聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 6

 こんにちは。暑くなって参りましたが、体調を崩したりなどはしてませんか? って、だいぶぐったりとしていらっしゃいますね。あら、あら、大変……熱中症かしら。とりあえず涼しいところに運んで、お水を用意して……え? 疲れて休んでいただけ? 本当ですか……? ううん、そのようですね。ならば一安心です。で、も! 油断はいけませんよ。そんなになるまで疲れているのは事実なのですから、ゆっくり休むべきです。今日の営業時間はそろそろ終わりですね? 早めに店じまいをするべきだと、私は思います。え、まだやる? いいえ、いいえ。あなたのプライドは立派ですが、そんな状態でお客さんのお相手が務まりますか。かえって失礼になってしまうのではないですか? そうでしょう? うん、分かってくださいましたか。聞き分けが良くてよろしい。では、私が閉店の札を掛けてきますね。大丈夫です、場所は分かってますから。ちょっと待っててくださいね……良し。さて。次はあなたですね。まったくもう、仕事熱心なのもほどほどになさってくださいね? 抱き上げて、奥の座敷まで運んじゃいます。え? 重くなんてありませんよ、これでも肉体派僧侶ですから。恥ずかしい? 半病人が何をおっしゃいますか。私は聖白蓮ですよ、遠慮なさらず頼ってくださいな。さてと……あなたをお布団に寝かせたものの、これでは、あなたにするのもされるのも、ままなりませんね。ああ、責めてるわけではありませんが……いえ、ちょっとだけ怒ってます。と言うわけで体調管理はしっかりなさってくださいね? ふふ、お願いですよ。さ〜て……今日は、そうですね……うふふ、ご飯でも作って差し上げましょうか。簡単に野菜かゆでも……うん? それより……? 何です? え、甘えたい? あらあら、あらぁ♥ うふふ、勿論良いですよ。ちょっと待ってくださいね、硬い外套を脱いで……と。さあ、おいでなさい。遠慮せず、私のおっぱいに顔を埋めて……ん〜♥ 甘えん坊さんですね〜♥ 今日もお仕事頑張りましたね♥ 偉い子、偉い子ですよ……♥ あ、ごめんなさい、つい子供をあやすような態度をしてしまいました。子供扱いされるのは良い気分しませんか? ん、今日はその方がいい? なら良しです♥ ね〜♥ おつかれさまです♥ ママのおっぱいで、疲れを癒してくださいね♥ うふふ、お寺では、人妖男女問わず、甘えてくる子がいっぱい居ますから……こういうのは得意ですよ……♥ ん〜よちよち。背中を撫でてあげましょうね〜……いい匂いがして、落ち着きますか? このまま眠ってしまっても、構いませんよ……♥ って、きゃあっ♥ もうっ、シャツの中に手を入れてきて……ママのおっぱいが気になりますか? しょうがない子ですね。いいですよ……♥ んふっ……シャツをたくし上げて、ブラジャーおっぱい、見せちゃいます♥ しっとり汗ばんでいるので、少々恥ずかしいですが……やぁんっ♥ 谷間に溜まった汗を、舐めたりしないでください♥ 汚いですよ、もう……♥ ブラジャーも外した方がいいですか? あっ、きゃっ、もうっ! ブラを無理矢理引っ張って、おっぱいをまろび出させるなんて……腕白ですね。そんな悪戯ッ子は……え〜い♥ ママの生おっぱいにぎゅーっと顔を押しつけさせて、窒息させちゃいます♥ どうですか、ふかふかのマシュマロが顔に密着して、苦しいですか? うふふ、もうママのおっぱいに乱暴してはダメですよ♥ わかりまちたか〜♥ はーい、良い子ですね♥ え? ママのおっぱい、ちゅっちゅちたいの? 良いですよ〜、いっぱい甘えてくださいね♥ ひゃうっ♥ 舌で、乳首をレロレロってぇ……♥ はふううぅぅ♥ そんなに吸われても、お乳は出ませんよお♥ あ、あ、あ、ぁぁっ♥ 乳首が立って来ちゃう♥ 乳輪がぷくっといやらしく浮き上がって、乳首硬くなってしまいますっ……♥ あっ、あふっ、あっ、あっ♥ ううう、赤ちゃんはこんないやらしい乳首の舐め方しませんっ♥ も〜っ♥ あらっ? ひゃうっ♥ スカートの中にまで、手をもぞもぞとっ……そんなところに、甘えられる場所はありませんよっ……って言うのにぃ♥ あっと言う間に、オチンポを外に出されてしまいました♥ あぁあぁ……♥ ママのムチムチボッキ……♥ そんな卑猥な手つきでスリスリされては、オッ♥ おおおっ♥ こっちはミルクが出る、って、それは、その、うう、出ますけれどぉ♥ ふやあぁ♥ あなたを甘やかすはずなのに、ママの方がくてんって力抜けちゃいます♥ おっぱいちゅぱちゅぱされながら、オチンポシコシコっ♥ いやあぁ♥ 授乳手コキ♥ 授乳手コキぃ……♥ オチンポも乳首も、痛いぐらいにガチガチになっちゃいますっ♥ こんな背徳的な甘え方、いけませぇんっ♥ ママのオチンポ擦らないでぇぇっ♥ ひううぅっ♥ あはっ、あっ、あぁあぁぁ♥ 柔らかいアンダーヘアーを掻き分けてくしゅくしゅくすぐったりぃっ♥ 裏筋を人差し指でつんつんしたりぃっ♥ はふうぅっ、あああ♥ ママなのに、女の顔浮かべちゃうっ♥ オスチンポ気持ち良くされる助平なメスの顔浮かべちゃうぅ〜♥ もうっ、困った坊やですねぇ♥ ね〜♥ ん? 身を離して、どうしました? ママのおっぱいは、もう飽きちゃいましたか? え、今度はこっちって、ちょっとっ、おっ、オオオっ♥ おちんぽしゃぶしゃぶっ、ダメぇぇぇ♥ わ、わ、私の、がっちりボッキぃっ♥ たくましい肉の巨塔に、あ、甘えられてます♥ 先端をぺろぺろと舌が這いずり回ってっ、ひっ、ヒヒぃっ♥ オチンポに甘えるなんて、お、おかしい、おかしいですよおっ♥ あはぁあぁぁ〜♥ でも、ママの情欲チンポぉっ♥ いっぱい甘えて貰えて、気持ち良くなっちゃうううぅっ♥ 坊やの熱いお口の中でっ♥ 白蓮ママのえっちなえっちなオチンポ先っ♥ とろけるぐらい気持ちいいですうぅぅっ♥ はあぁぁっ♥ 背筋が痺れちゃうっ♥ おっ、おおぉおぉ♥ 手も使われてっ♥ ママの巨ボッキ、余すところなく甘え尽くされてますうぅっ♥ シコシコ速い、センズリ速いィ♥ 両手で高速コキコキぃっ♥ この子ったら、ママのオチンポから強制的にミルクを搾り出すつもりですねっ……♥ おっ、はおおぉお♥ そんなに力強くぎっちり掴まれて、下から上へ思いっきりしごかれたらァァっ♥ ママなのにっ、オス声出ちゃいますううぅぅっ♥ オ゛オ゛ッ♥ オ゛オ゛ッ♥ オ゛オ゛ッ♥ ママオチンポ凄いいいぃぃ〜っ♥ あ゛ぁぁぁ〜ダメダメっ、出しちゃう、出しちゃいますっ♥ 坊やのお口に、オチンポ汁ぅぅっ♥ ママのオスミルク、びゅっびゅしちゃうぅ♥ 飲みきれないほど沢山、濃くて臭ァい、お精子っ♥ 種付け汁♥ 栄養満点ママチンポミルクううぅっ♥ アクメ撃ちしちゃうのおぉぉぉっ♥ ほオオオおおおぉおぉぉおおぉぉ〜っ♥

 どびびゅるるううぅっ! ぼびゅるっ、ごびゅるうぅぅ! どっびゅるっ、びびゅっ、どびゅるるううぅぅっ!

 おひっ♥ いいぃぃ、ほひっ♥ ほひぃいぃっ♥ いいいぃい♥ いひいいぃ♥ 尿道突き抜けて、濃いチンポヨーグルト出てるううぅぅぅ〜っ♥ 授乳ゥゥ♥ チンポ授乳しちゃってるうぅぅ♥ 甘えん坊さんにママのオチンポ汁飲ませちゃってますううぅぅ♥ ひっ、ヒィ♥ 気持ちイイっ、センズリおザー射気持ちイイですがぁぁっ♥ こんなのいけませんっ♥ 私ママなのに、ママなのに、甘やかしてあげたいのにぃっ♥ おおおっ♥ 亀頭を口で覆って、じゅぱじゅぱ音立てて啜っちゃダメぇっ♥ ほひっ♥ ほひいぃっ♥ また理性が飛んじゃうっ、飛ぶっ♥ ザーメン根こそぎ飛び出るううぅっ♥ 飛び出ますううぅっ♥

 びゅぐっびゅるるるるうぅぅぅっ! ぶびびゅっ! ぶびびゅるっ! びゅるるぅぅっ!

 ひほォォォっ♥ あっ、あはあぁぁぁ♥ 射精授乳してる最中に、ママのミルクタンクぅ♥ スケベミルクボールぅ♥ たぷたぷキンタマが、ふにゃふにゃ揉まれてぇ……くひいいぃぃ♥ ずびゅるずびゅるって、いっぱい射精しちゃいますっ♥ ママの金玉ミルク、長々と出ちゃうのおおぉおぉっ♥ あぁあぁぁ♥ あ゛〜っ♥ 全部、全部飲んでくださぁいいぃ♥ ひいいぃぃっ♥ おっ、おほっ、ほおっ、おほおおぉっ、ほおおぉぉ〜……♥ ひい、んひぃ……♥ お金玉に甘えながら、最後の一滴まで搾り取るなんて♥ ちゃっかりした子ですね、もうっ……♥ はあぁぁぁ〜♥ 白蓮ママチンポ、坊やのためにいっぱい頑張ってエロミルク出しましたぁ……♥ って、あらあら、私の太股に頭を預けてぐったりして……どうしました? え、もう体力の限界? 疲れているっていうのに、こんなに張り切るからですっ。自業自得ですよ。それはまあ、私もその、と、とても気持ち良かったですが……♥ ん、もう眼を閉じちゃって。眠たくなってきちゃいまちたか〜♥ では、ちゃんと抱っこし直してあげまちゅね〜♥ よいしょ、よいしょ。ん〜よちよち。ママのオチンポを気持ち良くしてくれる、良い子でちゅね〜♥ ん〜♥ このまま、ママのおっぱいを枕にして寝まちゅか? ええ、いいでちゅよ〜♥ お泊まりすることはできませんが、寝かしつけるぐらいまでなら、ママのおっぱいで包み込んでいてあげまちゅね……♥ はい、おやすみなさい……♥


(続く)