博麗霊夢と十六夜咲夜は誤解を解くようです

「相変わらず暇そうね、霊夢」
「ん? ああなんだ、咲夜か。いきなりご挨拶ね。縁側でお茶を飲んでいるくらい、いいでしょ」
「悪いとは言わないけれど、呑気な暮らしをしてるわねえと思って。他にすることはないのかしら」
「私が慌てなくちゃならない状態なんて、ろくなことじゃないわよ」
「ごもっとも」
「そう言うあんたこそ、ご主人様のお守りはしなくていいのかしら?」
「お生憎様、今日は午後から休暇をいただいておりますわ。たまにはのんびり散歩でも、と思って遊びに来ただけよ」
「なんだ、あんたも暇なのは私とさほど変わらないじゃない」
「それはそうなんだけれど、一緒にされるのは何だか心外ね」
「ああそうそう、遊びに来るのは構わないけれど、素敵なお賽銭箱はあっちよ」
「そう言われると思って、先に入れてきたわよ。相変わらずがめついこと」
「平時に他に収入を得る方法が無いんだからしょうがないじゃない。ただでさえ、まともな参拝客は滅多にいないんだから」
「妖精、妖怪、魔理沙……なるほど、彼女たちがお賽銭なんて入れるとも思えないし。私ですらまともな方に分類されてしまうわけね」
「そういうことよ」
「とするとあの噂の信憑性も増してくるわね」
「え? 何よ噂って」
「霊夢が、賽銭欲しさに男の参拝客に身売りしているって噂」
「ぶーっ!」
「あら図星?」
「逆よ逆! 事実無根すぎてお茶噴いたわ!」
「事実巨根じゃないの」
「巨根ってほどじゃないわよ。むしろ大きいのは玉の方」
「そうよそれ。一定額のお賽銭を入れると博麗神社の巫女がそれは見事な陰陽玉を拝ませてくれるって噂らしいわ」
「その情報の出所はどこなのよ」
「しゃ」
「ああもういいわ。あんた、あんなデタラメ天狗の妄想を真に受けるほど頭が弱かったっけ?」
「いいえまさか。ただ、そうだったら面白いな〜って思っただけよ」
「面白いかっ! ……そう言えば、大体、あんたこそ」
「ん? 何か?」
「紅魔館に来た若い男に接待とかいって色々いかがわしい真似をしてるって聞いたことがあるわよ。天狗情報だけど」
「あらあら」
「何よその笑みは。舌なめずりなんかしちゃって」
「試してみる?」
「えっ嘘っあんたまさか本当にっ」
「な、訳ないでしょう。冗談よ。紅魔館に若い男なんて招かれるわけないでしょうに」
「そこはほら、レミリアの気紛れとかで」
「うちのお嬢様を何だと思ってるの。この完璧で瀟洒な従者、そんなはしたない真似は致しませんわ」
「ああそう、なんだ、からかわないでよ。びっくりしちゃったじゃない」
「……あら。何か想像しちゃったのかしら、霊夢。スカートをこんなにもっこりさせちゃって、股間もびっくりしているようね」
「えっ。あっ、これは違っ」
「うふふ。そう言えば私はお賽銭を入れたのだから、博麗神社の秘宝を見る権利があるわよね……?」
「ちょ、ちょっと、こら、近づいてくるなっ……ひゃうううっ♥」
「ドロワーズの上からでも感度は抜群ね。少女オチンポをこんなにゴリゴリに硬くしちゃって、大変そうですわ」
「ああぁあぁ♥ そんな、スリスリって、優しく撫でないでっ……ひううぅっ♥ や、やっぱり噂は本当だったんじゃないのっ!? このっ、痴女メイドぉっ♥」
「あら心外。このまま続きをして欲しくないのかしら?」
「うぐうう。そ、そりゃして欲しいけれど」
「なら良いじゃないの。ほら、ドロワーズ脱がすわよ……」
「どうしてこうなった……? くふううぅ♥ 恥ずかしいなあっ……♥」
「霊夢にも人並みに羞恥心なんてあるのね。しかし、まあ、なるほど。確かに見事な巨玉ね……ふっくらたっぷりして、手で掴みきれないほどの大きさですわ」
「て、手慣れすぎぃっ……♥ あ、ああぁあっ♥ キンタマを下からすくい上げて、たぽんたぽんってしないでぇっ♥ ん、ぐうぅうぅっ♥ ボッキがきつくなっちゃうっ♥」
「息を荒げて頬を赤らめて、可愛らしいこと♥ ほら、もうちょっと縁側に浅く座るようにして。やりづらいわ」
「こ、こう? 自分からあんたにおねだりしてるみたいで、恥ずかしいんだけれど……」
「嫌なら私の身体をはね除ければいいだけのこと。それをしなかった時点で、ねえ? ……ふーっ♥」
「ひゃあぁあぁぁっ♥ 先っぽに息を吹きかけちゃ、やだぁあぁっ♥」
「キンタマはご立派だけれど、オチンポは女の子サイズね。愛でてあげたくなりますわ」
「め、愛でるって、その言い回しぃ……♥ やらしいよおっ……♥」
「あら、やらしいって言うのはこういうことを指すのよ? ん〜……ぺろっ、れろれろれろっ、べろれろれろれろおぉぉっ♥」
「はおおぉおぉぉっ♥ 咲夜の舌先ッ♥ 私のオチンポ先をべたべた引っぱたいてきてぇえぇっ♥ ひゃっ♥ あぁあぁっ♥ あっ♥ ダメっ♥ 腰っ♥ 腰が浮いちゃうっ♥ ひゃううぅっ♥ うっ♥ んふううぅぅっ♥」
「それともこういうのがお好みかしら? ほら、ほら♥」
「んぐううぅうぅっ♥ キンタマ掴んじゃっ、ダメえぇぇっ♥ おっ、おおおぉおっ、ほおっ♥ んごおおぉおぉぉっ♥」
「あ〜ら先汁が凄い勢いね。併せてぺろぺろしちゃうわ♥ れろれろれろれろれろっ♥ ちゅううぅっ、んちゅううぅぅぅ〜っ♥」
「ひっ♥ 先端にキスされてぇえぇぇっ……♥ すっ、吸われっ♥ はほおおぉおぉぉっ♥ だ、ダメ、咲夜っ、で、出るっ、出ちゃ、出るううぅぅっ♥」
「は〜いストップ……うふふ、自慢の陰陽玉もメイド長の手さばきに掛かっては形無しね。それとも元々早漏なのかしら?」
「う、ううう♥ 意地悪言わないでよおっ♥ こっ、このまま、だっ、出させてぇっ……♥」
「あら珍しい。弱気な霊夢なんて、こっちの方がよっぽど大スクープなんじゃないかしら?」
「んひっ♥ んふひいいぃぃっ♥ カリカリしないでぇぇ……♥ 真っ白キンタマの表面を爪でカリカリってするだけじゃ、やだぁあぁっ♥ チンポがビクビクビクビクっ、痙攣して止まらないよおぉっ♥ あっ、ああぁあっ、あっ、あっ、チンポっ、おおおっ、チンポおおぉっ♥」
「ふふふ、ちょっと悪戯心が湧いてきてしまいましたわ。確か例の噂では、もっとはしたないポーズで射精をこいねがっていたはずだけれど……?」
「な、何よそれぇ♥」
「両腕をあげて、ちらちらちらちらとオトコを誘ういやらしい腋の下を全開にして。足ももっとガバッと開いて、そしてドスケベ極まりないおねだりをするの……♥ できるでしょう霊夢?」
「そそそそそ、そんなことしないわよっ♥ しないもんっ♥」
「しないならこのまま寸止めし続けるわよ? あなたは私のザー抜き特化ご奉仕お口を見てるだけで、ずっとこのまま……ん〜♥ ぢゅっぱ♥ ぢゅっぱ♥」
「はふううぅうぅ♥ 目の前でエアーフェラチオっ♥ おしゃぶりのフリだけ見せつけるなんてぇえぇぇ♥ ひっ♥ んひいいぃっ♥ 我慢出来なくなっちゃうううぅ♥ そのお口に、ボッキチンポぱっくんして貰いたくなっちゃうわよおぉっ……♥ あああ、咲夜の目の前で、股をおっぴろげて秘部を見せつけちゃうっ……♥ 腋もぐぱぁって開いちゃうっ……♥ 巫女汗出まくりのエロ腋ぃっ♥ 恥ずかしいよおおぉっ……♥」
「んふぅ……♥ 少女の癖にメスフェロモンをムンムン放って、本当にはしたない腋の下だこと♥ すんすんすんっ♥ はあぁぁ♥ 霊夢のキンタマ臭と腋臭♥ ほどよい混ざり具合で、嗅いでいるだけで体中が火照って来ちゃう……霊夢のフェロモンで、瀟洒ボディが興奮しちゃうわっ♥」
「こ、ここここ、この変態っ、変態変態変態変態ッ♥」
「その変態に何をされたいのかしら霊夢? 言ってみなさい?」
「う、ううぅ♥ おちんぽ、おしゃぶり、して……♥」
「それだけでいいの?」
「えっ? えーっと……それで、その、い、イカせてっ……♥」
「あらあら、咲夜は出来の悪いメイドなので、もっとはっきり言ってくれないと何のことだか分かりませんわお客様♥」
「あんたねえっ……!」
「ほうら、ほら♥ して欲しいなら、素直におねだりしてみせなさいな、霊夢……♥ れろぉっ、んれろぉ♥」
「あ〜っもうっ♥ そんないやらしい舌なめずりされたら、我慢なんてできなくなっちゃうっ♥ い、いいわよ分かったわよッ♥ 私のおっ♥ 博麗の巫女のっ、恥ずかしい恥ずかしいでっぷり肥えた陰陽玉からぁぁっ♥ オススケベっ♥ 溜まったオススケベっ♥ オススケベザーメンこってり搾り取ってっ♥ さもしいビンビン少女チンポをじゅぽじゅぽしゃぶってっ、真っ白チン汁出させてよおぉぉっ♥ チンポっ、チンポッ、チンポっ、チンポおおぉぉっ♥ チンポイキたいのよおおぉっ♥ 咲夜のお口に、巫女チンポからやらしいお汁を出しまくりたいのっ♥ 霊夢キンタマからパスウェイジョンザーメン射精させてッ、咲夜のお口にフルパワーショットさせてぇぇぇっ♥」
「あらあら上出来♥ では私も本気を出して……はぶぅうぅっ♥ ぼじゅるるるるうぅうぅっ♥ しゃがみこんで霊夢の股ぐらに顔を埋めて、ケダモノみたいにチンポ貪っちゃうわっ♥ ずじゅるるううぅっ、ぼじゅっ、ぶじゅるるうぅううぅぅっ♥」
「ほお゛お゛お゛お゛おおぉおおぉぉおぉぉっ♥ ほふっ♥ おおおっ♥ おっほっ♥ んおおぉおぉぉっ♥ くふううぅううぅぅぅっ♥」
「如何かしら、殺チン鬼十六夜咲夜の、本気フェラ♥ 瀟洒ひょっとこヅラバキューム♥ じゅるぼぼぼおおぉおぉっ♥ チン吸いテクだけなら幻想郷の誰にも負けませんわっ♥ おとなしくチンポイキ殺されなさいっ♥」
「ほふううぅうぅっ♥ あ゛あ゛あ゛何これ何これぇえぇぇっ♥ ここっ、こんなの初めてぇえぇぇ♥ ほひっ♥ あっ、あっ、あっ、はぁあぁあぁぁぁぁっ♥」
「快感が強すぎて受け入れるのに時間が掛かってるのかしら♥ まあ、百戦錬磨のチンポも一瞬で童貞同然にとろかしてしまう私のメイド秘技を、未成熟な女の子マラで受ければ無理もないけれど♥」
「や、やっぱりあんた噂通り」
「だからしてないってば」
「んい゛い゛い゛いいぃぃっ♥ キンタマ揉んじゃダメぇえぇっ♥ あ゛っ、はあっ♥ 咲夜のすべすべの手が、汗じっとり巫女玉に食い込むっ、食い込むうううぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛イグっ、イッくっ、睾丸イグっ♥ ぐにって歪んだ睾丸イグううぅぅっ♥ オチンポイッっちゃうわあぁあぁぁっ♥ うううぅうぅぅっ♥ 出るっ、出ちゃうううぅぅぅっ♥ ほっ、おおおぉおぉっ、オ゛っ♥ ほおおぉおおぉぉーっ♥」
「さあさあ♥ 溜め込んだ穢らわしい種付けオス汁を、どうぞご遠慮なく咲夜のお口にどぅびどぅびとお注ぎください♥ じゅるっ、ぶじゅるるうぅぅ♥ ぢゅぅぼぼぼぼぼおぉぉぉっ♥」
「その誘い文句ッ、エロすぎいぃぃぃっ♥ んふううぅぅっ♥ 吸われる、吸われるっ、私のチンポが溶けてなくなるううぅぅ〜っ♥ オ゛っ、あっ、お゛お゛っ、ほおおおぉおぉぉおおぉぉおぉぉ〜っ♥」

 どっぼびゅるるるるうぅうぅぅぅっ! ぶびぶぼびゅるるうぅっ、ごびゅるるうぅぅ!

「ぐむむむぐううぅぅぅっ! こんな、いっぱいっ、んぐっ、ごぐっ、ぶはっ、飲みきれないっ♥ げぶっ、ぶふううぅぅっ!」
「おっ、おおおぉおっ、おっ♥ んっほお゛オ゛オ゛おおぉっ♥ やだやだやだやだやだっ♥ すっごい出てる♥ すっごい出ちゃってるっ♥ すっごいイッてるううぅぅっ♥ 博麗キンタマ全力発射ァアァァ♥ 射精凄い、射精ッ♥ あ゛ァァァァっ♥ 腋を晒してお股を開いてッ♥ デカキンきゅんきゅん疼かせながらッ、顔見知りの口の中に、濃いのこってりたっぷり注いじゃうっ♥ 気持ちのいいイキ汁垂れ流しちゃうううぅぅっ♥ あ゛ーっ♥ あはぁあぁぁっ♥ あぁあぁぁあ、あ゛〜っ♥ 咲フェラ気持ち良すぎてェェ♥ おちんぽっ、おかしくなるうううぅぅっ♥ オッ出る、オオオッ出る、まだまだ出るっ、全部飲んでェ全部ううぅぅっ♥ んぐふううぅぅーっ♥ ザーメン塊解き放つのッ、凄くイイぃいぃぃっ♥」
「んぶふっ! 鼻からねばねばザーメンが逆流してェ♥ 黄ばんだ鼻水が出ちゃったわ……瀟洒フェイスが台無し……んちゅっ、ちゅぱっ♥ ぢゅぶっ、ぶぢゅるるうぅぅ♥」
「とか言いつつ、吸うの止めないなんてっ……あ゛ヒ♥ ヒッ♥ チンポイッたままっ♥ 収まらないっ♥ あぁあぁぁ♥ むず痒いィっ♥ ホッ♥ ホッ♥ ほおおぉぉぉっ♥」
「お掃除フェラはメイドのたしなみよ? たとえ鼻ザーしていても、おすましした顔で、唇を伸ばして、最後まで徹底的にチンポお世話してあげるわ……ちゅるううぅぅ♥ ちゅぽんっ♥ ぷちゅるるうぅぅ♥」
「んううぅっ♥ 根こそぎ吸われるうううぅぅっ♥ ひいぃっ、いいっ、んひっ♥ ひうううぅううぅぅぅーっ♥」
「んっ、ぷはぁっ……んっふぅ♥ 歯でぷりぷり噛み切れるほど、濃いぃ♥ 喉に絡みついて、嚥下できないわ……んげっぷ♥ はしたないザーゲップしちゃう……♥ ぷはぁ♥ 御馳走様でした……♥」
「ひいっ、ひいぃいぃ♥ んふううぅぅ、はあぁあぁぁ……もうすっからかん……もうダメぇ……♥ 大事な博麗子種、全部エロメイドに吸い尽くされちゃったわ……♥」
「誰がエロメイドよ、失礼ね。と、何か顔を拭くものとか無いかしら、さすがにこのままじゃ帰れないわ」
「ああそれなら台所に……って、あんた。それ」
「ん? あら。立ち上がったら、股間も立ち上がっているのがバレバレになっちゃったわね。スカート完全に持ち上がっちゃってる……♥」
「うわ〜……凄い巨根チンポね咲夜……♥ パンツから全部はみ出しちゃってるじゃない……それに、捲れ上がりスカートから、黒下着とガーターベルトなんか覗かせてぇ……♥ あんた、いつもそんないやらしい格好してるの……♥」
「いやらしくありませんわ、セクシーさも瀟洒のうちよ。でも確かに、顔を拭いてもこれをどうにかしないと外を出歩けないわね……ちらり」
「な、何よ」
「霊夢。私、お賽銭入れたんだけど」
「だから何よ!? それはただの噂だって言ってるでしょっ!? わ、わぷっ! こっちにその汚いものを向けないでっ!」
「汚くなんてないわ? いつも丁寧に綺麗にしてます。大体、あなた人のこと言えないわよ? 霊夢のチンポこそ結構えぐい味わいで」
「わっ、うわっ! それ以上言わなくていいっ! ふんっ……ま、そうね。私もやられっぱなしっていうのは性に合わないし……この生育過多チンポに、お返ししてやろうかしら」
「あらそう? 有り難いわね」
「んーっと……うう、それにしてもデカ過ぎ……ツヤツヤテカテカして淫靡ね……うわっ、ビクンビクンしてる!」
「ちょっと霊夢? そんなにチンポが珍しいの? 観察してないで、早くしてくれないかしら」
「う、うっさいなあ、分かってるわよ。えーっと……はむっ♥ ちゅ♥ ぺろ♥ ぺろっ♥」
「ふあぁぁっ♥ 霊夢のちっちゃいお口にっ♥ 私のチンポが入り込んでっ……♥ んっ、んっ、くすぐったいっ♥」
「ぷあぁあぁ……大きすぎて、噛まないようにするのが大変っ……ん、ん、ちゅっ♥ 手も添えて、シコシコってしてあげるわね……ちゅ、うえぇ、なんか苦い汁出てきた……」
「はふううぅ♥ 霊夢のセンズリ、気持ち良いわっ……♥ ん〜でも、お口の方はいまいちかしら。不慣れな感じで面白いと言えば面白いけれど、ヌキ目的にはちょっと」
「ちゅっ♥ ぷちゅっ♥ 好き勝手言ってくれるわね。しょうがないでしょ、私はあんたと違って、年中チンポを舐めしゃぶったりしてないの」
「あら。では、チン吸い大好き十六夜咲夜のフェラチオ講座にでも通って勉強して貰おうかしら」
「結構よ! ったく、嫌味をそう返されると調子狂っちゃうわね……」
「ふふ、もう長い付き合いですもの。はあ、それにしても、そんなご奉仕テクじゃあ、ますますお賽銭の量が減るばかりよ?」
「だからそんな身売りみたいな真似してないって! ぷはああっ……もう頭にきたわっ、咲夜、そこに寝そべりなさい」
「え、え、いきなり何よ」
「いいから!」
「しょうがないわね……よいしょっと。ん〜、縁側に仰向けになるのはちょっと背中が痛いわ。霊夢、ザブトン取ってくれる?」
「注文が多い。ほれ」
「有り難う。これで少しはマシになったわ……で、この天を衝く十六夜ボッキチンポに、何をしてくれるの?」
「ふんっ。こんな妖怪じみた欲望の権化、こうしてやるわっ」
「あら? 霊夢ったら私の腰に座ったりして、スマタでもしてくれ……ひゃふうううぅぅっ♥ こ、この感触はっ♥」
「そうよっ……私のキンタマで、あんたのワガママなメイドチンポ……ぎゅっと挟み込んで、退治してやるわっ♥」
「こ、こんな変態的なことをしてぇっ♥ さすが、博麗の巫女のサービスは格が違うわねっ……♥ でも面白い趣向だとは思うけれど、そんなに気持ち良くは……」
「こうしてぐっと圧迫されても、同じ事が言えるかしら?」
「はふうううぅううぅぅっ♥ えぇえぇぇっ、嘘ッ、何よこれッ、あっ、あぁあぁぁ、チンポが、熱い、熱いッ、燃えさかるッ♥ クールで瀟洒なメイド長のチンポブレードっ♥ 下品に興奮沸騰するうううぅぅっ♥ オッ、お゛お゛ッ、オッ、ほおおぉおぉぉおーっ♥ 咲夜の自慢のオチンポがァっ♥ ボッキ、んボッキぃっ、ドボッキしすぎてツラぃぃいぃぃぃーっ♥ いいいぃぃーっ♥」
「だから伊達にこれを陰陽玉だなんて呼んでないのよ。私のキンタマにはねえっ、チンポを退治する程度の能力があるんだからっ」
「何よそれっ♥ や、やっぱりあなた、お賽銭の代わりにそのキンタマで参拝客のチン欲処理を……」
「してないっつってんでしょっ!」
「あ゛ひいいいぃいぃぃぃっ♥ キンタマでゴシゴシしないでぇえぇえぇぇっ♥ ふうううぅぅーっ♥ ふううぅっ、ふひっ、ひいいぃぃいーっ♥ んっ、ぐふっ、ふうっ♥ ま、まだこらえて、こらえてっ♥ あ゛〜っ、瀟洒メイドチンポが、早漏イキするところだったわっ♥ 無様にタマズリアクメさせられちゃうところだったぁぁ♥ おっ、おほっ、おおぉっ、ほおおぉぉ♥」
「うっふふふ、形勢逆転ね、咲夜♥ ほら、私のデカタマで、あんたの駄目チンポを退治してあげるわ♥ その大きいだけのでくの坊チンポ、夢想封印しちゃう♥」
「や、やめへっ、こんな簡単に射精っ、強烈な射精っ、スケベ丸出しの射精したらぁっ♥ 上品なメイド長の威厳が台無しになっちゃうぅっ♥ ああぁあぁ、ぎゅむうって圧迫されてぇえぇぇっ♥ い゛、い゛、い゛、い゛ヒっ♥ ザーメン登るうううぅぅっ♥」
「黒ショーツの中に隠れた、慎ましいキンタマがぷるぷるきゅんきゅん疼いてるじゃないの。我慢しないで、チンポイッちゃいなさい、咲夜♥」
「あ゛あ゛あ゛ッ♥ 亀頭部分を挟み込むのダメっ♥ うっ、うひッ♥ むひいぃいいぃぃぃっ♥ ぶふっ♥ んぶっふううぅぅーっ♥」
「そんな、鼻からさっきのザーメン噴き出して、歯を食いしばって目をぐらぐらさせながら耐えてる姿のどこが瀟洒だっていうのよ。どこからどう見ても、下品でスケベなチンポメスだわ」
「酷いこと言わないでぇっ♥ あっ、あっ、あっあっあっ♥ はあぁぁぁっ♥」
「ほら、私が腰を浮かせたら、自分も腰を持ち上げて、必死になってキンタマを追いかけて来ちゃって。咲夜ったら、私のデカタマにそのさもしいエロチンポつっこむのに必死じゃないの♥ ほら、ヘコヘコ情けなく腰振りしなさいよ、咲夜♥」
「くううっ♥ 屈辱だわッ……でもっ……♥ オッ、おおおおぉおぉっ♥ 霊夢キンタマに、長チンポをずるるるるーってコキコキされるのっ♥ 時が止まりそうなほどッ、気持ちいいぃっ♥ ほっ、おおおぉおぉっ♥ イクうううぅぅっ♥ イッ、イッ、イッちゃっ、うううぅぅぅぅぅーっ♥」
「と、ここで手を離しちゃうわ♥」
「ええええっ♥ 何でっ、何でっ、何でっ、何でっ♥ イカせてよ霊夢うううぅぅっ♥ メイドチンポ、射精させてぇえぇぇっ♥ ねえっ、ねえねえねえっ♥」
「ふふふ、どうしようかしらね〜♥ さっきあんた、私に随分と情けないおねだりをさせてくれたじゃない? だから」
「するわっ、いくらでもおねだりしちゃうッ♥ 霊夢を乗せたまま腰をがっくんがっくん上下させてチンポおねだりしますううぅぅっ♥ はあぁぁぁっ♥ どうかどうか、さもしい腰振りド下品チンポメイドの十六夜咲夜にいいぃっ♥ お慈悲♥ お慈悲♥ キンタマお慈悲をくださいませぇっ♥ ザーメン鼻水垂らしたマヌケ顔で、デカチンぶりぶり振り回して恥も外聞も無い射精おねだりしちゃうううぅっ♥ チンポチンポチンポおおぉぉっ♥ セクシーショーツからはみ出したド下品オスチンポおおぉっ♥ 精子フル充填のスケベマックス長チンポにっ♥ 十六夜チンポ長にっ♥ 気持ちイイド変態瀟洒ザーメンショットさせてくださいませぇぇぇんっ♥ 私のデュアルキンタマに溜まってるお精子出させてェ♥ 性欲解消させてェェっ♥ ド変態淫乱豚メイド咲夜のキンタマ汁を、デュアルバニッシュさせてぇぇぇぇ♥」
「う、うわ、ちょっとやり過ぎじゃないかしら……ま、まあいいわっ♥ 私のキンタマで、ぐりぐりぐりぐりっ♥ チンポを捏ね回すように責め抜いてあげるっ♥ ほらあ♥ 為す術もなく射精しちゃいなさいっ♥」
「き、来たぁっ、来た、キンタマ来たわぁあぁぁぁっ♥ おおっ、ほおおぉお♥ オチンポ気持ちいいいっ♥ いいい、いいいいっ、いいいいいっぐううぅぅっ♥ イグッ、イギまずうううぅっ♥ 瀟洒なチンポから、浅ましくザーメンどびゅどびゅ射精させていただきますわぁぁぁっ♥ おっ、おっ、おおっほっ、ほおおぉおぉぉっ♥ 凄いの上がって来ちゃうっ、キンタマの中にぎっしり詰まっていた精子がゼリー状になって竿裏駆け上って来るううぅぅっ♥ おんっ♥ おんっ♥ ショーツの中でキンタマが張り切りすぎよおっ♥ マジカル☆咲夜ちゃんボールッ♥ ドスケベアクメのために頑張っちゃうううぅぅぅっ♥ はあぁあぁぁっ♥ 博麗神社の淫乱巫女の無敵キンタマ袋にっ♥ 十六夜デカチンポが負け犬絶頂させられるううぅぅっ♥」
「ちょっあんた今なんか聞き捨てならないこと言わなかったかしらっ?」
「お゛ッ、お゛ッ♥ んふううぅううぅぅぅ〜っ♥」

 どっぼぶびびゅるるるううぅぅっ、ぼびゅっ、どびぶびゅるるるううぅぅっ!

「ひいいぃっ、凄い勢いで出たわねっ……うああっ、グレイズできない♥ もうっ、頭からあんたの噴き上げザーメン被っちゃったじゃない……♥」
「ふほっ♥ おっ、おほっ♥ ごめんあそばせっ♥ おほっ、ほっ、ほひいいぃっ♥ 腰が、ぐーっと浮き上がったまま、戻ってこないいいぃ♥ オチンポがずうっと絶頂感覚に苛まれて、あ゛ーっ♥ 空中に種汁撒き散らしちゃうッ、エアー種付け、エアー種付けっ♥ 千のザーメンナイフが宙を舞っちゃううううぅぅっ♥ えっ、えへっ、え゛へへぇぇっ、え゛へっ♥ ひっ、ほひぃっ、ひいいぃっ、んふひいいぃっ♥ オホォっ♥」
「馬鹿みたいに射精し続けるチンポも凄いけれど、イキ顔百面相も凄いわねあんた……だらしない笑い顔でイッて、唇伸ばしたフェラ顔でイッて、理性が飛んだアヘ顔でイッて。それでよく瀟洒だなんて名乗れたもんね」
「ほお゛お゛ォォォーっ♥ キンタマの奥底からまだ出るっ、出るっ、バカアクメ顔晒してっ、イグゥゥゥゥーっ♥ 乱れるときはおもいっきり乱れるのもレディの条件だものっ♥ これも瀟洒っ♥ 瀟洒なアクメっ♥ 瀟洒メイドのボッキアクメ作法よおおぉっ♥」
「何よそれそんなの聞いたことないわよ……」
「あっはっ♥ あ゛はっ♥ はあっ♥ はあぁぁ♥ あ゛はぁぁぁぁ〜っ……♥ 新感覚キンタマズリで♥ 久しぶりに大量射精キメたわ……♥ 気持ち良かったぁ……♥」
「そりゃ良かったけど……服も身体もザーメンでべったべた。どうしてくれんのよ、これ」
「う〜ん。お洗濯ぐらいは手伝うけれど、問題は身体の方ね……」
「こ、こういうことをしたあとで一緒にお風呂に入るのは、さすがに気恥ずかしいわ……」
「性欲がぶり返して、またあんな痴態を見せるのはさすがに御免だし。どうしたものかしら」
「片方ずつ入るのが無難かしら」
「でもこんなザーメンまみれの格好で待つのもちょっとねえ」
「あんたは時を止めて自分の家まで帰りなさいよ」
「時を止めたってザーメンまみれなのは変わらないのよ? こんな状態で帰るなんて嫌に決まってるわ」
「わがままねえ……って、あら? 誰か来た……と思ったら、魔理沙じゃない」
「おっ? 咲夜も居るとは珍しいな……って!? お、おおお、お前ら一体何をしてたんだっ? は、は、半裸で、大事なところまる見えでっ、ぜぜぜ全身汁まみれで、そんな、そんなっ、ふ、ふふふふ、不潔、不潔だぜ、不潔」
「ふむ。霊夢。これ、どうかしら」
「そうね。いいわね。これ、使いましょう」
「え? え? え? 何だ? 何だ? 何で二人とも立ち上がってこっち来るんだ? ちょ、ちょっと、おい、何だよっ、汚い手で触るな、離せ、離せっ」
「ねえ魔理沙。これから私たち、お風呂に行くの」
「へぁ? 勝手に入ればいいだろ」
「あんたも一緒に行くのよ魔理沙」
「何でだよっ! 私関係ないだろっ!?」
「そうでもないのよ。あんたが一緒に居れば、咲夜と二人っきりで恥ずかしがることもないし」
「二人がかりであなたを弄れば、私たちが無様な姿を晒すこともないし。WIN−WINの関係って奴ね」
「おいそれ私だけ一人負けじゃないかっ!? 私を巻き込むなよおおぉぉっ!」
「往生際が悪いわよ魔理沙」
「そうよ、一緒に楽しくお風呂に入りましょう?」
「くうううっ! 巫女とメイドはどっちも傍若無人なドスケベだって噂、本当じゃないか!? うわああっ、た、た、助けてくれええっ!」


(終わり)