聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 14 オイル編前編

 こんにちは~、いらっしゃいますか? 白蓮ですが~……変ですね、お留守でしょうか。試したいことがあるから協力してくれ、と言われてご招待されたのですが……あら? 遠くから声が……上がっても良いのでしょうか……は~い、今参りますね~? ううん、こちらの扉の中においでなのでしょうか? って、まあ、ここは……お風呂場ではありませんか。えっ、服を脱いで入って来てくれ、って? ひええっ……♥ そんな、女人を誘うのに、それはあまりにもいきなりすぎるとは思いませんかっ……♥ あ、いえ……かといって、徐々に雰囲気を高められて、桃色空間にされても困っちゃうのですが……む、むむ。分かりました。今日はお付き合いするという約束でしたからね、では脱衣して……いそいそ。ん、その、失礼します、ね? って、きゃあっ! あなたも裸ではありませんか! ま、まあ、お風呂場ですから、それが当然と言えば当然ですが……そんな、二人でお風呂場に入るなんて、まるで夫婦のようで恥ずかしいです……♥ ……んぅ……♥ あ、あのっ、あなたまで照れないでくださいっ。間が持たないではありませんか……こほんっ。それでその、今日は何を試されるのですか? あら、それは……先日の、ローションオイルでしたか。え、これを私の全身に塗りつける? そしてマッサージをする? ひわわ……♥ それは想像しただけで、とっても心地よさそうです……♥ あ、はい。では、髪の毛を手ぬぐいで巻いて……よいしょ。このマットの上に仰向けになれば良いのですね。はい、まだ少しドキドキしちゃってますが、どうぞお願い致します……♥ おっぱいもオチンポも剥き出しの、白蓮ボディに、たっぷりとオイルを塗り込んでください……♥ ああ、オイルをとろっと垂らされて……まるで、お料理されてしまうみたいです。俎上の鯉であるのは、間違い有りませんが♥ ん、まずは足からですか……? ああ、両手の平で足を掴んで、ぬるり、ぬるり♥ はふっ♥ これは先日のマッサージと同様の心地よさですね……♥ 瞬く間にリラックスさせられてしまいます……♥ 続いて、ん、おなかですか……♥ あ、今日は肉体強化をしてませんので、ちょっと柔らかいかも知れません。うう、恥ずかしい……♥ あ、ああんっ♥ そんな、おへそのあたりをカリカリとなさらないでくださいっ♥ そして次は……うん? ふふ、おっぱいは後のお楽しみなのですか……? あなたの手がゆっくりと顔の近くに来て、私の肩、そして腕……ひゃふぅっ♥ 脇の下、あっ、あっ、ぬるぬるされてぇっ♥ も、もうっ♥ 必要以上に塗りつけてませんかっ♥ きゅふっ、きゅふううぅっ♥ やっ、やあっ♥ 私にこんな少女のような声をあげさせないでくださいっ♥ はあっ、はふう……♥ うふふ、全身、ぬるとろにされてしまいました……♥ あら……次は背中なんですか? はい、それでは身体を起こしますね。ふふ……手のひらで背中をぬーる、ぬる……♥ 背中を流して貰っているかのようで、これもまた良い気分です♥ さて、あらかた塗り終わりましたか……? あ、きゃっ♥ もう、何ですかっ、後ろから抱きついてきたりして……♥ はふっ……こんな体勢で、おっぱい……♥ するんですね? ああ……私のたぽたぽ白おっぱいにも、オイルをたっぷり塗り込まれてぇっ……♥ つやつやてかてかして、なんだかとても淫靡です……♥ あん、もうっ……片手じゃ掴みきれないだなんて、恥ずかしいことを言わないでくださいっ……♥ あああ……♥ 乳房を両手で掴まれて、根本から先端へ、まるでしごかれるみたいににゅるにゅると……♥ そんな風に丁寧に丹念におっぱい磨きされるとっ……恥ずかしいですっ♥ ん、今度は鷲掴み……できませんね。うふふ、指を食い込ませようとするとオイルで滑るから、おっぱいに手をあてがう程度にしかなりませんね……あ、や、やあんっ♥ そんな、遊ぶみたいに、ぷるぷると揺らさないでくださいっ……♥ 白蓮ママのおっぱいは、おもちゃではありませんよっ……♥ あら? あっ、ああぁあぁっ♥ ち、乳首っ♥ 白蓮のコリコリニップルっ♥ 指先でそんなにしつこくしつこくコリコリしてはいけませぇんっ♥ ん、ん、ん、んんぅぅぅっ♥ おっぱいボッキが、ますます尖ってしまいますっ♥ はへえぇぇぇ♥ ここは念入りにオイルを擦り込まないと、だなんて、嘘ばっかりいっ♥ んぅっ♥ おっぱいの中に乳首が押し込まれてっ……乳輪まで見えなくなってしまいましたっ……♥ あ゛あ゛あ゛ぁっ♥ その状態で、ほじくるように先端をぐりぐりってぇぇぇっ♥ はあっ、ひいっ、いいっ、ひいいぃっ♥ 乳首っ、乳首キツイですっ、こんなのっ、だ、ダメっ♥ あぁあぁぁあ♥ ビリビリしちゃいますううっ♥ にゅるにゅるおっぱいの乳首っ、陥没責めェェっ♥ もう無理っ、無理いぃぃぃぃっ♥ ひいっ、ひうぅっ、いひいいぃぃっ♥ おっぱいばっかり、苛めないでくださぁぁいっ♥ もっ、もう私、もうっ、もうーっ♥ はひゃっ♥ あ、あ、あ、ぱっと手を離されたと思ったら、今度はおちんぽぉっ♥ 陰嚢と陰茎を、それぞれにゅるりにゅるりぃぃ♥ んひっ、ん、んふううぅっ♥ う、嬉しいですが、いつもと違って、今日はセンズリを焦らしたりしないのですね……? えぇ……? おちんぽがガマン汁垂れ流しにして、触って触ってって主張するようにブルブル暴れていたからっ……? わ、私のチンポは、そんなに欲深でワガママな暴れん坊ではありませんっ♥ あ、あ、でも、でも、あああ、ぁ~っ♥ オチンポぬるぬるコキぃっ♥ や、やっぱり、きもひ、い゛い゛っ♥ きもぢいいいですうぅっ♥ ガマン汁、だぷだぷと溢れ出して止まりませんっ♥ デカボッキの先端から根本まで、オイルの塗り込みぃ♥ 塗り込みぃぃ♥ 亀頭も竿もキンタマも、ヌルテカですっ……はあぁあぁぁ~♥ ぴっかぴかになってしまったひじりん棒っ♥ とってもスケベエです……♥ ああ、あっ♥ お金玉も、ぬるぬるもみもみっ……♥ ひゃあぁあぁ♥ ああ、ああ、はひぇえぇぇ……♥ 今日は随分とお優しい手つきですね……♥ その分、蜘蛛の糸に絡め取られて逃れられないような快感を覚えますが……♥ あぁあぁ♥ あなたに抱きつかれてオチンポ優しく愛撫されてぇ♥ 全身の発情が……止まりません♥ 尼僧殺油地獄♥ 聖白蓮、全身オイル責めで、粘ついた肉欲の虜になりますっ……♥ また新たな涅槃ズドアーを開かれてしまいますっ♥ はひ、はひっ、はひいいぃぃ~♥ ちんぽおぉ♥ いやらしちんぽがにゅるにゅるうぅ♥ 舌を出して喘いでしまいます、五本の指がてろてろと絡みついて、とってもとっても素敵な気分♥ おほおおぉっ、ほっ、おおぉおぉおぉ♥ オイルまみれのスローおセンズリ、心地いいっ、心地いいっ♥ 溶ける、溶けちゃう、おちんぽ溶けちゃいますううぅぅ~っ♥ へええ、えへえぇぇっ、へひっ、へひいいぃっ♥ 身体をあなたに委ねてのオイルマッサージ♥ ゆったりリラックスボッキ撫でぇ♥ あ゛はぁあぁぁぁ~っ、睾丸がむずむずむずむず、騒ぎますうぅっ♥ いやらしマグマで、キンタマ煮蕩けちゃうっ……♥ あはっ、あぁあ、ぁあぁあ、ぁあぁあ、あああぁぁあ♥ ゆるゆるとぉ♥ 参りますぅ♥ オチンポがアクメに参りますぅっ♥ 高まりきった性感が、も、もう、もう限界ぃ♥ お鍋が噴きこぼれるように、性欲チンポ汁を溢れさせちゃいます♥ はあぁぁあぁ~♥ チンポがとてもとても幸せ、幸せぇ♥ あなたのお手手に導かれて、私、じっくりゆっくり射精させていただきます♥ あぁあぁあぁ♥ イクッ、イクイクイクッ、あぁあぁあっ♥ 射精っ、射精っ、オチンポ本気汁っ♥ フルボッキガマン汁オチンポから、白蓮の濃厚満足汁っ♥ 垂れ流しちゃいますっ♥ あぁっ、あはぁぁっ、はへっ、はへぇえぇ、おおおぉおおぉぉっ♥ おおおぉおぉぉ~っ♥

 どびゅるっ! びゅるるるうぅっ! びゅぐるっ! びゅうっ! ぼびゅうっ! びゅうっ、ぶびゅうっ!

 ひっ♥ うひっ♥ ひはっ♥ あっ♥ あはあぁっ♥ イッている最中も撫で撫で揉み揉みシコシコぉおぉっ……♥ ゆるめの絶頂が、長~く長~く続いてしまいますううぅっ♥ あぁあ、身体が痙攣して、んひいいぃ♥ ひいっ♥ 汚らしい子種ゼリー♥ ゆっくり排出しちゃいますっ♥ はひィっ♥ オチンポ感覚が鋭敏になっていてぇ……♥ 射精感覚がいつも以上にたまらないのです……♥ あ゛はあぁぁ~っ、だらしない顔ぉ♥ 精子垂れ流しアクメに身悶える、スケベ住職のとろっとろイキ顔、晒してしまいます……♥ ほひっ♥ またゆっくりにゅこにゅことセンズリィィっ♥ お゛っ、オ゛ッお゛オ゛オ゛♥ まだオチンポイキ続けてるっ、オイリー住職ボディにイキ感覚が根付いてしまいますうぅっ♥ あ゛へっ、あ゛へえぇ♥ ガチガチ熱チンポが、あなたの手のひらに溶けて吸い込まれてしまったかのようっ……♥ もう快感しかありませんっ……♥ オチンポっ、気持ちいいぃぃぃ~っ……♥ お精子、お精子ぃ♥ ずうっとこのまま、絞り出し続けてくださいませぇぇ……っ♥


(続く)