茨木華扇はオナ禁するようです
こんにちは、茨華仙です。突然ですが、あなたを私の弟子見習いと見込んで相談があるのです……いいですか。秘密ですよ。誰にも喋らないと約束できますか？ ふむ、宜しい。
実は私……重度のオナニー狂なんです……♥
股間に生えた助平な仙人チンポを、四六時中弄くり回していないと気が済まない、射精中毒の女の子……いいえ、これはもう、オス♥ オス化しちゃってますっ♥
気がつくと手が股間に伸びて、チンポを握っているのです……昨日も十回ほど心地よくヌキヌキしてしまって……臭いオス精子をたっぷりずびゅずびゅ出してしまいました……ああ、恥ずかしい♥
ええ？ 違います、あなたにオナニーを手伝って欲しいとかそう言うことではありません。あらぬ勘違いをしないように。恥を忍んで射精回数の報告までしたのも、あなたに正しい事実関係を知っておいて欲しかったからです。
さて……こうまでオナニーに夢中だと、日々の修行にも支障が出てしまいます。禁欲は今まで何度も試してみましたが……なかなかどうして、欲を断ち切るのは難しいものです。え？ ああ、そうです。有り体に言えばオナ禁に失敗し続けています。ちょっとザーメンが溜まったかと思うと、すぐにオスコキオナニーをおっぱじめて、びゅるびゅるとだらしなく噴き零してしまったのです。
しかし、今回こそは！ と、私は決心しました。そこであなたには、その見張りをお願いしたいのです。私が決して卑しい自慰行為に耽らないように、目を光らせておいてください。いいですね？
宜しい。では、これから一発抜いてきますので、そこからスタートしま……え、い、今からするんですか？ その、最後の一発ぐらいは、う、うう、うぐぐ。わ、分かりました……
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ん？ 大丈夫ですよ、この茨華仙、腐っても仙人です。禁欲を開始してからまだ一時間、そんなすぐに情欲に流されてしまうことなどはありません。
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きゃあっ！ ちょっと！？ お風呂場にまで入ってくるとはどういう了見ですか！ お風呂場で隠れてオナニーするかもって、そ、それは少々魅力的ですが……こほん！ 致しません！ とはいえ見張れと言ったのは私ですからね……とりあえず扉の外で様子を伺う程度にしていてください。いくら弟子で、年端のいかぬ少年と言えど、さすがに男性に裸を見られるのは抵抗があります……
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う……困りましたね。ムラムラ来て……眠れません……♥ 彼はもう寝入ってしまったでしょうか？ ば、バレないように布団の中でこっそり扱けば……んく♥ はふう♥ おちんぽ、こっそりおちんぽ……♥ 気持ちい……きゃあっ！？ ね、寝ていたのではありませんかっ！？ ししししししてません、オナニーなんてしてません！ ほ、ほらほら、大丈夫ですから、ね、おやすみなさい……
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はぁぁーっ……♥ あ゛はぁーっ、はぁ……♥ おうぅ……♥ えっ！？ ぼ、ぼうっとしてましたか？ いえ、何でもありませんよ、大丈夫ですから……こ、股間をむずむずなんてさせてませんよ、はい、気にしない、気にしない！
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おほぅうぅぅぅ……♥ 石鹸でにゅるにゅるおちんぽ扱くの、気持ちいいわぁ……♥ 包茎おちんぽを洗う振りしてシコシコしちゃう……♥ ば、バレてないわよね？ んうぅうぅ♥ はあ、あはっ、ああぁぁ♥ 禁欲ザーメンやっと出せるうぅ……ひぎゃっ！？ な、何ですか、な、な、な、な、何もしてませーんっ！ 体を洗っていただけですっ！
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あ、ああ、ダメ♥ お布団の中でモゾモゾしちゃうわ♥ が、我慢出来ない♥ シコっちゃうっ、バレないようにこっそり、背徳の快楽に浸りながら、あああ♥ デカチンポ擦っちゃう……♥ おおお♥ ショーツの中が先汁でぐっちょぐちょだわ……♥ おほっ♥ ほうっ♥ 隠れてオナニー気持ちイイ……♥ ああ、出せる、出せる、小汚い禁欲オス汁出せるっ、おおっ、おほっ、おおっ♥ ほへ……？ あ、ふ、布団捲られて……げ、現行犯……これは言い訳のしようもありませんね、うううぅぅーっ……！
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はい。私は自分が情けないです。ええ、反省してます。しょんぼり。で、でも、二日間はオナニーせずに過ごせたわけですし！ 最初の一歩としては、これで良いのではないでしょうか！？ え、せめて三日は継続……ですか。う、うーん、分かりました、チャレンジしてみましょう。しかしその、も、もうっ♥ もうっ♥ 股間が腫れ上がって、まともに動くこともできません……♥ 少しでも気を抜いたら、勝手にこのイケない両手がチンシコ♥ チンコス♥ チンコキに走ってしまいます……♥ 生の手でぬちょぬちょ先汁を出した後で、包帯の手で激しくゴシゴシ……ざらざらの感触が敏感亀頭に擦れて、はへーっ、たまんないっ♥ あ、いえ。これはその、男根を鍛える修行のことでして。浅ましいセンズリ自慰行為ではなく。ええ。その。はい。すみません。
と言うわけでですね、その……あと一日我慢するために、私の体を縛り上げてください。決して私がオナニーできないように、両手の自由を奪って……そこに渡辺印の綱があるでしょう。この綱は特別製で、お、こほん、私のような徳の高い仙人でも能力を封じることができるのです。それで、私の手首を縛ってください。んっ、もうちょっとキツく。途中でゆるまったら、私は即座にセンズリし始めてしまうと思いますから。ああ、これだけではダメです……綱を天井の梁の上に通して、両手を上げたまま、移動できないようにしてください。さもなければ、柱に股間を擦りつけたり、床オナを始めたりしないとも限りませんからね。
んっ、あっ！ 両手がぴーんと上に引っ張られてっ……いたたた。少しだけ緩く！ ふうっ、そうですね、このくらいで良いでしょう。はあ、しかし……私はあなたよりも頭一つ分ほど背が高いですから、普段から威厳を感じていたと思いますが、こうして拘束されてしまえばそれも形無しですね。……私の魅力的な女体にここぞとばかりに悪戯なんて……しませんよね？ 自分よりも背の高い女性を抵抗出来なくして、好き放題弄びたいとか、そんな欲望を秘めていたりとか、しませんよね？ そうですか。宜しい。さすがは私が見込んだ弟子ですね。
お疲れ様でした。あなたにもだいぶ迷惑を掛けてしまいましたね、情けない師匠で申し訳ない。この二日間、相当気を張っていてくれたことでしょう。そんなことはない？ いいえまさか、そうでなければあんなに適確に私のオナニータイムを邪魔することなど、あ、いいえ、あなたには感謝しているのですよ。本当ですよ？
な、何ですか、私の股間を凝視して！ テントを張ってしまっているのは、しょうがないでしょう！ た、た、た、溜まっているのですからぁ……♥ お、オス欲が凝縮して、くはあぁ♥ つらいっ♥ 悶々悶々、ピンク色の妄想で頭がいっぱいになりますっ♥ んぐっ、ぐぐぐぐぐ♥ キンタマ疼く疼く疼くうううっ♥
はっ。あ、いえ、私はこの通り大丈夫ですから、しばらく休んでいてください。そうですね、数時間後ぐらいに様子を見に来てくださいな。良いですか？ では、宜しくお願いしますね。
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へひ♥ へひっ♥ おおお出したい♥ 精子出したい♥ 淫乱肉玉にたっぷり詰まった煮こごりみたいな固形ザーメンを、ぶりっぶりひり出したいっ♥ はああ射精射精♥ 心ゆくまで射精したいですっ♥ んお゛お゛〜っ♥ ほおおぉ〜っ♥ おおっ、くほおおぉぉぉ〜っ♥ 魔理沙の生意気なお口に突っ込んで仙人ザーメンでお腹を満たしてあげたいっ♥ 霊夢のエロ腋に挟み込んで、匂いが取れなくなるまで力一杯腋射したいっ♥ 早苗の髪の毛でデカチンに巻き付けさせて、泣きべそかくまでザーメンシャンプーぐちょぐちょにしてあげたいっ♥ おおっ、おおっ、おおっ、おおおぉ♥ ちんぽちんぽ、とにかくチンポおおぉおぉ♥ ちんぽしたいいぃっ♥ ひいぃぃーっ♥
はっ！ あなた、良いところに来ました！ ちんぽおぉぉ♥ ちんぽしてくださいちんぽっ♥ チンポチンポチンポおおぉぉっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽおっ♥
あっ、はっ、そ、そうでした、まだ禁欲修行中でしたっ……んぎぎぎいぃぃっ♥ しかしこの禁欲の苦痛っ、誠に耐えかねますっ……おごっ、おごっ、ごほおおぉっ♥ 口からザーメンが逆流しそうっ♥ 見て下さい、スカートの前と、股間の下の畳がぐしょぐしょに濡れてしまっているでしょう？ これぇ、お漏らししたわけでも、愛液で濡らしたのでもなく、ぜんぶぜんぶ先汁♥ 期待チンポ汁なんですっ♥ は、はしたないっ♥ ほひいぃぃぃーっ♥ ほんもののチンポ汁出したいっ、どろっとした濃い汁出したいいぃすっきりしたいっ♥ 射精っ、射精っ、射精したいぃっ♥
わ、分かってます、禁欲します！ 禁欲、禁欲っ……チン欲うぅ♥ あああ。こほん。せ、せめてそのっ、ショーツを脱がしてはくれませんか……？ ひたすら勃起し続けて、チンポが布地に食い込んで痛くて痛くて……！ こんなはしたないことをお願いするのも申し訳ないのですが、は、早くっ♥ ちんぽ痛いいいぃぃっ♥ 華扇のぐちょ濡れパンツ脱がせてくださいっ♥ と、と、と言っても、淫乱ビッチのようにあなたの情愛を期待しているわけではないですから、よこしまな期待を抱かぬように！
ひい、ひいいぃ……♥ 男の子の手が、私の太股を撫でて……ああっ♥ んうぅっ！ まどろっこしい……ああもう、ちゃんと目を開けてください！ 私に敬意を払って視線を逸らして、遠慮してくれるのは有り難いですが、堂々と正面から私の股間を見て！ しっかりと、確実に♥ おぱんつ♥ ズリ下ろしてくださいっ……♥
んおっ、お゛お゛ッ、おほおぉっ♥ おーんっ♥ ぶるるんっ♥ て、デカチンポ出ましたぁぁっ♥ スカートを持ち上げちゃう、華扇の巨マラ♥ はひ、はひ、はひ、はひ♥ 濡れ濡れテカテカのチンポ、外気に当たって気持ちいいですうっ♥ はーっ、はーっ、エロマラ解放っ……♥ ほこほこと湯気を立たせて、なんてイヤらしい……♥
女を犯す気が満々の、オス肉棒♥ 私をオナニー狂に変えてしまう、浅ましい肉マラァ……♥ 仮性包茎で、血管が張り詰めていて、なんてグロテスクなんでしょう……♥ 悪い子をオシオキするためのぶち込み棒っ♥ オシオキチンポ♥ 20cmぐらいにまで大きくなって、お゛ほーっ♥ 性欲溜まりすぎて反り返ってますっ♥ ほっ、ほっ♥ おおっ、おおっ♥ 思わず腰ぃ♥ 腰振ってしまいますっ、あっ、あっ、ちんぽ、ちんぽおっ♥
ハメたいハメたいブチ犯したいっ……♥ おおっ、おおっ、おおーっ♥ ギンギンすぎるうぅぅっ♥ あ゛〜っ……あ゛あ゛ァ〜っ♥ 先汁が膨張裏筋を伝って肉桃キンタマからしたたり落ちるの……スケベすぎます……♥ もさもさ淫乱ピンクチン毛が筆みたいにまとまっちゃって……ふひいいぃ〜……♥
ああ、足りない、足りないいいぃぃ……♥ おちんぽを竹刀みたいに振り回してるだけじゃ全然もの足りませんっ……♥ あの、大変恐縮ですが……♥ 私の、亀頭の三分の二ほどまでを覆う包皮……♥ 華扇の包茎ちんぽ……♥ 剥いていただけますか？ だ、だって♥ 皮の中で熟成チンカスがむずむずむずむずしてっ♥ 耐えきれないんですっ♥ 剥いてスッキリ爽やかになれば、もう少し禁欲を続けられると思いますからぁ♥ ですからぁ♥ 華扇の汚いオスチンポ♥ 剥いてくださいっ♥
な、なんですかその目は。イヤそうですね。師匠のオチンポですよ、汚いとか臭いとか気持ち悪いとか文句を言わないでください！ あ、ちょっと、こら、どこへ行くんですか！ 待って、逃げないで、戻ってきてくださいっ、華扇のムラムラちんぽほったらかしにしないでええぇぇぇぇぇっ♥ チンポ放置いやああっ♥
……あ、戻ってきた。おや、椅子と、洗面器なんて持ってきて……あ、ひょっとして……♥ それで私の小汚い不潔オスマラを洗ってくれるんでしょうか？ あ、や、やっぱり♥ ふひぇ♥ 良くできた弟子を持って私は幸せですね♥ 洗面器の中にはわざわざ温かいお湯まで張ってあって……私の股間の下に、それを置いてください……♥ うーん、椅子の上に置いてあるのは有り難いですが、それでもけっこうガニ股にならないと届きませんね……でも、このぐらいは……それ、ぽちゃん……♥
お゛お゛お゛お゛お゛お゛ォ……心地いいぃぃぃ……♥ 温かいお湯でダメチンポがとろかされるようです……ふひ〜ぃ♥ ふひ〜ぃ♥ 足湯ならぬチン湯……♥ 不潔な脂がどんどん蕩け落ちますよお……ちんぽすっきりいい♥
あ、お手手で洗ってくれるんですか？ 早く早く♥ ぜひぜひっ♥ ちんぽちんぽおっ♥ あ、はい、ごめんなさい。お湯の中でチンポ暴れさせません。ばしゃばしゃとはしゃいでしまって申し訳ないです……
ひゅう♥ おお♥ 少年の手が、私の大人チンポ洗ってくれてるうぅぅ♥ ああ、いいいっ♥ その探るような手つき♥ 嫌悪感と好奇心が入り交じった触り方♥ たまりません実にたまりません……♥ 華扇チンポ極楽です♥ オスマラが羽化登仙っ♥ ほら、師匠のチンポを洗うのも修行のうちですよ！ もっとしっかりと……
んぎヒィっ♥ チン皮ムキムキッ♥ 華扇の仮性チンポズル剥かれたァ♥ おちんぽ成人しました♥ 成人しちゃいましたァ♥ おちんぽ成人式ぃっ♥ え゛お゛お゛……もうダメ、イグっ、イグっ♥ お湯の中で華扇包茎マラを剥いてもらってぇ……へひい♥ イギまずうぅぅ♥ チンポ汁漏らしちゃうっ、あ゛〜っ……♥
うい゛い゛い゛い゛ッ♥ 何で根本をぎゅっと掴むんですかっ！ 師匠のオスマラになんたる無礼なっ……あっ、そうでした、禁欲でした……しかししかし、これは余りにも残酷う……オオオ♥ 射精封じながら生チンポ洗いっ♥ ふひい♥ ふひいっ♥ 可愛いお手手でチンカスをずりゅずりゅ擦られてぇえぇぇ♥ あ゛い゛い゛い゛い゛ッ♥ 華扇のピンク色亀頭が死んじゃうっ♥ チンポ洗いで射精できなくてオス欲が弾けそうッ！ ひい゛い゛い゛っ、いいいい！ 苦行苦行っ、こんなの苦行ですっ♥ あ゛っひっ♥ あ゛ひ♥ チンポ磨き許してくださいいぃいぃっ♥ 勃起マラの隅々まで綺麗にゴシゴシしなひでぇえぇぇ♥ あ゛あ゛あ゛ヂンボ！ ヂンボっ♥ ヂンボイギだいいぃいぃぃっ♥
うひいいぃぃっ♥ だるんだるんになった金玉まで、丁寧にもみ洗いっ……♥ おおおおおっ……ああおおおあおあおおおっ♥ つるぷにぶるりんの美キンにされちゃいます……♥ お湯の中で睾丸を指先ににゅるにゅるされて、あ゛ーっ♥ これが普段であれば最高のシチュエーションなのにっ♥ 射精封じされながら金玉刺激っ♥ 金玉洗浄揉み♥ ぐひいいっ♥ 生殺しいいぃぃっ♥ 地獄ですっ♥ 子種汁が燃え上がるっ♥ 金玉煮えたぎっちゃうっ♥ 精子、精子、精子、精子っ♥ 精子溜まりすぎて死ぬうううぅぅぅっ♥
放せっ、放せっ、その手を放せっ！ 私のチンポを掴んだその無礼な手を離してぇぇぇっ！ んっおおおお♥ ガニ股で腰を振り回してッ、チンポ解放を訴えちゃうっ♥ いぎいぃぃぃぃぃっ♥ 射精いいぃぃっ、射精っ♥ 射精自由化運動しちゃううぅぅっ♥
ひきゃっ！ あ、あ、あ、あ。ごめんなさい、暴れすぎて洗面器が落ちちゃった……た、畳に私のチンポ洗ったお湯が染みこんじゃうっ！ 金玉脂とチンカスで汚れたお湯がぁ♥ ぞ、雑巾を持ってきてください、早く！
あああ♥ 畳に華扇のチンポ臭が染みこんじゃうわ……♥ 先汁臭だけで相当手遅れレベルなのにっ、その上チンカス臭と金玉臭までっ……♥ もうこのお部屋にお客様をお通しできない……匂いを嗅がれたら、私が淫乱オナ狂いオスマラの持ち主だって、バレてしまうわ……♥ あああ♥ 華扇の家はチンポの匂いがするって噂を立てられてしまうっ♥ 私のお部屋のチンポの香り、新聞沙汰にされてしまいますっ♥ あ、雑巾持ってきましたか。早く、早く拭いて！ 少しでも匂いを薄めなければっ……！
ふうーっ……何とかなったわね。やれやれ。それもこれも、チンポを放してと言うのにあなたが頑固に掴んだままだから……いいですか、射精アクメをしたくてしょうがないというのに、それを禁じられる苦しみは、あなたにも少しは理解できるでしょう。それをあのように乱暴に扱って、師匠のチンポをなんだと……
ひぎゅううぅぅっ♥ ぶったっ！？ 私の金玉を、よりによって雑巾でぶったっ！？ ぶちましたか！？ んお゛ごほっ♥ 二度もぶったっ！ 金玉なんてぶたれたことないのにっ！
ひい゛っ♥ い゛ひいいぃっ♥ べちんべちんしないでえぇぇぇ♥ き、キンタマ痛いっ、キンタマ苦しいっ♥ 華扇のぷるつやデカタマっ♥ 汚い雑巾でぶたないでえっ♥ ごめんなさい私が悪かったですっ、禁欲できない、やらしい私が悪いんですっ♥ ドスケベ華扇を許してえぇぇぇ♥ あ゛お゛お゛お゛おおぉぉ〜っ♥ またっ、ばちーんって、お゛ごっ♥ 目の前に火花が走るっ、お゛お゛ォっ♥ 巨玉っ、敏感なんですっ♥ 刺激が強すぎてっ、お゛ほおおぉぉーっ♥ 華扇の性欲旺盛キンタマあぁ……孕ませ精子ギチギチ巨玉ぁ……♥ 弟子に引っぱたかれて、おおおっ……死ぬ……♥ キンタマ死ぬ♥ 睾丸がずくんずくん、唸ってるううぅっ……♥ ぎひいいぃぃっ♥ んひぎいぃぃっ♥ 振り子みたいにキンタマ揺れてるっ、華扇のエロタマぶりんぶりんしてるうぅぅっ♥ ほごおぉおぉぉっ♥
おおっ、おおお……♥ あ゛え……♥ あ゛ええ♥ 射精のことしか考えて無い、仙人失格のダメキンタマ♥ し、躾けられちゃった……♥ 男の子に、キンタマ躾けてもらっちゃった……♥ 図体ばかりデカくて精力ギンギンの巨エロタマあ♥ 調教されたあ♥ んひいいぃぃーっ♥ 文句一つ言わず私の我が儘チンポの禁欲修行に付き合ってくださったあなたに対して、とっても失礼でしたっ♥ 失礼なキンタマっ♥ 華扇のキンタマは濃い精子をこんなにぐつぐつさせてて本当に失礼っ♥ い゛ひいいぃぃんっ♥ 折檻キツイっ、キツイですううぅぅっ♥ この情けないオス器官を♥ キンタマをっ♥ はあぁぁっ、だらしない情欲が燃えている精嚢、精子タンク、ザーメン製造工場をっ♥ しばき倒してっ、んひい゛ーっ♥ 華扇のキンタマをもっと調教してくださいいぃぃぃっ♥ 淫乱ピンクの桃キンタマ、苦痛快感に打ち震えてますうぅぅーっ♥
え゛へっ、え゛へぇっ♥ へぇーっ、へへぇーっ♥ キンタマぶたれて、マゾ快感が体中を駆けめぐってますっ♥ ドスケベな気が充満してますっ♥ 芋虫みたいなずんぐりチンポが、ハガネのように硬くなって……うおおっ♥ もういやああ禁欲いやあぁぁぁ……♥ 先走り汁がとろーっと溢れ出して、せっかく拭いてもらった畳の上に、また水たまりを……♥ お、おおお♥ 下に洗面器なんかおかないでええぇぇ……♥ ちんぽの汁漏れを受け止めてもらうだなんて、な、情けなさ過ぎますっ……♥ 洗面器に華扇ぽの先汁をよいしょよいしょって溜めちゃってるわっ♥ うひっ♥ 惨めな境遇に興奮しちゃう♥ ああぁあぁ♥ マゾい♥ マゾい♥ 華扇は淫乱マゾですうっ♥ もう禁欲なんて無理です、諦めました……♥ 縄をほどいてください、し、し、シコります♥ 力一杯チンポしごきします♥ センズリ♥ センズリ♥ 華扇にセンズリさせてくださいっ♥ いやあああもう禁射イヤなのおおぉっ！ 射精したいのっ♥ 悪いザーメンをぼびゅぼびゅ吐き出さないとおかしくなっちゃうんですっ♥ もう仙人失格でもいいです、修行なんてサボりまくってもいいですっ、オナニーっ♥ 一生オナニーだけして過ごしますっ♥ 24時間チンポを握って、好きなときに射精したいっ♥ ザー吐きしたいいぃっ♥ もうダメちんぽちんぽちんぽちんぽ何が何でもチンポおおぉぉっ♥ 女の子失格でもいいですっ、チンポがあればいいですっ♥ 華扇はオスになりますっ、オスチンポになりますっ♥ チンポでものを考えるエロマラ仙人っ♥ この淫乱ピンクな女の子の体はエロエロ絶倫チンポの付属物になるんですっ♥ おおおぉおぉっ、オス、オスううぅぅ〜っ♥ オス汁ううぅぅ♥ オス射精いぃぃっ♥ キンタマこじらせてオス化しちゃうっ♥ オスアクメええぇぇぇ♥ おおおおっ、欲情オスチンポ限界いぃぃっ♥
え、何ですかその手つきは……えっ？ ま、まさか、あなたが、私の、この、淫乱デカチンポを扱いてくれるんですかっ！？ あ、あ、そ、それいいっ♥ それとってもいいですっ♥ 絶対そっちの方がいいですっ♥ 弟子の少年にオスマラ扱かせるなんて♥ ああ♥ ああ♥ 考えただけでっ……お゛っお゛お゛ォ♥ い、イッてしまいそうっ……こ、腰が疼いて勝手に突き出ちゃいますっ♥ 浅ましすぎる腰張りポーズっ♥ ほおおっ、あ゛、あ゛へえぇぇ〜♥ あ゛へええぇえぇ♥ 想像だけでイグううぅんっ♥
ひ！ わ、分かりました、勝手にイッたりしませんから、手コキ止めるなんて言わないでください……♥ お願いします、是非是非どうか、華扇の意地汚いチンポを、お手手で握って……コイて……♥ ください♥ 愛情を込めて華扇オスマラをセンズリこいてください♥ はーっ、はーっ、はーっ、はーっ♥ 期待汁がどんどん洗面器に溜まっていきますよう……♥ せっかく綺麗におちんぽ洗ってもらったのに、とろとろオス欲汁でまた汚れちゃう……♥ ダメ仙人ですみません……♥
え、条件を付ける……？ 今後は勝手にオナニーしてはいけない……？ そ、そんな！ 私からオナニーを無くしたら何も残りませんよ！ って、あ、あ、あ、あ♥ その分、あなたが抜いてくれるんですか♥ それでしたら……ううん、でも、ええと……♥ 分かりました、今後華扇のチンポは一切オナニーしませんっ！ あなた専用……♥ エロエロデカマラは、あなた専用になります……♥ ひいいいい……♥ は、恥ずかしい……♥
さあ、早く抜いてくださいよう♥ チンポ興奮しすぎて、ああぁ〜っ♥ 早くイキたいっ♥ イキたいっ♥ ほらっ、師匠命令ですよ！ あなた専属になったんですから、きっちり面倒を見てくださいね！ 日々真面目に華扇オスマラの世話をしなさい♥
ぎひい゛ッ……♥ キンタマにデコピンっ……あ゛〜っ脳天がビリビリしますっ……酷いっ……死ぬっ……♥ 死ぬっ……♥ すみませんっ、オスキンタマの分際でナマイキを言いましたっ……♥ 私がいくら淫ピン淫タマ淫オスだからといってぇ……こんなキンタマ調教、ハードすぎますっ……♥ ひ、ひいっ……♥ それじゃあどうしたらお気に召してくれますか？ どうしたら、華扇マラを慰めて貰えるのでしょうか……？
は、は、はあ！？ あなたの奴隷になれと！？ あなたの、オスチンポ奴隷にっ！？ 馬鹿馬鹿しい、冗談も休み休み言いなさい！ まったく、弟子としてせっかく目を掛けていてやったのに、あなたがそんなゲスな男だとは思いませんでした！ 心底からがっかり致しました、はあ、幻滅で……
あ、あ、あ♥ その手つき♥ く、空中でシコシコ♥ センズリ手つき♥ 見せつけないでくださいいぃっ♥ え、エアコキやめてっ♥ 私のオスボッキが反応してっ、え、エアハメ♥ いやああ♥ 情けなく腰をヘコヘコしちゃうっ♥ エアコキ見せられてエアハメしちゃうっ♥ おおおおっ、お゛〜っ♥ その手に抜かれたい、抜いて欲しいっ♥ ヌキ♥ ヌキっ♥ オスヌキしてえぇぇぇっ♥ 手マンコされたいいぃぃっ♥ ほおおぉぉぉうっ♥ 舌が勝手に飛び出してレロレロ躍っちゃう……♥ ひいいぃ♥ チンポシコられたくってっ、体中がドスケベになるっ♥ 淫乱ピンクっ♥ 淫乱ピンクの本性を現して、腰フリ♥ オスピストンしちゃうっ♥ んあ゛あ゛♥ 情けない華扇の下品ガニ股ピストンっ♥ 見ないでえぇ♥ エアシコシコ見せつけないでえぇぇっ♥
へっ、ふへっ、ふへっ、ふへえぇぇ♥ もう無理です、もう、もう、我慢の限界っ！ 溜め込みすぎたキンタマの命令に逆らえないっ♥ 何が何でも射精したいっ♥ オスマラ射精アクメのためなら華扇は何でもしちゃうのおっ♥ な、なりましゅ♥ 華扇は奴隷になりましゅ♥ オスマラ奴隷になりますうぅぅっ♥ オナニー中毒のチンポ、あなたのものになりますからあぁっ♥ 華扇の童貞チンポ捧げますからあっ♥ おセンズリお願いしますうううぅっ♥ で、弟子だと思っていた男の子にっ♥ あああ♥ チンポ射精の誘惑に負けて♥ 奴隷堕ちっ♥ オスマラ服従しちゃいましたっ♥ 華扇のチンポはあなたのおもちゃになりますっ……♥ ほおっ、おほおおぉぉーっ♥ はいっ♥ 一生童貞でいますっ♥ はいっ♥ 許可無くオナニー致しませんっ♥ はいっ♥ ご命令とあらばいつでもどこでもボッキマラお見せいたします♥ はあぁあぁぁっ♥ 変態ピンクの茨木華扇はあなたのオンナに……あなたのオスになりますっ♥
だるだるの包皮も♥ 桃のようなキンタマもっ♥ ピンクチン毛の一本一本に至るまでっ、まるごと隷属しますっ♥ ですからどうか、どうかっ♥ お慈悲♥ お慈悲手コキを♥ 華扇マラにお慈悲ぃぃ♥ 射精いいぃぃ♥ あ、はい、分かりました♥ リズムに合わせて腰を振りながらおねだりします……！
セン♥ ズリ♥ セン♥ ズリ♥ セン♥ ズリ♥ セン♥ ズリ♥ セン♥ ズリ♥ 華扇♥ ズリいいぃぃ〜っ♥ ああっ……私、品行方正な仙人なのにっ……カタブツの説教好きで有名な茨華仙だったのにっ……♥ おおお、こんな、最低の見せ物♥ 腕を上げて股を開いて、オスデカチンポをフリフリするような、趣味の悪い下品なショウをさせられてっ♥ もう仙人として、堕ちるところまで堕ちちゃったわぁ♥ 仙人失格♥ ゴミ同然っ♥ 霍青娥以下っ♥ んんんんんんっ♥ みじめなチンポおもちゃで構いませんっ♥ しごいてぇ♥ 早くイカせてよおっ♥
腰を引いて、ちんっ♥ 腰を突き上げて、ぽっ♥ ちんっ♥ ぽっ♥ ちんっ♥ ぽっ♥ ちんっ♥ ぽっ♥ ふひいいぃぃ♥ 浅ましい華扇のオスマラダンスっ♥ さっきまであなたの師匠だった真面目な仙人の威厳崩壊ドスケベ腰フリ♥ ご満足いただけましたかっ……♥
あひ♥ あひ♥ あああ♥ ついにっ、ち、ちんぽ掴まれた♥ 男の子の手が、私の汚いスケベオスペニにっ♥ ふひいいぃーっ♥ い゛ひっ、ひいいぃぃっ♥ こ、このままで達してしまいそうっ……！ お願いします、オナ禁チンポにとどめをっ♥ 最高に気持ちのいいセンズリで、最低のスケベオスに堕としてくださいっ……♥
ああああああ、あ゛あ゛あ゛ッはぁぁぁぁーっ♥ シコシコ来たあぁぁあぁっ♥ し、シコられてるっ、華扇のチンポっ♥ ご主人様にシコられてるっ♥ チンポシゴキいいぃぃっ♥ ふひいぃっ♥ うひいぃいぃっ♥ 役立たずの玩具と化した華扇のオスチンポをコスっていただいて有り難う御座いますううぅぅっ♥ 身動きできない状態で、真っ正面から男の子に♥ 私のチンポマスターのご主人様に♥ オスマラズコズコセンズリしていただくの最高おおぉぉぉっ♥ 昂ぶって来た昂ぶって来た、凄いの来ちゃうッ♥ オスチンポ興奮最高潮ですっ♥ 出るっ、出る出るううぅぅ♥ 出ちゃうっ♥ くはあぁあぁっ♥ ようやくチンポ汁出せるううぅぅっ♥ 茨木華扇射精します、射精させていただきますっ♥ はひいいぃぃぃぃぃっ♥ ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽおおおぉぉぉぉっ♥ う、うううう！
どびぶびゅ♥ ぼびゅ♥ ぐびゅっ♥ ぶびっびゅ♥ ぐぶっびゅ♥ びゅぶびゅりゅびゅにゅるうぅ♥ ぼどっ♥ ぼどどっ♥
ほっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥ オホォぉっ♥ 何♥ コレっ♥ おおっほっ♥ すんごっ……濃すぎますっ♥ 固形になった粘土ザーメンっ♥ チーズみたいな色してる精子っ♥ はあ゛あ゛ッ♥ 子宮に打ち込めば一生剥がれ落ちないような孕ませオス汁っ♥ 濃いの、出てるっ♥ と、飛ばない、濃すぎて飛ばないいいぃっ♥ い゛ひいいぃいぃぃっザーメンぶっとくて尿道が灼けちゃうっ♥ ほおっ、お゛お゛っ、おおっ、ほぉーっ♥ 歯を食いしばって、いきんで出すううぅぅっ♥ うおおおおっ♥ おおおっ♥ お゛ほ♥ お゛っほっ♥ おおおおぉぉ〜っ♥ ぼどぼどぼどぼど、洗面器の中にザーメン落としてるううぅぅっ♥ ひーっ、ひーいいぃぃぃ♥ 華扇の下品すぎる種汁見てえぇぇ♥ 濃すぎて、んお゛ほおぉっ♥ 洗面器の中でとぐろ巻いてるっ、おおおっ、んおおぉおぉおーっ♥ オスチンポイッグううぅぅぅーっ♥ 濃い匂いがむんむん立ち上ってきてっ、うへえぇぇ♥ オスマラ排泄物くしゃいいぃぃ♥ ギトギト熟成キンタマ廃棄物、汚すぎるううぅぅっ♥ んひいぃっ！ まだ出るっ……背中反り返らせてイグっ、イグ♥ ビクビクしながらオスアクメっ、イグっ♥ おほっ、おほ♥ ちんぽからぶりぶりザー出し止まらないいいぃいぃぃ〜っ♥
うおほおおぉおおぉ♥ おほおおぉぉ♥ オス調教されるの気持ちいいぃぃぃっ……♥ オスチンポセンズリいぃぃ♥ ちんぽおおぉぉ〜っ♥ ちんぽっ♥ デカチンポおおぉぉ〜っ♥ ひおっ♥ 亀頭を撫で撫でしないでへえぇぇ♥ 射精したばかりで敏感ッ、あ゛ふううぅ♥ ピンク亀頭を可愛がるなんてっ、ひいいぃぃぃぃっ♥ 切ない気分が高まっちゃうっ♥ 切ない、切ないいいぃぃいぃぃっ♥ んっ、んっ、んっ、んぅーっ♥ 亀頭責めばっかりイヤぁ、う、う、オスマラの裏筋も♥ 発達した膨れ裏筋もしてくださいいぃぃ♥ ふひいいぃぃっ……♥ あ、有り難う御座います♥ 亀頭責めされながら野太い幹をしっかり扱かれてッ♥ ああ、あ゛あ゛はあぁぁ♥ 楽しんじゃう、ご主人様の手コキっ♥ ゆっくり楽しんじゃう♥ あ゛あ゛ぁ〜♥ ぎもぢいいいよおおぉぉ♥ あ゛あ゛へ♥ あ゛へぇ♥ あ゛っへぇ♥ あへっ♥ い゛ひいいぃぃ♥ この手マンコ最高っ♥ こんな風にオスコキしてもらえるなら一生童貞で後悔しませんっ♥ おおお、手マンコ、手マンコっ♥ 華扇のエロペニ、男の子の手マンコにハマっちゃう♥ ドハマリするうぅっ♥ むほおおお゛お゛♥ おぢんぽ〜♥ おぢんぽおぉ〜♥ メスでは味わえないオスの快感っ♥ 格別ですっ♥ 華扇はエロオス♥ 華扇は幸せなエロオスですーっ♥ ひっ、ひっ、ひっ♥ またイッグうっ、イグっ♥ あなたの前で無様にイキ果てますっ♥ 華扇の射精シーンをご観覧くださいっ♥ お゛お゛お゛♥ オスマライグ♥ オスマライグ♥ イグ♥ イグ♥ イグ♥ イグ♥ イグ♥ イグ♥ イグ♥ イグう♥ イグぅっひい゛い゛い゛いいぃぃぃぃぃ〜ッ♥
ぼびゅっ、どぶびゅるるるうぅぅぅっ！ ぶびゅぶるうぅっ、ぶびびゅっ、どびゅっぶびゅるるるうぅぅっ！ ぐびゅるうぅぅっ！
んオオオオオオおおぉぉぉっ♥ チンポ唸るっ、くひいいぃぃーっ♥ 勢いよくザーメン撃ち出してるっ♥ かはーっ♥ 華扇の平常通りのドスケベ迫力射精ッ♥ ひいいぃーっ♥ 修行で鍛えたチンポからパワフルにどびゅどびゅうっ♥ おおおっ♥ 仙力の無駄遣いをしてごめんなさいっ♥ 童貞の分際で無駄にオスマラ鍛えてごめんなさいっ♥ 淫乱ピンクダメ仙人の茨木華扇を許してくださいいっ♥ おほおおぉっ、めいっぱい出るっ、キンタマ汁出るっ♥ キンタマ金玉きんたまっ♥ 濃いの撃ち出すううぅぅーっ♥ チンポ汁無駄打ちっ♥ お部屋に向けてオスマラ汁無駄打ちいいぃぃっ♥ ひいいぃぃ♥ 惨めなオス奴隷らしく、空気に向かって発情精子を張り切って出します♥ おほっ、ザー射♥ ザー射あぁぁあぁぁっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ〜っ♥ オナ禁チンポ開放隷属記念ドスケベ射精っ♥ あーっあーっあーっあーっ♥ 男の子に媚びを売って手マンしてもらうの好きいいぃぃーっ♥ 射精管理されて無様にオスアクメするの華扇大好きいいぃぃーっ♥
ふひぃーっ♥ いひいいぃぃーっ♥ イッたあぁぁ♥ イギまぐったぁあぁぁーっ♥ おほっ、おほ♥ オスチン調教気持ち良すぎますっ……♥ スケベ華扇はチンポ奴隷になれて幸せですっ♥ ふひっ、うひいいぃぃ……♥ だらしなくガニ股に足を開きながら、廃棄専用童貞精子びゅーびゅー漏らして、心の底からアヘイギしてるえげつない下品顔、華扇のエロ顔、見てください……♥
ふわ……？ あ、縄をほどいてくれるんですか……でも、もう、イキまくりで体力が無くなってて、ふらふらです……ひゃっ、倒れ込んじゃうっ。え、四つん這いになって尻を上げるんですか？ わ、分かりました……♥ よっ、と……ああ、こんな格好……♥ まるでケダモノです……家畜です♥ あなたに飼われるチンポ家畜♥ ぬるぬるした汚い玉裏も、オスケツマンコも、もう使うことはないメス穴も、何もかもあなたにまる見えで……♥ はぁーっ♥ 無抵抗絶対服従のポーズ♥ 華扇はあなたに従いますのポーズ……♥ スパンキングでもケツメドホモセックスでも好きにしてください♥
うひいいぃぃっ♥ こ、この、この感触っ♥ 金玉♥ キンタマを……しゃぶられてますかっ！？ ほおおぉおぉぉぉっ♥ 男の子に桃タマはぐはぐされてっ……い゛い゛い゛ッ♥ また射精衝動が湧き上がってきてしまいますっ♥ くはぁーっ♥ 華扇のキンタマは無限オナニー機関なんですっ、刺激されるとすぐズクズクズクズク♥ 疼き回って、あ゛ーっ♥ 射精っ♥ また射精したいっ♥ 勃起♥ 勃起した♥ 勃起しましたあっ♥
おほっ、むほお゛ッ♥ 両手でボッキチンポ掴まれてっ♥ 下に向けてシコシコっ……はあぁあぁぁ♥ さ、搾精♥ 家畜華扇のオスマラが搾精されてるうぅぅっ♥ こんもりとぐろザーメンが溜まった洗面器に、新鮮な作りたてザーメン出しちゃうっ♥ はああ♥ あああ♥ こんなの本当に家畜ぅーっ♥
ぶ、ぶひっ、ぶひいいぃぃっ♥ 華扇は豚、オス豚です♥ 金玉ザーメンをご主人様のために吐き出すだらしないオス豚っ♥ 生殖力旺盛な巨玉から、ぷるっぷるなオスザーを搾って貰うための万年発情淫乱ピンクオス豚っ♥ オス豚華扇っ♥ ぶっひぶひっ、ぷぎいぃぃぃぃっ♥ ぷぎっ！？ ふごお゛お゛おおぉぉおぉぉっ♥ 下に向けてじゅこじゅこじゅこじゅこ♥ 本格的に搾られる手つきいいぃぃ♥ しゅごいいぃぃチンポしゅごいいぃいぃぃっ♥ ふんごお゛っ♥ 臭い金玉頬張ってコロコロしてくださいっ♥ ぶひぃーっ♥ ザーメンタンク気持ぢい゛い゛いいぃぃーっ♥ ぶふうぅ♥ 金玉性感も開発されちゃってますうぅぅーっ♥ ぶひっ、ぶひぶひっ、ぶふふ♥ 乱暴に、無機質に、家畜を扱うようにチンポ擦られて♥ あ゛あ゛、あ゛っはーっ♥ 咽び泣いて、ど派手に、感情を爆発されてイッちゃうわぁぁぁっ♥
私、大人なのにっ♥ 成人なのにっ♥ 童貞なのにっ♥ 大柄な体を男の子に弄られて本気アクメしちゃうっ、オス化するうぅぅーっ♥ オス豚っ、どうしようもないオス豚華扇っ♥ 仮性包茎チンポぉ、感じすぎますっ♥ オスチンポ全体がアクメの虜っ♥ ほお゛おおぉぉっ♥ 毎日オナニーしまくりの精力充満金玉、きっちり躾けてくださいっ♥ 今後はあなたのためにしか精液出しませんっ♥ んほお゛ーっ♥ お゛ーっ♥ 搾精イグうぅ搾精イグううぅううぅっ♥ 家畜豚華扇っ、マゾオスアクメしますっ、ぶひい゛い゛い゛ぃーっ♥
どびゅるるるるるうぅぅぶびゅるるうぅぅっ！ ごっびゅるうぅっ、どびゅるうぅっ！ ぶびびゅるうぅ、ぼびゅ！ ぼっびゅるうぅ、どぼびゅ！ ぼびゅっ！
んおおおおぉおおおおぉぉぉおおぉぉっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ 出るっ♥ オス♥ オス♥ オス♥ オス♥ オス豚ザーメン出るううぅぅぅっ♥ ぶっひいいぃいぃいぃぃぃふごごごおぉぉっ♥ ふんごっ♥ ふんごおおっ♥
射精しましたっ♥ 華扇は洗面器に向けて大量に濃厚な種汁を容赦なくぶちまけましたっ♥ 華扇の遺伝子情報、思いっきり出てますっ♥ 洗面器孕ませちゃうっ♥ ぷぎいいぃぃぃぃぃ♥ 黄ばんだオスミルクをどびゅんどびゅん真っ直ぐに排出してますうぅーっ♥ へ、へひ♥ へひ♥ ムラムラ豚キンタマから搾精有り難う御座いますっ♥ 家畜の務めを果たしましたぁっ♥ 射精報告♥ 射精報告致しますっ♥ 華扇は射精致しましたあぁぁっ♥ あーっ♥ 射精しました♥ ザーメン出しましたっ♥ オス豚華扇はスケベ汁射精しましたぁぁーっ♥
んおうっ♥ オス汁っ♥ ぶひいっ♥ 最後まで出しますっ♥ んお゛お゛うっ♥ デカタマじゅるじゅるされながら、無様に搾精アクメっ♥ 右睾丸も♥ 左睾丸も♥ ご主人様のお口の中でフル稼働っ♥ おほっ♥ オスアクメ幸せ♥ ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ♥ 搾ってぇ搾ってぇっ、華扇の包茎童貞おちんぽ搾ってぶひいいぃいぃぃ〜っ♥
ふひ、ふひ、ふひ、ぶふひいいぃぃ〜っ♥ あ゛〜っ……♥ この上なくイキ果てましたぁ……♥ あ、もうダメ、お尻が落ちちゃいます♥ あああ♥ 洗面器の中に、自分が出したザーメンプールの中にチンポが沈むっ♥ うへえぇ♥ 茨木華扇のリッター射精♥ チンポの外側でも味わいますう♥ ぐちょどろの感触、最低最悪ですね……♥ んあ゛あ゛♥ チン毛引っ張ったり金玉つついたりして遊ばないでぇぇ♥ また、また♥ また発情してオスチンポ起っちゃう……♥ うひいいぃぃ……♥ はい、はいいぃ♥ しばらくこのまま、自分の排泄したオス汁溜まりの中にチンポを沈めておきます♥ チンポのザーメン漬けっ♥ ザーメンの匂いが皮膚の底に染みついちゃうっ、私にふさわしい不潔な豚チンポにい♥ むせるチンポになるうっ♥ あ゛あ゛ぁあぁ♥ 私のチンポが自分の精子に犯されるううぅ、チンポ妊娠しちゃいますっ……♥ はあぁぁ♥ ご主人様ぁ♥ これからも末永く、オス肉奴隷華扇のチンポで遊んでくださいね……♥
（終わり）