鍵山雛は厄ヌキするようです

 やくやー、やくやー。厄屋でございます。
 あなたの中に溜まった厄を、コース、料金に応じて抜かせていただきますー。
 あっ、はーい。毎度ありがとうございます。
 コースはどのように致しましょう……あ、え、はい……♥
 これから一昼夜、しっぽりコースですね? 分かりました……♥
 それでは早速、お宅におじゃまして……あら、まあ。もう既に布団が敷かれているなんて、準備がいいのねえ……♥
 厄を吸いやすいように、裸になりますね……あなたも出来れば、素っ裸になってくださいね。あん、あんまりじっくりと見ないでください……♥ 最近は体がムチムチしていて、恥ずかしいんですから……♥
 はい、ほら、だーめ。もう見るの禁止です。私は厄屋であって、あなたのためのストリッパーじゃないんですから……もうお布団に潜り込んじゃいます。
 あなたの方も準備が出来たかしら? それではどうぞ、入って来て……ください♥
 んっ……と♥ こうして正面から、肌と肌を重ね合わせて、抱き合って……じっくりと時間をかけて厄を吸わせていただきますね……♥
 あら。私のお股に、何か硬いのがぶつかってますよ……?
 ここから厄をたっぷりと吐き出したいのね? うふふふ……♥
 でもまだ焦っちゃダメよ……時間はいくらでもあるんですから。
 それにしても男性のちんぽはやっぱりガチガチなのねえ。
 ほら、私のちんぽ……あなたの硬くて熱いチンポに、ぶにゅ♥ ぶにゅ♥ 触れてるでしょう?
 私ってば完全にメスチンポだから、興奮してもそんなに硬くならなくって……柔らかいままなの。でもこうしてぎゅっと抱き合ってるときに、邪魔にならなくていいでしょ?
 私のボリューミィなおっぱいが、あなたの胸板でむにゅーって潰れてるの、感じて……?
 私の顔を正面から見つめながら、あなたの両腕で私の体を抱きしめて……腰と背中の、柔らかい女の子の肉を掌で感じてちょうだい♥
 んふっ♥ む〜……んふぅ……♥ ぎゅうって抱きしめられるの、好き……♥
 私、ちょっと汗が多いから、ぬるぬるするかもしれないけれど、我慢して……ね♥
 はぁぁ……♥ あはっ♥ はあぁぁ……乳首がコリコリぶつかっちゃってる? やだ、恥ずかしい……♥
 それじゃ、厄ヌキ……♥ 始めるわね……♥ 手でこうして握って……あふっ。ちんぽ熱い……♥
 これ、汗だけじゃないわよね。もう先汁こんなにとろとろにしちゃったの? 私の身体で、興奮した……? うふふ。
 はい、ちゅこちゅこ……こしゅこしゅ……♥ 優しくたっぷり抜いてあげるわね、あなたの厄汁……♥ うふ♥ こうして顔を見つめられながら、膨れあがった厄チンポを擦られる気分は如何かしら?
 あら、キスしたいの? いいわよ♥ 唇と唇を重ねながら、チンポシコシコ♥ してあげる……♥ はむっ……ちゅううぅ♥ ちゅるぅ♥ んむちゅうぅ……♥ ちゅうぅ♥
 そう、舌と舌を絡ませて……んふうぅ♥ 上手うぅ……ちゅうぅっ、ちゅるぅ♥ チンポがますますガチガチになってるうぅ♥ 私も、あはぁ♥ とろけそうなくらい、気持ち良いわよ……♥ キス、気持ちいいぃ……♥
 お口からも厄を吸い取ってあげる……あなたの唾液、頂戴……♥ ちゅるぅ、じゅるぅ♥ ちゅばっ、じゅるるうぅぅ……♥
 ん? あ、ひゃぁんっ♥ ダメ、私のチンポ、触っちゃダメ……♥ 柔らかめだから分からないかもだけれど、すごい興奮してるんだから……♥ 先汁の量も、もうとろーんって垂れ落ちて……♥ お布団に大きな染みをこしらえちゃってる……♥
 はふうぅ♥ ああぁ♥ ダメだって言ってるでしょっ……♥ なのにこんな、ちゅううぅ♥ うっ、ちゅうううぅ♥ キスしながらチンコキ……♥ 相互センズリぃ♥ 緑の陰毛が抜け落ちちゃうわ……おおぉっ、ほおおぉおぉ♥ ぎゅっぎゅって、おっぱいじゃないんだから、雛のチンポ揉まないで……♥ 厄汁、出ちゃう……♥
 あぁあぁ〜♥ だめぇ♥ お布団の中で、男の人と肌を寄せ合いながら、汗だくセンズリぃ……♥ どんどん興奮しちゃう、キスも止まらないわぁ……♥ ちゅっ、んちゅううぅ♥ ふうぅっ、うふっ♥ ちんぽ揉まれるたびに、ぴくぴく顔が震えてるのが、目の前でばれちゃうぅ……♥
 私も、両手を使ってあなたのオチンポ、厄ヌキしちゃうわ……♥ ほら、キンタマ♥ 厄ザーメンがこってり詰まった、オスの象徴……♥ 精嚢♥ これを優しく揉みながら、センズリしてあげる……んしょっ……♥ お布団の中だとちょっと難しいけれど、このくらい……♥
 んううぅぅ♥ あなたは逆に、片手で私のムチムチボディをぎゅーっと抱き寄せてくるのねっ……♥ 暑い……♥ 体中が蕩けちゃいそう♥ こんな状態であなたのオチンポを頑張って厄ヌキセンズリ♥ ちょっとこれは、ラブラブが過ぎるわねぇ……私もこう言うの、好きだけれど♥ 
 ちゅうぅ……ちゅるぅっ、むちゅっ♥ じゅぱっ、はぁーっ♥ キスも段々必死になってきてるぅ♥ イクの? イッちゃう? 良いわよ、遠慮しなくて……♥ 雛の手コキで、気持ち良く厄を出して……♥ ラブチューしながら、小汚い種付け汁をどぼどぼ吐き出してっ♥ ほらほら、我慢しないの♥ キンタマさわさわぎゅっぎゅ♥ カリ首前後をちゅこちゅこコキコキ♥ 苦しそうな顔をしてないで早く解き放ちなさい……♥ れろぉ♥ ちゅるぅ、んれろおぉぉ♥
 んうぅっ! 熱いのが私のチンポにぶつかってるっ……♥ 熱いっ、チンポが熱いぃ……おちんぽ孕んじゃうううぅうっ♥ はあっ、あっ、まだ出てるっ♥ びじっ、びじって厄汁引っかけられちゃってるわっ……♥ もうっ♥ 最初から狙っていたのかしら? そんなに私のチンポに、マーキングするみたいにザー射したかった? うふふ♥
 あ、ちょっと……もうっ。チンポで私のふぐりを突っつかないで……勝手にひとのキンタマをザーメン後始末用のタオルにしないでよ……♥ 確かに、私のふかふかキンタマでおちんぽを優しく包んであげるのも好評だけれど♥
 あは、他の相手の話をしたからって拗ねないの……♥ ごめんなさい、ほらほら、今宵はあなただけの雛だから……♥ あなただけのものよ♥ ちゅっ、ちゅぅっ♥ こんなにたっぷりギトギトチン汁を塗りたくられて、チンポも所有権を主張されちゃったしね♥ ちゅむっ♥ ちゅる、れろぉ♥
 あ゛ひっ♥ 今度はザーメンをローション代わりにして扱いてきたぁっ♥ あ、ちょっとぉっ、激しいっ……ひいぃぃっ♥ あなたの濃いザーメンの臭いっ♥ 雛のチンポに擦りつけられちゃううぅっ♥ あっ、あっ、あ゛ーっ♥ これっ、あぁあぁ♥ スゴ、凄いいぃ♥
 にゅるにゅるが心地いいのッ……♥ 私も厄汁が出るっ、出ちゃう♥ ひううぅううぅぅ♥ あなたのお布団に♥ チンポ汁うぅ♥ ザーメン出しちゃう♥ それでもいいっ? いいかしらっ? 厄を抜き取りに来たのにぃ、黄ばんだチンポ厄汁をたっぷり漏らして帰っちゃうっ♥ おおぉっ、おおぉぉ♥ 無言で扱かないでぇえぇぇっ♥ いいよって言ってよおおぉぉっ♥ あっ、だ、ダメ♥ 漏れ、漏れちゃうぅぅ♥ ううぅぅうぅ意地悪っ♥ 厄屋さんのぼにゅぼにゅチンポっ、あんまり苛めちゃやぁあぁぁっ♥
 あっ、い、いいのね♥ それじゃあ思いっきり出すわねぇっ……え、あ、またキスっ♥ むふううぅ♥ ちゅっ、じゅぱ♥ ラブキスしてぬるぬるボディを抱きしめられながら……♥ あぁあぁチンポ♥ ちんぽおぉおぉっ♥ むふっ、ちゅううぅうぅ♥ ちゅむっ、ちゅううぅぅっ♥ ちんぽぉっ、イグううぅぅぅぅっ♥

 どぼびゅるるるうぅぅっ、ごぶびゅるるうぅぅっ! びゅぐるっ、どっぶ、ぼびゅ!

 むふううぅーっ♥ ふううぅうーっ♥ んっ♥ ぐうぅっ♥ イグっ♥ お゛っ♥ イグっ♥ お゛お゛っ♥ お゛ふっ♥ ちゅっ♥ ちゅるるうぅ♥ むちゅっ♥ お゛ほ♥ イッグっ♥ ふうぅぅっ♥ お゛ほっ♥ ふううぅうぅぅっ♥ くふううぅぅ〜っ♥
 あ〜あぁ、はぁあぁぁ〜ぁ♥ 沢山出しちゃったぁあぁ……♥ 自分で出しておいてなんだけれど……これ、一旦お布団を取り替えないとダメかもねぇ♥ え、布団はこの一式しか持ってないの!? ちょっとぉ、それじゃ、今夜は良いかもしれないけれど、明日からどうするのよ……困るのは私じゃなくてあなたなのよ?
 だってもう、シーツも掛け布団も、あなたの太股も……♥ 私のどろどろチンポ厄ゼリーでぐしょぐしょでしょう……? 別にいいって? だーめ、厄たっぷりで不潔なんだから。
 あっ、もう、こらっ♥ そんな足を、絡みつけてきてぇぇ……♥ ムチムチ太股にしっかりしがみついて♥ ザーメンがにゅるにゅるしてぇ……あぁあぁ♥ チンポ同士が触れあっちゃう……♥ むふうぅ♥ ちゅっ、んちゅううぅぅ♥
 もう本当に知らないからねえ? まだまだたっぷりあなたの厄をヌキまくってあげるんだから、このお布団、もう使い物にならないかもよ……♥


(終わり)