八雲藍は電動オナホにチャレンジするようです


 全く紫様と来たら、この部屋の散らかり様はどういうことだ! ローターだ、バイブレーターだ、オナホールだ、と……外の世界からこんないかがわしいものばかり持ってきて……如何に尊敬すべき主人と言えど、さすがに目に余る。これは少し、諫言もせねばなるまいな。
 ん、これは何だ? 随分ゴテゴテと大仰しい円筒だが……この重さからいって、電気で動く代物かな? ふむ、スイッチを入れてみよう。
 うわっ! 円筒が回った!? 何だコレは、外の世界に言う洗濯機か……? いや、違うな。この形状、この動き……なるほど、この円筒に男根をつっこんで快感を得るための……回転式オナホールというわけか。考えたものだな。
 いや、感心するところではないな……外の世界は過剰なまでに技術に溢れているのか、それともこちら方面に掛ける情熱が凄まじいのか……何にせよ、呆れたものだ。
 大体こんなもの、派手なだけで、大して快感が得られるとも思えないな。コレクションだとしても悪趣味に過ぎるし、無用の長物のガラクタだろう。全くこんなくだらないものばかり持ってきて、ここは紫様にきつく言っておかねば……と、待てよ……?
 ひょっとしたら、千に一つ、万に一つだが、使ってみたら意外と気持ち良いのかも知れないな……? ふむ。大体結果は見えているが、試しもせずに決めつけるのは道理に反するな。紫様にしては珍しく、清潔に保たれているようだし……ひとつ、確認のために使ってみるとしようか。
 紫様も橙も帰ってくる気配は無いな……? よし、衣服を脱ぐとしよう……どうせなら全裸になった方が気分も出るだろうな。服を着たままでは、開放感が無くて、色々と気が削がれるからな……くうっ、最近またブラがきつくなってきたかな……? ええい、息苦しくてしょうがない。乳房が豊満なところで、機敏に動くには邪魔なだけだというのに、我ながら困ったモノだ。
 さて、と。足袋と帽子だけを残して全裸になったぞ。では件の電動オナホを……ふむ、このままシリコン円筒につっこんでも引っかかって痛そうだな……確か、紫様の使いかけのローションがこの辺に……ああ、有った有った。せっかくだから大量に注いでしまおう。ふむ……このぐらいかな? ふふふ、下賤な代物の癖に、円筒の中でイソギンチャクの様な無数のシリコン突起がローションにぬめって輝く様は……中々、そそるものがあるじゃないか……私のチンポも、卑しい肉欲を漲らせて、期待ボッキしてしまったよ……♥ 八雲藍のすっぽり包茎チンポ♥ はぁ〜……♥ 最近ヌイていなかったせいか、先走りの汁まで雫を作ってしまっている……♥ 紫様に諫言を等と言っていたクセに、我ながらなんと現金なことか♥ みっともない、オス欲チンポぉ♥
 それでは早速、具合を確かめるとしようか。んっ……緊張するな……♥ むっ♥ おほォほっ♥ ぬちゅぷちゅと音を立てて、弾力のあるシリコン突起の洞窟に私の剛直が侵入ッ♥ ローションのぬめりと冷たさがチンポ表面をほどよく刺激してっ……♥ これはっ……たまらんっ♥ たまらぁ〜んっ♥
 おおおおぉぉ♥ ホールの中で、ガッチンガッチンにフルボッキしてしまったぁ♥ 肉根反り返るゥゥぅぅっ……♥ しかしこの円筒、随分と大きいな……私がフルボッキして尚、底に付かないとは♥ 紫様用の特注品かな? まあそのくらいの方がより楽しめるというものだ……
 まずはスイッチを入れずに手で……おっ、おっ、おおっ、オ〜っ♥ ホールを上下にぐちゅぐちゅと自分で振るだけでも、き、気持ちいいっ♥ 柔らかくて繊細な刺激が私の下品な蒸れチンポを包むよおっ♥ あおおぉおぉっ♥ シリコン偽マンコ、射精させるほどの締め付けは無いが、私を本気にさせるための前戯としては良い具合だっ♥ 及第点をやろう♥ 面白く興味深い心地だ……んふううぅぅ♥ チンポいいぃっ♥
 さて、それではいよいよスイッチを入れるとしようか。電動とやらの力、この八雲藍の百戦錬磨傾国美チンポに果たして通じるかな? ふふふふ……♥ と、その前に……これは使用中、手で持っていなくてはならないのかな? それはいささか面倒だな……
 腰に帯だけを巻いて、そこに結わえ付けておくか。うん、これでよし。尻尾の上に巻いておけばずり落ちる心配も無いだろう。
 ふ、ふふふ♥ それにしても、何だ私のこの格好は♥ 全裸で股間に仰々しい機械を取り付けて、みっともない有様だなあ♥ たっぷりと中身の詰まったお稲荷様は外に垂れ下がったままというのも、実に情けない……♥ これでこれから電動オナホの快感を確かめようというのだから、救いがたい変態と後ろ指をさされても否定できないな……♥
 はぁ〜……この金毛白面九尾の狐八雲藍がここまでしたんだ……ふふふ、大したことないと予想していたが、今ではそれなりに気持ち良いことを期待して居るぞ♥
 それでは改めてスイッチを、オン……と。お゛ッ♥ お゛お゛お゛お゛お゛オォォっ♥ 右回転ッ♥ おおおぉおぉっ♥ コレは予想以上に力強い動きッ♥ パワフルっ♥ パワフルうぅっ♥ はあぁあぁぁっ♥ チンポに回転の刺激など初めてだから、くほおおぉおぉぅっ♥ 思っていた以上にっ、気持ちぃぃぃっ♥ みっともなく喘いでしまうぅぅっ♥ おおっ♥ んおおぉおぉっ♥ おほっ♥ あぁあぁあぁぁあぁぁ〜っ♥ 突起がビロビロビロビロチンポを摩擦してへえぇえぇぇぇっ♥ 私のデカチンポ全体が、ローションシリコンに愛撫されまくってるうぅぅぅっ♥ はあぁあぁぁ♥ す、凄い、これはスゴいぃぃっ♥ ひっ、ひっ、ひいいぃぃぃぃっ♥ チンポおおぉぉっ、凄いいいぃぃぃっ♥
 ふぎひィィィィっ♥ 回転の方向が変わったッ!? そう言うプログラムでも組まれているのかっ♥ 単純な機械と思いきや中々やるじゃないかっ……あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ ねじられていた私の包皮っ♥ チンポ皮がっ♥ 左回転で元に戻されてッ……そのままにゅるりにゅるりっ、剥けて来てっ♥ うふへえぇえぇぇええぇぇっ♥ な、生チンポに刺激はだめっ、ダメだぁあぁぁっ♥ ローション突起が包皮と亀頭の境目をぬるりぬるりっ♥ 自然にムキムキさせられてしまううぅぅぅっ♥ んお゛ほおぉおぉぉっ♥ 八雲藍のチンポプロテクト外すなァァっ♥ うひぃいいィィィーっ♥ 剥けチンっ♥ 剥けチン刺激っ、強烈ううぅぅぅぅぅっ♥
 あ゛あ゛あ゛また右回転になったぁあぁぁ♥ お゛っほっ、お゛〜っ♥ ここまで皮を剥かれては、このままズル剥けにされてしまう一方だっ……オ゛オ゛ッ、ほォっ♥ 全剥けになったぁぁぁっ♥ あああっ♥ 溜まっていた私の不潔チンカスがぁっ♥ ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる刮ぎ取られてるッ♥ んあ゛ッ♥ 腰がビクーンとしてしまうっ♥ あ゛あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ 生カリ首に刺激気持ちイ゛すぎるうぅぅぅっ♥
 あはぁあぁあぁぁチンポ掃除♥ 包茎プロテクトされていた不潔マラを、丁寧に乱暴に掃除されてしまっているよおぉ♥ ふほっ、おほっ、おほおぉおおおおぉぉ♥ しまったなこれは、予想以上に気持ちイイッ……狐チンポっ、気持ちいいぃぃ〜♥ チンポ洗濯機っ♥ 徹底的に狐マラの洗濯ううぅぅっ♥ はぁあぁああぁぁ〜っ♥ 凄いぃぃ♥ お稲荷キンタマにザーメンが溜まってゆくよおぉっ♥
 おうおっ♥ 今度は小刻みに右回転と左回転の切り替えパターンかっ♥ あああっあっあっ、これ、これ凄い、これ気持ちいぃいぃぃっ♥ おおっ、おっ、おおぉおぉ♥ こ、腰を振ってしまう♥ 思わず傾国キンタマをぷるぷるダイナミックに揺らしてしまううぅぅっ♥ あっあっあっ、如何にしようがチンポにずううっと回転快感が来るっ、私にへばりついて回転攻撃ッ♥ おおぉおぉ♥ 頑健な狐マラと言えど、こんな逃れられない刺激を続けられてはぁあぁぁッ♥ これたまらんっ♥ たまらぁぁんっ♥
 おっおおおぉおぉ♥ ダメだぁあぁぁっ♥ もうっ♥ イグッイグッイグッイグぅうぅぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛♥ 機械にセンズリされてっ♥ 機械オナホにチンポ扱かれてっ♥ くはぁあぁぁぁ〜っ♥ 無様に精を解き放ってしまううぅうぅぅっ♥ ふううぅぅうっ♥ ぐふううぅうぅぅっ♥ 金玉汁来てるううぅっ♥ 電動オナホの中に、濃厚チンポ汁ぶち込むううぅうぅぅぅっ♥ うひいいぃぃぃぃっ♥ いいぃぃぃっ、イグううぅぅぅうぅぅぅっ♥

 どぶっ、ぼぶどぶびゅるるるるるるるうぅぅっ! ごっぶどぶびゅるるるぅぅ、ぼびゅっ、ぼびゅううぅぅ!

 んお゛オ゛オ゛ォォォっほおぉっ♥ 濃いィィ♥ 濃いのがっ、どぽんどぽんっ♥ 出てるっ♥ オナホの中に種付けェェ♥ 種汁注ぎッ♥ くはあぁあぁあぁ♥ 私のチンポがこんな電動オナホごときに強烈に快感を与えられてっ♥ 思いっきり絶頂ッ♥ 絶頂ッ♥ 包茎チンポズル剥け洗濯チンポアクメへえぇぇぇっ♥ んおっ、おごっ、ほごお゛オ゛オ゛おおぉぉっ♥ イッてる最中も回転止まらないいいぃぃ♥ チンポ刺激強すぎッ♥ ひぎっ、あ゛あ゛あ゛♥ ビクンビクンって痙攣しながら心地いい射精決めてる狐チンポッ♥ しっかり包み込みながら尚もギュルギュル回転責めェエェェっ♥ ンホッ♥ んほっ♥ んほっ♥ んほっ♥ こんなのっ、さすがの私のデカマラでもっ、もっ、保たないっ♥ スイッチを切ら、切らなければ……♥
 ああぁあぁっ、ダメだぁあぁっ♥ 私の手が勝手に自分のおっぱいに伸びてっ、ぁあぁあぁっ♥ ボッキ乳首刺激ッ♥ ダブル乳首刺激してるうぅぅっ♥ チンポを電動オナホに任せながらおっぱいコリコリっ♥ あ゛〜っ止まらない、淫欲止まらないいいぃぃっ♥ 発情メス狐になってしまうよおおぉおぉっ♥
 尖った乳首を指で挟み込みながら、メートル級バストにむぎゅううぅぅっと押しつけて埋め込ませるのっ……好きィっ♥ これ好きぃっ、大好きなんだぁあぁっ♥ その上ぐりぐりと円を描くように指を動かしては……あへえぇぇっ♥ はヘェっ♥ 夢中になるうぅ♥ 夢中になって本気オナニー始めてしまうよおぉおぉぉっ♥
 あ゛ぁあぁぁ〜っ♥ 股を下品に大きく開いてッ♥ 背筋を仰け反らせながらおっぱいオナニー♥ ふかふか尻尾で身体を支えながら、のけぞりガニ股オナニーっ♥ ほおっ、おおっ、おおっ、んほおおぉぉっ♥ イキたがり変態チンポが勝手にっ、腰が勝手に前に突っ張るううぅぅぅ♥ 誰も居ない部屋で八雲藍の傾国チンポ機械姦アピールううぅうっ♥ しかもセルフパイ揉みニプルぐりぐりっ♥ ひいいぃぃぃ変態過ぎいぃぃ♥ 私のこの状況っ、いくら何でもドスケベすぎるだろおぉぉぉっ♥ おおっ、おおぉおおぉ♥ だけど止められない気ん持ちい゛い゛い゛ィィィィ〜っ♥
 お、おおっ、あ゛ひいいぃぃ♥ ホールの中でさっきの私のザーメンがローションと混じって掻き回されてっ、私のチンポに塗り込まれてるっ♥ チンポ粘膜にピチピチ精子を塗り込まれてるううぅぅぅっ♥ ふひいいぃぃぃっ♥ 私のチンポの精臭がますます濃くなるっ、股間から常にザー臭漂わせる変態色情狂式神になってしまうよおおぉぉぉっ♥ はぁあぁあぁァァァァ♥ だがもうっ、それでもいいぃ♥ もう何でもいいっ♥ とにかく性欲が最優先だっ♥ おっほぉっ♥ だらしなく口を開いて涎を垂らすううぅぅ♥ あへえぇええぇっ♥ 体中が汗だくになって足がガクガクしてっ、くはあぁぁ♥ 凄いィ♥ 柔肌丸出しの全裸オナニーしながら、発情狐のケダモノボイスも出るううぅぅっ♥ おおっ、んほオ゛オ゛おおぉぉぉ〜っ♥ 
 ああっ、イクッ、イクッ、イクッ、またイグううぅうぅぅ〜っ♥ 足袋で畳をぐっと踏みしめて、思いっきりキンタマ汁出すううぅぅぅっ♥ 電動オナホにたっぷり精を搾らせてしまうよおっ♥ はぁあぁぁ♥ スケベが詰まった藍の卑しいケダモノチンポがっ♥ マシンに搾精されるううぅぅぅっ♥ もっと、もっとっ、もっとしてくれっ、私のチンポをもっと徹底的にイジメまくってくれぇぇぇェェっ♥ ほっごおぉおぉぉっ♥ キンタマ締まって腰が浮くうぅぅ♥ 涎垂らしながら乳首グリグリも止まらないぃぃ♥ おっぱいもチンポもっ、全力で気持ちいいいぃぃぃっ♥ おうおっ、おおぉおぉぉぉぉ〜っ♥ あああ出るっ、出るっ、出ェェェェるううぅぅっ♥ 射精っ、射精っ、ザーメぇぇぇぇンっ♥ 藍のコテコテ熟成チンポ狐汁ううぅぅぅっ♥ 出るううぅぅぅぅぅぅぅっ♥
 
 ごぼどぶびゅるるるるるうぅぅぅ! どっぶぼびびゅびゅるるるるうぅぅっ、ぶびびゅるっ、ぼびゅううぅぅ!

 お゛お゛お゛お゛お゛ォォォォォォっ♥ ほォォォォォ〜っ♥ 全身の筋肉が突っ張るようだぁあぁぁぁぁっ♥ イクイクイクイクイッてるうぅぅ、んオ゛オ゛ォォォっ♥ オナホ相手に交尾ぃっ、本気になってチンポ交尾ぃぃぃっ♥ キンタマの奥底から凝り固まったスケベが出るっ、オススケベ汁出るッ♥ んゥおっ♥ ほゥおっ♥ おゥおっ♥ ほォォォ〜っ♥
 おおおっ、それでもまだ回転し続けてるううぅ♥ くひィィィィィすっごいいぃぃぃっ♥ 分かった、分かったぁ、前言撤回っ♥ 電動オナホが気持ちイイのは認めざるを得ないぃ♥ あ゛〜っあ゛〜っあ゛〜っ♥ 早くスイッチをオフにっ……んほォオォォォっ♥ ダメだっ、欲張りな私の手がもっとチンポもっと射精もっとオナニーって、おっぱいを掴んだまま動いてくれないいぃぃっ♥ くはっ、ぁあ、あ゛あ゛、ぁあぁぁあぁ〜っ♥ このままでは、紫様が帰ってくるまで延々電動オナホ搾精オナニーを堪能し続けてしまうっ♥ 誰か誰かァっ♥ 助けてくれぇえぇっ♥ ドスケベすぎる淫藍チンポ助けてぇえぇぇぇっ♥



(終わり)