聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 13 マッサージ編

 こんにちは……はう、あいたたた。あ、いえ、何か怪我をしていると言うわけではないのです。実はですね、先日、お寺のみんなと健康維持のためにマラソンを行いまして。はい、魔法などを使わずに、純粋に自分の体力で、ですね。魔法を使うにせよ弾幕を撃つにせよ、お寺で修行をするにせよ……やっぱり、何事も身体が資本ですから。あなたも、ちゃんとお外で運動をしていますか? ダメですよ、せめてお休みの日は、お外で体操をしたりと身体を動かして、健康維持に励みましょうね。と、話が逸れてしまいましたが……お恥ずかしながら、張り切りすぎてしまって、少々筋肉痛気味なのです。あッ。その顔。何を思ったか当ててみましょうか。どうせ、年甲斐もなく、とか、年寄りの冷や水、とか、そういうことを考えているのでしょう。分かりますっ。も~っ。ぷんっ、です。え? お詫びにマッサージを……? あらあら、いやです、怒ってみせたのはほんの冗談ですよ? うふ、でも、その提案はとても魅力的ですね。それなら、お言葉に甘えさせていただきましょうか……寝台の上にうつぶせに? はい、畏まりました。あ、すみません、有れば枕を貸していただけますか……はい、有り難う御座います。うつぶせになるときは、枕を胸元に置かないと、その、あの、おっぱいで胸が圧迫されてしまうのです……♥ やっ、もう。そんなにまじまじと見つめないでください。今日は、いやらしいことは、まだしませんよ♥ さて、それでは……お願い致しますね。んっ、ぐうぅっ♥ 足裏、効きます……♥ ぐりぐりと指圧っ、くふううぅぅ♥ 続いてふくらはぎ……やっ、やっ♥ なんだか手つきが、えっちぃくありませんかっ? き、気のせいですか。むしろ私に邪念があったのでしょうか……んふうぅぅっ……♥ 両手の親指で、下から上へ順々に指圧されて……きゅふっ♥ んふっ、うふっ♥ 心地イイですが、こ、こしょばゆいっ♥ くひゅううぅっ♥ 枕抱えて悶えてしまいますっ、くすぐったいいぃ~っ♥ あ、あああっ? 太股にまで指圧っ♥ ひ~っ♥ 足をばたばたさせないよう我慢するので精一杯ですっ♥ はふっ♥ はあ、はあっ、ああっ、はあぁぁ♥ え、もう片足も……? ちょ、ちょっと待ってくださいね、心の準備を……くひゅっ♥ 不意討ちぃっ♥ はひゅっ、ううっ、くひゅっ♥ た、耐えますっ、うぐぐぐうぅぅぅ~っ♥ ふっ、ううっ♥ ふぐっ、むふううぅぅ~っ♥ ふえ、ふへえ、ふええ、終わりましたか……? ああ、後はほぐすようになでるように手のひらでぐりぐり……はふ、はあぁぁ、力が抜けます……♥ 有り難う御座います、だいぶ楽になりました……♥ え、お寺で他の皆にマッサージしてもらったりはしないのか、と……? ううん……少々面映ゆい話ではありますが、その。皆が皆、私がする、いいや私が、と、私にマッサージする権利を取り合ってしまうのです……。取り合いといっても微笑ましいぐらいのものですが、それでもやっぱり、諍いの種になっては困る……と言うことで、お寺の誰かに頼むのは申し訳なくって。ですからこうしてマッサージされるのも久しぶりです……はふう♥ え? あら、ついでに背中もしていただけるのですか? ううん、ではせっかくですから、お願いしますね。ふふ、今日はすっかり、あなたに甘えてしまいます……♥ おふっ……♥ ん~っ♥ 背骨の両脇をぎゅっぎゅって、ああ、あ~……♥ たまりません……♥ はひゅううぅ♥ う、うっ♥ 肩胛骨の周辺も、優しく指圧……外側も、内側も、あ~……凝りがほぐれますっ♥ あがっ、ちょっと強め、あ゛っ、あ゛っ♥ ほおぉ~♥ だらしない声が、出てしまいます♥ えっ、えっ? いつもの方がよっぽどはしたない声を出している、だなんて、また意地悪ばっかり……もう。それにしても、さすがにお上手ですね? こう言ったお店を営んでいるからには、人体やツボにも精通していらっしゃるのでしょうか。あ、あひゃっ♥ 首筋は、ひえ、くすぐったいです……っ♥ んん、ん~っ♥ でも、首の付け根付近を刺激されるの、くふ~っ♥ 効きますね……♥ そのまま肩揉みまで……ああん、なんて至れり尽くせりなのでしょう……♥ んっ、んぐっ、くふぅっ♥ 強めに揉みほぐされたあと、優しく撫でていただけるの、好きです……♥ はあ、手のひらの感触が心地良くて……全身が楽ちんになります……♥ んふぅ~……♥ 極楽極楽、天竺天竺……♥ ふう……くうっ……すや……はっ! ね、寝てない、寝てませんよ! ね、寝ててもいいって言われてもぉっ! もうっ! 何を笑っていらっしゃるんですかあっ。ダメです、寝ませんっ。親切でマッサージをしていただいて、そのまま身勝手に寝てしまうなど、そんな失礼な真似はできませんっ。でも、うふふ。思わずうとうとと睡魔に誘われてしまうほど、とても素敵なマッサージでした。感謝致しますね。え? まだ、マッサージは終わっていない……? あら、そんな、オチンポ性感マッサージだなんて……♥ あ゛っ、うっ♥ うつぶせのまま、オチンポ硬くしてしまいました……♥ 勃起が阻害されて、つらいです……♥ 何だかすごく甘えっぱなしで、少々恐縮なのですが……では、ええと♥ 白蓮の、興奮マラも……ほぐして、いただけますか……♥ あ、はい。それでは膝を立てて、お尻を上げますね……よいしょ。ひゃわっ!? 僧衣とスカートが捲り上げられてっ……いえ、分かってはいましたけれど、この格好はさすがに恥ずかしいですっ……ううぅぅ♥ あ、あああ、下着の色や模様なんてじっくり観察なさらないでくださいっ。ち、違います、普段からこんな黒レースの豪奢なショーツなんて贅沢品、履いてませんっ♥ こちらにお邪魔するからと、履いてきたのです……よ? もうっ……♥ ん、え、何を鼻を鳴らして匂いを嗅いだりしているのですかあっ! やだあっ、やですっ、やめてくださいいぃっ……♥ 早く、その、うううううっ、もうっ! オチンポをっ……してくださいっ……♥ あっ、あはっ、あっ♥ はみ出しチンポにさぐるような愛撫……♥ くふううぅ♥ 指先が踊っているようで、む、むずむずします……♥ はふっ♥ お金玉も……♥ 優しくショーツの中から導き出されましたっ♥ はあぁぁ♥ 蒸れ蒸れキンタマ……♥ お外に出して無防備にぶらぶらさせるの、誠にみっともない有様ではありますが……涼しくて爽快です……♥ あら? 何か水音が……なんです? オイルローション……? ひゃあぁあぁっ♥ お、お金玉がにゅるにゅる、にゅるにゅるしますっ♥ 指先がふぐりの表面を撫で回してっ……ひゃへえぇぇぇ……♥ んっ、んぅっ、うう、むふぅっ♥ 皺の一本一本、丁寧に伸ばされてぇ♥ あああ、徹底的にお金玉されちゃってますねっ……♥ 滅しきれない私の煩悩がぎっちり詰まったコリコリ垂れ金玉……♥ ほ、ほぐされてます♥ ぬるぬるぬるぬるとほぐされて、あっ、あはっ、あはあぁあぁ♥ ウナギを捕まえるみたいに掴んでむにゅるんむにゅるんっ♥ キンタマで遊ばないでくださいいっ♥ おぐうぅっ、ほぐぅっ♥ 中の睾丸が締め上げられたかと思ったら抜け飛び出して、んひぃぃっ……♥ 生殖欲求が……♥ オス精子がっ……♥ 活発になってしまいますっ……♥ あぁあぁぁ♥ こ、今度は、両手で下からずっしり持ち上げて、ふにふにぃっ♥ 白蓮の睾丸の重さ、把握されちゃいます……♥ はあぁあぁ♥ 私のスケベの根源が、文字通りあなたの手の中にぃ……♥ おっ、オ゛オ゛っ、オ゛オ゛ほおおぉぉぉーっ♥ もうダメっ、オチンポがおびんびんしますうぅっ♥ 精子出したくて暴れてる白蓮のケダモノチンポっ♥ じ、じ、焦らさないでください、嬲らないでくださいっ♥ お金玉ばっかりじゃなくってぇ……ちんぽおっ……ちんぽっ♥ スケベな肉欲ガチブト棒を、い、弄ってェ……弄ってくださいっ……♥ はあっ、あはあっ♥ 恥ずかしいですっ……♥ あっ、あ♥ 来ましたぁ♥ オイルまみれのお手手が、私の張り詰めボッキに触れてっ……ほおぉおぉぉぉおおぉ~っ♥ た、た、たまりませんっ……♥ とっても、素敵……♥ おちんぽ素敵ですっ……♥ あ、あ、あ、あぁあぁぁ~♥ え? お、お尻を動かすな、って、ひえっ……♥ 無意識ながら、破廉恥な真似をしてしまいました……♥ ごめんなさい♥ しかし、こうしてうつぶせでお尻を上げて、あなたに両手でオチンポ握って貰っていると……まるで、お医者様に診察していただいているよう……いいえ、むしろ、家畜が搾精されているかのようです……♥ あ、う、んううっ♥ 今日は鼻フックを付けてませんから、豚さんにはなりませんよ……? でも、だからこそ、逆に……この体勢、恥ずかしいです……♥ あら? どうしましたか……? え、チンポの下に桶を置いたっ? そ、それは、寝台を汚さないために、必要なことかもしれませんがっ……これでは本当に、か、家畜の搾精ですっ♥ い、いやですっ、私の精子を桶に採取されちゃうなんてっ、み、みっともないいっ♥ そんなの、私、いや、いやですからねっ……? ねっ? おぐうぅっ♥ オチンポに刺激っ、来ましたァ……あ、あ、でも……? 本当にマッサージをするように、ぐりぐりと……ほオ゛オ゛オ゛ぉっ♥ 尿道裏を指圧されたり、亀頭を優しくカリカリされたりっ、ひっ、ひい゛い゛♥ これも、その、気持ち良いのですが、あのおっ……♥ うううっ♥ これだけじゃ、イケませんっ♥ あ゛あ゛っ、あ゛~っ……♥ うううっ♥ もう、獣の搾精でもいいですっ、白蓮の貴重な射精シーンの観察でもいいですからあっ♥ こ、こ、こ、コイてぇっ♥ コキコキしてくださぁぁいっ♥ 両手でしっかり握って、オイルでヌルヌルテカテカにしながらっ、このがっちりデカボッキをしごいてくださいっ、摩擦っ、チンポ摩擦うううぅぅっ♥ 揉みほぐされたぷりっぷり白蓮ヒミツ袋に詰まったスケベ汁ううぅぅっ♥ 思いっきり噴き出したいんですうっ♥ マスカキぃっ♥ センズリっ、センズリしてくださあいっ♥ 白蓮チンポをセンズリぶっこいてくださぁぁぁぁいっ♥ はひゅううぅぅぅっ♥ アツアツホカホカ興奮チンポに十本指が絡んで、にゅごにゅごっ♥ 来たぁ、来ましたっ、両手でチンポを引っこ抜くかのようににゅるにゅるずこずこおおっ♥ ほおおおぉおぉっ♥ おおっ、おおっ、おほおっ、おおおおおっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁあぁぁイギまずうううぅぅっ♥ なんて圧倒的な快感~っ♥ 聖白蓮っ、オチンポっ、ろくに抵抗もしないまま素直にイキますっ♥ 即アクメしますううぅぅっ♥ チンポ住職のガチムチオンナボッキに、パワフルセンズリマッサージされてぇえぇぇ♥ 体中に溜まった悪い老廃物ッ♥ 性欲の膿っ♥ コテコテのスケベ精子っ、桶に向かって排出しますううぅぅぅっ♥ ほおおおぉおぉっ、お゛オ゛オ゛おおぉおぉっ、お゛ほっ♥ ほオオオオオおおぉおぉおぉぉおぉお~っ♥

 どびゅるるるるるるうぅぅっ! どぶっびゅるるううぅぅっ! びゅぼびゅるうぅっ! びゅるるううぅぅっ!

 ふへえぇぇっ♥ あ゛っへっ、はへえぇぇっ♥ おおぉおぉぉっ♥ ほっ、お゛お゛っ、んほおっ♥ マッサージされて軽くなった腰を、へこへこ振りながら、あ゛っ、あ゛あ゛っ、精子、出てます、射精、してます♥ お゛お゛っ、ほおおぉ、お゛お゛ォ、ほおおぉぉ♥ 男性に向けてデカ尻を向けながら、あ、あ、あ、精子ぃ♥ 臭いギトギト精子ぃ♥ 恥ずかしげもなく、びゅりびゅり出してますうぅっ♥ びゅうびゅうどぷどぷ、桶に出してます、張り切って搾精されちゃってますっ♥ はあぁぁ、私がどれだけドスケベなイキチンポ好きなのかと、精子の量で計測されちゃううぅぅっ♥ おおおお、おおぉおぉお♥ でもおっ……気持ち良すぎてェっ……止まりませんっ♥ お射精ぃ♥ 止まりませんっ、おおっ、お~っ♥ オイルでほぐされたチンポから、悪いスケベの塊が根こそぎッ♥ 根こそぎ出ちゃいますっ♥ はあぁあぁ、あ゛~っ♥ ああっ、あはあぁっ、はあぁあぁぁっ、ふひっ、んふひゅううぅぅぅ~っ……♥ おっ、おおっ、おっ、ほおおぉおぉ……♥ 出たぁ、出し切りましたっ、ほひっ、ほおっ♥ イキチンポぉ……♥ はあ、ああ、もう、精魂、尽き果て、ましたァァァ~っ……♥ はあ、はあ、ああ、はふうっ……ふうっ♥ 体中が完全に完璧にすっきりしてしまいましたっ♥ あ~……♥ 有り難う御座いましたぁ……♥ ふへえぇぇ……ふうっ……♥ 凝りすぎキンタマが空になって、とっても楽ちん、いい気持ち……涅槃涅槃、浄土浄土……♥ ふぅ……はふ……すゃ……♥ えっ!? このまま寝てもいいって……だ、だから、寝ないって言ってるではありませんかあっ。もうっ!


(続く)