河城にとりは盟友から愛の告白をされるようです
お、盟友! よく来たね〜。わああ、今日も採れたてのキュウリがどっさりだぁ♪
いや〜、いつも、あむっ、悪いね〜。ぱりぱりぱり、あむっ。う〜ん♪ 瑞々しくてしゃっきりしてて、盟友の作るキュウリは一番美味しいよ♪
そう言えばさあ、わたしがこの間作ってあげたキュウリ自動収穫機の調子はどうかな? え? 無差別に採っちゃうから使えない? あ、あははははごめんごめん。やっぱり収穫は手作業じゃないと難しいかあ。その前にあげた水まきポンプは気に入ってくれたんだっけ。あの系統で何かもうちょっとこう改良したものを作れないかな……水圧を上げたり、肥料を混ぜ込めるようにするとか……んんんん。紙紙、ペンペン、定規定規……
とっとっと、いけないいけない、また思考が設計の方に飛んじゃったぁ。わたしの悪い癖でさあ……え、もう慣れた? あーんそれはそれで何かちょっと淋しいよお。
まー、また盟友に何か楽しい機械を作ってあげるよ! 盟友はどんなのが欲しい?
え? あれ、何さ、そんな改まった顔しちゃって。なんか大変そうなもの作って欲しいのかな。モノによるけれど、盟友の頼みだったらどーんと来いだ!
ち、違うの? えー、何さー……や、やだわたしまで緊張して来ちゃったじゃん……
盟友〜? わたし達の間に遠慮も隠し事も無しだよー? 実はわたしの機械をうっかり壊しちゃったとか……はたまた人生相談悩み相談とか……あはは、わたしが解決できるとは限らないけれど、どんな話でも聞くだけ聞くよ!
さーさー、なになに? 言ってご覧って……。
え? ほえ? 好き……って、何が? わたし?
え、え、やーだなーそんな今更! わたしも好きだけどそんな風に言われると愛の告白みたいじゃーん!
……違うよね? と、ともだちとして、好きってことだよね?
えっ、えっ……あ、えっ……? えーっ……やだ嘘……えっ……?
ほ、本気なの? あ、あ、あ、本気なんだ、うあっ、あああ、えーっ、どどどどうしよどうしよう!
だ、だ、だってわたし河童だよ? 人間じゃあ、無いんだよ?
それにそれに、河童の中でも特に、機械ばっかり弄ってる変なコだよ? 可愛くないし、食いしん坊だし、えっと、う、スタイルだってあんまり良くないし……うあ……こっち見つめないで……
わたしの気持ち……? えっ、やー……あー……考えたこともなかった……
イヤじゃあ……無いよ? イヤじゃあ……無いけど……うう、盟友の顔がまともに見らんないよお……
ううあっ、あうあ! 腕掴まないでっ……あああああ、盟友の顔が近いよ、近い、近いよお……ふりほどけないよ……わたしよりもずっと力がない人間の腕なのに、ふりほどけないよ……
ちょっと、何するの……? キス……? だめ、待って、待ってだめっ、やっ、だめ、本当にっ、だめーっ!
ううあっ! って思わず突き飛ばしちゃった……はあっ、ああっ……あぁーびっくりしたぁ……
ご、ごめんね盟友? 立てる? あああ謝んなくていいよお悪いのはわたしなんだから……
あのね……盟友の気持ち、凄く嬉しいよ。ホントだよ?
でもね、盟友がいくらわたしの事を好きでいてくれるって言っても……わたしの身体には凄い秘密があってね……それを知ったら、きっと盟友、わたしの事嫌いになっちゃうよ?
それがやだから、わたし……盟友とは、ううん、誰とでも、そう言う関係にはなれないんだ。あっはは……困ったもんだよね。我ながら。
……盟友。そんな簡単に、どんなことでも受け入れるだなんて言わない方がいいよ。それがもし、嘘だったときに。わたしがどれだけ傷つくか、想像できる?
もしそうなったら、もう二度とわたし達は元の関係には戻れないんだよ。絶対にそれを忘れるコトなんてできない。あなたは優しいから、わたしに気を使う。わたしはそれに作り笑いを浮かべる。そんな風な関係になっちゃうよ? せっかく盟友から貰ったキュウリも、美味しく思えなくなっちゃうよ……
そう。怖いんだよ、わたしは……せっかくの盟友を、失ってしまうのが、怖いの……
だから、ここまでだよ。今ならまだ引き返せるし、わたしも全部忘れられる。
ね? 盟友……今まで通りの関係じゃ、ダメなの? 戻ろうよ……ね?
無かったことに、して? 忘れるって、言って?
うぐっ……盟友も頑固だねえ……それでもわたしの事、ああああ、愛してるとか、言っちゃってくれちゃうんだ……そっか、そのぐらい……覚悟して来てるんだね。
じゃ、わたしも、それに応えなくちゃ……いいね? 本当に、いいんだよね?
うん。分かった。それじゃあこっちに来て……わたしの身体の秘密、教えてあげるから……
あんまり見ないでね……ううん、やっぱり、じっくりしっかりと見て。
それがわたしの覚悟だし、あなたの覚悟だからね。
ん、この物陰ならいいかな……それじゃあ、そこにしゃがんで……うん、わたしのお股を見て……
じゃあ、見せるよ……ぱんつズラして……スカートを持ち上げ……んんんんん。んんんん……んんんー!
かはっ。いざとなるとやっぱり勇気が出ないよお……腕、震えちゃってるし。情けないなあ……あは……。……怖いよ……盟友……
ちょっとっこらっ何勝手にスカート捲り上げてんのさっわたしが深刻に悩んでるっていうのにっ!
あ、あ、あああーっ……見られた、見られちゃったぁ……見えた、見えたでしょ?
一瞬だから分かんなかったって……んぎぎぃ……盟友も良い性格してるよねぇ……
あーあ、気が抜けちゃった。ほらっ……見なよ。これがわたしの……河城にとりの、ヒミツだよ……
見えたでしょ? わたしの股間に、女の子として有り得ないものがついてるの、見たでしょ?
そ。わたし、おちんちん、生えてるんだ……女の子なのに。
こんなの、変でしょ? 気持ち悪いよね? いいよ、我慢しなくて……おかしいって言ってよ。気色悪いってなじってよ。変に気を使われる方が、一番イライラするから、さっ……
はぁ、ぁぁ、ぁぁぁ。これで盟友との関係もおしまいかぁ……あーあ。あははは……はあ。
黙ってないで、何とか言ってよ……そんなにじっくり観察しても、楽しいもんじゃないでしょ? 私だって、いっぱいいっぱいなんだよっ……何か反応してよっ……
わ、ちょっと、何、顔を近づけてきて……
ぷにゃぁぁぁぁ♥ ちゅってされた♥ ちゅってされたぁぁぁ♥
わっ、わっ、わっ、わっ♥ えっえっ嘘嘘なんでなんで♥ なんでわたし、おちんちんにちゅってされたの♥
盟友っ♥ えっ、何っ、どういうことっ♥ わかんないわたしわかんないっ♥
えーっ……? あ、あ、そうなの……?
おちんちん、いいの……? おちんちん生えてても、いいの……?
ええーっ……むしろおちんちんがあった方が良いとか♥ やだあ♥ 変態だよ♥ 変態っ♥ 盟友の変態っ♥
にゃぁぁぁぁ♥ もっとちゅっちゅされてるっ♥ おちんちんのファーストキスっ♥ 盟友に♥ 奪われてるっ♥
お、お、大きくなっちゃう♥ 膨らんじゃうっ♥ おちんちんがチンポになっちゃうよおっ♥ 河童チンポ、ボッキしちゃうううぅぅぅっ♥
ひゃあぁあぁぁっ♥ ああぁ♥ あぁ♥ はぁあぁ♥ 盟友っ、盟友っ♥
わたし、わたし、股間からこんなでっかいチンポをいきり立たせてっ♥ むっちりしたタマタマ震わせながら聞くけれどっ♥
それでもわたしのことっ……好きっ……?
あああああありがとぅぅぅぅっ♥ わたしも好きぃっ♥ 大好きっ、めーゆー大好きいいぃぃっ♥
おちんぽ生えててもいいんだああっ♥ チンポボッキしてもいいんだっ♥ キンタマ揺らしててもいいんだぁぁっ♥
ひゃあぁぁぁあぁ♥ 大好きな盟友に♥ 大好きなチンポ♥ しゃぶられたっ♥ ぱっくり♥ お口の中にくわえ込まれちゃったっ♥ にとりのエロエロ肉きゅうりっ♥ 食べられてるよおおぉっ♥
やっ、やーっ♥ うそっ、気持ち良すぎるよおぉぉぉ……♥ ひゃあぁぁ♥ ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ、亀頭が舌に転がされてえぇぇ♥
待って盟友ちょっと待ってっ♥ わかんないわたしまたわかんなくなったあっ♥ 盟友に好きって言われただけですっごくすっごく嬉しいのにっ、その上こんなに気持ち良くなってっ……いいのかなっ♥
んぁあぁぁぁおおぉぉぉっ♥ 奥までずっぽしくわえ込むなんてっ♥ 答えになってないよおおぉおっ♥ おかしいっ、おかしいよおおぉぉ♥ さっきまでわたしとっても哀しかったのにっ、こんなに気持ちいぃぃっ♥ おちんぽではしたなくっ、あ゛ーっ♥ 感じちゃってるっ……♥ 快感っ……♥ 河童ちんぽっ、溶けちゃうよおぉぉ……♥
あーっあーっあーっ♥ キンタマがぁ、もずもず♥ 疼き出したあぁ……♥ め、盟友っ♥ お口離して♥ もうちゅーしないでっ♥ だ、出しちゃうよおお……盟友のお口に、わたしのきたない汁っ、出しちゃうよっ……♥
イッちゃっ、イッちゃううぅぅ♥ 幸せすぎて早漏になってるうぅぅ♥ 幸せすぎてにとりチンポが淫乱になってるよおっ♥ にとりのキンタマ工場、急ピッチで精子こしらえてるううっ♥ 恥ずかしいよおっ♥ はぁぁぁ〜っ♥ こんなのおかしいっ、チンポおかしいっ♥
また勘違いしちゃう、勘違いしちゃうからあぁぁ……♥ 盟友がわたしの身体を受け入れてくれただけで、わたし充分すぎるほど幸せなのにいいぃぃっ♥ 初めてフェラチオで♥ 初めて口内射精までさせてくれたらああっ♥ ちんぽぉぉ……♥ ちんぽが際限なくエロっちくなっちゃうよ♥ 盟友に躾けられちゃう♥ 条件反射、仕込まれちゃうっ♥
もう、盟友を見ただけでデカチンポいきり立たせちゃうスケベ河童になっちゃうっ……♥ いつでも盟友にすりよって、甘えた声でチンポを握らせるような、ドスケベ痴女河童になっちゃうよおおっ♥ やでしょっ、そんなのやだよねっ♥ だから離してっ……
ふっ、ひゃっ、ああ♥ わ、わたしの腰掴んじゃやああだあああっ! お、お肉がちょっと余ってるから、恥ずかしいのおおっ! ひゅいっ!? ちょっ、お腹の感触確かめるように揉み揉みしなくてもいいじゃあぁぁんっ……♥ 意地悪だよお、盟友っ♥
ひっ、いひいぃぃっ♥ いっつも盟友に美味しいキュウリ食べさせて貰ってるわたしがっ♥ 盟友にしょっぱいチンポ食べさせてるううぅぅっ♥ あああ、唇の感触♥ 温かくてぬめぬめしてえぇぇ♥
うううぅぅぅ〜っ、もうわかっ、わかんないっ、わかんないよおぉぉっ♥ 盟友っ♥ 出すよ、出しちゃうよっ♥ わたしのえっちな精子ポロロッカっ♥ 盟友のお口の中にこれでもかとどぼどぼ出すよっ♥ い、いや、そんなには出ないかもしれないけれどっ、い、いいんだねっ!? いいよねっ♥ ねっ♥
あ゛あ゛あ゛ァァァァっ♥ そんなに頬をすぼめてチンポ吸われたらあぁぁぁっ♥ わたしのアクメ起動スイッチ入るううぅぅっ♥ 射精機構が働いちゃうっ♥ あ゛あ゛、あ゛ーっ♥ あ゛はっ、嬉しくて気持ち良くてわけわっかんなくて、涙が止まんないっ……♥ イク、イクううぅぅっ……♥ わたしの恥ずかしすぎるヒミツのメスチンポおおぉぉぉっ♥ 盟友に愛されてイクよおおぉぉっ……♥ ううぅぅっ、うーっ♥ うふううぅぅっ、んう゛ーっ♥
どっぶびゅるるるるうぅぅぅっ! ぼびゅぐびゅううぅぅ! ぶびびゅううっ、ぼっびゅる!
ひやああああああああっ♥ やああっ、ああっ、あっあっ♥ あーっ♥ 何コレ何コレっ♥ し、信じられないほどっ、で、出てる、うああああ♥ イッてるっ♥ ひやあぁあぁぁ♥ 気持ち良すぎてっ、キンタマの中身全部出ちゃう! 人間に金子玉抜かれるっ、ヌかれるゥゥゥーっ♥
ほううぅぅ♥ おほおぉっ、おおぉぉっ♥ おほっ、おぉぉ、おおぉぉ、あ゛へえぇぇぇ〜っ……♥
尿道が拡がるほど濃いの、濃いのぉ♥ どぼどぼ、どぼどぼ出たぁ♥ 出たぁぁぁ……♥
あ゛〜っ……あ〜っ、あ゛はぇぇ〜っ……♥ 盟友が掴んでてくれなかったら、わたし気持ち良くって後ろに倒れてたよお……♥ で、でも、お礼言わない。そーやってお腹むにむにしてくるから言わないっ。
あ゛は、でも、すっごく良かったぁ……い、イキまくっちゃったよお……♥ それは、ありがとね、めーゆー……♥ えへへ……♥ 恥ずかしい……♥ でも、気持ちいぃ……♥ 幸せだよ……♥
やっやっ、顔見ないで……♥ わたし今イッたばっかりで……めーゆーのラブフェラで気持ち良くなりすぎて、すっごくだらしない顔してるからさぁ……♥ んああぁ……♥
ああぁ……♥ わたしのイキ直後ボッキチンポおぉ……もわもわ湯気が漂ってて、やらしい……♥ せーしの匂い、きっつい……♥
充血しすぎて、あっ、あっ、あっ♥ 空気に触れるだけで、変な感じしちゃうっ……♥
そ、それにしても、盟友、まさか全部、飲んじゃったのっ? ごめんねっ、大丈夫? 吐いて良いよ?
あれ、あーでも半分ぐらいはこぼしちゃったのか。そっかー、ま、逆にその方が安心したよ、これで盟友がわたしの大量チンポ汁を全部飲み干すようなヤツだったらと思うと、逆に怖いもん。
え、ええっ!? いずれ全部飲めるように、って、ばかばかばか、そんなこと頑張んなくていいからっ! ばかっ、もうっ!
ホントーにもう、バカだよっ。わたしみたいな鈍くさい河童を好きになって、おちんぽまで愛してくれて、もう、もう……♥ ほら、盟友。立って……
んふ……♥
ん、ちゅうぅぅ……♥ んっ、んぐっ……♥ ぷぅっ♥ わたしの、ファーストキス、だよ……♥
ファーストキスが自分のザーメンまみれなのはやだけど、盟友も頑張ってくれたんだもん、わたしも頑張らなきゃ、ね♥
え、もっと、するの? うう、盟友の口の周りのチンポ汁、自分で処理しろってことぉ……? んもう、変態なんだからっ……♥ しょうがないなあ、いいよ……♥
んちゅ、ぺろ……ぺろっ……ちゅむ……♥ ふうぅ……♥ 盟友っ……♥ 大好きだよっ♥
(終わり)