聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 11 初めての鼻フック編

 こんにちは、聖白蓮です。今日はカラッとして、良いお天気ですね……あら、何をなさっているのですか? まあ……お仕事に使う道具の整備ですか。あ、私、お邪魔ではありませんか? そうですか、では失礼して、見学させていただきますね。それにしても……こちらのお店で使う道具とすると、その……そう言う、ものですよね。あらあらまあまあ……♥ 少し前の私でしたら、眉をぎゅっとひそめてしまいそうな、卑猥な器具が沢山並んでいて……♥ えっ、今は頬が緩んでしまうんじゃないかって? そ、そんなことはありません。ほらっ、見てください。別に緩んでませんよっ。緩んでませんよね? ね? こほん。さておき、本当に様々な道具があるものですね、興味深いです。いつも使わせていただいているオナホールや、バイブレーター、下品な衣装……あら、これは以前に責め嬲られた電動マッサージ機……ひええ♥ ふむ? これは……ううん? これは何でしょうか。衣服や帽子を掛けておくためのフック、のように見えますが……え? 鼻フック、と言うのですか。どうやって使うものなのです? え、単純に鼻に引っかけるのですか? 上に引っ張って固定して、鼻の穴を拡げてみせるためのもの、と。ははあ……なるほど……? 申し訳ありません、まだまだ私も閨事には不勉強なため、いまいちピンと来ないのですが……そんなことをして、何になるのでしょうか……? あ、いえ、そんな、バカにしているわけではないのですよ。純粋に不思議に思っているだけです。ふむ……? 屈辱感を与えて被虐心を呼び起こさせる……? う~ん……? なるほど、直接的に快楽に結びつくわけではないものの、自分と相手を興奮させると言うことで、セクシーファッションに近いものがあるのですね。何となくではありますが理解できました。では……実際にやってみましょうか。えっ? そんなに気楽に試して良いのか、って? いえ、鼻の穴を拡げるだなんて、私もちょっとは抵抗がありますが……何事も実践ですし。あらあら、真面目だなんて、そんな褒めないでくださいな。と言うわけで、ちょっとお借りしても構いませんか? うふふ、有り難う御座います♥ あ、この首輪とセットで使うのですね。フックに付いたヒモを、頭頂部を経由させて、首の後ろに繋いで固定する、と。なるほど。え、一人でやるにはちょっと難しい? ううん、確かにそうかも知れませんね。あら、手伝っていただけますか……お仕事中だと言うのにすみません。それでは私に鼻フック、宜しくお願いします♥ んっ……金属の冷たい感触が、鼻の中に……♥ なんだか、ぞわぞわとしてきますね。あら。躊躇なさる必要はありませんよ。私が望んでやっているのですから、さあ、一思いに、ぐいっと……ぷぎぃっ♥ んごっ、オ゛っ、おおおっ♥ ちょ、ちょっとだけ、痛い、痛いですっ。少し緩めて……ふう。このぐらいでしょうか……それでも、鼻を引っ張り上げられている違和感と、情けない鼻声になってしまうのはどうしようもありませんね。さて……あら、すかさず手鏡を差し出してくださって。有り難う御座います。今の私はどんな顔をしているのでしょう、確認を……まあっ……♥ まあ、まあっ、あらっ……♥ こんな、みっともなく鼻を拡げられて、まるで豚さんのような顔ッ……♥ 豚鼻……♥ この聖白蓮が、首輪を掛けられて、豚鼻にぃ……♥ はあっ、ああ、あああっ……♥ これは……なるほど、とってもとっても、屈辱的……♥ いいえっ……♥ 美人で綺麗な住職だなんて持ち上げられて、おごり高ぶっていた自分の醜い心をさらけ出させられたような気分ですっ……♥ そうです、そうでした、私は美人で優しいお姉さんだなんてそんな高尚なものではなく、こんな豚鼻がよく似合う、畜生にも劣る卑しい卑しい存在なのでした……♥ はあぁあぁ……♥ えっ? 綺麗なことは悪いことではない? 美しさも方便? あは、励まし有り難う御座います。心の底から本気で改悛しているわけではありませんので、ご心配無く……とはいえ、鼻フックを付けられた自分の浅ましい姿に、敬虔な……いえ、被虐的な心持ちになっているのは事実ですが……♥ うふふふふ♥ え、水を差して申し訳ない? いいえ、いいえ、私の様な救いがたい雌豚を気遣ってくださって、私はとても感激しております♥ と、うふふ、今日はこんな感じで……この気分に身を任せて、ひたすら卑屈に振る舞おうかと思います……お付き合いいただけますか? ああ……畏れ入ります、有り難う御座います♥ はい……♥ では、お仕事が終わるまで、片隅でひそやかに待たせていただきますね……♥ えっ? あっ、はい、そうでした、雌豚に法衣など無用の長物でした♥ 私如きが人間様のように衣服を身に纏うなど、僭越な真似をしておりました、申し訳ありません♥ 早速全裸にならせていただきますっ……♥ はい♥ 首輪と鼻フック以外を身につけない、ケダモノにふさわしい格好で♥ おとなしく、正座でお待ちしております……♥ 哀れで浅ましい白蓮は、ご主人様に遊んでいただけるのを、胸を高鳴らせながらお待ちしておりますね……♥ ああ……こうして卑屈に振る舞っていると、心のどこかに引っかかっていた、自分如きが偉そうに住職を名乗っている罪が赦されるかのようです……♥ 妖怪の救済という志を掲げて今まで気を張って参りましたが、ここでなら……♥ このセンズリ屋さんでなら……♥ ただの卑しい豚になれるのですね……♥ すべてから解放された、ただの卑しい一匹のチンポ豚として存在できるこの悦び……♥ おっ、おおっ、おおぉおぉ♥ 生理欲求に正直になっちゃううぅぅ♥ オス性欲が滾って滾ってェ♥ 正座ボッキチンポから、先汁涎がでろでろ止まりません♥ はあ、あはあ、はひっ、はひっ♥ 卑しくて浅ましくてごめんなさい♥ でも良いのです、今の私は聖白蓮ではなくてただのエロ豚なので♥ 男性よりもたくましい剛チンからこうしてスケベ涎を垂れ流していても良いのですっ♥ はへへぇぇ……♥ あらっ、お仕事終わりましたか? えっ……? この整備したばかりの道具を使って、私の肉欲マラを徹底的にセンズリコキ抜きしてくださる……? オ゛ッ♥ おおおぉおぉおぉぉっ♥ い、今の私には過分すぎます、刺激が強すぎますうううぅぅっ♥ 私のようなエロ豚にはそんなの勿体なさ過ぎます、お気持ちだけでッ、あ゛、あ゛へあ゛あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁっ♥ キンタマが大悦びしますっ♥ 正座した太股の上にのぷ~んと乗っかった卑しい卑しい種汁ふぐりがあっ♥ おセンズリされることを想像しただけで活発に働いてッ……オッ、おおおおっ、おほっ、オ゛オ゛オ゛ッ♥ イグううぅぅっ♥ 想像だけでイキますッ♥ 浅ましい最低のエロ豚である私はっ、センズリ想像だけで全裸正座ザー射致しますうううぅぅっ♥ ふうっ、ほおっ、おおぉおぉおぉぉっ♥ よ、よ、よ、宜しいでしょうかっ♥ このまま無刺激チンポイキさせていただいても宜しいでしょうかっ♥ 射精の許可を♥ どうかチンポの許可をっ♥ 白蓮の豚マラにお慈悲を賜りたく存じますうううぅぅぅっ♥ おっ、お預けェっ!? お預けだなんて、そんな、ひどっ、ひどっ、あああああ申し訳ありませんっ♥ 豚の分際でご主人様に逆らおうなどと、畏れ多いことでしたァっ♥ は、はいっ、爆発寸前の淫乱デカマラを抱えて、白蓮我慢致します♥ 必死で射精をこらえるエロ豚ババアの滑稽な我慢顔ッ♥ どうぞ存分にご笑覧くださいいぃぃっ♥ ふっ、ふぐっ、むぐぐううぅぅっ、ふぐうぅぅぅ♥ 歯を食いしばって震えてしまいますっ♥ 涎も鼻水もみっともなく垂らしてしまいますっ♥ ですが我慢、我慢、チンポ我慢っ♥ おおぉおぉぉ♥ 射精しちゃダメなのっ、ダメなのっ♥ 豚チンポはご主人様の命令に服従しますっ♥ 我慢致しますっ♥ あっ、ああぁあぁぁぁ♥ でもでもでもでもっ♥ 肉巻きのようなグロテスクチンポっ、ぐりぐり勝手に上下に揺れるうううぅぅっ♥ うひっ♥ ぬふっ、おおおおおっ♥ 射精衝動強烈ゥゥゥっ♥ ふひいいぃぃぃっ♥ でも耐えますっ、こらえますっ♥ 私は餓鬼にも劣るチンポ付きエロ豚尼僧なのでっ、命令はちゃんとお聞き致しますッ♥ あ゛あ゛っ、あ゛ーっ♥ こうして情けない真似をしていると、うふふふふっ♥ 私の心に秘めていた救いがたいマゾ欲が満たされてゆきますっ……♥ んぅおおおっ、おおっ、おほっ、おおおおっ♥ 自分のチンポの所有権をあなたにお渡しして、射精管理していただく悦びっ♥ あぁあぁぁぁ~っ、身体を委ね、オチンポすら任せて、ただただスケベが詰まっただけの肉豚になるうぅぅ♥ 自縄自縛していたしがらみや責任感から解き放たれますッ♥ ふっ、ふひっ、オ゛ほっ、おほっ♥ えへっ、へっ、へへへっ、えへへへへっ♥ あ゛、あ゛、あ゛ひひひぃぃぃっ♥ 鼻フック引っ張っていただいて有り難う御座いますっ♥ 白蓮の情けない鼻の穴、存分に見てくださいっ、ふごっ、ふごごごぉ♥ ああ、ああぁあぁ、はあぁああああぁ~っ♥ 羞恥心からも解放されるううぅぅ♥ あ゛、あ゛、あ゛ががぁあぁぁ♥ ぶひっ、ぶっひひひひぃ♥ ぶひぶひっ、ふごおぉぉお♥ はへっ♥ あああ、でも、目の前でスコスコとエアー手コキを見せつけられてはあぁぁ♥ ぬひいいぃぃぃんっ♥ チン欲が沸き立って、我慢できなくなりますっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、チンポっ♥ チンポっ♥ チンポっ♥ チンポっ♥ ノーハンド射精チンポおおぉおぉぉっ♥ 肉マラに精子詰まりすぎて破裂しそうですっ、死んじゃう、死んじゃう、チンポ死んじゃううううぅぅぅっ♥ あ゛あ゛、あ゛へ、もうダメ、ダメぇ、白蓮ダメぇ、ぶひ、ぶひひっ♥ そろそろお許しをォっ♥ チンポにお許しをォォっ♥ 何もしてないのに妄想だけでどびゅどびゅ濃くて臭いのを放ちそうになってる淫乱極まった雌マゾ豚チンポに、格別のお情けをォォっ♥ どうか、どうかぁぁっ♥ 何卒小汚いザー汁を排泄できる許可をッ、スケベ豚ババアに射精の許可をお願い致しますうううぅぅぅっ♥ あぁあぁあぁぁぁ! お許し有り難う御座いますっ、何の価値も無い頭ですが、地面にひれ伏せさせていただきますっ♥ あ゛はぁあぁぁぁ~っ♥ 白蓮、全裸土下座♥ 鼻フック姿でチンポおッ立たせながら全裸土下座ァァァっ♥ はぁあぁあぁぁ無私の境地♥ 一切の意地や誇りをなげうって得られるドマゾの境地ィィィっ♥ イグっ、イギまずううぅぅ♥ メス豚ババアのチンポ白蓮、謹んで射精させていただきますっ、センズリ屋さんの床様に、有り難く種付けさせる光栄をいただきますっ、オ゛オ゛ッ♥ お゛おおぉおおぉぉぉ~っ♥ お゛っ、お゛ごほお゛オ゛オ゛おおおぉおぉおぉぉぉぉ~っ♥

 ぶびいいいいぃっ! ぶびぶびゅりゅりゅりゅううぅぅっ、ぶびぶびびゅるうぅぅっ、ぼびびゅううぅっ、びゅるるるるるうぅぅっ!

 ふほっ♥ おほっ♥ んほっ♥ ぶひほほおおぉおぉぉぉお~っ♥ 出てます、出しておりますっ♥ 我慢しすぎて固形になった淫猥ゼリーっ♥ この世一切の汚穢を詰めたエロ豚ババアのオス汁っ、オス汁っ、オス豚ザーメぇぇぇえぇンっ♥ あ゛っ、あ゛がっ、はっ、あ゛あ゛っ♥ キンタマの震えが止まりません、疼く疼く、睾丸疼くッ♥ んぎひいぃぃぃぃっ♥ 甘疼きと呼ぶには強烈すぎるキンタマ疼痛ッ♥ 生殖衝動に震えながらァっ、ぷりぷり肉玉イッギまずううぅうぅぅぅっ♥ おっ、おおっ、おほっ、お゛ーっ……♥ あ、あ、んへえ゛え゛ッ♥ 頭を掴んで持ち上げないでェっ、チンポイギまぐってる土下座白蓮の涅槃到達解脱顔見ないでェエェぇえぇぇっ♥ ほっ、おおっ、ごごご、ごめんなさいごめんなさいっ♥ はいいぃぃぃっ♥ ご主人様のお気の召すままに、ドン引きレベルの崩壊エロ豚アヘ顔ご覧になってくださいっ♥ あ、は、はいっ、わ、笑います♥ 笑顔浮かべます♥ 射精しながら法悦の媚び笑顔浮かべさせていただきますうぅぅっ♥ うっ、うふっ、うひひっ♥ うへへ、えへっ♥ えへへへへへっ、あ゛っへぇえぇえぇぇ~んっ♥ あ゛っ、あ゛あ゛っ、あ゛はあぁぁぁ♥ 出ますぅっ、出ますっ♥ 欲の塊をブリブリ漏らしますっ♥ メス豚白蓮はお許しを得てだらしなく煮こごりチンポ汁を垂れ流しますううぅぅっ♥ んーっんーっんーっん゛ーっ♥ んふう゛ーっぎもぢい゛い゛ィィ~っ♥ 全裸で何もかも解き放ってただチンポ汁ビームを撃ち続けるだけのアヘ豚チンポババアになるの、もう下界に戻れなくなるくらいの快感ですよおおぉおぉぉぅ♥ ほっ、おほっ、おっ、おおおっ♥ 違います違いますっ、今の私は命蓮寺の聖白蓮ではありませんっ、ただの淫欲豚なんですうぅぅっ♥ ほひっ、おおっ、おっ♥ まだデカチンポからアクメ波が去ってくれません、いくらでもイクッ、いつまでもイクッ、永遠無限に射精イキし続けますううぅぅっ♥ メス豚鳴きしながらっ♥ 鼻フックマゾ熟女イギまずううぅぅっ♥ ぶっ、ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ♥ ふごっ、ふごっ、ふんごごごおぉっ、ふごおぉぉぉ~っ♥


(続く)