聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 16 神子くん順アナル編

 さて、今日も今日とて、発散できない煩悩が股間に溜まっていて困ります……センズリ屋さんでヌキヌキしていただこうかしら……♥ あら? あの、お店の前に居る、特徴的な髪型の人物は……まあ。豊聡耳神子様……太子様ではありませんか。ほのかに頬を赤らめて、興奮……しているようにも見えますが……まさか、センズリ屋店主さんにまで、ホモの誘いを掛けるつもりでしょうか……!? いいい、いけません! こらあっ! またあなたはそんな悪いホモ行為を! えっ? 誤解? なにがですか? またいたいけな男性を無理矢理ホモの道に誘い込もうとしているのではないのですか? え、性欲が溜まったみこちんを、ゴシゴシセンズリされて気持ち良くしてもらいに来ただけ……? やっぱり同じではありませんか! へっ、客として? 客……あ、ああ。そう言えばこちらはセンズリ屋さんでしたね……ならば普通のことでした。ごめんなさい、早とちりしてしまって……私としたことが、申し訳ありません。何とお詫びしたら良いか……まあっ。ならば君の身体でお詫びして貰おうか、だなんて、冗談としてもタチが悪すぎま……あ、いえ。なるほど、それはいいですね! さすがは太子様、よき知恵をお持ちです。何をきょとんとなさっているのです? お手手繋いで、早速二人で店内に入りましょう。いざ、なむさ~ん♥ こんにちは、白蓮です♥ 今日はですね、少々趣向を変えまして……こちらの太子様のムラムラ男根を、私の身体で満足させて差し上げようかと……♥ ええ、無礼を働いたお詫びでもありますが……おちんぽ煩悩に苦しんでおいでの太子様に御仏の慈悲を教えてさしあげる良い機会です♥ ね、太子様。あなたのご希望通りに、白蓮の肉体で、苛々悶々とする男性の生理をお救い致しますね……♥ あ、でも、それでは、店主さんのお仕事を奪ってしまうことになるでしょうか……あらあら困りました、どうしましょう……え、別に気にしない? そうですか、有り難う御座います♥ ではせっかくですから、それらしい衣装に着替えてきますね。太子様はその間、店主さんとご歓談でもなさっていてくださいな。それでは更衣室をお借り致します……♥ ふんふふんふふんふふん♥ ふんふふんふふ~ん♥ ……あら、戻ってきてみれば、なんだか微妙な空気ですね。店主さんと太子様って不仲でいらっしゃいました? え、私のせい……? 何でしょう、ちょっと見当が付きません。ん、何です太子様? それより? 君のその衣装は何だって? ご覧の通りの……マイクロビキニ姿ですが……? 君の方がよっぽど痴女じゃないかって、失礼な。こんな格好は、欲望を安心して解放できる場所……センズリ屋さんの中でしかしませんし、信頼のおける店主さんと太子様の前だからこそ見せているのですよ? 如何ですか、扇情的ですか? 太子様のみこちんも、反応していただけますか……? まあ、太子様ったらお顔を赤らめて俯いて……うふふ、そうしていると、まるで外見相応の少年のようですね。あらあら、怒らないでくださいな。からかってごめんなさい♥ そうですよね、こちらはもうオトナですものね……♥ ほらこんなに大きく膨れて、おつらそう……♥ もうっ、何ですかさっきから、君がそんな女だとは思わなかっただとか、淫乱にすぎるだとか、文句ばっかり。私だって、太子様がホモ狂いだとは思ってもいませんでしたから、おあいこですっ。そんな太子様は、問答無用で抱え上げて、寝台に寝せちゃいます。え~い、なむさ~ん♥ ついでにお召し物も捲り上げて……♥ ほら、太子様ったら、もうこんなにオチンポをボッキンボッキンになさっているくせに。え、君の身体が目に毒だから? うふふ、有り難う御座います♥ では、責任持ってお慰め差し上げますね……♥ そうですね、太子様はホモであらせられますから、尻穴で……如何でしょうか♥ はい、そうです。放っておいたら巷の青少年を誘惑する太子様のこの害悪オチンポ……♥ 私の、ケツマンコで♥ ぎっちり絞り上げて♥ 悪いことを考えられないようにしてあげますね♥ こうして上からのし掛かるように、正面を向いて顔を合わせながら、水着をずらして、お尻を……ん、っしょ……♥ んぐふうぅぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛~っ♥ 太子様の少年オチンポっ♥ 私のアナルマンコで、飲み込んでしまいましたぁっ……♥ 括約筋で、キュ~っと締め上げちゃいますっ♥ んふううぅぅっ♥ キツイッ、キツいぃっ、効くっ、効きますううぅぅっ♥ 直腸を硬いのでズリズリされる感覚ッ、白蓮の持てあましボディに快感が駆けめぐってしまいますっ♥ んぐっ、ぐっ、ひっ♥ 太子様のオスマラ……太さも長さも並程度ですが、私の前立腺にクリティカルヒットっ……♥ ほっ、お゛っ、ほひぃっ♥ 腰を揺さぶると、みこちん亀頭がぐりぐりぐりぐり♥ 巧みにオスアクメポイントを刺激してきますっ♥ さすがは聖徳道士様、爆乳尼僧の淫乱ケツメドをこのように責め立てるなんてぇっ……♥ んひいいぃっ♥ ついついお尻をゆさゆさうねうねくねらせてしまいますううぅぅっ♥ え? 何ですか太子様? ……重い? まあ、失礼な。それは確かに、私のヒップ周りは太子様の二倍ぐらいありますが……男の子なんですから、頑張ってください。女人に対してそんなデリカシーの無いことを言っちゃう太子様には、こうですっ……♥ 縦ピストンっ♥ あああ、マイクロビキニ姿で、おっぱいをたゆんたゆん揺らしながらっ……♥ デカ尻を上下に振ってしまいますっ♥ あっ、はあぁぁぁっ♥ 効く効く効くゥゥっ♥ 太子様のホモチンポっ♥ 淫熟メス尻に効きますッ♥ すごくイイ感じにほじって貰えてっ♥ お゛オ゛オ゛ォっ、ほおおぉおぉっ♥ あら太子様、みぃぃって可愛い悲鳴を上げたりして……♥ どうしました、締まりが強すぎてオチンポがもげそうで怖い? ふふふ、大丈夫です、食いちぎったりしませんよ♥ オチンポって結構頑丈ですから、私の肉体強化アナルセックス腰振りにだって、耐えられますよっ……♥ 私のケツマンコの具合♥ 無邪気に堪能してくださいな……♥ はい、高貴なみこちんを下品なアナルセックスで煩悩解放アクメへ導きますね♥ そーれっ、エーカム、ドゥヴェ、トリーニっ♥ チャトヴァリ、パンチャ、シャットぉぉっ♥ はあぁあぁぁんっ♥ こうしてケツハメ腰振りしてると気持ち良くってェェっ♥ 揺れ揺れたぷたぷのお金玉が、きゅんきゅんっ♥ 疼いてしまいますっ♥ 睾丸の中でオスミルクが渦巻いてェっ……♥ 太子様のお顔を目の前にしながら、射精欲求のたかぶりが抑えられませんっ……♥ はあっ、はひっ、ひっ♥ おおぉぉぉっ♥ 前立腺をみこちんがグリグリ、グリグリィィっ♥ 金玉ザーメンをみこちんに乳海攪拌されてますうぅぅっ♥ イクッ、あっ、ぁあぁあ、あ゛あ゛ッ、お゛ほぉっ♥ イキっ、イキそうですうぅぅっ♥ ふううぅぅっ、ううぅぅぅ♥ 太子様も、ああ、太子様もぉっ♥ 一緒に、ご一緒に♥ どうぞご遠慮なく、オチンポ尸解なさいませ♥ 白蓮の菊花門の中でどうぞ欲望の羽化登仙を……♥ 御仏アナルセックスでオチンポ救世されてくださいっ♥ うふふ、どうしました、不安そうな顔ですね……? 刺激が強すぎて怖いですか? では、お手手を拝借……はい♥ 両手ラブ握り♥ こうして私にぎゅっと手を繋がれていたら、安心してお射精なされるでしょう? 尊い太子様の悪い金玉汁、白蓮ママのおケツの中にびゅっびゅしちゃいまちょうね~♥ あらあら、泣きそうだった顔がふええってほころんで、可愛いでちゅね~♥ ん~♥ あ、あら? 店主さん、何か……? ほひいいぃぃぃいっ♥ 横から手を伸ばしてオセンズリッ♥ お゛ほっ、ほおおぉおぉっ、お゛ほおぉおぉぉっ♥ アナル責め前立腺で感じまくってるのにィィ♥ 今そんな素敵なセンズリコキをされましたらっ♥ あ゛あ゛あ゛~っ聖巨根のイキ我慢痙攣が止まらなくなりますっ、はあぁぁァァァっ♥ ダメっ、いけません、せっかくママ気分で太子くんのオチンポ叱って宥めてあげてるのにっ、お゛っほおおぉおぉぉっ♥ 酷い、酷い、快感が酷いのおおぉっ♥ 快感が酷すぎてチンポメスになるうぅっ♥ 太子様の見ている前でデカチン快感に身悶える変態豚メスババアになっちゃいますううぅぅっ♥ ほおおおっ、お゛ほっ♥ ぶひいいぃぃぃっ♥ ぶひひいいぃぃぃぃぃんっ♥ あっあっ、太子様ったら、手を離して何を……くひい゛い゛い゛ィィっ♥ ママの乳首ッ♥ 摘み上げちゃダメですううぅぅっ♥ マイクロビキニブラの上から、コリコリ、コリコリいいぃぃっ♥ 気持ち良すぎて、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛ァァァァァっ♥ ケツ穴の締め上げッ♥ 強くなっちゃいますっ♥ はひいいぃぃっ♥ センズリシコシコも強いのおおぉっ♥ おキンタマまでたぷたぷぐりぐり揉まれてっ、あ゛あ゛あ゛ダメ、白蓮ダメっ、白蓮の熟れ熟れムチムチ肉体、ダメになりますうぅぅ♥ おっぱいもオチンポもお金玉もおケツ穴も気持ち良くってっ♥ 心が堕ちるぅ堕ちますっ、餓鬼道畜生道地獄道、修羅道天道人間道っ♥ 六道輪廻をぐるぐるしますううぅぅっ♥ はあっひいいぃっ♥ イクッ、イクイクイクゥゥゥっ♥ 太子様の前に舌出しアヘ顔晒してェっ♥ センズリ屋さんのお手手に恥かきデカマラ甘えてェェっ♥ 白蓮イキますっ、下品にアクメします、センズリアナルチンポアクメじまずうぅぅぅっ♥ あ゛っ、あ゛あ゛っ、あ゛はぁっ♥ マハーパリニルヴァーナァァァァぁあぁぁぁっ♥

 どびぶびゅるるるるるるるるるうぅぅっ! どびっ、ぼびびゅるっ、びゅぐぼびゅるるるううぅぅっ!

 お゛ふううぅぅっ♥ 射精いいぃぃっ♥ ほっ、お゛っ、お゛っ、ほお゛お゛ぉぉぉぉーっ♥ 白蓮汁出てますうううぅぅっ♥ 太子様の愛らしいお顔目がけて、不可避の極太ほかとろレーザー♥ はあぁあぁっ♥ ぼぼぼびゅううぅって出てますッ、直撃させてますっ♥ ひい゛ィィィィーっ♥ ピチュらせちゃう、ピチュらせちゃうううぅぅっ♥ 太子様の当たり判定ご尊顔にぶっかけしまくっちゃいますううぅぅっ♥ 申し訳ありません、申し訳っ、ほおおぉぉ出るううぅぅっ♥ 濃いのが金玉から突き抜けるの気持ち良すぎて止められませんっ♥ 太子様の顔にぶちまけるの、癖になってしまいますううぅぅ♥ ひひいぃぃぃ~♥ おっぐっ、お゛お゛っ、ほおおぉぉ♥ お尻の中もっ、熱いィっ♥ はあぁぁあぁ♥ みこちんザーメンで直腸の中がいっぱいいぃ♥ 太子様も私と同時に達してくださったのですねっ♥ はぁあぁぁぁ~っ♥ あ゛はっ、はあぁっ、はあぁっ、あ゛ぁあぁぁ♥ んふううぅっ♥ 私のひじぱい♥ 気づけば太子様に鷲掴みされちゃってます……♥ ああん、ママのおっぱいが好きなんでちゅかぁ……♥ 乳輪ごともみゅもみゅされて、イキチンポ後の余韻がより一層甘く蕩けるようです……♥ あひっ、ひいっ、んひぃ♥ ではお礼にケツ振りして、太子様の残り汁を搾り取って差し上げますね……♥ あ゛、はあぁぁ♥ びゅぐびゅぐっと、太子様の生まれたてザーメンショットっ♥ 私のぼっこり前立腺撃ってるぅっ♥ たまりませぇんっ……♥ 黄濁ザーメン棚引きたるお顔で、みぃみぃとイキまくり男根快楽に狂う太子様のお顔、お可愛らしい……♥ ふううぅぅ♥ 涅槃涅槃~……♥ 私が太子様のオチンポを懲らしめ……もとい、お詫びとご奉仕差し上げる予定だったのに、私の肉体が先に満足させられてしまいました……♥ 恥ずかしい満足汁、こってりこってりこれでもかと出させられてしまいました……♥ なむさぁん……♥ あらあら、太子様ったら、何をそんな、してやったりと言う顔をしているのですか? ぷうっ。白蓮、太子様のオチンポでアナル敗北したわけではありませんっ。まだ最初の一回が終わっただけです、もうそんな顔ができなくなるまで、こみっちり搾って差し上げますから、覚悟してくださいね♥ それからご店主、あなたもですよ。あんなタイミングでおセンズリされては……その、気持ち良かったですが、困りますっ。次は私が、あなたのオチンポをおっぱいでお口でお手手で……この肉体を駆使して、気持ち良くしてあげちゃいますからね……♥ うふふふ♥ ……あら? 二人とも、そのぎょっとした顔は何ですか。私、何かおかしいことを言ってますか? そ、それとも、あら、まさか、私が一人で勝手に調子に乗っていただけで、私みたいなムチ肉淫乱住職にオチンポイカされるのはイヤだったとか……そ、そんな……どうしましょう……。あ、そんなことないですか。ほっ、良かったです。それでは改めまして、清浄なる菩薩の境地に至るまで……♥ しっかり二人の相手をして差し上げますね♥ たわむれはおわりです♥ いざ、南無さ~ん♥


(終わり)