豊聡耳神子はセンズリ屋に興味を持ったようです

 もし、ちょっと失礼するよ。こちらは随分と変わった名前を掲げているね。センズリ屋、とは……少々刺激的な言葉だ。
 私はこの幻想郷に来てから日が浅いものでね、まだまだ分からないことが多い。だからひょっとして、早合点してとんでもない勘違いをしているかも知れない。だから教えて欲しいのだけれど、この店は一体どういう……
 ああ、本当にそうなのか。客の女根を擦って満足させる店、ね……中々、幻想郷の風俗は乱れているようだね。なるほど……
 おっと、勘違いはしないで欲しい。私は確かに立場のある存在だが、別にこの店に批判的なわけではないよ? どちらかと言えば、私もそう言うことが嫌いではないからね。興味深くさえ思っているよ。
 意外だったかな? 道教の秘術には房中術だってあるんだ、何も不思議なことはないよ……♥ ほらご覧、私のスカートの前面……♥ 君の説明を聞いて期待して、むっくりと卑猥に、膨らみ始めているだろう……♥
 分かってくれたかい。ふふふ、それじゃあ早速、お願いしようかな♥ この店の作法としては、私はどうすれば良いんだい? この場でショーツを脱いで、逸物を露出させれば良いのかな……?
 ふむ、好みに合わせるが何でも良い、と。分かったよ、ではこのまま……しょ、っと……これでいいかな? はぁぁ……♥ スカートを自分でつまんで持ち上げて、半立ち状態の珍宝を晒すだなんて、今までに無い経験だよ……♥ むくり、むくりと私のマラが羞恥の悦びに膨れあがってくる……♥ チンポが鎌首をもたげる姿を見られるとは、気恥ずかしくも心が躍るね♥ どうだい、さほど大きいわけではないけれど、感度も抜群の自慢のチンポだよ♥ ちょっと包茎気味だけれど、そこがまた良いと思わないかな? ふふ、同意してくれるとは嬉しいね。
 さあ、この店は客に恥を掻かせる店ではないのだろう? 早くシテほしいな……♥ この私がここまでしたのだから、さぞかし心地よくしてくれるんだろうね?
 ん、君が手にしているそれは……なるほど、潤滑剤か。ローションと、呼ぶのかな? 世の中には面白いものが出来たんだね。で、その、まるで河童の手のようにヌメった手で私の魔羅を――
 おひょっ♥ ひ、ひ、ひいっ♥ つ、冷たくて何とも、おおおお♥ にゅ、にゅるにゅるうぅ♥ にゅるんにゅるんしているっ♥ 思わずマヌケな声をあげてしまったよお♥ はっ、はほっ、はほ、おおお♥ こ、これはなるほど心地良いね……♥ ローションまみれの手が私のイライラボッキをっ♥ 癒すようにっ♥ 擦り撫でてええぇえ♥ なんとスムーズな心地っ……♥ あああ、いつもよりも敏感になってしまうっ♥ 感じるッ♥ チンポ感じすぎるううぅっ♥ ひ、ひっ♥ 情けない、思わず腰が引けてしまうよっ……♥ おおおおおぉおぉっ♥
 そ、そうだね、私は客なのだから、もっと堂々としなければ……ではこうして杓を構えて、平然としていようじゃないか。んっ、んうぅっ、ふ、んふううぅっ♥ ううっ、ふううぅっ、ふうっ♥ おおっ、ちんぽっ、ちんぽおっ♥ ふううぅうぅっ♥ ふ、ふふふ♥ 私の為政者チンポは逃げたりはしないよ♥ 威風堂々と屹立して、君のローションにゅるコキをたっぷり楽しませて貰おうじゃないか♥
 んう? ふぎゅうぅっ♥ か、皮の中に指ッ……指ッ♥ 私のチンポを何だと思っているんだっ♥ そ、そんな乱暴な包皮の剥き方ッ♥ あ、ああ、そうか、ローションのせいで普通に引っ張っては剥けないのだね? し、しかしこれは、んお゛ッ♥ またっ♥ わ、私のカリ首は特に敏感なんだ、もっと優しくっ……え゛ひッ♥ 君は容赦がないね、カリをぐるっと回るように指を動かしてッ……おごっ、んごお゛お゛おおぉぉぉぉっ♥ ふごおぉおぉっ♥ お゛お゛お゛ッ♥ ち、ち、恥垢取りサービスなんて頼んだ覚えはないけどっ、ん、ひい゛い゛ッ♥ ここで断ったら臆病チンポと思われてしまうからね……♥ 構わないよ、君の流儀で、私のチンカスマラ♥ 綺麗にして欲しいな……♥
 んお゛ッ♥ ひあ゛あ゛ッ♥ 亀頭刺激ッ、きつっ、キツいいぃいぃっ♥ 私のピンク色チン先ッ♥ むずむずが駆けめぐってッ、ひァァァっ♥ 褐色エロチーズ、指先でにゅごごっと刮ぎ取られてエェェっ……♥ え゛おッ♥ オオオほっ♥ あ゛はぁあぁぁ〜っ♥ 頭の中がビリビリするっ♥ 生チンポ刺激いぃっ♥ かはぁあぁっ♥ 太股が震えてしまうよっ♥ それにしてもそんなに先端ばっかりっ、亀頭責めばっかりしてくれてえっ♥ センズリっ♥ センズリコキっ♥ センズリ扱きをしてないじゃないかっ♥ せ、切なくなるばかりで、これじゃあイケないっ、イケないいぃぃぃいぃっ♥ チンポ亀頭が切ないいっ♥ ふ、ふ、フルボッキチンポっ♥ しごいてっ、しごいてよおぉっ♥ さっきみたいに、ごじゅごじゅにゅるにゅる♥ 容赦なくローション手コキッ♥ してよおおぉぉおぉぉっ♥
 ふ、ふひ♥ ふひ♥ あ゛あ゛あ゛♥ ここで手を離すなんて、生殺しもいいところじゃないか……♥ こんな、敏感になりつくした湯気立ちチンポを焦らすだなんて、君も存外に意地悪だね……♥ イキたがりエロチンポがビクン、ビクンと、怒りも露わだ♥
 ふ、ふふふ。なるほど、ここで色々とオプションの指定を聞くのかい。商売上手だなあ……♥ ああもう、この欲求不満ビン立ちマラをシンプルに扱き倒して貰うのも良いけれど、それなら欲深く色々とおねだりしてしまおうかな……♥
 それじゃあ、君の空いている方の手で、私の菊門……♥ 尻の穴……♥ ケツメド♥ ほじってもらえるかな? ああ、優しく指で、ヌコヌコと……♥ 私の不浄の穴を可愛がって欲しいんだ……♥
 そうか、じゃあ、宜しくお願いするよ。君に特別に、私の尻を任せよう……♥ そう、指先で周辺をよくほぐすように、コネコネ……♥ ああ、良い気持ちだよ……♥ うっとりしてしまう♥ もう一方の手も、今度は根本と……はあぁぁ♥ ふぐりまで♥ チンポの根本を親指でぐりぐりされながら、他の指でキンタマをころころ弄んで……♥ 本当に上手だ、ああ♥ これはなんとも、玄妙な快感だね……♥ ひゅふうぅ……♥ 金玉にスケベが目一杯詰まっていくよ♥ 私のスケベ汁、ふふふ♥ こってりギトギトの神子ザーメン♥ 小振りな金玉がパンパンになるぐらいに溜まりきって、これを吐き出したらどんなに心地が良いだろうね♥
 ケツメドも、はあぁあ♥ 柔らかくほぐれて、蕩け落ちていくよ……♥ ふううぅぅ♥ 豊聡耳神子たろうものが、センズリ屋でアナルをほぐされてトロ顔でローションまみれチンポボッキ♥ こんな姿、誰にも見せられやしないね♥
 段々とこう、足を開いて、ケツを突き出すような格好になってしまっている……♥ ふううぅぅぅ……うふうぅっ♥ 油断したら、ズビュッ♥ と、どろどろチンポ汁を暴発させてしまいそうだ♥
 ん? 手が離れたようだけれど、どうしたかな? ああ、ローションを補充……って! 私の尻の谷間に垂らすなんて、随分と変態的な真似をしてくれるじゃないか……♥ おおおお♥ 冷たいのが垂れてきて、ゾクゾクするっ♥ ひいぃ……♥ 菊の穴にまで達してきてるよおぉぉ……♥ こんなこと、こんなことをされてしまったら、はあぁあ♥ 私のゆるゆるなケツメドが、こう、指を、簡単に飲みこん……お゛ほう゛っ♥
 ひっ、ひいぃっ、ひいいぃいぃぃ〜っ♥ 今のはちょっと危なかったかな、ずいぶんとスムーズにアナル指ハメ♥ されたものだから、はずみで射精してしまいそうだったよ……♥
 ああ、このまま私にとどめを刺す前に、最後のオプションを指定させて貰おうか♥ 実はね、私は耳が凄く敏感でね……♥ いや、触って欲しいとか舐めて欲しいとかそう言うことじゃない。いやらしい言葉をね……♥ 囁いて欲しいんだ……♥
 そう、そう……♥ ちんぽちんぽと、シンプルな連呼でも構わない♥ もっと君の欲望を私の耳にぶつけて♥ はあっ、ああ、あはあぁ♥ どんどんと、す、助平な気持ちになるうぅ♥ 待ち受ける絶頂感が、より強く大きくなってゆくのが分かるよっ♥
 そう、囁きながら私のエロマラを握ってっ♥ 擦ってっ♥ 商売にするぐらい年季の入ったセンズリコキテクニックを私のチンポに味わわせてっ♥ ああ、卑しいチンポメスだなんて、酷いじゃないか……♥ ますます♥ 興奮っ♥ してしまうよっ♥ おおおっ♥ 聖人チンポっ♥ ドスケベ聖人チンポっ♥ 包茎敏感スケベちんぽおぉおぉおぉっ♥ ひいいぃっ、いひいぃいぃぃ♥ 君に罵られて、チンポがガチガチになって震えてしまうっ♥ にゅるにゅるローションコキがますます気持ちいいいっ♥ ひっ、はあ♥ ああああ♥ あへ、はへえぇっ♥
 そ、そう♥ その通りさ♥ 君の言うとおり、私はケツメドをほじられるのが大好きな変態♥ 変態聖人っ♥ アナル大好き豊聡耳神子♥ 包茎チンポの変態アナル道士っ♥ お、おおお♥ おおおおおおほおおっ♥ ローション指先でケツ穴出し入れされるの凄くイイッ♥ はあっ、あ゛ぁあぁ、ぁーっ♥ 昂ぶる昂ぶるっ♥ 体中がアクメの予感にざわめいているっ♥ 凄い射精が出来そうだよッ♥ ほっ、おおっ♥ アナル責めで私の精巣が発奮してるッ♥ 金玉凄いっ♥ 金玉元気すぎるっ♥ 金玉盛り上がってきたあぁっ♥
 そう、そう、おおぉおぉ♥ ほおおぉおぉ♥ そうやって私をもっと嬲ってくれていい♥ 浅ましい私のチンポとアナルっ♥ 両手で好きに弄んでっ……♥ あ゛へええェェェっ♥
 ん、舌出して凄い顔してるって? もちろん分かっているよっ、快楽に押しつぶされた私のだらしないエロアヘ顔、もっと見てくれ……♥ そして感想を言って欲しいっ♥ スケベそう? 好色そう? 射精のことしか考えてなさそう? 脳内チンポ一色♥ あ゛〜そうっ、そうだよ♥ 豊聡耳神子はチンポ狂いッ♥ 一丁前にボッキさせたエロマラから、スケベ汁をびゅうびゅう出すのが大好き♥ 偉い立場の癖に、寝ても覚めてもチンポアクメ快感にとりつかれている変態♥ スケベ♥ スケベチンポの神子っ♥ お゛お゛おぉおぉおぉぉっ♥ 言って言って、もっと言って、聞かせてっ♥
 はっ、あ゛あぁっ♥ そ、そろそろ、イキたい、なっ♥ 最高のタイミングでこの色狂い聖人にとどめをお願いするよ♥ そう、そう♥ 射精、射精って言い続けながら、チンポをぐっちゅり握って、思いっきり上下にシコってっ……♥ あ゛あ゛あ゛、あ゛〜っ♥ 射精、射精、ザーメン、ザーメンっ♥ チンカスより濃い女の子ザーメンっ♥ ひいっ♥ 欲望のたっぷり詰まったドスケベ精子っ♥ 濃縮スケベ神子汁ッ♥ はおおおぉ♥ 吐き出す、吐き出す、排泄しちゃうッ♥ えっ? た、大量射精? 大量射精♥ あ゛へぇえぇぇ〜♥ 良いことを言うね、そう、大量射精するよっ♥ この身に詰まった欲望を大量射精いぃっ♥ ぶ、ぶち、ぶちまけるっ♥ センズリ屋さんでぶちまけるよっ♥ ひいっ、ひいっ♥ ひぃーっ♥ アナル大好きドスケベ道士の大量噴精♥ おおっ、お゛お゛お゛オォっ♥ 金玉縮み上がるッ♥ んお゛お゛おぉおぉぉっ♥ 出る、出る出る出るッ♥ んあ゛ッ♥ そう、そこで指を曲げて、前立腺を容赦なくぎゅうっとっ……♥ ほお゛お゛おおぉぉぉぉーっ♥ 射精っ♥ 射精っ♥ 射精するううぅぅっ♥ 言われた通りに大量に射精するっ♥ ど派手に射精するよっ♥ 下品に射精するよっ♥ ふうっ、ううっ、うふっ、ううっ、んううぅっ、欲望チンポイグううぅうぅぅうぅぅぅっ♥ うん、見せるっ、見せるよおおぉっ♥ 全部見せるっ♥ 淫乱聖人のエロマラアナルアヘアクメ姿、全部さらけ出すううぅうぅぅぅぅぅっ♥
 
 どびゅうぅぅっ! ぼぶびゅるぅぅっ! ぶびゅるびゅうぅーっ! ぶび、ぶびびゅうぅ! ごぶっ、ぶびゅるうぅぅーっ! ぶびぼびゅうぅっ! びゅるるるうぅぅっ! ぐびゅっ、ぼびゅうぅぅっ! ずびゅるるるぅ! どぼっ、ぶびるぅっ! ずびゅびゅびゅうぅ! びゅっ、びゅぐびゅるうぅ! ずびびゅびゅびゅうぅ! ぼぶびゅぐっ、びゅぐっ! ぶびびるるるうぅっ! ぶびびゅるうぅぅぅぅ! どぼおっ、ぐびゅううぅぅ!

 ひーっ♥ い゛ーっ♥ イキ過ぎだよおおぉおぉぉっ♥ お゛お゛お゛っ♥ チンポ壊れたっ、チンポ壊れたあぁあぁぁっ♥ へお゛お゛おおぉおぉっ♥ 私がこんなにイキ果てるなんてええぇぇぇっ♥ あああ、アヘェーっ♥ ふへ、ふへ、ふへ、ふひィーっ♥ 呆れるほど射精してるっ、ほおぉーっ♥ チン汁出すの止まらないッ♥ い゛い゛い゛ぃぃぃっ♥ イキマラから十七条ザーメンビームっ♥ 出しまくってるっ♥ 私の金玉欲望ッ、噴き上げてるうぅぅーっ♥ あ゛お゛お゛お゛おぉぉぉっ♥ 根こそぎ♥ 根こそぎ出すっ♥ 私の浅ましすぎるイキチンポ姿っ♥ 暴れチンポから臭すぎる淫熟古代チンポ汁出しまくる姿ッ♥ はあ゛あ゛ーっ♥ 見てっ、見てええぇぇ♥ ほおおぉぉおぉ♥ ひり出す、ひり出すっ♥ 尿道からぷりぷりこってりチンポゼリー搾り出すよっ♥ チンポから塊精子産むううぅぅぅーっ♥ 生まれたての精子いぃぃっ♥ びゅるびゅるザーメン止まらないッ、おおっ、おおっ、おおっ、おおっ♥ ほおおぉぉぉーっ♥
 全部出せだなんて、ふふっ、言ってくれるっ♥ 君の欲に従ってッ、あ゛おおぉぉぉっ♥ 金玉の中身がすっからかんになるまでっ、ほっ、おおっ、おほっ♥ ほおぉぉーっ♥ ぷりぷりの精子汁ッ♥ 無駄打ちしてあげようっ♥ 杓を持ってぷりケツを振って泣きながらチンポアクメを貪る姿の私は滑稽だろうけれどっ、君の望みだからねっ、ほひいぃぃっ♥ 淫乱スケベでド変態♥ 豊聡耳神子のチンポ下品ダンスっ♥ 特等席でご覧あれっ♥ おおぉおぉおーっ♥ にゅるにゅるセンズリもっ、アナルほじくりも緩やかに続けてくれて♥ なかなかのサービスだっ♥ ふううぅうぅぅっ♥ うふううぅぅっ、センズリいぃぃ♥ あはぁ、私から腰を振って、君のローションお手手に敏感チンポを擦りつけてしまうよっ♥ へひ、へひ、へひ、へひ♥ 射精快感が凄すぎてッ♥ チンポ犬♥ 忠実なチンポ犬になってしまうっ♥ ちんぽ、ちんぽっ、ちんぽ、ちんぽっ、ちんぽスリスリっ♥ ほおっ、おおお、おお、お゛ほおおぉぉぉ〜ん♥ おおんっ、おお、ほおぉおぉん♥ イキたてチンポ擦りつけるの、いひいぃぃ……♥ アナルマッサージも、はあ゛あ゛ァ……♥ ケツほぢり、癖になる♥ クセになる♥ 心の奥底からほぐれてゆくよおぉぉ……♥ あ゛へえぇ……♥ ああ、君の望むとおり、残り汁の一滴まで、余さず全部出してあげるよ……♥ ほおぉおぉ……♥ んぅっ、出るっ……♥ びゅぐびゅぐとだらしなくチンポ汁排泄っ♥ きもぢいぃぃぃぃ……♥ いぃぃぃ♥
 ふ、ふうっ、ううう、ふううぅぅ〜……♥ ああ、すっかり出した、出した……♥ 何とも、筆舌に尽くしがたい快感だったね♥ こんなに篤く珍宝を尊ばれて、あはっ、貧血気味になるくらいにド射精させてもらえるとは♥ やはり何事も試してみるべきだ、貴重な体験をさせてもらったよ♥
 ところで君、ここには守秘義務というものはあるんだろうね? 私がこんなところで床中を薄黄色に染めてしまうほど大量射精してイキ狂ったなんて知られたら、さすがにコトだからね……。もちろん、黙っていてくれるね?
 ふふ、私が乱れに乱れまくったあの艶姿をどうしても吹聴したいと言うのなら、次に私がまた来たときに、私本人の耳元でねっとりと囁いてくれればいい♥ そしたら……ふふふ♥ 今日よりももっと淫らに下品に♥ 喘いで踊って、イキ恥晒してあげようじゃないか……♥ それでどうかな♥


(終わり)