贅沢なタマズリをするようです

「まずは私、雲居一輪のオイリーキンタマショウでお勃起いただきますね♥ 法衣スカートをたくし上げて……もろん♥ とはみ出したりますこのツヤテカ巨玉♥ ガニ股になって、これをぷりんぷりん♥ 振り回してご覧にいれますね♥ はぁあぁぁ♥ 厳粛な法衣姿なのに、ナマ足ナマキン丸出しの変態姿で、は、恥ずかしいいいぃっ♥ 恥ずかしいですが一生懸命キンタマフリフリしますっ♥ おおっ、オ゛〜っ♥ ずっしりキンタマをリズミカルに釣り鐘のようにぶるんぶるんっ♥ あっ、あっ、あっ、どうですか? 一輪キンタマで興奮していただけてますか? あはっ、それなら良かった……♥ それじゃあ、そのご立派なオチンポ……半立ちオチンポ目がけて、私のキンタマをぬるんぬるんっ♥ ぶっつけちゃいますね……♥ あ゛あ゛あ゛っ、あはっ、あ゛〜っ♥ オチンポがキンタマにぶつかる感触だけでッ♥ おおぉっ、気持ちッ、い゛い゛い゛イイィィ〜っ♥ あなたのために磨き抜いたこの見目麗しいドスケベザーメンタンクうっ♥ 一輪キンタマをオチンポ様オボッキの役に立たせてくださいっ♥ あはぁあぁぁ〜っ♥ はあぁあ♥ キンタマでオチンポにキス、キス、キスううぅぅっ♥ メス金玉がオチンポ様をお慕いしておりますうぅぅっ♥ 好き好き好きぃ♥ チンポ好きですうぅうっ♥ あっ……もうフルボッキしてしまいましたか? う〜、私の役目はここで終わりですが、で、でも、もうちょっとだけ……♥ んふううぅぅっ♥ 腰フリキンタマキスっ♥ ぬるぬる金玉がデカマラに擦れるたびに気持ちいいのおおぉぉぉぉっ♥」

「よ、っと。次は私の出番だな? どうだい、これが鬼の金玉……星熊勇儀の自慢の巨玉さ♥ 一輪のキンタマほど美しくは無いが、タヌキの妖怪にも負けない見事なもんだろう……♥ ああ、あんたはそこで突っ立っているだけで良い。私が正面からノシッとこの巨玉を乗せて、あんたのフルボッキチンポをしごき倒してやろうじゃないか♥ ああ、でも、私の剛チンがあんたの身体を押しちゃうかもしれないからねえ、私のがっちりした腰回りでも抱きしめてな♥ どれ、よっこいしょっと……♥ 足を開いて位置を調整して……上から私のキンタマをチンポに乗せるよぉ♥ 中身がパンパンに詰まった私の睾丸、重いぐらいだろう? そうそう、この金玉をはね除けるぐらいの勃起力を見せてくれなきゃね……♥ ただ重くて硬いだけじゃないよ、陰嚢はむっちりもっちり、蕩けるようにチンポに絡みつくよ……♥ あんたのチンポをタマズるために鍛えたこの金玉で♥ さあさあ、存分に気持ち良くなって貰おうじゃないか♥ んっふっ♥ 両手で金玉を抱えてぎゅっと挟み込むようにして……んお゛お゛ッ♥ 私の金玉に食い込んでくるような良いチンポだ♥ ふっ、ふうっ、おおぉっ♥ ダブル巨タマでむちぃっとチンポをすっぽり覆い隠してやってるのに、中でビグビグ暴れてるよおっ♥ おっ、ほおっ、おおぉぉっ♥ タマズリのし甲斐があるねえ♥ ずっこんずっこん、チンポ全体を扱きまくってやるよっ♥ んふっ、おっ、おっ、オオォ♥ このチンポ凄いっ♥ 熱くて硬くて、グリグリ食い込んで来てェェっ……♥ 私の金玉が退治されちゃうよおっ♥ あぁあぁぁぁっ、タマズリしてるだけで私も勃起が止まらないねえっ♥ んふっ、うっふっ、むふううぅぅっ♥ 汗だく鬼娘のダイナミックタマズリ奉仕っ♥ どうだい気持ちがいいかいっ? まだイカないのかい、あんたも頑張るねえっ……♥ じゃあもっと力を入れて、金玉が潰れるぐらいにぎゅぅっと……オ゛オ゛オ゛ッ♥ 私にも効くッ、コレ効くううぅぅっ♥ タマズリ奉仕専用鬼キンタマァァっ♥ 圧迫タマズリで気持ち良くなっちまうよおおぉっ♥ おおっ、はあぁっ、あ、あ゛っ♥ あっ、も、もうイキそうかいっ!? よし、じゃあ、ギリギリまで、私の圧力キンタマズリ楽しんでいきなァっ♥ おおっ、あぁぁあぁぁ、あがっ、あ゛あ゛ァァァっ♥」

「あら、いらっしゃ〜い、机の上でM字開脚して待っていたわ……♥ それじゃあこの鍵山雛の……股間に垂れ下がったふっかふかキンタマティッシュに♥ チンポ汁を飛ばしてね……♥ フィニッシュタマズリ、してあげるわっ♥ ひゃううぅぅっ♥ そんな乱暴に掴んで、挟み込んで……あぁあぁぁぁぁっ♥ ア〜っ♥ 熱いのいっぱい、出されてるううぅぅ♥ 玉と玉の間に、中出しィ♥ びゅぐんびゅぐんって、とっても気持ち良さそうねぇ……♥ キンタマの狭間から溢れ出してるっ♥ とっても元気なピチピチ精子ぃぃっ♥ 雛のキンタマに排泄されてるのおおぉぉぉっ♥ ええ、いいわよ、あなたの厄ザーメン、ゴスロリキンタマ厄神様が全部引き受けてあげるわぁっ♥ あなたの精液を受け止めるためのキンタマだもの、最後の一滴まで余さずヌキヌキしていってね……♥ んふううぅぅっ♥ だからってそんなに力を入れちゃダメよっ……♥ 星熊さんの後だから刺激が欲しいのは分かるけど、そんなにむぎゅってされたら、あ゛っ、ぁあぁぁ♥ 私のキンタマッ、壊れちゃうわぁあぁぁぁっ♥ おほっ、ほおっ、おおっ、ぉぉおぉぉーっ……♥ びゅるびゅるってまた出されてるううぅぅ♥ おふ、ほふっ♥ おおお♥ 私のキンタマ♥ オスザーメンでぬっとぬとぉ♥ ぁあぁあぁはぁ♥ 唇尖らせてアヘ顔晒しちゃったわ……♥ 肉ティッシュの分際でごめんなさいっ……♥ キンタマを便所にされて気持ち良くなっちゃってェ♥ ごめんなさいいぃぃ〜♥ あぁあぁぁ、もっと、もっと、もっと出してぇ、もっとザーメン頂戴いいぃぃ〜♥ あ、あら、もう出し終わっちゃったの? もうちょっと私のキンタマの中でのんびりとしていきなさいよお……♥ まだいくらか尿道の中に精子が残ってるわよ、ちゃんと私の柔らかキンタマに引っかけて♥」

「はい、お疲れ様。気持ち良かったかしら? じゃあそこに寝そべって頂戴……火照った身体を、このレティ・ホワイトロックがクールダウンさせてあげるわ……♥ まだ猛りきっているオチンポも、私の雪見大福キンタマで冷やしてあげるわね……♥ んっしょっと……上にこうしてのしかかってあげるわね……重いとか言っちゃダメよ? んふっ、ふうぅ♥ こうしてお尻を振って、私のチンポ拭き清め用キンタマでちゃんとお肉棒をケアしてあげるわ……♥ 雛のふかふかキンタマティッシュにたくさんたくさん出したものね? おつかれチンポを私のキンタマで撫で回してあげる……キンタマで労ってあげる……キンタマでよしよしってしてあげるわ……♥ もちろん、満足がいくまでキンタマ擦りつけてあげるから安心して……♥ 身体の方もね、私のムチムチボディの柔らかい感触を存分に楽しんで、疲れを癒してちょうだい……♥ ふううぅぅーっ……うっふっ、ふううぅぅーっ……ふううぅ……♥ なかなか、萎えてくれないわね……私の冷えタマの方が熱くて溶かされちゃいそう……♥ おうっ、ふううぅ、ううぅぅ、ぁあぁあぁはぁぁぁぁ……♥ キンタマあづうぃぃ……♥ え? 擦りつけられてるのだから勃起するのは当たり前……? 違うわよ、それでも勃起しないくらいに出し切って貰うのが私たちの務めだもの……♥ 勃起しているうちには、ずうっとずうっと私たちのキンタマで挟んでいてあげちゃうわよ……♥ でも、これじゃあ埒があかないわね、最初からもう一巡して貰いましょうか……今度はまた違う四人にタマズリして貰っても良いわよ。だって私たちはみんな、あなたのオチンポにタマズリするために存在しているんだもの……♥ もっともっと贅沢に私たちのキンタマを使い捨てて、満足行くまで気持ち良くタマズリ射精していって頂戴……♥」



(終わり)