贅沢なタマズリをするようです2

1.八雲紫
「はぁいこんばんは。あなた様のキンタマハーレムのリーダー、八雲紫ですわ。今宵はどの子にタマズリをさせるおつもりかしら……♥ でもその前に、この私の、セクシー下着からぷるるんと溢れ出した豊満少女キンタマ♥ もう一週間もオナ禁していて、はァァっ♥ 溜まりに溜まったお精子がはち切れそうですわァ♥ このずっしりキンタマであなたのオチンポ様にご奉仕さ、せ、て♥」
「お゛っほおおぉおぉぉぉぉぉっ♥ イグゥイグイグイグゥっ♥ キンタマでチンポ挟んでるだけでイクッ、イクイクゥっ♥ むひい゛い゛い゛ィィィーっ♥ お射精止まらないわァァっ♥ ひイ゛ぃ〜♥ ひイ゛イ゛ィ〜♥ あなたのために溜め込んだザーメンッ♥ あなたのチンポにぎゅっぎゅって睾丸刺激されて飛び出るのぉっ♥ イグのおっ♥ ひいいいぃっ、おおおぉぉっ♥ キンタマから濃い汁出るううぅぅっ♥ ずびびびびって凄い勢いで射精ッ、射精してるっ、ゆかりんチンポ射精してるわぁあぁぁっ♥ これでもまだタマズリを続けろだなんてェ、ひどい、ひどいいぃぃっ♥ あ゛ひいいぃぃっ、キンタマおかしくなっちゃうっ、あなたのタマズリ専用八雲デカタマっ♥ タマズリしないと射精できないように躾けられちゃうわぁぁぁぁっ♥ あ゛ぁあぁぁぁぁっ、イッグううぅぅぅぅーっ♥」

2.藤原妹紅
「え、私を指名するのか? ま、別に良いけど……こっちもそのためにこのレザーホットパンツの中で巨タマをホコホコと熟成させてきたわけだしな……♥ こうしてジッパーを降ろして……ほ、オオオっ♥ 出たぁ、キンタマが外に出たぁあ♥ アツアツ蒸れ蒸れのモコキンっ♥ 若い娘の下品で濃密な匂いが漂って凄いだろう? 湯気で濛々として全体像が掴めないほどのスチームキンタマァ……冷めないうちに、チンポで食べて貰おうか♥」
「んひぃいいぃぃいっ♥ んっ、んぐうぅぅっ♥ タマズリもう無理いいぃぃ♥ も、もう降参っ、降参するよおおぉっ♥ おごっ、おぼっ、むひいいぃぃっ♥ さっきからホットパンツの中で横曲がり勃起したチンポが射精しまくっててぇぇぇ♥ んぎいぃぃっ♥ パンツ食い込んでつらいぃぃっ♥ つらいよおおぉっ♥ バキバキチンポつらいいいぃぃ♥ え、萎えればいいって? あんたのチンポをムチムチとタマズリしながらそりゃ無理だよ……♥ んひっ、また射精衝動来てるううぅう♥ ホコホコ蓬莱キンタマからアツアツのマグマザーメンが昇ってくるよおおぉっ♥ ホットパンツからどろどろザーメンを漏らしていて恥ずかしいっ、恥ずかしいのにいぃぃ♥ んあ゛あ゛♥ こんなのやだぁ、やだぁ、死ねないけど死んじゃうよおおぉぉ♥ もうやだぁぁっ♥ あああ、でもおっ……♥ こんなに苦しいのに、自分からキンタマ掴んでズリズリズリズリ擦りつけにいっちゃう……♥ アツアツキンタマをアツアツチンポにぐりぐりして貰うの、私、好きぃ、好きなんだぁ……♥ あぁあぁぁぁ♥ イクッ、イクッ、タマズリアクメするうぅぅっ♥ んううぅぅーっ♥ もこたんイッちゃううぅぅっ♥」

3.東風谷早苗
「ふふふ、ではいよいよ、このスーパーJKキンタマ、奇跡の睾丸の持ち主、東風谷早苗の出番ですね! ぷりぷりつやつやに磨き抜かれたこのキンタマの美しさ、凡百の陰嚢の追随を許しませんよっ! さあこの東風谷キンタマでたっぷりたっぷりイヤと言うほどタマズリ堪能オチンポ満足して貰いますから覚悟してくださいね!」
「ヒイ〜♥ ヒイ〜♥ 早苗チンポ射精しっぱなしですよおおぉぉぉ♥ 早苗はやっぱりオチンポには勝てませんでしたァ♥ オチンポにキンタマ支配されてしまいましたぁァ♥ あ゛あ゛、あ゛〜っ♥ 若々しい瑞々しいキンタマ袋で、小汚い勃起サオをズリズリして差し上げると、もうそれだけで、新鮮ザーメンがどっびゅんぽ♥ 溢れ出してしまうんですうぅぅ♥ んふううぅぅぅっ、出ますっ♥ ぎもっぢいいいぃぃ♥ 射精チンポッ、気持ちいいいいぃぃ♥ はひいいぃぃ、ひいいぃぃ♥ 早苗は、キンタマ直刺激射精の虜ですっ♥ 東風谷早苗の金玉は、このたくましいオチンポ様の虜ですよおおぉぉっ♥ ああぁ、やっぱり一人淋しくセンズリコキするよりも、オチンポにキンタマをぐりぐりして貰うのが最高のオナニーですね……♥ あっ何も言ってませんよ! さあさあ、もっともっと、タマズリ堪能させて……堪能してくださいねっ♥ おおおぉおぉっ、イグッ、タマイクッ、キンタマァァァっ♥」

4.パチュリー・ノーレッジ
「ん……次は私の番なのね。と言っても、私のはご覧の通り重量級キンタマだから……自分で動かすのなんて億劫で仕方がないわ。ここに寝そべっていてあげるから、勝手に使ってくれるかしら。私はその間、読書でもさせて貰うわ……」
「あはぁあぁあぁへっ……あへぇえぇぇっ……♥ 無理ぃ、無理よお♥ キンタマずりずりされると、チンポが勝手に震え上がって射精っ……♥ 魔力の篭もったコテコテザーメン、射精ぃぃっ♥ 射精しちゃってるわぁぁっ……♥ 読書なんてできるわけないっ、連続キンタマアクメきつすぎるわよおおぉぉっ……♥ あっ、おっ、おっ、おっ、おほっ♥ んぐっ、イッグうぅぅ……っ♥ はぁぁぁーっ、でっぷり豚キンタマ、気持ち良すぎよおおぉぉ……♥ タマズリっ、イイッ……♥ ザーメンタンク、いいよおっ……♥ あっ、あっあっ……♥ 何で止めちゃうのよ、もっとしなさいよ……? 自分で動けって、無茶言わないでよ、こんな重たいキンタマァ……♥ しょうがないわね……んっ……手で抱えて、よいしょ……♥ あっあっあっあっ♥ 自分からキンタマ擦りつけるのも、これ、気持ちイイっ……♥ はぁあぁぁ、ァーっ♥ キンタマ、イクッ♥ 自分でチンポを求めてデカタマ擦りつけてェっ……♥ だらしなくキンタマアクメするうぅぅっ♥ お゛っ、お゛っ、お゛お゛ォーっ……♥」

5.上白沢慧音
「よし、良いだろう。では次はこの私が、お前のきかん坊なチンポに熱タマ指導をしてやろうじゃないか♥ どうだ、この雄々しいチンポとキンタマ……メスケダモノの匂いがムンムンだぞ♥ ふふふ、私のメスマラフェロモンに反応して先汁を漏らして、可愛いやつめ♥ ゴリゴリに硬くなった私の頑固キンタマで、素直になるまで搾り取ってやろう……♥」
「うひいいぃぃぃーっ♥ んひいいぃぃいーっ♥ 出るっ、出る出る出るううぅぅっ♥ お゛ううぅぅぅっ♥ なんてことだっ、これでは逆ぅっ♥ 逆ううぅぅ♥ イ゛っぎいぃぃぃカチカチ睾丸にガチガチチンポが食い込むっ♥ あぁあぁあキンタマがイグううぅ♥ お前のチンポに女教師のエロタマが徹底指導されてしまう、イグっ、ううぅぅぅ、イッグううぅぅぅーっ♥ ザーメン出るっ♥ おおっ、おおおぉっ、ほおおぉぉーっ♥ あぁあぁあ、硬いキンタマをものともしないガチブトチンポっ♥ あ゛あ゛っ、私のキンタマの方がひしゃげてしまうよおっ♥ おおぉおぉぉ♥ チンポによる金玉潰し♥ これはたまらんなぁっ……♥ だが私にも譲れないものがある、お前のデカチンポが満足するまで、力強くタマズリし続けてやろうじゃないかっ……♥ おうっ、ほうっ、お゛お゛っ、おふううぅぅっ♥ んぎひいいぃぃっ♥ キンタマ圧迫されてマヨネーズザーメンがびゅるびゅる噴き上がるううぅぅっ♥ 精巣イ゛イ゛ッ♥ ほっふっ、おほっ、おおぉおぉぉっ♥ キンタマサンドしながら仰け反って射精いいぃぃぃっ♥ ああっ、はへっ、んへえぇえぇぇ♥ 思わず角と尻尾を生やして、汗だくになって乱れてしまううぅっ……♥ 先生をヒイヒイイキ泣かせるとはなんて不良チンポなんだっ♥ これはもっと本気で密着指導してやる必要があるな……♥」

6.八意永琳
「あら、まだ射精できていないの? 仕方有りません、私が治療して差し上げますね。さあ、寝そべってその醜怪なチンポを突き上げていなさい。こうしてスカートの前をはだけて……黒レースの玉ブラに包まれたむっちりもっちり美人女医キンタマがお目見え……♥ どうかしら、ボリュームたっぷりで心地よさそうでしょう? うふふ、この八意永琳のメディカルキンタマで、性欲過多なチンポを癒してあげるわ……♥」
「おほおぉおぉぉぉっ♥ おほっ、おほっ、んほお゛お゛お゛おおぉおぉぉ〜っ♥ あ゛あ゛これぎもぢいぃぃぃ♥ ぎもぢぃいぃわぁぁあぁぁっ♥ ぷりタマをぎゅっと寄せて、オスチンポを包み込んでゴシゴシするのおおぉ♥ 欲求不満溜めすぎ金玉に気持ち良すぎいいぃぃ♥ あっあっ、あへぇえぇぇ♥ 視線も朦朧、涎もだらだらで、理性が保たないいいいぃぃ♥ 患者さんの前でドスケベメス顔見せちゃうっ♥ マヌケ顔晒しまくりっ♥ うひいいぃ♥ おっおっおおぉおぉ♥ でも、タマズリする手が止まらないのおおっ♥ キンタマハンドばっかり激しく動くうぅ♥ もっちり肉タマでオチンポ治療に熱心になっちゃうううぅ♥ 熱心熱心♥ 熱心タマズリ治療っ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ、気持ちいいぃ気持ちいっひいいぃぃーっ♥ も、もうっ、八意金玉の中のド腐れスケベザーメンがあっ♥ チンポ熱が伝わって活動活発化しちゃううぅ♥ おほっ、おほっ、八意精子がどよめいてオホッ♥ 女医金玉がタマズリでイキたがってるっ、んおおぉおぉおおっ♥ でもキンタマ刺激だけじゃ、私の熟年チンポイッてくれないのおおぉぉっ♥ おおおでも出したいいいぃぃ♥ ザーメンザーメン♥ 助けてザーメンっ♥ はぁぁぁ♥ ご、ごめんなさい、私の金玉を掴んで、自力でタマズリしてくれるかしら……♥ どれだけ乱暴に好き勝手にしてくれてもいいから……ね? ほぎいぃぃっ♥ 鷲掴み乱暴タマズリっ、あ゛あ゛っ、あ゛〜っ♥ 潰すように亀頭に押しつけられて、キンタマ破裂するうぅぅっ♥ これいいっ、良すぎっ、いいっ、いっひいいぃぃぃ〜っ♥ そして……っ♥ 私は空いた手で自分のアナルを弄るの、ケツマンほじるのっ、女医アナルぐりぐりするのおおぉぉっ♥ いぎっひいいぃぃぃっ♥ 前立腺刺激でチンポ来た来た来た来たわぁあぁぁっ♥ イけるイけるこれでお射精できるうぅ♥ おおおおおっ、お薬出しますねっ♥ とっておきの濃いの処方するっ♥ おおぉぉぉおぉ♥ 練り薬がみっちり詰まった八意メディカルタンクからっ♥ 性欲の塊出るっ、出るっ、出るううぅぅぅぅ〜っ♥ ほひい゛い゛い゛いいぃぃぃ〜っ♥ お大事にイ゛イ゛ぃぃぃぃぃ〜っ♥」

7.ルナサ・プリズムリバー
「えっ……次は私なの? 参ったな、私のは他の人に比べて小振りだから、君を満足させられるかどうか……それでもいい? それじゃあ、スカートとパンツを脱いで、と……うう、恥ずかしいな……♥ ご覧の通り、てる〜んと垂れ下がってるから、何とかタマズリはできると思うけれど、あんまり、期待しないでよ?」
「ふぁぁ♥ ぁあぁぁ、あぁぁあぁ♥ キンタマがどんどん、きゅんきゅん疼くよお♥ 性欲が渦巻いてえぇ♥ ん、ん、ごめんね、一生懸命タマズリしなくちゃね……♥ バイオリンを弾くみたいに、私のコリコリ少女タマで、君の立派な竿を、ゴシゴシ……♥ んはあ゛あ゛あ゛ァァ♥ 私の喉が楽器になったみたいだ、敏感な睾丸を擦るたびに、どんどんえっちな声が漏れちゃう……♥ 恥ずかしいな……♥ んく、くうぅ、うはぁぁぁ……♥ 気持ち良く、なって、くれてる? そう、それなら、嬉しいよ……♥ ふぐっ、くふううぅっ、ううっ、うぐっ♥ あ゛ぁあぁぁぁ〜……♥ キンタマ、キンタマ、ぁあぁあ、もう無理、無理かもっ……♥ キンタマが切なくってぇぇ……♥ 君のに比べたら子供サイズの私のチンポ……ううう、女の子チンポ……♥ い、イキッ、イキそうだよおっ……♥ は、ぁあぁ、あ゛あ゛ッ♥ 腰がビクビク震えて、もうダメぇぇ……♥ ごめん、ごめんね、役立たずのキンタマでごめんねっ……♥ 先に、イッ、イッていいかなっ? 射精したいんだ……♥ 君のチンポをコリプニの睾丸で喜ばせながら、私も気持ち良くイキたいんだ……♥ ね……♥ あっ、あっ、やだ、スケベとか言わないでよおぉ……♥ 分かったよ、もうちょっとだけ頑張るから……うう、うぐっ、ふうっ、はぁあぁぁーっ♥ はぁあぁぁぁぁーっ♥ 私の大事なキンタマが君の素敵なチンポに触れるたび、感情が強く揺さぶられるよお……♥ あっ、あっ、あぁあぁぁ、ダメ、もうダメ、絶対ダメっ……あああぁ、あぁあぁぁ……♥ はあぁぁぁ……♥ まだ許してくれないの……? 意地悪だね……つい、君のことを悲しげな目で見つめてしまうよ……♥ あっ? えっ……? あ、あ、君の手が私の手を包んで……二人の手でラブタマズリっ……♥ い、いいの、イッていいのっ? 射精して、いいんだねっ? あああイクよ、イクッ、イクううぅぅっ♥ 君の目の前で、私の女の子チンポっ、キンタマイキするうぅぅっ♥ 少しでも君を喜ばせられるよう……す、す、スケベに射精するねっ♥ だから、嫌いにならないで欲しいなっ……♥ あぁあぁぁあぁああぁっ♥ 凄いの上がってきたっ……私の感情がチンポ汁になって爆発しちゃうっ♥ 爆射しちゃううぅっ♥ 君にタマズリしながら君の前で安心して絶頂するねっ……♥ ううっ、ううぅっ、ふあっ、ぁあぁぁっ、イクッ、キンタマイックううぅぅぅぅーっ♥ うあぁああ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ♥」

8.十六夜咲夜
「あら、こんなにオチンポ様をギンギンになされて……どうなさったのですか? ははぁ、私の十六夜キンタマに奉仕されたい、と……? それは構いませんが……私のキンタマはタマズリ特化の完璧で瀟洒な巨玉♥ 純白レース下着にむっちり包まれた、それはそれは素敵なキンタマですわ♥ このドスケベ精嚢にオチンポ様をぬっぽりと挟み込まれたら、あまりの心地よさにきっと豚のような悲鳴を上げることとなりますが……覚悟は宜しいかしら?」
「ぶっひいいぃいぃぃぃぶひいいぃいいぃぃぃぃっ♥ 十六夜咲夜はタマズリ豚っ、キンタマご奉仕豚メイドですわぁぁあぁぁぁっ♥ ぶひっ、ぶひひひひぃ〜っ♥ お射精致します、お射精致しますっ、オチンポ様にキンタマの間をズリズリ擦られて咲夜はどっぴゅん豚ザーメンを気持ち良く漏らしてメイドチンポアクメ致しますううぅぅぅぅっ♥ あ゛あ゛っ、あ゛〜っ♥ お許しをっ、ひいいっ、いいいっ、イッグううぅぅぅぅ〜っ♥ ひいいぃいぃっ、いひいいぃぃ♥ 身の程を思い知りましたわぁあぁぁ♥ 無様で恥ずかしい十六夜スケベタマはあなた様のオチンポケースっ♥ 24時間この素敵なオチンポ様を包み込んで保護するためだけに存在する淫らで哀れなデカ過ぎ役立たずキンタマで御座いますううぅぅっ♥ ぶひいいいぃぃぃ♥ 豚キンタマをオチンポ様に可愛がっていただいて、光栄ですわぁっ♥ お、おおおおぅっ、おほぅっ、おうっ♥ 瀟洒失格のエロキンタマをもっとズッてぇ〜♥ ズッてくださいませぇえぇぇぇ〜♥ ぶひひひっ、ふっごおぉぉお♥ あ゛〜っ、あ゛あ゛あ゛あ゛〜っ、タマズリ最高、最高ですわぁあぁぁ〜♥ ご主人様にメイドキンタマの性欲処理をお任せするような従者にあるまじき変態デカキンっ♥ 今後とも末永く宜しくお願い致しますうぅっ♥ キンタマでお仕え致しますわぁぁ♥ ですからもっとチンポおぉ、チンポしてくださいませぇえぇぇぇ〜♥ はあぁぁイグっ、イキますっ、十六夜エロふぐりイキますわぁあぁぁぁぁ〜っ♥ はひいいぃぃぃっ、ぶひっ♥ ぶひい゛い゛い゛いいぃぃぃぃ〜っ♥」


9.四季映姫・ヤマザナドゥ
「こほんっ。全く、あなたのチンポと来たら、一度射精するまでに、一体どれほどのキンタマを消費するつもりなのですか。あなたは少し、贅沢すぎる。そんな聞き分けのないチンポには、私の睾丸でお説教をしてあげる必要がありますね。私の少女キンタマに容赦なくタマズリされて、反省しなさい!」
「あ゛あ゛ぁぁっ、はぁあぁぁぁ、あはぁあぁぁっ、はあ゛あ゛ぁぁぁ♥ ま、まだ反省の射精をしないと言うのですか……強情なチンポですね……♥ 閻魔たる私の懲罰キンタマで何度上下摩擦してあげたか、もう数え切れないと言うのに、まだ根を上げないとは、許されざる悪! 悪のチンポです! うぐっ、くふっ♥ んぐうぅ♥ くふっ、おぉおおぉぉ♥ こ、このままでは逆に、私の方が達してしまいますっ……♥ い、いいえ! 正義のキンタマが悪のチンポに屈するなど、有ってはなりませんっ♥ ぐっ、うぐぐううぅぅ♥ あなたが悪のザーメンを吐き出すまで、このまま何度だってタマタマゴリゴリし続けるだけですっ♥ え、何を手を伸ばして来ているのですか、わ、ああああっ、閻魔金玉を掴むなんて、ぶ、無礼者、むほっ♥ おおおぉぉほっ♥ だ、ダメですいけませんっ♥ そんなに強く掴んでチンポに押しつけられてはっ♥ んぎひいいぃぃっ♥ えーきのキンタマひしゃげちゃいますうぅぅっ♥ んっぐうぅぅぅ♥ この強烈な射精衝動っ♥ わ、私が悪堕ち♥ キンタマアクメで悪堕ちしちゃいますっ♥ この私を射精狂いのアクメ道に誘い堕とすつもりですかっ、そうはいけません、正義は何者にも負けないのですっ♥ 私のふぐりはぁぁぁ♥ 負け、な、いいぃっ……♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁぁ〜っますます強く掴まれて、ズリズリシコシコっ♥ イ゛ひいいぃぃっ♥ そんな乱暴に、道具扱いするみたいにっ……♥ 懲罰用キンタマがオナホール代わりにされてますうぅぅっ♥ あ、あ、あ、あ♥ こんなのダメ、ダメ、無理です、無理ですっ♥ 映姫負けちゃうっ♥ 負けちゃいますっ♥ 映姫悪い子になっちゃいますうぅぅぅっ♥ あ゛っはぁあぁぁあぁぁイグっ、イックううぅぅっ♥ 出ちゃう、漏れちゃう、真っ白い正義のエキスが悪のチンポに押し出されるううぅぅぅっ♥ お゛ほおおぉおぉぉぉぉぉ〜っ♥ イ゛っぐううぅうぅぅぅぅぅ〜っ♥ 全然白くない、黄ばみきった濃厚精子っ、映姫チンポゼリーっ♥ 臭くて汚い悪い子発酵ザーメン漏らすうううぅぅぅっ♥ ああぁ、あひっ、はひっ、いひっ、んひいいぃぃ♥ ずびずびって思いっきり抜けたぁぁあぁ♥ チン汁が天高く抜けましたぁぁ♥ キンタマアクメ堕ちさせられてしまいましたぁぁ♥ 私閻魔なのにっ、悪のチンポにイキタマさせられたぁあぁあ♥ あああもうダメ、悪堕ち四季映姫はもっとキンタマで快感貪っちゃいます、もっとタマズリでイキますっ、キンタマ堕ちして欲望のままに射精しちゃいますっ♥ あっはぁあぁあぁぁぁぁ〜っ♥ もっともっと、映姫の欲情キンタマを苛めてくださいっ♥」

10.射命丸文
「ほほう、これが先ほどから私たちを無様なキンタマアクメの奈落に叩き落とし続けているチンポですか……じゅるり。良いでしょう、取材を兼ねて、この射命丸文のギットギト脂塗れキンタマでその具合を試させていただきましょう♥ ほら、お尻を向けて足を開けば、股間にだぷるんっとぶら下がるテカテカキンタマ♥ さあ後ろからお好きなようにチンポしてくださいな♥ え、私の方からタマズリ奉仕してくれるんじゃあないのかって? あややぁ何を思い上がっているのです、私は取材する側の立場ですよ? 良い記事を書かれたければ、あなたが私の天狗巨タマにチンズリ奉仕してくださいよう♥ ほらあほらあ♥ ぷるんぷるん揺らしてビッチキンタマアピールしてあげますから、早くチンポを挟み込みなさい♥」
「あへへへぇっ、あへぇ♥ もう何度イキ果てたか数えきれませんっ、あ゛あ゛ァァまたイッグううぅぅ♥ キンタマふんづかまれてズリズリズリズリ♥ お゛お゛お゛っ、お゛おおぉぉぉ♥ 天狗タマ掴まれて逃げられませえんっ♥ キンタマ脂がチンポに絡んで心地イイ、ですか? それは良かったですが、もうイクのつらいんですっ勘弁してくださいよおおぉぉ♥ おおおまたイキます、イキますっ♥ 射命丸記者ザーメンショッ♥ ザーメンショッ♥ 前方に遠く高くぶっ飛ばしますっ♥ お゛ほおおぉぉぉっ♥ 幻想郷最速のザーメンっ♥ ビッチチンポ汁タンクを直刺激されて思いっきり出してますよおおぉぉぉっ♥ ほお゛お゛おぉぉぉっ♥ 分かりました、分かりましたよおっ♥ 記事には正直に、私がタマズリで何度射精したか何リットルザーメン無駄打ちしたかちゃんと書きますから、もう許して、許してくださひいいぃぃ♥ あはぁあぁぁ、あへっ♥ あへへぇえぇぇ♥ はひいぃ♥ はいっ、畏まりました、お友達の鴉天狗を呼んで、私の無様なキンタマアクメアッへアヘ敗北淫乱顔を撮影して貰いますううぅ♥ キンタマをチンポに蹂躙されて射精しまくる色キチ天狗射命丸の無様姿、撮って、撮ってぇえぇ♥ あはぁあぁぁ♥ 敗北アピール♥ 変態アピール♥ 淫乱アピールのためっ♥ 両手でピースサインっ♥ ピースしちゃいましゅううぅ♥ タマズリされながらピースっ、ダブルピースっ♥ おおぉおぉぉっ♥ ピースしながらキンタマをチンポにグリグリされてぇえぇぇ♥ イッグっ、イグううぅぅ♥ 汗だくエロボディを震わせながら、涙も涎も鼻水も漏らしてぇぇ♥ 勃起スティックから無駄打ちチンポ汁っ、びゅーびゅー出しますうぅぅぅっ♥ おおっ、おおおおっ、おっほおぉおぉぉおっ♥ 文々。ザーメンは全力で毎分発行致しますっ♥ 精魂込めた文の無様ザー射姿ぁぁぁ♥ どうぞご愛観くださいいいぃぃっ♥ あやややややややややぁぁぁ〜っ♥」

(終わり)