豊聡耳神子は蘇我屠自古にお仕置きされるようです


「さあ屠自古、楽しい楽しい夜伽の時間だよ……♥ 今宵はどんな風に私の欲望を満たして貰えるのかな、それとも私が屠自古をねっとりと可愛がってあげようか……?」
「あー、それなんですけどね太子様? ちょっとこれ見てくださいよ」
「うん? わお。屠自古、足が……」
「そうそう。足がちゃんと爪先まで実体化したんですよ。霍青娥から貰った仙丹を飲んだら、この通り。ま、効果は一時的なもんらしいですが」
「いや、それでも十分だよ。青娥もたまには良いことをするね。ああ、久しぶりの屠自古の足……ステキだね。撫でて、触って……存分に愛おしみたいよ。良いかな?」
「う、あ、はい……じゃなくてッ」
「ん? 何かな」
「太子様最近色々酷くねーっすか? 青娥を私にけしかけたり、逆に私を青娥にけしかけたり」
「うふふ。でも楽しかったんじゃないかな? 仲間内でのじゃれ合いじゃないか」
「それだけに飽きたらず、青娥と連れだって、センズリ屋とか言ういかがわしい店に行ってるらしいじゃねーっすか?」
「ちょっと市井に蔓延する欲望の新しい形を学ぼうと思ってね? ま、それなりに楽しんだことは否定しないけれどね」
「それにしちゃぁ随分と足繁く通ってらっしゃるようで」
「ふふふ、屠自古。もしかして、嫉妬しているのかな? 可愛らしいね……♥ 大丈夫だよ、私の愛情は、永劫の未来まで屠自古ただ一人が独占しているのだからね……」
「はうぁ……♥ っとと、果たして今まで、何人にその言葉をおっしゃったんすかね?」
「信用がないなあ。今夜の屠自古はいつになくおむずがりのご様子だね? 分かった分かったよ、そのぶすっとした顔が甘えた蕩け顔に変わるまで、その綺麗な足も含めて、入念に愛してあげようね……♥」
「そ、そ、そりゃあスッゲー魅力的なんですけどぉっ……♥ そ、そうじゃなくてぇ……今夜は、その……♥」
「ん、何かしたいことがあるのかな? 良いよ、じゃあ屠自古の欲の声を聞かせてもらおうかな……? ふうん、たまには私よりも優位に立ちたいって? ふふふ」
「あわわわ、そ、その……」
「いいよ」
「えっ?」
「たまにはそう言うのも楽しそうだしね♥ 屠自古の欲望を聞いてあげるのも私の役目だもの、構わないよ……屠自古の好きなようにしてみるといいさ♥」
「ま、マジっすか? 良いんですか? ふ、うふ、ふふふふふ♥」
「あれ、屠自古……? ん、より欲の声が強烈になってきたね……ナマ足で、私を踏みつけたり、蹴っ飛ばしたり、泣いて反省するまでイジメまくりたい、って、え、え、ちょっと屠自古、それは行きすぎじゃ……」
「あ゛ァん!?」
「ふえっ」
「太子様……じゃなくて、オメー言ったろうがよお、好きにしろってよォ? そりゃ私だって太子様が大好きですけどォ? これでも結構あんたに対して鬱憤が溜まってましてねェ? 有り難く私の気が済むまで責めさせていただきますんで覚悟しとけよオラァ厩戸ォ!」
「ふええ」
「ふええ、だって♥ ずいぶんかわいー声を上げんじゃねぇか太子様よぉ♥ うふっ、ふふふふ♥ 興奮させてくれやがってェ……♥」
「屠自古の欲の声がますます強く……! わ、私にどんな暴虐を働くつもりなのかな、おおお、お手柔らかにね? ね、屠自古?」
「まだ自分の方が立場が上だと思ってるような言い方だなァ、おうっ!?」
「ににに睨まないで怖い、屠自古、怖い、ふええ」
「目ェ潤んでんじゃねぇか、何ビビってんだよコラァ♥ 可愛いなあ太子様♥ んーっ、ちゅっ♥ ちゅっちゅっ♥」
「んむーっ♥ ふえええ……屠自古にぎゅーっとされながら、こんな乱暴なキスぅ♥ はああ、こんなことされるの初めてだよぉ……♥」
「乱暴にするのはキスだけじゃねーぞっ♥」
「ほごおぉっ♥ あ、足ッ♥ 屠自古おっ、足、当たってる、あ、あ、あ、あ♥ 私の股間に、屠自古の太股が、ぐりぐり、ぐりぐりいぃぃぃっ♥ こ、こんなのおおぉぉ♥」
「イヤだっつーのか? ああ?」
「やだ、やだよお♥ もっと優しくしてっ、こんな、蹴っ飛ばすみたいな刺激、やだぁ♥」
「みたいな、じゃなくて、蹴っ飛ばしてるんだよっ♥」
「ふぐうぅぅっ♥ ドスドスって股間蹴られッ♥ あ゛っ♥ んがぁぁっ♥ ふぎぃっ♥ 私の貴い股ぐらに、こんな乱暴狼藉ッ♥ やだぁあぁ♥」
「やだやだ言ってる割りには、すっかりチンポ硬くしてるじゃねーか……♥ 毎晩毎晩私を好き放題していた支配者チンポ♥ 皇族チンポ♥ 私に抱きしめられながら、太股でドカドカと高貴なボッキマラを蹴られ潰されビクビク快感与えられる気分はどうっすかぁ♥」
「やだ、やだ、言いたくないっ♥ ひううぅぅ♥ やめてぇ屠自古、やめ、やめてぇぇぇ♥」
「随分とそそる顔で見つめてくんじゃねーか♥ 気持ち良くなっちまってんだろ? お? 私の足にグリグリってエロチン責めされて、キンタマキュウキュウさせながら快感覚えてんだろ? 太子様よお♥」
「そんな、そんなこっ、お゛お゛っ、お゛ー♥ お゛ー♥ 屠自古ダメぇ足きついいぃぃ♥ つ、潰れちゃうっ♥ んぎぃっ♥ ひ、い゛、い゛、い゛ぃぃぃっ♥ こ、こ、このままじゃ、このままじゃあっ♥」
「このままじゃあなんだっつーんすか?」
「う、あの、その、ね、屠自古、あの」
「欲の声は聞けねーけど、太子様のことなら分かんよ♥ イッちまいそうなんでしょう……♥ ふふふ♥ 私の引き締まった太股に大事なチンポを無造作に蹴られて、びゅくんびゅくんって自慢のボッキチンポ震わせてだらしなくマゾ射キメちまーのかよ♥ ええ? 情けねーなぁ豊聡耳神子ぉ♥」
「はぎいぃ♥ だ、だから、ダメ♥ もうダメ♥ だから許して、それはダメ、だから、ねえ、屠自古っ♥」
「残念だったなぁ太子様」
「ふえっ」
「せっかく戻った私の足だ、存分に味わってくれよぉ? 散々偉ぶっていたこの強欲マラが、愛妻に蹴りチンポされてマゾアクメしちまうまで♥ 太子様のチンポが新しい快感を覚えて戻れなくなるまで、きっちり……やってやんよ♥」
「ひいいぃぃぃぃぃぃ〜っ♥ ダメっダメっダメっダメぇえぇぇ♥ お゛お゛ふっ♥ 屠自古のむっちり足でそんな圧迫されたら、ああ、あ゛あ゛ァァっ♥ イッちゃうっ、イッちゃぁあぁぁ♥ 私、太子なのに、偉い人なのにいいぃぃっ♥ チンポ蹴られてキンタマグリグリされて、お゛お゛、お゛っ、お゛お゛ぉぉっ♥ ほっ♥ おおっ♥ あああぁあぁぁ♥ やだあああこんなのでイクのやだぁあぁやだぁあぁぁぁっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ 私の誇りが台無しになるうぅぅダメっダメダメやだよおおぉぉっ♥」
「いーんだっつーの♥ この蘇我屠自古のナマ足でびゅぐびゅぐチンイキしちまえよ……♥ ほうらぁぁ♥」
「ふひううぅぅ♥ 屠自古お屠自古ぉぉっ♥ そんな、そっ、抱きしめて首筋にちゅっちゅってしながらぁあぁ♥ さらに強烈にグリグリ♥ ふぐうぅぅ♥ 密着チンポ潰しぃぃぃっ♥ ひいいぃぃーっ♥ ひはっ♥ ひはっ♥ 無理っ♥ もう無理♥ あぁああぁぁ♥ はああっ、あぁあ、ぁっ♥ ぁーっ♥ ぁぁぁぁ♥ 屠自古おおぉぉぉおっ♥ ふぐっ♥ うっ、ううぅぅっ♥ うはぁぁっ♥ あぁあ、あ、あぎいぃぃっ♥ キンタマ潰れっ、潰れるううぅぅっ♥」
「嫁さん放っておいてセンズリされにいくような悪いキンタマは潰しっちまおうかぁ?」
「そそそそんなぁっ♥ やめて許してっ、去勢やだっ、去勢やだぁあぁぁ♥ 屠自古の太股にキンタマ去勢されちゃううぅぅっっ♥ ほっ、お゛ほっ♥ ひぃぃーっ♥ えっ、何で何でッ♥ チンポ汁上がってくるっ♥ おおおぉぉぉぉっ♥ イクッイクッイクッイクッイクッイッちゃうううぅぅぅぅぅぅぅーっ♥」

 どっぶどぶびゅるるるるうぅぅぅっ! ぼびゅるるるうぅぅっ、ぼぶびゅっ、びゅぐっ!

「あひっあへっはへっあひっはへっあひいいぃぃぃ♥ 生殖能力の危機を感じてキンタマ汁強制射出っ♥ 無理矢理大量射精っ♥ おおっおほっほおっおほおおぉおぉぉぉ♥ ぎもぢっ、ぎもぢい゛い゛い゛これぎもぢいぃぃぃぃ♥ 屠自古お気持ちいいよお♥ これっ、これこれ、このチンポ射精気持ちよがったよおおぉぉ♥ おおおぉおぉお♥ ひっ、ひいっ、いひっ、ひいいぃぃぃ♥」
「あーあー、足を退けてやったらご覧の有様だよ。私のスカートまでぐっちょぐちょのべったべただぁ♥ こんなに大量にみっともなくザー射して人の足も服も汚してくれちゃって♥ どーすんすかこれぇ?」
「あっ、ごめ、ごめんなさい屠自古おっ♥ ゆ、許して、許して♥ マゾイキ太子チンポ許してぇえぇぇ……っ♥ ショーツからはみ出してスカート持ち上げてビクビクとアクメ酔いしてる恥ずかしいお漏らしエロチンポ許してよお♥」
「いーや許せねーなっ♥」
「ふえっ♥ せ、先端つままれちゃったっ♥ 優しくコシコシとチンポをいぢくってくれる……わけじゃないよね♥ な、何するの屠自古、何っ、こわ、怖いっ♥ 怖いよおっ♥」
「こーすんだよっ♥」
「い゛ぎっ♥ ぎひいいぃぃ♥ チンポにビリビリきたぁあぁぁっ♥ 嫁にカミナリ落とされたぁぁぁっ♥ ドスケベ節操無しの旦那チンポに怒りの電撃っ♥ い゛い゛い゛ぃぃぃっ♥ ザーメン濡れ濡れチンポに通電っ♥ 通電っ♥ お゛お゛お゛ぉおぉぉぉっ♥ チンポ死ぬううぅぅぅぅっ♥」

 どびるぶびゅるるるるるるうぅぅ! ぼびゅっ、どっぶびゅるるるうぅぅ、ごびゅるうぅ!

「何電撃されて精液乱舞しちまってんだよぉ太子ィ♥」
「だって、だって、こんなの、こんなの、刺激が強すぎてッ♥ イク、イッちゃうっ、すぐイッちゃううぅぅっ♥ うううぅぅぅっ♥ イグううぅぅぅっ♥ と、と、と、と、屠自古専用のマゾチンポっ♥ マゾチンポになっちゃうぅっ♥」
「全く……このぷるんっとした可愛らしいキンタマの中に、どれだけザーメン詰まってんすか?」
「あっ、あっ、ダメ、ダメ、ダメだよぉ屠自古、そこ、そこは、絶対」
「あ゛ぁ!?」
「ひううぅぅっ♥ す、好きにしていいよおっ♥ 豊聡耳神子の淫乱マゾキンタマ♥ 蘇我様の好きにしてくださいっ♥」
「よぉしいい心がけだ、うう、私もゾクゾクしてきちまーよ……♥ さあさあ太子様ァ♥ 性欲強すぎの悪いザーザーを全部出し切っちまいましょうねぇ♥」
「お゛ごお゛お゛お゛おおぉぉぉっ♥ キンタマバチバチビリビリいいぃぃぃっ♥ い゛っい゛っい゛っい゛っ死ぬううぅぅう死んじゃうううぅぅぅっ♥ キンタマダメになるっ、お゛ほっ、お゛お゛お゛ォォ〜っ♥ 旦那様のオスキンタマっ♥ 聖徳精巣っ♥ お嫁さんにダメにされちゃうよおおぉぉっ♥ 悪行キンタマただされるうぅぅぅっ♥ んい゛い゛い゛ィィィィっ♥ 射精ぃぃぃ♥ 止まらなっ、ひいいぃぃぃぃっ♥」

 どっぶびゅるるるるううぅぅ! ごっぶびゅるうぅぅっ、びゅるうぅぅ、びゅぼびゅぶびゅるるるうぅぅぅ!

「おおほおおぉおぉぉぉ尿道開いて濃いの止まんないッ♥ 生まれたての精子ィィっ♥ 頭が真っ白になるまで、うううう、撃ちまくっちゃう、漏れまくっちゃう、チンポ壊れた壊れたぁあぁぁあ♥ このまま死ぬまでイキまくり出しまくりのザーメンポンプになっちゃううぅぅ♥ い゛ひいぃぃ♥ 豊聡耳精子工場が過重労働で壊れる、壊れる、イグっ♥ イグっ♥ お゛お゛お゛バカみたいにチンポ汁出してるうぅぅっ♥ ひィィィィっ♥ これ以上キンタマ酷使しないでへぇえぇぇえ♥ キンタマ使うべからずっ♥」
「あん? 私のすることに文句があるんですか太子様ァ? それとも気持ち良くねーとでも言う気で?」
「ない、ない、そんなことないっ♥ 屠自古にしてもらって気持ちいいよっ、気持ちいいですっ、あ゛あ゛〜チンポ気持ち良すぎて狂うっ、狂うっ、身も心もイギ狂うううぅぅぅぅっ♥」
「センズリ屋じゃあこんなことしてくれなかったでしょうよ♥」
「うんっ、うんっ、してくれなかったよおっ♥ 最高♥ 屠自古が最高ッ♥ 屠自古に豊聡耳変態マゾチンポを苛めて貰うのが最高だよぉっ♥ オ゛オ゛オ゛ォォっ♥ チンタマバチバチ壊れるううぅっ♥ だ、だ、だからぁぁぁぁ♥ もっ、もう、もう許して、許してよおっ♥ 許してくだしゃいいぃっ♥」
「はーいよっと」
「ひはぁぁぁ♥ おわ、終わったぁぁぁ……♥」
「はっ♥ 手を離した途端に崩れ落ちて倒れ伏しちまって。情けねーなぁオイ?」
「う、うん、もうダメ、ダメなんだぁ♥ もう情けないマゾチン太子になっちゃったよお♥ 屠自古に、屠自古様に躾けられてだらしなくチンポ汁漏らす犬になっちゃう……♥ はぁぁぁ……♥ 完全に屠自古に参らされちゃったよぉ……♥ 身体が自動的に服従しちゃう♥ ん、れろっ、ぺろおぉ……♥」
「ひゃうあっ♥ ちょ、太子様、あ、足、足舐め、ひゃうぅぅぅっ♥」
「……ん? 屠自古、足を舐められるの、弱いのかな? ふふふ……♥」
「だっ! テメェこら、調子乗ってんじゃねーぞこらっ!」
「んあ゛あ゛あ゛っ♥ よ、嫁に、足蹴にされてるっ……♥ 私、太子なのに、皇子なのにっ♥ 頭をぎゅーって踏まれてるううぅぅ……♥ あああ、い、威厳失墜♥ 屈辱的すぎるよおっ♥」
「そのくせ物欲しそうにケツをぷりぷり振ってんじゃねーかっ♥ 踏まれて興奮してんのか、マゾ太子様よお♥」
「い゛、い゛ひいぃっ♥ ご、ごめ、ごめんなさいっ♥ 興奮っ♥ 興奮しちゃってるううぅぅっ♥ 痛めつけられて無様に射精しまくったダメマゾチンポが、また、また、ビンビンっ♥ 屠自古に頭を踏みつけられてまた性懲りもなくフルボッキしてますうぅぅっ♥ うっ、うぐぅっ、ぐうぅぅ♥ はぁぁぁ♥ あはぁあぁぁぁぁ……♥」
「どれどれ……? ほら、ケツの側に回ってじっくり見てやるから、ケツあげろ!」
「うひううぅぅぅぅっ♥ は、はいいぃぃぃっ♥ 浅ましい神子チンボッキを見分していただいちゃううぅぅっ♥」
「おーおー、マジだこりゃ、さっきあんだけ強制ヌキしてやったっつーのに、またガチンポしてやがらぁ♥ どんだけしてやれば満足を知るのかねえ、この強欲スケベマラはっ♥」
「はぎいぃっ♥ け、蹴らないでぇっ♥ 屠自古の綺麗な足で、私の小汚いチンポ蹴らないでぇぇぇぇっ♥ や、やだ、やだ、蹴られてイクのやだぁっ♥ ひいいぃぃ♥ もっと珍宝を尊んでぇぇぇ♥ マゾマラが情けなく種汁漏らすまで蹴られるのやだよおっ♥」
「誰もそんなことするなんて言ってねーんだけどよぉ……じゃあこのままチンポを足で押さえててやっから、自分で腰振って勝手にイケよ」
「えっ、そ、そんな」
「んじゃやっぱり蹴られた方がいーのかァ?」
「あ、は、はいっ、ごめんなさい、ごめんね屠自古っ♥ 惨めにみっともなく、腰振ってチン擦りするうっ♥ 屠自古様の足に、やらしいやらしい聖徳ボッキ擦りつけて気持ち良くなるよおっ♥ ほおっ、おおぉお、おおっ、お゛〜っ♥ お゛お゛お゛、お゛〜っ♥ 私のフレッシュピチピチ美チンポおおぉ……♥ 屠自古のゴツゴツした足の甲に擦られて、ひうぅぅ……ううぅうぅぅぅ♥ はっ、あ゛あ゛、あ゛あ゛ァァ♥」
「私からだとエロ尻がぷりぷり動き回るのがよーく見えんよ♥ ったく、ヌルヌルした汚ェザーメンやら先汁やら擦りつけやがってよお♥ 後で全部舐めて貰うかんな♥」
「はいいぃぃ♥ はいっ、舐める、舐めますっ♥ 汚いチンポ擦りつけた足、ベロベロ犬みたいに舐めさせていただきますうぅぅぅっ♥ 屠自古の忠実なペットになって、謹んで恭しく舐め舐めするうぅぅ♥」
「くふうぅぅっ♥ よく言えたなァ、そうらご褒美だ♥」
「おうほっ♥ 屠自古の足、足、震え、震えてるっ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、チンポ、おおっ♥ チンポおおぉぉっ♥ ふはぁあぁぁぁ♥ あ゛〜っ♥ チンポっ、ぎもぢいぃぃぃ……♥ 奥さんにお尻を向けて、足を使わせて貰ってチンズリするの良いぃぃぃ♥ 冷たい目で見下して貰いながら快感貪るのおぉ♥ 癖になっちゃうよおぉぉ♥ 私のチンポ、屠自古に調教……♥ 調教されてるううぅぅ♥」
「つーか足持ち上げ続けんのだりー……やっぱこの醜い肉塊蹴っ飛ばしていーっすかね?」
「ひっ♥ ひっ♥ ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇっ♥ もうちょっと♥ もうちょっとでイクからぁぁっ♥ だから、もう少しだけ、ねっ、ねっ♥ あはっ♥ あへっ♥ チンポすりすりして屠自古の足に甘えるの気持ちいいぃぃ〜♥」
「甘えてくるチンポなんてマジ気持ちわりーんだけどよぉ……あー疲れてきた」
「ああああっ♥ やだあやだっ! 足下げちゃやだよおっ♥ おおおお゛お゛ッ♥ 射精寸前チンポ焦らしぃっ……自分の欲の声が強くなりすぎるうぅぅぅ♥ あ゛あ゛っ、はぁ、イキたい、イキたいっ、射精、ザー射したいっ♥ キンタマでウズウズしてる淫乱ザーメン打ち捨てたいよおおぉっ♥ おお、ほお、おほおおぉっ……♥ ねえねえお願い屠自古っ♥ 蘇我屠自古様ァ♥ 私のビンビンチンポイカせてぇ♥ 神子チンから濃いのどっびゅどっびゅ欲望解放させてぇぇ♥」
「くふふふふ♥ あの太子様がざまぁねーな♥ どうしても射精してーんなら、ちっと両手で自分のケツ肉掴んで広げて見せてみ?」
「えっ、何でそんな恥ずかしい格好……」
「いーから黙って言うとおりにしろよ? あ?」
「あっあっ分かっちゃった分かっちゃった♥ 欲の声を聴いて分かっちゃったぁっ♥ 何をされるか分かっちゃったけど、言うとおりにしちゃうよおっ♥ 自分でケツを掴んでサーモンピンクのアナル晒しっ♥ 不浄の穴、恥ずかしい穴、お嫁さんに見て見てって晒しちゃうっ♥ アナルまる見えにしちゃううううぅぅ♥」
「ようしよくできたな♥ ふぅぅぅっ、うふううぅぅ♥ もう私もさっきから爆発寸前なんだよ……♥ 覚悟はいーな♥ じゃ、一発、やってやんよ♥」
「お゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥ 屠自古のブトチンポっ♥ 私のアナルにっ、くぽくぽむずむずしてる私のケツアナにあてがわれてるううぅぅ♥ あ゛あ゛〜♥ あ゛〜♥ 怖いィ〜♥ 怖いよおっ♥ 怖いけれどぉ……あ゛へっ♥ はへぇぇ♥ お尻を高く突き上げたまま、戻らないぃ……♥ どうしてかなあ♥」
「そりゃテメーが救いようのないドスケベだからだろーがよっ……オラァっ♥」
「お゛お゛ごお゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉっ♥ 来たァ屠自古のチンポ来たァっ私のアナルにガゴウジサイクロン来たぁあぁぁっ♥ ほっ、お゛お゛っ、おおイグすぐイグっ♥ ケツメド乱暴にズボられてみこちん即反応ッ♥ 反射的に射精っ、射精っ、しゃしぇぇえぇぇぇ〜っ♥」

 どびゅるるるっ、ごびゅっ、ぶびゅっ、どびゅるるっ、ぶびゅっ、どびゅううぅぅ!

「うおほほおおぉっ♥ おほっ、んほっ、おほっ、おおほおぉっ、おほっ♥ イッてる、イッてるっ、これっ、気持ちいいっ、トコロテン射精っ、気持ちイイッ♥ お嫁さんのオチンポに小汚いザーメンを後ろから押し出して貰うのッ、ほお゛お゛お゛ォォーっ♥ 頭の奥が真っ白に弾けて痺れちゃうううぅぅっ♥ 気が狂いそうなほどっ、ぎもぢっ、イ゛イ゛イ゛イ゛いいぃぃぃっ♥」
「くはあ゛あ゛ッ♥ 太子様のアナルっ、お゛ッ♥ すっげ、きもちいいっ♥ ムラムラすんの止まらねーよォォ♥ ダメだ、私も手加減なんてできねーっ♥ 全力♥ 全力行くぞ全力っ♥ 蘇我屠自古の全力ピストンキメんぞオラァっ♥ 足があるから思いっきり踏ん張ってチンズコできんぞオラァっ♥ おっ、おっ、おおほっ♥ オラあぁぁぁぁ♥」
「い゛ひいいぃぃぃ〜っ♥ ひいっ、いいっ、いひっ、ひいいぃぃ♥ 熱い肉杭が私の直腸を引き延ばして摩擦ううぅぅっ♥ ケツ肉引きつるううぅぅっ♥ 太股痙攣するううぅぅ♥ でもでも気持ちいい気持ちいいいっ♥ 前立腺グニグニとチンポに押しつぶされるの、たまんないよおおぉぉっ♥ 不浄の穴ッ、犯されてっ、チンポイッてるっ、イッてるっ、イッてるううぅぅぅぅぅっ♥ お゛ほおおぉおぉぉぉぉぉっ♥ 前立腺ゴリゴリトコロテン射精いいぃぃぃっ♥ 性懲りもなくイグっ、イックっ♥ い゛ひいいぃぃっ♥ エロアナル犯されてオスチンポメスイキっ♥ メスイキ射精ッ♥ ひお゛ほおおぉおぉぉぉぉぉおぉぉ〜っ♥ 屠自古にアナルレイプオシオキピストンされるの病みつきになるううぅぅっ♥」
「お゛お゛ッ、お゛ほおおぉおぉぉ〜♥ これスッゲ♥ スッゲーいいぃぃぃ♥ あああ太子様、太子様、太子様、太子様ぁあぁぁあ♥ はあぁあ♥ あはぁあぁぁ♥ 私の剛チンとろけっちまうよおおぉぉ♥ アナルハメに夢中になるううぅぅ♥ おおおっ♥ 太子様ァ♥ お慕いしております♥ お慕いしております♥ 蘇我屠自古はあなたのあなただけの妻ですうぅぅぅっ♥」
「くひっ♥ ううっ、うふっ、オオオっ♥ そんな甘いことを囁きながら、オナホール相手にするみたいな乱暴なピストン♥ 情欲剥き出しのマジピストンっ♥ アナル壊れちゃうううぅぅっ♥ お嫁さんのデカチンポに旦那様ケツメド支配されるっ♥ 大豪族チンポに神子のアナルが牛耳られちゃうっ♥ 専横っ♥ 専横っ♥ 屠自古チンポが私の肛門専横してるうぅっ♥ 専横セックスっ♥ 専横アナルううぅぅうっ♥」
「太子様の実権は私が掌握させて貰いますよお♥ いーっすね♥ いーっすね太子様♥ ねーっ♥」
「ふぎゅううぅぅぅ♥ 屠自古が掌握してるのは私のチンポだよおおっ♥ ふひ、んひっ、いひいいぃぃっ、あ゛ーっ♥ 射精ェェェ♥ 止まらないいいぃぃ♥ あっあっあっ、このままずーっと屠自古の言いなりになってザーメンびゅーびゅーし続けるだけの傀儡になるうぅぅっ♥ んふうぅぅぅぅっ♥ お゛おぉぉおぉっ♥」
「んぐっ、はぁぁ♥ 出す、出しちまうっ、太子様の不浄の穴に、嫁マーキング♥ この穴私のものって宣言するように、チンポ汁を打ち込んでやんよォっ♥」
「はあ゛あ゛ァァァ♥ そんなことされたら、完全に私、屠自古のものになっちゃうっ♥ 屠自古の哀れで惨めなチンポ下僕になっちゃううぅぅぅ♥ ううぅぅぅ♥ チンポに強要されるぅ♥ チンポに負ける、蘇我チンポの権力に負けちゃうッ♥ ほおおおぉ、おおっ、おお♥ 愛する屠自古にアナルで言うこと聞かされちゃうううぅぅぅぅっ♥」
「イヤですか……?」
「イヤじゃないよ♥ 出してェ屠自古♥ 聖人アナルを豪族チンポ汁で染め上げてっ……私の全て、屠自古のものにしてぇぇっ♥」
「んふうぅぅうっ♥ ううっ、ふうっ♥ 太子様ァァァっ♥ おっ、おっ、おっ、出るっ♥ くはぁぁぁあぁっ♥ 全力でぶちまけっちまうっ♥ 太子様のアナルにっ……い゛い゛い゛ィっ♥ 屠自古の全てっ♥ あげるっ、差し上げますっ、嫁チンポから全部出すうううぅううぅぅ♥ はっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、あ゛ッ♥ イッくううううぅううぅうぅぅぅ〜っ♥」
「私もおっ♥ 私もっ♥ 屠自古と一緒に、イク、イクっ、アナルアクメッ♥ 屠自古にケツ穴を後ろからケダモノガン堀りされながらぁぁぁ♥ 神子種出す出す無駄打ちザー捨てしゅるううぅぅぅっ♥ お゛お゛ーっ♥ ほおっ、おほおっ、おおおぉおぉっ、お゛ッ、お゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥」

 どっぶびゅるるるうぅぅぅ! びゅぐびゅるっ、ぼびゅっ、ぶびびゅるるるうぅぅ、びゅぼっ!

「んぎひいいぃいいぃぃぃぃ〜っ♥ 太子様ァァァっ♥」
「はっへえ゛え゛え゛ェェェェぇぇぇっ♥ 屠自古ォぉおぉ〜っ♥」
「お、お、お、おっ♥ 私のチンポっ、太子様のアナルに搾られてんよぉ♥ 出る、出る、まだ射精してるっ♥ ほお♥ お゛お゛♥ イグっ♥ 嫁チンポが旦那アナルに悦ばされてるゥゥっ♥ 情けないアヘ笑顔晒してッ♥ 射精いいぃぃ射精っ♥ うっふううぅぅぅぅっ♥」
「ひへえぇえぇぇえぇぇ……♥ 涙も涎も床にでろでろ♥ 私はもう精根尽き果てた限界アクメ面だよお……♥ ああっは〜ぁあぁあぁぁあぁ、あはっ、あへっ、んへぇっ♥ おおお、おほっ、ほおっ、おおおぉ♥ ふええ♥ ふええ♥」
「あ、あ、太子様、太子様、大丈夫ですか? や、その、我ながら調子乗っちまいましたっつーか、その」
「いーんだよ屠自古……♥ すっごく良かったァ……あ゛あ゛は♥ まだ私の直腸の中で屠自古の元気マラがビクンビクンしてるっ♥ ほおぉぉぉ〜……♥ 私こそ、もう屠自古を悲しませたりしないから許して♥ 許してェ♥」
「ホント? マジっすか太子様……?」
「……屠自古が私を満たし続けてくれる限りはね♥」
「チッ……そーゆーことなら……いくらでも、やってやんよッ♥」
「おっ♥ えっ♥ 違っ、今すぐってことじゃなくて、あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ またズボズボ来たっ、チンポにアナルが逆らえなくなる、逆らうことなきを宗としちゃうううううぅぅっ♥ 今日はもうダメ、もう終わりっ、たわむれは終わりじゃ〜っ♥」


(終わり)