十六夜咲夜のキンタマは売り飛ばされるようです

 おおお、お嬢様! どうかお考え直してください……!
 確かに、寝ているお嬢様のお顔に、私のでっぷり巨玉を載せてしまったのは申し訳ありませんでした、つい出来心で……!
 え? はい。お嬢様の幼くも高貴なお顔を私の淫猥ゲヒン金玉置き場にするのは、とても心地よかったです……♥ ぬめぬめのクッサイ玉裏にあたるほのかな鼻息が心地よくて、あれはまさに天上の快楽……
 はっ、いえ、すみません! 充分に反省しております! ですからどうか、どうか……
 私の金玉を売り出すだなんて、恐ろしい真似はお止めください!
 え、何ですかその看板は。『金玉売ります♥』だなんて恐ろしい文句が書かれていますが……こ、これを持って道端に立てと!
 違う? あ、紐が付いてますね……く、首から提げるのですか?
 あああっ!? お、お止め下さいお嬢様! そ、そんな、私のキンタマに括り付けてぶら下げるなんてぇっ♥
 ヒィーッ、看板重いいいぃぃっ♥ キンタマ伸びちゃうっ……♥ ぶりーんぶりーんってタマ袋伸びるううぅうっ♥
 いや、いやあぁぁぁぁ♥ 私のメイド服ミニスカからちらちら♥ してる、やらしいキンタマ袋に、こんな尊厳の欠片も無い看板っ♥ キンタマ売り出し宣伝♥ ひいい♥ キンタマ買われちゃう、咲夜の大事な大事な精嚢が買われちゃう♥ そんなのイヤですわっ♥
 あ、ああ! 誰か来た、村人が来たぁ……なんだか下品そうな男だわ……! いやっ、来ないで! 見るんじゃありませんっ! キンタマ見るなっ!
 え、ええっ!? 真面目に売り込みしないと、全身をオークションに掛けるっ!? そんな恐ろしいっ……か、畏まりました! 頑張ってキンタマ売り込みますっ♥
 そ、そ、そちらの旦那様♥ え、ええ、あなたですわ……♥ 見るなだなんて、大変失礼致しましたぁ……♥ もし懐に余裕が御座いましたら、このキ・ン・タ・マ♥ 買っていただけません?
 足を広げて、淫らにぷるんぷるん、揺らしてみせましょうか♥ んごぉっ……♥ 看板も一緒に揺れて少々金玉が苦しいですが、量感たっぷりでお得そうでしょう? 十六夜咲夜の徳用キンタマ♥ 見事なまでの巨大ザーメンタンク、このチャンスを逃したら二度と手に入りませんわよ♥
 さもしい精子がぎゅうぎゅうに詰まった、オススケベ極まりないミートボール♥ 十六夜咲夜の精子袋、助けると思って、どうか買ってくださいませ……♥ ムッチムチしていて、触り心地も大変上等ですよ……♥ タマ毛の手入れも欠かしておりませんし、脂が陽光にぬらぬらキラキラしていて素敵な美キンでしょう……? これ、あなたのものに……あなただけのものに、したくありませんか? 十六夜咲夜の金玉を、所有♥ キンタマ権利の占有♥ したくありませんか……?
 え、値段? 値段ですか? そうですねえお嬢様、どうしましょうか……まずは自分で付けろ、ですか? そうですね、では一千万円で如何でしょうか。このパーフェクトな瀟洒金玉なのですから、最低でもそのくらいは……
 高すぎる? 何をおっしゃっているのですか、これでも最大限に譲歩した結果です! びた一文まかりませんので、そのつもりで……え? お嬢様が交渉してくださると? ははぁ、もっと値段をつり上げてくださるのでしょうか……畏まりました、お任せ致しますわ♥
 えっ、ちょっ、お嬢様ァ!? お嬢様ァ!? なんで百万円に値下げなさってるんですかっ!? 私のキンタマにはそのぐらいの価値しかないと!? 酷すぎます!
 あ、あ、あ、あなたもあなたです! もっと安くならないかって、なるはずがないでしょう! 私の金玉を何だと思っているのですっ!?
 えっ、十万円!? お嬢様、お嬢様落ち着いてください、いくらなんでも十万円だなんて、冗談がすぎますわ……! え、それでも買えない!? 貧乏人はとっとと帰りなさい! しっしっ!
 お嬢様も何を悩んでおられるのですか……こんな輩に私の金玉を譲渡するなど、真っ平御免です! さ、さらに値下げ……!? 一万円……わ、私のキンタマ袋の価値が、一万円……! はああっ、くらくらして、失神してしまいそうです……有り得ません、有り得ませんわ、こんな悪夢……!
 あ、あなたねえ、今小銭しか持ってないって、完全に冷やかしじゃないの! 千円すらないって、ふざけないで……え? お嬢様、それでいいって……え……あ……ひゃ、百円……? ひゃくえん……
 あ、あへへへへへ……♥ もうダメ、もう信じられませんわ♥ 私のパーフェクト陰嚢が、ワンコインで取引されてしまいました♥ 捨て値で売り払われてしまいました♥ あああ、あああ♥ 百円♥ 金玉百円♥ 十六夜キンタマがたったの百円……あああ……♥ このたっぷりモチモチドスケベキンタマが、百円なのおおぉぉ……♥
 あ゛へ♥ マジックペンできゅっきゅっと、キンタマに『売却済』って書かれちゃった……♥ もう私の金玉、売られちゃった……♥ キンタマの所有権、この男のものになっちゃったぁぁぁ……♥ はへあ、気が遠くなりそうっ……
 あああ、お嬢様もお帰りになられてしまった……こ、これから私、この強欲そうな男に純朴な真っ白ぷるぷるキンタマを好き放題されてしまうのね……♥ ごくり♥
 こうなってはもはや仕方がありません……この卑しいスケベキンタマはあなたのものです……♥ 揉んだり、吸ったり、舐めたり、つついたり……♥ どうぞ、ご自由になさってください……♥ 十六夜咲夜は紅魔館のメイドですが、キンタマをご所望とあればいつでもどこでも咲夜ごと♥ メスタマご奉仕に参りますので……♥



 早速ご自宅にお招きいただき有り難う御座います……♥ 十六夜キンタマと、おまけの咲夜で御座います♥ この、フルボッキ先汁とろとろ欲情チンポと、クールビューティフェイス、スレンダーなメスボディ、ピンク色処女マンコ、開発済みメイドケツメド、ブラウスの下の大迫力爆乳……に、触れることは一切まかりなりませんが、キンタマでしたら何をしても自由ですわ♥ どうぞお気の済むまで苛めてください♥
 ええ、特製のタマ穴ショーツを履いておりますので、こうして立ったまま足を開けば……ミニスカからもっちり金玉がふたぁつ、どぷんたぷん♥ 血管が透けて見える様な、麗しの真っ白い肉果実……♥
 ずっと外気に晒しているからと言っても、どうぞご安心を……咲夜の金玉オイルは常時異常分泌♥ いつでもぬっとぬとのべっとべと、拭いても拭いてもイヤらしくテカテカと輝き続けておりますわ♥ 先ほどの看板のせいで、だる〜んと多少だらしなく袋が垂れ下がってしまっていますが……その分、皺が伸びきってツルテカ♥ 旦那様にご満足いただける美キンタマになってると自負しております♥
 マジックペンででかでかと書かれているとおり、このキンタマはあなたに売約済み……あなたの所有物です♥ さあ、最初はどう致しましょうか……♥
 はい、畏まりました……あなたのその、猛々しくボッキなさったオスチンポ様に♥ メスタマで服従の誓い♥ キンタマキス♥ させていただきます……♥
 んふ……♥ 旦那様よりも私の方が背が高いですので、こうして足を広げていれば、ちょうどおちんぽ様の位置に私の金玉が来ますわね……♥ そ、それでは、こ、この、処女キンタマに♥ あなたに買われた咲夜キンタマに♥ 旦那様のチンポの刻印を押してくださいませ……♥
 おおおおっ♥ 来た、来たっ♥ デカキンにおちんぽ様が、つんっ、て♥ おほっ、キス♥ キスしていただきました♥ あおおぉぉんっ♥ これで私のメス犬巨タマは完全にあなたのものですっ♥ キンタマ契約が完了いたしましたっ……♥
 こちらからも誓いのキスをさせていただきます♥ んっ、ちゅうう♥ むちゅううぅ♥ あああ、ねっとりエロ玉がしつこく絡みついてしまって申し訳ありません……♥ は、はへ♥ 服従ドマゾキンタマが発情しすぎて、もう止まらないっ♥ 疼く、疼く、左の玉と右の玉が疼くううぅっ♥ どうぞこのまま、キンタマ奉仕♥ させてくださいませ♥
 ええ、はい♥ 旦那様はどうぞそのまま仁王立ちで……♥ 旦那様のおちんぽを屹立させてしまったエロ玉エッグで♥ 旦那様にご面倒をかけさせる悪ゥいキンタマで♥ 徹底的に♥ ねっちりもっちり♥ タマズリ……♥ 巨玉でチンポサンド♥ させていただきますわ……♥
 こうして両手を添えて……はいっ、ばふっ♥ お゛お゛お゛お゛ォ♥ おちんぽ様熱いいいぃぃっ♥ 咲夜のメス犬金玉が灼けてしまいますうぅっ♥ お゛お゛うっ、んお゛お゛お゛おぉぉう♥ 感じる、チンポ様感じるのッ♥ 精液満タンの下品ぷり玉っ♥ ひいっ、キンタマが圧迫される度に、ボッキ強まる♥ チンポ興奮強まっちゃうッ♥ おおおうっ、メイドチンポ大興奮〜っ♥
 は、はひっ♥ 私の金玉、全体的にチンポで味わい尽くしていただきますわ……♥ 前からだけではなく、上から被せてゴリゴリッ……♥ 下から包み込むようにモニモニっ♥ ホオオお……♥ キンタマ効くッ♥ 如何でしょうか、咲夜のキンタマ袋♥ 楽しんでいただけてますか……♥ このまま、旦那様がお射精なさるまで、誠心誠意、タマコキシコシコ♥ させていただきますわ……♥
 皺が少なくて刺激が物足りない分は、圧迫力でカバー致します……♥ ふんぬっ♥ ふんぬっ♥ おお、おお♥ 亀頭粘膜と精嚢がねっちりもっちゃり♥ キンタマ溶ける♥ 咲夜のキンタマが溶けてあなたのチン先と癒着しちゃうっ♥ 敏感なところ同士を擦りあわせるのって……こんなにも……気持ちが、イイッ♥ 咲夜の百円キンタマ、お値段以上にお楽しみくださいっ♥
 え、いいえ、男性の逸物を私の巨睾丸で挟み込んでお慰めするなど、今日が初めてですよ? はああ♥ キンタマズリだなんて、こんな変態的なプレイ……私の金玉マスターであるあなただからこそ許されることなんですからっ……♥ 私の金玉、頑張ってご奉仕しておりますが、今日が初めて……♥ キンタマ初夜♥ 肉玉ヴァージンですわ♥ お゛お゛ッ、おお♥ 旦那様のおちんぽがビクビクなさってっ、くひいぃ〜っ♥ 卑しい卑しい精子玉にグリグリ食い込んで来ますう♥ 咲夜の処女キンタマ宣言に、興奮していただけましたか? ほひっ、ほひい♥ もっとおちんぽ様で咲夜ボールを捏ね回してェ〜っ♥
 はい? 何です? あっ、こらっ、ちょっと! おっぱいに触れようとするのは厳禁ですよ! もうっ。ま、私のこの魅惑的にツンッと張り出した瀟洒バストに気を惹かれるのは無理からぬことですが。あなたが触って良いのは私の金玉だけ……そこを勘違いなさらないように。キンタマ以外の私の肉体は、すべてお嬢様のためだけのもの……穢らわしい貧乏人の男が触れていいものではないのよ?
 お゛ごッ♥ 失礼しました、キンタマ奉仕に集中しますう♥ 私のタマ袋をあなたのオナホだと思って、ぬこぬこしてくださいませっ♥ タマズリ、タマズリ♥ ごしごし、ごしごし♥ お゛ひいぃっ、効くううぅぅぅっ♥ この苦痛ッ♥ たまりませんわっ♥ お精子、お精子♥ 堪え性のない咲夜ザーメンがもりもり製造されちゃう♥ 疼き精嚢にオス汁溜まるううぅぅ〜っ♥
 うひゅううぅ♥ ふひゅっ、ふひいいぃぃ♥ メイドチンポもショーツの中でおビンビンですわっ……♥ はあぁ、ずんぐりエロチンポがはち切れそうッ♥ キンタマ感じすぎて、もうっ、もううぅ♥ あ、もっと強く挟むのですね? 承知致しました……おおおごッ♥ ザーメンぱんっぱんの肉玉ァ♥ ひしゃげるっ♥ キンタマ壊れちゃうッ……♥ でも頑張っておちんぽ様を挟み込むのッ、チンポズルのおおぉっ♥ お゛ひいぃ〜っ♥ 奴隷キンタマの苦しさが旦那様の快感なのっ♥ メイドとしての悦びに打ち震えますううぅっ♥
 ぎゃあっ!? ブラウスに手を掛けて来たっ……ちょっと止めなさいっ! ええい時間を止め……お゛お゛お゛しゅみませんもっとキンタマいたしますううぅぅっ♥ キンタマしますっ♥ 圧迫キンタマァァっ♥
 ひぎゃっ! あ、あ、あ、あ、あ……! 乱暴にブラウスの前を開けられてっ……ううう! み、見たわね……見たわね! 私のおっぱいを……
 いいえ、ブラにぎゅっと詰められた、ギンギン乳首チンポと、肥満乳首キンタマをっ! まな板おっぱいに、乳首の代わりにチンポが生えているのっ、見られちゃったっ……♥
 そうよ、一見爆乳悩殺ボディのパーフェクトメイドに見えていたでしょうけれども、その実体は、貧乳チクチン変態メイド、トリプルチンポの十六夜咲夜よ! ふふふ、立派なおっぱいを期待していたようだけれど、残念だったわねぇ……?
 え、バレてた? え、形がおかしくて、なんか精子臭かった? あらいやだ、ホントかしら……
 んっ。ともかく! 私の秘密を見たからには、いくらキンタマオーナー様と言えど、ただですむと思わないでちょうだいね。んっ、おっ♥ 両手はずうっと自分のキンタマ掴んであなたのおちんぽ様にシコズリ続けてるけれども、あなたに痛い目を見せる方法はいくらでもあるのよ……?
 はああああ!? 胸についてるキンタマも所有権は自分にある、ですってっ!? そんな馬鹿な話が……うーん? ああ、いえ、でも……そうかも……?
 ほ、ほひっ♥ おっぱいキンタマっ、掴まれちゃったっ♥ ブラの中に手を入れられてっ、ほこほこのお乳キンタマ、蒸れタマっ♥ オスの手にがっちり掴まれてる、揉まれてる、お゛お゛お゛ォっ♥ おほ♥ おほ♥ ぐりぐりしないでええぇえぇぇえ乳首金玉感じちゃうッ♥ 暴力的な玉揉みッ♥ お゛お゛お゛ッ……んごぉおぉっ♥ ふぐりが疼くううぅぅっ♥ みみみみみ認めますっ♥ はいっ、認めますっ♥ この乳首金玉もあなたのものですわぁぁっ♥ はへえぇええぇ♥ 股間のデカキンで一生懸命タマズリご奉仕しながらっ♥ お手頃サイズのチクキン鷲掴みにされてええぇぇ♥ ひいいぃーっ♥ あなたの所有権主張を承認しますううぅっ♥ オオオっ♥ 咲夜の金玉、三精嚢六金玉っ♥ まとめて差し上げますううぅっ♥ ひいいぃぃ♥ 乳首チンポも、ガチガチに勃起っ、勃起ッ♥ 変態チンポがブラもショーツも押しのけて、三本ともフルボッキしてますわっ♥ 百円金玉をゴリプニされて♥ い゛い゛い゛い゛ッ、ボッキが苦しいのおおぉぉっ……♥
 んひっ、うひいぃいぃ♥ トリプル金玉効くゥゥっ……♥ も、もおだめ♥ メイド精子ずびゅずびゅ出ちゃうっ……♥ んっぎいいぃぃ♥ マジボッキちんぽおっ……上を向いちゃうっ……発射態勢に入ってるッ♥ はっ、あ゛っ、おおぉおぉ♥ トリプルアクメ♥ トリプル射精♥ むほおおぉおお♥ チンポイグっ♥ チンポイグっ♥
 は、はあ!? 精子は渡さないって何よそれっ……き、き、キンタマの中身だからあなたの所有物だって言うのっ!? 酷いいいぃぃぃぃぃ! でも従いますッ♥ オオオ♥ 精子一匹たりともチンポには渡しませんっ♥ ひぎッ♥ もうチンポコ限界なのにいっ♥ エロペニ♥ 爆発しそうっ♥ お、お願いよおっ……お射精、させて♥ キンタマの中の精子ちょうだいっ……♥ 咲夜のチンポに精子ちょうだいっ♥ 私の尿道にキンタマ汁渡してえぇぇぇ♥
 えっ、じゃあチンポも売れって、そんな、そんなあぁあぁぁ……! わ、分かりました、じゃあ一千万円からスタートで! はいっ♥ 百万円♥ 十万円っ♥ 一万円っ♥ 千円っ♥ おおおおおっ♥ 百円っ♥ キンタマとお揃いでチンポも百円っ……♥ はああああ♥ 私の自慢のトリプルチンポがセットでたったの百円だなんて惨めすぎますわぁぁぁっ♥ でも射精のためだからしょうがないのっ……♥ おおお♥ いっぱい揉みこまれて、おちんぽ様に愛されて、ぷりっぷりの固形ザーメンが詰まってるからァ♥ 出したくて出したくて気が狂いそうなのっ……お゛ほおおぉおぉにゅるにゅる出したいいいぃエロザーにゅるにゅるうぅうぅっ♥
 ひゃ、百円でも買ってくれないのっ……!? し、信じられませんわっ! 咲夜のペニスの価値は大暴落っ♥ い゛い゛い゛ッ……じゃあ出精大サービスっ! チンポ投げ売り♥ チンポ大特価っ♥ 十円っ……♥ おまけに十六夜咲夜も付けてチンポ十円で売りますううぅうぅぅっ♥
 はい売ったああぁあぁっ♥ 売りましたあぁあぁっ♥ チンポの専属契約完了っ♥ 私の全身、しめて百十円であなたのものおおっ♥ 申し訳ありませんお嬢様、咲夜は射精誘惑に負けて身売りしてしまいましたっ♥ あ゛へえぇぇぇっ♥
 と言うわけで、は、早く、早く、早く、早く♥ しゃせっ、しゃせっ、しゃせっ、しゃせっ♥ チンイギいいぃいぃぃぃぃっ♥ 
 おおおお♥ 乳首チンポ握られたっ♥ はあぁあぁ♥ ご主人様にオスコキしていただけるなんて感謝の極みですわっ♥ 股間のチンポは自分でセンズリっ、センズリいたしますッ♥ んひい゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃぃ〜っ♥ チクチンをオス手マンにコキコキ♥ されながらあぁぁ……両手でデカチン握って上下運動ッ♥ オナニーぎもぢいぃいぃぃぃっ♥ ぎゅって握られながら乱暴にスライドされるのイイッ……オヂンボはち切れそうっ♥ もっと搾ってェ、搾ってくださいっ♥ 股間のチンポをシコるのにも熱が入りますわ、ああああっ♥ 十本の細い指先でガチガチエロマラ擦るううぅっ♥ センズリ♥ 変態メイドの変態センズリいいぃぃっ♥ 変態ボディの変態アクメっ♥ 変態っ、変態っ、変態ドスケベ安売りメイドのオーガズム来てるううぅぅっ♥ おおおっ、最高っ、最高ですううぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……! おチンズリ気持ち良すぎて意識がバチバチしてきましたっ……ヒイイ……♥ 目の前の特等席で、咲夜のチンポが射精するところ、見てくださいいぃっ♥ 涎も鼻水もこぼしまくったドスケベ顔晒して下品にイグとこ見てえぇぇ♥ 咲夜のチンポアクメ見てええぇぇぇっ♥ ご主人様ァァァァんっ♥

 ぶびょっ♥ どぶぼびゅるるるるるうぅうぅっ♥ ごびゅっ、ぶびびゅるうぅうぅ♥
 にゅびゅるっ♥ ぶりゅびゅるにゅびゅるるるうぅうぅ♥ むにゅるうぅ♥
 ぶび♥ ぶび♥ ぼぶぶびいぃっ♥ ぶりゅりゅりゅびゅにゅるるるうぅうぅっ♥

 むほお゛お゛お゛おおぉおぉおぉおぉぉ〜っ♥ 出てる出てる出てる出てるチンポミルク出てるうううぅううぅぅっ♥ お゛ほっ、ほおぉおぉっ♥ 貧乳乳首エロチンポおおぉっ♥ イッ、イッ、イッてるううぅぅっ♥ イクイクイクイクイクイクイクッ♥ デカチンオスイギっ♥ オスイギいいぃぃぃっ♥ キンタマ汁濃すぎるのおおぉおぉっ♥ ぐひいいぃいぃっ♥ チンポ膨れるっ、尿道犯されるっ♥ イグッイグッイグッイグ♥ 三本チンポ射精っ♥ ド変態ボディ十六夜チクチンのトリプルザーどびゅショウっ♥ ザー♥ ザー♥ ザー出てるっ、ひいいぃぃぃっ♥ 我慢していたおザー汁ううぅぅっ♥ キンタマ刺激で濃縮されたぷりゅっぷりゅ固形精子ッ♥ 精子っ♥ あなたの所有物十六夜咲夜が、この上なくイキ狂ってますわあぁあぁぁぁぁあぁぁっ♥ あああああ、アクメええぇえぇぇぇえぇぇっ♥
 ひ、ひ、ひ、ひ、ひいいぃいぃぃ〜っ♥ うひ、うひひ、うひいいぃぃ〜っ♥ イキ果てましたあぁぁぁ……♥ あ、ああ♥ 湯気と臭気がもわもわがもがも♥ オオオ、瀟洒メイドなのに、こんなにも大量の下品汁を排泄してしまいましたぁ、いひィーっ……♥ まるでシチューをぶちまけたかのよう……♥ お部屋をこんなに小汚くしてしまって申し訳ありません♥ あとで一滴残らず舐め取らせていただきます……♥
 そ、それに、私のだらしないキンタマではおちんぽ様を絶頂に導けず、ますますもって恐れ入りますわ……♥ でも、もう私の体は髪の毛一本から足の先まで、スケベチンポもメス犬キンタマも、余さず残さずあなたのもの……♥ 十六夜咲夜は百十円で使い放題ですわ♥ だから、どうせならもっと気持ちのいい穴で♥ 熟練ケツマンコでも未開通処女マンコでも♥ おちんぽ様でお好きに使って♥ 用足ししてくださいませ……♥
 えっ、えっ!? ダブルチクチンでおちんぽを挟めとっ……♥ か、畏まりました、亀頭同士でズリズリ擦りあい♥ させていただきますっ……♥ んお゛お゛ッ……貧乳だからチンポを曲げないと届きませんわっ……ザーメン出したての敏感亀頭で、あああ、スリスリさせていただきますね……♥ ひ、いひっ、いひひいぃぃ♥ ぐちゅぐちゅう♥ 残りザーメンがぶびぶび溢れ出して、旦那様のおちんぽがぐちゅぐちゅうぅ♥ 汚らしいオスローションで申し訳ありませんっ♥ あっ、あっ、あっ♥ 旦那様ァ!? そんなっ、自ら私のチクチンを掴んで、こ、擦りつけさせるなんてっ、ひい゛い゛い゛いいぃぃっ♥ 粘膜摩擦すごいいぃぃぃっ♥ 乱暴な乳首チンポ刺激っ、十六夜咲夜は気が狂ってしまいますうぅうぅっ♥ ひっ♥ はあっ♥ た、達してくださいませっ、ザーメンを射精してくださいませえぇぇっ♥ 咲夜の十円チンポでゴリゴリしながら、オチンポイッてええぇえぇぇぇぇぇぇぇっ♥ わ、私もイグっ♥ またイッちゃうっ♥ 乳首金玉ぎゅんぎゅん唸らせながら、変態乳首イクっ♥ チクチン射精っ、チクチン射精っ♥ おチンポミルクううぅぅっ♥ チン汁抜けちゃううぅぅっ……♥ ご奉仕で絶頂キメてしまう卑しい百十円メイドの十六夜チクチンをお許しくださいっ♥ おおっ、んひぉぉおぉっ♥ お゛お゛っ♥ あ゛へおおぉおぉお゛お゛お゛おおぉおぉぉぉぉっ♥

 ぶびっ、どぶびゅるるるるるるるうぅぅぅっ♥ ごぶびゅりゅりゅりゅるうぅぅっ♥


(終わり)