ♥ こってりした汚い精子ィ〜っ♥ 皆に喜ばれながらたっぷり出しまくってるうぅっ、チンポおおぉっ♥ イキまくってるうぅぅ〜っ♥ こんなの覚えたらおかしくなっちまーよぉおおぉぉ……♥ ほひっ、ほおっ、おーっ、ほおおっ、おほっ、ほふひいいぃぃ〜っ♥
 あああ、チンポがまだビクンビクンってしてやがるうぅ……恥ずかしいじゃねーかよおっ……♥ あああ、もう、ちっきしょう、確かに気持ち良かったよッ♥ ううう、うるせー! それ以上は黙秘だ黙秘! またこのチンポ露出をやるかどうかなんて知らねー! ふんっ!
 にしても太子様、もういいでしょってのに、早く迎えに来いよお……これ以上別の相手にチンポ弄られたら、あ、ああ、ああああ……♥
 え? 別の相手じゃなければいいのかって、いや、そう言う問題じゃ、こ、こら、またキンタマ弄くるなァァっ♥ ぐひィィっ♥ 今度は女がキンタマをちゅばちゅば舐めしゃぶって来てっ、男がチンポを握ってっ……んオ゛オ゛ぉっ♥ もうやめっ、やめろおぉっ♥ これ以上するなぁぁっ、私のチンポ敬愛するなぁあぁっ♥ オ゛っ、ほおおぉっ、あおお゛お゛おおぉおぉおぉおおぉぉ〜っ♥


(神子編へ続く?)