聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 8

 こんばんは、聖白蓮です。今日もお仕事、おつかれさまでした♥ ああ、立ち上がらなくて構いませんよ、どうぞそのままで……。商売繁盛は結構ですが、無理をしてはいけませんよ? それにしても思うのですが、先日肌を重ね合って以後も、やっぱり私の方が気持ち良くしていただく割合の方が多いですね。ああ、いえ、決して嫌なわけではありませんよ。むしろ、そのように愛していただけるのは、大歓迎ではあるのですが……♥ しかし、されてばかりでは、私の気が済みません。私はあなたにも性愛の悦びを、自己を解放する陶酔感を目一杯味わっていただきたいのです。分かりますね? うふふふ♥ と言うわけで、たまには私の方に完全リードさせてくださいな。よろしいですか? ね。頑固者の尼僧のワガママに付き合うと思って。それとも、私に身を委ねるのは、お嫌ですか、不安がありますか……? あはっ、そう言われては、お優しいあなたは受け入れるしかありませんね。少々ずるい聞き方でしたが、これが方便というものです♥ あら、あら。今更、ずるいとか言われても、聞く耳持ちません。そんなお口は、私のおっぱいでぎゅーって塞いじゃいます。なむさ〜ん♥ ん〜、よしよし。良い子、良い子……♥ 頭、撫で撫で……♥ はい、おとなしくなってくれましたね。このまま抱き上げて、また寝所に運んであげますね、よいしょ……こら、暴れないの。ママにちゃんとしがみついてないと、落っこちて危ないでしょう? ねー? は〜い、よちよち♥ 今日は全部ママがしてあげまちゅからね♥ 僕ちゃんはずっと寝そべったままで、気持ち良くなっちゃいまちょうね〜♥ ん〜♥ うふふふふ♥ 満面の笑みを向けてあげると、あなたが目を逸らしちゃうの、可愛いですね♥ は〜い、到着♥ と、万年床はいけませんね、今度ママがお布団干すの手伝ってあげまちゅね〜♥ ふふふ♥ それはさすがに嫌と言うなら、きちんとしなくちゃ、ダメですよ♥ では、仰向けに寝て貰って……暑いから、掛け布団は要らないでしょうか。あ、そうです、掛け布団をあなたの背中の下に詰めてあげて……と。うんしょ。ずっと寝ていてもらっても構わないのですが、どうせあなたは気になって背中を起こすでしょうし、だったら最初からこうしておいた方が良いですね。どうですか、楽ちんですか? それなら良かった♥ それでは次にこちらも……♥ あなたの股間も……♥ 楽ちんになりましょうね〜♥ ママに抱っこされた時から、ガチガチになってまちたもんね〜♥ ママはちゃあんとお見通しでしたよ♥ 苦しい苦しい、坊やのおちんぽ♥ ママが楽にしてあげまちゅからね♥ はい、おズボン脱がして……こら。抵抗しちゃダメって言ったでしょう? その手を退けなさい。ね? 相手はママなんだから恥ずかしくも何ともないでちゅからね〜♥ ん〜♥ 元気なおちんぽ出ましたね〜♥ ビキビキに反り返っていて、卑猥なフォルムでちゅね〜♥ これが、ママのオマンコを何度もズコズコ出入りして泣かせてくれた、きかん坊ちゃんでちゅね? 困った子でちゅね♥ はあい、なでなで♥ 疳の虫、いっぱい抜いてあげまちゅね〜♥ くんくんっ、すんすんすんっ……♥ んぅ、汗臭ぁい……今日は暑かったですもんね♥ あらあら、このぐらい、汚いうちに入りませんから、心配しなくても良いですよ? どうしても気になるって言うのなら……ママのお口で消毒してあげまちゅね♥ ん〜、はむっ♥ ちゅるっ、ちゅっ、じゅぶっ、じゅるっ♥ じゅぶじゅるるるるうぅうううぅ♥ ぷぁぁっ♥ あ、えっと、あの。ママの……私のお口、どうでしょう、気持ち良いですか? い、いえ、恥ずかしいとか申し訳ないとか、そう言うのはいいですから。うん、気持ち良かった、と♥ それなら安心です♥ それじゃ、坊やの汗クサ男臭オチンポ、ママの唾液でぬとぬとにして、汚れを綺麗にしてあげまちゅからね♥ あんまり慣れていませんが、心を込めておしゃぶりしてあげますから、オチンポお任せくださいね♥ んむふ〜♥ じゅるっ、じゅぶるっ、じゅるるうぅぅっ♥ 唇でぎゅっぎゅってお竿をしごいてあげます♥ ん〜♥ じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ、じゅぽ♥ あら、どうちまちたか♥ 汚れだけじゃなくて、オキンタマの中のモヤモヤも出そうなの? キンタマ欲が疼いて疼いて苦しいの? うふふふ♥ もちろんいいでちゅよ〜♥ ママのお口に、坊やのいっぱい溜まったお疲れキンタマ性欲汁♥ びゅーってしちゃいましょうね♥ ママのお口を妊娠させるつもりで、濃ぉいぷりぷりザーメン、私の舌の上に放りだしてくださいね♥ はい、では、根本の辺りは手でこしょこしょぐりぐりしてあげます。こうして刺激してあげてれば、キンタマが一回びくっとなった時点で、自動的にザーメンがぶびゅうーっとママのお口に運ばれていきますからね〜♥ ね〜♥ ママのお口に無抵抗精子おもらししちゃいまちょうね♥ はあい、じゃあ、このつらくて苦しい、坊やの性欲オスボッキ♥ ママが責任持って口ヌキしてあげますね……♥ はぶっ、ぶじゅるるうぅっ♥ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽおおぉっ、じゅるるうぅぅ……♥ んぅっ、髪の毛かき上げないと邪魔……♥ ふううぅっ、ふうっ、うふううぅぅ♥ あなたのために、ママ頑張って一心不乱にデカチンしゃぶりしちゃいます……♥ ふううぅうぅ♥ ママの舌遣い気持ちい〜い? まるで無数の舌に亀頭を責め嬲られているかのようでしょう♥ ふふふ♥ ぺろっ、べろぺろれろぺろっ♥ じゅぱっ、じゅぱじゅるうぅっ♥ 射精しそうなの? 我慢しなくていいんでちゅよ〜♥ じゅるじゅるっ、ずじゅるるるっ♥ ほうら、根本を親指でぎゅっぎゅゴリゴリしてあげる♥ キンタマきゅってすぼまって、もう射精寸前でちゅね〜♥ ほうら、ママのお口で気持ち良くなってぇ♥ オチンポ射精してぇ♥ ん〜、じゅるるるうぅぅっ♥ もう、頑固でちゅねえ……♥ こら! ママの言うことっ、聞きなさい♥

 どびゅるるうぅぅっ、ぶびゅるっ、ぼびゅるうぅぅ! どびゅっ、ぶびびゅううぅぅ!

 うふっ♥ 出まちたね〜♥ んっくっ、んぐっ、じゅるうぅ、ぶじゅるっ、じゅっ、むふっ、ぶふううぅぅ♥ んっ、んふ、ん〜♥ ほうら、あ〜ん♥ ママのお口の中に、こ〜んなにこってりぎっとりの固形ザーメン、出しちゃいまちたね〜♥ おザーザーいっぱぁい……♥ んふううぅ、むふぅぅぅ♥ これからこれを、ママ、お口の中でむぐむぐ味わって、ごっくん♥ しちゃいまちゅね♥ はむっ、んぐっ、むふぐうぅ、んぐっ♥ むふぅーっ♥ ふうっ、んふううぅ♥ 凄い味と風味です、鼻の中につーんと抜けて、嗅覚が孕まされちゃう♥ こんなの味わってたら、ママ、頭の中がぽーっとしちゃう……♥ こんなにママを狂わせる美味しいザーメンを出して、悪い子でちゅね〜♥ ううん、良い子かしら……♥ はあっ、歯ごたえがあるうぅ♥ ピチピチの元気なお精子が泳ぎ回って、ママの口の中犯されちゃってるぅ♥ んっ、んぐっ、ふうっ、んぐふうぅ♥ ん、ごぐっ♥ こくん、んっ、ん〜♥ ぷはっ♥ はい、ママのお口の中、からっぽ♥ 全部私の胃の中に収めてしまいました♥ んっ、坊やの亀頭にまだちょっとおザー汁残ってますね、ちゅ♥ ちゅるるるるうぅぅっ♥ ちゅぽんっ♥ はい、最後の一滴までヌキヌキできまちたよ♥ ごちそうさまでしたぁ……♥ 手をあわせて拝んじゃいます。僕ちゃんのキンタマに感謝、感謝……♥ んふ♥ 気持ち良かったですか、ぐったりしちゃってますね……♥ でもまだオチンポはきつく勃起したままですね、うふふ♥ まだ物足りないですか? 強欲オチンポでちゅね〜♥ つんつんっ♥ それでは次は……先日申し上げた通り、このおっぱいで……♥ あなたの大好きな、ムチムチ住職のたっぷり爆乳で♥ オチンポ……して、差し上げますね♥ 外套と、シャツを脱いで……ブラも外しましょうか。はい♥ 坊やのきかん坊おちんちんをよしよししてあげるための、ママぱい♥ あなたのオスボッキを甘えさせてあげるための、白蓮おっぱいですよ♥ 私の唾液でヌルヌルテカテカしてる肉欲棒、ぎゅって挟んで抱きしめてあげますね……♥ ふううぅ♥ おっぱい、熱い……♥ ええっと、これで、上下に動いてあげれば気持ちいいのですよね……? んしょ、んしょ……♥ どうですか、おっぱい気持ち良いですか? パイ圧が凄い? うふふ、ではもっとぎゅっとしてあげますね♥ 私の1メートルおっぱいが歪むぐらいに、ぎゅー、って♥ その状態で、はい、ぬっこぬっこ♥ パイズリされて、オチンポ快いでちゅね〜♥ あなたの顔を見ていれば、分かります♥ いっぱい気持ち良くなりまちょうね〜♥ んっ、んっ、んっ、んっ♥ はぁぁぁ……私も何だかおっぱいが興奮してきてしまいます……♥ あっ、もう、何ですかその手は。ママの屹立ピンピン乳首に、悪戯しようとしてはいけませんよ♥ 今日はだ〜め♥ 今日はあなたが完全受け身の日ですからね♥ 無心になって、ママの与えるオチンポ快楽の海をたゆたいましょうね〜♥ きゃあっ、言ってるそばから、腰を動かしちゃダメですよ、もう♥ 私の谷間からにゅっとオチンポ先が飛び出して、びっくりしちゃったじゃありませんか……♥ 気持ち良くって我慢できなかったの〜? ん〜? それでは挟む角度を変えて……よいしょ♥ は〜い、あなたのオチンポ、ずっぽりと私のおっぱいに包まれちゃいましたね♥ もう逃げられまちぇんよ〜? あなたのオチンポ、どこへ行ってもママのおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♥ 暴れん坊オチンポは、柔らか阿闍梨爆乳の中に封印しちゃいます♥ 観念して、ひたすら甘えてくださいね♥ ん〜♥ ずりずりずりずり♥ ぬこぬこぬこぬこ♥ 目の前で自在に形を変える重量級デカパイの中で、あなたのオチンポとろかされちゃってまちゅね〜♥ 柔らかい乳肉にガチボッキを揉まれ、ほぐされ、擦られて……♥ オチンポがただ気持ち良いだけの器官になって、ママのおっぱいと一体化してしまいそうでしょう♥ ええ、私の神聖なおっぱいに、坊やのチン臭を擦りつけて、マーキングしちゃいまちょうね〜♥ ママのおっぱいは僕のだ、って主張しちゃいまちょうね〜♥ よちよち♥ オチンポよちよち……♥ うふっ……♥ 中でビクビクって跳ねて……♥ そろそろまた、達しちゃいますか? いいですよ、意識せず、力を抜いて、私のおっぱいに身を任せて……気がつけばびゅっびゅって射精してしまっているぐらいにまで、リラックスさせてあげますからね……♥ 少し力を緩めて、はい、にゅるにゅる♥ にゅるにゅる♥ ふかふか、にゅるにゅる……♥ ママのおっぱいでオチンポズリズリ、にゅるにゅる……♥

 どびゅるっ! ぶびゅうっ、びゅっ、ぶびびゅるるうぅっ!

 はあぁぁ〜♥ おっぱいの中に、熱いの注がれちゃいました♥ ん〜、よちよちよちよち♥ はい、またぎゅーって挟み込んであげますから、坊やの甘えたオスチンポから、いっぱい出しちゃいまちょうね♥ ママのおっぱいが、あなたの猛々しいオチンポを鎮めるため専用のふかふか仏具になるぐらいまで、いっぱいおザーザーを染み付けちゃいましょうね♥ うふふふ……♥ ん〜っ、そろそろ射精終わりましたか? はい、沢山出せましたね♥ 偉いでちゅね♥ よしよし♥ ほら、おっぱいを開いて見せれば、あなたのオチンポヨーグルトでべっとり……♥ 糸を引いてしまっています♥ はあ、立ち上る湯気と匂いも、とっても濃密……♥ ママ、目がとろんとしちゃいます……♥ 二発目だというのに、こんなに濃いのをおっぱいに注ぎ込んでくれて、ママ、嬉しいですよ♥ ん〜、よち、よち♥ ママにいっぱいオチンポして貰えて、良かったでちゅね〜♥ ん〜? もちろん、白蓮ママも、あなたのオチンポのお世話出来て、幸せですよ? だからこうしてずーっと笑顔なんです♥ 今日はママのおちんぽはしなくても大丈夫ですから、ずっと坊やのおちんぽをしててあげまちゅね♥ え、そんなに出ない? うふふ、私は超人・聖白蓮ですよ……♥ お金玉の疲れをとって、精子を増産させる魔法だって掛けてあげられます♥ 次はまたお口がいいでちゅか、おっぱい二連続しちゃいまちゅか♥ お手手でしてあげるのだっていいですし、あなたが望むなら足でしてあげたりなんかも……♥ 今夜は徹頭徹尾、ママが何でもしてあげちゃいますから♥ い〜っぱいオチンポ甘え射精しちゃいまちょうね〜♥


(続く)