上白沢慧音は再びチンポを生やしたいようです

 あ、うむ、こんにちは。お邪魔しても、良いだろうか……?
 そ、そうか。すまないな。実は今日は、ちょっと相談があって来たのだが……
 その、なんだ。先日は……私に、ええと、その、男性器を……生やしてくれただろう?
 そう、貴殿の持つ、チ……『男性器を生やす程度の能力』で、だ。
 あの時は貴殿を、変態だのレイプ魔だの与太郎だの万死に値するだの、散々口汚い言葉で罵ってしまって……申し訳ないと思っている。すまなかった。詫びさせて貰おう。
 許して貰えるのか!? そうか、良かった。貴殿が心の広い人間で、ほっと胸を撫で下ろしているよ。
 それで……だ。モノは相談なのだが……
 私に……その。もう一度……もう一度だけで良いから、再び男性器を、生やして貰いたいのだが……どう、だろうか。考えては、いただけないかな?
 えっ!? り、理由!? 理由だって!? 必要なのか!?
 言わなくてはダメ? う、うう。
 う、ぐぐぐぐぐ。それは、その……だからその、何だ、ほら……
 ひっ! そ、その通りだ、図星だ……貴殿の言うとおり、男性器で絶頂する感覚が、忘れられないのだ……!
 は、恥ずかしい、恥ずかしすぎるぅ……私がこんな浅ましいことを口走るほど、肉欲にとりつかれてしまうなんてっ……!
 はあ……後生だから、私をこれ以上辱めないでくれ……もう、良いだろう? はしたない女だと思われても、最早言い逃れも出来ないが、貴殿に慈悲の心があるならば、私の卑しい望みを叶えてくれ……
 は? ダメ?
 ダメとはどういうことだっ! この前は、まるで挨拶でもするかのように気楽に、問答無用で私にあんないやらしいものを生やして、嫌がる私の男根をぎゅっと掴んで乱暴に無理矢理に……何回も何十回も絶頂させたくせにっ!
 あ、す、すまない、つい興奮してしまった。一体何が、ダメだと言うのだ……?
 え? 先日の非礼は許すが、再び生やしてほしいのならば、まだまだ詫びる態度がなってない? ああ……つい癖で尊大な口調になってしまっているな。申し訳ない、改めよう……改めましょう。
 そうではない? 口調はそのままでいい? ふむ。
 そうだな、我が身を振り返ってみれば……非礼を詫びるにしても、きちんと頭も下げておらず、菓子折の一つも持ってきていない。自分の中での葛藤を振り切って衝動的に訪れたとはいえ、これでは確かに礼儀がなっていないと思われても仕方がないな。一旦、出直して来ようか……
 それでは足りない? ではどうすればよいと……
 はァ!? 全裸で土下座して絶対服従を宣言しろ、だとお!?
 はははははは話にならん! いくらなんでもそこまで侮蔑されるいわれはないはずだ!
 全く、貴殿のような救いがたい悪辣な変態に慈悲を請うた私が馬鹿だった! これで失礼させて貰う! もう二度と会うことはないだろう、では御免!
 ん、むむむっ!?
 オ゛ひっ♥ あ゛ッ♥ こ、この感覚ッ♥ ち、ちちち、チンポっ♥ おおっ♥ チンポっ、チンポっ♥ 私の股間にっ、にょきにょきむっくりいいぃ♥ 肉棒ッ♥ 淫肉棒ッ♥ ち、チンポ生えてきたァっ♥ ひ、あ゛ひっ、ああ、おぉおぉおっ♥ この、股間に血が集まって、性欲に猛り狂ったデカチンポがオッ立つ感覚ッ♥ たまらぁんっ♥ あ゛っ、あ゛あ゛っ♥ あ゛はっ♥ ボッキっ♥ ボッキィィィ~♥ これっ、これこれこれぇっ♥ この感覚を待っていたんだ待ちわびていたんだ待ち望んでいたんだァァァっ♥ あ゛~っチンポ感覚ッ♥ お゛~っチンポ感覚ゥっ♥ スカートを情けなく持ち上げて、にょっきりと立ち上がった私の淫欲の塊ッ♥ スケベ先生の、精力絶倫汁漏れ肉根ッ♥ お゛、ほぉおおぉおぉぉ♥ ショーツの中でぎっちぎっちムチムチのぷりぷりぬるぬる精嚢も、煮えたぎっているゥゥゥっ♥ ひいいぃぃぃ睾丸が活発すぎて苦しいィィっ♥ 精子、精子、精子、精子、精子溜まるううぅっ♥ 一瞬で精子脳になってしまうっ♥ このスケベでだらしない巨玉のせいで、精子脳にされるうぅぅ♥ あ゛あ゛ぁ~っ……♥ 以前よりも一層ッ、チンポ性欲が増しているようだっ♥
 はああぁあぁぁっ♥ ダメだダメだもうダメだぁあぁぁ♥ 身体が♥ 勝手に♥ 手が♥ 勝手に♥ チンポをぎゅっと掴んでッ♥ センズリし始めてしまうううぅうぅうぅぅっ♥ おっおおおっおおおおぉおおぉぉうおおぉおぉぉううぅぅっ♥ チンポが擦られるたびに駆け上る快感ッ♥ 気持ち良すぎるッ♥ ひいっ、おっ、ほひっ♥ おほひいいぃっ♥ こんな奴の目の前だというのに、チンポが生えた途端に喜び勇んでセンズリっ♥ センズリっ♥ つい数日前までリアルチンポを見たことも無かった清純派教師だったというのにっ、今や自分のチンポを一切ためらわずにゴシゴシシコシコしちゃうチンポケダモノっ♥ 快感を得るために的確にテクニカルに浅ましく摩擦しまくる変態チンポ狂いィィ♥ おおっおおおおっ♥ おほおおぉっ♥ あ゛あ゛ぁあぁぁ~イクイクイクイクっ♥ 即イク♥ 早漏チンポ即イキするっ♥ んひいいぃぃ♥ チンポがぎもぢよずぎるううぅ♥ マラコキしてイグっ、イグっ、タマキン上がるうううぅぅっ♥ ケダモノイキィ♥ 半分人間半分チンポの変態ケダモノらしくチンポ思いっきりイッグっイグっ♥ おほおおぉぉぉぉ♥ 偉そうに羞恥がどうとか言っていた癖に、ナマチンポ肉欲には一切逆らえないいいぃぃ♥ アツアツデカマラァっ♥ 他人の目の前で、堂々と両手コキして射精ィっ、射精っ♥ はあぁあぁぁぁんっ♥ スケベをこじらせた上白沢慧音の熟成オス汁ぅッ♥ 射ザーしてしまうううぅぅぅ♥
 はへぇぇ♥ い、いきなりチンポを生やしてくれるなんてっ♥ どういう心変わりなのだっ……♥
 えっ、心変わりするのは私の方……って、それはどういう……
 あっ! あぁああぁあぁあぁぁぁぁあぁぁっ……! チンポっ、チンポが……私のチンポがっ、無くなったァァァっ!? 嘘、嘘だろうっ、おおっ、ほお、おおぉおぉぉおぉ♥ 射精欲求だけは残っているのに、チンポだけ消されてしまうなんてっ……酷いいいぃぃ♥ 酷すぎるっ、残酷すぎるうううぅぅっ♥ イク、イク、イク寸前だったというのにっ♥ あんなに煮立っていたザーメンがッ、オスイキ汁がぁあぁ♥ 欲求不満のまま綺麗さっぱり消え去ってしまったぁあぁぁ♥ お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、チンポっ、チンポっ、チンポチンポっ、チンポがァァァっ、無いいいぃぃっ♥ ふぐうぅぅ♥ 苦しいっ、苦しいぃぃ……♥ 身もだえしてしまううううぅうっ♥ 精子、精子、精子出したいいぃ……きちんとどっびゅんどっびゅんデカマラ射精決めたいいぃぃ♥ あ゛~っ♥ 精子脳♥ 精子脳っ♥ 頭の中までザーメンでひたひたにされてしまった私の思考中枢が全力で射精を求めているうううぅっ♥ したいいぃ♥ 射精したいいぃっ♥ 射精ィィっ♥ チンポが無いから絶対に出来ないのにッ、濃い汁をどびゅう♥ どびゅう♥ 打ち出し排泄したくてたまらないっ♥ イキかけお預けなんて酷すぎるッ♥ ムラムラキンタマ、スッキリしたいっ♥ デカブトガチマラ、アヘアヘしたいいぃっ♥ ひいいぃぃ♥ チンポおおぉおぉ~っ♥
 はあぁっ、ああっ、はあぁっ、ああぁぁぁっ、はあぁぁぁぁ……♥ ああ……全く、そう言うことか……貴殿は何と、卑劣で残酷で、そしてチンポ狂いスケベ女の扱いを心得ているのだ……敵わないじゃないか……♥
 こんな寸止め、こんな生殺し、こんな焚きつけ方をされたら、心変わりせざるを得ないな……♥
 んっ、しょ……よい、しょ……♥ ん、何をする気か、だって? 私がこうして服を脱ぎ始めているのだぞ、もう分かっているだろう……?
 さ、て……うう、やはり、人前に堂々と裸身をさらすのは恥ずかしすぎるな……む、むっちりと肉付きの良い身体、だなんて言うなぁっ♥ この肉体を、お前に捧げなくてはならないなんて……う、うう、やっぱり、厭だ……
 あ、ああぁあぁ♥ しかしっ、おっ、おお♥ 股間のエアーチンポっ♥ 今はないチンポの感覚の残り香がッ♥ お゛ほぅんっ♥ 腰をびくんびくーんってさせるうぅぅっ♥ ふひっ♥ うひっ♥ オッ♥ オッ♥ 欲情ばかりが募るううぅぅっ♥
 はぁぁぁっ……チンポ衝動が苦しすぎて、もうこうするしかないっ……♥
 正座して、手を着いて、頭を下げて……こ、この通り、だ……♥ 全裸で土下座、した、ぞ……♥ 屈辱で顔が火を噴きそうだが、股間の疼きの方がよほど熱くて、もう耐えられないッ……♥ 何でも貴殿の言うことを聞くからぁっ……♥ 何でも、する、からぁっ……ちんぽぉ……♥ また私に、チンポを生やしてくれ……♥ 汚らしいキンタマ汁をどびゅるどびゅる……射精ィ……させてくれぇ……♥
 こんな情けない格好で恥ずかしすぎるおねだりをして……寺子屋の皆には絶対に見せられない姿だな……まったく、私と来たらなんと惨めで卑猥で矮小な存在になってしまったことか……♥ さあ、ほら、言われた通り、全裸土下座して絶対服従宣言を、したぞ……♥ だから、だから、ああ、早く……♥
 えっ、まだ、頭が高い……? あぐっ! あ、頭を踏みつけるなどっ、一体どれだけ私の人権を剥奪すれば気が済むのだっ……ぐううぅっ、くううぅっ♥ あ、む、無理だ、これ以上は無理、その、乳房が邪魔で……
 ひゃああっ♥ 私のおっぱいに触ってきてっ、何だっ、何をするっ!? う、あ、う、確かに何をされてもいいと言ったが……ううううぅぅ♥ ああぁ♥ こんな、土下座の体勢で、乳房だけにゅるっと横にはみ出させられてェェ……♥ 惨めだ、ひたすら惨めだ……くはあぁ……♥
 え、お礼を言え? 何に対して……? はあ!? 邪魔なおっぱいを退かしてくれたことに対して、だ、とっ……!? ぐぎぐぐぐぐうぅぅっ……! 貴殿という奴は本当に一体どこまでも……うぐぐっ! ここで怒っては元の木阿弥か……
 わ、私の……邪魔な乳房を横に退けてくれて、有り難う御座います……おかげで、土下座しやすくなりました……こ、これでいいか!
 オトナなんだからもっとアレンジを効かせろ、だとぉ!? おのれ、おのれぇっ……♥ いくらチンポのためとはいえ、こんなっ……ふ、ぐ、うううぅ……言わなければ、ならないのだな……? 分かった……! 私のっ……ドスケベに育った誘惑Hカップおっぱいをっ、鷲掴みにして強引にハミ乳させてくれて、有り難う御座いますっ……! これできちんと頭を床に擦りつけて平身低頭お詫びできます……邪魔乳むんにゅりはみ出し状態の世にも情けない服従土下座ポーズができますっ……♥
 ど、どうだ! これで、いい、だ、ろうっ!? ふひゃううぅっ♥ よ、良くできたからと、乳首をつまんでクリクリするなんてっ♥ い、要らない、そんなご褒美要らないぃっ♥ だ、ダメっ♥ おおぉおぉ♥ 水平方向に向いてる左右の乳首を、指先で捕まえてウリウリコリコリ♥ ひっ♥ ひううぅっ♥ これで、土下座のまま、動くなと言うのだから、ひ、ひど、ひどいっ♥ くうううぅう~っ♥ あっあっ、あぁあぁ♥ またお礼を言わせるのかっ、この鬼畜外道めっ♥ 上白沢慧音のぷっくり巨乳首を可愛がってくれて有り難う御座いますううぅぅっ♥ ヒッ♥ ヒッ♥ ひううぅぅっ♥ うううぅっぅぅ~っ♥
 さ、さあ、これで、いい加減に満足しただろう、だから、その……うひっ♥ 気配が背後にっ……尻の後ろにッ♥ ややややや、やめぇっ♥ やめろおぉぉっ♥ ど、どこを見ているんだっ♥ あ、ああ、アナルだとっ!? そんな恥ずかしい所を、見ないで、見ないでくれっ、やめてくれっ、ひいいぃぃぃ~っ♥
 えっ!? 何だ、何を言う気だっ……あ、や、やだ、分かった、自分で言う、自分で言うっ♥ 私のアナルはっ……手入れを怠っていて、ケツ毛がぼうぼうに生えたみっともない恥穴だっ♥ ああ、そうだ、寺子屋で授業していたときも、タイトスカートぴちぴちデカケツの奥に、こんな恥ずかしい淫臭ケツ毛アナルを抱えたまま、教師面していたんだっ♥ はあぁあぁぁぁあ~♥ 肛門の状態まで媚び媚びに実況させられるなんてぇぇ……♥ うう、やだあ、もうやだぁあぁ♥ もう許してくれぇえぇぇ……っ♥
 はぎっ♥ な、何をっ、おぎぃぃっ♥ け、ケツ毛っ♥ 抜かれてるっ♥ お、おおぉおぉぉ♥ やだぁあぁっ♥ やめてっ、やめてくれ、恥ずかしすぎるっ、うっ、ひっ、ぎひいいぃぃぃぃ~っ♥ あっ、ああぁあぁ♥ 私の、肛門周りの陰毛っ♥ 手入れしてくれて有り難う御座いまっ、い゛ひいいぃぃいぃぃ~っ♥ 他人の手で、ぶっちんぶっちん乱暴にケツ毛抜かれてッ……あ゛はぁあぁぁ~……♥ 私は明日からどんな顔をして生きていけばいいんだあぁぁ♥ うああぁあぁ♥ うっ、うっ、うううぅぅぅぅ……♥
 ぜ、全部、抜き終わった、のか? あ、ああ、あぁあぁ……恥ずかしい剛毛ケツ毛を抜いてくれて、あ、有り難う……御座います……♥ うっ、うう、んぐうぅぅ……自分が情けなくて、涙が止まらない……♥ アナル周りもヒリヒリして、ますます惨めな気分になるよ……ひゃううっ♥ えっ今度は何だっ……く、薬を塗ってくれてるのかっ♥ や、やぁぁあぁ♥ そんな、敏感アナルに優しくされたら、ひゃふううぅ♥ 何だか変な気分になってしまううぅ♥ ふひっ♥ うひっ♥ あっ♥ あっ♥
 にゅひいいぃぃぃっ♥ 中にまで指つっこまれて塗られてるっ♥ や、やりすぎっ、い゛い゛い゛いいぃぃっ♥ 指でケツメドまでほじくられてぇぇええぇ♥ あ゛~っはぁ~っお゛~っほおおぉぉ~っ♥ 不浄の穴をにゅるんにゅるんされて♥ 変な気分になるぅぅ……♥ 私は一体、何をしているんだっ……♥ 恥ずかしすぎてもう訳がわからんっ♥ あ゛あ゛あ゛はぁあぁぁ~っ♥
 はひっ、はひっ、ひいっ、んひいいぃ♥ ようやく指が離れたか……アナル開発でもされてしまうかと思ったァ……ああぁあぁ……♥ ひっ!? 今度は何だァっ! アナルに何か、指より太いのがにゅるにゅると押し当てられて……えっまさかこれは……ちょ、ちょっと待て、や、やめっ……
 お゛ごほお゛オ゛オ゛おおぉぉぉぉっ♥ ぶっといのがっ……強引に、割り開いて……入ってっ、来たぁあぁぁ♥ こ、これ、チンポ、明らかに、チンポだっ♥ あああ、アナルに、チンポおおぉっ♥ ケツメドセックスっ♥ アナルレイプっ♥ されてるううぅぅっ♥
 はあぁあぁっ♥ 土下座してる背中にのし掛かられてっ♥ ズボリズボリっ♥ アナル犯されてるううぅぅ♥ おうっ、んっ、ぐふううぅううぅ♥ 直腸にみっちりとチンポが埋まってる……埋められてるっ♥ 酷いぃっ♥ あ、あがっ、苦しいっ……苦しいいいぃぃ♥ アナルハメ用置物状態でピストンされてぇえぇ♥ 最早私が私でなくなってしまったかのような、途方もない屈辱っ♥ ひいいぃ、んひいいぃぃ♥ 魂の奥底にまで、私が絶対服従変態奴隷だと刻みつけられてしまうよおおぉ♥ 私の歴史にっ♥ 上白沢慧音はチンポ欲求に敗北して無条件アナル降伏した……と記されてしまうううぅぅ♥ 無かったことに出来ないいいぃっ♥ お゛お゛っ、お゛お゛ほっ♥ アナル凄いっ、アナルを執拗にほじくり回す暴力的ガチブトチンポの感覚ゥゥっ♥ 凄いいいぃぃ♥
 ち、違う、私は、ケツの穴で感じる変態などではないっ♥ 違う、感じてないぃぃっ♥ おっ、おごおおぉぉっ♥ お゛お゛おおぉぉ♥ ほふぉおぉ~♥ あ、あ、違うぅぅっ! 私は甘い喘ぎ声などあげていないっ♥ その一線だけはっ、そこだけはっ♥ 私は無理矢理やらされているのだという、最後の一線だけはぁぁっ♥ あっ、あ゛あ゛っ♥ アナルのそこっ♥ おおぉおぉ♥ 直腸内の弱いポイントを的確にズンズンってっ♥ んひいいいぃぃぃ~っ♥ 身体をすっぽりと包み込まれながら、あっ、アナルううぅっ♥ アナル弱点をガン突きっ♥ チンポほじりぃぃ♥ 土下座女教師に無慈悲なアナル責めっ♥ お゛オ゛オ゛っ♥ ほひっ♥ ほひぃっ♥ ほひいいぃぃぃ~っ♥ 無理無理無理ィィィっ♥ もう許してくれぇえぇぇぇ♥
 あ゛っ、ひいいぃいいぃぃっ♥ はみ出しおっぱいっ♥ 乳輪ごと掴まないでくれっ♥ んひい゛い゛ぃっ♥ 指の間に乳首挟まれてッ、ひい゛い゛ィィィ♥ 凄いいいぃっ♥ 乳首もっ、アナルもっ、燃えさかってしまう♥ チンポのオモチャにされて、じっとりと汗だくになって、メスケダモノの声を上げてしまうううぅ~♥ ほぅううぅぅ~っ♥ こんなっ、乱暴に、ズコズコパコパコされてると言うのにィィっ♥ 私っ、私っ、あぁあぁぁ♥ 私の身体は、どうなってしまったんだっ♥ お゛ほオ゛っ、アナルっ♥ アナルっ♥ アナルにチンポお゛お゛お゛おおぉ~っ♥
 あっ、ああぁあ、ああ、あ♥ このままでは、ダメ、ダメだっ、イクッ、イッてしまうううぅ♥ アナルで、アナルでアクメするっ♥ ケツでっ、ケツメドでっ、ケツ穴で絶頂覚えさせられるうううぅぅっ♥ 私の土下座ケツアナァァ♥ チンポハメ穴にされてしまうっ、うふううぅううぅぅうぅ~っ♥
 ふえっ……動きが止まった……? のひい゛い゛い゛いいいぃぃぃっ♥ こ、このタイミングでっ、あ゛っ、あ゛はっ、あ゛へっ♥ またチンポが生えてきたぁぁ♥ デカマラ生やされたぁあぁ♥ 待望のっ、チンポっ、デカチンポっ、変態スケベドマゾ女教師のぶっといエロチンポおおぉおぉぉんっ♥ あ゛イ゛イ゛イ゛イ゛いいぃぃっ♥ チンポっ、チンポ、チンポのザーメン感覚が一気に来るゥゥ♥ チンポ悦楽凄すぎてェっ♥ イクッイクイクイクイクッ素直にイクッイッてしまうううぅっ♥ アナルにチンポでチンポイッグううぅぅっ♥ 分かった、分かった、分かったぁっ、慧音先生はアナルをたくましいのでチンズボされて悦んで射精アクメをするアナル好きの変態っ♥ 認めるっ、認めるっ、私はケツマンコでアクメする変態デカケツ女だと認めるうううぅぅぅっ♥ んひいいぃぃぃ~っ♥ チンポの裏側をゴリゴリってされて、強制的にチンポ絶頂するううぅっ♥ はあ゛あ゛ぁあぁぁっイグううぅぅ~♥ 今度こそ射精、射精させてくれるのだなっ♥ あ゛はあぁあぁ♥ アナルをデカチンでゴリゴリほじられて、尊厳を根こそぎ奪いながら、むっちり押しつぶされキンタマから助平オス汁をどびゅらせてくれるのだなぁっ♥ ほお゛お゛おおぉぉっ、ほおおおぉおぉ~っ♥
 あぁあぁあイクっ、射精っ、ザーイグっ、ザーイグっ♥ 上白沢慧音ェっ♥ 全裸土下座しながらケツメドほじられて、最高に気持ちイイ服従変態チンポアクメさせて貰います有り難う御座います有り難う有り難うアナル有り難うチンポ有り難うオ゛オ゛オ゛オ゛んぶっひい゛い゛い゛いいぃいぃいぃ~っ♥

 どびゅるるるるるるうぅっ! どぼっびゅるるるるうぅぅっ! ごぼびゅるうぅっ、ぼびゅううぅぅ!

 ほごほお゛お゛お゛おおぉおぉ♥ 久しぶりのチンポアクメへえぇえぇぇんっ♥ あ゛~っ慧音イグ慧音イグっ、慧音デカマライッグううぅぅぅんっ♥ 太股とおっぱいの間に、臭くて熱いチン汁漏らしてるうううぅぅ♥ ふうううぅぅ♥ ふへっ、あ゛へえぇへぇえぇぇ~♥
 えっ、もう土下座解除? 良いのか? その代わりに床に出したザーメンを全部舐めろ……? ああ、勿論だ……♥ 私は貴殿に飼われる哀れなチンポ奴隷女だからな……♥ ずじゅるっ、じゅるるうぅっ、ずぶじゅるるうぅっ、じゅるるうぅぅ♥
 お゛っ、お゛お゛っ、またアナルズコられてるっ♥ デカケツを抱えられながらズボズボグリグリいいぃっ♥ んふいいいいぃ♥ 私の排泄用の穴で、性処理されてるうぅ♥ はあっ、あ゛はっ♥ でも自分のザーメン啜り止められないっ♥ 濃くて苦くて、あ゛はあぁぁ♥ じゅるっ、ずじゅぞぞぞぞぞぞじゅるっ♥
 お゛ほふううぅっ♥ い、いきなりピストンが激しくなってっ、あ゛っ、あ゛はあぁぁ♥ 直腸壊れるっ♥ すごっ、凄いいいぃっ、オスチンポ凄いっ♥ 私の役立たずスケベマラもぶるんぶるん躍ってしまうよおおぉぉっ♥ オッ、おおほおおぉおぉぉぉっ♥ ケツメド熱いいいぃぃっ♥ ザーメンっ、ザーメンっ、注がれてるッ♥ 憎たらしい鬼畜外道のご主人様に、めいっぱいアナル射精されたぁあぁぁ♥ 私のケツ穴にこんもりと子種汁注がれてっ、へっ、うひいいぃぃっ♥ 私のチンポもイクっ、節操なくイクッ、アナル射されてぶりぶりきったない汁漏らすううぅぅぅんっ♥

 どびゅるるるうぅぅっ、ぼびゅっ、どびぼびゅるるうぅっ、びゅるるっ、ぼびびゅううぅぅ!

 んふううぅぅぅっ♥ お゛うっ♥ お゛ほうううぅ♥ あ゛っはぁぎもぢいいいぃぃ♥ やっぱりチンポ射精感覚最高だぁあぁぁ♥ あ゛はあぁぁぎもちい゛い゛~っ♥ チンポさえ気持ち良ければもう何も要らないいいいぃぃ♥ ふひっ、んひいいいぃぃぃ♥
 ああ、しかし、また私が啜り取らなければならないザーメンが増えてしまった……ふふふ、これは困ったな、じゅるっ、ずじゅるうぅ、じゅぞじゅるうぅ……♥ のほお゛ッ♥ またアナル突かれてるっ、ま、まだまだ終わらないってっ♥ 腹が膨れるまで射精してやる、だってっ♥ そんなことされたら、私はその十倍は射精してしまううううぅぅっ♥ ケツから口からずうっとザー汁摂取させられてしまうじゃないかあぁぁっ♥ そんなの、困る、困っちゃう♥ おっぶ、じゅるっ、ずじゅるるうぅぅっ♥ ほうぐっ♥ またイグっ♥ チンイグううぅ♥ あ゛はぁあぁぁ~♥ チンポ幸せすぎて困るうううぅぅ~っ♥ チンポ、チンポ、チンポ調教されるの好きいいぃぃっ♥ ほおぉおぉキンタマ汁溢れるっ、遠慮なくイグぅチンポイッグぅ♥ んほお゛っほおおぉおぉぉ♥

(終わり)