聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 15 オイル編後編

 はふうっ……♥ たくさんたくさん絶頂させられてしまいました……♥ もうくたくたです、白蓮キンタマの中も、空っぽですっ……♥ オチンポも、ほら……くにゃっとなってしまいました……♥ オイルマッサージゆるゆるセンズリ、堪能させていただきました♥ さ、て、と……♥ 次は私が、あなたに♥ してあげる番ですね。ふふ? 何ですか、きょとんとした顔をして。おとぼけになってはいやですよ。ここをこんなにつらそうに硬くして……お金玉も張ってパンパンになさって……♥ 期待してなかった、とは、言わせませんよ? ね、ふふふ……♥ ……やん、今の私、ちょっと淫猥でしたか? 素直にご恩返しがしたいだけですから、いよいよ色情狂になったとは思わないでくださいね……? では、あなたが私にしてくださったように、オイルまみれのお手手で、オチンポを、ぬるぬる、しこしこ……♥ 優しいお手コキを、差し上げますね♥ あら、こんなにピクピク跳ねて。気持ちがいいですか? お金玉も、失礼しますね……♥ はい、にゅるり、にゅるり……♥ 油まみれの十指が男根と陰嚢を這い回る感触、たまりませんよね? あなたが先ほど私に教えてくださった手管ですよ……♥ うふふ、何も言わず寝そべっちゃって……♥ もう力が抜けてしまいましたか? いいですよ、私に身を任せてください……♥ 白蓮のぬるぬるお手手、どこまでもあなたのオチンポにへばりついて、いやらしく優しく♥ ご奉仕を重ねますから、遠慮なく気持ち良くなってくださいね♥ はい、陰嚢の皺を伸ばすように、ぬる、ぬる……♥ たくましいおサオを揉みほぐすように、すり、すり……♥ ん、何ですか? 何かご希望がありますか? え、おっぱいでぬるぬるとしごいて欲しい……? ふふ、ええ、いいですよ……♥ 男性はおっぱいが大好きですものね……♥ あ、そうです。思いついてしまいました。オイルローション、追加でいただいても良いですか? はい、ありがとうございます♥ ではこちらを、たっぷりとおっぱいに塗りたくって……あらあら、そんな食らいつくような目で見ないでください。良い子だから、ママに全部任せちゃって、リラックスして待ってまちょうね~♥ ね~♥ はいっ。これで、こうして、こうして……よいしょ。分かりますか? あなたの足、おっぱいに挟み込まれてますよ♥ そして……にゅるるんっ♥ と、オイルを塗り拡げるように乳房を滑らせます♥ どうですか、こういうの……気に入っていただけるかと思うのですが。ん、柔らかくて気持ち良いですか? それは良かったです♥ え、でも? 足もいいけど、オチンポの方をして欲しい、ですか……? うふふふふ♥ だめです♥ いつもあなたがなさっているように、焦らさせていただきますね……♥ お、あ、ず、け♥ です♥ はい、もう片方の足も……こうして、ぎゅっと抱きついて……おっぱいの間に挟んで……にゅるるっ♥ あは、これ、少し楽しいです……♥ 私の豊満なお乳をスポンジ代わりに、太股までいっぱい、オイル塗りしてあげますね♥ そして次は……あなたのお腹と胸板も……おっぱいでにゅるにゅる♥ しちゃいます……♥ あら、手を出しちゃダメですってば。はい、手首両方とも捕まえて、マットに押しつけちゃいます。うふふ……♥ 私に組み敷かれて、抵抗できなくされちゃいましたね♥ 別に痛いことや嫌なことはしませんけど……おっぱい攻撃はしちゃいます♥ こうしておっぱいをぎゅっと押しつけて、身動き取れないあなたの身体の上でむにゅむにゅ、ぬるぬる♥ 優しくマッサージ♥ してしまいますね……♥ おっぱいの重さ、感じますか? お餅みたいな柔らかい感触、気持ち良いですか……? では一気に滑らせましょう……ん、そ~れっ♥ ぬるる~っ♥ もう少しオイルを足して……はい、ぬ~る、ぬる~♥ な~むさ~ん♥ あは、楽しくて、ちょっと調子に乗ってしまいました。お恥ずかしい……♥ では続いて、さきほど私をこれでもかと気持ち良くしてくれたあなたの両腕も……♥ しっかり挟み込んで、ぬる、ぬる♥ 手のひらは特に念入りに致しますね。挟み込んで、おっぱいを交互ににゅりにゅりと……今更ながら疑問に思えてきますが……これ、マッサージ効果あるんでしょうか。え、癒されるから大丈夫? そうですか♥ ではもう片方のお手手も、にゅる、にゅる♥ 白蓮お乳でご恩返し……♥ あんっ、ですからいたずらはダメですっ。すぐに私の乳首を触ろうとするんですからっ、もうっ。今オチンポもしてあげまちゅから、おとなしくしてましょうね♥ ふむ、よろしい。では、お待たせ致しました……あなたの我慢の限界オチンポに、私のおっぱいでお礼……♥ 枯れ果てるまでパイズリご奉仕……♥ 致しますね♥ え? シックスナイン……? あなたの身体の上に、覆い被さるようにするのですか? いえ、それは、あの、私、重いですよ? 大丈夫ですか? ううん、ご希望とあらば従いますが……つらくなったらすぐに言ってくださいね? それでは、あなたの上に寝そべっちゃいます……♥ はあ、ぬるぬるして温かい……♥ あの、でも、本当に、重くないですか? え、射精を我慢する方が大丈夫じゃない、って、変なこといわないでくださいっ。さて、それじゃあ……私の目の前で、きつ~く反り返った可哀想なおちんぽさん♥ オスの猛りが詰まった、あなたの愛らしい巨マラ……♥ ママのおっぱいで、目一杯ぬるぬるむぎゅむぎゅ、気持ち良くしてあげまちゅね……♥ ん~♥ よいしょっ……と♥ おっぱいをきゅっと閉じていても、すごく簡単ににゅるんっと滑り込んできますね♥ よいしょ、よいしょ♥ んっ、んっ♥ 私のヌルテカおっぱいで、丹念に丹念に、磨き上げますね……♥ 亀頭が谷間から出たり、入ったり……♥ あは♥ なんだか可愛らしいですね……♥ どうですか、おっぱいをオチンポで堪能していただけてますか、気持ち良いですか……♥ え、あら……? ひゃうっ♥ い、今は私がしてるのですから、私の女陰をいじくって邪魔しないでくださいっ……♥ あ、ああ、あ、あぁっ♥ そんなくちくちくちくち、入り口をほじくられたらぁぁっ♥ あぁあぁ、ぁあぁあぁぁ~っ♥ いやらしいお汁ぅっ……出ちゃいますっ♥ んっふぅっ♥ んふううぅぅっ♥ 頑張って上半身を揺らしておっぱいズリしてあげてるのにっ、オマンコ気持ち良くされちゃってます~っ♥ あぁあぁ、ご奉仕してるのに快感与えられて、混乱してしまいますっ♥ 何ですかこれっ、何ですかぁあぁっ♥ はあぁぁあぁ~っ♥ おっぱいでズリュズリュしてあげるたびに聖オマンコ気持ち良くなるっ♥ あなたの目の前のびしょ濡れメス穴ぁっ♥ きゅうきゅう締まって反応しちゃいますううぅっ♥ あ゛、あ゛、あ゛はっ、はひっ♥ 感じちゃいますっ……♥ あなたのオチンポっ、早くイカせてあげないと……このままでは、私の方がまた絶頂しちゃいますっ……♥ んひい゛い゛い゛いいぃぃっ♥ 指をつっこんで、折り曲げてグリグリっ♥ お゛っ♥ お゛ほっ♥ そこっ、そこいけませんっ♥ 聖おまんこの弱点っ♥ ざらざらしたスケベポイントっ♥ 苛めてはだめですうぅぅぅ~っ♥ んふっ、う゛ーっ、ふーっ、う゛ふううぅーっ、ふううぅぅっ♥ オイルボディをくねらせてっ、おっぱいでおちんぽ様を慰めながら、尼僧オマンコ気持ち良くほじられるううぅぅっ♥ ひあ゛あ゛っ♥ 指が二本に増えたぁあぁっ♥ オイル指がにゅるっと侵入してきて、お゛ぉっ♥ ほおぉっ♥ 白蓮の涅槃ツボ、二倍ぃっ♥ ぐりぐりされるゥゥゥ~っ♥ た、耐えきれませんっ♥ だめっ、ダメですっ、ひっ、お゛っ、お゛お゛ォーっ♥ 欲しくなっちゃうっ、欲しくなっちゃうからぁぁっ♥ ぶっとくて熱いの、欲しくなっちゃうから、性感刺激してはダメですううぅぅっ♥ んひいいぃぃっ♥ あなたをゆっくり射精に導く予定だったのにっ、身体が自然と激しく動いてしまいますっ♥ はふっ、はふっ、はあぁっ、はあっ♥ 爆乳住職のたっぷりエロフルーツでっ♥ にゅっごにゅっご♥ パワフルにおちんぽ扱きしちゃいますううぅぅっ♥ はあぁっ、ああ、あぁあぁぁっ♥ オチンポパイズるとっ、オマンコ気持ち良くなる、なんてぇっ♥ 私の身体に変な条件付けをしないでくださいっ……♥ あ゛、あ゛ひぃっ、も、もうダメ、ダメぇえぇぇっ♥ イクッ、イクイクイクッ、イッちゃううぅぅっ♥ せめて一緒にっ、一緒にイッてぇっ♥ キンタマに詰まったオスチンポ汁っ、出してくださいっ♥ 白蓮のおっぱいで射精してくださぁぁぁいっ♥ はあぁぁっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ひいいぃぃっ♥ イィィッグううぅぅぅううぅぅぅ~っ♥

 どびゅるるるうぅぅっ! ぶびびゅるうぅぅっ、どびゅるっ、びゅぼっ、ぼびびゅううぅぅ!

 んはあ゛あ゛ぁぁあぁぁぁぁぁっ♥ ああ、あはっ、はあ、はあぁあぁぁ……♥ 私のアクメ顔に……♥ あなたのとっても濃いの、思いっきりぶっかけられてしまいました……はあ、はふっ♥ はあぁあぁっ♥ 熱くて、濃くて……このキツイ匂いぃ……♥ あ゛ぁあぁ♥ また、淫欲が、熱情が、ぶり返してしまいます……♥ んっ、ひいいぃ♥ こんなにママのオマンコをぐちゅぐちゅにしてぇ♥ どうしてあなたは隙あらばいたずらしようとするのですか、もうーっ……♥ でも、ああ、ふぁあぁあぁぁぁ~……♥ ムチムチ肉体をオイルまみれにしながら、私のメス情を昂ぶらせてもらうの……気持ち良かった、です……♥ あら、あなたも、快い射精ができましたか? それは良かった……♥ んふっ、あっ、余韻が、はふうっ♥ お互い、腰がビクビクしちゃいますね……♥ んっ……♥ でも、まだですよ……? オイルと精液まみれでテラテラ輝くあなたの剛棒……♥ まだ、おキンタマに射精欲求が渦巻いてますよね……出し足りませんよね……♥ ふふ? ええ、お察しの通り。おっぱいじゃなくて、ここ……♥ 私の垂れタマの裏側……♥ あなたが散々ほじくってくれたオマンコで、ずっぽり飲み込んじゃいます……♥ ダメですよ、逃がしませんよ……あなたが私のオンナの方にまで火を付けてしまったのですからね? うふ、悪戯小僧のおちんぽさんは、肉体強化本気腰フリでこってり搾っちゃいます♥ 私の膣圧洗浄機で、ぎゅうぎゅうオチンポ磨きして、中から外から綺麗にしちゃいますから、覚悟してくださいね♥


(続く)