八坂神奈子は温めるようです


 すぅー……ふぅー……んっ? おお、ようやく来たのか。待ちくたびれて、布団の中でうたた寝をしてしまったよ。
 それにしても、私にまさか『布団を温めて欲しい』だなんて素っ頓狂な願いを言う者が居ようとはね。信仰の代償がこんな簡単な神徳で良いとは、欲のないことだよ。
 さて、十分に役目は果たした。効率よく布団を温めるために、今私は、全裸になっているからね……さすがに柔肌をお前の目の前に晒すわけにはいかない、このまま霊体化して消えさせて貰うとしよう。私の温もりが残った布団で、私の偉大さを崇めながら安らかに眠ると良い。
 なあっ!? ちょっ、こらっ!? 布団に潜り込んでくるな!? このまま眠るまで抱き枕になって欲しいなどとっ、馬鹿者め調子に乗るな! 神を何と心得るか、不埒者! ええい、実体化を解いてすぐにでも帰っ――ひおっ、おおぉおぉぉっ♥ お、おっぱいを、鷲掴みにいいぃっ♥ やめろおぉ馬鹿ぁっ♥ そんな、手のひらでもみゅもみゅと、餅でも捏ねるみたいにっ……♥ 私の神乳っ♥ 乱暴にするなぁっ♥ ひっ、ひいいぃっ、いいぃぃぃ♥ 意識が定まらないっ♥ 帰れないいいぃぃっ♥ あっ、あぁあぁっ、ああっ、あっ♥ 乳首っ、つまんでェ……コリコリコリコリってぇえぇぇぇぇぇっ♥ ほおおぉおぉぉぉぉ〜っ♥ それダメそれダメぇえぇぇぇっ♥ 私の乳首をつまんで捏ね回さないでくれえぇえぇぇぇぇっ♥ 両乳首に五本の指がグリってぇえぇぇっ♥ ひいいぃーっ♥ ひいっ、ひいっ、ひいっ、ひいいぃぃぃーっ♥
 分かったぁっ、分かったっ♥ 大サービスだっ♥ このままお前の抱き枕になってやるからっ♥ だからもう乳首ッ♥ 乳首キツイっ♥ 乳首許してぇえぇぇ♥ ふはっ♥ はあぁっ、ぁぁぁあ、あはぁぁぁーっ、ぁあぁぁ、ぁあぁあぁぁ……♥ こ、この、神を神とも思わぬ愚か者めぇぇぇ……♥ 私を安淫売だとでも勘違いしているんじゃないだろうなっ……♥ な、なな? 私だから良いのだ、だと? むふんっ……♥ そ、そんなことを言われても嬉しいはずがないだろう♥
 見ろ、お前のせいで私の乳首が親指の先ほどにまでボッキしてしまったっ……あ、いや、嘘だ、見なくていい! 見るなぁっ♥ すみませんとか言いつつ乳首ガン見するなっ……♥ 馬鹿者っ♥ う、ううぅぅううううぅぅ♥ 恥ずかしいっ……♥ ひえっ……? あ、あ、あ、あっ♥ 乳輪を指先で優しくなぞるなっ♥ あぁあぁあぁぁ♥ 乳輪も大きめなことだって気にしているんだぞっ、このっ……はぁあ、あ゛あ゛ぁあぁぁっ♥ ゾクゾクしてっ、身体に力が入らないっ♥ ひいっ、ヒッ♥ ヒッ♥ 違うううぅぅ♥ さっきのは、優しく乳首を触れと言う意味じゃないんだぁあぁぁあ♥ そんな優しく上下に、扱くように、ビン立ち乳首をしゅこっ♥ しゅこっ♥ オオオオオオっ♥ だ、ダメ、ダメだこれ以上はっ♥ ひうっ♥ ダメっ、やめろと言うのにいいぃ♥ 背筋がピンと伸びてっ……首が仰け反るっ♥ おっ、おおおっ♥ ダメっ♥ もうダメっ♥ あぁあぁ♥ 乳首がっ♥ 神奈子の乳首がァァァっ♥ ぴりぴりぴりぴり来てぇぇぇっ♥ 乳首シコシコっ♥ シコシコダメぇえぇ♥ これ以上はダメっ、乳首センズリダメだよおぉっ♥ おおおお♥ オッ♥ おおっ♥ ほおっ♥ あっ……イッ……♥ お゛お゛お゛お゛ッ♥ おォォォォォォォ〜っ♥
 ふあっ♥ はぁあぁぁっ♥ ぁあぁあ♥ ぁああぁぁ♥ ななな、なんてことをしてくれたんだお前はっ♥ はぁぁあぁぁぁ〜っ♥ ぁああぁあぁぁっ……♥ えっ、ど、どうかしたのか、だと!? くうっ! しらばっくれてっ……♥ なななななんでもない!
 ふわあっ!? なんだ突然抱きついてきたりして……あ、そうか、抱き枕にするのだったな。まったく、さっきまでの行為は、とても抱き枕にするものとは思えなかったぞ……! けしからんやつめ……!
 それにしても、随分と心地よさそうだな……確かに、まあ。山のようなと例えられるぐらい、バストの豊満さには自信が有るが、私はそもそも体格が大柄な方だからな……あまり、抱き枕としては具合が良くないのではないか? ん、このぐらいの方が包容力があって好みだ、と? そ、そうか。ふむ。さほど悪い気はしないな。
 ん、下半身も擦り寄せてくるか。気恥ずかしいが仕方ないな……ふひゃっ!? な、ななななな、何か硬いモノが当たってっ!? こ、これぇ♥ お前ぇ♥ 神を相手に何を考えてるんだ馬鹿ぁ……♥
 だ、ダメ、ダメ、やだ、やだっ♥ 下半身こっち来させるなっ♥ ひゃぁぁぁっ♥ 組み付いてきたぁっ♥ う、うあっ、あぁあぁああ♥ 熱い肉棒がちょうど私のお股にぶつかってぇ♥ は、はず、恥ずかしいいいぃぃぃ♥ ぎゅうって抱きしめられてるから、逃げられないっ♥ ううぅうぅぅ♥ どうしよ、どうしようっ♥ あっ、あっ♥ ビクビクッてマラが震えてっ、私の大事なところがっ♥ 汚らしいオスボッキに叩かれてるぅ♥ 酷いよお♥ 蹂躙されてるっ……♥
 ああああぁぁあっ♥ そんな、前後に擦りつけるなぁあぁっ♥ 氏子から腰を振られてオスマラを擦りつけられて、ひっ……ひっ♥ こんなの神のすることじゃないいぃぃっ♥ 私はお前のダッチワイフではないのだぞ馬鹿者っ♥ んっ、んうぅっ♥ ズリズリズリズリ、感触が伝わってきてぇ……♥ ううぅうぅぅぅっ♥ ん? 何だ、藪から棒に、痛い、だなんて。抱きしめてるのはお前の方なんだから、何も痛いことなんてあるはずが……
 私の剛毛にチンポが擦られて痛いだとおっ!? 知るかァっ! 馬鹿ァ! なっ、あっ、あっ、あっ♥ 痛いというなら止めれば良いだろうにっ♥ ますます激しく擦りつけて来てっ……ひォオオォォォォっ♥ 馬鹿っ、角度を変えてつついてくるなっ、そこっ、そこはっ、ひィイィィィィィっ♥ ひゥゥゥんっ♥ そ、そこっ、そこを亀頭でグリグリしちゃダメっ♥ ダメだよっ♥ うっ、ううぅうぅ♥ 手のひらを太股に差し込まれて、足を閉じられないッ♥ んふゥゥゥゥーっ♥ 私のオンナの部分っ……♥ チンポの目の前に無防備に晒されてるよぉっ♥ やだぁっ……♥ あ、あ、あっ♥ その硬く尖ったところを刺激したら、本当にっ、もうっ♥ くぅぅぅっ♥ やだぁやだやだぁっ♥ 男のチンポでっ♥ あぁあぁっ♥ あっ、あぁあぁあぁぁ♥ 強くぎゅっと押し込まれるたびにっ、理性が飛んでいくよおおぉっ♥ おおっ、あおぉおぉぉっ♥
 ふぐっ! 何で動きを止めちゃうんだよおぉっ♥ こ、このっ、お前ェェ! この期に及んで、どうしたの? じゃないいぃぃっ♥ えっ、えっ、どうしたのか言わなくちゃダメ? ダメってお前……このっ……うううぅうぅぅぅ! 両足もぞもぞさせちゃううぅっ……♥
 うううぅぅ♥ 言うよぉっ……言えば良いんだろぅっ♥ く、クリトリスっ……♥ 私の淫豆♥ お前の猛りきったチンポにうりうりと苛められて……あぁあぁぁ……♥ ふううぅぅっ♥ 充血しきってピクピク震えててっ……♥ 感じてるんだよぅ……♥ 私のお股……オマンコがぁ♥ もう、蒸れ蒸れ悶々♥ 湯気が立ってぇ……♥ イキそうになってるんだよぅ♥ ううぅうぅぅ♥ なんで神様がこんな辱めを受けなくちゃならないんだよぅ♥
 はっ、あぁあぁああぁ♥ またグリグリ再開されたっ♥ ひっ♥ ひはぁあぁあ♥ こ、腰が引けちゃっ、あぁあぁあ♥ 手でしっかりと私のデカケツを押さえられてえぇえぇ♥ ヒイイっ♥ いいいぃいぃぃっ♥ 逃げられないっ♥ 逃げ場の無い私のエロクリっ♥ デカチンでグリグリコリコリっ……あ゛っひいいぃいぃぃぃぃぃぃ〜っ♥ いいっひいっひいっ♥ んひいいぃぃっいいっ、ふひぃぃぃーっ♥ 腰をみっともなくくねくねさせちゃうっ、うううぅううぅぅ♥ 来ちゃう来ちゃう来ちゃう来ちゃうよぉぉぉぉぉーっ♥ クリイキっ♥ クリイキっ♥ クリイキしちゃうううぅっ♥ チン先に神奈子のぷりぷり桃色クリトリスを苛められてぇえぇえ♥ イクッ♥ イクイクイクイクイクっ♥ イッちゃううぅうぅぅぅーっ♥ イッグううぅぅぅぅぅぅぅーっ♥
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ♥ はぁあぁっ、ああぁあぁ、ぁあぁっ、はあぁぁ♥ ぁあぁあぁぁ、はぁぁあぁぁーっ♥ はあっ、はあっ、はぁぁぁぁぁ〜っ……♥ えっ、おっ、えっ♥ 何でまだ動いてるのっ♥ 何でまた擦りつけ始めてるのぉぉっ♥ クリイキして溢れ出た、ねとねとマン汁っ♥ ぐじょぐじょぐじょぐじょ言ってるううぅぅぅぅーっ♥ ひいいぃぃぃーっ恥ずかしいよぅっ♥ でも、でもでもでもっ♥ 気持ちいいよおぉぉぅっ♥ ヌルヌル剛毛マン毛ズリでぇぇっ♥ 男のチンポ喜ばせてるぅぅっ♥ んひいいぃぃぃーっ♥ やだやだやだやだァ、でもイイッ♥ 心地イイィィィィィーっ♥
 うわあああああっ!? 何を布団を跳ねとばしてるんだっ、せっかく温めたのに台無しじゃないかっ♥ あぁあぁあぁ♥ でも、イキまくり汗だくボディに外気があたって涼しいっ……♥ ふあぁあぁあ♥ おっぱいも何もかも、お前にまる見えになってしまったが、もう気にならなくなってしまったよぅ……♥ このぉ……♥
 ふああっ♥ だからってそんな、立ち上がって私の足を大きく開かせてっ……あああああ♥ まじまじと見るなよぅぅうぅぅっ♥ 神奈子の剛毛マンコ見るなよぅぅぅっ、うううぅうぅ♥ 愛液でネト付いてキラキラしてるとか、そんな情報聞きたくないっ♥ 恥ずかしいいいぃっ♥
 ごくりっ……それにしても、お前のチンポ、直に見ると大きいな……♥ 形も兇悪だ……神殺しの武器とは斯様なものか……♥ ひぁああ♥ 入り口にチンポ当ててきたぁっ♥ ま、まさか、本当にするのかっ♥ 神を……犯す気なのかっ♥ あっ、ぁああぁ♥ はあぁあぁ♥ あっ、あっ、あっ、先端がぬるっと入って来てっ……ううぅううぅぅっ♥ どうせ、止めろって言ってもするんだろぅっ♥ 私とセックスする気なんだろぅっ♥ ふ、ふ、ふんっ♥ どちらにせよ、私をここまで昂ぶらせた責任は、取って貰わなくてはならないからなっ♥ ほ、ほら、さあ、ほらっ♥ 一思いにっ……やれっ……♥
 ほお゛お゛お゛お゛お゛おおぉおぉぉお〜っ♥ 本当に来たっ、容赦なく来たァっ♥ ずぶずぶずぶぶってぇぇぇ♥ ぶっといチンポが私の神マンコ犯してるっ、レイプしてるっ、セックスされてるううぅぅぅっ♥ ああっ、はぁあぁっ、ぁあぁあぁあ♥ チンポ、チンポされてしまったぁ♥ なし崩し的にオスチンポをぶち込まれちゃったよぉぉっ♥ ううぅうぅ♥ で、でも、悔しさよりも今は、オンナを満たされる快感の方が強いッ……♥ はひいいぃぃ〜っ……♥
 スケベとか言うなぁっ♥ お前のっ、お前のせいだよぅっ♥ おっ、おっ、おっ、おっ、お゛ォォォォ〜っ♥ ピストン激しいっ♥ 肉襞がズリズリとカリ首に擦り上げられてッ♥ 神の膣内がチンポに凌辱されてるっ♥ チンポに媚びるように、ラブ汁どぴどぴ分泌しながら、肉竿締め付けちゃってるううぅぅっ♥ ううっ、ふううぅぅっ、ううっ♥ んふううぅぅぅーっ♥ あ゛っ♥ 子宮ッ♥ 子宮突かれてッ♥ おっ、おおぉおぉっ、おっ、お゛オ゛オ゛おおぉぉっ♥ もう身体にイキ癖が染みついちゃってるっ♥ お前に散々イカされた神奈子のむちむちボディっ♥ 簡単にイクッ♥ すぐイクぅぅっ♥ アクメしちゃううぅぅっ♥ デカチンポに子宮をコツンコツン叩かれて、あっイグっ♥ チンポ全体を受け止めながらイグっ♥ チンポ感じながらイッグううぅぅ♥ チンポっ、チンポチンポおおぉおぉっ♥ チンポにいいぃぃっ♥ イカされるうぅぅぅぅっ♥ んううぅぅうううぅぅっ♥ お゛ほおおぉぉォォォォォォ〜っ♥
 あ゛あ゛あ゛ーっ、はあぁっ、あぁあぁ、はあぁあぁあ♥ イッたぁあ、イッちゃったよぅぅっ♥ セックスされてイカされたぁあぁぁ♥ ううっ、うう、うううぅぅ♥ このっ、このおおぉ♥ 私が腰をビクンビクン跳ね上げて、だらしなく涎を零しながらイクところ、見たなぁっ♥ 神をイカせるとは何て不遜なオスマラだ、本当にけしからんっ……
 え゛あ゛っ♥ ウソウソウソウソっ♥ けしからんなんて、嘘だよぅっ♥ やめっ、もうっ、もうやめぇぇぇっ♥ 今度は小刻みに、じっくり私のエロマン穴を確かめるように、ズリズリしてきてるうぅぅ♥ 兇悪亀頭が色んなところにズリズリっ♥ 私のオマンコ、徹底的に侵略し尽くされちゃうぅぅ♥ あ゛お゛オ゛オ゛ォっ♥ そ、そこぉっ♥ その場所ォォっ♥ びくーんって私の身体が跳ね上がっちゃったッ♥ そ、そこ、そこダメ、ダメだよぅ♥ けしからんとか言って悪かったから、そこは、あっ、あっ、あっ♥ イ゛ひいいぃぃいいぃぃ〜っ♥ 私の弱点っ♥ Gスポ見つけられたァァァっ♥ 重点的にゴリゴリ突き回されてっ♥ オ゛オ゛ッ♥ ひっ、ほっ、おおおぉおぉぉぉっ♥ イッたばっかりなのにこんな強烈な快感を与えられまくってェェェっ♥ あぁあぁああぁあ♥ 身体が波打つううぅぅっ♥ おっぱい揺らしてデカケツ叩きつけてっ♥ ダイナミックに感じまくっちゃううぅぅっ♥ お゛オ゛オ゛ッ、お゛おおぉおぉぉぉ〜っ♥ チンポダメチンポダメぇえぇぇぇっ♥ はふっ、んぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐううぅぅぅぅぅ〜っ♥ 布団に汗染みができちゃうよおぉぉぅっ♥ ずっともうイキっぱなしでっ、あっ、あっ、あ゛あ゛っ、あ゛ヒイイィィィーっ♥ 体中がおかしくなるぅぅぅっ♥ 分かったようっ、もう降参っ♥ 降参っ♥ お前のチンポに降参するうぅっ♥ だからもうやめっ、やめぇっ、許して、神奈子のGスポ責め抜くの許しておくれよぅぅぅぅぅぅーっ♥
 えっ、えっ♥ 自分もイキそうだから止められないって、な、そ、そんなぁっ♥ ぁあぁあぁあぁぁぁっ♥ ますます激しくズコズコズコズコ♥ 剛毛マンコにオンバシラ打ち付けられてッ♥ ひいいぃっ、いいぃぃぃ♥ ほじくり返されてるううぅぅっ♥ じゅっぽじゅっぽって水音立ちまくってるの恥ずかしいよおおぉぉっ♥ あ゛っ、ぁあぁぁぁーっ♥ ぁあぁぁぁーっイクッイクイクイクっ、イックううぅぅぅーっ♥ 四肢に力を入れてシーツ握りしめちゃうううぅぅっ♥ あ゛っはぁあぁぁぁぁーっ♥ 全身でイクっ、メスの快感を叩きつけられるううぅぅぅっ♥ 気をやるっ、気をやるゥゥゥゥっ♥ 執拗なマンホジで気が遠くなるほどぎもぢいぐざれでるうぅぅっ♥ あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ♥ 風神様のオマンコ溶ける溶ける溶けるぅぅぅっ♥ ひっ♥ イ゛ッ♥ ぃぃぃぃっい゛い゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃぃ〜っ♥
 んひィィィっ! イ゛ッ♥ ううぅっ♥ うっ、ぐっ♥ 息ができなっ、はお゛オ゛オ゛ォォォ♥ おおっ……おおっ……おおおっ♥ ぶはっ♥ はあっ♥ あ゛あ゛っ、はぁあぁあぁぁっ、ああっ、はっ、はああぁあぁぁあぁっ、あぁっ、あぁぁあぁ♥ あっ、はああっ、はぁぁぁぁ〜っ♥ すごっ♥ おおおおっ♥ 全身全霊でイッたっ、こんな気持ちイイチンポセックス初めてぇっ、はあっ、ぜはっ、はぁあっ♥
 あああぁぁっ♥ チンポ抜かれたぁあぁっ♥ ずるるって抜けてく感触が、ぁ、ぁあぁあぁ……っ♥ え? こっち向けって、何だよぅ神様に対して……ふぁあぁあぁっ♥ 痙攣チンポを私の目の前に向けて、な、やだっ、何っ、やめてっ、コワイっ、コワイいいぃぃぃぃぃ〜っ♥

 どぶびゅるるるるるるるるるるるううぅぅぅぅ! びゅるぶりゅぶびゅるるぅぅぅ! ぶびゅりゅううぅ!

 あ゛ひィィィィィ〜っ♥ 私の顔にっ、神様の顔にっ♥ 泥みたいなザーメンっ♥ ぶっかけられてるううぅぅうぅぅっ♥ ふあああぁあ♥ やだっ、汚いいいぃ♥ 臭いっ、ぐえっ♥ Gスポ責めケダモノ交尾でイキまくった私の情けないアッへアヘ顔に向けてチンポ汁排泄するなんてぇえぇぇぇっ♥ ふあぁあぁあぁぁ♥ 屈辱過ぎるだろぉぉっ♥ 神様なんだと思ってんだ馬鹿ぁぁぁっ♥ んおっ、ふおっ♥ まだ、まだ出されてるっ♥ いやぁあぁぁぁっ……♥ 私の尊顔にゼリーみたいなオス性欲の汚汁をべっとりこってり乗せられてぇえぇぇ♥ 熱い熱いザーメンパック……♥ 山盛りスケベザーメンっ……♥ マウンテン・オン・フェイスされてるうぅう……♥
 顔が冷えてそうだったから温めてあげた、って、ふざけるのもいい加減にしろよぅ……♥ ああっ、ふあぁあぁ♥ 射精し終えたすっきりチンポ……おっぱいに挟み込むなっ♥ おっぱいでザーメン残滓をゴシゴシ拭くなぁぁっ♥ 私のおっぱいはチン拭き肉雑巾じゃないんだよぅっ……♥ そんなことするためのものじゃないぃっ……♥ ふあっ♥ 少し冷たくなったおっぱいに、チンポがあっつぃぃ……♥ ああもう、いいよぅ、好きにしろよぅ……♥ ふう……お前のデカチンポも、私の神パイにすっぽり包まれて隠れてしまったなぁ、ふふふ……♥ はぁあぁぁぁぁっ♥ ズリズリされてるうぅぅっ……♥ どうだ、気持ちイイか……? そうか、ふふ、何せ神のパイズリだからな、気持ち良く無いはずがないぞぅ♥
 はぁあぁぁぁぁ〜っ……ああっ、はぁあぁぁぁ……♥ 私が絶頂の余韻に浸っている間、このおっぱいをお前の業突張りエロチンポのために貸し出してやる……♥ 好きに擦りつけると良い……♥ はあぁあぁぁ……あへっ、ふはぁあぁぁ……♥
 む。ん、お前のことを許したわけではないからなっ……? この、神をも恐れぬ不届き者め、私が回復した暁には、ううん、そうだなあ……ザーメンと汗で穢れ、夜の空気に冷え切ってしまったこの身体を、熱い風呂に入れて清める神事を申しつけてやる♥ 私が満足するまで、徹底的にして貰うからな、覚悟しておくように……♥
 きゅうぅぅっ♥ ふうぅっ♥ チンポを乳首に擦りつけるなんてぇえぇえ♥ ぁあぁぁっ♥ 乳首ズリなんかするなァァっ♥ こ、この変態っ♥ ぁあぁぁッ♥ はっ、はひっ、ひいっ♥ もうっ♥ せっかく少しだけ取り戻した神の威厳と余裕が台無しじゃないかよぅっ♥ ばかぁ♥


(終わり)