豊聡耳神子と霍青娥はセンズリ屋でプレイを堪能するようです

「それにしても、まさか青娥がセンズリ屋の常連だったとはね。意外と言えば意外、当然と言えば当然の帰結のような気もするけれど」
「あら、私としてみれば、太子様がこのような低俗な店に出入りすることの方が意外ですわ。店先で出会ったときは、よもや私を咎めに来たのかと慌ててしまったほどですもの」
「それにしては平然として、『あら、太子様もお楽しみにいらしたの?』だなんて言うのだから、さすがというか何というか」
「お褒めにあずかり光栄ですわ」
「褒められたものではないね、色んな意味で。褒められたものでないと言えば、君が勧めるからこのプレイを選んでみたものの、何ともつくづく、業が深い」
「あら、太子様はお気に召しませんでした?」
「さあ、まだ何とも言えないかな。まるで罪人のように板で首かせ手かせを付けられるなんて初めての経験だからね。あげく、この板が天井から吊り下げられているから、自然と尻を突きだした格好になってしまう……しかも同じような格好で並んでいるのが稀代の邪仙、霍青娥だ。まるで処罰されて男共の晒し者、慰み者にでもされてしまった気分だよ」
「それがいいのですわ、太子様♥ 死と隣り合わせの地獄のような快感こそ私の望むべく幸せ……と言っても、今日は入門コースですけれども」
「私は地獄の門を叩きたくもなかったよ。それにしても、店主はまだかな? 他に客も見あたらなかったが、ずいぶんと待たされているな……この格好のまま、一時間ぐらいは経過した気がするよ?」
「これもオプションのうちですわ、太子様。媚薬を飲んで鎖に繋がれ、いつ処刑されるのかと胸を高鳴らせながら、行き場のない性欲が込み上げてくるのを堪能する……♥ 待ち時間が長ければ長いほど、心の底からゾクゾク致しますわ。太子様は如何?」
「さすがに君の前で答えたくはないかな」
「つれないですこと。私なんてキンタマもチンポも張り裂けそうなほどにパンパンに肥大化してしまって♥ オチンポが先ほどからイライラ、イライラ♥ 先端からとろとろと濁りきった先汁をぽたぽた床に垂らしながら、桃尻を振って淫らなる罰を待ち望んでおりますのに♥ しかもお隣には、私と同じように下半身が情欲で燃えさかっていながら、涼しいお顔の太子様がいらっしゃる……♥ 尊敬するお方がどのように乱れてくださるか、私とっても楽しみ……♥」
「誠に遺憾ながら、君の期待に応えてしまうだろうね。私だって、日常を離れて立場を忘れて、たっぷりと乱れるのを期待してこの店に来ているのだからね……♥」
「まあ。蘇我様や物部様が聞いたら何て言うでしょう」
「その時は邪仙に誑かされたとでも言うことにするよ。……おっと、店主の登場のようだ……首かせが邪魔で背後の様子が見えないのがもどかしいね」
「それが癖になるのですわ……♥ あはぁ〜ん店主様ァ〜んっ♥ 淫乱邪仙の霍青娥のさもしいボッキチンポを早く処刑してくださいましいぃ〜♥ スケベをこじらせてこんな淫らな罰を受けているマゾ邪仙にっ♥ 邪仙マラにっ♥ 早く罰を、罰をっ♥ 私のはち切れそうなビン立ちエロチンポを罰してくださいませ〜ぇ♥」
「な、なっ? 青娥?」
「うふふ、こうして底辺の色情狂クズマゾになりきるのがこのプレイの醍醐味ですわ……♥ きっと新しい快感に目覚めること請け合います♥ ささ、太子様も私の真似をして……」
「いや、それはさすがに遠慮しておこうかな……」
「あら残念……ねえ店主様ァ♥ このうすらみっともなく膨れきった焦らしチンポっ♥ 早く処刑センズリを希望致しますわ♥ 無慈悲に無惨に私の命の子種っ♥ 奪ってえ♥ 媚薬のせいで私のキンタマ袋の中にヤンシャオグイがうようようぞうぞ♥ 疼いて疼いて仕方ありませんのっ♥ んほおおぉぉ〜んっ♥ エロマゾ邪仙はすっかり反省致しましたっ♥ 心から反省致しましたァ♥ これからは心を入れ替えて、世のため人のため♥ 壁尻肉便器にでもザー処理奴隷にでも何でもなりますからっ、とにかくチンポ擦ってっ、チンコスしてえぇん♥ ふひっ、んふぅーっ♥ ちょっと息んだだけで、先汁がびじゃびじゃ滝のようっ♥ 射精するかのようにカウパーを漏らしてる私のゆるゆるオチンポおぉっ♥ 焦らされすぎておかしくなってしまいますわぁっ♥ 早く気持ち良くしてえぇ〜♥」
「やれやれ、凄まじいね……私にはとても、ここまで乱れるような真似は……お゛ッ♥ にゅほっ♥ 私の方に先に来るとは、予想してなかったっ♥ こ、この感触ううぅぅ……♥ ローションだけではないねっ……♥ 手袋♥ イボ付きの手袋で、にゅこ、にゅこっ……♥ 私の媚薬敏感美少女チンポを扱くなんてっ……あ゛ッ……へえぇ〜っ……♥ こ、これ、凄い♥ 気持ちイイよ……♥ こんな小道具でコキコキされて、か、感じるッ……♥ へ、お゛ふっ♥ なんて残酷な処刑っ♥ ひとコキされるたびに、私のお尻がぷるん♥ ぷるんっ♥ 震えてしまうよっ……♥ はああっ♥ 身動きが取れないのにチンポを責められるのってこういう感じなのだね……♥ んっ……♥ なるほど中々素敵だ……ほおぉおぉぉっ……♥ チンポ刑♥ チンポ刑すごいっ♥ この私がこんな下品な処刑をされるなんて……ひィィィィ〜♥ イボが裏筋に擦れてッ……気持ちイイじゃないかっ……♥」
「あ、あらあら、太子様ったらなんてしどけないトロ顔……♥ 私、太子様がここまで乱れるのを初めて拝見致しましたわ……♥ さぞかし、おセンズリされるのがお好きなようで……♥」
「ああぁ♥ 見るな、見ないでくれ青娥♥ ひっ♥ おっ、おおぉおぉ♥ こんなににゅるにゅると勃起を扱かれたらっ♥ 表情が勝手に緩むっ、緩んじゃうっ♥ あ゛あ゛あ゛ァァっ♥ くはぁぁぁぁ〜っ♥ 腰がとろけそうなほど気持ちイイのにッ、恥ずかしすぎるううぅっ♥ 見ないでえぇぇ♥」
「いいえそう言う訳には参りませんわ太子様♥ あの、いつもクールにすましておいでの太子様が拘束されてあられもないアヘ顔を晒してくださるなんて、そうそう有る機会では御座いませんもの……♥」
「だ、ダメっ♥ どれだけ威厳を保とうとしても、お、オホッ♥ イボイボで敏感な裏筋をゴリゴリされたら、あああ♥ だらしないメスの顔になってしまうよっ♥ あ゛あ゛〜っ♥ あ゛あ゛、あ゛〜っ♥ 耐えられなくて、太股をスリスリ擦りあわせてしまうぅ♥ 私の支配者チンポが処刑されてェ♥ ただの女の子になるっ♥ んひいいぃぃっ♥ イボコキ♥ イボコキ凄いいぃ♥ チンポがイボコキの味を覚えてしまううぅ♥ んお゛ッ、お゛お゛お゛おぉぉぉ〜っ♥」
「あぁん、太子様ばっかりずるいですわ♥ 店主様、私の邪なチンポにも、きっつ〜い刑罰をくださいませ……♥ お尻を振ってチンポを揺らして♥ お誘いしてしまいますわ……♥ うひゅっ♥ お゛お゛お゛お゛ォっ♥ いきなり亀頭をぎゅむっと握り込むなんてっ♥ ぐひいいぃぃぃ〜っ♥ イボが食い込む食い込むッ♥ ぎづいいぃ♥ 邪悪な仙人に対してなんてふさわしい強烈な刑罰っ♥ すみません、すみませんっ♥ 助平邪仙ですみませんっ♥ おおほおっ♥ オチンポ気持ちイイのが大好きな変態青娥ですみませんっ♥ キツイのに、刺激キツイのにッ♥ もっと求めちゃう、亀頭粘膜にイボイボぐりぐり求めちゃう♥ 自分から足を開いて、あなたのイボ手袋ホールに向けてチン先をずぽぬぽ♥ 腰を振って快感を貪ってしまう欲深いオンナですみませんっ♥ ほおおぉおぉ〜っ♥ おほっ、おほおおぉおぉ♥ 首と手を虜囚の如く繋がれているのに、媚びを売るように熟尻を振ってチンポコ擦りつけるのぎもぢいいぃぃぃ♥ 焦らされチンポいいぃぃぃっ♥」
「は、へ、あ゛へぇ……♥ 青娥こそ今までに見たことのない媚態じゃないか……♥ 悔しさと羞恥と、そしてそれ以上の快感と欲望♥ なるほど、罪人になりきってマゾヒズムの悦びに酔うのも一興かもしれないね……♥」
「ええ、せっかくのこのプレイ、存分の楽しまなければ損ですわ……♥ はひいいぃぃっ♥ センズリ! センズリ来たあぁぁっ♥ 幹をしっかり握りしめて、本格的な両手扱きッ♥ おおおお♥ 私のチンポを強制的にイカせる気ですのねっ♥ お゛う、お゛う、お゛うっ、ほうっ♥ 邪仙チンポが無様にイカされるうぅぅっ♥ 情けなく膨れあがった男根から、濃くて臭い汁をたっぷり出して絶頂に酔うところを見られちゃいますわあぁぁっ♥ シコ、シコられてへぇっ♥ 自分勝手に生きてきた青娥娘々がっ♥ 勃起発情メスチンポっ、自分勝手にシコられてるうぅぅっ♥ ふうっ、むふううぅぅーっ♥ 至る所で色んな悪さをしてきた私のォーっ♥ 兇悪デカチンポおおぉぉーっ♥ 処刑、処刑されるっ、センズリ処刑ッ♥ お゛ほおおぉぉーっ♥ 出る出る出る、イグイグイグッ♥ ザーメンぶちまけるうううぅぅうぅぅぅ〜っ♥」

 どぼびゅぼぼぼおぉぉっ! ぶびゅううぅっ、ずびゅるうぅっ! ぶびっ、ぼびゅ、ぐびゅるうぅっ、ぼびゅっびゅううぅ!

「んお゛、んお゛、んお゛、んお゛♥ お゛ほ♥ お゛ほ♥ お゛ほ♥ お゛ほっ♥ か、勝手に腰がヘコヘコっ♥ イキ腰ッ♥ 射精腰してるっ♥ あ゛〜っ♥ 霍青娥が尊厳を奪われて処刑されているところおぉっ♥ 処刑アクメしてるとこお♥ 見られて、見られてますううぅぅっ♥ ひィィーッ♥ マゾチンポ射精良いィィィっ♥ イボローションでチンポを引っこ抜くようにっ♥ ぬぽんぬぽんされてるゥーっ♥ ハードなチンポ処刑最高ですわぁ♥」
「凄いな青娥……♥ ど派手な射精音が響き渡ってるじゃないか……♥ 私の能力を使わなくとも、耳の奥に届いてしまうほどの轟音♥ こんなに激しくザーメンを排泄して、青娥のチンポはいやらしいね♥」
「は、あ゛へ、ふっ、おほおおぉぉ……♥ いやらしいですうぅ♥ 青娥のデカチンはとってもとってもいやらしいですわぁ……♥ んひ、んふううぅ♥ 誰にも見せたことの無かった本性をバラされてるうぅ♥ 処刑台の上で性癖を完全に暴露されてるううぅ♥ ううう太子様ァ♥ 革命を起こされたからと言って、政を取り仕切っていた我々がかくもおぞましい辱めを受けるなんて、青娥はもう悔しくて悔しくてェ……♥」
「へっ? ……ああ、そう言う設定……♥ いいね、私もそれに乗ろう♥ ……さあ、店主殿、いや、処刑人殿♥ 私にも皇子としての誇りがある、逃げも隠れもしない。かくなる上は人の上に立つものとしての責務を果たすまでだ。遠慮も同情も不要だよ、存分に私の高貴なマラを嬲るがいいっ! って、な、何? ふくらはぎに輪を付けられているような……」
「あら太子様、開脚器を付けられたのでしょうか」
「え、なんだいそれは……んっ、う、うああっ!? 足が、と、閉じられない! なるほど開脚器……青娥みたいに足をガバッと開いたビッチスタイルになってるっ♥ ほ、おおお♥ こんなマヌケな格好で先汁とろとろの痙攣チンポを弄られたりしたら、為政者の誇りなどっ……にょほお゛ッ♥ ほ、包皮っ♥ 包皮を剥かれたぁあぁぁ♥ 処刑台の上でッ♥ 罵声を浴びせる民草たちの目の前でっ♥ ひっ、い゛ひいぃっ♥ チン剥きされたァっ♥ イボでギュッと掴まれて、ムギっと一撃ッ♥ 天上人の臭くて不潔な湯気ムンムン生チンポまる見えッ♥ い゛い゛い゛♥ 私の美しいチンポは、包茎剥きの刺激が大好きなんだっ……♥ イッちゃうっ、このままでは、チンカスまみれの亀頭を見せつけながら、精子、精子っ♥ 子種無駄打ちするっ♥ おおおお♥ なんて恐ろしい包茎チンポ処刑だろうっ♥ おっおっイクッ、射精してしまうっ♥ んぎっ! 足を閉じられないっ♥ ガニ股チンポっ、いいい、イクッ♥ イッ……!? お゛お゛お゛お゛お゛ォッ♥ イボイボの指先でッ♥ 苺を潰すようにして、亀頭を揉むのダメッ♥ ダメっ♥ 如何に処刑される立場とは言え、私の大事な大事なチンポの先端をオモチャみたいにぐにゅぐにゅゴリゴリッ♥ う゛う゛う゛う゛う゛うぅぅっ、このまま射精してしまうのは屈辱、屈辱っ♥ とんでもない屈辱だよッ♥ んおおっ♥ イク♥ イク♥ 出ちゃうぅぅぅっ♥ 屈辱の包茎ズル剥け亀頭責めでイクううぅうぅぅぅぅぅうぅ〜っ♥」

 ずびびるぶびゅるるるううぅぅぅーっ! ぼびゅるるうぅぅっ、ぐびゅっ、ぶびびゅううぅぅーっ! ぶびゅううぅーっ!

「んお゛ほおおぉぉおぉーっ♥ まるで搾乳するみたいに、チン先を無慈悲につねられてェーっ♥ 搾精♥ こ、この、この私がっ、搾精♥ 日の本を統べていたこの私の魔羅がッ、ガニ股で搾精されてるうぅぅぅーっ♥ お゛ほひいいぃぃぃーっ♥」
「太子様の歯を食いしばったアヘ顔、美しゅうございますわ♥」
「からかわないでくれるかな……あ゛あ゛あ゛ッ♥ 間髪入れずキンタマ掴まれたァッ♥ む、無駄話してごめんなさいっ♥ は、反省ッ♥ 反省しますっ♥」
「お゛ほっ、私もッ……♥ 処刑人様の両手に、私達のキンタマがッ♥ あああ♥ イボ手袋で睾丸をごりゅんごりゅんされてっ……♥ 痛気持ちいいいぃぃぃっ♥」
「わ、私は、こんなに無造作にキンタマを扱われるのなんて初めてッ♥ こ、こわ、怖い♥ 怖いっ♥ 反省しますっ♥ 悪政を敷いてごめんなさいっ♥ ゆ、許して♥ 許してくださいっ♥ タマ乞い♥ 怖すぎてタマ乞いしちゃうよ♥ あああキンタマだけは♥ 金玉だけはどうか許してええぇえぇぇっ♥ んひぃっ……とぅるッとぅるの神子タマキンッ♥ 逃げられないように手のひらに包まれてッ……親指のイボでゴリゴリ♥ お゛うふっ♥ 精子ボール苛めないで♥ 形が歪んじゃうッ、ぎひいいぃ♥ 恭しくマッサージするんじゃなくて、片手で無造作に♥ 青娥と同時にっ♥ 強制的にザーメン生産させられるうぅっ♥ お゛お゛ッ、お゛ほおおぉっ♥ 出てるうぅ、出ちゃってるよお♥ 怖くて射精してる♥ 恐怖で絶頂してるッ♥ ひいいぃぃっ♥ 痛くて怖いのにこんなに気持ちイイッ♥ ひいいぃいぃ♥ 支配者の睾丸が揉みまくられてっ♥ ダメになるまで精液噴き出しちゃうッ♥ ふうっ、んふう゛ーっ♥ 金玉処刑嫌ああぁあ♥ イキっぱなしチンポが狂っちゃうよおおぉおぉっ♥」
「ひぃーっ♥ ひいいぃぃーっ♥ 私のキンタマが文字通りあなたの手のひらの中ッ♥ 太子様のよりも下品にブリッとドデカいからっ♥ 手のひら全体でごりゅごりゅ、青娥のデカタマが責められてますのおぉぉぉーっ♥ んおッ♥ 揉みしだかれると、右タマがはみ出したり、んぎヒッ♥ 左タマが飛び出したり♥ そしてまた掴み直されて金玉ぐにゅぐにゅううぅっ♥ 強烈すぎますわァっ♥ ほおっ、お゛ほっ♥ 私もイクッ、ひいいぃ♥ 太子様と並んで金玉刺激されて射精ッ♥ おおお、情けなく射精ッ♥ 屈辱の羞恥射精ッ♥ 金玉射精♥ 金玉射精いいぃぃっ♥」
「ふふふ、責任者を二人並べて公開キンタマ拷問射精ショウをさせるなんて、何て趣味の悪い処刑だろうね……♥ んひい゛い゛♥ 媚薬チンポからはしたない精汁をぶりぶり出してる分際で言えたものじゃないねっ♥ 指で金玉こねくりッ♥ おおお♥ 開脚器がガチャガチャ言うっ♥ ひいいぃぃーっ♥ エロポーズから逃げられないいぃ♥ あ゛はぁーっ♥ 政治的敗者に子種搾り取りの刑っ♥ 舌を垂らして涎を垂らして、民の前で見せたことのないドスケベ淫乱本性晒してしまうよおっ♥」
「おほっ、んほ♥ にゃんタマお許しくださいましいぃ♥ デカ過ぎる下品なデブ玉お許しくださいましいっ♥ そんなに乱暴に揉まれまくったら壊れてしまいます♥ どうかお情けをくださいましいぃ♥ お助けくださるなら何だって致しますわっ、ですからどうかどうか命ばかりはっ♥ ええ、ええ、何でもします、このまま集まった観衆のお口便器にでも、ケツハメ奴隷にでも、タダヌキマンコホールにでもなりますっ♥ 設置型射精オモチャにもなりますう♥ ……そちらの、太子様が♥」
「……青娥?」
「ヒッ!? そう言うお遊びですわ、素に戻らないでくださいませ!」
「と言っても、さすがに私はそんな立場に堕するのは御免被りたいけど……ああ、でも♥ でも♥ 私を豊聡耳神子と知って、そこいらの乞食者が長年洗っていない垢の浮いた汚いチンポを私の清浄な口にねじ込んできたり……♥ 年端もいかない少年が私のぱっくり開いた女穴で筆降ろしをしたり……♥ 政争に勝った豪族に、私の不浄の穴にその許し難い剛直をずっぽりとハメられて、まるで便器のように腸内に小便を垂れ流されたりしたら……♥ あ゛、ああ♥ ああぁあぁぁあぁぁぁ〜……♥ イヤァ……♥」

 ぶぼっ、ぼびびゅううぅぅーっ! ぐぶっびゅるうぅぅぅ! びゅぐうぅーっ!

「あらあら太子様ったらそう言った欲望を秘めておいでだったなんて♥ 恍惚とした顔をしていらっしゃって、大層気持ち良さそうですこと……♥」
「そんな想像をしたら、睾丸をただ包まれているだけだと言うのに、勢いよく浅ましいオス汁を放ってしまったよ……♥ 本当にそんなことになったら、次代に跡継ぎを残すための私の大事なマラは用済みになって♥ 勃起すらしないただの肉塊に成り果てて♥ キンタマを苛まれればアヘアヘ喚きながらオス汁をぷりぷり垂れ流すおぞましいアクメオブジェとなってしまうのだろうね♥ ああ、これが敗者の末路♥ 豊聡耳神子の哀れな結末♥ い、い、いやだあ♥ みこちんっ♥ みこちんぽっ♥ せっかくこんなに硬くボッキしてるのにっ♥ 不能になるのイヤだぁあっ♥ 不能調教怖いいいぃ♥ ひいいぃぃっ♥ んひィーっ♥ ガチガチ勃起汁出るううぅ♥」

 びるっ、ぶびるるるるうぅっ、ぼびゅるうぅぅっ! ごびゅっ、ぶびびゅううぅぅ!

「恐ろしい最期を予見して達するとは太子様はさすがの変態であらせられますわね♥」
「有り得ないことだからね、興奮もしてしまうよ……♥」
「あらあら、私なんていつこのような哀れな結末を現実に迎えてしまうか、恐ろしくて仕方がないというのに……♥ ほひっ♥ お゛ッ♥ そう、このようにっ♥ 身体を拘束されて、お゛ごっ♥ 無防備なキンタマを、ローション手袋でずぱちゅんずぱちゅんッ♥ 引っぱたかれたりッ♥ おおおッ、金玉痺れるううぅぅっ♥ ひいぃっ♥ お許しをッ、何卒お許しをッ♥ 私は悪く無いんです、すべてこの豊聡耳神子が悪いんです、私はそそのかされただけなんですっ♥ んお゛ほおおぉーっ♥ 大衆の面前で、だらしなく膨れあがった陰嚢ッ♥ 霍青娥のエロエロ精子たっぷり陰嚢ッ♥ ギトギト脂っこいザーメンが詰まった精嚢ッ♥ 引っぱたき回すの許してへえぇぇぇ〜っ♥ 私の欲望がパンパンに詰まった精嚢がオシオキされてるうぅぅ〜っ♥ キンタマ仕置きィィっ♥ ああああ、何でも致しますぅ♥ 男性性欲を満たすため、心を込めてタマズリ差し上げたり♥ 男の金玉をおっぱいに挟んでむにゅむにゅしながら、オチンポを啜らせていただいたり♥ おおよそおちんぽ様を悦ばせることでしたら全て謹んでやらせていただきますうぅぅぅ♥ ですからどうかっ、私のタマタマに一抹のお慈悲をおおぉっっ♥ 処刑しないでぇ♥ うひいいぃぃ♥ 私はメス金玉を圧迫されて穢らわしい精子をドロドロ漏らす世にも浅ましい雌豚で御座います♥ スケベすぎるチンポの生えた雌豚で御座います♥ どうかこの情けなさ過ぎる肉欲ビッチババアを哀れんでぇ♥ 哀れんでくださいませぇぇ♥ あへ♥ あっへぇ♥ あああ♥ 精子漏らしますううぅ♥ だらしなくチンポ汁を垂れ流しますううぅ♥ んへぇえぇぇ♥」

 ぶびゅるるるるうぅぅ……ぼぶびゅ……じゅびゅびゅびゅるうぅっ!

「青娥のその思い切りの良さにも心から感心するよ。目的のためにここまでプライドを捨てられる者が君以外に存在するだろうか」
「お褒めにあずかり光栄ですわ……♥ おおぉぉ……♥ 自らを最低の存在に貶めつつ、怠惰で無分別な吐精……♥ 睾丸の奥底にこびり付いていた死んだ精子のカスがみぢみぢ溢れ出るような思いですわぁ……♥ お゛お゛お゛ッ、黄ばんだ精子出るううぅうぅ♥」
「ん? くふっ♥ ふふふ♥ ついに我々の屈辱チンポ刑罰も最終段階なのかな……♥ 私の、あ、アナル♥ アナルに♥ 指先が♥ はあぁあぁあぁ♥ そんなに丁寧にくちゅくちゅと指先でこねくり回されては♥ 神子アナル♥ 神子アナルが♥ して欲しいってはしたなくほぐれてしまうよ……♥ 君の指先、ぬぼん♥ と飲み込んでしまいそうだ……♥」
「うふふ、私のアナルはもう最初っから臨戦体勢♥ アナルセックスのしすぎで縦に割れてしまった私の百戦錬磨ケツメドぉ……♥ ばっくりと淫華のごとく開いて、は、ハメ♥ 指ハメ♥ お待ちしておりますの……♥ はぁぁあん♥ にゃんケツに早くとどめ♥ とどめ♥」
「アナル処刑♥ アナル処刑♥」
「前立腺殺し♥ 前立腺殺し♥」
「豊聡耳神子の不浄の穴、排泄用の穴、肛門ッ♥ 私の存在価値を最底辺まで蹴落とすつもりで、めちゃくちゃにほじくり返して欲しいっ♥」
「何かをくわえこんでいないと気が済まない、青娥娘々の淫らなケツ穴ァっ♥ 命乞いなんて無駄だと思い知らせる意味で、ゴリッゴリ♥ 責め抜いてくださいましいぃぃっ♥」

 ぬぼっ♥ ずぼっ♥

「へひィィ♥」
「お゛っほっ♥」

 ゴリゴリゴリゴリ♥ ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♥

「んふほおぉおぉぉおぉおぉイグイグイグイグ前立腺責めでチンポイグよおおぉおぉぉっ♥ ひいっ、いひいいぃぃ♥ ボッキチンポっ、あああ、ボッキチンポがメスイキさせられてるうぅっ♥ 権力の象徴が完全に堕とされてしまったっ♥ 私がアナルでイクところ皆に見られてるッ、見られてるッ♥ 皆の上に君臨していた私が、肛門を指でほじくられて、ああああ、アクメっ♥ お゛ひぃーっ♥ 恥知らずなほどにアクメえぇぇえ♥ 処刑っ♥ 完全に処刑されたああぁ♥ 私の社会的地位が抹殺されたっ♥ ひいいっ、死ぬよりつらいよおっ♥ でもアナルイキが止まらないッ、ひいいぃっ♥ いひいいぃぃっ♥ あ゛ーっ、あ゛ーっ♥ 終わったァァ♥ 私の存在、完全に終わらせられちゃったぁぁぁっ♥ い゛い゛い゛♥ 大罪人神子の無駄チンポ汁搾り、あ゛はーっ♥ 金玉空っぽになるまで無理矢理出させられちゃうっ♥ 壊れたポンプのようにひたすら精子出す♥ 皆の前で精子無駄打ちしまくるっ♥ オオオお♥ 私の未来が閉ざされちゃうううっ♥ こんな残酷すぎる処刑っ、酷い、酷すぎ、気持ちい゛い゛い゛いいぃぃいいぃ〜っ♥」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァァーっ♥ 世間を惑わした邪悪な仙人の末路をご覧下さいませええぇぇぇぇえぇっ♥ ケツ掘りされてアクメ堕ちッ♥ もう今後は、何をしていようとどこにいようと、ケツハメを匂わせればすぐにデカ尻を擦りつけて媚びる最低の娼婦邪仙になってしまいましたわぁっ♥ だってぇっ♥ だってぇぇっ♥ ケツマンコ気持ちいいぃいぃぃっ♥ チンポ汁射精が止まらなくってっ、頭がおかしくなってしまいますうぅうぅぅっ♥ 処刑されてオチンポ奉仕専用公衆ケツハメ奴隷にされてしまいましたあっ♥ 青娥娘々は皆様の共用性処理お便女になることを、前立腺イキしながら誓いますわぁあぁぁぁっ♥ あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛、はひィーっ♥ ケツメドケツメドおぉっ♥ イグッイグッイグッイグッイグッイッグううぅうぅうぅぅぅぅーっ♥」

 ぶびゅぶびゅるるるるううぅぅうぅぅぅ! どっびゅうううぅうぅぅぼびゅるるるうぅっ!
 ぶびっ、ぶびゅぶびゅるうぅ! ごびゅっ、ぼびゅるるうぅぅ、ぶびびゅるうぅぅぅ!

「くふううぅうぅぅーっ♥ ほふっ、ほうっ、おうっ、ふううぅっ……終わったァ……♥ イキ果てたァァ……♥ くはあぁあぁぁ〜っ……♥ 出し過ぎて精嚢がズキズキ痛いほどだよ♥ ああ、拘束を解かれて、自分がどれだけだらしなく吐精したのか、その結果を見るのが怖い……青娥よりも多く射精していたらどうしようかな?」
「あへえぇぇ……♥ お疲れ様でしたわ太子様♥ 大層お気に召した様子で、私も勧めた甲斐がありましたわ……こんなに汗だくになられて、ご自慢の髪型が垂れ下がってしまっておいでですよ♥」
「ああ、そこまでエキサイトしてしまったか。しばらくの間射精はしたくないと思うぐらいに根こそぎイカされ尽くされてしまったからね……♥ 凄かったァ……♥」
「ええ、とても凄かったですわね、自らの快楽もさることながら、いつもクールな太子様の乱れに乱れきったあのお顔♥ 私は今夜の一人遊びのおともに、神子様の艶やかなアヘ顔を思い起こさせていただきますわ♥」
「ああもう、君の欲望はまったく底なしだね、青娥。私でさえ、どこまで行けば君の欲望が尽き果てるのか見当も付かないよ」
「いつまでもどこまでもですわ……♥ だってもう既に、次回は太子様にどんなプレイを楽しんでいただこうか、思いを馳せているほどで……」
「やれやれ、しばらくは青娥のお勧めには注意した方が良さそうだね……♥」


(終わり)