堀川雷鼓はチンポを生やすようです 後編A

 はああっ。あの後、どうにかこうにかおぞましい男の手から逃れたのは良いけれど……結局チンポが生えたままになっちゃったわね。まあ、いいわ。そのうち慣れるでしょう。
 と、呑気に考えていたのが一週間前。
 今の私は、股間ではち切れそうに勃起している肉欲棒に積もり積もった性欲に、存在を押しつぶされそうになっていた。
 お゛ッ♥ んお゛ゥっ♥ ボッキッ♥ つら♥ つらいいぃぃ♥ ムラムラ、ムラムラが、あ゛あ゛あ゛っ、凄いぃ、凄まじすぎてッ、あ゛、ひいいぃぃっ♥ もう、穴を見かけたら見境無く私のごんぶとドラムスティックをつっこんでピスハメピスハメズコズコびゅっ♥ ってしたくなっちゃってるわあぁぁ♥
 こんな、たくましいチンポが持ち上がったままじゃ、スカートなんかろくに履けないわ……もし履いたりしたら、白いタイトスカートの前がミヂィッ♥ ってやらしく持ち上がって、フルボッキ抑制されたチンポシルエットがくっきり浮かび上がっちゃう……♥ 深いカリ首も、幹を走る血管も、重たいキンタマの膨らみさえも……♥ い、い、いやあぁ……♥
 この堀川雷鼓、ガチレズお姉さんとして、これはあまりにも致命的だわっ……存在意義にも関わるわっ♥
 百歩譲って、おっぱいや太股を露出した、セクシーお姉さま的な振る舞いをするならばまだしも……滾りチンポチラリズムなんてえっ……♥ 性欲ギンギンオスチンポ見せつけ……♥ そんな、オスみたいな真似♥ いやよっ♥ お姉さんオスイキしたくってたまんないのアピールをしながら、外なんて出歩けやしないわよおっ♥
 自分で性欲処理をして、チンポムラムラすっきりすればいいかしらとも思ったけれど……やっぱり、この醜い逸物を触るのって、ためらわれるのよね。それに、一度射精の悦びを覚えさせられてしまった身としては……もし、この性欲チンポぶっこ抜きセンズリコキのせいで、本格的にチンポの快感に目覚めてしまったらと思うと――四六時中センズリぶっこいてる愉快なチンポ太鼓に成り果ててしまったらと思うと、怖くて、オナニーなんて出来ないし。
 『チンポを生やす程度の能力』……私の性生活へのほんのひとつまみのスパイス程度にしかならない、取るに足らない能力だと思っていただけれど……本当に恐ろしい力ね。はあっ。あの人間、どうせ頼んでも、素直にチンポを消してくれやしないでしょうしねえ。力尽くで、って言っても、すぐにチンポを操作されて、手も足も出ずにザーメンしか出せなくなる未来しか見えないわ。
 ううっ、うううぅぅ♥ やっぱり興味本位でこんな醜い男の器官なんて生やすんじゃなかったァっ♥ 悶々する、悶々する、キンタマの中が悶々していてもたってもいられないィィっ♥ ああっ、ああぁ、あ゛あ゛ぁ、はあぁあぁ♥ この、呪わしいっ、チンポおおぉ……っ♥ 私を元のクールで頼れる素敵なお姉さまの立場に戻してよっ、戻しなさいよっ♥ こんな身体じゃ、九十九姉妹に会いに行くことも出来ないじゃないのっ♥
 あの可愛い可愛い九十九姉妹――弁々と八橋と、久しぶりにイチャコライチャコラしたいのにっ……このチンポと来たら本当に邪魔よっ……もうっ!
 でも、もう、そうね……もう手段を選んでも居られないわね? 九十九姉妹のお姉さまとして、弱いところを見せてしまうのは悔しいけれど……あの二人に事情を話して、助力を頼みましょう。三人がかりで襲いかかれば、あの人間だって能力が追いつかないはずよ。
 いくら股間に汚らしいオススティックが生えていると言っても、私はあの二人の麗しのお姉さまのはずだもの、きっと協力してくれるわ。何なら、事態の解決の暁には、一晩中可愛がってあげる、ってエサをぶらさげてもいいかも……♥ あの二人と情を交わしあいたいのは私も一緒だし、ねぇ♥
 そうと決まれば、ショーツを何枚も重ねて、なんとかチンポもっこりが見えないようにして……んぐぐぐっ♥ すっごく苦しいけれど、しばらくは何とかなるわねっ……♥ さあ、九十九姉妹に会いに行きましょう!



 え~っとあの二人の住処は確かこの辺……ああ、見つけた、ここよここ。
 って、あら? 中から何か聞き慣れた嬌声が聞こえるわね……ははん。しばらく私に構って貰えなかったからって、二人でちゅっちゅっと慰め合っているのね? イケナイ子たちね……♥ 窓から様子を伺って、タイミングを見計らって脅かしてあげましょうか♥
 そ~っ、ちらっ。
 ……えっ? あっ、えっ、ちょっ、ええええええっ!?
「お゛ッ、お゛お゛お゛ぉおぉぉぉ……♥ いいよぉ八橋♥ あんたの右手コキィ、引っ掻くみたいな指使いでッ、私の邪悪なオチンポに効くぅ、効くぅ♥ はっ、あ゛あ゛あ゛ッ♥ ガチブトマラがエロい音奏でるぅ♥ 思わず腰が落ちてッちゃうよぉ♥」
「弁々姉さんの左手コキもおぉ♥ 私の弱いところきゅっきゅきゅっきゅって握ってくるよお♥ んひいいぃぃんっ♥ すごっ、すご、凄いいいぃぃ♥ キンタマ捗っちゃうっ♥ どんどん重くなって、ガニ股に足を開いちゃううぅぅっ♥」
 な、な、なななっ。何であの二人の股間に、忌まわしいあのアレ……下劣なチンポが生えているのよっ!?
 しかも、二人仲良く全裸で横に並んで、はしたなく足を開いて相互センズリだなんてっ……あまりにもみっともなさすぎるわ! 色事が好きと言えども、褥の中でも常に恥じらいと可憐さを忘れなかったあの二人はどこへ行ったの!?
「オッ♥ おンお゛お゛お゛おおぉおぉぉ~っ♥ いいっ、いいねぇっ、チンポっ、いいよぉぉっ♥ 八橋っ♥ もっとっ、もっとっ、もっと乱暴にもっと強くっ、弁々チンチンコキコキして頂戴よっ♥」
「んひっ♥ ふひっ、はへへえぇえぇぇ~♥ ちょっと姉さぁん♥ 言えばしてあげるから、私のチンポをぎゅぎゅぅって握るのやめてよおぉおぉ♥ おっ、ほひっ♥ ひっ♥ フレッシュチンポひしゃげるううぅ♥ ひしゃげてイックううぅぅっ♥」
 喘ぎ声まで聞くに耐えない下品さだわ! 私のテクニックで美しくお淑やかに鳴き奏でられるのがあなたたちだったでしょうに、どうしちゃったのよおっ!
 まさか、この二人まであの男の魔の手に掛かって……!? とはいえあの男の姿は見えないし、おそらくもう、生やされてからしばらく経っているのでしょうね。
 私は強靭な精神力で何とかチンポ快感にドハマリするのを踏みとどまれたけれど、哀れ、九十九姉妹は逆らいきれなかったのね……。すっかりチンポ魔力に犯されちゃって、こんな痴態を晒す羽目になるなんて、あまりにも可哀想だわ! 今すぐ二人を助けてあげなくちゃ!
「あ゛っ、あ゛、あ゛っ、あはあぁあぁぁ♥ 膝がぱこぱこ震えちゃうよぉ♥ ほっ♥ おおぉおぉっ、お゛ォオォォ♥ チンポっ……チンポおおぉぉっ♥ イクッ、イキそっ、イクッ♥ あぁあぁあぁぁ八橋チンポをシコってやればやるほど、私の弁々マラも気持ち良くされるううぅぅぅっ♥ くふうぅぅぅ♥ 仰け反るうぅぅっ♥ 解放全裸ガニ股相互チンコキィっ♥ 最高だよぉぉっ♥ イッ、いいい、イッくっ♥ はああぁぁ、チンポいいぃぃっ♥ ザーメンっ♥ ザーメンっ♥ ぴちぴち精子弾幕ぶちまけっちゃうよぉぉ♥」
「くふううぅぅぅ♥ 姉さんにグリグリってチンポ苛められてっ、私のキンタマたっぽんたっぽんしちゃうよおっ♥ 射精ッ、射精キメるっ、姉さんの手で八橋チンポイッちゃうぅぅぅっ♥ 股間が爆発寸前でッ、足ガバって開いちゃうっ、腰ググって突き出しちゃうっ、あ゛あ゛っ、あ゛っ、あ゛はぁあぁぁぁ~っ♥ 気持ち良すぎィィィ~♥ 八橋イク八橋イクっ♥ チンポ汁搾り出されるううぅぅぅっ♥」
 あっでも、そろそろ絶頂するようね。せっかくだから見てから行こうかしら。
「んっ♥ むふう゛っ♥ ほお゛お゛オオォォおおぉぉぉ~っ♥」
「ほふううぅっ♥ んっ、はひっ♥ はひいいぃぃぃいっ♥」

 どびびゅるるるるうぅぅ! ぶびゅりゅぶびゅっ! ごびゅるっ、ぐびゅっ、どびゅぶりゅりゅううぅぅっ!

 す、すっごぉい……♥ 二人同時に爆音絶頂……♥ 煮詰めたヨーグルトみたいなオス汁が、綺麗に二筋のアーチを描いて……なんて見事で力強いユニゾンアクメかしら……
「ほふううぅぅ……ほふうぅ♥ あ゛はあぁ……♥ 八橋の手でチンポイキぃ♥ いいねぇこれ、やっぱり最高だねえ♥」
「私も、私もぉ♥ 姉さんの手で生チンコキコキされてキンタマ汁ぶちまけるの、新世界が広がる快感だよっ♥ はあ゛あ゛ぁあぁぁっ……チンポおおぉお……♥」
 あんなに蕩けた顔をして……二人ともすごく気持ち良さそうね……♥ 私も久しぶりにデカオスマラで下品射精イキ決めたい……♥
 ひゃっ!? な、何を考えているのよ私ったら! チンポなんてもう懲り懲りよ、見るのもイヤなくらいだって言うのにっ……あああ、でも、でもおっ♥ 興奮、しちゃうっ♥ 発情、しちゃうじゃないっ♥ 可愛い九十九姉妹のドスケベ射精シーンなんて見たら、我慢出来なくなっちゃうわよおっ♥ 必死で押さえつけた禁欲我慢チンポに、抑えきれない情欲が募るッ……募るっ♥ 性欲募るううぅぅっ♥
 おごっ♥ んっ、ぐひっ♥ もこもこ膨らむボッキ力が強すぎてっ……多重パンツの締め付けでも、敵わないっ……♥ お゛、お゛、お゛、お゛♥ クールな雷鼓お姉さまの股間から、汚らしいオス肉欲棒はみ出しちゃうっ……♥ イメージ総崩れのドスケベ下品スティック飛び出しちゃううううぅぅっ♥ ふぐっ♥ ぐっ、ぐひっ、うっ、おっ、オ゛オ゛お゙お゙お゙ッ♥
 がはっ♥ 勢いよく跳ね上がったチンポォっ♥ ぶるるんばちーんって、壁にぶつかったァっ♥ んっ、ぎひいぃぃっ♥ い、痛いぃぃぃっ♥ 死ぬぅぅぅっ♥
「んっ? 何の音だい? 窓の方から聞こえたけれど……」
「ひゃっ! チンポいじりに夢中で気づかなかったけれど、誰か居るよ姉さんっ! まさか覗き!?」
 ち、違うわ、ののののの覗いてなんかいないわ! 私よ、私! 堀川雷鼓さんよ!
「おや? 本当だ。お姉さま、お久しぶりだねぇ」
「あー、雷鼓お姉さまだー♥ 何でそんなところにいるのさ?」
 ちょ、ちょっと、複雑な事情があってねっ!
「ふうん? まあ、こんな壁越しに話すのも何だねえ。私らもちょっと人目にさらせない格好をしているけれど……お姉さまなら良いか。入ってきたらどうだい?」
「さんせー。せっかくだから雷鼓お姉さまにも混ざって貰おうよー」
 うっ、うう。これじゃ逃げるわけにも行かないわね……
 私にチンポが生えていることは話す予定ではあったけれど、いくら何でも、ガチボッキチンポを堂々と天下に晒しながらこんにちは、だなんて恥ずかしすぎるわっ!
 前屈みになって、はみ出しちゃったチンポを手で隠して……な、なんとかごまかせるかしら……はう……我ながら情けないわ……
 ううん、私はあの二人のお姉さまなのよ? チンポ快感に狂ってしまったふしだらな妹たちを叱責するぐらいの気迫で行かなくて、どうするのよ! と、言うわけで……お邪魔するわねっ!
 ぐふうっ! 戸を開けた途端に噎せ返るようなチン汁臭っ……♥ そりゃまあ、射精したてだから当然と言えば当然だけれど……それにしても強烈っ♥ 鼻孔の奥底に汚らしい精臭が染みついちゃうわっ……♥
「いらっしゃいお姉さま。射精直後のチンポ丸出し状態で、失礼するよ……♥」
「でも、まだまだ元気だから……お姉さまに、みっともない萎えチンを見せたりはしないわっ♥」
 勃起チンでも十分みっともないわよっ!
 全く……いいこと、二人とも。少しだけ外で様子を伺っていたのだけれど、私はとても落胆しているのよ。
 まさか私のラブシスターズたるあなた達が、よりによってチンポの欲望に負けてしまうなんて……がっかりだわ。
 そりゃあ、興味本位で生やしてみたくなったのは、分かるけど。こんな汚らしい男の器官の欲求に負けて、姉妹で喜んでまさぐりあうなんて! 女としての誇りを捨てたも同然じゃないの! あなた達、一体どうしちゃったの!? 目をさましなさい!
 ……な、何よ、二人とも、きょとんとしちゃって。私、変なこと言ってる……?
「おやぁ? その口ぶりだと、お姉さまはチンポのことを認めていないようだねぇ」
「ねえ。私たちは自ら進んでチンポを生やして、素直に楽しんでるだけなんだけどなー」
 えっ!? 自分の意志でチンポ気持ち良くなっているって言うの!? だ、だって、えっ!? あなた達、女の子よね……? 私のガチレズラブ姉妹よね……? なのに、チンポを楽しんでいるって言うの……? そんなの、お、おかしいでしょう?
「何もおかしくはないさ。チンポは男のものだって、誰が決めたんだい?」
「こんないいものを男だけに独占させておくなんてもったいないよ♥ オンナチンポってすごく気持ちいいもの……どんどん、採り入れていかないとね♥」
 どういう理屈よ、それ!?
 え、ええっ……もうっ。ちょっと待って、待ちなさい……この二人がこんなことを言うなんて、ショックすぎるわ……
 二人の言葉はあまりにも自信満々で、私の考えが間違っていたのかしら……? だなんてちょっと思ってしまうほど。
 で、でも、だからって、チンポは所詮チンポよ! 穢らわしいオス肉欲の塊だわ! 綺麗な女の子にはそぐわない、グロテスクで暴力的な男臭い生殖器よ! こんなもの、私は絶対に受け入れるわけにはいかないわっ!
「おやおや、それは残念だねえ。でもそれにしては、お姉さまの股間からはみ出した肉色の棒は硬くなって震えているけれど、どうしてなのかねえ?」
 ふぐぐ。や、やっぱりバレちゃうわよね……
「そりゃあそうさ、そんな立派なチンポ、隠そうったって隠せるもんじゃないだろうに♥ お姉さまも私たちと同じように快感肉スティックを携えている癖に、何を言ってるのさ?」
「そう言えばチンポ屋のお兄さんに聞いたことがあるよー。せっかくチンポを生やしてやったのに、チンポを頑なに自分の器官だと認めなかった面白い子がいるって。それってぇ、まさかぁ」
 ぐ、ぐぎっ! それはその、これは、ね、あの、違うのよ……?
「ま、それはいいさ。で、お姉さま、私たちに何の用事だい?」
 そ、そうよそうそう、チンポのことなんてどうでもいいの! 問題はチンポよ!
 ん? 何かおかしいわね……ま、まあいいわ。
 実は二人に、ちょっと頼み事があるのだけれど……
 一万歩譲って、あなたたちがチンポを気に入っていることはしょうがない、認めましょう。
 でも私はイヤっ。こんなの、死んでもイヤなのっ!
 だから、あの男にチンポを外して欲しいんだけれど……あの意地悪で外道な男が私の言うことを素直に聞くはずがないわ。
「えー、そんな悪い人だったっけ? 親切なお兄さんだったけどなー」
「そりゃあせっかく生やしたチンポを悪し様に罵られたら、機嫌も悪くなろうさ」
 ど、どっちの味方よあなたたち!
「どっちって言われてもねー」
「大方、お姉さまは、彼に力尽くで言うことを聞かせるために私たちに手を貸して欲しいんだろうけどさ。私たち姉妹としても恩のある相手だからねぇ。いくら敬愛する雷鼓お姉さまの頼みと言えど……」
 そう言わずに、ね、ね? たっぷりサービスしてあげるから……♥
「ふぅん♥」
「ほほう♥」
 良し、食いついてきたわね。それじゃあ、早速……
「ダメダメお姉さま。私たちは恩人を裏切ろうって言うんだよ?」
「だからそれ相応の濃厚なサービスを求めるよ♥ もちろん、前払いで、ねぇ♥」
「じょーずに出来なかったら、せっかくのお姉さまの頼みだけれど、無かったことにさせてもらうからね♥」
 こ、こいつらぁ。私の足元を見て……! いや、どっちかって言うとずっとチンポの根本を見られている気がするけれどっ!
「それじゃあ早速、こいつの世話を頼もうかねえ♥ もうこんなにパンパンさ……♥」
「あはぁっ♥ お姉さまにしてもらえるなんて、想像しただけでボッキきつくなるっ♥」
 へっ!? えっ、はあ!? な、何で二人とも、私にチンポをずずずいって突きつけてくるのよ!? イヤよ、イヤっ! チンポなんて嫌いって言ってるでしょうっ!?
「それとこれとは話が別だよお? せっかくお姉さまの優位に立ってるんだから、絶対にしてくれなさそうなことをお願いしなくちゃねぇ♥」
「お姉さまの怯えた顔、そそるね~♥ あはぁ~、その目ぇ♥ チンポに響くぅ♥」
 こ、この、ド変態姉妹っ! 二人してサディスティックな薄笑いなんて浮かべちゃってぇっ……! 嫌がる私にデカチンポを押しつけてくるなんて、まるっきりゲス男のそれだわ!
 まったく、しょうがないわね……込み上げる嫌悪感を、自分に言い聞かせて何とか押さえつけましょう……このチンポは女の子のチンポ、汚い男のチンポじゃないわ、頑張れ、頑張るのよ雷鼓……! あなたなら出来るわ! どどんがどん!
 二人のチンポの前にしゃがみこんで……と。ううっ、いやあ、やっぱりいやあ……こんなグロテスクな肉棒、かわいいかわいい女の子に生えていて良いものじゃないわよお……
「ほらほらお姉さま、早くしてくれないかい♥」
「そうそう♥ それとも私たちのチンポが怖いのかな? チンポ怖い~?」
 ふひゃあっ! 顔に擦りつけないでぇっ……汚いっ!
「お姉さまがもたもたしてるからだよ? ああ、お姉さまの頬の感触、イイッ……♥ 生亀頭がふわふわするよお♥」
「してくれないなら、私たち勝手にお姉さまの顔を使っちゃうね♥ 雷鼓お姉さまの済ました美人顔をチンポ道具として好きに使っちゃう♥ うひゅぅ♥ 頬ずり気持ちイイッ♥」
 ひいぃぃぃ♥ ねばっとした汚い汁を擦りつけられてるっ! やだやだやだぁっ♥
 するからっ、ちゃんと手でしてあげるから、こんな下劣な真似しないでっ! 私の顔をチンズリ道具にしないでよおっ♥
 う、うう、臭くて気持ち悪くて、下品で……チンポなんて嫌いよお……! どうして私が、こんなチンポなんかを……♥ う、ううっ! 握ってみたものの、熱くてビクビクしてるっ! ひ、ひぃぃ……♥
「はあぁあぁ……♥ あのお姉さまがチンポ握ってるぅ♥ この絵ヅラだけで、ずびゅっと一発オス汁射精きめちまいそうだねぇ♥」
「私もぉ♥ 勝手に腰フリして手マンコレイプしたくなっちゃうよおっ♥ でも、だ~め♥ ほらお姉さま、しごいてぇ……♥ 私たちの姉妹チンポ、愛おしくこすこすセンズリしてよぉ♥」
 ち、チンポの扱き方なんて知らないわよっ……! ええっと、ええと、こうかしら……?
「おふっ♥ ほふううぅぅっ♥ おっかなびっくりシコられるのっ、新鮮っ……♥ はあっ……少女チンポが反り返るねぇっ♥」
「自分でもそんな立派な雷マラ持ってるくせに、センズリ初心者だなんて、お姉さまおっかしいんだ~♥ くひゅぅっ♥ でも、気持ちぃぃっ♥ あひっ、あひっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥」
 も、もう! 二人して私のことを小馬鹿にしてぇっ……! でも、大体何となくチンポの扱い方が分かったわ……不本意だけれど自分にも生えているからね、感覚で理解できるっ! そ~れ、このお姉さまを侮った報いを受けなさいっ♥
「あ゛ひっ♥ い、いきなり激しくううぅぅっ♥ おおおぉぉうっ♥ ほおっ♥ おおぉぉっ♥ あっあああ、あっ、あぁぁ♥ いつものお姉さまの手つきでっ♥ ほおおぉぉ♥ 私のメスチンポが翻弄されてるっ♥ ひいっ、い゛い゛っ、いいぃっ、いいっ♥ 九十九チンポが即イキしちゃうよおおぉっ♥」
「ひええぇえぇぇぇっ♥ 何これ何これェっ♥ お姉さまの指が私のデカチンの上で踊ってっ……んひいいぃぃんっ♥ ヒダヒダイボイボの穴の中でずりゅずりゅ擦られてるみたいに感じちゃうぅぅっ♥ おっ、オホッ♥ ダメっ、お姉さまっ、チンポダメぇっ、ダメぇぇっ♥」
 はいはい、そう簡単に射精したら詰まらないものね? ほらほら……♥
「はううぅう♥ 指先でついっついって裏筋くすぐりッ♥ あ゛~っお姉さまのチンポ翻弄テク最高だねぇっ♥ 腰、腰ぃ、腰振っちゃうっ♥ チンイキしたくて腰フリしちゃうよぅっ♥ あはぁ♥ 私のしっとりお姉さんぶった態度が台無しっ♥ 下品にスケベにチンポねだりするぅっ♥ 弁々ボッキがお姉さまに浅ましくおねだりしちゃうっ♥」
「んいいぃぃぃっ♥ 私もう我慢できないっ♥ 自分からお姉さまの手に擦りつけちゃうっ……あううぅぅっ♥ 逃げちゃヤダぁっ♥ イカせてお姉さまイカせてぇぇっ♥ 八橋の発情ムラムラ少女チンポっ♥ 優しくイカせて♥ どびゅどびゅって心地イイ大量センズリ射精に導いてェェ~っ♥」
 仕方ないわねぇ全く。って、ちょっと、チン先を私の顔に向けるんじゃないわよ。私の凜としたビューティフェイスにあなたたちの汚らしいチンポ汁をぶっかけるつもり?
 ほら、角度をずらして。そうじゃないと擦ってあげないわよ? ふふ、ずいぶん素直に言うことを聞くわね。そんなに射精がしたいのねぇ……♥ このチンポスケベ姉妹♥
 じゃ、いいわ、ほうらっ、存分に汚らしいオスマラ汁をぶちまけなさいっ♥
「おおっ、おおっ、おおっ、おおっ、おおおぉおぉぉ~っ♥ 根本ォっ♥ 根本から濃いのが搾り出されるッ♥ あ゛~っ♥ 恥ずかしい格好をして無防備チンポをお姉さまにコキコキしてもらうのたまんないねぇぇぇっ♥ イグっ、イグううぅぅぅっ、イグっふううぅぅぅっ♥ お姉さまコキで根こそぎ出すゥッ♥ ほおおぉぉっ♥ チンポ汁アンサンブルうううぅぅっ♥」
「はひぇえぇえぇっ♥ ええっ、ふへえぇぇっ、あ゛へえぇぇぇっ♥ たたた、立ってられないいいぃぃっ♥ お姉さま、お姉さま、お姉さま、お姉さまァァァっ♥ 八橋ポコチンもう無理もう限界だよおおぉぉっ♥ ほへっ、ほへぇぇっ、ほへっ♥ あ゛~っ、魂消るような射精アクメ来るッ、来ちゃうううぅぅっ♥ チンポイグっ、チンポ死んじゃうっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ 射精マラレクイエムうううぅぅぅうっ♥」

 どびゅるぶびゅぶびゅるるるるうううぅぅっ! ぶびるぶびゅるるうぅぅっ! ぼびゅぶびゅううぅぅっ! ごびゅるるううぅぅっ、ぐびゅっ、どびゅううぅぅぅっ!

 お~お~出た出た♥ 腰を震わせながらずいぶんと勢いよく沢山出すものねえ♥ さっきまでオナニーしまくってたくせに、ちょっと精力絶倫すぎるんじゃないかしら二人とも……? このチンポスケベ姉妹……♥
 ね~ぇ弁々。舌出し白目の下品マジイキ顔を晒しちゃって、恥ずかしくないのかしら? こんなみっともないオスマラから臭い汁を出しまくって、女の子としてプライドが無くなっちゃったのかしら? ん~?
「ふへっ♥ あ゛あ゛っ、あ゛ひいぃっ♥ だってお姉さまのセンズリ手コキが気持ち良すぎてねェっ♥ お゛ほぅっ♥ 孕ますあてのない性欲解消目当ての浅ましい精子ィっ♥ ぶりぶりでちゃうよおおぉっ♥ んはあ゛ぁあぁぁ~っ♥ お姉さまに蔑まれながら、弁々玉が張り切っちゃってるううぅぅぅっ♥」
 八橋に至っては大の字になって伸びちゃってるじゃないの。ま、それでも股間の逸物はギン立ち♥ イキチンポだけがぶりんぶりん元気に揺れてるわ♥ やらしく肉根ダンスしながらびゅうびゅうと無駄打ち精子出しまくって、ホント似たもの姉妹ねえ♥ 似たものダメチンポ姉妹♥
「やあっ、ひやあぁぁ♥ 雷鼓お姉さま、酷いこと言わないでぇ♥ お゛ふうぅっ、ふううぅぅぅっ♥ 情けない格好でチン汁アクメぇえぇ♥ 止まらなくなっちゃうっ♥ あ゛あ゛っ、あ゛はあぁっ、あ゛ぁあぁぁ~♥ どんどんスケベに、ド変態になっちゃうっ♥ お姉さまにチンポ調教されちゃうよぅ~っ♥」
 うっふふふふふふ。どんなチンポであろうと、この堀川雷鼓様のチン弄テクに掛かれば、あっと言う間に快楽付けにしてマゾ隷属しちゃうのよ♥ ほぅ~らもっとチンポ掛かってきなさい♥
 ってェ! 違う違う違う違うっ! 違うわよっ、チンポなんて大ッ嫌いだってばっ! もうっ! いくら九十九姉妹のチンポとはいえ、触っててちっとも楽しくなんて無かったわっ! ええもう、ちっとも! 全然さっぱりひとっつも! ねっ!
 んっ、こほん! ほらほら二人とも? オスアクメの余韻に浸ってないで、約束通り、私に手を貸しなさい?
「んふぅ……? んぅ……♥ ああ、もちろんだよ♥ でも、お姉さまったら予想以上に気持ち良くしてくれるもんだからねえ、ただ手伝うだけじゃ申し訳なくなってきちゃったよ」
「だから、まずお姉さまにお返し♥ してあげたいんだけれど♥ どうかな? だめかな?」
 あ、あらあらなあに二人とも。さっきは私のことを小馬鹿にしていた癖に、ちょっとチンイジしてあげたらこの変わりよう。現金な子たちね♥ でも、ふふ♥ そんなこと言われたら、私の身体も疼いて来ちゃうわ♥ ご奉仕カモン状態になるぅ……♥
「ふふふ、私たちの提案、受け入れてくれたみたいだねぇ♥ それじゃあお姉さま、こっちに来て、寝そべって……♥」
 はいはい、可愛いあなたたちにそう言われたら、私だってやぶさかじゃないわ♥ ええと、こうかしら?
「そうそう。で、両脇から私たちがぎゅってしがみついて~♥」
 うふふ、姉妹サンドね♥ とっても贅沢な気分だわ……♥
「お姉さまの耳に湿った息を吹きかけて囁きながら……♥」
「まずはおっぱいからしてあげるね……♥」
 ん、ふうっ♥ ブラウスの上から、コリコリ、コリコリッ……♥ ひゃううぅぅっ♥ あっと言う間に、あ、あへぇっ♥ 気持ち良くなるぅ……♥ さすがあなたたち姉妹の指テクは抜群ねっ……♥
「まだまだこんなもんじゃないよぉ?」
 あ、んっ♥ ブラウスのボタン外されて……ネクタイ付けたままなのに、恥ずかしいおっぱい露出させられちゃったわ……♥ あ゛はぁ~♥ ブラジャーずらされて、直乳首ィィ……♥ 指が、あ、ああぁあ♥ 踊ってるわ……♥ 露出雷鼓ニップルステージで華麗なステップぅ♥ はふううぅぅっ♥ 頭の中がぽやーっぽやーってしちゃうっ……♥ 弁々担当乳首も、八橋担当乳首も、どっちも気持ちぃいぃぃぃ♥ おっぱい、好きいいぃぃ……♥
「んっふふふふ~♥ お姉さまだ~い好き♥」
 あら、太股を挟み込まれちゃったわ……♥ 八橋の両足に私も太股を持って行かれて……抱きつかれて嬉しいけれど、ふふ、開脚を強制されているのと同じなのよね、これ……♥
「それじゃ私も倣おうかねえ♥」
 あっはぁ♥ 美人姉妹に両側から抱き枕にされてるなんて、興奮しちゃうわ……♥ あっ、でも、あっ……♥ や、やばっ♥ 股間の勃起ぃ……ますます、きつくなっちゃうっ♥ 二人に足を開かされたから、もう全然隠れてないわっ……♥ ギン立ち雷鼓棒♥ 天を衝いてるうぅ……♥
 ど、ど、どうなるのかしら、どうされちゃうのかしら……♥ この二人のことだから、きっと私のチンポも迷い無く触ってくるわよね? 二人のお手手で、私の醜いオスボッキをシコシコ、シコシコされたら……♥ はあぁぁぁっ……♥ 想像しただけで、先汁溢れて来ちゃうわっ♥ いや、いやあっ♥ チンポなんてイヤぁあぁっ♥ イヤだっていうのにっ、もうっ、しょうがないわねぇ……♥
「お姉さまったら鼻息荒~い♥」
「何か期待しているのかなぁ? ふふふふ♥」
 ひゃぁっ、はふっ♥ 内股をすりすりさわさわなでなですりすりっ♥ ほふっ♥ ほふううぅぅん♥ 焦らされてる、焦らされてるわっ♥ 早くして欲しいのにっ、おおおぉお♥ んうっ、ふううぅっ、ううっ、ふううぅぅ♥ 動けない、動けないっ♥ がっちり抱きつかれて動けないっ♥ じっとり脂汗太股動けないぃ~……っ♥
「どうしたのかなあお姉さま♥ おっぱいをもっとして欲しいのかな~♥」
「いいや、そろそろお姉さまのオンナノコが愛撫を欲しがっているのさあ」
 あ゛ひっ、んひいいぃぃっ♥ おっぱいの先っぽっ♥ つままれてコリコリコリコリってされるのもいいけれどおぉぉぉっ♥ とろっとろのオマンコを指でぷちゅぷちゅってなぞられるのもいいけれどおぉぉぉっ♥ 違う、違うのよっ、あ、ああぁあ♥ はあぁあぁぁ~っ♥ オスっ♥ オス本能っ♥ オス性欲が滾ってつらいのおおぉぉおおぉ♥ ひいいぃぃっ、生殺しいいぃぃっ♥ してっ、してっ、してっ、してぇえぇぇ♥ イヤだけれどしてよおっ♥ 雷鼓のチンポっ、してよおおぉぉぉ♥
「お姉さまったら腰をもぞもぞ動かしちゃってや~らしぃんだ♥ 耳に息吹きかけちゃうね、ふううぅ~♥」
 ひゃふううぅうぅぅっ♥ おっ、んおぅっ、もうだめっ、耳だめぇ♥ チンポが痙攣するううぅっ♥ オナ禁キンタマが張るっ、張り詰めちゃうっ♥ こほおおぉおぉぉぉっ♥ ずーっとずーっと我慢してたチンポお♥ 二匹の雌に焦らされて、射精欲求上がるっ、上がるっ、鳴り響くゥゥっ♥ チンポッ、チンポっ♥ チン欲がァっ、もう私の言うこと聞いてくれないィィィっ♥ あっと言う間にチンポ限界マックスよおおぉおぉっ♥
 ひひっ、い゛ひっ、んほっ、んオオオっ♥ 一週間分のキンタマ精子ィっ♥ 性欲うっ……オス汁放出欲望ッ♥ ここに来てもう完全に限界だわッ、禁欲チンポが女の子に挟まれて我慢できるはずがなかったんだわぁっ♥
 もうやだあ、涙溢れて来ちゃうっ……♥ して、して、して欲しいっ♥ 二人にチンポっ♥ して欲しいっ……♥ あ゛~っもうダメええぇえぇ♥ 恥を忍んで聞いちゃうわッ……ど、ど、どうして二人とも、私のデカチン弄ってくれないのよお……♥
「ん~? お姉さまにチンポなんて生えていたかな? 私には何も見えないなあ? さてはチンポにだけお経を書いたりしたのかね?」
 とぼけないでよおっ♥ 誰がチン無し雷鼓よっ、ほら、ほらっ、ここに、こんなにガチガチに勃起した、アツアツホコホコのやらしいエロ肉棒が見えるでしょうっ♥
「えええ、雷鼓お姉さまにチンポがあるだなんて、まっさかあ♥ 雷鼓お姉さまはチンポなんて大ッ嫌いだもん♥ たとえ生えていたとしても、触って欲しいわけがないよね~♥」
 う、う、うう、あなたたち、ねえっ……! 私のこと、そういう風に苛めようっていうのねっ……意地悪っ♥ 意地悪うっ……チンポ意地悪っ♥
「だって自分にチンポがあるって頑なに認めなかったのはお姉さまじゃあないかい?」
「それを今更ね~え? ずるいよね~え?」
 だ、だだ、だって、それは、その……男の生殖器なんて、認められるはずがないしぃ……
「だからこれは女の子のチンポなんだよぅ? お姉さまの素敵でたくましいメスチンポ♥」
「惚れ惚れしちゃうほどのえっちぃレズチンポ♥ お姉さまチンポだよ♥ 男マラじゃなくて女の子チンポ♥」
 えっえっ、あっ、そう言えばそう言ってたわよね、そ、そう考えれば、い、いいのかしら? あ、ああ、でもでも、ううううっ♥ この下品なフォルム、おぞましい匂い、汚らしい汁を撒き散らす情けない肉棒っ……♥ やっぱりまだ、抵抗がっ……♥
「強情だねえ♥ いいよ、私たちはメスチンポをお姉さまの太股に擦りつけて勝手に気持ち良くなるからさぁ♥」
「あっあっ、弁々姉さんばっかりずるい♥ 私もする♥ チンズリするうっ♥ お姉さまのムチモモ、チンズリ道具にするのおっ♥」
 ひいいっ♥ 私の太股に、ゴツゴツしたオス器官……じゃなくて、二人の女の子マラがっ……♥ 二人してうっとりした顔で擦りつけてきてぇっ……チンポっ……気持ち良さそうっ♥ 私は身動きできずに苛々悶々としているのに、酷いっ……♥ 羨ましいっ♥
 私もしたいっ、したいわっ、チンポ気持ち良くなりたいいぃぃ♥ わ、私、私もチンポおっ……♥ この限界張り詰め性欲チンポおっ♥ したいっ、思いっきりしたいっ、チンポされたいいいぃぃっ♥ はへっ、はへっ、はへえぇっ、あ゛~っ……♥ 雷鼓も、オチンポされたいドン♥
「はあ、ああぁあ♥ あぁあ、チンポ感覚ぅ♥ たまらないねぇ……♥ さあ、どうだい、お姉さま……♥」
「ほひ、ほひぃ♥ はふうぅっ、あはあぁあぁ♥ お姉さまもそろそろ、認めたくなってきたんじゃなぁい~……?」
 うんっ、うんっ、認めるっ、認めるわあぁあぁぁっ♥ このチンポ認知しちゃうっ♥ このチンポは私のチンポおおぉぉっ♥ めっめっめっメスチンポだって認めるからぁぁぁっ♥ してェしてしてしてしてっ♥ 私のチンポも弄くり回して嬲って苛めてゴリゴリ擦ってイキヌキイキヌキ♥ どっびゅんどっびゅん雷鼓汁射精させてぇえぇぇっ♥ だってチンポ気持ちいいものおおっ♥ チンポはオス器官じゃないわっ、メス器官っ♥ チンポは女の子のものよおおっ♥ だからだからだからっ♥ 雷鼓のガチマラをしてぇしてしてしてしてしてしてぇっ♥ 私のチンポっ♥ 私のチンポっ♥ ドスケベマゾメスオンナチンポおおぉおぉぉぉぉぉぉっ♥
「やれやれ、さっき私たちをやれ下品だ何だと叱り飛ばしたお姉さまはどこへ行ったのかね? これじゃあ八橋よりも年下の駄々っ子だねえ」
「ふふふ、雷鼓お姉さまかーわいい♥ そんなにチンポして欲しかったんだね~♥」
 だってぇ……だってだってぇえぇ……♥ あぁあはあぁあぁぁ~っ♥ ちゃんと言ったんだからしてぇ、チンポ擦ってぇ、チンポ抜きしてよお♥ チンポレズしなさいよお♥ 腰をガクガクうねうね振って、ぷるぷるキンタマ揺らしちゃうううぅ~♥ 女の子精子袋踊らせちゃううぅっ♥ はあ゛あ゛ぁあぁぁ~♥ 私のオンナボッキに、キモチイイこと、してえっ♥
「んっふっ♥ お姉さまがあばれると私たちのチンポにも効いちゃうよぉっ……♥ ほおぉぉ……♥ もうちょっと焦らして可愛いお姉さまと暴れ太股チンポズリを堪能したいもんだけれど……せっかくお姉さまがチンポを受け入れてくれたことだし……♥」
「私たち姉妹の、マラ弾きテクニック♥ オナ禁ドスケベチンポで、いっぱい楽しんでね♥ チンポお姉さま♥」
 はあっ、あぁあぁぁっ、ああぁっ、お手手、来たっ♥ 私の女根に姉妹のテクニシャンお手手来たァっ♥ 弁々に亀頭っ、八橋に根本を優しく握られてェっ……ほひいっ、ほひっ♥ ほひっ♥ あっ、あっ、あっ、あっ♥ 軽く擦られ、擦られるだけでっ♥ ほっ、のほっ、おおおぉぉっ♥ お゛お゛おぉぉっ♥ 女キンタマ上がるっ、上がるっ♥ ミチミチぐりぐりキンタマ震えてェェっ♥ 即イクっ、即イギっ♥ あ゛っはぁあぁぁぁ~っ♥ オチンポがメスアクメするっ、するわぁぁっ♥
「お姉さまったら、仰け反って舌をレロレロさせて、凄い乱れようだねぇ♥」
「オチンポも太股もガクガク痙攣させちゃって、気持ち良さそう♥ よっぽど溜まってたんだね~♥」
 おおおおぉおぉっ、おっほおおぉぉぉっ♥ ますます手の動きが速くなってェっ……♥ でろでろどろどろのコッテリ汁っ♥ 雷鼓ザーメンっ♥ メスザーメン潮吹きしちゃうっ、お゛ひいいぃぃぃっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ 出るううぅぅぅぅっ♥ チンポっ、お゛お゛お゛チンポっ、チンポチンポチンポおおぉぉっ♥ お゛ほおおぉぉぉっ♥ 堀川イクッっ♥ 堀川雷鼓オンナイキしちゃううぅぅぅっ♥ 下品にイグううぅぅううぅぅぅぅっ♥

 どびびゅるるるるるるるるううぅぅぅっ! どびびゅるっ、ごびゅっ、どっぼびゅるるるううぅぅっ! ずびゅるるっ! ずびゅるっ! ずびびゅるるるるううぅぅっ!

 お゛っほっ♥ お゛っほっ♥ お゛っほっ♥ お゛っほおおぉぉっ♥ やっぱりチンポイキって気持ちいいわぁぁ気持ちいいのおぉおおぉぉっ♥ お゛ほおおぉぉっ女の子チンポ最高よおおぉぉぉっ♥ あ゛あ゛、あ゛はっ、あ゛へぇぇっ♥ い゛ひぃ、出る出る出まくるっ、メスマライグイグっ♥ 雷鼓マライッグぅぅんっ♥ あ゛っはぁあぁぁぁド下品ドスケベチンポがメスアクメぇえぇぇぇえぇぇぇ~っ♥
「おおおおおぉ……♥ 凄いねえ雷鼓お姉さまのザーメンは♥ 私たちの出すものよりも色も粘度も匂いも違う……♥ たっぷり濃縮された熟成キンタマ汁……♥」
 おほっ、おっ、おほおおぉっ♥ は、恥ずかしいこと言わないでェ♥ あ゛っ、あ゛へっ、イッ、イッてるのにカリ首ぐりぐりぐちゅぐちゅっ♥ またイッちゃう♥ 雷鼓ドスケベ声上げてチン汁噴き上げちゃうっ♥ 恥ずかしいドロドロお汁漏らしちゃうわぁあぁ~♥
「お姉さまってば射精の最中にお尻痙攣させすぎぃ♥ ドスドスドスドス、お布団でランドパーカスだ♥ もっと出せるように、根本をぐりぐり刺激してあげるね♥」
 あ゛はぁぁっ♥ 八橋の指の感触素敵ィっ♥ あ゛へへぇえぇ~♥ お姉さまフェイスが台無しのとろんとろんメスイキチンポヅラ見せちゃうううぅぅ♥ 雷鼓チンポぎもぢい゛ヒィ~っ♥ 古くなったキンタマ汁を排出するの、ぎもひい゛い゛い゛いいぃぃ~っ♥ もう外面を取り繕ってなんて居られないわ、ただひたすら下品に快感貪る、貪る、メスザー射アクメ楽しんじゃい゛ひんぐうぅぅぅ~ぅ♥

 どぶびびいぃぃっ! どびゅるっ、ぶびゅううぅぅっ! どびゅるるうぅぅっ! ごびゅうぅ!

 あ゛~っ♥ あ゛はっ、あ゛ぁあぁぁ~っ♥ どうしてチンポ射精ってこんなに気持ち良いのかしらァァ~っ♥ おおっ、おおおぉっ、セックスっ♥ 女の子セックスしたいいぃっ♥ 種汁、種汁っ、孕ませチンポ汁出るううぅ~♥ 生産的なレズセックス用子種汁がっ、非生産的に無駄打ちしちゃってるううぅっ♥
「ん、確かにそうだねぇ、こんな濃すぎるチンポ汁をただだらだらと噴き上げさせてるだけってのも勿体ないね……♥」
 え、え? 弁々ったら身体を起こして、どうしちゃったの……も、もっと亀頭コキぃ♥ 指のリングで雷鼓スティックをぬっぽぬっぽ逆レイプしてぇ、してよぉ……♥
「困ったお姉さまだねえ♥ 大丈夫、今からイヤと言うほどしてあげるさ♥」
 え、え、ひえっ♥ あ゛、あ゛あ゛あ゛、あ゛~っ♥ 私のチン先ぃっ……♥ 弁々のお口の中に包まれてッ♥ あぁぁっ♥ あ、あったかいいぃっ♥ ほへ♥ ほへ♥ ほへ♥ ほへ♥ メスオチンポぉっ♥ とろとろとろけちゃううぅぅっ♥ うひひいいぃぃ~♥ 唇の感触が敏感亀頭にイイっ♥ イイのおっ♥ 濃いのちゅぽちゅぽ吸われてオチンポ快楽幸せっ♥ おちんぽ幸せぇぇっ♥ 魔力オチンポ永遠フルボッキ射精し続けちゃうううぅぅっ♥ はぁあぁぁ~♥
「あっあっ、私も私もっ! 私もするぅーっ!」
 えええっ? 八橋と弁々で私のオチンポの奪い合いが始まっちゃうのかしらっ♥ いやあっ、私のオンナチンポは一本しかないのよ……ってぇっ♥ お゛ひい゛い゛い゛イィィィィっ♥ キンタマっ、吸われてるうううぅぅっ♥ 雷鼓のメスキンっ♥ 飴玉みたいにじゅっぱじゅっぱじゅっぱじゅっぱっ♥ んのほおおぉおぉぉぉっ♥ 溜め込み精子たっぷりタンクうぅっ♥ お口の中で転がされてッ、ヒィーッ♥ ヒィィーっ♥ 睾丸凄いィっ♥ イグイグイグっ、ザーイグっ、メスザーイグううぅぅ♥ だらしない音立ててイッグっ♥ 強制的にイカされるううぅぅぅっ♥

 どびびびびっ、ぼびびゅるうぅぅっ! ぼびゅるるるうぅぅぅっ!

「あはっ、さすがに勢いが弱くなってきたなかと思ったけれど、八橋のおかげでまただいぶ濃くなってきたねえ♥ ああ、喉に引っかかるこの味、鼻に抜ける芳醇な青臭い香り……♥ お姉さまのザーメンは極上だよお♥ じゅるるるっ、じゅぞっ、ぶじゅるるるるううぅぅっ♥ むぷっ、ぶじゅるっ、じゅるうぅっ♥」
「そうでしょそうでしょ♥ 感謝して後で私にもザーメン分けてよねっ♥ あんむっ……じゅるるるるっ、じゅばばばぁぁ♥ お姉さまのキンタマも美味しいけれど、やっぱり中身を味わいたいなあ♥ れろれろれろっ、じゅぱっ♥」
 え゛ひっ♥ え゛へへぇっ♥ 可愛い姉妹が私のチンポに吸い付いて下品に淫らにひょっとこむしゃぶりっ♥ このビジュアル凄すぎるわぁぁ~♥ チンポ生えてて良かったァ♥ 良かったァ♥ やっぱり女の子にはチンポが必要よねっ♥ いくらでもザーメン出ちゃうううぅぅ♥ おおぉぉ……♥ 鈴口からじゅるるって出来たてキンタマ汁抜かれる感覚ゥ……♥ とろけるぅ~っ♥ あ゛はぁ~チンポ死ぬチンポ死んじゃうっ♥ お゛ッ出るっ♥ お゛っイグっ♥ 乙女マライッグイグイグイグううぅぅぅっ♥

 ずびっ、びゅるっ、ぼびゅるるうぅっ、どびゅううぅぅ!

 あ゛はぁあぁぁぁ~っ♥ 今まで我慢してたのがバカみたいなほど気持ちいいいっ♥ ひいぃいぃ~っ♥ いひいいぃぃ~っ♥ チンポスティックううぅぅっ♥
「んふぅっ……♥ ごちそうさまでした、お姉さま……♥」
「あっ、ほら姉さん、こっちこっちっ♥ 私にもちょうだいよっ♥ ね♥ ちゅーするのっ♥ ん~♥ ちゅっ、ぶちゅっ、ちゅるっ、ぢゅるるるうぅぅ♥」
「むっ、ふむぅ……♥ こら八橋、あんまりがっついちゃ……むふっ♥ ちゅばっ、ちゅっ、むちゅぅ……♥」
 はへぇえぇ……♥ 私の目の前で、九十九姉妹がザーキスしてるぅ♥ 私のでろでろ下品ゼリーを滴らせながら、ラブキス♥ レズキス♥ なんて淫靡で心躍る光景かしら♥ いいっ、いいわぁ、チンポレズ最高……♥
「うふふ、ね~ぇお姉さま、チンポっていいものでしょー?」
「でもお姉さまはまだまだチンポ初心者だからねぇ♥ これから私たちがいっぱいチンポ指導してあげるからねぇ……♥」
 ひいぃ……♥ ゾクゾクして来ちゃうわ……♥ あはっ、あはあぁ♥ でもレズチンポは素直に反応しちゃうっ♥ 唾液まみれのオチンポが、ぴこんぴこんって上下に揺れて、悦んじゃってるぅ♥ 恥ずかしい♥ タイトスカートはみ出し満足オンナチンポ、恥ずかしいぃ~♥
「そんなお姉さまの恥ずかしいお汁、せっかくだから自分でも味わってもらおっかな♥」
「ん? ああ、そうだねぇ、それはいいねえ♥」
 えっ? あっ、ちょっ、二人とも、それはちょっとっ……んひいぃ♥ のし掛かられてキスっ♥ ザーメンまみれの唇で熱烈ちゅっちゅっ♥ おほっ、んっ、んはあぁ♥ 私の唇がザーメンに犯されちゃうっ♥ 自分のザーメン味わわされるうぅ♥ んへえ゛っ♥ 噎せ返るような下品な香りでっ、ああ、あぁあぁ♥ でも二人のキスはとっても上手でェ♥ またチンポぉ~っ……ちんぽっ♥ メスチンポ可愛がってほしくなっちゃうっ♥ セルフザーメンでオンナチンポ発情させられるぅっ♥ おほおおぉおぉ~っ♥
「発情してるのはお姉さまばっかりじゃないよっ♥ 私たちのチンポだって……」
「またこんなにガチガチになっちゃったからねぇ♥ 次は兜合わせでもしようか♥」
「ハメあいっこもいいし、三人相互センズリもいいねっ♥ ねえお姉さまは何がしたい? どんなチンポレズがしたい~?」
 ええ? えへぇ♥ どれ、どれでもいいわぁ♥ もっとチンポぉ♥ あなたたちとチンポできるなら何でも良いわっ♥ あ゛はぁ~♥ チンポ最高♥ 雷鼓、チンポ大好きっ♥ オンナチンポって本当に素敵ぃ~♥


(終わり)