聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 7

 こんにちは、今日も暑いですね。また夏ばてになったりしていませんか? そうですか、それは何よりです♥ え? 先日甘えてしまったこと……? いいえ、気にしないでください♥ 私の方こそ、あなたよりもよっぽど、普段から醜態を見せていますし、ね……♥ え? あ、はい。今日は日中に来ましたから、お客ですよ。お客さんです。ええ……♥ 白蓮、セ、ン、ズ、リ♥ されに来ました……♥ オチンポ期待して、来ちゃいました♥ ああ、と言っても、あなたがムラッと来たら、いつでも主客転倒して構いませんが……♥ えっ? ええ、はい。私があなたのリクエストを聞くというのも、良いですね。何か私に、して欲しいことがあるんですか? ふふふ、あなたは変態ですから、果たして今日は私にどんな恥かきをさせてくれることやら……♥ ちょっとだけ楽しみに思っている私が居ます♥ はい? マイクロビキニですか? 今回は持ってきてませんが……え、あなたが持ってる? 私に着て貰うために買ってきた? まあ〜……ではひょっとして、これはアレでしょうか、私へのプレゼントでしょうか……♥ あなたからいただく初めての贈り物が、ドスケベ丸出しのマイクロビキニなんて……うふふ、困ってしまいますね……♥ あら、どうしました、そんな、しまったって言う顔をして。もっとまともなのも今度プレゼントする? あらあら、お気遣いなく。そんな慌てなくてもいいんですよ。そのお気持ちだけでも、十分に嬉しいですから……♥ それで、どんなビキニですか……まあ♥ 今度は黒いのですね。前に着たのよりも布地がさらに小さくて、ふふふ、いやらしい……♥ え、それに加えて、この網タイツも履いて欲しい? 全くもって、あなたは変態さんですね……♥ ほっぺたつついちゃいます。ふふふ。ふふふ♥ はいはい、からかってごめんなさい♥ では更衣室に行って、着替えてきますね……よいしょ、と……あ、あの、着替えてきましたけれど、サイズが凄くキツキツで……まるでおっぱいにヒモが食い込んでいるかのようなんですがっ……♥ そもそも、乳首の位置があわなくて、全然隠れてくれないんですがっ……♥ それが目論見ですか、もうっ……♥ おっぱいは、殿方の情欲を満たすための淫らなクッションではないのですよ……♥ 私にこんな品性の欠片も無いスケベな格好をさせて、酷い人です♥ 下半身の方は……食い込んでこそ居ませんが、股布が極端に短くて、腰紐がずいぶんと下の方に……はあ、超・ローライズと言うのですか……? こんなのでは、お毛毛とオチンポが丸出しです♥ 加えて、お尻の穴さえも外気に晒されていて、もう落ち着かないったらありはしません……♥ はっ。ひょっとして今日は、まさか、私の菊花門を狙って……? いいい、いけませんよ、そこはさすがに不浄で、あの、そのっ。うううう♥ え。違いますか。あ、はあ。ふんっ。何でもありません! と言うかなんだか、暑くありませんか……? え、窓を全部閉めきった? 何のために? 汗だくの私を弄びたい……? もうっ! ますます変態ですねっ♥ 仕方有りませんね、蒸し風呂に入っていると思えば良いでしょう。私は魔法で肉体強化が出来るので、この程度は何ともありませんが……あなたが、健康を害さない程度にしましょうね? ん? せっかくだから、肉体強化して欲しい? 今ここでしても、何の役にも立ちませんが。おっぱいやオチンポが大きくなるわけでもありませんし……それでも良いんですか。はあ。では……むむむ、はっ! こんな感じでしょうか……ちょっと身体に、筋肉が浮かび上がってしまいましたね……恥ずかしいです……♥ ああ、そんな風に情熱的に四方から眺められて……♥ もう、言われなくてもその目の色を見れば分かります。汗に蒸れてテラテラと輝く、私の肉体美を堪能したかったと、そう言うことですね……♥ 本当にもう、色んな女体がお好きな方ですね……♥ ちょっと筋肉質な私の身体は、美しいですか……? うふふふふ、そうですか。言われなくても分かりますが、言って貰えるとやはり嬉しいですね♥ 満足しました♥ それで次は、どうすれば……? ふむ、このまま動かないでいろ、と。腕は上げた方が? あ、はい、ではそうしますね。さて……ひゃううぅっ♥ 後ろから、いきなり、はみ出し乳首をコリコリッと……あぁあぁぁ♥ そんな、乳首ばっかり、指先でカリカリカリカリ♥ はふううぅぅっ♥ ぞわぞわしちゃいますっ♥ あぁあぁぁ……♥ ほら、私のニップルが、即ボッキぃ♥ あなたの指先にいじめられて、こんなに勃起してしまったではありませんか……♥ 汗濡れマイクロビキニはみ出し乳首♥ ぴりぴりって、震えてしまいます……♥ んううぅぅ♥ つまむのも、ダメぇっ♥ はぁあぁぁ♥ つままれたまま、しゅこしゅこ上下にしごかれてはぁあぁぁ♥ あっあぁあぁぁっ、はぁあぁぁ♥ 扱きがいがある乳首だなんて言わないでくださいっ♥ んふううぅっ♥ 親指ほどもある白蓮の巨乳首ィ……恥ずかしいですっ♥ んふううぅぅっ♥ まだシコシコされてぇぇ……♥ こちらは、乳首のセンズリ屋さんでしたかっ……? 股間のデカボッキは放置して、おっぱいばっかりシコシコされちゃってますっ♥ はっ、はヒッ♥ さらに力を入れてきて、ひいぃっ、いひいいぃ♥ 私の、慎ましやかとは言えない、ピンピンのエッチ突起♥ シコシコ、いいぃっ♥ あぁあぁ♥ 先端を指の腹で撫で回すの、ダメ、ダメですううぅぅ♥ はァァ〜ああぁあぁ♥ 体中から汗が流れます、ひいっ、んひいいぃ♥ 暑さのせいで頭がぼうっとしてきてしまって……♥ 乳首快感だけで、身体が満ちるううぅぅ……♥ おっぱいが気持ち良すぎて、このまま、あっ、ああぁっ、あぁっ、あァァァっ♥ アッ♥ もうっ、ここで手を離すなんて……焦らす気ですね? 相変わらず、悪い人です……うふふふ♥ んふうぅっ♥ ビキニのヒモにぎゅって圧迫された、ムチムチおっぱいをコネコネっ♥ 水着だけじゃなくてあなたの指まで、ぎゅーっと食い込んでしまいました♥ ふふふぅ♥ ピキピキの乳首が、触って触ってってこんなにアピールしていると言うのに、もにゅもにゅと熱心に、乳肉ばっかりぃ♥ ああんっ、上から押しつぶすようにされたらあ、タレ乳になっちゃいますっ♥ 乳首がにゅうっと張り出されて、恥ずかしいッ……♥ あぁぁ♥ だからってそんな、下から持ち上げるようにして、たぷんたぷんされるのも、嫌ですよぉっ♥ もうっ♥ 私が動けないからって、私のおっぱい、これでもかと堪能してますね♥ あなたの手に余るほどの阿闍梨爆乳♥ ふふ、いいですよ、お気の済むまで、いっぱい捏ね回していいですよ……♥ そんなにおっぱいが気に掛かるのでしたら、ええと、何でしたっけ? ぱいずり……? 次の機会に、して差し上げても構いませんよ……♥ あら、そう言ったら離されてしまいました。照れちゃったのでしょうか。天の邪鬼さんですね♥ んひゅっ♥ 今度は、髪の毛を掻き分けて、うなじをこしょこしょと♥ んふううぅ♥ くしゅぐったいぃぃ♥ だ、ダメっ、ダメっ♥ ひゃふううぅぅっ♥ 今度はくすぐりですかっ♥ はひ、ひひぃいぃ♥ 神経が過敏になりますっ……あぁあぁぁっ! 腋の下なんて、ややや、やめてくださぁいっ♥ く、くひっ、くひぃっ、くひふふふううぅぅっ♥ 汗で湿ったくぼみを指先でスリスリするのっ、ひゃひいぃぃ♥ やめひぇくらひゃひひひぃっ♥ ふひゃふううぅぅ♥ 今度は、ゆ、指が踊っているみたいっ♥ おっ、おっ、おほっ、おほほほほっ♥ 腋の下で、おばかにさせられてしまいますっ♥ ど、どうして腋なんかに固執するんですかァァっ♥ え、ここからフェロモンが出てるなんて、でまかせばっかりっ♥ あっ、あぁあぁあぁぁ♥ そのまま、脇腹ァっ♥ あっ、あぁあぁぁ♥ 腰が、くねくね、卑猥に揺れちゃいますっ♥ 違いますうっ♥ えっちな気分で腰振りしてるんじゃありませんっ、くすぐったくてっ♥ くひいいぃぃっ♥ やめ、ひゃめぇっ、ひゃめへえぇぇっ♥ ああぁあぁ♥ 今度は背中っ、背スジっ、んひいいぃぃっ♥ 膝がガクガクしちゃいますっ、足を開かないと立ってられないっ……♥ 背中の筋肉を撫で回したい、だなんて、変なこと言わないでくださいいぃっ♥ もうダメ、全身が敏感になってぇっ♥ 背中くすぐられるだけで、ぞくぞくぞわぞわ、しちゃう♥ 体中が昂ぶるううぅっ♥ 白蓮の汗ぬるボディっ♥ 体中が、性感帯ですうぅぅっ♥ はあぁあぁぁ♥ 腹筋もくすぐられてっ、ひゃふっ、ふううぅぅ♥ 割れているところを指先でなぞらないでくださぁいっ♥ あぁあぁ、はぁあぁぁ♥ せっかく肉体強化したのに、ただあなたの目と指を悦ばせるだけで♥ 全身をひたすら嬲られるだけだなんて、ああ、はあ、あああ♥ 私の魔法がえっちなことに無駄使いされちゃう、この、背徳感ッ……♥ あ゛ぁあぁぁ♥ え、あ、次は、どこを……はひゅひゅひゅううぅぅっ♥ 内股ォォっ♥ 内股くすぐりっ、い゛ひっヒィィィィっ♥ そこぉっ、格別に過敏なんですっ♥ ひゃめへえぇぇぇっ♥ えへっ、へへへへっ、えへひぃいぃ♥ いひひひひっ♥ おかしく、おかしくなっちゃうっ、ひじりんおかしくなりゅましゅううぅぅっ♥ 網タイツ太股がビクンビクン震えるっ♥ パコパコマヌケに開閉しひゃふううぅぅっ♥ うひゅひゅひゅひゅひぅっ♥ ほひっ♥ ほひひっ♥ 腰をぐっと落として、指先から逃れるように、前後運動しちゃうっ♥ ふひゅひゅひゅううぅっ♥ 汗蒸れ筋肉尼僧ボディっ♥ おがじく、おがじぐなりまずうぅぅっ♥ ガンガン行くために鍛えた肉体ッ、くしゅぐりだけでダメにされりゅふううぅぅ〜っ♥ ふひゅひひいいぃぃっ♥ ふひっ、んひひいいぃぃ〜っ♥ ああぁあぁ、ここでついに、あぁ、はぁあぁあぁ♥ むっちりハミ玉の表面も、くしゅぐりひィィィ〜っ♥ きゅしゅぎゅったひひひひひぃぃぃっ♥ この状態で、オス快感を与えられてはぁあぁぁ♥ うひゅひゅううぅっ♥ くすぐったさも快感になっちゃうっ、ビン立ちオチンポから汗じゃないお汁飛び出ますゥゥっ♥ ぁあぁぁ♥ 張り詰めた陰嚢の表面を、爪が踊ってェェ♥ ひいっ、いひいいぃっ、ひいっ♥ オチンポがビクンビクンっ♥ スウィングビートを奏でちゃうううぅっ♥ はぁあぁぁ睾丸にうずうず刺激が募るうううぅう♥ 精子、精子っ、精子作りますっ、体中を駆けめぐる痒みでキンタマ馬鹿になります、睾丸にスケベが溜まりすぎるううぅぅっ、うひひいいぃぃぃぃーっ♥ ねえっ、ねえっ、もういいでしょうっ、もう焦らさなくてもいいでしょうっ♥ 射精っ、射精させて、センズリさせてぇえぇぇぇぇっ♥ このままでは気が狂ってしまいますうぅぅ♥ こしょばゆくてオチンポむず痒くて、魔道に堕ちてしまいますううぅぅぅっ♥ 正しい涅槃に辿り着けませぇえぇぇんっ♥ オ゛ッ、おおおっ、おおおぉおぉ♥ シコって、シコってくださいっ♥ うひへへへへっひひひいいぃっ♥ また脇の下、あ゛、あ゛はっ、あ゛へへぇえぇぇっ♥ 汗に混じって涙も涎も垂れまくりでしゅっ♥ 住職としての威厳も、マイクロビキニを着た妖艶さも、強化魔法による肉体美も、くしゅぐったさのせいで乱れまくりぃいぃ♥ 全部完全に台無しでしゅひゅふううぅぅ〜♥ もうくしゅぐるのはゆるひでぇえぇぇっ♥ ちゃんとしたセンズリお願いしますうぅぅぅっ♥ せんじゅりっ、せんじゅりいいぃいぃぃ♥ せんじゅりなさって私のオチンポお救いくだしゃひひいいぃぃ♥ えっ……!? 自分でしごけ、って、ここまでしておいてそんなのっ、ひどいですっ、あんまりですっ……! え、その代わりに乳首弄くってくれるんですかっ♥ あっそれならいいですっ、張り切ってセルフセンズリに励ませていただきまひゅっ♥ おっ、おおっ、オ゛お゛お゛おおぉおぉぉっ♥ 両手でオチンポ握って、最初からラストスパートっ♥ 汗振り乱して全力疾走オセンズリしましゅううぅぅっ♥ 網タイツ筋肉むっちり足でしっかり地面を踏みしめて、オスみたいにズコズコするううぅぅ♥ はあぁぁぁ〜っ♥ 清楚な美人住職っていつも褒めていただいているのにっ、おほおおぉ♥ こんなエロエロな格好をして、正気を失った顔でゲヒンにデカマラ摩擦しちゃううぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁ♥ 強化された肉体を全部チンマラ扱きのために使います、自分の煩悩発散のために使いますうううぅぅっ♥ 体中の筋肉、全部チンポのために使っちゃうううぅぅっ♥ ほおおおぉおぉっ、おほっ、おほおおぉおおぉ♥ ぎもぢひいいぃぃっ♥ 本気センズリオナニー、ぎもぢひいいぃぃですよおおぉぉ♥ 体中から滝のように汗を垂らして、おセンズリ三昧っ、夢中チンコキぃ♥ はひゃぁあぁあぁ♥ そして後ろからおっぱいを揉まれてっ、乳首をコリコリコリコリいいぃっ♥ 指三本でぎゅむ〜っと潰されながらスリスリされるのっ、あ゛っ、あ゛へっ、あ゛へっ♥ いいですっ♥ いいっ♥ 好きっ、これ好きぃ、白蓮おっぱい気持ちいいの好きぃぃぃ♥ 今日は本当にもう、いつになく淫らに乱れてしまいましゅううぅうぅ♥ ふひゃへへぇえぇ〜♥ 快楽とこそばゆさにだらしなく微笑んだ私のスケベアヘ顔をお見せできないのが残念ですっ♥ むひゅふふふぅ♥ 私、しゅんごい顔してましゅううぅぅ♥ あなたにおっぱい抓られて、引き締まった太股とどっしりしたお尻をガクガク振り回しながらセンズリコキしてっ、はひっ、はひはひっ、はひィィィ♥ 清楚な母性尼僧は、ド下品スケベで浅ましいチンポ自慰に熱中っ♥ 白蓮はオチンポ熱中症ォォ♥ 火照りまくった身体のお熱ッ、放出しますっ♥ あつあつほかほかとろとろ白蓮汁ううぅっ♥ どっびゅするううぅぅっ♥ オ゛お゛お゛ぉっ、乳首もっと捻り上げてくださいいぃぃ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ たくましい両腕でズコズコ激しくセンズリしまくりでっ♥ イグっイグイグイグイグっ、汗だくボディで腹筋浮き上がらせてっ、ボッキ乳首とぬるぬるオヂンポイギまずううぅぅっ♥ ひい゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃっぐふううぅぅぅぅぅぅ〜っ♥

 びゅぼぼぼぼぼぼおぉおぉぉぉっ! どびゅるるううぅぅっ! どびゅっ、ぼびゅっ、ぼびびゅるるるるるううぅぅぅっ!

 ほお゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉぉーっ♥ オオッ、ほおおぉっ、オオッ、ほオオオォオォォォ〜っ♥ ほひっ、んほひいいぃぃっ♥ キンタマの奥底からっ♥ あ゛っ♥ あ゛はっ♥ あ゛はへへへぇぇぇっ♥ スケベが、スケベが出てますううぅっ♥ 白蓮のドスケベっ♥ 黄色いマグマの奔流になって放たれてますッ、ひい゛い゛ィィィっ♥ 精子出すうううぅぅっ♥ ほっ♥ おおぉぉっ♥ ほひいいぃぃ♥ いひいいぃぃぃっ♥ はひゅぁあぁあぁぁ〜♥ 我慢に我慢を重ねてェ♥ 体中の神経を狂わされて♥ そして力強いズリコキで一気抜きィィ♥ 大変、大変心地よかったです……♥ また、新しい快楽の扉を開かされてしまいました♥ うふふふふ、これだから、あなたのおねだりを聞くの、やめられません……♥ ふひゅふっ♥ ま、またくしゅぐりっ♥ 今度はくすぐりだけで達せるようにって、無理、無理、そんなの無理ですっ♥ あぁあぁ、あっ、はい、腕を上げろと言われれば無条件で従っちゃいますがっ……♥ うふひひひいいぃぃ〜っ♥ 残滓を噴き零してるチン先をこちょこちょされながらぁあぁぁ♥ また腋の下こしょこしょ♥ いやらしいいやらしい五つ足の蜘蛛が二匹、体中を這い回るううぅぅ〜っ♥ 私のむっちり筋肉質ボディに抱きつかれながら、あなたの両手がもぞもぞ、もぞ♥ うひっ、んひひひぃっまたくしゅぐったひひひいぃ〜♥ ひひ、い゛ひひいぃっ♥ ダメダメ変な声出ましゅっ♥ また体中おかしくされちゃいましゅううぅぅっふふふふ♥ のほほほおおぉおぉっ♥ ほひっ、オ゛ほっ、ほおっ、おおぉおぉっほほほほおおぉぉっ♥ もうダメ、もうダメ、らめらめらめれしゅよぉおぉ♥ くしゅぐり責めはもうご寛恕くださいましぇへへぇぇぇ〜っ♥ え゛へひィィっ♥


(続く)