聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 12 鼻フックでご奉仕編

 こんにちは、失礼します。先日は、鼻フックを付けられただけで射精してしまい、あまつさえ絶頂のしすぎで失神してしまって、大変申し訳ありませんでした……まあっ。私は真面目に謝っているのですっ。スケベだなんだとおからかいにならないでください。もうっ。それで、その……何らかのお詫びをしたいのですが、今ひとつ思いつかなくて……金品を贈答するのはあまりに野暮ったいですし、肉体的なお礼、と言うのもちょっとだけ……ほんのちょっとだけですよ? 考えたのですが、もう既にそう言う関係も結んでおりますし。正直、困っているのです。え、気にしなくていい? うふ、そうおっしゃるだろうとは思っておりましたが、勿論、それでは私の気が済みません♪ 押しつけがましくて申し訳ありませんが、聖白蓮はこういう女なので、呆れずお付き合いくださいね。さてはて……うん? まあ。では鼻フックを付けてご奉仕して欲しい、だなんて……♥ あなたは本当に、呆れるほどの変態さんですね。恩を盾に聖職者の私を徹底的に辱めて、精神的支配感と肉体的充足感を得ようだなんて、誠に放辟邪侈、暴虐非道であるッ! あなたのような天をも恐れぬ性的倒錯者には、いずれ必ず仏罰が下されましょう! ……と、このくらい高慢に振る舞っておいた方が、カタルシスが得られますよね? うふ、もうちょっと続けますね。えーっと。女人の肉体を見て自分の性的欲求を満たすことしか考えられないとは、誠に盛りの付いた畜生以下の振る舞い。如何な仏とて、あなたほどの悪逆外道は救いきれません! 私を籠絡しようという下賤な目論見があるようですが、お好きになさればよろしい。取るに足らない塵芥同然のあなたに何をされようとも、修行を積んだこの肉体と精神は一寸たりとも揺るぎません。ええ、あなたのチンポなんかに絶対負けたりしません! なむさ~ん! と、ここで鼻フックを付けていただいて……んしょ、んっ……♥ くはあぁぁぁぁ♥ この、身体を駆け抜ける背徳感と屈辱感……たまりません……♥ あああ♥ すみませんでしたぁ♥ 白蓮は、本当は、あなたのチンポに絶対服従の、どうしようもないドマゾのエロ豚ババアでしたァ♥ え、落差が激しすぎ? ま、まあまあ。素でそう言われると私も羞恥心が込み上げて来てしまいます……。良いではありませんか。ね? それでは、と言うわけで……隷従の証として、あなたのおちんぽ様に、濃密なご奉仕をさせていただきます……あ、いえ。そうです、まだ自分を偽っておりました♥ 本当は私がおちんぽ様を舐め舐めさしあげたいだけなのです♥ おちんぽ様のおこぼれにあずかる最底辺の淫欲豚の分際で、偉そうな物言い、失礼致しました♥ 改めて……ご奉仕しても、宜しいでしょうか? 淫らで貪欲な白蓮の口マンコが、あなたのおちんぽ様を欲して欲して、もう涎が止まりません……♥ どうかあなたのデカブトオスチンポで、この渇きを癒していただきたく、お願い致します♥ ねえ、ねえっ♥ お願い致しますぅ♥ チンポに無条件降伏しちゃう淫乱尼僧の涎たっぷりチン吸い口に♥ 豚鼻ふごふご鳴らしてオスを求めるケダモノ白蓮に♥ どうかオチンポぉ♥ オチンポぉおぉ♥ 後生ですからオチンポをくださいませぇぇ♥ チンポ乞食のスケベ白蓮に、どうぞオスマラのお恵みをぉぉ♥ あ、あああっ♥ 目の前に、たくましいオチンポ、露出していただけましたあっ♥ こんな、熱気が伝わるほど近くに突きつけられては、はあ、ああ、はあ、あはあぁぁ♥ 興奮して発情して体温が上昇して♥ 顔中べったり欲情脂汗に塗れてしまいます♥ あ゛はあぁぁ~♥ おちんぽ様を目の前にして、舌を伸ばして蕩け顔を晒しているチンポ好き爆乳住職の痴態、ご覧くださいっ♥ おちんぽ様に視線が釘付けになって、もう他のことが考えられませんっ♥ はあ、早くおちんぽ様おしゃぶりしたいです♥ 淫らに卑猥に、れろれろじゅぱじゅぱ、口の中で目一杯味わいたいです♥ うふふふっ……♥ でも、どうせお預けをなさる気なのでしょう? 分かってます♥ ですから、お許しをいただけるまで、匂いを嗅いで我慢しておりますね……♥ くんくんっ、すんすんっ♥ はあぁあぁぁ♥ 鼻が曲がりそうな香りィ♥ 汗臭いオスの香りに鼻孔が浸蝕されてェ……くはあぁあ♥ 豚鼻でチン臭嗅いで興奮しちゃうなんて、私、救いがたいドスケベですっ……♥ ほおっ、お゛オ゛オ゛♥ 嗅覚までおちんぽ様に支配されちゃいますっ♥ 鼻の中に、あなたのチンポ臭がこびり付いて……あ゛はあぁぁ……♥ 一日中、あなたのチンポのことばっかり考える、根っからの淫乱おチンポ奴隷と化してしまいますううぅぅ♥ え、あ、あら? ぷぎいぃぃっ♥ チン先で鼻を押さないでッ♥ ますます豚鼻になってしまいますっ♥ ああぁあぁ♥ 先汁がとろぉりと鼻の穴に垂れ落ちてきてェ……♥ ぷぎいぃぃぃっ♥ ぷぎっ、ぶひいいぃぃぃぃっ♥ ほおおぉぉぉっ♥ 絶頂してしまいそうっ♥ 豚アクメしてしまいそうですうぅっ♥ 法衣を着たままでイギそおおぉぉっ……♥ あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛、あ゛はァァァ~っ♥ あっ、あっ♥ フェラチオ許可をいただけるのですか? 有り難う御座います♥ ……案外と、早かったですね。あら、もう我慢が出来ませんでしたか。うふふ、あなたに興奮していただけるように、頑張った甲斐がありました……♥ え、どこまで演技だったのか、って? それは秘密ですよ♥ では、これ以上追求される前に……いただきますっ♥ ぶじゅるううぅぅっ、ずぶぼぶじゅるるるううぅぅっ♥ じゅるっ、じゅぶるっ、ぶじゅるっ、ずじゅるるううぅぅうっ♥ あああ、私、法衣姿で、鼻フック豚鼻晒しながら、男性のオチンポに、おちんぽ様に、熱心にしゃぶりついてますっ♥ 唾の音を鳴らして、下品にびちゃびちゃとオチンポ味わってますううぅ♥ なんて浅ましい、情けない、はしたないっ♥ 誠に衣冠禽獣であるッ♥ じゅるるるるるうぅぅっ、じゅぱじゅぱじゅぱじゅるるうぅぅ♥ でもおちんぽ様美味しすぎて、チンポ吸い辞められません♥ ぶひっ、ぶひぶひっ、ふごっ♥ メス豚型オナホール白蓮の、必死吸い付きおフェラチオぉ♥ 愉しんでいただけてるでしょうか♥ 私はとってもとっても幸せです♥ できるならこのままずっといつまでも、遙かな輪廻の彼方まで、あなたのおちんぽ様を口淫していたいくらい……♥ あああ~♥ チンポを咥えていると涅槃の光が意識に満ちますううぅぅ……♥ おちんぽ様を舐めさせていただいて、有り難う御座いますっ♥ はい、唇を伸ばして根本までご奉仕致しますねっ……♥ おチン毛が抜けて張り付いても気にしません♥ この下品顔で媚び笑顔を浮かべつつ、むっぽむっぽとチンしゃぶフェラピストンを続けますね♥ ふふふ♥ こんなスケベ顔を晒しているのが聖白蓮だなんて、他の方が見たら決して信じてくれないでしょう……♥ でも良いのです、今の私は一介のチンポ舐め奴隷なのですから……♥ 頭の天辺から爪先まで、全身これあなたのおちんぽ様のためだけに存在する、卑しい卑しい豚鼻性処理エロババアなのですから、ねっ♥ ずるるるるっ、ずじゅるるうぅぅっじゅるっ、ずじゅるるうぅぅ♥ むふううぅぅ♥ この苦しょっぱくてえぐみのあるチンポ味♥ たまりません♥ この世の何よりも、チンポ味が大好きです♥ はあぁあぁ、カリ首の方に、濃い味が溜まってますね……れろろろおぉ♥ あ゛あ゛はっ♥ 舌が痺れるような、きっつい味……ひいっ、むひいいぃ♥ ぶひひひぃぃっ……♥ 興奮しますううぅ♥ ああ、はあ、あぁ♥ もうっ♥ ちゃあんと綺麗にしておかないと、私のような妖怪チンカス舐めにオチンポじゅるれろされてしまいますよ♥ ん~っ♥ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ♥ じゅれろおぉおおぉ♥ れろれろれろれろれろっ、じゅるっ、じゅぽじゅぽじゅぽぶじゅぽっ♥ あら、おちんぽ様が口内でビクビク震えて……♥ そろそろ射精なさいますか? ええ勿論、構いませんよ♥ 私の口をお便所だと思って、目一杯、濃厚なオス汁を排泄してください♥ 私はご覧の通りの豚鼻便器ですから、どうぞご遠慮なく、容赦なく♥ おちんぽ様の用足しに白蓮をお使いください……♥ あ、あら? 頭を掴まれて、おちんぽ様が喉奥にっ……もごっ! おごごごおぉおぉぉっ、もごぐっ、おごおおぉおぉぉっ! んぐっ、げうっ、ぶぐっ、ぶぐううぅぅぅぅうぅっ♥

 どっびゅるるうぅぅぅぅぅっ! ぶびびゅるうぅぅっ! ごぶびゅっ、どびゅっ、ぼびゅううぅぅっ、ぶびびゅぶぶぶうぅぅ!

 おごっ♥ ぼごおぉおぉ♥ もごっ、んぐうぅっ、ぐぶっ♥ ごふっ、ふぐうぅ、ぐふっ♥ ぶぐうぅぅぅっ♥ お、お、お、げふっ、げほっ、あ゛あ゛あ゛っ♥ げぶううぅぅ♥ 喉にぎっちりおちんぽ様を詰め込まれて、窒息してしまうかと思いましたッ……♥ あ、あの、お怒りですか……? 私、何か不作法をしてしまったのでしょうか……? え、あ、イラマチオがしたかった……? なるほどこれが話に聞くイラマチオ。それを聞いて安心しました。でもいきなりされるとは思いませんでした、びっくりしちゃいました……でも、うふふ♥ 本当に容赦なく便器扱いされてしまったようで、背筋がぞくぞくっとしちゃいました……♥ はああ、逆流して、豚鼻からあなたのザーメンが溢れ出して、本当にみっともない顔になってしまいました……♥ あら? きゃあっ♥ 私のエロ顔、おちんぽ様でべたんべたん♥ ビンタなさらないでください……♥ もうっ♥ まだ、全然萎えていらっしゃらないのですね? うふふ、では次は、もっとゆっくりとおザーメンを味わわせてくださいませね……♥ 例えば、あなたに舌の上に濃いのをこってり射精されて、感極まって私も絶頂……とか、してみたいのです……♥ その前に、精力を回復したい? はあい、それでは、あなたのおキンタマ様を丹念にお舐め差し上げながら、回復の魔法を掛けてあげますね……♥ 今日はとことんまでこの欲深鼻フックスケベ住職に付き合って貰……違います、あなた様の気が済むまで、このおちんぽ様ご奉仕専用エロ豚奴隷をご使用くださいね♥ ぶひっ♥


(続く)