聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 5

 こんばんは、聖白蓮です♥ え、今日は定休日? うふふ、だから来たんですよ……あなたのプライベートな時間を狙って♥ ……あら、戸惑っていらっしゃいますね。押しかけてしまって不躾かとは思いますが、まあ、聞いてくださいな……私は、あなたのおかげで、色々な勉強をさせていただきました。ですから何とか、そのご恩返しがしたいな、と思っていたのです。では、どのように返礼するべきか……やっぱり、チンポのご恩は、チンポにお返しするべきですよね? ですから今日は、私が……♥ あなたのオチンポに……♥ ご奉仕、しちゃいます……♥ と言ってみたものの凄く凄く恥ずかしいですっ、あの、あのっ。はしたない女……と言うのは今更ではありますが、い、い、嫌だったら正直に言ってくださいね? あ、あ、あなたに嫌がらせをしに来たわけでは決してありませんのでっ。あくまでご恩返しですのでっ……え? 有り難いけれど、申し訳ない? それは、職業倫理的な意味で、ですか? なるほど、なるほど……。でも今は、プライベートなお時間ですから、問題有りませんよね? 私だって、ここのお店ではいっぱい乱れちゃってますが、命蓮寺の住職をしている間は決していやらしい真似はしませんし……今の私たちは、客と主人ではなく、ただの一組の男と女、ですよ……♥ ん〜、それでも抵抗がありますか。念のためお聞きしますが、私と交わるのが嫌だったり、性欲が湧き上がらなかったり、と言うわけでは、ありませんよね……? ほっ。そう言う訳ではありませんね、良かった。ドキドキしちゃいました。さて、それならば私の想定通りです♥ あなたは性欲が有り余っているのに、罪悪感や羞恥心などからそれを発露するのに抵抗がある……うふふ♥ まるで、少し前の私を見るかのようです……♥ ならば私は、あなたが私にしてくれたように、オチンポを誘惑してあげて……♥ そういった抵抗を取り払い、あなたから自発的に、一線を越えさせてあげれば良いのです♥ どうですか? ……なんだか自分が、マーラにでもなったかのような気分ではありますが、まあ、まあ、堕落させるのが目的ではないですから違いますよね。ええ。と、言うわけで。ちょっと更衣室をお借りしますね。覗いては、いけませんよ♥ ごそごそ……っと、できました♥ はぁぁぁ……乳首と秘所だけをかろうじて隠すマイクロビキニに、キンタマブラジャー……♥ ブーツはしっかり履いたままですが、ずくんずくんと脈動するボッキオチンポは丸出しで……♥ しかも何故か、年甲斐もなく髪型はツインテールです♥ さすがに、顔から火が出そうなほど恥ずかしいですが……どうでしょう、私の下品で淫乱なこの衣装♥ 興奮して、いただけてます? そうですか、なら、こんな格好をした甲斐がありました♥ では今から、私は命蓮寺の聖白蓮ではなく、謎の性処理用ビッチ魔法使い、ロータス☆ひじりんです♥ あなたの前でセックスアピール♥ 致しますので……♥ ムラッと来たら、いつ襲いかかって来ていただいても、構いませんよ……♥ まずは、センズリ♥ センズリしちゃいます♥ 男性を目の前にして、ドスケベ衣装でガニ股になって、センズリィ♥ 一人遊びしちゃいますっ♥ おほおおぉっ♥ シコシコ効きますッ♥ 私の指先が、野卑なメスチンポに絡んでぇっ♥ ひいっ、ヒィ〜♥ ひいいぃぃ〜っ♥ ここのところは、ずっとあなたにして貰ってばっかりでしたから、一人でするなんて新鮮ですっ♥ はあぁあぁ、物足りないっ♥ 寂しくって、切ないですよおぉ♥ でもでも、気持ちイイっ♥ オナニーでも感じてしまう、いやらしいオチンポですっ……♥ ひじりんのさもしい情欲ボッキ、反り返ったマジカルスティック、握ってシコシコする手が止まりませんっ♥ おっ、おおっ、ほおぉおっ、ほひいいぃっ♥ カリ首のところを重点的にちゅこちゅこ擦るの、好きですっ……♥ くっさ〜いいやらし先汁を手に塗りつけて、音鳴らしてセンズリアピールしちゃいますうっ♥ ほおっ、おほっ♥ ほひっ♥ ほひいいぃっ♥ はあぁぁ♥ 乳首の先が、尖ってきてしまいます♥ いいですよ、私のおっぱい、存分に鑑賞して構いませんよ♥ 1メートルを超える私の母性爆乳♥ 呼吸をしているだけでゆさゆさ揺れて邪魔っ気なのですが、これであなたの劣情をお誘いできるなら……♥ あっ、じゃあ見やすいように、片手を上げますね♥ はひィっ……汗ばんだ腋の下まで、剥き出しぃ♥ あぁあぁあぁ♥ 視線で腋の下感じちゃいます♥ 変態ですぅっ♥ チンシコが捗っちゃううっ♥ おっ、おおぉっ、おほっ、ほおおぉぉ♥ 根本の辺りを擦るのも、たまらなく良いんですっ♥ チン毛はみ出させて、ボッキ震わせながらオセンズリ見せェ……♥ 玉ブラにぎゅっと詰められたぷるりんキンタマに、精子溜まってきちゃうのおぉっ♥ ああっ、あ゛っ、ぁあぁぁぁぁーっ♥ 無防備に股を大きく開いて、腋の下を見せてェ♥ シコズリ見せつけちゃってるううぅぅっ♥ 白蓮……じゃなかった、ひじりんのむっちりエロボディ♥ 男性を誘惑する、いけない肉欲ボディ♥ 視線を浴びながらセンズリコキするとっ、ますますオチンポが充血しちゃいますっ♥ んひいいぃぃっ♥ えっちな顔をしちゃいますううっ♥ ツインテール住職のとろとろ舌出しチンポ顔っ♥ じっくり見て欲情してくださぁいっ♥ あなたの欲望、解き放ってくださぁぁいっ♥ ほらほら、良いんですよっ……♥ あなたのオチンポ、私が赦しますよ……♥ ああん、まだ誘惑が足りませんか? それでは失礼して、お尻を向けて……ぐりんぐりん♥ 円を描くように踊ってしまいます♥ 大きくて丸い私の尻が、卑猥にぷりぷり……♥ 分かりますか? ハメ乞い……♥ ハメ乞いの儀式♥ してるんです♥ 男性の肉欲棒を誘うハメ乞いの祈祷♥ 下品なお作法でチンポ誘ってしまいます♥ さあ、私のお尻をぎゅっと掴んで、その熱く猛りきったオス肉棒を差し込んで♥ 自分勝手にピストンキメまくって♥ 獣欲を満たして気持ち良くなって、良いんですよ……♥ 私はいつものお客の聖白蓮ではなく、ふいにあなたの目の前に現れた、謎のムチムチビッチ性処理穴ですから、遠慮は要りません♥ あなたを苦しめている性欲♥ ぶつけてください♥ 自らを縛る常識やモラルを取り払い、ただチンポのままに振る舞って、共に涅槃へと参りましょう♥ ほうら、水着が食い込んだお尻を、上下にヘコヘコしちゃいます……♥ はみ出した女性器がじっとり濡れて光っているのが見えていることでしょうね、あぁあぁ♥ ひじりんのオマンコ、興奮してるんですよっ……♥ 心臓が高鳴っちゃいます……♥ あなたも、オチンポ、ハメハメしたく、なってきませんか? おセックス♥ したくなって、きたでしょうっ……♥ 我慢なんて、するだけ無駄ですよ? あなたが私に教えてくれたんじゃありませんか、チンポ性欲には勝てるわけがない、って♥ ね〜♥ あらっ? あ、あ、あ、あ、はあっ♥ はあぁぁぁぁっ♥ お尻、がっちり掴まれちゃいましたっ♥ ではついにっ、く、来るのですねっ、あ、あ、水着ずらされて、硬いのが、あ、当たってっ♥ 私のぬるぬるオマンコに擦りつけられて、オオオ、ぬるぬる、ぬるぬるううぅぅ♥ マンズリされちゃってますぅ♥ お、落ち着いて、ちゃんと穴は開いてますから、ええ、そう、狙いを付けて、一気に……くっ、ふううぅぅぅぅぅぅんっ♥ はあぁあぁぁぁっ、オチンポおおぉっ♥ 来ましたァ♥ 私の濡れ濡れ誘惑オマンコを割り開いてェっ……♥ 硬い硬い、あなたのオス欲チンポっ……♥ 抑圧されていたチンポ衝動っ♥ 解放させてあげられましたっ♥ 嬉しいっ♥ あなたにおセックスしてもらえて、私とっても嬉しいですっ♥ はあっ、はあぁぁ、あはっ♥ はあぁあぁぁ♥ 私のチンポも、ビクンビクン痙攣して♥ 悦びにうち震えてますよ……♥ 私の膣穴、きゅっとしまってオチンポを優しく抱きしめて、気持ちが良いでしょう……♥ 肉体強化の魔法とかはしてません、天然のオチンポご奉仕用淫乱オマンコ穴なんです♥ あなたのカリ高チンポで、熱く蕩ける肉穴の具合を、どうぞお確かめください……♥ はっ、あ゛あ゛ッ、オ゛お゛お゛ぉおおぉぉぉっ♥ い、い、いきなり、ズボズボ凄い、チンズボ凄いですっ♥ 激しすぎますうううぅっ♥ 私の淫蜜を掻き出すようにじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♥ 出し入れされてますっ、ひぃいぃっ、うひいいぃぃっ♥ お、お、落ち着いて、ちょっとだけ待ってくださいっ♥ 私の性処理肉穴を、あなたに悦んで貰えるのは何よりですが、激しすぎるのおおぉっ♥ おおおぉおぉっ♥ おセックス凄いいいぃ♥ あなたのためのはずなのにっ、私が、私が気持ち良くなっちゃううぅぅっ♥ 待ってぇっ、私が、するのおっ♥ 自分から、腰、振りますからっ♥ あなたのために、ガニ股でお尻を打ち付けますから、少し待ってェ……♥ はあっ、あはぁあぁ、はあぁっ、ふううぅ♥ それでは、んっしょ、んっしょぉ♥ ほおおぉおぉ♥ これ、腰を動かすのが結構大変ですけれど、オオオっ♥ ゆっくりぬるるるぅってあなたの硬いオチンポが貫いてくる感覚が、とっても、おおっ、おほっ♥ 素敵ですっ……♥ 自分のペースで、あなたのオスチンポを堪能できちゃいますっ……あぁあぁぁぁ……♥ なむさぁ〜ん……♥ とと、違いますね、私がご奉仕をするのでした……♥ ん、私のど迫力巨尻が、あなたのオチンポを飲み込んでいる光景♥ 見えてますか……♥ あなたの性処理のためだけに来たマジカルビッチの、後背位でガニ股尻振りご奉仕♥ 堪能してくださいっ♥ あっ、ひゃぁあぁっ♥ だ、ダメですよ、今私のオチンポを握ったりしたらぁぁっ♥ 今日はっ、私がっ、するんですっ♥ オ゛ほおおぉおぉおぉっ♥ そんなに強くシコシコヌコヌコっ♥ ひいぃいぃっ、いひっ、ひいぃ♥ さっきオセンズリしていたからっ、あ゛あ゛ぁあぁぁ♥ 敏感、敏感なんですっ、オチンポとってもセンシティブなんですうぅぅっ♥ ひい゛い゛ィィアクメの波が来ちゃってるうぅぅっ、あぁあぁぁ狂ったように腰振っちゃいますううぅぅっ♥ あぁあぁあやっぱり自分でするよりもあなたのセンズリ♥ あなたのセンズリがいいんですううぅっ♥ あなたにチンポをしゅこしゅこされるの大好きなんですぅぅっ♥ ひううぅぅ♥ 気持ちイイっ、良いッ、白蓮の淫欲金剛棒がたぎっちゃうっ♥ 腰フリすると、オス粘膜とメス粘膜、両方ズコられてぇ♥ ああっ、あぁあぁっ、ああっ、ああぁぁぁ、凄い、凄い、ひィィィ〜♥ オスメス両方っ、途方もない快感を浴びせられてるううぅぅぅーっ♥ のほっ♥ ぬほおおぉぉっ♥ あなたにチンズコされてチンシコされて下品喘ぎっ♥ 性欲解放されたビッチ僧侶のマジイキケダモノ喘ぎ聞かせちゃいますううぅっ♥ ほオ゛お゛お゛おおぉおぉぉ〜っ♥ ほうっ♥ お゛お゛うっ♥ おおぉお♥ ズパンズパンってオマンコ掘られるの、良いッ♥ 奥まで届いてっ、強烈に感じますうっ♥ 淫乱ツインテール尼僧のメス穴、小突き回してくださひィィィっ♥ ああ、あああ、ああぁあぁぁっ♥ イクッ、イク、イキますっ♥ 早漏オチンポととろとろメス穴っ、両方果てますうぅぅぅっ♥ あなたも、あなたも一緒にっ♥ あなたも私と一緒に果ててくださいっ♥ 私の中に、遠慮なく煩悩を打ち込んでぇっ♥ あなたと一緒にイキたいんですっ♥ どうか、どうか、ああっ、ああっあっあっあぁあぁぁぁっ♥ 一緒に、一緒にいいぃぃっ♥ サミャクサムボーディィィぃぃっ♥

 びゅぶるるるるううぅぅっ! どびゅぼっ、ぶっびゅるるるうぅぅ!
 どびびゅっ! ごっびゅるるうぅっ、どびゅっ、ぶびびゅうぅ!

 ほっ♥ おおおおぉおぉっ♥ はふっ♥ ぁあぁぁぁぁあぁ♥ はあぁぁぁぁぁ〜っ♥ 私の子宮に子種が満ちるううぅう♥ 熱い、熱い、熱いぃぃぃ……♥ おおぉおぉ♥ 煩悩お精子、頂戴致しましたぁ……♥ はふっ、はふううぅ、ひゅううぅっ、ふううぅぅぅ♥ 私もめいっぱい、射精しちゃいました♥ だらしない格好でオチンポぶるんぶるんさせて、前方に、びゅう、びゅうと……♥ あはぁあぁぁぁ〜♥ おセックスチンポイキぃ♥ 射精されながら射精しちゃってぇ♥ 大変大変、心地よかったです……♥ あ、あは、あへへぇぇぇ……♥ ふうぅ……うふふふふ♥ とうとうあなたと、おセックスしちゃいましたね……♥ あら、謝ったりする必要なんて全然ありませんよ? だってこれはご恩返し、私が好きであなたの煩悩を搾り取ったのですから。ねっ♥ 如何でしたか、私のスケベなひじりんホールの使い心地は♥ あなたのオチンポを気持ち良く出来ましたか……♥ 恥ずかしがらないで、教えてくださいな。あら、病みつきになってしまいそう、と。うふふふ、それは良かった。私もとっても嬉しいです♥ だから、何も気にしなくて良いのですよ……♥ 私の前では、あなたのありのままの性欲、解き放ってください♥ あなたが私を救ってくれたように、私もあなたのオチンポ欲、救済してあげますね♥ ええ、これからも、あなたに欲求不満オチンポを気持ち良くしていただいた後は……私も、あなたの男性的ザー射衝動を処理できるように頑張りますから♥ よろしくおねがいします、ね♥

(続く)