霍青娥は男の価値をチンポで決めるようです その1

 ううん……見るからに良い壷だわ。貧乏な里の家とは言え、こんなに素敵なお宝が眠っているなんて、馬鹿に出来ないわね。
 せっかくだからこれは私がいただいて行くわね……
 え、あらっ? 誰? あら……この家の人? 困ったわ、バレちゃったのね。
 泥棒? 違うわよ、私は仙人をしております、霍青娥と言うものよ。
 確かにこの壷を黙って拝借しようとしたけれど、別に良いじゃない。あなたの家なんかにあっても、宝の持ち腐れも良いところよ。
 この壷、家宝として伝えられてきただけあって、霊力が凄いわ。あはっ♥ こうして持っているだけでも、ゾクゾクしちゃう……♥ この壷は私の仙術に有効活用してあげるから、安心しなさい。
 ふざけてなんかいないわよ、何をそんなに怒っているの?
 返せ? え? どうしても? 腕ずくでも返して貰う……?
 うふふふふ……あはははは♥ この邪仙、霍青娥に対して、面白い冗談ね。何の対抗手段も持っていないただの人間が、どうやって私を打ち倒そうと言うのかしら……
 そうね、あなたが私好みのチンポを持っていたら、話は別ですけれど。
 聞こえなかった? チンポよ、チンポ。あなた、自分のチンポに自信が有る方?
 もじもじしちゃって……私みたいな貞淑そうな女の口からチンポなんて言葉が飛び出して来たからびっくりしちゃったの? ハッキリ言いなさいな、ボクちゃん……♥
 ああもう。まどろっこしいわ。そのズボンを脱ぎなさい……あなたのチンポ、品定めしてあげるから……こら、私から家宝を取り返したいのでしょう? 逃げちゃダメよ……
 うふふ、それじゃあお楽しみタイム……♥ はぁい、ご開帳……♥
 ……あら。何かしら、これ。豆粒程度の金玉に、親指ほどの包茎チンポ……
 怖くて縮こまっちゃってるのかしら? え? これでフルボッキしてるのっ!?
 あっはっはっはっはっはっはっ♥ 嘘でしょう、こんなので? 情けなぁい……
 粗チン。この情けない粗チン男。まだ若いみたいだけれども、残念ねぇ。こんなちみっちゃい可愛いおちんぽじゃあ、これから先、女人に相手して貰えることもないでしょうよ♥
 それでも精一杯ボッキチンポを震わせているの♥ あっは♥ 可愛いわね♥ こんなちっぽけなチンポじゃあ、妖精ですら満足しないでしょうよ♥ こんな粗チンの持ち主じゃ、家宝を守れなくてもしょうがないわね♥
 関係ない? 大ありよ。男の価値はチンポで決まるの。このチンポを見た途端、私の中であなたの価値は虫けら以下にまで下落したわ。
 このチンポの相手ェ? はっ、馬鹿も休み休み言いなさい。こんなクズマラ、触れるのもおぞましいわ。ほら退きなさい、邪魔よ、ゴミ。
 何よ。もうあなたと話すことなんてありません。え、理想的なチンポ? そうね……
 あなたの最後に残った男としての誇りを完全に叩きつぶしてあげましょうか……ほら、見なさい♥ スカートを降ろした私の股間にそそり立つ、この立派なチンポ……♥
 長さは20cm、裏筋は発達してぶっくり膨らみ、カリの笠はしっかり開き、金玉は拳大のものがでっぷりぶらりん♥ これが、チンポよ♥
 あなたのお粗末な代物と比べたら大人と子供……いいえ、人と虫ね♥ 女のチンポにさえ勝てないゴミ虫さん、ご機嫌いかがかしら♥
 もし将来、あなたに恋患う人が出来たら教えてね? すぐにこの天然媚薬邪仙チンポで寝取りに行ってあげるから……♥
 どうやって生やしたのかって……仙術に決まってるでしょう。私はチンポが大好きだから……この程度、一瞬でポン、よ♥
 え、その術をあなたに掛ける? なるほど……それは試したことが無かったわね。私好みのそれなりな大きさのチンポになればよし、失敗してあなたが一生不能になったとしてもどうでもよし……やってみましょうか。
 いいこ、いいこ♥ おちんぽおちんぽ、大きくなぁれぇ……♥
 あらっ……凄い♥ ぐんぐん大きくなって……え、ちょっと、嘘ぉ……♥
 ヒイ……♥ 私よりも一回り大きい、凄まじいチンポっ……♥ おおお♥ 裏筋が異常発達して半月状になってて、まるで真珠が埋め込まれてるかのようにイボがゴリゴリ……♥ チン毛まみれの金玉もずっしり……♥ 脂でぬらぬらしていて如何にも精力絶倫そうな……♥ それなのにこんなに頑固な包茎っ……♥ チンカスがみっちり詰まってそうっ……あああ、あああ、ああぁぁ〜っ……♥
 素敵……♥ 素敵すぎる、おちんぽ様ぁぁぁ……♥
 おっ、おおおおぉ♥ おちんぽ様っ♥ 今までの数々の非礼、お許し下さいっ♥ 土下座してお詫び致しますううぅっ♥
 平に、平にご容赦を……♥ だってこんな、一目見ただけで、私のハートを一瞬でえぐり抜いて愛奴隷にしてしまうような素晴らしいおちんぽ様になるなんて……予想もしてなかったんですものお♥
 これぞまさに支配者たるおちんぽぉ……♥ もう、もうっ、このおちんぽ様のためなら何でもします♥ 何でもお申し付けくださいませ……♥ ええもう、あなたが今まで培ってきたサディスティックな妄想を♥ すべて♥ この青娥娘々の肉体で実現しても構いません……♥ おちんぽ様のための肉玩具にしてください……♥
 あ゛おっ♥ 土下座してる女の頭に腰掛けるだなんて、はあっ、早速歪んだ欲望を露わにしていただいて有り難う御座います♥ この惨めさ、ゾクゾク♥ 来ます……♥
 おっ……この感触っ……♥ 私の唐子髷にデカタマを置いて貰えるなんてっ♥ あああ♥ 私の髪はおちんぽ様のキンタマ置き場ッ……♥ ひぃいぃぃ……ひいいぃぃっ♥ いいい、イグうぅぅっ……イッちゃううぅうぅぅっ♥

 どびっ、ぶびびゅぶびゅるるるうぅぅぼっびゅるうぅぅっ! ぶびびゅぅ! ぶりゅ♥

 ふっ、んっ、ぅほぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉぅっ……♥ おおおお♥ 大変失礼致しましたあぁぁ……♥ あまりのマゾ感情の昂ぶりに、粗相を……♥ おおおッ♥ ドマゾチンポが射精……♥ してしまいました♥ 土下座金玉置き場にされて嬉しくてイッたのおおぉぉっ♥
 床にこんもりと、娘々マゾ汁の山をこしらえてしまいました……ひいいぃぃ……♥ ホコホコと湯気の立つ、とっても浅ましいスケベ汁の塊いぃ……♥ お許しを……お許しをおおぉ……♥
 ああ、は、はいっ♥ 服を脱ぎます、全裸になりますっ♥ 私の様な雌ペットに服なんて不要ですものっ……♥ よい、しょっ……♥
 わ、わん、わんっ♥ くうぅぅん♥ おねだりするようにお股開いちゃいます♥ エロ蹲踞でメス犬ポーズ……♥ 如何ですか、娘々の熟れ熟れ女体は♥ このメートル級のたっぷりおっぱいにそのたくましいおちんぽ様を挟ませていただけたら、望外の喜びなのですけれど……♥
 ああ、その包茎おちんぽ様を私の生意気な口に突っ込んでいただいても素敵ですし……♥ オマンコももちろん差し上げます♥ お便所代わりにズボズボしていただいて、その巨大な精子工場のムズムズ余剰汁をたっぷり注いでいただいて、雌の悦びに打ち震えたいわ……♥ このたくましいおちんぽ様にお仕えすることこそ、青娥の幸せ、青娥の望みなのです……♥
 あ、あら……? 足なんて上げて、どうなさいました……?
 ぎひいいぃぃっ♥ おちんぽ踏まれたあぁぁぁっ♥ え゛ひっ、いひっ、うひいいぃいぃっ♥ まだお怒りなのですねっ、先ほどは馬鹿にしたりして申し訳ありませんでしたぁっ♥ 私のチンポの方こそよっぽど役立たずのクズチンポっ♥ ゴミチンポでしたっ♥ い゛ひいいぃぃぃ床にゴリゴリ押しつけないでええぇぇ♥
 お゛お゛っお゛ほっお゛ほおおぉおぉ♥ 足の指でぐにゅぐにゅゴリゴリ♥ ハードな床コキ足コキっ♥ キツイいいぃぃ♥ 許してくださいませえぇぇっ♥ 青娥のマゾチンポはっ♥ 素晴らしいおちんぽ様の持ち主に虐められていると思うだけでっ♥ 感じ過ぎちゃうのおおぉっ♥ あ゛ひっ、あ゛っひいいぃぃっ♥ 堪え性のない下品チンポでごめんなさいいぃっ♥
 いいいいい、イギますうぅ♥ 踏み踏みしていただいて、チンポイギまずうぅぅっ♥ おほっ、おほおおぉぉーっ♥ 全裸でチンポ踏まれてぶりぶり爆射ァァァっ♥ ダメチンポ弾けるっ♥ うううぅぅぅっ、むふっ、うっふううぅぅぅーっ♥

 どびぶぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅううぅぅっ! ごぶっ、どびぶびゅびゅびゅびゅるうぅぅっ!

 お゛ほぉーっ♥ 娘々汁ううぅぅっ♥ さっき出したお汁と混ざり合ってっ♥ 床にいっぱい、汚らしい邪仙エロ汁溜まりを作ってしまいましたっ♥ はへえぇぇーっ♥ おかゆみたいな娘々ヘドロっ♥ スケベすぎてごめんなさいぃぃぃっ♥
 んおっ、おほっ、ほおおおぉぉ……頭がくらくらくるほどのマゾ射精いいぃ……♥ ひぃーっ……♥ 気持ち良すぎるう♥ やっぱりおちんぽ様の持ち主は最高ォォ……♥ 生涯お仕え致しますうぅ……♥
 ひ、ひいっ♥ 私の頭を掴んだりして、あ、あああ♥ い、イラマチオかしらっ♥ あーん致しますっ♥ さあそのデカチン様で、私の喉奥を貫いてっ……♥ 窒息するまでチンポ味わわせてぇ……♥ どきどき、どきどき♥
 へぶっ! ゆ、床に私の顔を押しつけるなんてっ……うえええ♥ 私がさっき出した娘々ザーメン池が、べっとりっ……♥ き、汚いいいぃぃっ……♥
 う、ううぅぅ♥ 分かりました、逆らいません……♥ な、舐めます♥ 自分の出したたっぷりチンポ汁、余さず啜りとります♥ 人妻豚霍青娥は喜んで床のザーメンぺろぺろしますうぅぅっ♥ はあああ♥ こんな短時間に私の尊厳が地の底まで叩き落とされるなんてっ……しゅごいいぃぃ♥
 ふんごっ、ふごっ♥ ぶひいいぃっ♥ ぶじゅるるうぅぅっ、じゅるうぅ♥ れろれろっ、あ゛へえぇ〜♥ 苦いいぃっ……♥ ぷりぷりのザー汁ゼリー、自分で始末させられてるううぅっ♥ ぶっひっ、ぶひっ♥ 千年以上生きてる邪仙なのにっ♥ 床に這い蹲ってチン汁舐めっ♥ ぶひひひひっ、ふごっ、ぶひいいぃぃっ♥ あああ、舌に絡みついちゃう……ぶひっ♥ はいっ、もっと一生懸命やりますからあぁ♥ ふごぶひいいぃぃぃっ♥ ずじゅるるるうぅ♥ ドスケベ青娥をもっと雌豚調教してくださいいぃっ♥ おちんぽ様の目の前で、もっともっと惨めになりたいのおおぉっ♥ あああ、おちんぽ様あぁぁぁんっ♥
 ぶひっ♥ あっ、おみ足……♥ わ、分かりました♥ 先ほどまで私の豚チンポを踏んで頂いたおみ足、こちらも舐めさせていただきます……♥ んちゅっ、れろれろおぉぉおぉ♥ ぶひいいぃ……♥ ああ、ああ、青娥はぁ♥ こんなにもプライドを踏みにじっていただいて幸せえぇぇ……♥ おちんぽ様に調教されてすっかりドマゾになってしまいましたあぁ♥ ま、また、だらしないマゾイキ♥ してしまいそうなほどですう……♥
 れろれろっ……ぢゅっ♥ ぷちゅうぅ♥ 如何ですか、青娥の舌は気持ちイイでしょうか……♥ 指の間まで綺麗にして、足の臭いなんて無くしてさしあげますね……♥ ですから、もっと、もっとおぉ……♥ おちんぽ様で可愛がってぇ……♥ このチンポで、服従エロ雌豚の青娥を飼ってくださいいぃっ♥ ぶっひいいぃぃぃぃいいぃぃ♥


(続く)